JPS5979155A - 清掃検査装置 - Google Patents
清掃検査装置Info
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- JPS5979155A JPS5979155A JP58174413A JP17441383A JPS5979155A JP S5979155 A JPS5979155 A JP S5979155A JP 58174413 A JP58174413 A JP 58174413A JP 17441383 A JP17441383 A JP 17441383A JP S5979155 A JPS5979155 A JP S5979155A
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- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C17/00—Monitoring; Testing ; Maintaining
- G21C17/003—Remote inspection of vessels, e.g. pressure vessels
- G21C17/013—Inspection vehicles
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C17/00—Monitoring; Testing ; Maintaining
- G21C17/06—Devices or arrangements for monitoring or testing fuel or fuel elements outside the reactor core, e.g. for burn-up, for contamination
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F22—STEAM GENERATION
- F22B—METHODS OF STEAM GENERATION; STEAM BOILERS
- F22B37/00—Component parts or details of steam boilers
- F22B37/002—Component parts or details of steam boilers specially adapted for nuclear steam generators, e.g. maintenance, repairing or inspecting equipment not otherwise provided for
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F22—STEAM GENERATION
- F22B—METHODS OF STEAM GENERATION; STEAM BOILERS
- F22B37/00—Component parts or details of steam boilers
- F22B37/02—Component parts or details of steam boilers applicable to more than one kind or type of steam boiler
- F22B37/48—Devices for removing water, salt, or sludge from boilers; Arrangements of cleaning apparatus in boilers; Combinations thereof with boilers
- F22B37/483—Devices for removing water, salt, or sludge from boilers; Arrangements of cleaning apparatus in boilers; Combinations thereof with boilers specially adapted for nuclear steam generators
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、検査装置および又は保守装置を取付は運搬し
、そして原子力利用の蒸気発生装置の管板区域にわたっ
てこれらの装置を動がして管外からのびる管を清浄にし
そして検査する機構に係るものである。更に具体的にい
うと、本発明は原子力利用の蒸気発生装置の内壁内で管
束の周辺の限定空間に挿入した検査装置および又は保守
装置の運搬装置に係るものである。
、そして原子力利用の蒸気発生装置の管板区域にわたっ
てこれらの装置を動がして管外からのびる管を清浄にし
そして検査する機構に係るものである。更に具体的にい
うと、本発明は原子力利用の蒸気発生装置の内壁内で管
束の周辺の限定空間に挿入した検査装置および又は保守
装置の運搬装置に係るものである。
背景技術
典型的な原子力利用の蒸気発生装置は垂直シェル、管の
束を形成するようンエル内に配置された多数のU字形の
曲りと反対の端で管を支持する管板、管の束の一端にお
めで一次流体入ロヘッダを形成し、そして管の束の他端
において一次流体出ロヘッダを形成するよう管シー+−
,,2配置されている分割プンート、−次流体入ロヘッ
ダと流体連絡している一次流体入ロノズル、そして−次
流体出ロヘツダ吉流体連絡している一次流体出ロノズル
を備えている。又、蒸気発生装置は管の束とシェルとの
間に配置され、シェルの内壁と環状室を形成している包
囲シートと、管の束のU字形の曲り部分の上に配置され
た給水環きを備えている。炉心を循環するこさによシ加
熱された一次流体が、−次流体入ロノズルを通して蒸気
発生装置に入る。
束を形成するようンエル内に配置された多数のU字形の
曲りと反対の端で管を支持する管板、管の束の一端にお
めで一次流体入ロヘッダを形成し、そして管の束の他端
において一次流体出ロヘッダを形成するよう管シー+−
,,2配置されている分割プンート、−次流体入ロヘッ
ダと流体連絡している一次流体入ロノズル、そして−次
流体出ロヘツダ吉流体連絡している一次流体出ロノズル
を備えている。又、蒸気発生装置は管の束とシェルとの
間に配置され、シェルの内壁と環状室を形成している包
囲シートと、管の束のU字形の曲り部分の上に配置され
た給水環きを備えている。炉心を循環するこさによシ加
熱された一次流体が、−次流体入ロノズルを通して蒸気
発生装置に入る。
−次流体入ロノズルから一次流体は一次流体入ロヘッダ
を通り、束になっている管を通シ、−次流体出ロノズル
を通って原子炉の冷却系の残りの部分へ流れる。同時に
給水環を通して蒸気発生装置へ給水する。シェルへ隣接
した環状室を水が下降(7、環状室の底近くの管板で水
が方向を反転して東になく)でいるU字形の管の外側さ
熱伝達関係となって包囲体の内側を上昇する。水は束に
なっている管吉熱伝達関係となって循環している間管内
σルー次流体から管の外側の水へ熱が移り、水の所定部
分を蒸気に変える。すると蒸気は上昇し、そしてこの方
11′i7の技術でよく知られているようにして発電装
置を循環する。
を通り、束になっている管を通シ、−次流体出ロノズル
を通って原子炉の冷却系の残りの部分へ流れる。同時に
給水環を通して蒸気発生装置へ給水する。シェルへ隣接
した環状室を水が下降(7、環状室の底近くの管板で水
が方向を反転して東になく)でいるU字形の管の外側さ
熱伝達関係となって包囲体の内側を上昇する。水は束に
なっている管吉熱伝達関係となって循環している間管内
σルー次流体から管の外側の水へ熱が移り、水の所定部
分を蒸気に変える。すると蒸気は上昇し、そしてこの方
11′i7の技術でよく知られているようにして発電装
置を循環する。
一次流体は放射能粒子を含んでおり、そしてインコネル
かもつくられているU字形管の壁だけが水を一次流体か
ら隔離している。つまりU字形の盾6)壁はこれらの放
射能粒子を隔離する一次障壁の部分を形成している。そ
れ故重要なことは、U字管に裂は目が生じることのない
ようにU字管を保守するということである。然しなから
、経験によれば、ある状態てはU字管は漏れ孔を大きく
していて放射能粒子が水を汚染して非常に望捷しくない
事故を発生ずる。
かもつくられているU字形管の壁だけが水を一次流体か
ら隔離している。つまりU字形の盾6)壁はこれらの放
射能粒子を隔離する一次障壁の部分を形成している。そ
れ故重要なことは、U字管に裂は目が生じることのない
ようにU字管を保守するということである。然しなから
、経験によれば、ある状態てはU字管は漏れ孔を大きく
していて放射能粒子が水を汚染して非常に望捷しくない
事故を発生ずる。
蒸気発生装置における管漏洩には幾つかの原因が考えら
れる。これらの漏洩の一原因は管の給水側の化学的環境
に関係しているものと考えられる。
れる。これらの漏洩の一原因は管の給水側の化学的環境
に関係しているものと考えられる。
漏洩のあった蒸気発生装置を運転して採取した試料を分
析して判明したことは、開校腐蝕(intergran
ularcorro 5ion )から生じる管の亀裂
により漏洩が生じるということである。蒸気発生装置を
作動させてから取出した管の検体の亀裂の付近に認めら
れる腐蝕のひどさき、制御された実験室の条件の下で腐
蝕剤によりつくられた欠陥と前記の実際の腐蝕の程度と
の類似性とから開校腐蝕が管亀裂の原因である吉確認し
た。
析して判明したことは、開校腐蝕(intergran
ularcorro 5ion )から生じる管の亀裂
により漏洩が生じるということである。蒸気発生装置を
作動させてから取出した管の検体の亀裂の付近に認めら
れる腐蝕のひどさき、制御された実験室の条件の下で腐
蝕剤によりつくられた欠陥と前記の実際の腐蝕の程度と
の類似性とから開校腐蝕が管亀裂の原因である吉確認し
た。
管漏洩の別の原因は管が薄く々る、又は痩せることによ
るものと推定されている。管に渦電流試験をするさ、管
板に蓄積しているスラジのノベルに対応するノベルで管
板の近くの管部分が痩せるということが判明した。スラ
ジは主として鉄の酸化物と銅の化合物と、水から管板に
沈積した僅かな他の金属である。スラジの蓄積程度は、
フラジ中の磁鉄鉱に敏感な低周波信号の渦電流試験から
推定された。スラジの蓄積程度と管壁の痩せ吉の間の関
係は、管の痩せを生じること\なるリン酸塩溶液もしく
は他の腐蝕剤の濃縮場所を管壁につくっているのがスラ
リの沈着であることを暗示している。
るものと推定されている。管に渦電流試験をするさ、管
板に蓄積しているスラジのノベルに対応するノベルで管
板の近くの管部分が痩せるということが判明した。スラ
ジは主として鉄の酸化物と銅の化合物と、水から管板に
沈積した僅かな他の金属である。スラジの蓄積程度は、
フラジ中の磁鉄鉱に敏感な低周波信号の渦電流試験から
推定された。スラジの蓄積程度と管壁の痩せ吉の間の関
係は、管の痩せを生じること\なるリン酸塩溶液もしく
は他の腐蝕剤の濃縮場所を管壁につくっているのがスラ
リの沈着であることを暗示している。
更に最近の経験によって判明したことは、歪み腐蝕、0
・ソ割れそしてくぼみによって管に欠陥が生じるという
と吉である。事実、くぼみはミルストン■で本願の譲渡
人により確認された問題である。
・ソ割れそしてくぼみによって管に欠陥が生じるという
と吉である。事実、くぼみはミルストン■で本願の譲渡
人により確認された問題である。
管板より上の区域での管の欠陥がどのような原因で生じ
よう古も、そのこと\は関わりなく、本発明は確かに問
題となるいわゆるスラリな管を腐蝕する環境をつくるも
のとして取除くと吉に関係している。管ソートから取除
く準備として、スラリの中に直接に流体を注入すると吉
によシスラリを液化してしまわなけ肛ばならない。この
スラリを取除くための一つの既知の方法はスラリランソ
ング(sludge lancing )と称されてい
る。このスラリランソングは高圧水を使用してスラリを
破壊してスラリとし、吸込みとr過装置を使用して水と
゛スラリの混合物を取除いて処分したり再循還させたす
する。この方式は1978年3月21日に特許されたロ
バート・エイ・ヒツクマン等の米国特許第4,079,
701号に詳述されている。この方式の問題のすべては
、吸込みヘソダヘスラジを追込むためランスマニピュV
−ジョンの機構によるスラリの除去に集中している。も
し運搬装置を管の束の周辺の狭い空間に入れると古がで
きれば、その運搬装置にスラリランスを取伺けて、スラ
リの除去の予備処理としてスラリを流体化するに必要な
操作をすることができる。
よう古も、そのこと\は関わりなく、本発明は確かに問
題となるいわゆるスラリな管を腐蝕する環境をつくるも
のとして取除くと吉に関係している。管ソートから取除
く準備として、スラリの中に直接に流体を注入すると吉
によシスラリを液化してしまわなけ肛ばならない。この
スラリを取除くための一つの既知の方法はスラリランソ
ング(sludge lancing )と称されてい
る。このスラリランソングは高圧水を使用してスラリを
破壊してスラリとし、吸込みとr過装置を使用して水と
゛スラリの混合物を取除いて処分したり再循還させたす
する。この方式は1978年3月21日に特許されたロ
バート・エイ・ヒツクマン等の米国特許第4,079,
701号に詳述されている。この方式の問題のすべては
、吸込みヘソダヘスラジを追込むためランスマニピュV
−ジョンの機構によるスラリの除去に集中している。も
し運搬装置を管の束の周辺の狭い空間に入れると古がで
きれば、その運搬装置にスラリランスを取伺けて、スラ
リの除去の予備処理としてスラリを流体化するに必要な
操作をすることができる。
この問題は、管の束の周辺吉/エルの内壁との間の限定
された領域に運搬装置を入れて動かすというと古にある
。管の束の周囲に運搬装置を入れたとすると、その次の
問題はその周囲に渚って運搬装置を動かすというこさ\
、運搬装置に取伺けたスラリランスおよび又は検査装置
の操作を容易ならしめるため運搬装置をり要なときに固
定し不動化するということであ、る。
された領域に運搬装置を入れて動かすというと古にある
。管の束の周囲に運搬装置を入れたとすると、その次の
問題はその周囲に渚って運搬装置を動かすというこさ\
、運搬装置に取伺けたスラリランスおよび又は検査装置
の操作を容易ならしめるため運搬装置をり要なときに固
定し不動化するということであ、る。
発明の開示
本発明は、容易に組立てられそして分解される複数の部
分から成り、原子力利用の蒸気発生装置の7コールの壁
と管の束との間の制限区域内へ挿入される運搬装置を意
図するものである。
分から成り、原子力利用の蒸気発生装置の7コールの壁
と管の束との間の制限区域内へ挿入される運搬装置を意
図するものである。
更に本発明は、運搬装置吉接続し、そして/エルの内壁
吉係合する運搬装置上の延伸可能部材を作動するため蒸
気発生装置のシェルの近接開口を通る動力伝達線とコン
トロールとを意図するものである。
吉係合する運搬装置上の延伸可能部材を作動するため蒸
気発生装置のシェルの近接開口を通る動力伝達線とコン
トロールとを意図するものである。
更に本発明は、管板上にそして束になっている管の周り
に蓄積しているスラリを破砕するとき遠くて操作される
。基台としての運搬装置上に取付けられるスラリランス
を意図するものである。
に蓄積しているスラリを破砕するとき遠くて操作される
。基台としての運搬装置上に取付けられるスラリランス
を意図するものである。
本発明の他の目的、利点、特徴は以下の説明から当業者
には明らかさなろう。
には明らかさなろう。
不発Ipjの最良の実施例
術語と技術
原子力利用の蒸気発生装置に言及するとき、管さシェル
熱交換器であって、熱交換器内の高温流体が水吉間接的
に接触して流れて蒸気をつくシ、この蒸気を利用してタ
ービンを作動して電気エネルギをつくるものとして原子
力利用の蒸気発生装置を簡単に説明してもよいであろう
。もう少し詳しくいうと、蒸気発生装置と熱交換器とは
、原子力エネルギにより加熱された一次流体を外側の水
と間接的に熱交換して流している一束の管を収容し、管
外側に水を流している容器である。束になっている管が
立上っている管板の表面に先ず注意を向けられたい。こ
れらの管の外側は水から沈澱し、管の周シてそして管板
よシ土てスラッジとして固まっている腐蝕剤によシ腐蝕
する。スラリを取除き、そして管の表面の損傷を検査す
るために保守プログラノ・をつくらなけれはならない。
熱交換器であって、熱交換器内の高温流体が水吉間接的
に接触して流れて蒸気をつくシ、この蒸気を利用してタ
ービンを作動して電気エネルギをつくるものとして原子
力利用の蒸気発生装置を簡単に説明してもよいであろう
。もう少し詳しくいうと、蒸気発生装置と熱交換器とは
、原子力エネルギにより加熱された一次流体を外側の水
と間接的に熱交換して流している一束の管を収容し、管
外側に水を流している容器である。束になっている管が
立上っている管板の表面に先ず注意を向けられたい。こ
れらの管の外側は水から沈澱し、管の周シてそして管板
よシ土てスラッジとして固まっている腐蝕剤によシ腐蝕
する。スラリを取除き、そして管の表面の損傷を検査す
るために保守プログラノ・をつくらなけれはならない。
束になっている管の上を流れる水の流れパターンは容器
内のバッフリングにより調整される。これらのパンフル
構造体のうち最も重要なものは包囲体として参照され、
これは管シート015インチ(38センチ〕程度内へ容
器の上方区域から下へのびている。入ってくる水は容器
の内側吉包四体との間に形成される降水管としての環状
部を下降し、そして管板の上に放出して、管に対し横J
J向に流れ、そして束になっている管を上昇する。
内のバッフリングにより調整される。これらのパンフル
構造体のうち最も重要なものは包囲体として参照され、
これは管シート015インチ(38センチ〕程度内へ容
器の上方区域から下へのびている。入ってくる水は容器
の内側吉包四体との間に形成される降水管としての環状
部を下降し、そして管板の上に放出して、管に対し横J
J向に流れ、そして束になっている管を上昇する。
管板のこの区域でそして包囲体の下側に本発明の運搬装
置が配置されている。
置が配置されている。
この運搬装置は、管の束、管板の上面、容器シェルの内
壁そして包囲体の下縁の間につくられる制限された空間
内を管の束の周辺に沿って動くようになっている運搬装
置である。この運搬装置は、管列を下降する水を放出す
るスラジランスとして運搬装置を特徴づけるノズルシス
テムを増刊けてもよい。又、運搬装置は検査装置を取付
けてその運搬装置を、管および又は管板の化学的浸蝕か
ら生じる損傷を検査するための検査グローブとしてもよ
い。
壁そして包囲体の下縁の間につくられる制限された空間
内を管の束の周辺に沿って動くようになっている運搬装
置である。この運搬装置は、管列を下降する水を放出す
るスラジランスとして運搬装置を特徴づけるノズルシス
テムを増刊けてもよい。又、運搬装置は検査装置を取付
けてその運搬装置を、管および又は管板の化学的浸蝕か
ら生じる損傷を検査するための検査グローブとしてもよ
い。
制限された寸法の開口を通して管の束の周辺の制限され
た空間へ運搬装置を入れていく。管板上の位置へ到達す
るのに運搬装置が利用できる路は現実には2つしかない
。第1K、シェルの内壁と包囲体吉の間の環状区域を運
搬装置は辿ることができる。この環状区域は3インチ(
7,6センチ)位の巾である。又は運搬装置は、一般に
ハンドホールとして参照されているノニルの側面の孔を
通して挿入できる。
た空間へ運搬装置を入れていく。管板上の位置へ到達す
るのに運搬装置が利用できる路は現実には2つしかない
。第1K、シェルの内壁と包囲体吉の間の環状区域を運
搬装置は辿ることができる。この環状区域は3インチ(
7,6センチ)位の巾である。又は運搬装置は、一般に
ハンドホールとして参照されているノニルの側面の孔を
通して挿入できる。
・・ンドホールの寸法は制限されているので、運搬装置
はヒンジで接続されている部分から組立てられ、これら
のヒンジのところで組立てたり、分解したシする。この
設言−1は、ノ・ンドホールを通して管束の周辺の制限
された空間にはい込ませていく運搬装置の組立て部分を
想定している。管束の周辺の制限された空間内に入れて
から検査・保守装置を運搬装置に取付ける。運搬装置が
管束上の作動位置にあるときシェルの側面の・〜ンドホ
ールを通ってのびるコントロール線は外部のコントロー
ル装置と操縦装置へ運搬装置を接続している。
はヒンジで接続されている部分から組立てられ、これら
のヒンジのところで組立てたり、分解したシする。この
設言−1は、ノ・ンドホールを通して管束の周辺の制限
された空間にはい込ませていく運搬装置の組立て部分を
想定している。管束の周辺の制限された空間内に入れて
から検査・保守装置を運搬装置に取付ける。運搬装置が
管束上の作動位置にあるときシェルの側面の・〜ンドホ
ールを通ってのびるコントロール線は外部のコントロー
ル装置と操縦装置へ運搬装置を接続している。
それから、運搬装置は管束の周辺に泪って動がされ腐蝕
性化学成分を有するスラッジの除去プロセスにそれの役
割を果し、又管の7−1・の表面や管表面の視察を果さ
せる。
性化学成分を有するスラッジの除去プロセスにそれの役
割を果し、又管の7−1・の表面や管表面の視察を果さ
せる。
シェル、管の束そして運搬装置
管包囲体4の下縁の下で管板5の表面より」―の利用で
きる拘束され、制限された利用空間を第1図に示す、こ
の空間にはシェル3を通る・・ントホール6によって近
接できる。
きる拘束され、制限された利用空間を第1図に示す、こ
の空間にはシェル3を通る・・ントホール6によって近
接できる。
第1図に示すように、運搬装置8は管の束1の周りの周
辺路に配置されている。運搬送置8は迅速に切離せるヒ
ンジにより相互に接続している部分からつくられている
。運搬装置の各端は、・・ンドホールから外方にのびそ
して動力ドラム110周りに巻きつけられている無端ケ
ーブルlOへ取付けられる。ドラム11の回転により運
搬装置8動作について述べる必要はない。運搬装置はこ
れてきるようにするテレビカメラであってもよい。
辺路に配置されている。運搬送置8は迅速に切離せるヒ
ンジにより相互に接続している部分からつくられている
。運搬装置の各端は、・・ンドホールから外方にのびそ
して動力ドラム110周りに巻きつけられている無端ケ
ーブルlOへ取付けられる。ドラム11の回転により運
搬装置8動作について述べる必要はない。運搬装置はこ
れてきるようにするテレビカメラであってもよい。
又スラッジランヌを運搬装置8に取付けて束1の機を運
搬装置8に取付けて所定の作動場所−\運んで力き、そ
こで運搬装置を安定台として使用すればよい。運搬装置
8、それの分解と組立の手段そして周辺に治っての所望
の位置にそれを固定する手段として本発明を具現してい
る。
搬装置8に取付けて所定の作動場所−\運んで力き、そ
こで運搬装置を安定台として使用すればよい。運搬装置
8、それの分解と組立の手段そして周辺に治っての所望
の位置にそれを固定する手段として本発明を具現してい
る。
運搬送置の詳細
第2図は運搬送置の部分間の結合の詳細を強調するため
第1図の運搬装置とその付近の部分に接近して見たもの
として図示している。更に、束1の管とシェル3の内壁
2とに直接接触している運搬送置の部分を詳細に示(7
ている。
第1図の運搬装置とその付近の部分に接近して見たもの
として図示している。更に、束1の管とシェル3の内壁
2とに直接接触している運搬送置の部分を詳細に示(7
ている。
運搬送置803つの基本部分12.13.14が示され
ている。中間部分13は、検査と保守のための器機を取
イ」けて運ぶ台又はヘ−ス吉して作用する。このベース
130両端には端部分12.14が接続されている。こ
れらの端部分に取(−Jけられているのは管ンート5の
」二面に係合している車、束1の外管に係合している構
造体、そして束の周辺の周りを全運搬装置を走行させろ
ケーブルのjト続部である。
ている。中間部分13は、検査と保守のための器機を取
イ」けて運ぶ台又はヘ−ス吉して作用する。このベース
130両端には端部分12.14が接続されている。こ
れらの端部分に取(−Jけられているのは管ンート5の
」二面に係合している車、束1の外管に係合している構
造体、そして束の周辺の周りを全運搬装置を走行させろ
ケーブルのjト続部である。
この第2図では、端部分12.14は束1の外側の管と
接触(〜ている屯16.17を有するものき)−て見れ
る。部分12.14の他側には入れ子になっているピス
トン18.19がのびて内壁2と係合しているものさし
て示されている。図示のようにピスト718.19がの
ばされていると運搬装置は管の束1と壁2との間で係留
している。
接触(〜ている屯16.17を有するものき)−て見れ
る。部分12.14の他側には入れ子になっているピス
トン18.19がのびて内壁2と係合しているものさし
て示されている。図示のようにピスト718.19がの
ばされていると運搬装置は管の束1と壁2との間で係留
している。
もしこれらのビス!・ンを制御してそれらを引込めるよ
うにする吉、運搬装置8は解放されて束1の周囲を引張
られて動けるようになる。
うにする吉、運搬装置8は解放されて束1の周囲を引張
られて動けるようになる。
束1の管吉それらの管板5を検査したり、保守したりし
ようと思う場所へ運搬装置を引張っていったら、第2図
に示すようにピストン18.19動の堅固な台となる。
ようと思う場所へ運搬装置を引張っていったら、第2図
に示すようにピストン18.19動の堅固な台となる。
勿論、周辺に沿って動がずとき車16.17は運搬装置
と束1の外側の管との間で転勤接触をつくる。最後に、
ケーブル1゜は運搬装置の移動のため端部分12、j4
へ固定されたものとして示されている。
と束1の外側の管との間で転勤接触をつくる。最後に、
ケーブル1゜は運搬装置の移動のため端部分12、j4
へ固定されたものとして示されている。
運搬装置の側面
運搬装置8が管板5の」二面にのっており、そして束1
の管に係合しているときの運搬送置8の側面を第3.4
図に示ずc 3つの部分I2.13.14は迅速に結合
するヒンジにより結合されている。
の管に係合しているときの運搬送置8の側面を第3.4
図に示ずc 3つの部分I2.13.14は迅速に結合
するヒンジにより結合されている。
部分間のこれらのヒンジは束10周辺の曲面になじむよ
うに部分が相互に横方向に動けるようにする。
うに部分が相互に横方向に動けるようにする。
第3図は外側の束1から運搬装置に向って見た図である
。包囲体4の下縁は第3.4図の特徴であり、運搬装置
がそれの2組の車20.21で動かされるきき運搬装置
がこの下縁をどのようにして通り過ぎていくかを示して
いる。台車20は部分12に取付けられており、台車2
1は部分14に数句けられている。これらの台車20.
2】の配置は、それらが管板5の上面に転勤接触しつ\
係合し、動いていくとき安定性を有えるものでなければ
ならない。
。包囲体4の下縁は第3.4図の特徴であり、運搬装置
がそれの2組の車20.21で動かされるきき運搬装置
がこの下縁をどのようにして通り過ぎていくかを示して
いる。台車20は部分12に取付けられており、台車2
1は部分14に数句けられている。これらの台車20.
2】の配置は、それらが管板5の上面に転勤接触しつ\
係合し、動いていくとき安定性を有えるものでなければ
ならない。
第3図は、車16、I7が端部分」二の取(=j部所か
らのびて束1の外管と係合する状態で車16、]7を示
している。ピストン18.19は第3図運搬装置8に取
付けられそしてノ・ンドホールを出張後に、第4図はピ
ストン18.19を図面を見る者の方にのばして示して
いる。勿論、この第4図に管束接触車16.17も見え
る。
らのびて束1の外管と係合する状態で車16、]7を示
している。ピストン18.19は第3図運搬装置8に取
付けられそしてノ・ンドホールを出張後に、第4図はピ
ストン18.19を図面を見る者の方にのばして示して
いる。勿論、この第4図に管束接触車16.17も見え
る。
端m1から見た場合
第5図で実施例の図解を完了する。この断面図は部分1
2の端から運搬装置8を示している。管板5の上面、シ
ェル3、束1そして包囲体4の下縁により形成される包
囲空間内に運搬装置8け組込まれている。この空間内に
組込捷れている運搬装置8はピストン18を延長して運
搬装置の端部分12を束】の外管に押しつけることによ
シ周辺位置において固定されている。部分】2に取付け
I゛)れている車16は束の外管に係合している。それ
故、運搬装置は管とシェル3の内壁2の表面との管板(
第3.4図に示す)とを保守したり検査したりする。
2の端から運搬装置8を示している。管板5の上面、シ
ェル3、束1そして包囲体4の下縁により形成される包
囲空間内に運搬装置8け組込まれている。この空間内に
組込捷れている運搬装置8はピストン18を延長して運
搬装置の端部分12を束】の外管に押しつけることによ
シ周辺位置において固定されている。部分】2に取付け
I゛)れている車16は束の外管に係合している。それ
故、運搬装置は管とシェル3の内壁2の表面との管板(
第3.4図に示す)とを保守したり検査したりする。
結 論
図面ですべてを開示するため本発明は運搬装置8の比較
的簡単な構造さして具現されている。この図面は、組立
てられた運搬装置が動く制限された空間を形成している
ンエル内構造も教示している。束1の外縁の管と接触し
ながら管の上側の表面を3部分から成る運搬装置が遠隔
制御により操縦される。シェルの内面古管の壁さの間の
所定付機能を達成する。それの機能を達成するとケーブ
ルにより運搬装置をノ・ンドホールへ引き3つの部分の
間のヒンジとラッチのところで分解し、そ1−2て解体
部分ごとにハンドホールから取出ず。
的簡単な構造さして具現されている。この図面は、組立
てられた運搬装置が動く制限された空間を形成している
ンエル内構造も教示している。束1の外縁の管と接触し
ながら管の上側の表面を3部分から成る運搬装置が遠隔
制御により操縦される。シェルの内面古管の壁さの間の
所定付機能を達成する。それの機能を達成するとケーブ
ルにより運搬装置をノ・ンドホールへ引き3つの部分の
間のヒンジとラッチのところで分解し、そ1−2て解体
部分ごとにハンドホールから取出ず。
叙上から本発明は本文に記載のず−・、ての目的を達成
するものであり、そしてそれに固有の効果が得られろも
のであるこLを理解されたてあろう。
するものであり、そしてそれに固有の効果が得られろも
のであるこLを理解されたてあろう。
特徴のあるものと部分的組合せとはその他の特徴マ・部
分的組合せとは別にして利用しても有用であり、これも
本発明の技術的思想の範囲内で実施し得るものである、 本発明の技術的思想の範囲内で本発明を種々実施できる
ので本文に記載し添付図に示したずへての事項は例示で
あって、本発明を限定するものきして解すべきものでは
ない。
分的組合せとは別にして利用しても有用であり、これも
本発明の技術的思想の範囲内で実施し得るものである、 本発明の技術的思想の範囲内で本発明を種々実施できる
ので本文に記載し添付図に示したずへての事項は例示で
あって、本発明を限定するものきして解すべきものでは
ない。
第1図は本発明の運搬装置を管束の周辺に配置(〜た原
子−力利用の蒸気発生装置の管板の部分の断面iV而面
、第2図は第1図の運搬装置の拡大平面図、第3図は第
2図の線3−3の方向で運j般装置を見た側面図、第4
図は第2図の線4−4の方向に見た運搬装置6.0側面
図、第5図は第3図の線5−5の方向に見た運搬装置の
端面図である。 1・・管の束、2・・内壁1,3・・ンエル、4・・管
包囲体、5・・管板、6・・・・ンドホール、8・・運
搬装置、10・・ケーブル、11゛・動力ドラム、1.
2 、14・・端部分、13・・中間部分(ベース)、
16.47・・車、]、、 8 、 I 9・・パ・C ピストン、20.21 ・・台車、22・・ヲ腺。
子−力利用の蒸気発生装置の管板の部分の断面iV而面
、第2図は第1図の運搬装置の拡大平面図、第3図は第
2図の線3−3の方向で運j般装置を見た側面図、第4
図は第2図の線4−4の方向に見た運搬装置6.0側面
図、第5図は第3図の線5−5の方向に見た運搬装置の
端面図である。 1・・管の束、2・・内壁1,3・・ンエル、4・・管
包囲体、5・・管板、6・・・・ンドホール、8・・運
搬装置、10・・ケーブル、11゛・動力ドラム、1.
2 、14・・端部分、13・・中間部分(ベース)、
16.47・・車、]、、 8 、 I 9・・パ・C ピストン、20.21 ・・台車、22・・ヲ腺。
Claims (6)
- (1)熱交換器のシェルの下方部分を横切ってのびる水
平の管板が垂直に束となってのびる管を支持し、そして
シェルの上方部分から下方にのびる包囲体が管の束を取
囲み、シェルの内側と環状部分を形成し、そして管板の
少し上で終っている、原子力発電設備の蒸気発生装置に
おける管板の少し上の管の部分を清掃しそして検査する
装置において、 熱交換装置のシェルを通して環状部分へ開いている制限
されている方法の近接開口、分解したり組立てられるよ
うに構成されておシ、そしてシェルの内壁と管束さの間
でそして管束の包囲体の下側の位置へシェルの近接開口
から進んでいける運搬装置− 管板の上面と保合する運搬装置の第1の車、管束の周辺
に治って運搬装置を動かすための手段、 管板の少し上の管部分から異物を取除きそして清浄にし
た管を検査するため運搬装置に取付けた検査と清浄の装
置 を含むことを特徴とする管板の少し」二の管の部分を清
掃しそして検査する装置。 - (2)近接開口が管板のレベルでシェルの壁を貫通して
いる特許請求の範囲第1項に記載の装置。 - (3)管束の周辺に沿って運搬装置を動かずための手段
が、運搬装置の端へ接続され、管束の周囲にのび、そし
てシェルの近接開口を通って、運搬装置を外部から位置
ぎめするよう作動するモータへ接続されているケーブル
である特許請求の範囲第1項に記載の装置。 - (4)運搬装置が管の束の周辺に沿って動かされるとき
管と横側で係合するように第2組の車を運搬装置に取付
けた特許請求の範囲紺1項に記載の装置。 - (5)運搬装置に取付けた検査と清浄の装置を有効に作
動させるため管とシェルの壁との間で運搬装置を安定さ
せるようシェルの内側さ係合するよう制御される延伸構
造体を運搬装置に取付けた特許請求の範囲第4項に記載
の装置。 - (6)運搬装置に取付けた検査吉清浄の装置と延伸構造
体を遠隔操作するため運搬装置へ接続サレ、シェルの外
に置がれたコントロー/l’手段を含む特許請求の範囲
第5項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US423953 | 1982-09-27 | ||
US06/423,953 US4515747A (en) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | Remotely operated maintenance and inspection equipment transporter |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5979155A true JPS5979155A (ja) | 1984-05-08 |
JPH0437394B2 JPH0437394B2 (ja) | 1992-06-19 |
Family
ID=23680865
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58174413A Granted JPS5979155A (ja) | 1982-09-27 | 1983-09-22 | 清掃検査装置 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4515747A (ja) |
EP (1) | EP0104492B1 (ja) |
JP (1) | JPS5979155A (ja) |
KR (1) | KR870000464B1 (ja) |
BR (1) | BR8305243A (ja) |
CA (1) | CA1222422A (ja) |
DE (1) | DE3372658D1 (ja) |
ES (1) | ES525904A0 (ja) |
FI (1) | FI75927C (ja) |
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JP2006177941A (ja) * | 2004-12-22 | 2006-07-06 | General Electric Co <Ge> | 非破壊検査方法及びそのシステム |
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