JPS5977946A - 門型洗車機 - Google Patents
門型洗車機Info
- Publication number
- JPS5977946A JPS5977946A JP18844782A JP18844782A JPS5977946A JP S5977946 A JPS5977946 A JP S5977946A JP 18844782 A JP18844782 A JP 18844782A JP 18844782 A JP18844782 A JP 18844782A JP S5977946 A JPS5977946 A JP S5977946A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- top brush
- support
- support arm
- brush
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S3/00—Vehicle cleaning apparatus not integral with vehicles
- B60S3/04—Vehicle cleaning apparatus not integral with vehicles for exteriors of land vehicles
- B60S3/06—Vehicle cleaning apparatus not integral with vehicles for exteriors of land vehicles with rotary bodies contacting the vehicle
- B60S3/066—Vehicle cleaning apparatus not integral with vehicles for exteriors of land vehicles with rotary bodies contacting the vehicle the axis of rotation being approximately horizontal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は門型洗車機に関する。
第1図に示すように、門型フレーム1を備え、その左右
の側部フレーム2,2の下端に車輪3゜3を装着してレ
ール4,4上に移動自在に載装し、この門型フレーム1
の枠内上方部にトップブラシ5を、枠内側部にサイドブ
ラシ6.6およびロッカブラシ7.7をそれぞれ装着し
て、自動車等車体を跨いで走行させながら前記各ブラシ
により車体の外面を洗浄する門型洗車機が従来から知ら
れている。
の側部フレーム2,2の下端に車輪3゜3を装着してレ
ール4,4上に移動自在に載装し、この門型フレーム1
の枠内上方部にトップブラシ5を、枠内側部にサイドブ
ラシ6.6およびロッカブラシ7.7をそれぞれ装着し
て、自動車等車体を跨いで走行させながら前記各ブラシ
により車体の外面を洗浄する門型洗車機が従来から知ら
れている。
しかして上記門型洗車機のトップブラシ5は、(1gl
tフレーム2,2の内側面にそって前後方向に揺回する
一定長さの支持アーム8A、8Bの先端間に軸架され、
車体の高低部分に倣って昇降しながら車体の上面および
前後面を洗浄するようになされているが、車高の高いワ
ゴン車のような車体の前後面を洗浄する場合、トップブ
ラシの上下方向移動軌跡が円弧となるため、車体の上方
から下方、あるいは下方から上方にかけてブラッシング
する際に車体の上方部および下方部と中間部とではブラ
シの接触圧が大巾に変化し、均一に洗浄することが困難
であるという欠点があった。
tフレーム2,2の内側面にそって前後方向に揺回する
一定長さの支持アーム8A、8Bの先端間に軸架され、
車体の高低部分に倣って昇降しながら車体の上面および
前後面を洗浄するようになされているが、車高の高いワ
ゴン車のような車体の前後面を洗浄する場合、トップブ
ラシの上下方向移動軌跡が円弧となるため、車体の上方
から下方、あるいは下方から上方にかけてブラッシング
する際に車体の上方部および下方部と中間部とではブラ
シの接触圧が大巾に変化し、均一に洗浄することが困難
であるという欠点があった。
また従来の門型洗車機の場合、車高の低い車体(例えば
軽自動車)から車高の高い車体(例えばワゴン車)のい
ずれにも対応させるには、必然的にトップブラシ5の支
持アーム8A、8Bに長いアームを使用しなければなら
ない。その結果、トップブラシ5の昇降、すなわち支持
アーム8A、8Bの揺回時におけるトップブラシ5が画
く軌道半径が大きくなるため、門型フレーム1の奥行き
も当然大きくせざるを得す、門型洗車機自体を大型化し
て設置に要するスペースが増太し、かつ重量が大きくな
って設置場所への輸送や積み降しか容易でないものとな
り、しかも高価になるという欠点があった。
軽自動車)から車高の高い車体(例えばワゴン車)のい
ずれにも対応させるには、必然的にトップブラシ5の支
持アーム8A、8Bに長いアームを使用しなければなら
ない。その結果、トップブラシ5の昇降、すなわち支持
アーム8A、8Bの揺回時におけるトップブラシ5が画
く軌道半径が大きくなるため、門型フレーム1の奥行き
も当然大きくせざるを得す、門型洗車機自体を大型化し
て設置に要するスペースが増太し、かつ重量が大きくな
って設置場所への輸送や積み降しか容易でないものとな
り、しかも高価になるという欠点があった。
本発明はこれKmみ、トップブラシによる車体前後面の
洗浄の際にブラシの接触圧を車体前後面の上下部および
中間部ではy均一になるようにするとともに、門型フレ
ームの奥行きを増すことなく車高の低い車体から車高の
高い車体までの広範囲な洗浄に対処することのできる門
型洗車機を提供することを目的としてなされたものであ
る。
洗浄の際にブラシの接触圧を車体前後面の上下部および
中間部ではy均一になるようにするとともに、門型フレ
ームの奥行きを増すことなく車高の低い車体から車高の
高い車体までの広範囲な洗浄に対処することのできる門
型洗車機を提供することを目的としてなされたものであ
る。
すなわち本発明においては、トップブラシの昇降時に一
ヒ1方向に長径を持つ楕円軌道乃至直線の範囲内の軌道
を画いて移動するよ’l VCL、それにはトップブラ
シを軸支する支持アームを第1アームと第2アームとの
2重構造とされ、この第1アームと第2アームとを相対
的に伸縮させる伸縮駆動装置を内蔵せしめて前記相対移
動の移動量を制御ずろことにより、該支持アームに軸支
されるトップブラシの昇降時の軌道をは、!1″楕円乃
至直線に近い軌道をiii+i <ようにし、ワゴン車
のように前後面に上下に広い平面を持つ車体であっても
その前後面を均一な接触圧をもって洗浄することができ
る門型洗車機を提供するものであり、また上記装置をも
って車高の高低差に対し支持アームを伸縮することによ
り対応させることができる門型洗車機を提供するもので
ある。
ヒ1方向に長径を持つ楕円軌道乃至直線の範囲内の軌道
を画いて移動するよ’l VCL、それにはトップブラ
シを軸支する支持アームを第1アームと第2アームとの
2重構造とされ、この第1アームと第2アームとを相対
的に伸縮させる伸縮駆動装置を内蔵せしめて前記相対移
動の移動量を制御ずろことにより、該支持アームに軸支
されるトップブラシの昇降時の軌道をは、!1″楕円乃
至直線に近い軌道をiii+i <ようにし、ワゴン車
のように前後面に上下に広い平面を持つ車体であっても
その前後面を均一な接触圧をもって洗浄することができ
る門型洗車機を提供するものであり、また上記装置をも
って車高の高低差に対し支持アームを伸縮することによ
り対応させることができる門型洗車機を提供するもので
ある。
以下、本発明を図面に示す実施例を参照し、第1図と共
通する部分には同一符号を付して説明する。
通する部分には同一符号を付して説明する。
第2図(5)、(B)は駆動側の支持アーム8Aの収縮
時および伸長時を、第3図は同分解した内部構造をそれ
ぞれ示すもので、この実施例ではエアシリンダを直接支
持アーム8AvC内蔵した伸縮駆動装置9を備えている
。
時および伸長時を、第3図は同分解した内部構造をそれ
ぞれ示すもので、この実施例ではエアシリンダを直接支
持アーム8AvC内蔵した伸縮駆動装置9を備えている
。
上記支持アーム8Aは、門型フレーム1の側部フレーム
2に軸承される支持軸】0の端部(に固着される第1ア
ーム11と、この第1アーム11に対しその長手方向に
沿って摺動可能に支持される第2アーム12とからなり
2上記第1アーム11内には両頭型の伸縮用エアシリン
ダ13が長手方向に内蔵されている。
2に軸承される支持軸】0の端部(に固着される第1ア
ーム11と、この第1アーム11に対しその長手方向に
沿って摺動可能に支持される第2アーム12とからなり
2上記第1アーム11内には両頭型の伸縮用エアシリン
ダ13が長手方向に内蔵されている。
前記第2アーム12は平面形状り形を有し、その屈曲し
た先端は軸受箱14とされ、この軸受箱14にトップブ
ラシ5の端部の軸15が軸受16 、16を介して回動
自在に支承されている。
た先端は軸受箱14とされ、この軸受箱14にトップブ
ラシ5の端部の軸15が軸受16 、16を介して回動
自在に支承されている。
前記第1アーム11の内部両端上下部にはスライドシャ
フト用軸受17 、17および18 、18が固設され
ており、先端側の軸受17 、17には第2アーム12
の軸受箱14の外面に突設されたスライドシャフト19
、19が摺動自在に嵌挿され、後端側の軸受18゜1
8にはバランスウェイト20に突設されたシャフト21
、21か摺動自在に嵌挿されている。
フト用軸受17 、17および18 、18が固設され
ており、先端側の軸受17 、17には第2アーム12
の軸受箱14の外面に突設されたスライドシャフト19
、19が摺動自在に嵌挿され、後端側の軸受18゜1
8にはバランスウェイト20に突設されたシャフト21
、21か摺動自在に嵌挿されている。
そして前記伸縮用エアシリンダ13の前部側のロッド1
3Aは第2アーム12に、同後部佃]のロッド13B(
エバランスウェイト20にそれぞれ連結されている。
3Aは第2アーム12に、同後部佃]のロッド13B(
エバランスウェイト20にそれぞれ連結されている。
前記第2アーム12の外面にはブラシ回転用モータ22
がその取付は座23 、23を介して固着され、このモ
ータ22の軸24上に固着されたスプロケット25と、
前記トップブラシ5の軸15上に固着されたスプロケッ
ト26とにチェノ27が巻回され、モータ22の回転を
トップブラシ5に伝達するようになってい’b 。
がその取付は座23 、23を介して固着され、このモ
ータ22の軸24上に固着されたスプロケット25と、
前記トップブラシ5の軸15上に固着されたスプロケッ
ト26とにチェノ27が巻回され、モータ22の回転を
トップブラシ5に伝達するようになってい’b 。
上記モータ22の取付は位置は、前記バランスウェイト
20に対し支持軸lOを中心として前後がバランスする
位置が選択されろ。図中28 、29は記1、第2アー
ム11 、12の側面を封止するカバーである。
20に対し支持軸lOを中心として前後がバランスする
位置が選択されろ。図中28 、29は記1、第2アー
ム11 、12の側面を封止するカバーである。
なお、従動側の支持アーム813は、第4図(A)に収
縮時を、第4図[F])に伸長時を外観のみ示すように
、この従動側の支持アーム8Bの第2アーム12′はト
ップブラシ5の反対端の軸15′を支持する軸受箱14
′とスライドシャフト19 、19のみで構成され、こ
のスライドシャツ) 19 、19が前記駆動側の支持
アーム8Aと同様に第1アームll内の図示しない軸受
に嵌挿されて伸縮自在とされている。しかしトップブラ
シ5が長く、駆動側の支持アーム8Aの伸縮動作に追従
性が悪い場合には、従動側の支持アーム8Bも駆動側の
支持アーム8Aと同様に伸縮用エアシリンダを内蔵する
構成としてもよい。
縮時を、第4図[F])に伸長時を外観のみ示すように
、この従動側の支持アーム8Bの第2アーム12′はト
ップブラシ5の反対端の軸15′を支持する軸受箱14
′とスライドシャフト19 、19のみで構成され、こ
のスライドシャツ) 19 、19が前記駆動側の支持
アーム8Aと同様に第1アームll内の図示しない軸受
に嵌挿されて伸縮自在とされている。しかしトップブラ
シ5が長く、駆動側の支持アーム8Aの伸縮動作に追従
性が悪い場合には、従動側の支持アーム8Bも駆動側の
支持アーム8Aと同様に伸縮用エアシリンダを内蔵する
構成としてもよい。
前記支持アーム8Aの揺動手段は、従来のものと同様な
機構を用いることができろ。すなわち、第1図に示して
いるように門型フレーム1の側部フレーム2内に位置す
る支持軸15にレバー30を固着し、このレバー(9)
の先端に前記側部フレーム2内に設置された支持アーム
揺動用エアシリンダ31ノロツド31aを連結して、こ
のシリンダ31の伸縮動作によりレバー30を介して支
持軸15を所定角度回動させるようになされている。
機構を用いることができろ。すなわち、第1図に示して
いるように門型フレーム1の側部フレーム2内に位置す
る支持軸15にレバー30を固着し、このレバー(9)
の先端に前記側部フレーム2内に設置された支持アーム
揺動用エアシリンダ31ノロツド31aを連結して、こ
のシリンダ31の伸縮動作によりレバー30を介して支
持軸15を所定角度回動させるようになされている。
つぎに上記実施例の作用を説明する。
トップブラシ5を昇降させるには、支持アーム揺動用エ
アシリンダ31に圧力空気を給排してレバー30を介し
支持軸15を回動させれば、該支持軸15に固着された
第1アーム11が揺回し、トップブラシ5が昇降する。
アシリンダ31に圧力空気を給排してレバー30を介し
支持軸15を回動させれば、該支持軸15に固着された
第1アーム11が揺回し、トップブラシ5が昇降する。
これとともに第1アーム11に内蔵されている伸縮用エ
アシリンダ13に圧力空気を給排することにより、第1
アーム11に対し第2アーム12がスライドシャフト1
9 、1.9と軸受17 、17との摺動により伸縮さ
れ、またバランスウェイト2oも同様に伸縮動作して、
ブラシ駆動用モータ22が支持軸1oがら離間する距#
に対応してバランスウェイト22が支持軸10から逆方
向に離間し、支持アーム8Aのバランスを保つ。従動側
の支持アーム813も第2アーム12’が従動して伸縮
される。
アシリンダ13に圧力空気を給排することにより、第1
アーム11に対し第2アーム12がスライドシャフト1
9 、1.9と軸受17 、17との摺動により伸縮さ
れ、またバランスウェイト2oも同様に伸縮動作して、
ブラシ駆動用モータ22が支持軸1oがら離間する距#
に対応してバランスウェイト22が支持軸10から逆方
向に離間し、支持アーム8Aのバランスを保つ。従動側
の支持アーム813も第2アーム12’が従動して伸縮
される。
また、トップブラシ5でワゴン車のような車体の前後面
を洗浄する場合には、トップブラシ5が車体の前後部の
上方に位置するときは支持アーム8Aの第2アーム12
を長く伸長させておき、揺動用エアシリンダ31のロッ
ド31aを徐々に縮めながらトップブラシ5を下降させ
れば、トップブラシ5を第12図に示す楕円軌道(5)
乃至極限においては垂面な直線の軌道を画いて下降し、
車体の前面または後面に沿ってブラシの接触圧をはマ一
定に保ちながら洗浄を進めることができる。トップブラ
シ5を下から上に移動させながら洗浄する場合も同様で
ある。
を洗浄する場合には、トップブラシ5が車体の前後部の
上方に位置するときは支持アーム8Aの第2アーム12
を長く伸長させておき、揺動用エアシリンダ31のロッ
ド31aを徐々に縮めながらトップブラシ5を下降させ
れば、トップブラシ5を第12図に示す楕円軌道(5)
乃至極限においては垂面な直線の軌道を画いて下降し、
車体の前面または後面に沿ってブラシの接触圧をはマ一
定に保ちながら洗浄を進めることができる。トップブラ
シ5を下から上に移動させながら洗浄する場合も同様で
ある。
車高の高い車体の屋根の上面を洗浄するには、伸縮用エ
アシリンダ13を大きく伸長させて第2アーム12を伸
ばせば、支持軸10とトップブラシ5との距離を太き(
することができ、実質的に長い支持アームを用いた洗車
機と同様の機能?もって洗浄することができろ。この場
合、第2アーム12の伸長に対応してバランスウェイト
20が後退し、支持アーム8Aの重量バランスを保ち、
揺動用エアシリンダ31を無負荷状態として車体に倣っ
て洗浄を進める際にもトップブラシ5に無用な力が作用
することがな℃・。
アシリンダ13を大きく伸長させて第2アーム12を伸
ばせば、支持軸10とトップブラシ5との距離を太き(
することができ、実質的に長い支持アームを用いた洗車
機と同様の機能?もって洗浄することができろ。この場
合、第2アーム12の伸長に対応してバランスウェイト
20が後退し、支持アーム8Aの重量バランスを保ち、
揺動用エアシリンダ31を無負荷状態として車体に倣っ
て洗浄を進める際にもトップブラシ5に無用な力が作用
することがな℃・。
第5図乃至第9図に示す実施例は、支持アーム8Aの伸
縮駆動装置をエアシリンダ13に代え、機械的手段によ
る伸縮駆動装置9′を用いた場合の実施例を示すもので
、第1図乃至第4図と共通する部分には同一符号を用い
て説明する。
縮駆動装置をエアシリンダ13に代え、機械的手段によ
る伸縮駆動装置9′を用いた場合の実施例を示すもので
、第1図乃至第4図と共通する部分には同一符号を用い
て説明する。
駆動側の支持アーム8Aは、第5図に縦断側面を、第6
図に横断平面をそれぞれ示すように、支持軸IOには中
空部材が用いられ、この支持軸10の端glSに角筒状
をなす第1アーム11が固着されており、この第1アー
ム11内に第2アーム12の後部が挿入されている。
図に横断平面をそれぞれ示すように、支持軸IOには中
空部材が用いられ、この支持軸10の端glSに角筒状
をなす第1アーム11が固着されており、この第1アー
ム11内に第2アーム12の後部が挿入されている。
上記第2アーム12の先端の軸受部16にはトップブラ
シ5の端部の軸15が回転自在に支承され、第2アーム
12の外側面にはブラシ駆動用モータ22が取付けられ
ている。そして前記実施例と同様に、AiJg己モータ
22の軸24−ヒのスプロケット25と、トップブラシ
5の軸15上のスプロケット26とにチェノ27が巻回
され、モータ22の回動をトップブラシ5に伝達するよ
うになっている。
シ5の端部の軸15が回転自在に支承され、第2アーム
12の外側面にはブラシ駆動用モータ22が取付けられ
ている。そして前記実施例と同様に、AiJg己モータ
22の軸24−ヒのスプロケット25と、トップブラシ
5の軸15上のスプロケット26とにチェノ27が巻回
され、モータ22の回動をトップブラシ5に伝達するよ
うになっている。
前記第1アーム11の後部にはバランスウェイト20と
一体的な摺動板32が長手方向に沿って摺動自在に嵌挿
され、この摺動板32に設けられたラック33と、第2
アーム12の嵌合部内端に設けられたラック34とが所
要の間隔をおいて互いに対向して配設され、これらラッ
ク33 、34間には、前記中空の支持軸10内を挿通
する軸35の端部に固着されたピニオン36カ噛合され
ていて、このビニオン36の回転により第1アーム1I
VC対し第27−ム12およびバランスウェイト20を
互いに逆方向に移動させるようになされている。
一体的な摺動板32が長手方向に沿って摺動自在に嵌挿
され、この摺動板32に設けられたラック33と、第2
アーム12の嵌合部内端に設けられたラック34とが所
要の間隔をおいて互いに対向して配設され、これらラッ
ク33 、34間には、前記中空の支持軸10内を挿通
する軸35の端部に固着されたピニオン36カ噛合され
ていて、このビニオン36の回転により第1アーム1I
VC対し第27−ム12およびバランスウェイト20を
互いに逆方向に移動させるようになされている。
前記軸35を回転させろ手段(工、図示実施例において
は第7図および第8図に示すように、門型フレーム1の
側部フレーム2に内設された伸縮用エアシリンダ13′
と、このエアシリンダ13′のロッド137Aに連結さ
れたラック杆37と、前記軸35に固着されたビニオン
38とで構成され、このビニオン38を前記ラック杆3
7のラックに噛合させ、前記シリンダ13′の伸縮作動
によりビニオン38を介して軸35に回転を支えるよう
になされている。なおこの回転駆動手段は、エアシリン
ダ13′によらず、ギャードモータ等に置換することも
できる。
は第7図および第8図に示すように、門型フレーム1の
側部フレーム2に内設された伸縮用エアシリンダ13′
と、このエアシリンダ13′のロッド137Aに連結さ
れたラック杆37と、前記軸35に固着されたビニオン
38とで構成され、このビニオン38を前記ラック杆3
7のラックに噛合させ、前記シリンダ13′の伸縮作動
によりビニオン38を介して軸35に回転を支えるよう
になされている。なおこの回転駆動手段は、エアシリン
ダ13′によらず、ギャードモータ等に置換することも
できる。
従動側の支持アーム8Bは、第9図に示すように、第2
アーム12のラック34のみにビニオン36を噛合させ
ておき、この第2アーム8Bを駆動側の支持アーム8A
の第2アーム12の伸縮動作に従動して伸縮させろよう
になっている。
アーム12のラック34のみにビニオン36を噛合させ
ておき、この第2アーム8Bを駆動側の支持アーム8A
の第2アーム12の伸縮動作に従動して伸縮させろよう
になっている。
この実施例においても、支持軸10の回動、すなわち支
持アーム8Nの揺動手段は、第7図に示すように前記支
持軸10にレバー30を固着し、これに揺動用エアシリ
ンダ31のロッド31aを連結して構成される点は同じ
である。
持アーム8Nの揺動手段は、第7図に示すように前記支
持軸10にレバー30を固着し、これに揺動用エアシリ
ンダ31のロッド31aを連結して構成される点は同じ
である。
上記いずれの実施例においても、第7図に示すように支
持軸10上に第10図に示すような回転角度検出用カム
39を設け、このカム39に第11図に示す回路中の検
出用メカニカルパルプ40を係合させ、このバルブ40
により揺動用エアシリンダ31への圧力空気の給排を制
御させることができろ。この例では、パルプ40は支持
軸10の900の回転でON 。
持軸10上に第10図に示すような回転角度検出用カム
39を設け、このカム39に第11図に示す回路中の検
出用メカニカルパルプ40を係合させ、このバルブ40
により揺動用エアシリンダ31への圧力空気の給排を制
御させることができろ。この例では、パルプ40は支持
軸10の900の回転でON 。
OFF を繰返すようにしてあり、この90°の動きの
間に揺動用エアシリンダ31は下限から上限、あるいは
上限から下限へ動作される。例えばロッド31aが下限
から上限へ作動した場合、上限ストローク検出スイッチ
41がこれを検出して電磁弁42が切換り、シリンダ3
1は上限から下限へ動作する。
間に揺動用エアシリンダ31は下限から上限、あるいは
上限から下限へ動作される。例えばロッド31aが下限
から上限へ作動した場合、上限ストローク検出スイッチ
41がこれを検出して電磁弁42が切換り、シリンダ3
1は上限から下限へ動作する。
ただし支持アーム8Aが上限リミットスイッチ41を動
作させた場合には、電磁弁43が(1″1・゛ とな
り、回路はブロックされて揺動用シリンダ31はその位
置に停止して保持される。
作させた場合には、電磁弁43が(1″1・゛ とな
り、回路はブロックされて揺動用シリンダ31はその位
置に停止して保持される。
つぎにこの実施例の・作用を説明する。
トップブラシ5を昇降させるには、支持アーム揺動用エ
アシリンダ31に圧力空気が給排されてロッド31aが
伸縮動作すると、これに連結されているラック杆37の
ラックに噛合うビニオン38が回転し、これと一体の軸
35を回転する。この軸35の回転により支持アーム8
A内のビニオン36が回転するので、これに噛合する第
2アーム12およびバランスウェイト20のラック33
、34を第1アーム11に対しそれぞれ反対方向に移
動させ、第5図においてピニオン36が左回転した場合
には第2アーム12およびバランスウェイト20を伸長
させ、右回転した場合には短縮される。
アシリンダ31に圧力空気が給排されてロッド31aが
伸縮動作すると、これに連結されているラック杆37の
ラックに噛合うビニオン38が回転し、これと一体の軸
35を回転する。この軸35の回転により支持アーム8
A内のビニオン36が回転するので、これに噛合する第
2アーム12およびバランスウェイト20のラック33
、34を第1アーム11に対しそれぞれ反対方向に移
動させ、第5図においてピニオン36が左回転した場合
には第2アーム12およびバランスウェイト20を伸長
させ、右回転した場合には短縮される。
したがって上記動作を複合させることにより、前記実施
例の場合と同様にトップブラシ5の上下方向移動軌跡を
前述の実施例と同様に第12図のAのように楕円軌道乃
至はそれに近い軌道を画かせることができ、ブラシの接
触圧をはy一定の下に洗浄することができる。また車高
の高い車体に対しては、前述のように伸縮用エアシリン
ダ13’を動作して第2アーム12を伸長させれば、ト
ップブラシ5の支持アームが実質的に長いものとなり、
ワゴン車のような車体の屋根を洗浄することができる。
例の場合と同様にトップブラシ5の上下方向移動軌跡を
前述の実施例と同様に第12図のAのように楕円軌道乃
至はそれに近い軌道を画かせることができ、ブラシの接
触圧をはy一定の下に洗浄することができる。また車高
の高い車体に対しては、前述のように伸縮用エアシリン
ダ13’を動作して第2アーム12を伸長させれば、ト
ップブラシ5の支持アームが実質的に長いものとなり、
ワゴン車のような車体の屋根を洗浄することができる。
なお、図示実施例は、本発明を実施するうえにおける好
適な構成例を示したもので、これら実施例に限定される
ものではないことはもちろんである。
適な構成例を示したもので、これら実施例に限定される
ものではないことはもちろんである。
り上説明したように、本発明は、門型フレームの側部フ
レームに軸支された支持軸に取付けられ先端にトップブ
ラシを軸支する支持アームを第1アームとこれに対し摺
動自在な第2アームとで構成し、この第2アームの先端
にトップブラシを軸承するとともに第1アームと第2ア
ームとの間に伸縮駆動装置を設け、この伸縮駆動装置の
駆動により第2アームを伸縮させてトップブラシの昇降
軌道を任意に選択し得るようにしたので、ワゴン車のよ
うにその前後面が平面的な車体であっても、その面に倣
ってトップブラシを昇降させろことができ、したがって
ブラシの接触圧をはy一定として洗浄することができ、
洗浄効果を大巾に高めろことができる。また支持アーム
を伸縮させることによりトップブラシの高さ位置を選択
することができるので、車高の低い車体から車高の高い
車体吐で広範囲の車体の洗浄に対応することができると
ともに、不使用時には支持アームを短縮させておくこと
によりコンパクトな格納状態が得られ、門型フレームの
奥行きを小さくすることができ、設置場所をとらず、か
つ総重量の軽減となって輸送およびその際の積み降しか
容易になるなどの種種の効果がある。
レームに軸支された支持軸に取付けられ先端にトップブ
ラシを軸支する支持アームを第1アームとこれに対し摺
動自在な第2アームとで構成し、この第2アームの先端
にトップブラシを軸承するとともに第1アームと第2ア
ームとの間に伸縮駆動装置を設け、この伸縮駆動装置の
駆動により第2アームを伸縮させてトップブラシの昇降
軌道を任意に選択し得るようにしたので、ワゴン車のよ
うにその前後面が平面的な車体であっても、その面に倣
ってトップブラシを昇降させろことができ、したがって
ブラシの接触圧をはy一定として洗浄することができ、
洗浄効果を大巾に高めろことができる。また支持アーム
を伸縮させることによりトップブラシの高さ位置を選択
することができるので、車高の低い車体から車高の高い
車体吐で広範囲の車体の洗浄に対応することができると
ともに、不使用時には支持アームを短縮させておくこと
によりコンパクトな格納状態が得られ、門型フレームの
奥行きを小さくすることができ、設置場所をとらず、か
つ総重量の軽減となって輸送およびその際の積み降しか
容易になるなどの種種の効果がある。
また、図示実施例のように、支持アームの伸縮駆動装置
の動作時にバランスウェイトを第2アームとは逆方向に
移動させることができるので、こうすることにより支持
アームを伸長した際のトップブラシおよび第2アーム上
のトップブラシ回転用モータの重量に対するバランスを
同時にとることができ、トップブラシにより過剰な荷重
を車体に与えることをなくすることができる。
の動作時にバランスウェイトを第2アームとは逆方向に
移動させることができるので、こうすることにより支持
アームを伸長した際のトップブラシおよび第2アーム上
のトップブラシ回転用モータの重量に対するバランスを
同時にとることができ、トップブラシにより過剰な荷重
を車体に与えることをなくすることができる。
第1図(工事発明を適用する門型洗車機の一例を示す正
面図、第2図(A> 、 (B)は本発明にオ6づ゛る
駆動側の支持アームの短縮時および伸長時の状態を示す
斜視図、第3図は同分解斜視図、第4図(〜、(至)は
従動側の支持アームの短縮時および伸長時の状態を示す
斜視図、第5図は駆動側支持アームの他の実施例を示す
縦断側面図、第6図は同横断平面図、第7図は同駆動部
の縦断面図、第8図は同右側面図、第9図は同従動側支
持アームの縦断側面図、第10図は揺動用シリンダの制
御用カムの例示図、第11図は同回路例示図、第12図
はトップブラシの移動軌跡を示す説明図である。 1・・・門型フレーム、2,2・・・Ill 部7 L
’−A 、5・・・トップブラシ、8A・・・駆動側の
支持アーム、8B・・・従動側の支持アーム、9,9′
・・・伸縮駆動装置、10・・・支持軸、11・・・第
1アーム、12・・・第2アーム、13 、13’・・
・伸縮用エアシリンダ、20・・・バランスウェイト、
22・・・ブラシ回転用モータ、31・・・支持アーム
揺動用シリンダ、33 、34・・・ラック、36・・
・ピニオン。 出願人代理人 猪 股 清
面図、第2図(A> 、 (B)は本発明にオ6づ゛る
駆動側の支持アームの短縮時および伸長時の状態を示す
斜視図、第3図は同分解斜視図、第4図(〜、(至)は
従動側の支持アームの短縮時および伸長時の状態を示す
斜視図、第5図は駆動側支持アームの他の実施例を示す
縦断側面図、第6図は同横断平面図、第7図は同駆動部
の縦断面図、第8図は同右側面図、第9図は同従動側支
持アームの縦断側面図、第10図は揺動用シリンダの制
御用カムの例示図、第11図は同回路例示図、第12図
はトップブラシの移動軌跡を示す説明図である。 1・・・門型フレーム、2,2・・・Ill 部7 L
’−A 、5・・・トップブラシ、8A・・・駆動側の
支持アーム、8B・・・従動側の支持アーム、9,9′
・・・伸縮駆動装置、10・・・支持軸、11・・・第
1アーム、12・・・第2アーム、13 、13’・・
・伸縮用エアシリンダ、20・・・バランスウェイト、
22・・・ブラシ回転用モータ、31・・・支持アーム
揺動用シリンダ、33 、34・・・ラック、36・・
・ピニオン。 出願人代理人 猪 股 清
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)門型フレームを備え、その左右の側部フレームそれ
ぞれに水平方向に軸承された支持軸の内方突出端部に支
持アームを固定し、この支持アームの先端間にトップブ
ラシの両端を軸支して該支持アームが揺回することによ
りトップブラシを昇降させ、被洗浄車体の表面を洗浄す
るものにおいて、前記支持アームを前記支持軸に固定さ
れる第1アームと、この第1アームに対し伸縮可能に支
持される第2アームとで構成し、少くとも一方の支持ア
ームの第1アームと第2アームとを伸縮駆動装置により
連結してなり、前記第2アームの伸縮駆動とトップブラ
シの昇降動との複合動作により被洗浄車体の前後面をは
y均一なブラシ接触圧で洗浄し得るようにしたことを特
徴とする門型洗車機。 2)門型フレームを備え、その左右の側部フレームそれ
ぞれに水平方向に軸承された支持軸の内方突出端部に支
持アームを固定し、この支持アームの先端間にトップブ
ラシの両端を軸支して該支持アームが揺回することによ
りトップブラシを昇降させ、被洗浄車体の表面を洗浄す
るものにおいて、前記支持アームを前記支持軸に固定さ
れる第1アームと、この第1アームに対し伸縮可能に支
持されろ第2アームとで構成し、前記第1アームの後端
部にバランスウェイトを支持し、少くとも一方の支持ア
ームのバランスウェイトを前記第2アームとは反対方向
へスライド自在に形成するとともに、前記第1アームに
対し第2アームとバランスウェイトとを互いに反対方向
にスライドさせる伸縮駆動装置で連結してなり、前記第
2アームの伸縮駆動とトップブラシの昇降動との複合動
作により被洗浄車体の前後面をはy均一なブラシ接触圧
で洗浄し得ると同時に第2アームの伸縮時にバランスウ
ェイトを反対方向へ移動してトップブラシの重量バラン
スを保つようにしたことを特徴とする門型洗浄車機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18844782A JPS5977946A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 門型洗車機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18844782A JPS5977946A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 門型洗車機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5977946A true JPS5977946A (ja) | 1984-05-04 |
JPH0155143B2 JPH0155143B2 (ja) | 1989-11-22 |
Family
ID=16223845
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18844782A Granted JPS5977946A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 門型洗車機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5977946A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61261154A (ja) * | 1985-05-15 | 1986-11-19 | Mk Seiko Co Ltd | 洗車機 |
JPH02262451A (ja) * | 1989-04-03 | 1990-10-25 | Mk Seiko Co Ltd | 洗車機 |
CN111824077A (zh) * | 2020-07-25 | 2020-10-27 | 安徽万杉高科有限公司 | 一种同轴度高的可调式洗车机顶刷装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4833930A (ja) * | 1971-09-02 | 1973-05-15 | ||
JPS4918184A (ja) * | 1972-06-12 | 1974-02-18 | ||
JPS5018361U (ja) * | 1973-06-13 | 1975-02-28 |
-
1982
- 1982-10-27 JP JP18844782A patent/JPS5977946A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4833930A (ja) * | 1971-09-02 | 1973-05-15 | ||
JPS4918184A (ja) * | 1972-06-12 | 1974-02-18 | ||
JPS5018361U (ja) * | 1973-06-13 | 1975-02-28 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61261154A (ja) * | 1985-05-15 | 1986-11-19 | Mk Seiko Co Ltd | 洗車機 |
JPH0464899B2 (ja) * | 1985-05-15 | 1992-10-16 | Mk Seiko Co Ltd | |
JPH02262451A (ja) * | 1989-04-03 | 1990-10-25 | Mk Seiko Co Ltd | 洗車機 |
CN111824077A (zh) * | 2020-07-25 | 2020-10-27 | 安徽万杉高科有限公司 | 一种同轴度高的可调式洗车机顶刷装置 |
CN111824077B (zh) * | 2020-07-25 | 2024-06-07 | 安徽万杉高科有限公司 | 一种同轴度高的可调式洗车机顶刷装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0155143B2 (ja) | 1989-11-22 |
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