JPS5977406A - 回転多面鏡の製造方法 - Google Patents
回転多面鏡の製造方法Info
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- JPS5977406A JPS5977406A JP57187203A JP18720382A JPS5977406A JP S5977406 A JPS5977406 A JP S5977406A JP 57187203 A JP57187203 A JP 57187203A JP 18720382 A JP18720382 A JP 18720382A JP S5977406 A JPS5977406 A JP S5977406A
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- polygon mirror
- mirror
- rotating polygon
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/04—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa
- H04N1/113—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa using oscillating or rotating mirrors
- H04N1/1135—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa using oscillating or rotating mirrors for the main-scan only
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- Laser Beam Printer (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(A) 発明の技術分野
本発明は、レーザプリンタ等の発光源からの光を回転多
面鏡を用いて潜像形成体上に走査させて潜像を形成する
印刷奨覧F関する。
面鏡を用いて潜像形成体上に走査させて潜像を形成する
印刷奨覧F関する。
(B)従来技術と閂顔点
従来、この釉のレーザプリンタに於てば、印字スピード
によりレーザプリンタをシリーズ化するに当り、回転多
面鏡の回転速度を変えるかあるいは回転多面鏡の面数を
変更する方法とがあるが、いずれの場合も大11コな設
計変更が必要であり、部品の共通化が図れず、各々が高
価格なプリンタになるという欠点があった0 (C) 発明の目的 本発明の目的は、前述した欠点に鑑み、レーザプリンタ
等の回転多面鏡を用いた印刷装置を印字スピードを変化
させてシリーズ化する際に、大幅な設計変更を必要とせ
ず、よって各々が低価格となる印刷装置iを提供するこ
とにある。
によりレーザプリンタをシリーズ化するに当り、回転多
面鏡の回転速度を変えるかあるいは回転多面鏡の面数を
変更する方法とがあるが、いずれの場合も大11コな設
計変更が必要であり、部品の共通化が図れず、各々が高
価格なプリンタになるという欠点があった0 (C) 発明の目的 本発明の目的は、前述した欠点に鑑み、レーザプリンタ
等の回転多面鏡を用いた印刷装置を印字スピードを変化
させてシリーズ化する際に、大幅な設計変更を必要とせ
ず、よって各々が低価格となる印刷装置iを提供するこ
とにある。
(ロ)発明の構成
そして、この目的は本発明によれば、潜像が形成される
潜像形成媒体、#潜像形成媒体上に発光源からの光を走
査させて静電潜像を形成させる回転多面鏡、とを備え、
該潜像形成媒体の移動速度をV (wI/ s :]
、該潜像形成媒体に形成される潜像の解像度をn〔ドツ
ト/m1R〕、該回転多面鏡の鏡面数、回転数をそれぞ
れc、m(r、p、m)とするとき、m@c==60X
nV を満足するように構成されてなる印刷装置でありて、前
記層像形成媒体の移動速度Vに応じて、前記回転多面鏡
の鏡面数Cを設定したことを特徴とする印刷装置を提供
することにより達成される〇■)発明の実施例 以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明する。
潜像形成媒体、#潜像形成媒体上に発光源からの光を走
査させて静電潜像を形成させる回転多面鏡、とを備え、
該潜像形成媒体の移動速度をV (wI/ s :]
、該潜像形成媒体に形成される潜像の解像度をn〔ドツ
ト/m1R〕、該回転多面鏡の鏡面数、回転数をそれぞ
れc、m(r、p、m)とするとき、m@c==60X
nV を満足するように構成されてなる印刷装置でありて、前
記層像形成媒体の移動速度Vに応じて、前記回転多面鏡
の鏡面数Cを設定したことを特徴とする印刷装置を提供
することにより達成される〇■)発明の実施例 以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明する。
第1図は、本実施例が適用されるレーザプリンタを説明
するための図である。
するための図である。
図において、レーザヘッド1から出射されたレーザ光1
け反射鏡2によって直角に屈折され、光変調素子内を
通過する。光変調素子3内を通過したレーザ光は光変調
素子3に印加する周波数によって起る回折現象により0
次光;ft1次光に分光され、0次光はスリット4によ
って遮断され1次光のみがスリット4を通過する。通過
後反射鏡5によって反射され、エキスパンダレンズ6を
通って回転多面鏡7に入射する0回転釜面鏡7は高速で
回転しており、反射光は走査光となってFθレンズ8、
ウィンドウ9を通過し感光体12の表面に静電潜像を形
成する。一方、回転多面鏡7により反射された走査光の
一部はFaレンズ8を通過後反射鏡10にて屈折され、
スタート検出用フォトダイオード11に入射する。本レ
ーザプリンタでは回転多面鏡7が第一図で示す如く時計
方向に回転しているため、まずスタート検出用フォトダ
イオード11に走査光が入射し、その信号を受けて印字
を開始するよう制御されている。
け反射鏡2によって直角に屈折され、光変調素子内を
通過する。光変調素子3内を通過したレーザ光は光変調
素子3に印加する周波数によって起る回折現象により0
次光;ft1次光に分光され、0次光はスリット4によ
って遮断され1次光のみがスリット4を通過する。通過
後反射鏡5によって反射され、エキスパンダレンズ6を
通って回転多面鏡7に入射する0回転釜面鏡7は高速で
回転しており、反射光は走査光となってFθレンズ8、
ウィンドウ9を通過し感光体12の表面に静電潜像を形
成する。一方、回転多面鏡7により反射された走査光の
一部はFaレンズ8を通過後反射鏡10にて屈折され、
スタート検出用フォトダイオード11に入射する。本レ
ーザプリンタでは回転多面鏡7が第一図で示す如く時計
方向に回転しているため、まずスタート検出用フォトダ
イオード11に走査光が入射し、その信号を受けて印字
を開始するよう制御されている。
従来の装置においては、例えば2000(line/m
in )の印刷速度を有し、感光体12の回転速度に換
算すると約140〔闘/5ee)となる。この感光体1
2の速度と回転多面鏡7の回転数、面数との関係は次式
の辿りである。
in )の印刷速度を有し、感光体12の回転速度に換
算すると約140〔闘/5ee)となる。この感光体1
2の速度と回転多面鏡7の回転数、面数との関係は次式
の辿りである。
m@c−60xnv ・・・曲・・曲・・・・・曲・・
・・・・・・凹・・(1)ここで m:回転多面鏡の回転数 3− n:解像度(約9.5 dat /mtg )■:感光
体の速度 ・ C:回転鏡の面数 2000 (1ine/min )のレーザプリンタに
於ては、回転多面鏡7け12面体を使用しており回転多
面鏡7の回転数は式(1)より約6700(r、p、m
)である。
・・・・・・凹・・(1)ここで m:回転多面鏡の回転数 3− n:解像度(約9.5 dat /mtg )■:感光
体の速度 ・ C:回転鏡の面数 2000 (1ine/min )のレーザプリンタに
於ては、回転多面鏡7け12面体を使用しており回転多
面鏡7の回転数は式(1)より約6700(r、p、m
)である。
本実施例に於ては、例えば印刷速度が1000(1in
e /min )の装置を作ろうとした場合式(1)に
於て、回転多面鏡7の回転数mあるいは回転多面鏡7の
鏡面数Cを1/2にすればよい。コストの点を考えると
回転数mを少なくするより、鏡面数Cを少なくする方が
はるかに有利である。そこで6面体の回転多面鏡7を作
ればよいが、大巾な設計変更を伴い、また部品の共通化
が図れないためコスト高となる。
e /min )の装置を作ろうとした場合式(1)に
於て、回転多面鏡7の回転数mあるいは回転多面鏡7の
鏡面数Cを1/2にすればよい。コストの点を考えると
回転数mを少なくするより、鏡面数Cを少なくする方が
はるかに有利である。そこで6面体の回転多面鏡7を作
ればよいが、大巾な設計変更を伴い、また部品の共通化
が図れないためコスト高となる。
すなわち、回転多面鏡の回転速度を変化させることは困
難である。つまり、回転多面鏡の支持のために空気軸受
けを用いる場合、安定に動作する回転数の範囲、例えば
回転多面鏡が浮上するに必4− 要な回転数と高回転になった場合の軸受内の空気が乱流
となり揚力が発生しなくなる回転数とまでの範囲が非常
に小さい。
難である。つまり、回転多面鏡の支持のために空気軸受
けを用いる場合、安定に動作する回転数の範囲、例えば
回転多面鏡が浮上するに必4− 要な回転数と高回転になった場合の軸受内の空気が乱流
となり揚力が発生しなくなる回転数とまでの範囲が非常
に小さい。
また、回転多面鏡の回転数を変化させる場合には、交流
モータに与える周波数を変化させねばならない。つまり
、基準の電源から所望の周波数を得るためには、様々な
回路を変更しなければならず、制御系を全て設計変更す
るため、設計に時間を要するとともに、コストアップと
なる。
モータに与える周波数を変化させねばならない。つまり
、基準の電源から所望の周波数を得るためには、様々な
回路を変更しなければならず、制御系を全て設計変更す
るため、設計に時間を要するとともに、コストアップと
なる。
また、一般的に、多面鏡を製作する場合は円柱をフライ
ス盤等により切削して多角柱を作成した後に、所望の高
さにて切断し、その後鏡面加工して回転多面鏡とする。
ス盤等により切削して多角柱を作成した後に、所望の高
さにて切断し、その後鏡面加工して回転多面鏡とする。
このため、回転多面鏡の鏡面数を変更する場合、新たに
作成しなければならない。
作成しなければならない。
そこで第二、第三図に示す如く、12面体の回転鏡を一
面置きに鏡面研摩(第二図7)して6面体とし、他の6
面はブランクのままにしておく。
面置きに鏡面研摩(第二図7)して6面体とし、他の6
面はブランクのままにしておく。
このようにすれば、回転鏡のスピード変更、ブランク形
状、あるいは制御系の変更を伴なわずに、所望の印刷速
度を有するレーザプリンタとすることができる。
状、あるいは制御系の変更を伴なわずに、所望の印刷速
度を有するレーザプリンタとすることができる。
また、回転多面鏡を1面おきに研摩しているので、レー
ザはスタート検出用ダイオードに入射されず、鏡面加工
した面からの反射光のみが入射されるので、走査周期信
号に変調を来たすこともない01面おきの研摩であるた
め、12面体の回転多面鏡をそのまま流用しているので
、製作時間は大幅に減少し、また、部品の共通化を昭す
ることかできるので大幅なコストダウンが期待できるる
。
ザはスタート検出用ダイオードに入射されず、鏡面加工
した面からの反射光のみが入射されるので、走査周期信
号に変調を来たすこともない01面おきの研摩であるた
め、12面体の回転多面鏡をそのまま流用しているので
、製作時間は大幅に減少し、また、部品の共通化を昭す
ることかできるので大幅なコストダウンが期待できるる
。
また、本実施例の場合は、12面体を基本として説明し
たが、本発明はこれに限定されるものではない。
たが、本発明はこれに限定されるものではない。
(ト)発明の詳細
な説明したように本発明によれば、レーザプリンタ等の
回転多面鏡を用いた印刷装置を印字スピードを変化させ
てシリーズ化する場合テあっても、大幅な設計変更を必
要とせず、低価なレーザプリンタとすることができる。
回転多面鏡を用いた印刷装置を印字スピードを変化させ
てシリーズ化する場合テあっても、大幅な設計変更を必
要とせず、低価なレーザプリンタとすることができる。
第1図は本発明が適用される印刷装置を示す図、第2、
第3図は回転多面鏡の説明図である。 図において、1はレーザ、2,5.10は反射鏡、3は
光変調素子、4はスリット、6はエキスパンダレンズ、
7は回転多面鏡、8はFθレンズ、9はウィンドウ、1
1はスタート検出用フォトダイオード、12は感光体で
ある。
第3図は回転多面鏡の説明図である。 図において、1はレーザ、2,5.10は反射鏡、3は
光変調素子、4はスリット、6はエキスパンダレンズ、
7は回転多面鏡、8はFθレンズ、9はウィンドウ、1
1はスタート検出用フォトダイオード、12は感光体で
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 潜像が形成される膚1逮形成媒体、該゛潜像形成媒体上
に発光源からの光を走査させて静電潜像を形成させる回
転多面鏡、とを備え、該潜像形成媒体の移動速度を■〔
關/B〕、該潜像形成媒体に形成される潜像の解像度を
n〔ドツト/朋〕、該回転多面鏡の鏡面数、回転数をそ
れぞれ(!、 m(r、 p、 m、)とするとき、 m・c=60XnV を満足するように構成されてなる印刷装置であって、前
記潜像形成媒体の移動速度Vに応じて、前記回転多面鏡
の鏡面数Cを設定したことを特徴とする印刷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57187203A JPS5977406A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 回転多面鏡の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57187203A JPS5977406A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 回転多面鏡の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5977406A true JPS5977406A (ja) | 1984-05-02 |
JPS633497B2 JPS633497B2 (ja) | 1988-01-25 |
Family
ID=16201892
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57187203A Granted JPS5977406A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 回転多面鏡の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5977406A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60233616A (ja) * | 1984-05-07 | 1985-11-20 | Canon Inc | 光学走査装置 |
JPS63188112A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-03 | Canon Inc | 走査光学装置 |
JPS63271221A (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-09 | Canon Inc | 走査光学装置 |
JPS6446724A (en) * | 1987-08-17 | 1989-02-21 | Canon Kk | Image recorder |
JPH01101569A (ja) * | 1987-10-14 | 1989-04-19 | Canon Inc | レーザービームプリンタ |
EP0356238A2 (en) * | 1988-08-25 | 1990-02-28 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Method of reducing average data rate in rotating mirror laser recorder |
-
1982
- 1982-10-25 JP JP57187203A patent/JPS5977406A/ja active Granted
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60233616A (ja) * | 1984-05-07 | 1985-11-20 | Canon Inc | 光学走査装置 |
JPS63188112A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-03 | Canon Inc | 走査光学装置 |
JPS63271221A (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-09 | Canon Inc | 走査光学装置 |
JPH0786593B2 (ja) * | 1987-04-28 | 1995-09-20 | キヤノン株式会社 | 走査光学装置 |
JPS6446724A (en) * | 1987-08-17 | 1989-02-21 | Canon Kk | Image recorder |
JPH01101569A (ja) * | 1987-10-14 | 1989-04-19 | Canon Inc | レーザービームプリンタ |
EP0356238A2 (en) * | 1988-08-25 | 1990-02-28 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Method of reducing average data rate in rotating mirror laser recorder |
JPH02106359A (ja) * | 1988-08-25 | 1990-04-18 | Minnesota Mining & Mfg Co <3M> | 回転鏡レーザ画像記録装置及び記録方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS633497B2 (ja) | 1988-01-25 |
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