JPS5977976A - 移動農機のボンネツトフロントグリル - Google Patents
移動農機のボンネツトフロントグリルInfo
- Publication number
- JPS5977976A JPS5977976A JP57188781A JP18878182A JPS5977976A JP S5977976 A JPS5977976 A JP S5977976A JP 57188781 A JP57188781 A JP 57188781A JP 18878182 A JP18878182 A JP 18878182A JP S5977976 A JPS5977976 A JP S5977976A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- bonnet
- net
- parts
- mask
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q1/00—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
- B60Q1/0005—Devices preventing the lights from becoming dirty or damaged, e.g. protection grids or cleaning by air flow
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q2800/00—Features related to particular types of vehicles not otherwise provided for
- B60Q2800/20—Utility vehicles, e.g. for agriculture, construction work
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は例えばトラクタの唄き移動Ik鍋のボンネッ
トのM +fn k ailつようにボンネットフレー
ムvc嘲付けら【るボンネットフロントグリルに関する
ものであ、る。
トのM +fn k ailつようにボンネットフレー
ムvc嘲付けら【るボンネットフロントグリルに関する
ものであ、る。
従来のボンネットフロントグリルは、前照灯など全取付
ける罠めの取付枠と、防塵ネット及び、浴子払のマスク
とに工って構成されていて、これら夫々の部材tボンネ
ットフレームに取付ける構造であって、製作組立作条で
は、取付忰會ボンネットフレームへ溶接しておく必要が
あり、又、ボンネットフレームに囲まれて位置している
バッテリの交換作業や、パワーステアリングユニットの
点検作業の際に、マスクと防塵ネット會取外しても取付
枠やこれに装着されている前照灯などが。
ける罠めの取付枠と、防塵ネット及び、浴子払のマスク
とに工って構成されていて、これら夫々の部材tボンネ
ットフレームに取付ける構造であって、製作組立作条で
は、取付忰會ボンネットフレームへ溶接しておく必要が
あり、又、ボンネットフレームに囲まれて位置している
バッテリの交換作業や、パワーステアリングユニットの
点検作業の際に、マスクと防塵ネット會取外しても取付
枠やこれに装着されている前照灯などが。
邪魔となってボンネットの前部からの作業が6つかしい
と云う問題がある。
と云う問題がある。
そこでこの発明においては、ボンネットフレームに対し
て改外しできるように設げであるマスクの後方に位置す
る防塵ネット全、ボンネットフレームへ層脱可Uヒに形
成し、この防塵ネットVC設けている凹部に前照灯の後
部全挿入して取付ける工うに構成して、ボンネットフレ
ームの前述しrcrmき浴接作業を省いて製作、組立作
東が簡略となるようIc%又、防塵ネット金取外せば、
ボンネットフレームの内方にfiiであるバッテリ等の
機器の点検作業等が容易となる工うに工夫し瓦ものであ
るO そして具体的構造の1例會図にもとづいて説明す1ば、
第1図に圧半分の正面視を、又、第2図に第1図の縦断
面視盆示し7CJ:うに、移動!Ik鍋のフロントフレ
ーム[11には、正面視が大略長方形箱形状のボンネッ
トフレーム(2)が取付灯ら1てhる。
て改外しできるように設げであるマスクの後方に位置す
る防塵ネット全、ボンネットフレームへ層脱可Uヒに形
成し、この防塵ネットVC設けている凹部に前照灯の後
部全挿入して取付ける工うに構成して、ボンネットフレ
ームの前述しrcrmき浴接作業を省いて製作、組立作
東が簡略となるようIc%又、防塵ネット金取外せば、
ボンネットフレームの内方にfiiであるバッテリ等の
機器の点検作業等が容易となる工うに工夫し瓦ものであ
るO そして具体的構造の1例會図にもとづいて説明す1ば、
第1図に圧半分の正面視を、又、第2図に第1図の縦断
面視盆示し7CJ:うに、移動!Ik鍋のフロントフレ
ーム[11には、正面視が大略長方形箱形状のボンネッ
トフレーム(2)が取付灯ら1てhる。
前面開口部(3)、Cシやや小さい大略長方杉林で格子
鰭のマスク(5)奮例えば合成樹脂材で形成して、防塵
ネット(4)は、第8図〜第5図の工うにボンネットフ
レーム(2)の内側縁部(2a)(2a)・・・の後方
に位置する工すに、又、マスク(51は、ボンネット(
2)の圧石側忰(2b)(2b)と上下枠(2c X2
C沖間に位置する工すに、夫々ボンネットフレーム+2
1&C取付灯るものである。
鰭のマスク(5)奮例えば合成樹脂材で形成して、防塵
ネット(4)は、第8図〜第5図の工うにボンネットフ
レーム(2)の内側縁部(2a)(2a)・・・の後方
に位置する工すに、又、マスク(51は、ボンネット(
2)の圧石側忰(2b)(2b)と上下枠(2c X2
C沖間に位置する工すに、夫々ボンネットフレーム+2
1&C取付灯るものである。
即ち、左石側忰(2bx2b)の後方にて縦柱(61(
61全フロントフレーム(1)に立設し、夫々の縦柱(
61に取付1疋ブラケット(7)にノックビン+81會
砲付け、防塵ネット(4)の土fBTicて匠石に延F
&鰭に固設している補強板【91に、取付げ林態におい
てノックピン(8)に密嵌できる案内筒Q(IQ(ik
取付灯、又、夫々の縦柱(6)に失投しにブラケット叩
に係止リング1wt取付げて、防塵ネツ)(41に固設
している補強板()B)のに石に案内筒(1劫a→會取
付けて、ノックピン[8]i81に案内筒Q(Iα1が
嵌合している防塵ネット(4)の吹付状態において、フ
ァスナピン(15)’に案内筒(14)に挿入してねじ
ルばファスナピン(国の係止縛が係止リング:捜に係合
して防塵ネット(4)が固定さルることになり、そして
、縦柱(6)に取付けているクッションゴムμs)・・
・に、防塵ネツ)+41VC螺合している調整ポル)
(17)・・・が当接して防塵ネット(+)の前後方向
心付「〃置が14整さする工うに構成している。
61全フロントフレーム(1)に立設し、夫々の縦柱(
61に取付1疋ブラケット(7)にノックビン+81會
砲付け、防塵ネット(4)の土fBTicて匠石に延F
&鰭に固設している補強板【91に、取付げ林態におい
てノックピン(8)に密嵌できる案内筒Q(IQ(ik
取付灯、又、夫々の縦柱(6)に失投しにブラケット叩
に係止リング1wt取付げて、防塵ネツ)(41に固設
している補強板()B)のに石に案内筒(1劫a→會取
付けて、ノックピン[8]i81に案内筒Q(Iα1が
嵌合している防塵ネット(4)の吹付状態において、フ
ァスナピン(15)’に案内筒(14)に挿入してねじ
ルばファスナピン(国の係止縛が係止リング:捜に係合
して防塵ネット(4)が固定さルることになり、そして
、縦柱(6)に取付けているクッションゴムμs)・・
・に、防塵ネツ)+41VC螺合している調整ポル)
(17)・・・が当接して防塵ネット(+)の前後方向
心付「〃置が14整さする工うに構成している。
そして、防塵ネット(4)の圧石部盆後方へ夫々凹設し
て、この四部(ト)(図示例では孔(4a) k収げて
部分疎林のシール板−全防塵ネット(4)に取付灯て孔
(4a)の後方全塞いでいる)K−前照灯−の後部?挿
入し瓦伏態で、ばねL21)が介在しているボルトn・
・・金柑いて1〕σ照灯(財))(イ)全防塵ネツ)(
41vて取付げているO ■方、マスク(5)には、第8図と第4図に示し罠工う
に座(5aX5b)・’ff1ffl方へ突設してb
t[5aXab)・・・にポルnil・・・、開・・・
全埋込み、!+51付汀して、ボンネットフレーム(2
)の内側縁部(2a)(2a) i前後から挾む工すに
合接させているマスク(5)の座(5a)(5b)・・
・と防塵ネット(4)の補強板(9)1抽と會、ボルト
例・・・、噛・・・とナツトに)・・・にて、ボンネッ
トフレーム(21に固定している。
て、この四部(ト)(図示例では孔(4a) k収げて
部分疎林のシール板−全防塵ネット(4)に取付灯て孔
(4a)の後方全塞いでいる)K−前照灯−の後部?挿
入し瓦伏態で、ばねL21)が介在しているボルトn・
・・金柑いて1〕σ照灯(財))(イ)全防塵ネツ)(
41vて取付げているO ■方、マスク(5)には、第8図と第4図に示し罠工う
に座(5aX5b)・’ff1ffl方へ突設してb
t[5aXab)・・・にポルnil・・・、開・・・
全埋込み、!+51付汀して、ボンネットフレーム(2
)の内側縁部(2a)(2a) i前後から挾む工すに
合接させているマスク(5)の座(5a)(5b)・・
・と防塵ネット(4)の補強板(9)1抽と會、ボルト
例・・・、噛・・・とナツトに)・・・にて、ボンネッ
トフレーム(21に固定している。
そして、前照灯(財)の周囲にてマスク(5)に#i空
隙ml ffi eげて、前照灯■の前カバー(20a
)の取外し作業と、ボルト・綱のねじ込み深さ調整によ
る前照灯(ロ)の照射方向の調整作業と會、空隙に)全
利用してマスク(51は取外さないで行うことができる
工うにしている。なお、符号(ロ)はボンネットである
。
隙ml ffi eげて、前照灯■の前カバー(20a
)の取外し作業と、ボルト・綱のねじ込み深さ調整によ
る前照灯(ロ)の照射方向の調整作業と會、空隙に)全
利用してマスク(51は取外さないで行うことができる
工うにしている。なお、符号(ロ)はボンネットである
。
この発明に係る移動農機のボンネットフロントグリルは
上述の工すに構成しているので、防塵ネット[4+l
”tボンネットフレーム(2)カら取外せば、前照灯(
20)も共に取外されてボンネットフレーム(2]の前
面開口部(31が開放さ几ることになム し瓦がって、
ボンネットフレーム(21の内方に直重であるバッテリ
等の国益の点検作業等に邪魔物がなくなって容易にこ扛
ケ行うことができ疋のである。
上述の工すに構成しているので、防塵ネット[4+l
”tボンネットフレーム(2)カら取外せば、前照灯(
20)も共に取外されてボンネットフレーム(2]の前
面開口部(31が開放さ几ることになム し瓦がって、
ボンネットフレーム(21の内方に直重であるバッテリ
等の国益の点検作業等に邪魔物がなくなって容易にこ扛
ケ行うことができ疋のである。
図はこの発明の1実施例を示すもので、第1図はボンネ
ットの右半分の全面図、第2図は第1図の八−B−0−
D−g −F−G−1(−1断面図、第8図と第4図と
第5図は夫々第1図のJ−J線、K−に椋、T、−L線
の夫々断面図である。 符号説明 (21・・・・・・ボンネットフレーム(4)・・・・
・・防塵ネット (5)・・・・・−マスク (ホ)・・・・・・凹部 (社)・−・・・・前照灯 特許出願人 井関贋礪沫式会社 □+1を 代理人升理士 林 孝 青:・ i・′ 第−[図 IM λ0 第3図
ットの右半分の全面図、第2図は第1図の八−B−0−
D−g −F−G−1(−1断面図、第8図と第4図と
第5図は夫々第1図のJ−J線、K−に椋、T、−L線
の夫々断面図である。 符号説明 (21・・・・・・ボンネットフレーム(4)・・・・
・・防塵ネット (5)・・・・・−マスク (ホ)・・・・・・凹部 (社)・−・・・・前照灯 特許出願人 井関贋礪沫式会社 □+1を 代理人升理士 林 孝 青:・ i・′ 第−[図 IM λ0 第3図
Claims (1)
- ボンネットフレームに対して砲外しできるように投げで
あるマスクの後方に位置する防塵ネット會、ボンネット
フレームへ着脱可能に形成し、この防塵ネットに投げて
いる四部に前照灯の後部を挿入して取付ける工すに構成
してこと全特徴とする移動#j礪のボンネットフロント
グリル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57188781A JPS5977976A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 移動農機のボンネツトフロントグリル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57188781A JPS5977976A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 移動農機のボンネツトフロントグリル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5977976A true JPS5977976A (ja) | 1984-05-04 |
Family
ID=16229675
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57188781A Pending JPS5977976A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 移動農機のボンネツトフロントグリル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5977976A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6144344U (ja) * | 1984-08-29 | 1986-03-24 | スズキ株式会社 | 自動車のフロントグリル締付構造 |
JPS6176720U (ja) * | 1984-10-26 | 1986-05-23 | ||
JPH0519908U (ja) * | 1991-02-28 | 1993-03-12 | 株式会社ソキア | リニアスケール |
-
1982
- 1982-10-27 JP JP57188781A patent/JPS5977976A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6144344U (ja) * | 1984-08-29 | 1986-03-24 | スズキ株式会社 | 自動車のフロントグリル締付構造 |
JPH0344579Y2 (ja) * | 1984-08-29 | 1991-09-19 | ||
JPS6176720U (ja) * | 1984-10-26 | 1986-05-23 | ||
JPH0344577Y2 (ja) * | 1984-10-26 | 1991-09-19 | ||
JPH0519908U (ja) * | 1991-02-28 | 1993-03-12 | 株式会社ソキア | リニアスケール |
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