JPS597822B2 - 自動刺繍縫ミシン - Google Patents

自動刺繍縫ミシン

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JPS597822B2
JPS597822B2 JP5008079A JP5008079A JPS597822B2 JP S597822 B2 JPS597822 B2 JP S597822B2 JP 5008079 A JP5008079 A JP 5008079A JP 5008079 A JP5008079 A JP 5008079A JP S597822 B2 JPS597822 B2 JP S597822B2
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JP
Japan
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sewing machine
supported
guide rod
axis
bed
Prior art date
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Expired
Application number
JP5008079A
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JPS55142758A (en
Inventor
宏二 西田
道 三宅
種市 河合
茂充 浜島
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Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
Priority to JP5008079A priority Critical patent/JPS597822B2/ja
Priority to US06/139,040 priority patent/US4280420A/en
Publication of JPS55142758A publication Critical patent/JPS55142758A/ja
Publication of JPS597822B2 publication Critical patent/JPS597822B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は自動刺繍縫ミシン、特に、複数のサーボモータ
とそれによる刺繍枠駆動機構を内蔵して、之を刺繍以外
の縫製に用いるときは、ミシンベッド上で刺繍枠支持機
構の部分をミシン本体に形成した凹所内に格納させるよ
うにしたミシンに関するものである。
複数のサーボモータを駆動源として刺繍枠の支持駆動機
構を自動制御して、適宜のデータ記憶手段にストアした
制御プログラムに従って自動的に刺繍縫いを行なう技術
の例は、之迄tども各種知られたものがある。
しかし乍ら従来の之等の手段は、刺繍枠の支持案内機構
が、ミシン主体に対して独立した別体の如き観のある大
仕掛なものが多く、その他tども不満足な点があった。
そのため本出願人は、之等の所要機構をよりコンパクト
化して円滑に作動できる技術の開発を旨として、先般、
実開昭55−83795号、並に実開昭55−8739
1号の明細書に於で、之等の改良技術の例を開示した。
本発明は上記技術課題を更に改良し、そして特に、刺繍
を行なわないときは、刺繍枠以外のその支持機構をミシ
ンから取外す必要なく、そのままミシン本体の部分に後
退格納し得られる形態のものとして、刺繍枠の支持駆動
機構をミシンのベッド内に内蔵したことを特徴とする、
スマートで便利な刺繍ミシンを提供することを目的とす
るものである。
以下、実施例を図に拠って説明する。
通例の本縫機能を有するミシン1のアーム支持部の前部
の斜面に形成されたコンソール1aの内部には、図示並
にその詳細説明を省くが、テープその他の適宜の記録媒
体にストアした刺繍制御データを、ミシン針棒2の昇降
運動と同期して読出し且つデータ処理して、此のミシン
の運転の一針毎に、二個のサーボモータを駆動して、刺
繍枠6に平面図形の軌跡をたどる動作を与えるための、
サーボモータ制御回路を内蔵するものである。
ミシンのベッド1bの上面には、左右方向にのびて前後
二列に並ぶ平行のスリット3・4が設けられている。
ベッド1bの上側で該スリット8・4間を直角にブリツ
ジする姿勢のY軸ガイドロツド5が配され、そしてスリ
ット3・4に沿ってY軸ガイドロツド5をその直交姿勢
のまま左右に平行移動させ、且つ、Y軸力イドロツド5
に沿って其の上に支持したトラベラ7を前後摺動させる
刺繍枠駆動手段が、ベッド1bの内部に装着されている
トラベラ7は、詳細図示しない適宜の支着手段により、
刺繍枠6を脱着可能に支承するものである。
Y軸ガイドロツドTは、その前後両端に各支着した前後
のキャリャ8・9の各下部が、スリット3・4を夫々貫
通して、ベット1bの内部で、後述のように左右摺動可
能に支承される。
コンソール1aのケーシングを兼ねるアーム支持部分に
て、アーム1c下側のベッド1b面に沿うその右懐の壁
面が、前後のキャリャ8・9と之に支持したY軸ガイド
ロツド1及びトラベラ1の全体をすっぽりと収容できる
よう凹みに形成され、此の凹んだポケット1d内に迄両
キャリャ8・9を導入できるよう、スリット3・4の各
右端は該ポケット1dの奥に入り込んでいる。
ベッド1b内部のキャリャ8・9の支承構造を説明する
と、第2図及び第3図に示すように、前後のスリット3
・4の内の何れでもよいが、本図例で云えば、前スリッ
ト3の下側にて、その左右両端に相当のベッド内に、左
右の前ブラケット10・11が支着されており、之によ
って前スリット3と平行にX軸ガイドロツド12が支承
され、両キャリャの一方のフロントキャリャ8が、該X
軸ガイドロツド12により摺動自在に案内支持されてい
る。
他方のりャキャリャ9の下部は、之を同じように支持す
るガイドロツド手段は特に設けないが、必要に応じその
下側に小車輪と、此の小車輪のためのレールをベッド1
b内に設けるのがよい。
フロントキャリャ8がX軸ガイドロツド12に沿って左
右摺動ずるとき、Y軸ガイドロツド5は該摺動方向に対
し直交の姿勢を保持するものであり、そのために前後の
キャリャ8・9を連繋して同体に運動さす手段を具えて
いる。
川」ち、ベッド1b内には後スリット4の下にもその両
端に左右の後ブラケット13・14が支着されており、
その左後ブラケット13と前側の反対側なる右前ブラケ
ット11とに各枢支されたアイドラロール15・16を
経由して、Z字形に張設して其の両端を前後のキャリャ
8・9に各支着した前後連結索17により、両キャリャ
8・9の何れの側に索引力が作用したときも、双方が常
に同方向に同体{こ移動する作用を与えられたものであ
る。
ベッド1b内で上記のように支承された前後のキャリャ
8・9に対して、スリット3・4に沿うX軸成分の運動
を与え、亦、此の両キャリャ8・9を夫々移動中継手段
に用いて、ベッド1bの上側でY軸ガイドロツド5に沿
ってトラベラ7にY軸成分の運動を伝達する手段に就で
説明すると、ベッド1b内部に、前後左右の四個のブラ
ケット10・11・13・14によって囲まれるスペー
ス内にて、適宜に固定した二個のモータブラケット18
・19の各々に、X軸サーボモータ20とY軸サーボモ
ータ21とが支承されており、該二個の駆動源の各々か
ら、夫々駆動索の各張架機構を介して、両座標成分の運
動が夫々に伝達される。
先ずX軸成分方向の運動伝達機構から説明すると、X軸
駆動索22は、その中間部でX軸サーボモータ20の出
力軸上のX軸キャプスタンロール20aに巻付けられて
おり、該キャプスタンの回転により何れかの側へたぐら
れる。
X軸駆動索22が之様にたぐられるとき、例えばその移
動方向がキャプスタン付近で手前側へ向うときは、リャ
キャリャ9を右後ブラケット14に近づけるように作用
し、逆に図示の後方にたぐるときは、フロントキャリャ
8を左前ブラケット10に近付けるように、夫々の場合
の動力伝達が行われ、そして上述のようにX煎後のキャ
リャ8・9は前後連結索17によって同体の運動をなす
ように連係されているから、X軸サーボモータ20の駆
動によって、Y軸ガイドロツド5はスリット3・4と直
交姿勢を保って左右に摺動ずる。
X軸駆動索22をたぐることによる前後のキャリャ8・
9を、上記した各対応のブラケット側に引寄せる伝導機
構は、図示より容易に理解されるであろうが、夫々定滑
車と動滑車とを各一個具える滑車仕掛を横倒にして、両
滑車仕掛の作用方向を互に逆に、両入力端をキャプスタ
ン部分で連結したものと云えよう。
即ち、右後ブラケット14と左前ブラケット10とには
、定滑車に相当する固定アイドラロール23・24が各
枢支され、そして前後のキャリャ8・9の各々には、動
滑車相当の移動アイドラロール25・26が夫々枢支さ
れている。
またX軸駆動索22の両端22a・22bは、右後ブラ
ケット14と左前ブラケット10とに各支着されており
、そして固定アイドラロール23・24からの駆動索牽
引の方向をX軸キャプスタンロール20aに導くために
、左前ブラケット10に枢支したガイドロール27とミ
シンベッド1b内に図示しない手段により枢支した今一
つのガイドロール28とを具えている。
次にY軸駆動索29の張設メカニズムを説明すると、定
滑車と動滑車の各一個宛から成る二組の滑車仕掛を横倒
にして双方の動滑車を以て互に引き合うようにトラベラ
7に支着した伝動手段は、基本的にはX軸駆動索22の
上記した張架方式と同じであるが、異るところとしては
、X軸成分のものが、単にY軸ガイドロッド5を左右に
平行移動させればよいのに対して、Y軸成分のトラベラ
1の運動は、左右動ずるY軸ガイドロンド5上で前後摺
動せねばならないから、トラベラ7の前後動並にその位
置に無関係に前後のキャリャ8・9の左右方向への同体
摺動を得させる構成となっている。
即ち、Y軸サーボモータ21の出力軸上のY軸キャプス
タンロール21aに巻付けられ、それによって何れかの
側にたぐる牽引動作を受けるY軸駆動索29を導くため
の定滑車に相尚するものは、右前ブラケット11に枢支
した固定アイドラロール30と右後ブラケット14に枢
着した同じく31とであり、そしてトラベラ7の上側に
、双方の動滑車に相当の移動アイドラロール32・33
が枢着されている。
またY軸駆動索29の両索端29a・29bは、左前ブ
ラケット10と左後ブラケット13とに各支着されてお
り、此のY軸成分の動索張架経路中に於て、トラベラ7
の前後方向摺動を生ずることなくY軸ガイドロツド5の
左右摺動を許し、そして又、該動索を何れかの側にたぐ
るとき、トラベラ7を前後方向に移動さすように、前後
のキャリャ8・9の各々には、そのX軸方向と平行の動
索部分より夫々直角方向にトラベラ7を吊るような形に
、架設経路を導く各各四個のガイドロール34(a−d
)及び35(a=d)を具えている。
但し、之様に前後の夫夫に直角の曲げ案内の為に必要な
各二個でなく、各四個ものガイトロールを要するのは、
動索がスリット3・4を各貫通する立上り部分を要する
からである。
二つのサーボモータ20・21の各々には、本実施例で
は第4図図示のように、出力軸上に其の回転量をA/D
変換するディスク20b・21bが夫々支着されており
、各モータブラケット18・19に固定したピックアッ
プ20C・21Cにより各回転量を検出して、図示しな
い其の制御回路へのフィードバック信号を与える。
以上の構成で、今一度刺繍枠駆動手段の作動からまとめ
て記すと、詳細は図示及び説明を略したその支着方法に
より、トラベラ1に対して第1図の如く刺繍枠6を支着
して支持させ、刺繍枠6には、その使用に際して図示し
ない加工布を常法の如く装着する。
コンソール1aを操作して図示しない内部の制御回路を
作動させ、詳細説明は省くが、例えばテープを用いたメ
モリもしくはLSI素子のメモリによる制御データを、
ミシン針棒2の昇降運動と同期して読出し処理して、プ
ログラムされた刺繍枠制御データに従うミシンの一針毎
の枠制御量を、X軸(左右方向)及びY軸(前後方向)
の直交座標成分の夫々の制御出力として、各対応のサー
ボモータ20・21に与える。
それによるX軸サーボモータ20の回転は、X軸キャプ
スタンロール20aを介してX軸駆動索22をたぐる動
きに伝えられ、そのたぐる方向により、フロントキャリ
ャ8の移動アイドラロール25を左方に牽引するか、又
はリャキャリャ9のそれを右方に牽引する作用を生ずる
そして此の何れの向きの作用の場合にも、前後の両キャ
リャ8・9は前後連結索17による両者同体の運動連係
により、ベッド1b上でY軸ガイドロツド5をその前後
方向姿勢を傾けることなく左右方向に平行移動を、つま
りトラベラ7に捧持させた刺繍枠6にX軸成分の運動を
与える。
Y軸サーボモータ21の回転は同様にY軸駆動索29を
たぐる動きを生じ、前述の如くして、そのたぐる方向に
応じY軸ガイドロツド5上で、トラベラ7をフロントキ
ャリャ8に近付けるか、又はリャキャリャ9の側に牽引
するかの摺動作用を生じ、それにより刺繍枠6にY軸成
分の運動を与える。
このXYの両座標成分の動きは、例えばX軸駆動索22
の動きによりY軸ガイドロツド5が動くとき、トラベラ
7の上で移動アイドラロール32 .33が回転するが
、Y軸駆動索29がたぐられなければ、それだけではト
ラベラ7のY軸方向摺動が生ぜず、従って両座標成分の
動きは互に相手に拘束されない。
その結果刺繍枠6は、両成分の動きの合成である平面図
形の軌跡の運動を与えられる。
そして此のミシン1の一針毎に、その針が加工布から抜
けている半周期の間に、プログラムされた各針目対応の
制御データに従うモータ回転制御をXYの両サーボモー
タ20・21に与えることによって刺繍縫いが進められ
る。
そこで此のミシン1について刺繍縫以外の通常の縫製を
行うには、コンソール1aを適宜に操作する等してX軸
サーボモータ20を作動して、第1図図示のようにY軸
ガイドロツド5をスリット3・4の右側へ、つまりミシ
ンのポケツNd内へ移動させて、其処で休止させる。
そしてトラベラ7から刺繍枠6を取外すと、第5図の如
くにベッド1b上には、例えば普通の本縫ミシンのよう
に、加工布材を載置する際に障碍となるようなものが残
らない。
亦、此のベッド1bの前後及び左側の周囲にも、加工布
材取扱いに支障を与えるものがない。
叙上の如く本発明は、刺繍枠の駆動機構の全部がミシン
ベッド内部に収容され、そしてベッド面上に残る枠支持
用のトラベラと其のガイドロツドも、刺繍に用いないと
きはミシンアームの根部に形成したポケット内に後退格
納されるようにしたものであり、従来の技術手段に見ら
れたように、ミシンとは別体と云えるような枠支持駆動
機構をミシンテーブル上に装着する型式に比して、著し
く軽快な様式のものであり、そして刺繍枠以外には、ど
のような枠支持機構の部分もしくはその全体を取外す必
要なしに、そのままで通常の縫製作業に転用できる便利
さを具えたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案装置を実施したミシンの斜視図、第2図は
本案装置の斜視図で、第3図はその1駆動径路を図解し
たXY両座標成分の動索張設機構の透視図であり、第4
図はその一要部を別の側から見た斜視図で、第5図はこ
のミシンの使用状態の説明図である。 1:ミシン、1a:コンソール部、1b=ベッド、1c
:アーム、1d:ポケット、2:針棒、3:前スリット
、4:後スリット、5:Y軸ガイドロツド、6:刺繍枠
、7:トラベラ、8:フロントキャリャ、9:キャリャ
、10:左前ブラケット、11:右前ブラケット、12
:X軸ガイドロンド、13:左後ブラケット、14:右
後ブラケット、15・16:アイドラロール、17:前
後連結索、18・19:モータブラケット、20:X軸
サーボモータ、21:Y軸サーボモータ、22:X軸,
駆動索、23・24:(X軸用の)固定アイドラロール
、25・26:(X軸用の)移動アイドラロール、27
・28:(X軸用の)ガイド口一ノペ 29:Y軸駆動
索、30・31:(Y軸用の)固定アイドラロール、3
2・33:(Y軸用の)移動アイドラロール、34(a
−d)・35(a−d):(Y軸用の)ガイドロール。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ミシンの針の昇降と同期して其の一針毎に与えられ
    る制御信号に応じて作動する二個のサーボモータにより
    、刺繍枠の支持機構を駆動して、該刺繍枠に平面図形の
    軌跡をたどる制御動作を与える刺繍ミシンに於で、前記
    ミシンのベッド面に沿ってその右懐のアーム支持部壁面
    を凹ませてポケットを形成し、且つ該ベッド面に左右方
    向にのびてその各右端が該ポケットの奥に入り込む前後
    二列の平行のスリットを設け、該二列のスリットを通っ
    て各立上って該ベッドの上側で該スリットを直角にブリ
    ツジする形態にY軸ガイドロンドを支承する前後のキャ
    リャの内の一方の下部を、該ベッド内部で一方のスリッ
    トの下側に平行に支承サせたX軸ガイドロンドにより左
    右摺動自在に支持させ、また前記刺繍枠を着脱可能に支
    持するトラベラを前記Y軸ガイドロンドにより前後摺動
    自在に支承させ、そして該ベッド内部に設けた前記二個
    のサーボモータより夫々駆動索を介して、該駆動索を各
    何れかの向きにたぐる作動による牽引動作を以て、前記
    前後のキャリャには前記X軸ガイドロンドに沿う左右方
    向摺動を、そして前記トラベラには前記Y軸ガイドロン
    ドに沿う前後方向摺動を与えるよう駆動索張架機構を装
    着し、前記前後のキャリャを前記二列のスリットの右端
    に移動したとき、前記Y軸ガイドロンド及び之に支承の
    前記トラベラを共に前記ポケット内部に後退収容させる
    よう構成したことを特徴とする自動刺繍縫ミシン。
JP5008079A 1979-04-23 1979-04-23 自動刺繍縫ミシン Expired JPS597822B2 (ja)

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JPS55142758A JPS55142758A (en) 1980-11-07
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63307929A (ja) * 1987-06-10 1988-12-15 Mitsui Toatsu Chem Inc プラスチックスの成形方法
JPH034027U (ja) * 1989-06-02 1991-01-16

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