JPS5977383A - 格子ストラップ及び羽根の位置決めジグ - Google Patents
格子ストラップ及び羽根の位置決めジグInfo
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- JPS5977383A JPS5977383A JP58159161A JP15916183A JPS5977383A JP S5977383 A JPS5977383 A JP S5977383A JP 58159161 A JP58159161 A JP 58159161A JP 15916183 A JP15916183 A JP 15916183A JP S5977383 A JPS5977383 A JP S5977383A
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- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
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- G21C3/32—Bundles of parallel pin-, rod-, or tube-shaped fuel elements
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- G21C3/3424—Fabrication of spacer grids
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- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、その好適な形態においては、燃料棒格子の製
造に関連して使用する装置及び方法、特に、格子を形成
するストラップのあるものから所定角度で延びる羽根を
偏向させて、該羽根が溶接プレートにちる孔の中に入り
、ストラップの区画を整列させるようにするための装置
及び方法に関するものである。
造に関連して使用する装置及び方法、特に、格子を形成
するストラップのあるものから所定角度で延びる羽根を
偏向させて、該羽根が溶接プレートにちる孔の中に入り
、ストラップの区画を整列させるようにするための装置
及び方法に関するものである。
俸東型燃料集合体は、複数の行及び列に配列され、この
希望の配列に複数の燃料棒格子によって保持される核燃
料棒のマ)IJソックス含んでいる。該格子を形成する
ストラップは、直線状に延びる大体矩形の部材であって
、7つの緑からストランプの高さの約半分まで延びるス
ロットを有することを特徴とするものである。該ストラ
ップは、7枚のストラップが他のストラップに組み合う
状態に組み立てられる。従って、7枚のストラップのス
ロットは、その部分が他のストラップのスロットに整列
して、該部分で他のストラップに係合し、その結果、格
子は該格子を形成する各ストラップと同じ高さになる。
希望の配列に複数の燃料棒格子によって保持される核燃
料棒のマ)IJソックス含んでいる。該格子を形成する
ストラップは、直線状に延びる大体矩形の部材であって
、7つの緑からストランプの高さの約半分まで延びるス
ロットを有することを特徴とするものである。該ストラ
ップは、7枚のストラップが他のストラップに組み合う
状態に組み立てられる。従って、7枚のストラップのス
ロットは、その部分が他のストラップのスロットに整列
して、該部分で他のストラップに係合し、その結果、格
子は該格子を形成する各ストラップと同じ高さになる。
こうして形成した格子は、互いに実質的に平行であり且
つ等しく隔置された第1組のストランプと、互いに実質
的に平行であり且つ等しく隔置された第2組のストラッ
プとを有しており、一方の組のストランプは他方の組の
ストラップに対して垂直である。前述したストランプの
全ては内側ストランプと呼ばれるものであって、組み合
う関係に置かれていて、前述した行と列になる正方形の
セルからなる正方形の格子を形成する。また、格子の四
辺には外側ストラップも設けられてし9る。
つ等しく隔置された第1組のストランプと、互いに実質
的に平行であり且つ等しく隔置された第2組のストラッ
プとを有しており、一方の組のストランプは他方の組の
ストラップに対して垂直である。前述したストランプの
全ては内側ストランプと呼ばれるものであって、組み合
う関係に置かれていて、前述した行と列になる正方形の
セルからなる正方形の格子を形成する。また、格子の四
辺には外側ストラップも設けられてし9る。
内側ストラップ及び外側ストラップは、セルを通過する
水に渦流若しくは乱流運動を与えるために、該ストラッ
プから十分な角度で延びる羽根を備えていた。一旦、内
側ストラップ及び外側ストラップを組み立てて格子を形
成したら、ろう付は材料を結合個所に付け、組み立てた
格子をろう付は材料と共に炉の中に入れ、そこでろう付
けを行なうことによりストラップを相互に結合し、頑丈
な格子を形成していた。
水に渦流若しくは乱流運動を与えるために、該ストラッ
プから十分な角度で延びる羽根を備えていた。一旦、内
側ストラップ及び外側ストラップを組み立てて格子を形
成したら、ろう付は材料を結合個所に付け、組み立てた
格子をろう付は材料と共に炉の中に入れ、そこでろう付
けを行なうことによりストラップを相互に結合し、頑丈
な格子を形成していた。
上述した方法は満足できるものであったが、インコネル
製スト2ツブの使用を伴っていた。
製スト2ツブの使用を伴っていた。
インコネルは希望よりも核燃料の使用効率を低くするこ
とが分かつていたので、ジルカロイで製作した燃料棒格
子ストラップの開発が行なわれてきた。このジルカロイ
材料は核燃料のもっと有効な使用を可能にする。しかし
、ジルカロイはろう付げに必要た温度にさらすことはで
きないので、ジルカロイをろう付げにより結合すること
はできない。その結果、レーザ光線を使用してシルカ四
イ製ストラップを溶接する技術の開発が必要になった。
とが分かつていたので、ジルカロイで製作した燃料棒格
子ストラップの開発が行なわれてきた。このジルカロイ
材料は核燃料のもっと有効な使用を可能にする。しかし
、ジルカロイはろう付げに必要た温度にさらすことはで
きないので、ジルカロイをろう付げにより結合すること
はできない。その結果、レーザ光線を使用してシルカ四
イ製ストラップを溶接する技術の開発が必要になった。
格子を溶接するのにレーザ光線を使用すると、ストラッ
プを相対的に精確に保持する必要がある、即ち、各組の
ストラップをその縁を真直ぐにして実質的に平行とし、
他の組のストラップもそのように保持すると共に、2組
のストラップを垂直にしておく必要がある。これ等の要
求がいわゆる溶接板の開発になった。溶接板の一つは羽
根を有する格子の側に当たるように設けられる。
プを相対的に精確に保持する必要がある、即ち、各組の
ストラップをその縁を真直ぐにして実質的に平行とし、
他の組のストラップもそのように保持すると共に、2組
のストラップを垂直にしておく必要がある。これ等の要
求がいわゆる溶接板の開発になった。溶接板の一つは羽
根を有する格子の側に当たるように設けられる。
理論的には各ストラップは平らであるが、実際には、ス
トラップは理論的な平面形状とは興なってくる。即ち、
ストラップはジルカロイで製作されており、ジルカロイ
材料の長いストリップを打ち抜いて作られている。この
打抜き工程が後からの曲げ作業と共に材料に応力を生じ
させる。ある場合には、この応力はストラップを真の平
面形状にさせない傾向がある。また、製作中にストラン
プを処理しなければならず、それによってストラップを
非平面形状にする種々の外力が働く。
トラップは理論的な平面形状とは興なってくる。即ち、
ストラップはジルカロイで製作されており、ジルカロイ
材料の長いストリップを打ち抜いて作られている。この
打抜き工程が後からの曲げ作業と共に材料に応力を生じ
させる。ある場合には、この応力はストラップを真の平
面形状にさせない傾向がある。また、製作中にストラン
プを処理しなければならず、それによってストラップを
非平面形状にする種々の外力が働く。
非平面形状は、6羽根側溶接プレート”と呼ばれる溶接
プレートへの格子の組み付げに関して顕著であることが
分かった。羽根側溶接プレートは、格子の交差部を溶接
するために、レーザ光線が通り抜けることのできる複数
の通し孔を有する。レーザ光線による溶接を可能にする
ために、レーザ光線と、組み立てた溶接プレート及び格
子の保持・位置決め装置とは格子を精確に位置決めしな
げればならないので、格子を形成するストラップの交差
部の位置は精確でなげればならない。従って、そのため
に溶接プレートが設けられていて、該溶接プレートは、
前述したレーザ光線の通し孔と、ストラップの縁を受は
容れる一組の平行な溝とを有する。ストラップはその一
つの縁に沿って羽根を有し、一方の組のストラップは前
記縁からストラップの高さの約半分延びるスロットを有
していて、他方の組のストラップを収容する。該スロッ
トがストラップを区画に分けており、打抜き、処理及び
焼戻し等による前述した応力が該区画を非平面にする。
プレートへの格子の組み付げに関して顕著であることが
分かった。羽根側溶接プレートは、格子の交差部を溶接
するために、レーザ光線が通り抜けることのできる複数
の通し孔を有する。レーザ光線による溶接を可能にする
ために、レーザ光線と、組み立てた溶接プレート及び格
子の保持・位置決め装置とは格子を精確に位置決めしな
げればならないので、格子を形成するストラップの交差
部の位置は精確でなげればならない。従って、そのため
に溶接プレートが設けられていて、該溶接プレートは、
前述したレーザ光線の通し孔と、ストラップの縁を受は
容れる一組の平行な溝とを有する。ストラップはその一
つの縁に沿って羽根を有し、一方の組のストラップは前
記縁からストラップの高さの約半分延びるスロットを有
していて、他方の組のストラップを収容する。該スロッ
トがストラップを区画に分けており、打抜き、処理及び
焼戻し等による前述した応力が該区画を非平面にする。
従って、ストラップは少なくとも一部が整列状態から外
れた区画を恐らく有する。
れた区画を恐らく有する。
更に、羽根側溶接プレートにあるレーザ光線用の通し孔
は可能な限り大きい方がよいが、溶接プレートの強度は
通し孔によって弱くなり、通し孔がある大きさを越える
と、溶接プレートの強度は弱(なり過ぎるので、通し孔
の大きさは限られている。そのため、ストラップの面に
対しである角度で延びる羽根がその角度が大き過ぎるか
、さもなければ通し孔に整列していないとすると、羽根
側溶接プレートが1つ以上の羽根に当たってそれを湾曲
させ、格子と羽根側溶接プレートとの間に必要な組合い
関係を阻害する結果になるであろう。
は可能な限り大きい方がよいが、溶接プレートの強度は
通し孔によって弱くなり、通し孔がある大きさを越える
と、溶接プレートの強度は弱(なり過ぎるので、通し孔
の大きさは限られている。そのため、ストラップの面に
対しである角度で延びる羽根がその角度が大き過ぎるか
、さもなければ通し孔に整列していないとすると、羽根
側溶接プレートが1つ以上の羽根に当たってそれを湾曲
させ、格子と羽根側溶接プレートとの間に必要な組合い
関係を阻害する結果になるであろう。
従って、本発明の主な目的は、ジルカロイ製格子の製作
に有用な装置を提供することである。
に有用な装置を提供することである。
本発明の別の目的は、格子ストラップの羽根に係合して
偏向させ、該羽根を溶接プレートにある通し孔に入るよ
うに位置決めすると共に、 。
偏向させ、該羽根を溶接プレートにある通し孔に入るよ
うに位置決めすると共に、 。
格子ストラップを溶接プレートにある溝と組み合うよう
に位置決めするジグを提供することである。
に位置決めするジグを提供することである。
本発明の更に別の目的は、格子ストラップのうちあるも
ののストラップの羽根全てが格子上へのジグの載置の邪
魔をしないようにそれ等を偏向させると共に、ストラッ
プの区画を整列させる、燃料棒格子の製作に使用するジ
グを提供することである。
ののストラップの羽根全てが格子上へのジグの載置の邪
魔をしないようにそれ等を偏向させると共に、ストラッ
プの区画を整列させる、燃料棒格子の製作に使用するジ
グを提供することである。
本発明の上述した目的等に従って開示された概して平ら
な板体は、該板体の上方断電距離に格子を位置決めする
ように、該板体の上方に可調節の当接部材を有する。ま
た、行と列になって配設され、格子のセルに入るように
位置決めされた複数の、平行に上方に延びるロッドが設
けられでおり、各ロッドは格子の−っ又は複数の羽根に
係合して偏向させる掻き板を上端に有す・る。ロッドに
はコ群あり、周辺にある一部は1枚の翼部を有する掻き
板を備え、残りのロッドからなる他群は反対方向に延び
るl対の翼部を有し、2枚の羽根に係合して羽根を偏向
させ、それによってストラップの区画を整列させている
。
な板体は、該板体の上方断電距離に格子を位置決めする
ように、該板体の上方に可調節の当接部材を有する。ま
た、行と列になって配設され、格子のセルに入るように
位置決めされた複数の、平行に上方に延びるロッドが設
けられでおり、各ロッドは格子の−っ又は複数の羽根に
係合して偏向させる掻き板を上端に有す・る。ロッドに
はコ群あり、周辺にある一部は1枚の翼部を有する掻き
板を備え、残りのロッドからなる他群は反対方向に延び
るl対の翼部を有し、2枚の羽根に係合して羽根を偏向
させ、それによってストラップの区画を整列させている
。
次に、本発明の好適な実施例を添付図面について詳細に
説明するが、便宜上次の項目に分けて記載する。
説明するが、便宜上次の項目に分けて記載する。
(l〕 棒束型燃料集合体及び燃料棒格子((2)格
子組立ジグ及び保持帯材 (3) 格子組立方法 (り)ストラップ及び羽根位置決めジグと溶接プレート
の格子への適用 (,1) ストラップ及び羽根位置決めジグ本発明の
装置は、図面の第1図に示したような棒束型燃旧集合体
/θの一部として特に設計されでいる。図示のように、
燃料集合体10は、上部ノズル組体、1.2と、下部ノ
ズル組体llIと、両ノズルの間に配置され、複数の燃
料棒格子/ ’Aにより複数の行及び列から成る配列形
態に保持された燃料棒/Itのマトリックスとから成り
、1つのまとまったユニットである。第1図には示して
ないが、燃料棒/gのマトリックス中の選定された個所
には、制御棒が配設されている。ノズル組体/2./l
I及び燃料棒格子16は、燃料棒/g及び制御棒を支持
するための骨格構造を形成している。燃料集合体lOは
原子炉内部の所定位置に装荷されるため、燃料棒/gの
相互に対する配向は厳密に制御される。
子組立ジグ及び保持帯材 (3) 格子組立方法 (り)ストラップ及び羽根位置決めジグと溶接プレート
の格子への適用 (,1) ストラップ及び羽根位置決めジグ本発明の
装置は、図面の第1図に示したような棒束型燃旧集合体
/θの一部として特に設計されでいる。図示のように、
燃料集合体10は、上部ノズル組体、1.2と、下部ノ
ズル組体llIと、両ノズルの間に配置され、複数の燃
料棒格子/ ’Aにより複数の行及び列から成る配列形
態に保持された燃料棒/Itのマトリックスとから成り
、1つのまとまったユニットである。第1図には示して
ないが、燃料棒/gのマトリックス中の選定された個所
には、制御棒が配設されている。ノズル組体/2./l
I及び燃料棒格子16は、燃料棒/g及び制御棒を支持
するための骨格構造を形成している。燃料集合体lOは
原子炉内部の所定位置に装荷されるため、燃料棒/gの
相互に対する配向は厳密に制御される。
本発明は、代表的な実施例によれば、第2A図に示した
燃料棒格子/Aの製造に関連している。燃料棒格子16
は大体正方形の形状であり、その外周は一1y枚の外側
格子ストラップ、2コa。
燃料棒格子/Aの製造に関連している。燃料棒格子16
は大体正方形の形状であり、その外周は一1y枚の外側
格子ストラップ、2コa。
、2ub+J−2C及び2.2dにより形成されている
。外側格子ストラップ、22(代表的に説明する場合は
サフィックスを付けない)の両端は、隅溶接部30(シ
ーム溶接部)によって別の垂直に配設した外側格子スト
ラップ2コの先端に溶接さ平 れている。六方に隔置された複数の内側格子ストラツプ
コOは、複数の行及び列の一組になって相互に直角に配
設され、制御棒及び燃料棒/g全収容するための多数の
セルがその間に形成される。列及び行として配設された
内側格子ストラップ20は、交点21Iをつくる嵌合ス
ロットを備えている。各々の交点211.に交点溶接部
32を形成することによって剛な格子構造が形成される
。また各内側格子ストラップ20は、第2A図に示すよ
うに、外側格子ストラップココに形成された上部及び下
部列のスロットコ8にきつく収容される大きさ及び形状
の/対の突片ないしタブコロを両端に備えている。外側
格子ストラップ2−のスロット2gにより形成された上
部列と下部列に沿って、スロット−タブ溶接部3’lが
形成される。また複数の案内スリーブ36は、燃料棒格
子l乙の最上回に、その内部に配置される制御棒を収納
し案内するように取付ゆられている。複数の切欠き溶接
部3g(シーム溶接)によって、内側格子ストラップ2
0に形成した対応の切欠きダ0に案内スリーブ34を堅
固に取付ける。精密レーザ溶接装置は、各々の溶接部3
0,3コ、、3’l、3gを形成するための一連の制御
された溶接作業を実行するのに特に適したものである。
。外側格子ストラップ、22(代表的に説明する場合は
サフィックスを付けない)の両端は、隅溶接部30(シ
ーム溶接部)によって別の垂直に配設した外側格子スト
ラップ2コの先端に溶接さ平 れている。六方に隔置された複数の内側格子ストラツプ
コOは、複数の行及び列の一組になって相互に直角に配
設され、制御棒及び燃料棒/g全収容するための多数の
セルがその間に形成される。列及び行として配設された
内側格子ストラップ20は、交点21Iをつくる嵌合ス
ロットを備えている。各々の交点211.に交点溶接部
32を形成することによって剛な格子構造が形成される
。また各内側格子ストラップ20は、第2A図に示すよ
うに、外側格子ストラップココに形成された上部及び下
部列のスロットコ8にきつく収容される大きさ及び形状
の/対の突片ないしタブコロを両端に備えている。外側
格子ストラップ2−のスロット2gにより形成された上
部列と下部列に沿って、スロット−タブ溶接部3’lが
形成される。また複数の案内スリーブ36は、燃料棒格
子l乙の最上回に、その内部に配置される制御棒を収納
し案内するように取付ゆられている。複数の切欠き溶接
部3g(シーム溶接)によって、内側格子ストラップ2
0に形成した対応の切欠きダ0に案内スリーブ34を堅
固に取付ける。精密レーザ溶接装置は、各々の溶接部3
0,3コ、、3’l、3gを形成するための一連の制御
された溶接作業を実行するのに特に適したものである。
米国特許願連番第4’/弱2’l/号及び第’I/、@
2A3号に記載された精密レーザ溶接装置は、各レーザ
パルスの幅と高さ及び各溶接部に供給するパルス数に関
連してレーザ発生のいろいろのパラメーターを制御する
だけでなく、レーザ光線に対する燃料棒格子/Aの逐次
位置決めも制御する。燃料棒格子/Aが各溶接部の形成
後に再位置決めされ、また所望の特定彫式の溶接部を得
るためにレーザ光線の焦点が変更されることは言うまで
もない。
2A3号に記載された精密レーザ溶接装置は、各レーザ
パルスの幅と高さ及び各溶接部に供給するパルス数に関
連してレーザ発生のいろいろのパラメーターを制御する
だけでなく、レーザ光線に対する燃料棒格子/Aの逐次
位置決めも制御する。燃料棒格子/Aが各溶接部の形成
後に再位置決めされ、また所望の特定彫式の溶接部を得
るためにレーザ光線の焦点が変更されることは言うまで
もない。
第23図は格子/Aの一部を開示しており、一本の案内
スリーブ36が内側格子ストラップ20のあるものに結
合されることを示している。
スリーブ36が内側格子ストラップ20のあるものに結
合されることを示している。
第2C図はグ枚の交差するストラップで形成されたセル
の中に弾性指e+があることを示している。弾性指は、
連続する金属帯材からストラップを形成する作業中に、
該ストラップの材料り)ら打ち出される。また、第jc
図に示すように格子/6の紙部には羽根グーが設けられ
ている。該羽根は種々のストラップ、20−ココから延
びており、そして該羽根が延びるストラップを含む平面
に対して傾斜して設けられている。
の中に弾性指e+があることを示している。弾性指は、
連続する金属帯材からストラップを形成する作業中に、
該ストラップの材料り)ら打ち出される。また、第jc
図に示すように格子/6の紙部には羽根グーが設けられ
ている。該羽根は種々のストラップ、20−ココから延
びており、そして該羽根が延びるストラップを含む平面
に対して傾斜して設けられている。
また、弾性を有する間隔保持指ダ6を設けられている。
第一0図において、外側格子ストラップJut)とλコ
C及び内側格子ストラップ20aとaobが分解斜視図
で示されている。内側格子ストラップuOaはその上縁
に沿って突出タブlIgを有し、その下縁に沿って下縁
スロツ)jJaの両側にタブ部分SOa及びsobを有
する。内側格子ストラツプコOaの両端には、上部及び
下部タブ2乙があるのが分かる。内側格子ストラップ−
〇bにはその上縁に沿って上級スロットsabが設けら
れており、そして通常の方法で内側格子ストラップ、2
0a及びsobは組み合うスロツ)!;、2a及び32
bで結合され、互いに関し垂直に延びる。外側格子スト
ラップ、2コb及びコ2cはそれ等の両端に隅タブ3ダ
(、tIIb * 54Ic )を備えている。第28
図において、これ等の隅タブ、11Iは重合した関係で
示されており、且つ該隅タブによってその一部が形成さ
れている外側格子ストラップに対して&j’ の角度で
延びるように示されている。外側格子ストラップ22b
、22Cは下縁に羽根S6、上縁に羽根sgを有する。
C及び内側格子ストラップ20aとaobが分解斜視図
で示されている。内側格子ストラップuOaはその上縁
に沿って突出タブlIgを有し、その下縁に沿って下縁
スロツ)jJaの両側にタブ部分SOa及びsobを有
する。内側格子ストラツプコOaの両端には、上部及び
下部タブ2乙があるのが分かる。内側格子ストラップ−
〇bにはその上縁に沿って上級スロットsabが設けら
れており、そして通常の方法で内側格子ストラップ、2
0a及びsobは組み合うスロツ)!;、2a及び32
bで結合され、互いに関し垂直に延びる。外側格子スト
ラップ、2コb及びコ2cはそれ等の両端に隅タブ3ダ
(、tIIb * 54Ic )を備えている。第28
図において、これ等の隅タブ、11Iは重合した関係で
示されており、且つ該隅タブによってその一部が形成さ
れている外側格子ストラップに対して&j’ の角度で
延びるように示されている。外側格子ストラップ22b
、22Cは下縁に羽根S6、上縁に羽根sgを有する。
前述のように、外側格子ストラップ22b及び、22C
の各々は内側格子ストラップ:lOa及びaobの上部
、下部タブコロを受は容れるため上部列、下部列になっ
て設けられたスロットsgを備える′。第2E図は、一
方の組のストラップが他方の組のストラップに垂直にな
って組み合うコ組の平行ストラップによって形成される
セルと、セルを □貫流する水に乱流状態をつくるため
セルに幾分かぶさるように延びる羽根11.2とを開示
している。
の各々は内側格子ストラップ:lOa及びaobの上部
、下部タブコロを受は容れるため上部列、下部列になっ
て設けられたスロットsgを備える′。第2E図は、一
方の組のストラップが他方の組のストラップに垂直にな
って組み合うコ組の平行ストラップによって形成される
セルと、セルを □貫流する水に乱流状態をつくるため
セルに幾分かぶさるように延びる羽根11.2とを開示
している。
第3A図及び第、?B図において、正方形の平面形状か
らなる大体平らな板61と、その各個辺にある突出部を
−とを有する格子組立ジグtoが示されている。各突出
部6コはそこを貫通する一連の孔6コaを有する。ジグ
6oの上面には、周辺の突出部AAaと中間の突出部1
、6bとを残して、I対の凹部6グa及び/、 lIb
が設けられている。該突出部AAには、平行に・隔置さ
れた第1組の溝tge、と、平行に隔置された第2組の
溝tgbとが内側格子ストラップ、20を受は容れるた
めに設けられている。溝A&aが溝4.rbと交差する
個所には、孔7゜が設けられている。成孔7oは、第3
A図に示すように最下方の溝Agbが溝Araと交差す
る個所にある孔7oaを除いて、全て同じ大きさである
。孔?Oaは孔7oよりも小さく、位置決め孔として機
能する。
らなる大体平らな板61と、その各個辺にある突出部を
−とを有する格子組立ジグtoが示されている。各突出
部6コはそこを貫通する一連の孔6コaを有する。ジグ
6oの上面には、周辺の突出部AAaと中間の突出部1
、6bとを残して、I対の凹部6グa及び/、 lIb
が設けられている。該突出部AAには、平行に・隔置さ
れた第1組の溝tge、と、平行に隔置された第2組の
溝tgbとが内側格子ストラップ、20を受は容れるた
めに設けられている。溝A&aが溝4.rbと交差する
個所には、孔7゜が設けられている。成孔7oは、第3
A図に示すように最下方の溝Agbが溝Araと交差す
る個所にある孔7oaを除いて、全て同じ大きさである
。孔?Oaは孔7oよりも小さく、位置決め孔として機
能する。
第3B図に示すように、位置決めビン7コは、格子組立
ジグ60の板6ノの各隅近傍で上方に延びている。格子
組立ジグ6oは適当な支持体7ダに装着されていて、該
支持体により格子組立ジグを垂直軸及び水平軸を中心と
して回転させることができる。支持体ククは、ジグAO
上に格子/4を着脱自在に保持するため、ジグt、、o
rv板biの隣接する側にl対のクランプフグaを有す
る。
ジグ60の板6ノの各隅近傍で上方に延びている。格子
組立ジグ6oは適当な支持体7ダに装着されていて、該
支持体により格子組立ジグを垂直軸及び水平軸を中心と
して回転させることができる。支持体ククは、ジグAO
上に格子/4を着脱自在に保持するため、ジグt、、o
rv板biの隣接する側にl対のクランプフグaを有す
る。
第3C図は上縁から下方に延びたスロットS2bを有す
る内側ストラップaOaを示している。ジグ60には孔
70が見えており、成孔りθが、内側格子ストランプ、
20bの下縁から延びる突出タブlIgを受は容れてい
る。著しく小さい孔り(7aは内側ストラップ、2ob
の端の近(にあるタブtigを受は容れて、位置決め孔
として機能し、ジグ60−\の各内側格子ストラツプコ
Obの適切な配設を容易にしている。このように配設す
ることによって、内側格子ストラップ、20aの下縁は
、該下縁が入る溝6gの底で止まる。諒解されるように
、溝6ざa及び6ざbの底は共通の平面上にあるので、
該共通平面は、内側格子ストラップコOa及びコ。bの
下縁によって形成される平面と一致している。
る内側ストラップaOaを示している。ジグ60には孔
70が見えており、成孔りθが、内側格子ストランプ、
20bの下縁から延びる突出タブlIgを受は容れてい
る。著しく小さい孔り(7aは内側ストラップ、2ob
の端の近(にあるタブtigを受は容れて、位置決め孔
として機能し、ジグ60−\の各内側格子ストラツプコ
Obの適切な配設を容易にしている。このように配設す
ることによって、内側格子ストラップ、20aの下縁は
、該下縁が入る溝6gの底で止まる。諒解されるように
、溝6ざa及び6ざbの底は共通の平面上にあるので、
該共通平面は、内側格子ストラップコOa及びコ。bの
下縁によって形成される平面と一致している。
また、第3C図に凹部ルダa及びA’lbに多数の突出
タブrigが入っていることも示している。
タブrigが入っていることも示している。
fjAJD図を参照すると、突出部62に外側格子スト
ラップ、2.2が仮想線で示されていることが分かる。
ラップ、2.2が仮想線で示されていることが分かる。
孔6コaは外側格子ストラップココの下縁から延びる羽
根SAを受は容れる。第3B図及び第3C図も参照され
たい。
根SAを受は容れる。第3B図及び第3C図も参照され
たい。
第を図において、を本の実質的に同一の棒gλa+g、
2b+g2c及び&、2dからなる保持帯材ざOが示さ
れている。棒ざXaについて見ると、それは/対の端部
ボストg<c、1及びgllbを有するほぼH形のもの
であって、各端部ボストの上部及び下部には貫通孔g6
がある。端部ボストg11.a及びgy、bは横棒部分
ggで結合されている。棒g2a及びg、2bの端部ボ
ストglIb5 と棒g 、2 C及びg、2dの端
部ポス)fibとは、それ等から延びるヒンジ部材9o
を有し、棒g2a及びg、2bを対にして一緒にヒンジ
結合すると共に、棒gコC及びg、2dを対にして一緒
にヒンジ結合するようになっている。コっの端部ボスト
g弘すの隣接する緑の間には、該端部ボストからヒンジ
部材ワθが延長していることにより、十分なスペースが
形成されている。
2b+g2c及び&、2dからなる保持帯材ざOが示さ
れている。棒ざXaについて見ると、それは/対の端部
ボストg<c、1及びgllbを有するほぼH形のもの
であって、各端部ボストの上部及び下部には貫通孔g6
がある。端部ボストg11.a及びgy、bは横棒部分
ggで結合されている。棒g2a及びg、2bの端部ボ
ストglIb5 と棒g 、2 C及びg、2dの端
部ポス)fibとは、それ等から延びるヒンジ部材9o
を有し、棒g2a及びg、2bを対にして一緒にヒンジ
結合すると共に、棒gコC及びg、2dを対にして一緒
にヒンジ結合するようになっている。コっの端部ボスト
g弘すの隣接する緑の間には、該端部ボストからヒンジ
部材ワθが延長していることにより、十分なスペースが
形成されている。
棒g、2cの端部ポス)Jグb及び俸ざコdの端部ポス
)glIaには、そこに設けられた孔にねじ係合するね
じ9.2があり、そこを貫通している。
)glIaには、そこに設けられた孔にねじ係合するね
じ9.2があり、そこを貫通している。
端部ボストgllaの各々からは、上下に隔置された結
合片9グが、該結合片によって一部を構成される棒の平
面に対して75°の角度で延びる〔第511A図も参照
されたい〕。これ等の結合片9y−には孔94’aが設
けられていて、ねじを切られた取着具qqbが成孔??
aに受は容れられる。第Ark図に示すように、結合片
9を及び取着具?Kbは棒g2b及び&udを一体に結
合し、そして同様に俸gala及びg、2cを一体に結
合し、か(してλ対の棒を着脱自在に結合する。第SA
図に示すように、一つの孔g6は内側格子ストラップコ
Oにある上部及び下部の突出タブ、26と整列しており
、且つ横棒部分gざよりも上方及び下方にあるので、ス
ロスト及びタブ溶接部34tを形成するレーザ光線Bに
対して接近を可能にしている。
合片9グが、該結合片によって一部を構成される棒の平
面に対して75°の角度で延びる〔第511A図も参照
されたい〕。これ等の結合片9y−には孔94’aが設
けられていて、ねじを切られた取着具qqbが成孔??
aに受は容れられる。第Ark図に示すように、結合片
9を及び取着具?Kbは棒g2b及び&udを一体に結
合し、そして同様に俸gala及びg、2cを一体に結
合し、か(してλ対の棒を着脱自在に結合する。第SA
図に示すように、一つの孔g6は内側格子ストラップコ
Oにある上部及び下部の突出タブ、26と整列しており
、且つ横棒部分gざよりも上方及び下方にあるので、ス
ロスト及びタブ溶接部34tを形成するレーザ光線Bに
対して接近を可能にしている。
第5B図において、第3A図の構造の側面図が示されて
いる。第5B図では、内側格子ストラップを組み合わせ
交差させ、そして該内側格子ストラップのタブツ6に外
側格子ストランプ、22を取り付けることによってすで
に格子/Aが形成されてしまっている。従って、保持帯
材gOは組み立て済みの格子16の周辺を囲繞し、内側
ストラップ20及び外側ストラップコクを図示の組立状
態に保持している。ねじ9.2は保持帯板goによって
加えられるクランプ力の大きさをある程度調節するため
に設けられている。
いる。第5B図では、内側格子ストラップを組み合わせ
交差させ、そして該内側格子ストラップのタブツ6に外
側格子ストランプ、22を取り付けることによってすで
に格子/Aが形成されてしまっている。従って、保持帯
材gOは組み立て済みの格子16の周辺を囲繞し、内側
ストラップ20及び外側ストラップコクを図示の組立状
態に保持している。ねじ9.2は保持帯板goによって
加えられるクランプ力の大きさをある程度調節するため
に設けられている。
第、tB図において、端部ボス)fグd及びglIaを
有する棒g、2dは、該端部ボストを貫通する合孔gt
をタブ2乙に整列させていることが分かる。横棒部分ざ
ざは上部及び下部のタブ267゛′ の間に在るので、該タグに、スロット及びタブ溶接部3
グを形成するレーザ光線の作用を受けさせることができ
る。第jC図において、内側格子ストラップλ0及び外
側格子ストラップ、22から形成された格子16と、保
持帯材g。
有する棒g、2dは、該端部ボストを貫通する合孔gt
をタブ2乙に整列させていることが分かる。横棒部分ざ
ざは上部及び下部のタブ267゛′ の間に在るので、該タグに、スロット及びタブ溶接部3
グを形成するレーザ光線の作用を受けさせることができ
る。第jC図において、内側格子ストラップλ0及び外
側格子ストラップ、22から形成された格子16と、保
持帯材g。
の棒g2d、A:2b及びgλaと、直交する関係にあ
る一枚の外側格子ストラップ、2.2に対して当接する
ねじ92とが示されている。更に、第jE図及び第&C
図は、保持帯材g0を形成する棒t2(gコa’wgコ
d)の瞬接縁間にはスペースがあって、該スペース力、
隅タグ!夕の隅シーム溶接部30を形成するレーザ光線
の進入を可能にすることを示している。該スペースの形
成は、隅タブslIへの接近を可能にするヒンジ部材9
0及び結合片9グの延長構造と、該ヒンジ部材及び結合
片の上下方向の分離とにより達成される。
る一枚の外側格子ストラップ、2.2に対して当接する
ねじ92とが示されている。更に、第jE図及び第&C
図は、保持帯材g0を形成する棒t2(gコa’wgコ
d)の瞬接縁間にはスペースがあって、該スペース力、
隅タグ!夕の隅シーム溶接部30を形成するレーザ光線
の進入を可能にすることを示している。該スペースの形
成は、隅タブslIへの接近を可能にするヒンジ部材9
0及び結合片9グの延長構造と、該ヒンジ部材及び結合
片の上下方向の分離とにより達成される。
第AA@を参照すると、水平面上に置かれた若しくは若
干傾斜した格子組立ジグ6oが開示されており、該ジグ
の溝6gには内側格子ストランプ−〇bが挿入され、平
行に隔置された関係で保持されている。該ストラップコ
θb fr”Z第1組のストラップを形成する。該スト
ラップのスロット3コbはその上縁にあり、最も蝉にあ
る突出タプグgは孔7θaに入っており、スロットのな
い下縁は溝の中にある。かかる内側格子ストラップ20
’Oを全て挿入した後、ジグAOtl−900回転させ
、そして第ABIIに示すように、第一組のストラップ
を構成する内側格子ストラップλOaが、その下縁にあ
るスロット、t、Za(第コD図〕を内側格子ストラッ
プ、20bにあをスロットjubに協働させ、一方の組
のストラップが他方の組のストラップのスロットに入る
ように、挿入される。ストラップ20a及びjobの位
置決めは、溝6gによる案内、内側格子ストラップλO
a及びuO,bの組み合い関係、並びに孔qoaを通じ
て行なわれる。
干傾斜した格子組立ジグ6oが開示されており、該ジグ
の溝6gには内側格子ストランプ−〇bが挿入され、平
行に隔置された関係で保持されている。該ストラップコ
θb fr”Z第1組のストラップを形成する。該スト
ラップのスロット3コbはその上縁にあり、最も蝉にあ
る突出タプグgは孔7θaに入っており、スロットのな
い下縁は溝の中にある。かかる内側格子ストラップ20
’Oを全て挿入した後、ジグAOtl−900回転させ
、そして第ABIIに示すように、第一組のストラップ
を構成する内側格子ストラップλOaが、その下縁にあ
るスロット、t、Za(第コD図〕を内側格子ストラッ
プ、20bにあをスロットjubに協働させ、一方の組
のストラップが他方の組のストラップのスロットに入る
ように、挿入される。ストラップ20a及びjobの位
置決めは、溝6gによる案内、内側格子ストラップλO
a及びuO,bの組み合い関係、並びに孔qoaを通じ
て行なわれる。
次に、水平軸を中心としてジグ60を運動させる支持体
りlの能力を利用して、ジグ600面が水平に対して傾
くように、しかも便利なのは水平及び垂直に対して約1
3’ 傾くように、ジグ60を傾斜させる。これは第6
C図に示した姿勢であり、この姿勢において、一枚の外
側格子ストラップ2−が内側格子ストラップ、20の、
上方へ延びているタブ、26の上に置かれる。
りlの能力を利用して、ジグ600面が水平に対して傾
くように、しかも便利なのは水平及び垂直に対して約1
3’ 傾くように、ジグ60を傾斜させる。これは第6
C図に示した姿勢であり、この姿勢において、一枚の外
側格子ストラップ2−が内側格子ストラップ、20の、
上方へ延びているタブ、26の上に置かれる。
タブコロは外側格子ストラップ、22にあるスーツトコ
g(@、2D図)に進入するであろうから、進入が行な
われた後、保持帯材goの一部を半分完成した格子lA
上の所定位置に置く。
g(@、2D図)に進入するであろうから、進入が行な
われた後、保持帯材goの一部を半分完成した格子lA
上の所定位置に置く。
即ち、ねじ9コを有するl対のヒンジ結合した棒gコC
及びざコdを一枚の外側格子ストテップココの上に置く
。クランブクlIaを勧かせて外側格子ストラップ!、
2に幾らか圧力を加えてもよく、また、タブコロのどれ
か1つでもスロット、2gに通っていなげれば、クラン
プ71Iaからの圧力は、1ピンキング工具”(Pic
kingto o、l )と呼ばれる既知の工具の助け
を多分借りて、スロットへの挿通を行なう際に、役立つ
で。
及びざコdを一枚の外側格子ストテップココの上に置く
。クランブクlIaを勧かせて外側格子ストラップ!、
2に幾らか圧力を加えてもよく、また、タブコロのどれ
か1つでもスロット、2gに通っていなげれば、クラン
プ71Iaからの圧力は、1ピンキング工具”(Pic
kingto o、l )と呼ばれる既知の工具の助け
を多分借りて、スロットへの挿通を行なう際に、役立つ
で。
あろう。諒解されるようにクランプ?4’aは俸g、2
の横棒部分ggに当接して軽く圧力を加える。従って、
棒は外側格子ストラップ、2uに対峙して所定位置に保
持される。
の横棒部分ggに当接して軽く圧力を加える。従って、
棒は外側格子ストラップ、2uに対峙して所定位置に保
持される。
第6D図を参照すると、第3図に示したものが約7g0
0すでに回転されており、従って棒g、2.Q及び、?
、2dに半分完成した格子17の下方部分にある。前の
ように、残りの一枚の外側格子ストラップ、2コは、タ
ブ、2乙の全て又は一部をスロットコざに進入させて、
取り付けられている。実際には、これ等の外側格子スト
ラップ、2.2 全大体の位置に確実に保持するのに十
分な数と分布位置にあるタブコtがスロットコざに挿入
される。
0すでに回転されており、従って棒g、2.Q及び、?
、2dに半分完成した格子17の下方部分にある。前の
ように、残りの一枚の外側格子ストラップ、2コは、タ
ブ、2乙の全て又は一部をスロットコざに進入させて、
取り付けられている。実際には、これ等の外側格子スト
ラップ、2.2 全大体の位置に確実に保持するのに十
分な数と分布位置にあるタブコtがスロットコざに挿入
される。
外側格子ストラップ、2.2を所定位置に置く際、それ
等は第3D@に開示した方法でジグ6oの突出部乙コ上
に置かれる。
等は第3D@に開示した方法でジグ6oの突出部乙コ上
に置かれる。
第6D図に示した位置へのジグ10.内側格子ストラッ
プコθ、外@格子ストラップJ、2、俸1i’、2c及
びg2dの回転後、そして最後の一枚の外側格子ストラ
ップココの取付は後、最後の一本の棒g、2が上を向い
た外側格子ストラップココの上に置かれる。従って、嬉
AD図においては、棒g、2a及びgコbが見えている
。そして孔94’fiを適切に整列させた後、取着具q
/%bをこの孔に通し、保持帯材gθのね立を完了する
ようにする。もし必要なら、スロット、2gに入ってい
ないどのタブでも、好ましくは最後の2本の俸g、2を
取り付ける前に、スロットの中に入れることができる。
プコθ、外@格子ストラップJ、2、俸1i’、2c及
びg2dの回転後、そして最後の一枚の外側格子ストラ
ップココの取付は後、最後の一本の棒g、2が上を向い
た外側格子ストラップココの上に置かれる。従って、嬉
AD図においては、棒g、2a及びgコbが見えている
。そして孔94’fiを適切に整列させた後、取着具q
/%bをこの孔に通し、保持帯材gθのね立を完了する
ようにする。もし必要なら、スロット、2gに入ってい
ないどのタブでも、好ましくは最後の2本の俸g、2を
取り付ける前に、スロットの中に入れることができる。
格子/6を形成する内側格子ストラップ、2117及び
外側格子ストラップココの組立がこのようにすることで
完了し、これ等のストラップ保持帯材gOによって適切
な位置に保持される。1次のステップでジグAOを水平
位置に戻し、その後クランプ71Iaをゆるめると共に
、内側格子ストラップコθ、外側格子ストラップ、2コ
及び保持帯材goの組体をジグ60から持ち上げ、その
後の処理に向けることができる。
外側格子ストラップココの組立がこのようにすることで
完了し、これ等のストラップ保持帯材gOによって適切
な位置に保持される。1次のステップでジグAOを水平
位置に戻し、その後クランプ71Iaをゆるめると共に
、内側格子ストラップコθ、外側格子ストラップ、2コ
及び保持帯材goの組体をジグ60から持ち上げ、その
後の処理に向けることができる。
第7A図に示した格子l乙には保持帯材g。
が、上端に掻きl#、/ 06を有するロッド10’1
を含む多数の直立要素と、板体10コとを備えたストラ
ップ及び羽根位置決めジグlOO上の所定位置に、1つ
のユニットとして配設されている。以下に詳細に説明す
る取付装置又はジグ100は、格子/Aを形成する榎数
のストランプから成る角度で延長する羽根を偏向させる
働らきをする。第7A図には別事側溶接プレートよって
偏向された後に、格子/6上に配置され、羽根側溶接プ
レート/20の通し孔と整列するように羽根を位置させ
ると共に、各々のストラップが実質的に同一平面内に含
まれるように、ジルカロイ製のストラップの上部縁を位
置させろ。保持帯材goを載置して格子/6を組立てた
時、内側ストラップの成るものは多少の偏向を受けてい
ることがあるため、その上部縁は所望のように真直にな
らな・かったり、その他の何らかの理由により格子16
が理想格子(各組の全部のストラップがその組の他のス
トラップと正確に平行になり、一方の組のストラップが
他方の組のストラップと正確に垂直になり、各々の交点
、24’が1つおきの交点−りに対して四角形の格子パ
ターンに従って正確に位置された格子)に近付かない。
を含む多数の直立要素と、板体10コとを備えたストラ
ップ及び羽根位置決めジグlOO上の所定位置に、1つ
のユニットとして配設されている。以下に詳細に説明す
る取付装置又はジグ100は、格子/Aを形成する榎数
のストランプから成る角度で延長する羽根を偏向させる
働らきをする。第7A図には別事側溶接プレートよって
偏向された後に、格子/6上に配置され、羽根側溶接プ
レート/20の通し孔と整列するように羽根を位置させ
ると共に、各々のストラップが実質的に同一平面内に含
まれるように、ジルカロイ製のストラップの上部縁を位
置させろ。保持帯材goを載置して格子/6を組立てた
時、内側ストラップの成るものは多少の偏向を受けてい
ることがあるため、その上部縁は所望のように真直にな
らな・かったり、その他の何らかの理由により格子16
が理想格子(各組の全部のストラップがその組の他のス
トラップと正確に平行になり、一方の組のストラップが
他方の組のストラップと正確に垂直になり、各々の交点
、24’が1つおきの交点−りに対して四角形の格子パ
ターンに従って正確に位置された格子)に近付かない。
羽根側溶接プレー)/λOは、格子/Aが適当な溶接装
置例えばレーザ溶接装置によってすみやかに正確に溶接
されるように、より平行に近い位置にストラップを保持
させる機能を行う。このレーザ溶接装置は、米国特許願
連番<Z/儒コlI1号に開示されている。
置例えばレーザ溶接装置によってすみやかに正確に溶接
されるように、より平行に近い位置にストラップを保持
させる機能を行う。このレーザ溶接装置は、米国特許願
連番<Z/儒コlI1号に開示されている。
第’7B図には、格子/Aの処理の次のステツブ即ち羽
根をより平行に近い位置に上述したように保持するため
に羽根側溶接プレートノコθを格子16上にこれと係合
するように位置させるステップが図示されている。次に
ジグ100を除去し、讐れによって、羽根側と反対側の
格子/6の側面即ち第7A図に示した側面と反対側の格
子/6の側面を露呈させる。次に格子/Aと保持帯材g
oと羽根側溶接プレー) /、20とを、第7B図に矢
印Aによって示す方向に回動させることによって反転さ
せ、羽根側溶接プレートl−〇が下部側におかれる上方
位置に、格子l乙の反対側の側面をもって来る。次にス
リーブ側と呼ばれる格子/4の反対側の側面に、スリー
ブ側溶接ジグ又はプレート/sθが配設される。第7C
図に示す組立てにおいて、次のステップは、例えばレー
ザ溶接により格子/7を溶接することにある。このステ
ップには、一般に、格子/Aの両側の交点−グの溶接、
その隅角部の溶接並びに格子/4の外側ストラップのス
ロット中に延長している格子/6のストラップのタブの
溶接が含まれる。
根をより平行に近い位置に上述したように保持するため
に羽根側溶接プレートノコθを格子16上にこれと係合
するように位置させるステップが図示されている。次に
ジグ100を除去し、讐れによって、羽根側と反対側の
格子/6の側面即ち第7A図に示した側面と反対側の格
子/6の側面を露呈させる。次に格子/Aと保持帯材g
oと羽根側溶接プレー) /、20とを、第7B図に矢
印Aによって示す方向に回動させることによって反転さ
せ、羽根側溶接プレートl−〇が下部側におかれる上方
位置に、格子l乙の反対側の側面をもって来る。次にス
リーブ側と呼ばれる格子/4の反対側の側面に、スリー
ブ側溶接ジグ又はプレート/sθが配設される。第7C
図に示す組立てにおいて、次のステップは、例えばレー
ザ溶接により格子/7を溶接することにある。このステ
ップには、一般に、格子/Aの両側の交点−グの溶接、
その隅角部の溶接並びに格子/4の外側ストラップのス
ロット中に延長している格子/6のストラップのタブの
溶接が含まれる。
(S)ストラップ及び羽根位置決めジグジグ100を平
面図によって示す第gh−gD図を参照すると、周辺部
にロッド1041aを備えた比較的扁平な四角形の板体
10,2があり、各々のロッド1olIaは、7枚の翼
部を備えた掻き板/θ6aを有している。ロッド10’
laは第1群のロッドを彫成し、!、2群のロッド10
ebは全部の内側ロッドを形成している。
面図によって示す第gh−gD図を参照すると、周辺部
にロッド1041aを備えた比較的扁平な四角形の板体
10,2があり、各々のロッド1olIaは、7枚の翼
部を備えた掻き板/θ6aを有している。ロッド10’
laは第1群のロッドを彫成し、!、2群のロッド10
ebは全部の内側ロッドを形成している。
内側のロッド10’lbは掻き板1oAbを有し、各々
の掻き板10tbは!対の向い合いに延長lまた翼部を
備えている。第gA図には可調節の当接板10g及び案
内ビン/10を図示されている。
の掻き板10tbは!対の向い合いに延長lまた翼部を
備えている。第gA図には可調節の当接板10g及び案
内ビン/10を図示されている。
第33図には、羽根グコを延出させた内側ストラップ−
20aI20bを含む格子l乙の一部が拡大して図示さ
れている。a個宛の隣接する内側ストラップコθaとコ
個宛の内側ストラップ、20bとによって/っのセルが
形成される。
20aI20bを含む格子l乙の一部が拡大して図示さ
れている。a個宛の隣接する内側ストラップコθaとコ
個宛の内側ストラップ、20bとによって/っのセルが
形成される。
第2D図を参照すると、内側ストラップコθa−コθb
/+″−図示され、羽根lI2はストラップコ□aの下
部縁から延長している。内側ストラップに 、20a#ついて説明すると、羽根グコと同じ緑(第コ
D図では下部縁)から延長するスロット、t、2.1は
、内側ストラップ、20aの下半部を複数の区画に仕切
っている。羽根ダコは内側ストラップλOaのlっおき
の部分に設けられているが、全部の内側ストラップ、2
oaが羽根グーの数及び位置について同一というわけ一
?l’ハナい。
/+″−図示され、羽根lI2はストラップコ□aの下
部縁から延長している。内側ストラップに 、20a#ついて説明すると、羽根グコと同じ緑(第コ
D図では下部縁)から延長するスロット、t、2.1は
、内側ストラップ、20aの下半部を複数の区画に仕切
っている。羽根ダコは内側ストラップλOaのlっおき
の部分に設けられているが、全部の内側ストラップ、2
oaが羽根グーの数及び位置について同一というわけ一
?l’ハナい。
内側ストラップ、20bのスロットS−bは、内側スト
ラップ、2(7aとは相違して、羽根4Jを延長させた
縁部と反対側の縁部から延長している。ストラップ20
aが受ける打抜き加工による応力と、取扱い及び収納作
業とにより、ストラップ20B、の各区画は、ストラッ
プ20aの理論的な平面には含まれず、スロツ)jua
の底部を通り延長し内側ストラップxo6の上下縁に平
行な直線にほぼ沿って曲がり得ることが判明した。これ
らの区画は、第、3C図に最も良く示され、この図にお
いて内側ストランプ20aは、その数及び羽根lIコの
位置につい”C1第2D図に示す内側ストラップjOa
と多少相違している。スロツ)&、2aにより画定され
た区画も図示され、各々のスロット&、2aは、ストラ
ップ、20aの高さの約半分の個所まで延長しているた
め、これらのスロットの下端部は共通の直線上にある。
ラップ、2(7aとは相違して、羽根4Jを延長させた
縁部と反対側の縁部から延長している。ストラップ20
aが受ける打抜き加工による応力と、取扱い及び収納作
業とにより、ストラップ20B、の各区画は、ストラッ
プ20aの理論的な平面には含まれず、スロツ)jua
の底部を通り延長し内側ストラップxo6の上下縁に平
行な直線にほぼ沿って曲がり得ることが判明した。これ
らの区画は、第、3C図に最も良く示され、この図にお
いて内側ストランプ20aは、その数及び羽根lIコの
位置につい”C1第2D図に示す内側ストラップjOa
と多少相違している。スロツ)&、2aにより画定され
た区画も図示され、各々のスロット&、2aは、ストラ
ップ、20aの高さの約半分の個所まで延長しているた
め、これらのスロットの下端部は共通の直線上にある。
スロット528間の区画は、この直線に沿って、理論的
な平面整列状態から離れるように偏向され、又は曲げら
れる。
な平面整列状態から離れるように偏向され、又は曲げら
れる。
第33図は格子l乙の一部を示し、ストラップ−〇aは
水平に延長し、ストラップ20bは農直に延長し、剪根
グコはストラップλθa、20bから、鋒接セルの上方
に延長している。
水平に延長し、ストラップ20bは農直に延長し、剪根
グコはストラップλθa、20bから、鋒接セルの上方
に延長している。
従って上述したように偏向又は他の形態の不整列を生ず
るのは、内側ストラップ20aのこれらの区画である。
るのは、内側ストラップ20aのこれらの区画である。
第33図において、中間の内側ストラップ20aの区画
、20cは上方に偏向され、同じ内側ストラツブユθa
の区画、20dは下方に偏向されている。
、20cは上方に偏向され、同じ内側ストラツブユθa
の区画、20dは下方に偏向されている。
第33図に示した構造と同じ構造が第gc図に示されて
いるが、第ざ0図によれば、格子16はジグiooの上
方にあるため、ロッドtOaは、種々のセル中に延長す
るようにされる。また第gc図に示すようにコ枚の翼部
を備えた形式の掻き板10乙は、偏向されたどの区画の
羽根9コとも係合してこれらの区画を内側ストラップ2
0aの他の部分との整列状態に復帰させる。これは第g
B l g 0図の区画コoc6.20dの羽根!1.
2及びこれらの区画の位置を比較することによって明縦
になる。なお第gc図には、内側のロッド群のうちのロ
ッド1OIIb即ち2個の翼部を備えた掻き板を有する
ロッドのみが図示されている。
いるが、第ざ0図によれば、格子16はジグiooの上
方にあるため、ロッドtOaは、種々のセル中に延長す
るようにされる。また第gc図に示すようにコ枚の翼部
を備えた形式の掻き板10乙は、偏向されたどの区画の
羽根9コとも係合してこれらの区画を内側ストラップ2
0aの他の部分との整列状態に復帰させる。これは第g
B l g 0図の区画コoc6.20dの羽根!1.
2及びこれらの区画の位置を比較することによって明縦
になる。なお第gc図には、内側のロッド群のうちのロ
ッド1OIIb即ち2個の翼部を備えた掻き板を有する
ロッドのみが図示されている。
第ざ0図には、格子/6を所定位置に取付けたロッド1
00が部分的に断面により示され、本発明による保持帯
材gOも7点鎖線により示されている。
00が部分的に断面により示され、本発明による保持帯
材gOも7点鎖線により示されている。
ジグlθOは、実質的に扁平な板体102を備えている
。7対の内孔//コにはポル)//コbが通され、ポル
)//コbにはナツト//2bがねじ止めされ、ナツト
//2bはジグlθ0を支持するための脚部を彫成して
いる。可調節の当接部材10gは、内孔、’IQ中にね
じ込まれたボルトの形状を有し、これらのボルトにはナ
ラ) 70 g aが取付けてあり、慣用されるように
当接部材10gがその溝付き頭部により軸方向に動かさ
れ、その上面の位置が調節される。
。7対の内孔//コにはポル)//コbが通され、ポル
)//コbにはナツト//2bがねじ止めされ、ナツト
//2bはジグlθ0を支持するための脚部を彫成して
いる。可調節の当接部材10gは、内孔、’IQ中にね
じ込まれたボルトの形状を有し、これらのボルトにはナ
ラ) 70 g aが取付けてあり、慣用されるように
当接部材10gがその溝付き頭部により軸方向に動かさ
れ、その上面の位置が調節される。
なお、羽根lIコと向い合う格子/Aの側面と係合する
のは、可調節の当接部材iogの上面であり、この上面
は本明細書において、スリーブ側と呼ばれている。
のは、可調節の当接部材iogの上面であり、この上面
は本明細書において、スリーブ側と呼ばれている。
第ざ0図に7個のみ示した案内ピン/10はその下端に
、通し孔/IAに通されたねじ延長部/10aを有し、
ねじ延長部//(7aには、案内ビン/10を確実に位
置決めしてそれを板体10.1に対し強く保持するため
のナツト/10bがねじ止めされている。
、通し孔/IAに通されたねじ延長部/10aを有し、
ねじ延長部//(7aには、案内ビン/10を確実に位
置決めしてそれを板体10.1に対し強く保持するため
のナツト/10bがねじ止めされている。
ロッド10+a、10IIbは図示したように板体10
1上に支持され、板体102の通し孔//gに通された
ねじ延長部IO’ICを有し、板体10.2にナツトI
O’ldにより固定されている。
1上に支持され、板体102の通し孔//gに通された
ねじ延長部IO’ICを有し、板体10.2にナツトI
O’ldにより固定されている。
板体10.2の周囲部にあるロッド10’laは、7個
の翼部を備えた掻き板10Aaを有し、周囲部にないウ
ッド101bは、2個の翼部を備えた掻き板101..
bを有している。各々の掻き板106&、10Abは、
1つ又は2)f)羽根タコと係合し、不整列になった且
つ羽根11.2を固定した区画を偏向させる。これによ
り各々のストラップコθaの全部の区画が第80.10
図に示すように単一の平面内に整列される。ロッド10
IIa、IO’lbの数及び位置は、羽根タコを接近用
通し孔/、2.2に入らせない方向に不整列の区画に固
着され又はこの区画から延長している各々の羽根4’、
2が、掻き板101.a、 IOT。
の翼部を備えた掻き板10Aaを有し、周囲部にないウ
ッド101bは、2個の翼部を備えた掻き板101..
bを有している。各々の掻き板106&、10Abは、
1つ又は2)f)羽根タコと係合し、不整列になった且
つ羽根11.2を固定した区画を偏向させる。これによ
り各々のストラップコθaの全部の区画が第80.10
図に示すように単一の平面内に整列される。ロッド10
IIa、IO’lbの数及び位置は、羽根タコを接近用
通し孔/、2.2に入らせない方向に不整列の区画に固
着され又はこの区画から延長している各々の羽根4’、
2が、掻き板101.a、 IOT。
と係合し、これにより偏向されるように選定する。その
ため格子/4の内側ストラップ、20aのこれらの各区
画は、ストラップ20aの他の各区画と整列され同一平
面内に含まれる位置に偏向される。
ため格子/4の内側ストラップ、20aのこれらの各区
画は、ストラップ20aの他の各区画と整列され同一平
面内に含まれる位置に偏向される。
内側ストラップ、20aの全部の羽根グーを係合させて
これらを多少過偏向させ、羽根グλがその一部をなして
いる内側スト7チツプ20aの下部との実際の理論的な
同一平面内の配向を少し超えた位置とすることが望まし
い場合がある。
これらを多少過偏向させ、羽根グλがその一部をなして
いる内側スト7チツプ20aの下部との実際の理論的な
同一平面内の配向を少し超えた位置とすることが望まし
い場合がある。
これは一種の安全対策であり、後述するように羽根側溶
接プレートの接近用通し孔72.2に全部の羽根タコが
入ることが保証される。
接プレートの接近用通し孔72.2に全部の羽根タコが
入ることが保証される。
第9図には、格子/6、保持帯材ざθ、羽根側溶接プレ
ート/20及びスリーブ側溶接プレート/S;0の一部
から成る組立体が平面図に、より図示されている。羽根
側溶接プレートl−Oは、ストランプ−〇の交点と合致
した複数の接近用通し孔ixaを備えている。これらの
通し孔/2λは、各々の交点においてストラップ20を
溶接するためのレーザ光線の接近用の通し孔である。
ート/20及びスリーブ側溶接プレート/S;0の一部
から成る組立体が平面図に、より図示されている。羽根
側溶接プレートl−Oは、ストランプ−〇の交点と合致
した複数の接近用通し孔ixaを備えている。これらの
通し孔/2λは、各々の交点においてストラップ20を
溶接するためのレーザ光線の接近用の通し孔である。
羽根側溶接プレー)/ 20は、内側ストラップ20の
交点においてレーザ光線を格子IA上に作用させるため
の上述した接近用通し孔lココを備えている。これらの
通し孔は、羽根側溶接プレート1.20に適切な強度を
付与することと両立するように、できるだけ太き(する
。従って通し孔lココを囲む羽根側溶接プレート/ 、
10の成る部分が残され、これらの部分には、羽根側溶
接プレー)/ 20が格子/Aと雄雌係合される際に、
羽根ケ、2が係合することができる。
交点においてレーザ光線を格子IA上に作用させるため
の上述した接近用通し孔lココを備えている。これらの
通し孔は、羽根側溶接プレート1.20に適切な強度を
付与することと両立するように、できるだけ太き(する
。従って通し孔lココを囲む羽根側溶接プレート/ 、
10の成る部分が残され、これらの部分には、羽根側溶
接プレー)/ 20が格子/Aと雄雌係合される際に、
羽根ケ、2が係合することができる。
通し孔72.2と整列していないどの羽根タコも、羽根
側溶接プレートlλOと係合し、完全な雄雌係合を阻止
する。従ってジグlθ0の機能は、羽根クコ及びそれら
が関連し内側ストランプ20aの区画を、羽根クコが通
し孔クコ2に入る適切な位置とすることによって、羽根
lIuと通し孔/、2.2との整列を確保することにあ
る。
側溶接プレートlλOと係合し、完全な雄雌係合を阻止
する。従ってジグlθ0の機能は、羽根クコ及びそれら
が関連し内側ストランプ20aの区画を、羽根クコが通
し孔クコ2に入る適切な位置とすることによって、羽根
lIuと通し孔/、2.2との整列を確保することにあ
る。
従って、格子を形成する内側ストラップのうちあるもの
のストラップの羽根に係合して、該ストラップの区画も
付随して、偏向させることのできるジグが提供された。
のストラップの羽根に係合して、該ストラップの区画も
付随して、偏向させることのできるジグが提供された。
前述した通り、この係合によって羽根は羽根側溶接プレ
ートにある通し孔に整列する。ここに開示したジグを使
用することによって、羽根が羽根側溶接プレートにある
通し孔に整列するので、羽根折損の可能性がな(なる。
ートにある通し孔に整列する。ここに開示したジグを使
用することによって、羽根が羽根側溶接プレートにある
通し孔に整列するので、羽根折損の可能性がな(なる。
本発明については、ここに開示した内容は説明に過ぎず
、本発明の範囲は特許請求の範囲によって決定されるべ
きである。
、本発明の範囲は特許請求の範囲によって決定されるべ
きである。
第1図は俸東型燃料集合体の斜視図、第、2A図は完成
した格子の斜視図、第2B図は第コへ図の格子の一部を
示す平面図、第2C図はaIコB図のnc−me線断面
図、第2D図は組み立て前の関係にある内側格子ストラ
ップ及び外側格子ストラップを示す斜視図、第、2B図
は第コAB図は格子組立ジグをその支持体と共に示す立
面図、第3C図は第3B図の110−11IC線に沿っ
て切断した、所定位置にある内側格子ストラップを示す
断面図、第3D図は第3C図のmD −mD線断面図、
箇lI図は特に組み立て前の関係にある本発明の保持帯
材の斜視図、第sA図は第jB図のVA −VA線に沿
って切断した、格子の一部と保持帯材の一部とを示す断
面図、第5B図は保持帯材の付いた格子の立面図、第&
C図は第3B図のvc−vc線断面図、第1A図は本発
明の方法に従ったM/ステップを示す斜視図、第6B図
は第2組のストランプを所定位置に置く第コステップを
示す斜視図、第AC図は格子を回した後、保持帯材の最
初の対の棒を置くことを示す斜視図、第6D図は860
図のものを約tgo0回した後、保持帯材の別の一本の
棒を格子に置いた状態を示す斜視図、第7A図は所定位
置に保持帯材を有する格子と、羽根偏向プレートと、羽
根側溶接ジグとを示す分解斜視図、第2B図は格子及び
保持帯材、並びに該格子上の所定位置にある羽根側溶接
プレートを示す斜視図、第7C図は第7B図に示した姿
勢から逆転して、羽根側溶接ジグが格子の下側にあり、
スリーブ側溶接ジグが格子上の所定位置にある格子及び
保持帯材の斜視図、嬉′lA図は羽根偏向プレートの平
面図、給gB図は格子の一部、特に羽根を示す拡大図、
第gc図は第tB図と類似しているが、羽根を偏向させ
る羽根偏向ジグの掻き板が所定位置に設けられている状
態を示す拡大図、第fD図は第gA図のWD−■D 線
断面図、第9図はスリーブ側溶接ジグが設けられている
格子の所定位置にある羽根側溶接ジグの平面図である。 図中、16は格子、コ0a及びコobはストラップ、ク
コは羽根、3コa及びSλbはスロット、lOOはスト
ラップ及び羽根位置決めジグ、lOコは板体、10ダは
ロッド、/Q6は掻き板である。 特許出願人 ウェスランプハウス・エレクトリック・
コンポレーンヨン 第3A図 毘3B又 c−−
した格子の斜視図、第2B図は第コへ図の格子の一部を
示す平面図、第2C図はaIコB図のnc−me線断面
図、第2D図は組み立て前の関係にある内側格子ストラ
ップ及び外側格子ストラップを示す斜視図、第、2B図
は第コAB図は格子組立ジグをその支持体と共に示す立
面図、第3C図は第3B図の110−11IC線に沿っ
て切断した、所定位置にある内側格子ストラップを示す
断面図、第3D図は第3C図のmD −mD線断面図、
箇lI図は特に組み立て前の関係にある本発明の保持帯
材の斜視図、第sA図は第jB図のVA −VA線に沿
って切断した、格子の一部と保持帯材の一部とを示す断
面図、第5B図は保持帯材の付いた格子の立面図、第&
C図は第3B図のvc−vc線断面図、第1A図は本発
明の方法に従ったM/ステップを示す斜視図、第6B図
は第2組のストランプを所定位置に置く第コステップを
示す斜視図、第AC図は格子を回した後、保持帯材の最
初の対の棒を置くことを示す斜視図、第6D図は860
図のものを約tgo0回した後、保持帯材の別の一本の
棒を格子に置いた状態を示す斜視図、第7A図は所定位
置に保持帯材を有する格子と、羽根偏向プレートと、羽
根側溶接ジグとを示す分解斜視図、第2B図は格子及び
保持帯材、並びに該格子上の所定位置にある羽根側溶接
プレートを示す斜視図、第7C図は第7B図に示した姿
勢から逆転して、羽根側溶接ジグが格子の下側にあり、
スリーブ側溶接ジグが格子上の所定位置にある格子及び
保持帯材の斜視図、嬉′lA図は羽根偏向プレートの平
面図、給gB図は格子の一部、特に羽根を示す拡大図、
第gc図は第tB図と類似しているが、羽根を偏向させ
る羽根偏向ジグの掻き板が所定位置に設けられている状
態を示す拡大図、第fD図は第gA図のWD−■D 線
断面図、第9図はスリーブ側溶接ジグが設けられている
格子の所定位置にある羽根側溶接ジグの平面図である。 図中、16は格子、コ0a及びコobはストラップ、ク
コは羽根、3コa及びSλbはスロット、lOOはスト
ラップ及び羽根位置決めジグ、lOコは板体、10ダは
ロッド、/Q6は掻き板である。 特許出願人 ウェスランプハウス・エレクトリック・
コンポレーンヨン 第3A図 毘3B又 c−−
Claims (2)
- (1)平行な、等しい間隔のスロット付きストラップを
4組備え、1方の組のストラップが他方の組のストラッ
プに対して垂直であり、各組のストラップが他の組のス
トラップにあるスロットに入り、1組のストラップは該
ストラップにおるスロットと同じ側の縁からある角度で
延びる羽根を有し、スロットによってストラップを複数
の区画に分けているi子ストラップの前記区画を整列さ
せる方法であって、前記1組のストラップの羽根に同時
に係合することによって前記1組のストラップの区画を
整列させると共に、該区画を整列状態に保持する、格子
ストラップの区画の整列方法。 - (2)格子を形成するストランプの一つの縁から該スト
ラップ内に延びる複数のスロット間にある、羽根を有す
る区画を位置決めするストラップ及び羽根位置決めジグ
であって、板体と、該板体の一側から延び、前記格子の
セルに一致する行及び列になって配置された複数のロン
ドとを備え、各ロンドが格子の少なくとも1つの羽根に
係合して区画を整列させる掻き板を備えているストラッ
プ及び羽根の位置決めジグ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/414,197 US4539738A (en) | 1982-09-01 | 1982-09-01 | Strap and vane positioning fixture for fuel rod grid and method |
US414197 | 1982-09-01 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5977383A true JPS5977383A (ja) | 1984-05-02 |
JPH029552B2 JPH029552B2 (ja) | 1990-03-02 |
Family
ID=23640384
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58159161A Granted JPS5977383A (ja) | 1982-09-01 | 1983-09-01 | 格子ストラップ及び羽根の位置決めジグ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4539738A (ja) |
JP (1) | JPS5977383A (ja) |
BE (1) | BE897637A (ja) |
FR (1) | FR2532223B1 (ja) |
IT (1) | IT1170205B (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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CN114670003A (zh) * | 2021-12-22 | 2022-06-28 | 西安易朴通讯技术有限公司 | 一种组装腕戴设备的治具 |
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FR2665293B1 (fr) * | 1990-07-24 | 1993-12-24 | Framatome | Procede de fabrication de grille a cellules calibrees pour assemblage combustible nucleaire. |
JP2945459B2 (ja) * | 1990-10-25 | 1999-09-06 | 株式会社日立製作所 | 燃料集合体 |
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US5265140A (en) * | 1992-06-29 | 1993-11-23 | Combustion Engineering, Inc. | Inverted vane mixing grid |
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