JPS5978329A - リ−ダ−プリンタ - Google Patents
リ−ダ−プリンタInfo
- Publication number
- JPS5978329A JPS5978329A JP18813082A JP18813082A JPS5978329A JP S5978329 A JPS5978329 A JP S5978329A JP 18813082 A JP18813082 A JP 18813082A JP 18813082 A JP18813082 A JP 18813082A JP S5978329 A JPS5978329 A JP S5978329A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- reader
- screen
- printer
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B21/00—Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
- G03B21/10—Projectors with built-in or built-on screen
- G03B21/11—Projectors with built-in or built-on screen for microfilm reading
- G03B21/118—Reader-printers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
大投射とその投影像の複写が可能なリーダープリンタに
関する。
関する。
原画像の拡大投射とその投影像の複写がｏｌ能なリーダ
ープリンタにおいては、拡大投射リーダ一時には半透明
な材質からなる光透過型スクリーン又は拡散反射面をも
つ反射型スクリーンに原画像を投影してこれを直接観察
し、複写（プリント）時には感光体上に画像が投影させ
るよう可動反射鏡を移動して光路を変化させている。こ
のようなリーダープリンタにおいてフィルム上の原画像
の向きによっては、スクリーン上に投影された画像の向
きが読取り可能な正しい状態にならない場合があり、こ
のため、拡大投射時の光路に像回転用プリズムを有する
リーダー用レンズを配置し、複写時にはこのリーダー用
レンズの代りにプリンタ用レンズを光路に配置して原画
像を感光体上に露光している。第と図，第２図に従来の
リーダープリンタの一例が図示されている。第と図は、
画像回転用プリズムを有するリーダー用レンズｊを介し
てスクリーン７に拡大投射するときの概略斜視図であり
、第７図は、プリンタ用しンズ乙を介して拡大投射及び
複写するときの概略斜視図である。
ープリンタにおいては、拡大投射リーダ一時には半透明
な材質からなる光透過型スクリーン又は拡散反射面をも
つ反射型スクリーンに原画像を投影してこれを直接観察
し、複写（プリント）時には感光体上に画像が投影させ
るよう可動反射鏡を移動して光路を変化させている。こ
のようなリーダープリンタにおいてフィルム上の原画像
の向きによっては、スクリーン上に投影された画像の向
きが読取り可能な正しい状態にならない場合があり、こ
のため、拡大投射時の光路に像回転用プリズムを有する
リーダー用レンズを配置し、複写時にはこのリーダー用
レンズの代りにプリンタ用レンズを光路に配置して原画
像を感光体上に露光している。第と図，第２図に従来の
リーダープリンタの一例が図示されている。第と図は、
画像回転用プリズムを有するリーダー用レンズｊを介し
てスクリーン７に拡大投射するときの概略斜視図であり
、第７図は、プリンタ用しンズ乙を介して拡大投射及び
複写するときの概略斜視図である。
第と図において、照明用ランプ／がコノテンザレンズ３
を介してフィルムＦに写し込まれた原画像３を照明し、
その像は像回転用プリズムを有するリーダー用レンズＳ
により直角に回転され、ミラーＭ、 、 Ｍ、により反
射されてスクリーン７に拡大投射される。リーダー用レ
ンズ、５はグリント用しンズ乙と共にターレノトゲに装
着され、ターレノ）９はリーダープリンタ本体（図示せ
ず）に回動可能に装着されている。ミラーＭ３はリーダ
ープリンタ本体に回動可能に装着されており、この図で
は図示とに位置している。この時スクリーン７に投射さ
れた像は、直角に回転した正像である。
を介してフィルムＦに写し込まれた原画像３を照明し、
その像は像回転用プリズムを有するリーダー用レンズＳ
により直角に回転され、ミラーＭ、 、 Ｍ、により反
射されてスクリーン７に拡大投射される。リーダー用レ
ンズ、５はグリント用しンズ乙と共にターレノトゲに装
着され、ターレノ）９はリーダープリンタ本体（図示せ
ず）に回動可能に装着されている。ミラーＭ３はリーダ
ープリンタ本体に回動可能に装着されており、この図で
は図示とに位置している。この時スクリーン７に投射さ
れた像は、直角に回転した正像である。
次に第２図に示すように、操作者がターレノトゲを手動
で移動してリーダー用レンズｊをプリンタレンズ乙に切
り替えると原画像３は、プリンタ用しンズ乙を介しミラ
ーＭ／、Ｍ、２により反射、反転されスクリーン７に回
転しない逆像として投射される。操作者がこの投射像の
複写を希望するときプリント命令ボタン（図示せず）を
押すとミラーＭ３が図示とから図示２の位置に移動し原
画像３はミラーＭ／、Ｍ、２により反射１反転され、反
射ミラー／θを介し感光ドラムに露光される。
で移動してリーダー用レンズｊをプリンタレンズ乙に切
り替えると原画像３は、プリンタ用しンズ乙を介しミラ
ーＭ／、Ｍ、２により反射、反転されスクリーン７に回
転しない逆像として投射される。操作者がこの投射像の
複写を希望するときプリント命令ボタン（図示せず）を
押すとミラーＭ３が図示とから図示２の位置に移動し原
画像３はミラーＭ／、Ｍ、２により反射１反転され、反
射ミラー／θを介し感光ドラムに露光される。
このように画像回転用プリズムを有するリーダー用レン
ズが配置されたリーダープリンタでは、リーダープリン
タでは、リーダー用レンズを使用してスクリーンに投射
したときの光路上のミラーの数と・プリンタ用レンズを
使用してスクリーンに投射したときの光路」二のミラー
の数の差が偶数（第７図ではゼロ）になっているため、
プリンタ用レンズを使用してスクリーンに投射すると原
画像は反転されて逆像とな、す、操作者にとって法だし
く見若しく不都合であるばかりか、原画像を回転しなく
ても観察できる場合にもリーダー用レンズの使用を強い
らｉする不便さがあった。
ズが配置されたリーダープリンタでは、リーダープリン
タでは、リーダー用レンズを使用してスクリーンに投射
したときの光路上のミラーの数と・プリンタ用レンズを
使用してスクリーンに投射したときの光路」二のミラー
の数の差が偶数（第７図ではゼロ）になっているため、
プリンタ用レンズを使用してスクリーンに投射すると原
画像は反転されて逆像とな、す、操作者にとって法だし
く見若しく不都合であるばかりか、原画像を回転しなく
ても観察できる場合にもリーダー用レンズの使用を強い
らｉする不便さがあった。
本発明の目的は、複数個の反射ミラーと、原画像をスク
リーン上に回転して拡大投射するために像回転用プリズ
ムを有するリーダー用レンズと、原画像を感光体に露光
するためのプリンタ用レンズと、前記両レンズを有しど
ちらかのレンズを選択的１こ光路に配置するターレット
と、前記ターレットの移動に応じて前記反射ミラーを移
動させる手段より成り、前記リーダー用レンズにより原
画像を２クリーン上に拡大投射したときの光路−Ｊ二に
おける反射ミラーの数と、ターレットを移動してプリン
タ用レンズを使用するとき前記反射ミラーが移動し原画
像をスクリーン上に拡大投射したときの光路上の反射ミ
ラーの数の差が奇数になるように構成されたリーダープ
リンタを提供することにあり、上述従来例の欠点を除去
すると同時にプリンタ用レンズをリーダー用レンズとし
て兼用することが可能となった。
リーン上に回転して拡大投射するために像回転用プリズ
ムを有するリーダー用レンズと、原画像を感光体に露光
するためのプリンタ用レンズと、前記両レンズを有しど
ちらかのレンズを選択的１こ光路に配置するターレット
と、前記ターレットの移動に応じて前記反射ミラーを移
動させる手段より成り、前記リーダー用レンズにより原
画像を２クリーン上に拡大投射したときの光路−Ｊ二に
おける反射ミラーの数と、ターレットを移動してプリン
タ用レンズを使用するとき前記反射ミラーが移動し原画
像をスクリーン上に拡大投射したときの光路上の反射ミ
ラーの数の差が奇数になるように構成されたリーダープ
リンタを提供することにあり、上述従来例の欠点を除去
すると同時にプリンタ用レンズをリーダー用レンズとし
て兼用することが可能となった。
以下図面を参照して本発明をその実施例について説明す
る。
る。
第１図は、本発明の一実柿例の概略斜視図であり、第２
図は第１図においてリーダー用しンズヲ介シて拡大投射
されたときの概略斜視図である。第３図は、第１図にお
いてプリンタ用レンズを介して拡大投射されたとき、及
び複写（プリント）されたときの概略斜視図である。第
７図は第２図の光路、第５図は第３図の光路を示した図
である。
図は第１図においてリーダー用しンズヲ介シて拡大投射
されたときの概略斜視図である。第３図は、第１図にお
いてプリンタ用レンズを介して拡大投射されたとき、及
び複写（プリント）されたときの概略斜視図である。第
７図は第２図の光路、第５図は第３図の光路を示した図
である。
第１図において照明用ランプ／がコンデンサレンズ２を
介してフィルムＦに写し込まれた原画像３を照明し、そ
の像は像回転用プリズムを有するリーダー用レンズＳに
より直角に回転され、ミラーＭ／、Ｍ２に反射されてス
クリーン７に拡大投射される。リーダー用レンズＳはプ
リント用しンズ乙と共にターレノトゲに装着され、ター
レノトゲはリーダープリンタ本体（図示せず）に回動可
能に装着されている。ミラーＭ／、Ｍ、２．Ｍ３はそれ
ぞれリーダープリンタ本体に回動可能に装着されている
。ミラーＭ４ｔはミラーＭ／からの像をミラーＭ、２に
反射、してスクリーン７に拡大投射するようにリーダー
プリンタ本体に固定されている。
介してフィルムＦに写し込まれた原画像３を照明し、そ
の像は像回転用プリズムを有するリーダー用レンズＳに
より直角に回転され、ミラーＭ／、Ｍ２に反射されてス
クリーン７に拡大投射される。リーダー用レンズＳはプ
リント用しンズ乙と共にターレノトゲに装着され、ター
レノトゲはリーダープリンタ本体（図示せず）に回動可
能に装着されている。ミラーＭ／、Ｍ、２．Ｍ３はそれ
ぞれリーダープリンタ本体に回動可能に装着されている
。ミラーＭ４ｔはミラーＭ／からの像をミラーＭ、２に
反射、してスクリーン７に拡大投射するようにリーダー
プリンタ本体に固定されている。
ミラーＭ３が図示７の位置に移動した時（後述“）原画
像は反射ミラー／θを介して感光ドラム／／」二に露光
される。
像は反射ミラー／θを介して感光ドラム／／」二に露光
される。
以下図面を参照して本発明の一実癩例の作動方法を説明
する。
する。
第２図、第７図においてターレノトゲグはリーダー用レ
ンズＳが光路上に配置される位置にあり、ミラーＭ、／
、Ｍ、２．ＭＪはそれぞれ実線で示す図示／３．／７．
ｆの位置にある。原画像３ばそれぞれリーダー用レンズ
ｊの像回転用プリズム、ミラ−Ｍ／、Ｍ、２により反射
、反転されてスクリーン７に拡大投射される。この時ス
クリーン７に拡大投射された像は、直角に回転された正
像である。
ンズＳが光路上に配置される位置にあり、ミラーＭ、／
、Ｍ、２．ＭＪはそれぞれ実線で示す図示／３．／７．
ｆの位置にある。原画像３ばそれぞれリーダー用レンズ
ｊの像回転用プリズム、ミラ−Ｍ／、Ｍ、２により反射
、反転されてスクリーン７に拡大投射される。この時ス
クリーン７に拡大投射された像は、直角に回転された正
像である。
次に第３図、第Ｓ図において、操作者がターレソ）９を
手動で移動させリーダー用レンズｊをプリンタ用しンズ
乙に切り換えると、ミラー作動装置がミラーＭ／を図示
／Ｓから図示／乙へ・ミラーＭ、２を図示／７から図示
／とに回動させる。第乙図、第７図にそれぞれミラーＭ
／、Ｍ、２を駆動するミラー作動装置を示す。
手動で移動させリーダー用レンズｊをプリンタ用しンズ
乙に切り換えると、ミラー作動装置がミラーＭ／を図示
／Ｓから図示／乙へ・ミラーＭ、２を図示／７から図示
／とに回動させる。第乙図、第７図にそれぞれミラーＭ
／、Ｍ、２を駆動するミラー作動装置を示す。
ミラーＭ／、Ｍ２は、リーダー用レンズｊが投影位置に
あるときは引張りスプリングｈによりそれぞれ／３．／
７の位置にあるが、プリンタ用しンズ乙に切り換えると
ソレノイドｇが作動しミラーＭ／、Ｍ、、２はそれぞれ
軸ｉを中心に破線で示す／乙、７Ｆの位置に回動する。
あるときは引張りスプリングｈによりそれぞれ／３．／
７の位置にあるが、プリンタ用しンズ乙に切り換えると
ソレノイドｇが作動しミラーＭ／、Ｍ、、２はそれぞれ
軸ｉを中心に破線で示す／乙、７Ｆの位置に回動する。
ソレノイドｇはターレソトグの位置を検知するマイクロ
スイッチ等の検知号りの出力信号により作動される。原
画像は、ミラーＭ／、 ミラーＭグ。
スイッチ等の検知号りの出力信号により作動される。原
画像は、ミラーＭ／、 ミラーＭグ。
ミラーＭ２により反射１反転されてスクリーン７に拡大
投射される。この時スクリーン７に拡大投射された像は
回転されない正像である。
投射される。この時スクリーン７に拡大投射された像は
回転されない正像である。
次に拡大投射された画像を複写するとき、操作者がプリ
ント命令ボタン（図示せず）を押すとミラー作動装置が
ミラーＭ３を図示とから図示ソの位置に回動させ、原画
像３はミラーＭ／、 ミラーＭ３により反射１反転され
、反射ミラー１０を介し感光ドラム／／に露光される。
ント命令ボタン（図示せず）を押すとミラー作動装置が
ミラーＭ３を図示とから図示ソの位置に回動させ、原画
像３はミラーＭ／、 ミラーＭ３により反射１反転され
、反射ミラー１０を介し感光ドラム／／に露光される。
このとき、マイクロフィルムＦが矢印／４１の方向に移
動を開始しこの移動速度に同期して感光ドラム／／は矢
印／３の方向に回転する。従ってマイクロフィルムＦの
原画像３は感光ドラム／／上にスリ、ト露光されて潜像
として形成され、この潜像がトナーにより可視像化され
、このトナー像が転写紙７．２に転写される。
動を開始しこの移動速度に同期して感光ドラム／／は矢
印／３の方向に回転する。従ってマイクロフィルムＦの
原画像３は感光ドラム／／上にスリ、ト露光されて潜像
として形成され、この潜像がトナーにより可視像化され
、このトナー像が転写紙７．２に転写される。
上記実施例では、像回転手段としてプリズムを用いてい
るが、複数のミラーを組み合せ、この複数のミラーから
なる光学系を回転させて像を回転させるようにしてもよ
い。
るが、複数のミラーを組み合せ、この複数のミラーから
なる光学系を回転させて像を回転させるようにしてもよ
い。
本発明は原画像としてマイクロフィルムに限らず、文書
９本を投射、複写することが可能な、及び投射、複写倍
率を任意に拡大、縮小することが可能なリーダープリン
タに適用できる。更に上記実施例では走査光学系が固定
され原画像が移動するが、原画像が固定され走査光学系
が移動する記録方式のリーダープリンタにも適用するこ
とができる。
９本を投射、複写することが可能な、及び投射、複写倍
率を任意に拡大、縮小することが可能なリーダープリン
タに適用できる。更に上記実施例では走査光学系が固定
され原画像が移動するが、原画像が固定され走査光学系
が移動する記録方式のリーダープリンタにも適用するこ
とができる。
また上記実施例ではリーダー用レンズとプリンター用レ
ンズを手動により投影位置に移動させているが、ピニオ
ンとラックによる移動機構やリニアモーターの往復運動
を利用した移動機構等を適用して操作者がスイッチを押
すだけでレンズを移動できる構成にすることも可能であ
る。
ンズを手動により投影位置に移動させているが、ピニオ
ンとラックによる移動機構やリニアモーターの往復運動
を利用した移動機構等を適用して操作者がスイッチを押
すだけでレンズを移動できる構成にすることも可能であ
る。
以上説明したように、本発明によりリーダー用レンズに
より原画像をスクリーン上に投射したときの光路上のミ
ラーの数と、プリンタ用レンズにより原画像をスクリー
ン上に投射したときの光路上のミラーの数との差を奇数
にしたことにより・リーダー用レンズ、プリント用レン
ズのいずれを使用してもスクリーン上で正像を観察でき
、更に原画像を回転しなくても観察できる場合には特に
リーダー用レンズを使用しなくてもスクリーン上で正像
が観察できるのでターレットの移動など操作者の労力を
軽減する効果がある。
より原画像をスクリーン上に投射したときの光路上のミ
ラーの数と、プリンタ用レンズにより原画像をスクリー
ン上に投射したときの光路上のミラーの数との差を奇数
にしたことにより・リーダー用レンズ、プリント用レン
ズのいずれを使用してもスクリーン上で正像を観察でき
、更に原画像を回転しなくても観察できる場合には特に
リーダー用レンズを使用しなくてもスクリーン上で正像
が観察できるのでターレットの移動など操作者の労力を
軽減する効果がある。
第１図は、本発明の一実施例の概略斜視図、第２図は第
１図においてリーダー用レンズを使用して拡大投射する
ときの概略斜視図、第３図はプリント用レンズを使用し
て拡大投斜するとき、及び複ずするときの概略斜視図、
第７図は第２図の光路図、第Ｓ図は第３図の光路図、第
４図はミラーＭ／の駆動手段の概略斜視図、第７図はミ
ラーＭ２の駆動手段の概略斜視図、第３図、第９図は従
来のリーダープリンタの概略斜視図である。 Ｓ・・・リーダー用レンズ、 乙・・・プリント用レンズ、 Ｍ／、Ｍ２．Ｍ３．Ｎｉｌ・・・反射ミラー７・・・ス
クリーン 特許出願人 キャノン株式会社 代 理 人 若 林 忠第１図 第３図 第４図 １ 第５図
１図においてリーダー用レンズを使用して拡大投射する
ときの概略斜視図、第３図はプリント用レンズを使用し
て拡大投斜するとき、及び複ずするときの概略斜視図、
第７図は第２図の光路図、第Ｓ図は第３図の光路図、第
４図はミラーＭ／の駆動手段の概略斜視図、第７図はミ
ラーＭ２の駆動手段の概略斜視図、第３図、第９図は従
来のリーダープリンタの概略斜視図である。 Ｓ・・・リーダー用レンズ、 乙・・・プリント用レンズ、 Ｍ／、Ｍ２．Ｍ３．Ｎｉｌ・・・反射ミラー７・・・ス
クリーン 特許出願人 キャノン株式会社 代 理 人 若 林 忠第１図 第３図 第４図 １ 第５図
Claims (1)
- 像回転用光学系を有する第７レンズと、第ρレンズと、
前記第１．第３レンズを任意に選択して光路上に配置す
るレンズ作動手段と、複数個の反射ミラーと、前記レン
ズ作動手段の選択に応じて前記反射ミラーを駆動するミ
ラー駆動手段とを含み、前記第１レンズと前記スクリー
ンとの間の前記反射ミラーの数と、前記第３レンズと前
記スクリーンとの間の前記反射ミラーの数との差が奇数
であるリーダープリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18813082A JPS5978329A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | リ−ダ−プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18813082A JPS5978329A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | リ−ダ−プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5978329A true JPS5978329A (ja) | 1984-05-07 |
Family
ID=16218247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18813082A Pending JPS5978329A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | リ−ダ−プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5978329A (ja) |
-
1982
- 1982-10-28 JP JP18813082A patent/JPS5978329A/ja active Pending
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