JPS5978918A - 広バンドギャップアモルファスシリコン膜の形成方法 - Google Patents
広バンドギャップアモルファスシリコン膜の形成方法Info
- Publication number
- JPS5978918A JPS5978918A JP57186865A JP18686582A JPS5978918A JP S5978918 A JPS5978918 A JP S5978918A JP 57186865 A JP57186865 A JP 57186865A JP 18686582 A JP18686582 A JP 18686582A JP S5978918 A JPS5978918 A JP S5978918A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ammonia
- deriv
- film
- formula
- silane
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C16/00—Chemical coating by decomposition of gaseous compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating, i.e. chemical vapour deposition [CVD] processes
- C23C16/22—Chemical coating by decomposition of gaseous compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating, i.e. chemical vapour deposition [CVD] processes characterised by the deposition of inorganic material, other than metallic material
- C23C16/24—Deposition of silicon only
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
- Silicon Compounds (AREA)
- Chemical Vapour Deposition (AREA)
- Light Receiving Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般式8knIl冨n+s (ここでnはn≧
2の整数を示す)であられされる高次シランガスを熱分
解し基板上に堆積せしめアモルファスシリコンBtX(
以下a−81膜と称す)を形成する方法に関し、よシ詳
、シ<は広いバンドギャッブ牙有する。−8IflKを
形成する方法に関する。
2の整数を示す)であられされる高次シランガスを熱分
解し基板上に堆積せしめアモルファスシリコンBtX(
以下a−81膜と称す)を形成する方法に関し、よシ詳
、シ<は広いバンドギャッブ牙有する。−8IflKを
形成する方法に関する。
a−8l膜はすぐれた光電特性を有することから、太l
′11!電池、光感光体、薄膜トランジスタ、光センサ
ー等に使用される。しかしながら、これらにおいて、光
をさらに有効に利用するためには、より広い光学的バン
ドギャップEgOpQllI(バンドギャップを光学的
に評価したもの)の膜が要求されている。
′11!電池、光感光体、薄膜トランジスタ、光センサ
ー等に使用される。しかしながら、これらにおいて、光
をさらに有効に利用するためには、より広い光学的バン
ドギャップEgOpQllI(バンドギャップを光学的
に評価したもの)の膜が要求されている。
1漠の光学的バンドギャップ(以下単にバンドギャップ
という)は、暗伝導度、光感度、耐熱性等の物性と密接
な関係があり、膜の特性を規定する上で非常に重異な意
義を有する。たとえば、 (1) pin =a−81太陽電池においては、窓
層部により広いバンドギャップの材料が要求される。け
だし、窓層が狭いバンドギャップ材料だと電界のかから
ない表層部での光吸収が増加してその有効利用ができな
いのに対し、窓層部のバンドギャップが広ければよυ多
くの光を取シ入れることができ、高光電変換効率が得ら
れるからである。しかして、太陽光を対象とする場合、
そのエネルギー強度の大部分は可視光(1,6〜3,1
eV )が占めているため、窓層部のバンドギャップ
は少くとも1.66V以上の広さを有することが望まし
いのである。
という)は、暗伝導度、光感度、耐熱性等の物性と密接
な関係があり、膜の特性を規定する上で非常に重異な意
義を有する。たとえば、 (1) pin =a−81太陽電池においては、窓
層部により広いバンドギャップの材料が要求される。け
だし、窓層が狭いバンドギャップ材料だと電界のかから
ない表層部での光吸収が増加してその有効利用ができな
いのに対し、窓層部のバンドギャップが広ければよυ多
くの光を取シ入れることができ、高光電変換効率が得ら
れるからである。しかして、太陽光を対象とする場合、
そのエネルギー強度の大部分は可視光(1,6〜3,1
eV )が占めているため、窓層部のバンドギャップ
は少くとも1.66V以上の広さを有することが望まし
いのである。
(II) tた、電子写真用感光体や撮揮管デバイス
としての*−81膜においては、光の性質にもよるが、
赤色光に対する感度が青色光に対する感度に比較17て
一般に高すぎる傾向があるため、バンドギャップを拡大
して高抵抗化をはかることが重要な課題となっておシ、
このためには、たとえばバンドギャップを1.8eV以
上とすることが望ましいのである。
としての*−81膜においては、光の性質にもよるが、
赤色光に対する感度が青色光に対する感度に比較17て
一般に高すぎる傾向があるため、バンドギャップを拡大
して高抵抗化をはかることが重要な課題となっておシ、
このためには、たとえばバンドギャップを1.8eV以
上とすることが望ましいのである。
(In) さらに耐熱性トランジスターにおいては、
高温で半導体の動作をさせるため、かかる高温動作に耐
える程度の広いバンドギャップ膜が要求される。けだし
、バンドギャップと耐熱性は相関性がち9、バンドギャ
ップが大(広い)であるほど高温動作に耐えることがで
きるからである。
高温で半導体の動作をさせるため、かかる高温動作に耐
える程度の広いバンドギャップ膜が要求される。けだし
、バンドギャップと耐熱性は相関性がち9、バンドギャ
ップが大(広い)であるほど高温動作に耐えることがで
きるからである。
以上のごとく、a−8%膜のバンドギャップは少くとも
1.(ieV以上ある広いものが望まれるが、これがあ
まり広すぎて、3eV以上になると絶1・接体領域に突
入し、かえって使用範囲が限定されることになるため、
上限は2.6eV程度以下であることが好ましい。
1.(ieV以上ある広いものが望まれるが、これがあ
まり広すぎて、3eV以上になると絶1・接体領域に突
入し、かえって使用範囲が限定されることになるため、
上限は2.6eV程度以下であることが好ましい。
すなわち、a−8l膜のバンドギャップを広く、かつ、
使用目的ないし対象光の特性に応じ、上記のごとき適烏
な範囲に制御することが望まれているのである。
使用目的ないし対象光の特性に応じ、上記のごとき適烏
な範囲に制御することが望まれているのである。
本発明者らは上記の点にかんがみ鋭意検討した結果、a
sillQの形成に広く使用されている化学気相蒸着法
(シランのごときガスを熱分解し、基板上に堆積せしめ
る方法で、謂−−嘲Chemical Vapor D
eposltlon (以下CVDと略す)といわれ
ろ)において、原料ガス中にアンモニア(Ftg尋休)
体#を特定被添加することにより、1.6〜2,5 e
V 程度の広いノ(ンドギャップのa 8I膜を低
温で制御性よく形成するととができることを見出し本発
明を完成した。
sillQの形成に広く使用されている化学気相蒸着法
(シランのごときガスを熱分解し、基板上に堆積せしめ
る方法で、謂−−嘲Chemical Vapor D
eposltlon (以下CVDと略す)といわれ
ろ)において、原料ガス中にアンモニア(Ftg尋休)
体#を特定被添加することにより、1.6〜2,5 e
V 程度の広いノ(ンドギャップのa 8I膜を低
温で制御性よく形成するととができることを見出し本発
明を完成した。
すなわち、本発明に従って、
一般式5inH1n+s (ここでnはn≧2の整数を
示す)であられされる高次シランガスを熱分解し基板上
に堆積せしめるに当り、該シランガス中に、 式(1) (式において、R’ % R” 、R”は水素原子、ア
ルキル基、咬たはアリール基を示す) であられされるアンモニア(誘導体)および/または 式(11) (式において、R’ % R’ s R’ 、R’
は水素原子、アルキル基、またはアリール基を示す)で
あられされるヒドラジン(誘導体)を、0.5≦N/S
t(グラム−アトム比)(ここでNは熱分解系に持ちこ
まれるアンモニア(誘導体)および/またはヒドラジン
(八へ導体)中の窒素量を示し、Slは高次シランガス
中の硅素量を示す) なるごとく存在せしめることを特徴とするアモルファス
シリコン膜の形成方法。
示す)であられされる高次シランガスを熱分解し基板上
に堆積せしめるに当り、該シランガス中に、 式(1) (式において、R’ % R” 、R”は水素原子、ア
ルキル基、咬たはアリール基を示す) であられされるアンモニア(誘導体)および/または 式(11) (式において、R’ % R’ s R’ 、R’
は水素原子、アルキル基、またはアリール基を示す)で
あられされるヒドラジン(誘導体)を、0.5≦N/S
t(グラム−アトム比)(ここでNは熱分解系に持ちこ
まれるアンモニア(誘導体)および/またはヒドラジン
(八へ導体)中の窒素量を示し、Slは高次シランガス
中の硅素量を示す) なるごとく存在せしめることを特徴とするアモルファス
シリコン膜の形成方法。
が提供される。
以下、本発明を?4 trillに説明する。
本発明におけるh次シランは一般式
5in)(211+2 (ここでn 1.i、n≧2の
整数を示す)であられされるもので、たとえば、ジシラ
ン(5111t6 )、トリシラン(813u8) 、
テトラシラン(5I4H+o )、ペンタシラン(SI
BHlg )、ヘキ°す゛シラン(516H+4)等で
あるが、取り扱いの容易さから、ジシラ/、トリシラン
、テトラシランが好ましい。これらは単独でまたは混合
物として使用される。
整数を示す)であられされるもので、たとえば、ジシラ
ン(5111t6 )、トリシラン(813u8) 、
テトラシラン(5I4H+o )、ペンタシラン(SI
BHlg )、ヘキ°す゛シラン(516H+4)等で
あるが、取り扱いの容易さから、ジシラ/、トリシラン
、テトラシランが好ましい。これらは単独でまたは混合
物として使用される。
なお、高次シランをiIL合物として使用する場合は、
少hkのモノシラン(81H4)を含有していてもかま
わないことはもちろんである。しかして、高次シランの
代シにモノシランのみを用いた場合は、分解温度が+g
<、soo℃以上の^温を必要とする為、a −S i
を堆積する基板の材質が高価な石英ガラス、サファイア
等に限定され実用性に欠ける。
少hkのモノシラン(81H4)を含有していてもかま
わないことはもちろんである。しかして、高次シランの
代シにモノシランのみを用いた場合は、分解温度が+g
<、soo℃以上の^温を必要とする為、a −S i
を堆積する基板の材質が高価な石英ガラス、サファイア
等に限定され実用性に欠ける。
本発明はかかる高次シランを原料として、それ目体公知
の熱分解法により基板上にアモルファスシリコン膜を形
成せしめるものであるが、その際、アンモニア(誘導体
)および/またはヒドラジン(誘導体)を熱分解反応系
に添加することを特徴とする。
の熱分解法により基板上にアモルファスシリコン膜を形
成せしめるものであるが、その際、アンモニア(誘導体
)および/またはヒドラジン(誘導体)を熱分解反応系
に添加することを特徴とする。
本発明で使用するアンモニア(誘導体)は式%式%
(1)
コOR1、R1,R”は水素:メチル、エチル、1−プ
ロピル、n−プロピル、l−ブチル、14@e−ブチル
、n−ブチル、ペンチル等のアルキルJk:”!kl/
iフェニル、トリル、キシリル、ナフチル等のアリール
基を示す。式(I)のアンモニア(バ8導体)の例とし
ては、アンモニア、メチルアミン、ジメチルアミン、ト
リメチルアミン、エチルアミン、ジ、メチルエチルアミ
ン、ジエチルアミン、トリエチルアミン、量−プロピル
アミン、11−プロピルアミン、アニリン、N−メチル
アニリン、N、N−ジメチルアニリン、トルイジン、キ
シリジン、ベンジルアミン、ジフェニルアミン、ナフチ
ルアミン等があげられる。
ロピル、n−プロピル、l−ブチル、14@e−ブチル
、n−ブチル、ペンチル等のアルキルJk:”!kl/
iフェニル、トリル、キシリル、ナフチル等のアリール
基を示す。式(I)のアンモニア(バ8導体)の例とし
ては、アンモニア、メチルアミン、ジメチルアミン、ト
リメチルアミン、エチルアミン、ジ、メチルエチルアミ
ン、ジエチルアミン、トリエチルアミン、量−プロピル
アミン、11−プロピルアミン、アニリン、N−メチル
アニリン、N、N−ジメチルアニリン、トルイジン、キ
シリジン、ベンジルアミン、ジフェニルアミン、ナフチ
ルアミン等があげられる。
また、ヒドラジン(に誘導体)は式(n)であられされ
るものであり、 このR4、R11、R@ 、R7は水素うメチル、エチ
ル、魚−プロピル、n−プロピル、l−ブチル、l!e
C−ブチル、n−ブチル、ペンチル等のアルキル基;ま
たはフェニル、トリル、キシリル、ナフチル等のアリー
ル基を示す〇 式(II)のヒドラジン銹導体の例としては、ヒドラジ
ン、メチルヒドラジン、エチルヒドラジン、インプロピ
ルヒドラジン、フェニルヒドラジン、ベンジルヒト2ジ
ン、ナフチルヒト2ジン、N、N’−ジメチルヒト2ジ
ン、N、N’−ジエチルヒドラジン、N−メチル−N′
−フェニルヒなお、その他エチレンジアミン、エタノー
ルアミン、ジフェニルアミン、トリエタノールアミン、
フェニレンジy−ミン、ニトロアニリン等の窒素化合物
も使用可能である。
るものであり、 このR4、R11、R@ 、R7は水素うメチル、エチ
ル、魚−プロピル、n−プロピル、l−ブチル、l!e
C−ブチル、n−ブチル、ペンチル等のアルキル基;ま
たはフェニル、トリル、キシリル、ナフチル等のアリー
ル基を示す〇 式(II)のヒドラジン銹導体の例としては、ヒドラジ
ン、メチルヒドラジン、エチルヒドラジン、インプロピ
ルヒドラジン、フェニルヒドラジン、ベンジルヒト2ジ
ン、ナフチルヒト2ジン、N、N’−ジメチルヒト2ジ
ン、N、N’−ジエチルヒドラジン、N−メチル−N′
−フェニルヒなお、その他エチレンジアミン、エタノー
ルアミン、ジフェニルアミン、トリエタノールアミン、
フェニレンジy−ミン、ニトロアニリン等の窒素化合物
も使用可能である。
熱分解系に添加するアンモニア(誘導体)および/また
はヒドラジン(誘導体)中の窒素量N(ダラムーアトム
)と原刺高次シ2ンガス中の硅素ij[l (グラム
−アトム)は、0.5≦N/st なる関係を満足することが必要である。
はヒドラジン(誘導体)中の窒素量N(ダラムーアトム
)と原刺高次シ2ンガス中の硅素ij[l (グラム
−アトム)は、0.5≦N/st なる関係を満足することが必要である。
N/Si比が0.5未満であると、轟−8l膜のバンド
ギャップ値を大きくする効果は#1とんトナイ。なお、
N/sI比≧0.5の範囲であれば、N/81比が増加
するに従って、バンドギャップの値は大になるが、N
/ S lが1.5を越め、必要以上にアンモニア(誘
導体)等を使用するとLはH済的でない。
ギャップ値を大きくする効果は#1とんトナイ。なお、
N/sI比≧0.5の範囲であれば、N/81比が増加
するに従って、バンドギャップの値は大になるが、N
/ S lが1.5を越め、必要以上にアンモニア(誘
導体)等を使用するとLはH済的でない。
水元すリにおいて熱分解圧力は減圧、常圧、大気圧のい
かなる圧力を採用することもできる。
かなる圧力を採用することもできる。
なお、大気圧以上の圧力で熱分解を行えば膜の成長速度
がもともと大であシ好都合であるが、その場合、2 K
f /lJ −Q以下の範囲で十分本発明の目的を達す
ることができる。もちろんこれ以上の加圧下で操作する
ことはなんらさしつがえない。
がもともと大であシ好都合であるが、その場合、2 K
f /lJ −Q以下の範囲で十分本発明の目的を達す
ることができる。もちろんこれ以上の加圧下で操作する
ことはなんらさしつがえない。
また、本発明における熱分解温度は250 ”0〜60
0℃、好ましくはaoo〜s o o ”cの範囲であ
る。分解温度が600’Cを超えると高価な基板を必要
とするとともに、a−81膜に水素がとシ込まれに<<
、十分な特性を得ることができない。そして、十分な特
性を得るためには水素をとり込ませる後、処理が必要で
ある。また、これが250℃未満であると、高次シラン
の分解速度が遅くなシ、a−81膜の成長速度が実用に
適さないほど低くなる。
0℃、好ましくはaoo〜s o o ”cの範囲であ
る。分解温度が600’Cを超えると高価な基板を必要
とするとともに、a−81膜に水素がとシ込まれに<<
、十分な特性を得ることができない。そして、十分な特
性を得るためには水素をとり込ませる後、処理が必要で
ある。また、これが250℃未満であると、高次シラン
の分解速度が遅くなシ、a−81膜の成長速度が実用に
適さないほど低くなる。
本発明を実施するための装置としては、たとえば第1図
に示したようなものが使用できる。
に示したようなものが使用できる。
10は分解炉(反応管)であり、3QJ5×500ml
〜60mgg×1900ne程io石英ガラス管であ
る。これは管でなく角型(ダクト)でもよい。反応管は
外周囲にハロゲンランプのごとき加熱器20を備えてい
る。加熱器に対応する管内の部分が分解ゾーンであシ、
シリコン製すセグタ−30(支持台)および核サセプタ
ー上に石英ガラス、シリコン、サファイア、SUS等の
基板40がセットされている。分解ゾーンの温度は熱電
対45によシ測定される。
〜60mgg×1900ne程io石英ガラス管であ
る。これは管でなく角型(ダクト)でもよい。反応管は
外周囲にハロゲンランプのごとき加熱器20を備えてい
る。加熱器に対応する管内の部分が分解ゾーンであシ、
シリコン製すセグタ−30(支持台)および核サセプタ
ー上に石英ガラス、シリコン、サファイア、SUS等の
基板40がセットされている。分解ゾーンの温度は熱電
対45によシ測定される。
反応管の一端部は原料ガスの供給部5oであシ、高次シ
ランガス60.キャリヤガス7oおよびアンモニア(誘
導体)等ガス80配管部に結合されている。61.71
.81はバルブであシ、63.73.83はガス流駄計
である。また、反応管の仙端部は排出ガスの出口部90
である。
ランガス60.キャリヤガス7oおよびアンモニア(誘
導体)等ガス80配管部に結合されている。61.71
.81はバルブであシ、63.73.83はガス流駄計
である。また、反応管の仙端部は排出ガスの出口部90
である。
当然のことながら加熱器20は、ランプ加熱式でなく、
反応管全体を加熱する抵抗加熱式で本かまわない。
反応管全体を加熱する抵抗加熱式で本かまわない。
なお、アンモニア(誘導体)等線、常温でアンモニア、
メチルアミン等のごときガス状のものまたは容易にガス
化しうるものの場合は、ガスとして高次シランガスと同
様に単独でも配管を通じて供給できるが、ヒドラジンや
アニリンのごときやや高沸点の液状のものはこれにN1
、Ne等のキャリヤガスをバブリングせしめて(図示せ
ず)放散操作を行い、キャリヤガスに同伴せしめて熱分
解系に供給するのが好ましい。
メチルアミン等のごときガス状のものまたは容易にガス
化しうるものの場合は、ガスとして高次シランガスと同
様に単独でも配管を通じて供給できるが、ヒドラジンや
アニリンのごときやや高沸点の液状のものはこれにN1
、Ne等のキャリヤガスをバブリングせしめて(図示せ
ず)放散操作を行い、キャリヤガスに同伴せしめて熱分
解系に供給するのが好ましい。
次に分解操作について説明するに、分解炉を分解温度以
上に昇温し、嗜素ガスを流してベーキング操作を行った
後、分解温度まで降温し300〜500℃で温度安定化
させる。しかる後、高次シラン100チのもの、または
、0.1〜20%程度に窒素、ヘリウム、アルゴン、水
素等の不活性ガスで希釈したものおよびアンモニア(誘
導体)等を、そのまま、または、上記不活性ガスのキャ
リヤガスと共に250〜600℃の分解温度にセットし
た分解炉に供給し、高次シランガスの熱分解を行い基板
上にa−St 膜を堆積せしめる。
上に昇温し、嗜素ガスを流してベーキング操作を行った
後、分解温度まで降温し300〜500℃で温度安定化
させる。しかる後、高次シラン100チのもの、または
、0.1〜20%程度に窒素、ヘリウム、アルゴン、水
素等の不活性ガスで希釈したものおよびアンモニア(誘
導体)等を、そのまま、または、上記不活性ガスのキャ
リヤガスと共に250〜600℃の分解温度にセットし
た分解炉に供給し、高次シランガスの熱分解を行い基板
上にa−St 膜を堆積せしめる。
以下、実施例によシ本発明を具体的に説明する。
以下の実施例において得られ九a−81膜は次のごとく
して分析ないし計何した。
して分析ないし計何した。
(1) 膜厚み
脱厚みに応じて、重量法、表面荒さ針による方法、透過
率による干渉から求める方法を併用して求めた。この膜
厚みと熱分解時間から膜成長速度(A / min )
を算出する。
率による干渉から求める方法を併用して求めた。この膜
厚みと熱分解時間から膜成長速度(A / min )
を算出する。
(2) 光学的バンドギャップ
日本分光CT−50回折格子分光器によシ測定した。透
過率から吸収係数を求め吸収係数曲線の直線部を延長し
て光子エネルギーと交わる点を光学的バンドギャップと
した。
過率から吸収係数を求め吸収係数曲線の直線部を延長し
て光子エネルギーと交わる点を光学的バンドギャップと
した。
実施例1
実験装置として第1図にしめした装置を使用した(反応
管: 40wwj21X a o ovuai )。
管: 40wwj21X a o ovuai )。
N意 ガスで希釈しだ1チのSl*He を含む原料
ガス500 cc/ mlnにH鵞で希釈した10俤の
アンモニアを含ムカ、x、 s o oc/min (
N/81 = 0.5 )を加え、N鵞 ガスをキャ
リヤガスとして用い(流t1000 CC/ min
)、圧力0.5 Kg / ori −Gで分解炉に流
して401コロ鵞分解を30分行った。
ガス500 cc/ mlnにH鵞で希釈した10俤の
アンモニアを含ムカ、x、 s o oc/min (
N/81 = 0.5 )を加え、N鵞 ガスをキャ
リヤガスとして用い(流t1000 CC/ min
)、圧力0.5 Kg / ori −Gで分解炉に流
して401コロ鵞分解を30分行った。
結果を第1表に示す。
実施例2〜害施例6
第1表に示した条件で、実施例1と同様の実験を行った
。結果を第1表にまとめて示す。
。結果を第1表にまとめて示す。
比較例1〜比較例4
第2表に示した条件で、実施例1と同様な実験を行った
。結果を第2表にまとめて示す。
。結果を第2表にまとめて示す。
表から明らかなごとく、高次シランガスを使用するCV
Dにおいて、アンモニア(誘導体)ガスを0.5≦N/
Si添加することによシ、広バンドギャップ(1,6e
V 〜2,5 e V )のa−8ir(が制御性よ
く形成されることがわかる。
Dにおいて、アンモニア(誘導体)ガスを0.5≦N/
Si添加することによシ、広バンドギャップ(1,6e
V 〜2,5 e V )のa−8ir(が制御性よ
く形成されることがわかる。
なお、膜の成長速度(A / min )は、アンモニ
ア(誘導体)ガス無添加の場合と比較して#1とんど差
がなかった。
ア(誘導体)ガス無添加の場合と比較して#1とんど差
がなかった。
以上のごとく、本発明により得られ九a−81膜は、太
陽電池、電子写真用感光体、撮像管デバイス、耐熱性ト
ランジスターとして、好適に実用に供することができる
。
陽電池、電子写真用感光体、撮像管デバイス、耐熱性ト
ランジスターとして、好適に実用に供することができる
。
第1図れ本発明を実施するための装置の説明図である。
特許出願人
三井東圧化学株式会社
2 面
手続補正書(方式)
%式%
■、事件の表示 昭和57年 特許側 第1868
65号2、発明の名称 広バンドギヤツプアモルファスシリコン膜の形成方法3
、補正をする者 事件との関係 特許出願人 昭和58年2月22日(発送) 5、補正の対象 明細書 6、補正の内容 明細書の浄書(内容に変更なし)
65号2、発明の名称 広バンドギヤツプアモルファスシリコン膜の形成方法3
、補正をする者 事件との関係 特許出願人 昭和58年2月22日(発送) 5、補正の対象 明細書 6、補正の内容 明細書の浄書(内容に変更なし)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、−蛤式FiinlIzn+2(こζでnはn≧2の
整数を示す)であられされる高次シランガスを熱分解し
基板上に堆積せしめるに当シ、該シランガス中に、 式(1) (弐K オイテ、R1、R* 、R” ハ水素原子、ア
ルキル基、またはアリール基を示す) であられされるアンモニア(U導体)および/または 式(1) %式% 子、アルキル基、またはアリール基を示す)であられさ
れるヒドラジン(誘導体)を、0.5≦N/81 (
グラム−アトム比)(ここでNは熱分解系に持ちこまれ
るアンモニア(誘導体)および/またはヒドラジン(誘
導体)中の冑素量を示し、Stは高次シランガス中の硅
素量を示す) なるごとく存在せしめることを特徴とするアモルファス
シリコン膜の形成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57186865A JPS5978918A (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | 広バンドギャップアモルファスシリコン膜の形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57186865A JPS5978918A (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | 広バンドギャップアモルファスシリコン膜の形成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5978918A true JPS5978918A (ja) | 1984-05-08 |
JPH0424430B2 JPH0424430B2 (ja) | 1992-04-27 |
Family
ID=16196014
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57186865A Granted JPS5978918A (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | 広バンドギャップアモルファスシリコン膜の形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5978918A (ja) |
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6716713B2 (en) | 2001-02-12 | 2004-04-06 | Asm America, Inc. | Dopant precursors and ion implantation processes |
US6815007B1 (en) | 2002-03-04 | 2004-11-09 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Company | Method to solve IMD-FSG particle and increase Cp yield by using a new tougher UFUN season film |
US7026219B2 (en) | 2001-02-12 | 2006-04-11 | Asm America, Inc. | Integration of high k gate dielectric |
US7092287B2 (en) | 2002-12-18 | 2006-08-15 | Asm International N.V. | Method of fabricating silicon nitride nanodots |
US7186630B2 (en) | 2002-08-14 | 2007-03-06 | Asm America, Inc. | Deposition of amorphous silicon-containing films |
US7294582B2 (en) | 2002-07-19 | 2007-11-13 | Asm International, N.V. | Low temperature silicon compound deposition |
US7297641B2 (en) | 2002-07-19 | 2007-11-20 | Asm America, Inc. | Method to form ultra high quality silicon-containing compound layers |
US7427571B2 (en) | 2004-10-15 | 2008-09-23 | Asm International, N.V. | Reactor design for reduced particulate generation |
US7553516B2 (en) | 2005-12-16 | 2009-06-30 | Asm International N.V. | System and method of reducing particle contamination of semiconductor substrates |
US7629270B2 (en) | 2004-08-27 | 2009-12-08 | Asm America, Inc. | Remote plasma activated nitridation |
US7674728B2 (en) | 2004-09-03 | 2010-03-09 | Asm America, Inc. | Deposition from liquid sources |
US7674726B2 (en) | 2004-10-15 | 2010-03-09 | Asm International N.V. | Parts for deposition reactors |
US7691757B2 (en) | 2006-06-22 | 2010-04-06 | Asm International N.V. | Deposition of complex nitride films |
US7732350B2 (en) | 2004-09-22 | 2010-06-08 | Asm International N.V. | Chemical vapor deposition of TiN films in a batch reactor |
US7833906B2 (en) | 2008-12-11 | 2010-11-16 | Asm International N.V. | Titanium silicon nitride deposition |
US7851307B2 (en) | 2007-08-17 | 2010-12-14 | Micron Technology, Inc. | Method of forming complex oxide nanodots for a charge trap |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5323667A (en) * | 1976-08-17 | 1978-03-04 | Citizen Watch Co Ltd | Packaging structure of electronic watch |
-
1982
- 1982-10-26 JP JP57186865A patent/JPS5978918A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5323667A (en) * | 1976-08-17 | 1978-03-04 | Citizen Watch Co Ltd | Packaging structure of electronic watch |
Cited By (31)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7790556B2 (en) | 2001-02-12 | 2010-09-07 | Asm America, Inc. | Integration of high k gate dielectric |
US6958253B2 (en) | 2001-02-12 | 2005-10-25 | Asm America, Inc. | Process for deposition of semiconductor films |
US6743738B2 (en) | 2001-02-12 | 2004-06-01 | Asm America, Inc. | Dopant precursors and processes |
US7285500B2 (en) | 2001-02-12 | 2007-10-23 | Asm America, Inc. | Thin films and methods of making them |
US6821825B2 (en) | 2001-02-12 | 2004-11-23 | Asm America, Inc. | Process for deposition of semiconductor films |
US6900115B2 (en) | 2001-02-12 | 2005-05-31 | Asm America, Inc. | Deposition over mixed substrates |
US6716751B2 (en) | 2001-02-12 | 2004-04-06 | Asm America, Inc. | Dopant precursors and processes |
US6962859B2 (en) | 2001-02-12 | 2005-11-08 | Asm America, Inc. | Thin films and method of making them |
US7186582B2 (en) | 2001-02-12 | 2007-03-06 | Asm America, Inc. | Process for deposition of semiconductor films |
US6716713B2 (en) | 2001-02-12 | 2004-04-06 | Asm America, Inc. | Dopant precursors and ion implantation processes |
US7026219B2 (en) | 2001-02-12 | 2006-04-11 | Asm America, Inc. | Integration of high k gate dielectric |
US7585752B2 (en) | 2001-02-12 | 2009-09-08 | Asm America, Inc. | Process for deposition of semiconductor films |
US7273799B2 (en) | 2001-02-12 | 2007-09-25 | Asm America, Inc. | Deposition over mixed substrates |
US6815007B1 (en) | 2002-03-04 | 2004-11-09 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Company | Method to solve IMD-FSG particle and increase Cp yield by using a new tougher UFUN season film |
US7294582B2 (en) | 2002-07-19 | 2007-11-13 | Asm International, N.V. | Low temperature silicon compound deposition |
US7297641B2 (en) | 2002-07-19 | 2007-11-20 | Asm America, Inc. | Method to form ultra high quality silicon-containing compound layers |
US8921205B2 (en) | 2002-08-14 | 2014-12-30 | Asm America, Inc. | Deposition of amorphous silicon-containing films |
US7186630B2 (en) | 2002-08-14 | 2007-03-06 | Asm America, Inc. | Deposition of amorphous silicon-containing films |
US7092287B2 (en) | 2002-12-18 | 2006-08-15 | Asm International N.V. | Method of fabricating silicon nitride nanodots |
US7629270B2 (en) | 2004-08-27 | 2009-12-08 | Asm America, Inc. | Remote plasma activated nitridation |
US7921805B2 (en) | 2004-09-03 | 2011-04-12 | Asm America, Inc. | Deposition from liquid sources |
US7674728B2 (en) | 2004-09-03 | 2010-03-09 | Asm America, Inc. | Deposition from liquid sources |
US7732350B2 (en) | 2004-09-22 | 2010-06-08 | Asm International N.V. | Chemical vapor deposition of TiN films in a batch reactor |
US7966969B2 (en) | 2004-09-22 | 2011-06-28 | Asm International N.V. | Deposition of TiN films in a batch reactor |
US7674726B2 (en) | 2004-10-15 | 2010-03-09 | Asm International N.V. | Parts for deposition reactors |
US7427571B2 (en) | 2004-10-15 | 2008-09-23 | Asm International, N.V. | Reactor design for reduced particulate generation |
US7553516B2 (en) | 2005-12-16 | 2009-06-30 | Asm International N.V. | System and method of reducing particle contamination of semiconductor substrates |
US7691757B2 (en) | 2006-06-22 | 2010-04-06 | Asm International N.V. | Deposition of complex nitride films |
US7851307B2 (en) | 2007-08-17 | 2010-12-14 | Micron Technology, Inc. | Method of forming complex oxide nanodots for a charge trap |
US8203179B2 (en) | 2007-08-17 | 2012-06-19 | Micron Technology, Inc. | Device having complex oxide nanodots |
US7833906B2 (en) | 2008-12-11 | 2010-11-16 | Asm International N.V. | Titanium silicon nitride deposition |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0424430B2 (ja) | 1992-04-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5978918A (ja) | 広バンドギャップアモルファスシリコン膜の形成方法 | |
US4237150A (en) | Method of producing hydrogenated amorphous silicon film | |
JPS5978919A (ja) | アモルフアスシリコン膜の形成方法 | |
WO1984002035A1 (en) | Method of forming amorphous silicon film | |
JPS62158874A (ja) | 薄膜多層構造の形成方法 | |
JPS6043485A (ja) | アモルフアスシリコン膜の形成方法 | |
GB1589312A (en) | Growing semiconductor crystals | |
JPS6126774A (ja) | 非晶質シリコン膜形成装置 | |
JPS6042817A (ja) | 水素化アモルフアスシリコン膜の価電子制御方法 | |
JPH09503822A (ja) | 炭化ケイ素膜の形成方法 | |
KR930008342B1 (ko) | 무정형 중합성 할로실란 필름 및 그 성형체의 제조방법 | |
JPS5957909A (ja) | アモルフアスシリコン膜の形成方法 | |
JPS5957908A (ja) | アモルフアスシリコン膜の形成方法 | |
JPS6043484A (ja) | 広いバンドギヤツプを有するアモルフアスシリコン膜の形成方法 | |
McAleese et al. | Metalorganic Chemical Vapour Deposition of CuInSe2 From Copper and Indium Diselenocarbamates for Solar Cell Devices | |
JPH0462073B2 (ja) | ||
JPS6036662A (ja) | 減圧気相法 | |
Mark | Single Crystal Silicon Overgrowths | |
JPH03222321A (ja) | 非晶質半導体薄膜の製造方法 | |
JPS61276976A (ja) | 中間状態種を用いた熱cvd法によるシリコン含有高品質薄膜の製造方法及び装置 | |
JPS6199150A (ja) | 堆積膜の形成法 | |
JPS6042818A (ja) | アモルファス・シリコン膜の形成方法 | |
JPS6190421A (ja) | 堆積膜形成方法 | |
JPS62219914A (ja) | 水素化アモルフアスシリコン膜の形成方法 | |
Biter et al. | Emerging material systems for solar-cell applications. Technical progress report No. 3, 17 October 1979-16 January 1980 |