JPH029552B2 - - Google Patents

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JPH029552B2
JPH029552B2 JP58159161A JP15916183A JPH029552B2 JP H029552 B2 JPH029552 B2 JP H029552B2 JP 58159161 A JP58159161 A JP 58159161A JP 15916183 A JP15916183 A JP 15916183A JP H029552 B2 JPH029552 B2 JP H029552B2
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strap
grid
straps
lattice
jig
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Furanshisuuantoru Ronarudo
Uiriamu Karukuburennaa Rarufu
Marion Kobatsuku Richaado
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Westinghouse Electric Corp
Original Assignee
Westinghouse Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPH029552B2 publication Critical patent/JPH029552B2/ja
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    • G21CNUCLEAR REACTORS
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    • G21C3/30Assemblies of a number of fuel elements in the form of a rigid unit
    • G21C3/32Bundles of parallel pin-, rod-, or tube-shaped fuel elements
    • G21C3/34Spacer grids
    • G21C3/3424Fabrication of spacer grids
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  • Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
  • Fluidized-Bed Combustion And Resonant Combustion (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、その好適な形態においては、燃料棒
格子の製造に関連して使用する装置特に、格子を
形成するストラツプのあるものから所定角度で延
びる羽根を偏向させて、該羽根が溶接プレートに
ある孔の中に入り、ストラツプ部分を整列させる
ようにするための装置に関するものである。
棒束型燃料集合体は、複数の行及び列に配列さ
れ、この希望の配列に複数の燃料棒格子によつて
保持される核燃料棒のマトリツクスを含んでい
る。該格子を形成するストラツプは、直線状に延
びる大体矩形の部材であつて、1つの縁からスト
ラツプの高さの約半分まで延びるスロツトを有す
ることを特徴とするものである。該ストラツプ
は、1枚のストラツプが他のストラツプに組み合
う状態に組み立てられる。従つて、1枚のストラ
ツプのスロツトは、その部分が他のストラツプの
スロツトに整列して、該部分で他のストラツプに
係合し、その結果、格子は該格子を形成する各ス
トラツプと同じ高さになる。こうして形成した格
子は、互いに実質的に平行であり且つ等しく隔置
された第1組のストラツプと、互いに実質的に平
行であり且つ等しく隔置された第2組のストラツ
プとを有しており、一方の組のストラツプは他方
の組のストラツプに対して垂直である。前述した
ストラツプの全ては内側ストラツプと呼ばれるも
のであつて、組み合う関係に置かれていて、前述
した行と列になる正方形のセルからなる正方形の
格子を形成する。また、格子の四辺には外側スト
ラツプも設けられている。
内側ストラツプ及び外側ストラツプは、セルを
通過する水に渦流若しくは乱流運動を与えるため
に、該ストラツプから十分な角度で延びる羽根を
備えていた。一旦、内側ストラツプ及び外側スト
ラツプを組み立てて格子を形成したら、ろう付け
材料を結合個所に付け、組み立てた格子をろう付
け材料と共に炉の中に入れ、そこでろう付けを行
なうことによりストラツプを相互に結合し、頑丈
な格子を形成していた。
上述した方法は満足できるものであつたが、イ
ンコネル製ストラツプの使用を伴つていた。イン
コネルは希望よりも核燃料の使用効率を低くする
ことが分かつていたので、ジルカロイで製作した
燃料棒格子ストラツプの開発が行なわれてきた。
このジルカロイ材料は核燃料のもつと有効な使用
を可能にする。しかし、ジルカロイはろう付けに
必要な温度にさらすことはできないので、ジルカ
ロイをろう付けにより結合することはできない。
その結果、レーザ光線を使用してジルカロイ製ス
トラツプを溶接する技術の開発が必要になつた。
格子を溶接するのにレーザ光線を使用すると、ス
トラツプを相対的に精確に保持する必要がある、
即ち、各組のストラツプをその縁を真直ぐにして
実質的に平行とし、他の組のストラツプもそのよ
うに保持すると共に、2組のストラツプを垂直に
しておく必要がある。これ等の要求がいわゆる溶
接板の開発になつた。溶接板の一つは羽根を有す
る格子の側に当たるように設けられる。
理論的には各ストラツプは平らであるが、実際
には、ストラツプは理論的な平面形状とは異なつ
てくる。即ち、ストラツプはジルカロイで製作さ
れており、ジルカロイ材料の長いストラツプを打
ち抜いて作られている。この打抜き工程が後から
の曲げ作業と共に材料に応力を生じさせる。ある
場合には、この応力はストラツプを真の平面形状
にさせない傾向がある。また、製作中にストラツ
プを処理しなければならず、それによつてストラ
ツプを非平面形状にする種々の外力が働く。
非平面形状は、“羽根側溶接プレート”と呼ば
れる溶接プレートへの格子の組み付けに関して顕
著であることが分かつた。羽根側溶接プレート
は、格子の交差部を溶接するために、レーザ光線
が通り抜けることのできる複数の通し孔を有す
る。レーザ光線による溶接を可能にするために、
レーザ光線と、組み立てた溶接プレート及び格子
の保持・位置決め装置とは格子を精確に位置決め
しなければならないので、格子を形成するストラ
ツプの交差部の位置は精確でなければならない。
従つて、そのために溶接プレートが設けられてい
て、該溶接プレートは、前述したレーザ光線の通
し孔と、ストラツプの縁を受け容れる2組の平行
な溝とを有する。装置はその一つの縁に沿つて羽
根を有し、一方の組のストラツプは前記縁からス
トラツプの高さの約半分延びるスロツトを有して
いて、他方の組のストラツプを収容する。該スロ
ツトがストラツプを部分に分けており、打抜き、
処理及び焼戻し等による前述した応力が該部分を
非平面にする。従つて、ストラツプは少なくとも
一部が整列状態から外れた部分を恐らく有する。
更に、羽根側溶接プレートにあるレーザ光線用の
通し孔は可能な限り大きい方がよいが、溶接プレ
ートの強度は通し孔によつて弱くなり、通し孔が
ある大きさを越えると、溶接プレートの強度は弱
くなり過ぎるので、通し孔の大きさは限られてい
る。そのため、ストラツプの面に対してある角度
で延びる羽根がその角度が大き過ぎるか、さもな
ければ通し孔に整列していないとすると、羽根側
溶接プレートが1つ以上の羽根に当たつてそれを
湾曲させ、格子と羽根側溶接プレートとの間に必
要な組合い関係を阻害する結果になるであろう。
従つて、本発明の主な目的は、ジルカロイ製格
子の製作に有用な装置を提供することである。
本発明の別の目的は、格子ストラツプの羽根に
係合して偏向させ、該羽根を溶接プレートにある
通し孔に入るように位置決めすると共に、格子ス
トラツプを溶接プレートにある溝と組み合うよう
に位置決めするジグを提供することである。
本発明の更に別の目的は、格子ストラツプのう
ちあるもののストラツプの羽根全てが格子上への
ジグの載置の邪魔をしないようにそれ等を偏向さ
せると共に、ストラツプの部分を整列させる、燃
料棒格子の製作に使用するジグを提供することで
ある。
本発明の上述した目的等に従つて開示された概
して平らな支持板は、該支持板の上方所定距離に
格子を位置決めするように、該支持板の上方に可
調節の当接部材を有する。また、行と列になつて
配設され、格子のセルに入るように位置決めされ
た複数の、平行に上方に延びるロツドが設けられ
ており、各ロツドは格子の一つ又は複数の羽根に
当接もしくは係合して偏向させる当接規制板を上
端に有する。ロツドには2群あり、周辺にある一
群は1枚の翼部を有する当接規制板を備え、残り
のロツドからなる他群は反対方向に延びる1対の
翼部を有し、2枚の羽根に係合して羽根を偏向さ
せ、それによつてストラツプ部分を整列させてい
る。
次に、本発明の好適な実施例を添付図面につい
て詳細に説明するが、便宜上次の項目に分けて記
載する。
(1) 棒束型燃料集合体及び燃料棒格子 (2) 格子組立ジグ及び保持帯材 (3) 格子組立方法 (4) ストラツプ及び羽根位置決めジグと溶接プレ
ートの格子への適用 (5) ストラツプ及び羽根位置決めジグ (1) 棒束型燃料集合体及び燃料棒格子 本発明の装置は、図面の第1図に示したような
棒束型燃料集合体10の一部として特に設計され
ている。図示のように、燃料集合体10は、上部
ノズル組体12と、下部ノズル組体14と、両ノ
ズルの間に配置され、複数の燃料棒格子16によ
り複数の行及び列から成る配列形態に保持された
燃料棒18のマトリツクスとから成り、1つのま
とまつたユニツトである。第1図には示してない
が、燃料棒18のマトリツクス中の選定された場
所には、制御棒が配設されている。ノズル組体1
2,14及び燃料棒格子16は、燃料棒18及び
制御棒を支持するための骨格構造を形成してい
る。燃料集合体10は原子炉内部の所定位置に装
荷されるため、燃料棒18の相互に対する配向は
厳密に制御される。
本発明は、代表的な実施例によれば、第2A図
に示した燃料棒格子16の製造に関連している。
燃料棒格子16は大体正方形の形状であり、その
外周は、4枚の外側格子ストラツプ22a,22
b,22c及び22dにより形成されている。外
側格子ストラツプ22(代表的に説明する場合は
添え字を付けない)の両端は、隅溶接部30(シ
ーム溶接部)によつて別の垂直に配設した外側格
子ストラツプ22の先端に溶接されている。平行
に隔置された複数の内側格子ストラツプ20は、
複数の行及び列の2組になつて相互に直角に配設
され、制御棒及び燃料棒18を収容するための多
数のセルがその間に形成される。列及び行として
配設された内側格子ストラツプ20は、交点24
をつくる嵌合スロツトを備えている。各々の交点
24に交点溶接部32を形成することによつて剛
な格子構造が形成される。また各内側格子ストラ
ツプ20は、第2A図に示すように、外側格子ス
トラツプ22に形成された上部及び下部列のスロ
ツト28にきつく収容される大きさ及び形状の1
対の突片ないしタブ26を両端に備えている。外
側格子ストラツプ22のスロツト28により形成
された上部列と下部列に沿つて、スロツト−タブ
溶接部34が形成される。また複数の案内スリー
ブ36は、燃料棒格子16の最上面に、その内部
に配置される制御棒を収納し案内するように取付
けられている。複数の切欠き溶接部38(シーム
溶接)によつて、内側格子ストラツプ20に形成
した対応の切欠き40に案内スリーブ36を堅固
に取付ける。精密レーザ溶接装置は、各々の溶接
部30,32,34,38を形成するための一連
の制御された溶接作業を実行するのに特に適した
ものである。特開昭59−156592号公報及び特開昭
59−156593号公報に記載された精密レーザ溶接装
置は、各レーザパルスの幅と高さ及び各溶接部に
供給するパルス数に関連してレーザ発生のいろい
ろのパラメータを制御するだけでなく、レーザ光
線に対する燃料棒格子16の逐次位置決めも制御
する。燃料棒格子16が各溶接部の形成後に再位
置決めされ、また所望の特定形式の溶接部を得る
ためにレーザ光線の焦点が変更されることは言う
までもない。
第2B図は格子16の一部を開示しており、2
本の案内スリーブ36が内側格子ストラツプ20
のあるものに結合されることを示している。第2
C図は4枚の交差するストラツプで形成されたセ
ルの中に弾性を有する指状部材44があることを
示している。指状部材は、連続する金属帯材から
ストラツプを形成する作業中に、該ストラツプの
材料から打ち出される。また、第2C図に示すよ
うに格子16の底部には羽根42が設けられてい
る。該羽根は種々のストラツプ20,22から延
びており、そして該羽根が延びるストラツプを含
む平面に対して傾斜して設けられている。また、
弾性を有する間隔保持用指状部材46も設けられ
ている。
第2D図において、外側格子ストラツプ22b
と22c及び内側格子ストラツプ20aと20b
が分解斜視図で示されている。内側格子ストラツ
プ20aはその上縁に沿つて突出タブ48を有
し、その下縁に沿つて下縁スロツト52aの両側
にタブ部分50a及び50bを有する。内側格子
ストラツプ20aの両端には、上部及び下部タブ
26があるのが分かる。内側格子ストラツプ20
bにはその上縁に沿つて上縁スロツト52bが設
けられており、そして通常の方法で内側格子スト
ラツプ20a及び20bは組み合うスロツト52
a及び52bで結合され、互いに関し垂直に延び
る。外側格子ストラツプ22b及び22cはそれ
等の両端に隅タブ54,54b,54cを備えて
いる。第2E図において、これ等の隅タブ54は
重合した関係で示されており、且つ該隅タブによ
つてその一部が形成されている外側格子ストラツ
プに対して45゜の角度で延びるように示されてい
る。外側格子ストラツプ22b,22cは下縁に
羽根56、上縁に羽根58を有する。前述のよう
に、外側格子ストラツプ22b及び22cの各々
は内側格子ストラツプ20a及び20bの上部、
下部タブ26を受け容れるため上部列、下部列に
なつて設けられたスロツト28を備える。第2E
図は、一方の組のストラツプが他方の組のストラ
ツプに垂直になつて組み合う2組の平行ストラツ
プによつて形成されるセルと、セルを貫流する水
に乱流状態をつくるためセルに幾分かぶさるよう
に延びる羽根42とを開示している。
(2) 格子組立ジグ及び保持帯材 第3A図及び第3B図において、正方形の平面
形状からなる大体平らな板61と、その各側辺に
ある突出部62とを有する格子組立ジグ60が示
されている。各突出部62はそこを貫通する一連
の孔62aを有する。ジグ60の上面には、周辺
の突出部66aと中間の突出部66bとを残し
て、1対の凹部64a及び64bが設けられてい
る。該突出部66には、平行に隔置された第1組
の溝68aと、平行に隔置された第2組の溝68
bとが内側格子ストラツプ20を受け容れるため
に設けられている。溝68aが溝68bと交差す
る個所には、孔70が設けられている。該孔70
は、第3A図に示すように最下方の溝68bが溝
68aと交差する個所にある孔70aを除いて、
全て同じ大きさである。孔70aは孔70よりも
小さく、位置決め孔として機能する。
第3B図に示すように、位置決めピン72は、
格子組立ジグ60の板61の各隅近傍で上方に延
びている。格子組立ジグ60は適当な支持体74
に装着されていて、該支持体により格子組立ジグ
を垂直軸及び水平軸を中心として回転させること
ができる。支持体74は、ジグ60上に格子16
を着脱自在に保持するため、ジグ60の板61の
隣接する側に1対のクランプ74aを有する。
第3C図は上縁から下方に延びたスロツト52
bを有する内側ストラツプ20aを示している。
ジグ60には孔70が見えており、該孔70が、
内側格子ストラツプ20bの下縁から延びる突出
タブ48を受け容れている。著しく小さい孔70
aは内側ストラツプ20bの端の近くにあるタブ
48受け容れて、位置決め孔として機能し、ジグ
60への各内側格子ストラツプ20bの適切な配
設を容易にしている。このように配設することに
よつて、内側格子ストラツプ20aの下縁は、該
下縁が入る溝68の底で止まる。諒解されるよう
に、溝68a及び68bの底は共通の平面上にあ
るので、該共通平面は、内側格子ストラツプ20
a及び20bの下縁によつて形成される平面と一
致している。また、第3C図に凹部64a及び6
4bに多数の突出タブ48が入つていることも示
している。
第3D図を参照すると、突出部62に外側格子
ストラツプ22が仮想線で示されていることが分
かる。孔62aは外側格子ストラツプ22の下縁
から延びる羽根56を受け容れる。第3B図及び
第3C図も参照されたい。
第4図において、4本の実質的に同一の棒82
a,82b,82c及び82dからなる保持帯材
80が示されている。棒82aについて見ると、
それは1対の端部ポスト84a及び84bを有す
るほぼH形ものであつて、各端部ポストの上部及
び下部には貫通孔86がある。端部ポスト84a
及び84bは横棒部分88で結合されている。棒
82a及び82bの端部ポスト84bと棒82c
及び82dの端部ポスト84bとは、それ等から
延びるヒンジ部材90を有し、棒82a及び82
bを対にして一緒にヒンジ結合すると共に、棒8
2c及び82dを対にして一緒にヒンジ結合する
ようになつている。2つの端部ポスト84bの隣
接する縁の間には、該端部ポストからヒンジ部材
90が延長していることにより、十分なスペース
が形成されている。
棒82cの端部ポスト84b及び棒82dの端
部ポスト84aには、そこに設けられた孔にねじ
結合するねじ92があり、そこを貫通している。
端部ポスト84aの各々からは、上下に隔置さ
れた結合片94が、該結合片によつて一部を構成
される棒の平面に対して45゜の角度で延びる(第
54A図も参照されたい)。これ等の結合片94
には孔94aが設けられていて、ねじを切られた
取着具94bが該孔94aに受け容れられる。第
5A図に示すように、結合片94及び取着具94
bは棒82b及び82dを一体に結合し、そして
同様に棒82a及び82cを一体に結合し、かく
して2対の棒を着脱自在に結合する。第5A図に
示すように、2つの孔86は内側格子ストラツプ
20にある上部及び下部の突出タブ26と整列し
ており、且つ横棒部分88よりも上方及び下方に
あるので、スロツト及びタブ溶接部34を形成す
るレーザ光線Bに対して接近を可能にしている。
第5B図において、第5A図の構造の側面図が
示されている。第5B図では、内側格子ストラツ
プを組み合わせ交差させ、そして該内側格子スト
ラツプのタブ26に外側格子ストラツプ22を取
り付けることによつてすでに格子16が形成され
てしまつている。従つて、保持帯材80は組み立
て済みの格子16の周辺を囲繞し、内側ストラツ
プ20及び外側ストラツプ22を図示の組立状態
に保持している。ねじ92は保持帯板80によつ
て加えられるクランプ力の大きさをある程度調節
するために設けられている。第5B図において、
端部ポスト84d及び84aを有する棒82d
は、該端部ポストを貫通する各孔86をタブ26
に整列させていることが分かる。横棒部分88は
上部及び下部のタブ26の間に在るので、該タブ
に、スロツト及びタブ溶接部34を形成するレー
ザ光線の作用を受けさせることができる。第5C
図において、内側格子ストラツプ20及び外側格
子ストラツプ22から形成された格子16と、保
持帯材80の棒82d,82b及び82aと、直
交する関係にある2枚の外側格子ストラツプ22
に対して当接するねじ92とが示されている。更
に、第5B図及び第5C図は、保持帯材80を形
成する棒82,82a〜82dの隣接縁間にはス
ペースがあつて、該スペースが、隅タブ54の隅
シーム溶接部30を形成するレーザ光線の進入を
可能にすることを示している。該スペースの形成
は、隅タブ54への接近を可能にするヒンジ部材
90及び結合片94の延長構造と、該ヒンジ部材
及び結合片の上下方向の分離とにより達成され
る。
(3) 格子組立方法 第6A図を参照すると、水平面上に置かれた若
しくは若干傾斜した格子組立ジグ60が開示され
ており、該ジグの溝68には内側格子ストラツプ
20bが挿入され、平行に隔置された関係で保持
されている。該ストラツプ20bが第1組のスト
ラツプを形成する。該ストラツプのスロツト52
bはその上縁にあり、最も端にある突出タブ48
は孔70aに入つており、スロツトのない下縁は
溝の中にある。かかる内側格子ストラツプ20b
を全て挿入した後、ジグ60を90゜回転させ、そ
して第6B図に示すように、第2組のストラツプ
を構成する内側格子ストラツプ20aが、その下
縁にあるスロツト52a(第2D図)を内側格子
ストラツプ20bにあるスロツト52bに協働さ
せ、一方の組のストラツプが他方の組のストラツ
プのスロツトに入るように、挿入される。ストラ
ツプ20a及び20bの位置決めは、溝68によ
る案内、内側格子ストラツプ20a及び20bの
組み合い関係、並びに孔70aを通じて行なわれ
る。
次に、水平軸を中心としてジグ60を運動させ
る支持体74の能力を利用して、ジグ60の面が
水平に対して傾くように、しかも便利なのは水平
及び垂直に対して約45゜傾くように、ジグ60を
傾斜させる。これは第6C図に示した姿勢であ
り、この姿勢において、2枚の外側格子ストラツ
プ22が内側格子ストラツプ20の、上方へ延び
ているタブ26の上に置かれる。タブ26は外側
格子ストラツプ22にあるスロツト28(第2D
図)に進入するであろうから、進入が行なわれた
後、保持帯材80の一部を半分完成した格子16
上の所定位置に置く。
即ち、ねじ92を有する1対のヒンジ結合した
棒82c及び82dを2枚の外側格子ストラツプ
22の上に置く。クランプ74aを働かせて外側
格子ストラツプ22に幾らか圧力を加えてもよ
く、また、タブ26のどれか1つでもスロツト2
8に通つていなければ、クランプ74aからの圧
力は、“ピツキング工具”と呼ばれる既知の工具
の助けを多分借りて、スロツトへの挿通を行なう
際に、役立つであろう。諒解されるようにクラン
プ74aは棒82の横棒部分88に当接して軽く
圧力を加える。従つて、棒は外側格子ストラツプ
22に対峙して所定位置に保持される。
第6D図を参照すると、第3図に示したものが
約180゜すでに回転されており、従つて棒82c及
び82dに半分完成した格子17の下方部分にあ
る。前のように、残りの2枚の外側格子ストラツ
プ22は、タブ26の全て又は一部をスロツト2
8に進入させて、取り付けられている。実際に
は、これ等の外側格子ストラツプ22を大体の位
置に確実に保持するのに十分な数と分布位置にあ
るタブ26がスロツト28に挿入される。
外側格子ストラツプ22を所定位置に置く際、
それ等は第3D図に開示した方法でジグ60の突
出部62上に置かれる。
第6D図に示した位置へのジグ60、内側格子
ストラツプ20、外側格子ストラツプ22、棒8
2c及び82dの回転後、そして最後の2枚の外
側格子ストラツプ22の取付け後、最後の2本の
棒82が上を向いた外側格子ストラツプ22の上
に置かれる。従つて、第6D図においては、棒8
2a及び82bが見えている。そして孔94aを
適切に整列させた後、取着具94bをこの孔に通
し、保持帯材80の組立を完了するようにする。
もし必要なら、スロツト28に入つていないどの
タブでも、好ましくは最後の2本の棒82を取り
付ける前に、スロツトの中に入れることができ
る。格子16を形成する内側格子ストラツプ20
及び外側格子ストラツプ22の組立がこのように
することで完了し、これ等のストラツプ保持帯材
80によつて適切な位置に保持される。次のステ
ツプでジグ60を水平位置に戻し、その後クラン
プ74aをゆるめると共に、内側格子ストラツプ
20、外側格子ストラツプ22及び保持帯材80
の組体をジグ60から持ち上げ、その後の処理に
向けることができる。
(4) ストラツプ及び羽根位置決めジグと溶接プレ
ートの格子への適用 第7A図に示した格子16には保持帯材80
が、上端にスペード状板(当接規制板)106を
有するロツド104を含む多数の直立要素と、支
持板102とを備えたストラツプ及び羽根位置決
めジグ100上の所定位置に、1つのユニツトと
して配設されている。以下に詳細に説明する取付
装置又はジグ100は、格子16を形成する複数
のストラツプから或る角度で延長する羽根を偏向
させる働らきをする。第7A図には羽根側溶接プ
レート120も図示され、羽根側溶接プレート1
20は、格子16のストラツプの羽根がジグ10
0によつて偏向された後に、格子16上に配置さ
れ、羽根側溶接プレート120の通し孔と整列す
るように羽根を位置させると共に、各々のストラ
ツプが実質的に同一平面内に含まれるように、ジ
ルカロイ製のストラツプの上部縁を位置させる。
保持帯材80を載置して格子16を組立てた時、
内側ストラツプの或るものは多少の偏向を受けて
いることがあるため、その上部縁は所望のように
真直にならなかつたり、その他の何らかの理由に
より格子16が理想格子(各組の全部のストラツ
プがその組の他のストラツプと正確に平行にな
り、一方の組のストラツプが他方の組のストラツ
プと正確に垂直になり、各々の交点24が1つお
きの交点24に対して四角形の格子パターンに従
つて正確に位置された格子)に近付かない。羽根
側溶接プレート120は、格子16が適当な溶接
装置例えばレーザ溶接装置によつてすみやかに正
確に溶接されるように、より平行に近い位置にス
トラツプを保持させる機能を行う。このレーザ溶
接装置は、特開昭59−156592号公報に開示されて
いる。
第7B図には、格子16の処理の次のステツプ
即ち羽根をより平行に近い位置に上述したように
保持するために羽根側溶接プレート120を格子
16上にこれと係合するように位置させるステツ
プが図示されている。次にジグ100を除去し、
それによつて、羽根側と反対側の格子16の側面
即ち第7A図に示した側面と反対側の格子16の
側面を露呈させる。次に格子16と保持帯材80
と羽根側溶接プレート120とを、第7B図に矢
印Aによつて示す方向に回動させることによつて
反転させ、羽根側溶接プレート120が下部側に
おかれる上方位置に、格子16の反対側の側面を
もつて来る。次にスリーブ側と呼ばれる格子16
の反対側の側面に、スリーブ側溶接ジグ又はプレ
ート150が配設される。第7C図に示す組立で
において、次のステツプは、例えばレーザ溶接に
より格子16を溶接することにある。このステツ
プには、一般に、格子16の両側の交点24の溶
接、その隅角部の溶接並びに格子16の外側スト
ラツプのスロツト中に延長している格子16のス
トラツプのタブの溶接が含まれる。
(5) ストラツプ及び羽根位置決めジグ ジグ100を平面図によつて示す第8A〜8D
図を参照すると、周辺部にロツド104aを備え
た比較的扁平な四角形の支持板102があり、
各々のロツド104aは、1枚の翼部を備えたス
ペード状板106aを有している。ロツド104
aは第1群のロツドを形成し、第2群のロツド1
04bは全部の内側ロツドを形成している。内側
のロツド104bはスペード状板106bを有
し、各々のスペード状板106bは1対の向い合
いに延長した翼部を備えている。第8A図には可
調節の当接板108及び案内ピン110を図示さ
れている。
第8B図には、羽根42を延出させた内側スト
ラツプ20a,20bを含む格子16の一部が拡
大して図示されている。2個宛の隣接する内側ス
トラツプ20aと2個宛の内側ストラツプ20b
とによつて1つのセルが形成される。
第2D図を参照すると、内側ストラツプ20
a,20bが図示され、羽根42はストラツプ2
0aの下部縁から延長している。内側ストラツプ
20aについて説明すると、羽根42と同じ縁
(第2D図では下部縁)から延長するスロツト5
2aは、内側ストラツプ20aの下半部を複数の
部分に仕切つている。羽根42は内側ストラツプ
20aの1つおきのストラツプ部分に設けられて
いるが、全部の内側ストラツプ20aが羽根42
の数及び位置について同一というわけではない。
内側ストラツプ20bのスロツト52bは、内側
ストラツプ20aとは相違して、羽根42を延長
させた縁部と反対側の縁部から延長している。ス
トラツプ20aが受ける打抜き加工による応力
と、取扱い及び収納作業とにより、ストラツプ2
0aの各部分は、ストラツプ20aの理論的な平
面には含まれず、スロツト52aの底部を通り延
長し内側ストラツプ20aの上下線に平行な直線
にほぼ沿つて曲がり得ることが判明した。これら
の部分は、第3C図に最も良く示され、この図に
おいて内側ストラツプ20aは、その数及び羽根
42の位置について、第2D図に示す内側ストラ
ツプ20aと多少相違している。スロツト52a
により画定された部分も図示され、各々のスロツ
ト52aは、ストラツプ20aの高さの約半分の
部位まで延長しているため、これらのスロツトの
下端部は共通の直線上にある。スロツト52a間
の部分は、この直線に沿つて、理論的な平面整列
状態から離れるように偏向され、又は曲げられ
る。
第8B図は格子16の一部を示し、ストラツプ
20aは水平に延長し、ストラツプ20bは垂直
に延長し、羽根42はストラツプ20a,20b
から、隣接セルの上方に延長している。従つて上
述したように偏向又は他の形態の不整列を生ずる
のは、内側ストラツプ20aのこれらの部分であ
る。第8B図において、中間の内側ストラツプ2
0aの部分20cは上方に偏向され、同じ内側ス
トラツプ20aの部分20dは下方に偏向されて
いる。
第8B図に示した構造と同じ構造が第8C図に
示されているが、第8C図によれば、格子16は
ジグ100の上方にあるため、ロツド104は、
種々のセル中に延長するようにされる。また第8
C図に示すように2枚の翼部を備えた形式のスペ
ード板106は、偏向されたどの部分の羽根42
とも係合してこれらの部分を内側ストラツプ20
aの他の部分との整列状態に復帰させる。これは
第8B,8C図の部分20c,20dの羽根42
及びこれらの部分の位置を比較することによつて
明瞭になる。なお第8C図には、内側のロツド群
のうちのロツド104b即ち2個の翼部を備えた
スペード状板を有するロツドのみが図示されてい
る。
第8D図には、格子16を所定位置に取付けた
ロツド100が部分的に断面により示され、本発
明による保持帯材80も1点鎖線により示されて
いる。
ジグ100は、実質的に扁平な支持板102を
備えている。1対の内孔112にはボルト112
bが通され、ボルト112bにはナツト112b
がねじ止めされ、ナツト112bはジグ100を
支持するための脚部を形成している。可調節の当
接部材108は、内孔114中にねじ込まれたボ
ルトの形状を有し、これらのボルトにはナツト1
08aが取付けてあり、慣用されるように当接部
材108がその溝付き頭部により軸方向に動かさ
れ、その上面の位置が調節される。なお、羽根4
2と向い合う格子16の側面と係合するのは、可
調節の当接部材108の上面であり、この上面は
本明細書において、スリーブ側と呼ばれている。
第8D図に1個のみ示した案内ピン110はそ
の下端に、通し孔116に通されたねじ延長部1
10aを有し、ねじ延長部110aには、案内ピ
ン110を確実に位置決めしてそれを支持板10
2に対し強く保持するためのナツト110bがね
じ止めされている。
ロツド104a,104bは図示したように支
持板102上に支持され、支持板102の通し孔
118に通されたねじ延長部104cを有す、支
持板102にナツト104dにより固定されてい
る。支持板102の周囲部にあるロツド104a
は、1個の翼部を備えたスペード状板106aを
有し、周囲部にないロツド104bは、2個の翼
部を備えたスペード状板106bを有している。
各々のスペード状板106a,106bは、1つ
又は2つの羽根42と係合し、不整列になつた且
つ羽根42を固定した部分を偏向させる。これに
より各々のストラツプ20aの全部の部分が第8
C,8D図に示すように単一の平面内に整列され
る。ロツド104a,104bの数及び位置は、
羽根42を接近用通し孔122に入らせない方向
に不整列の部分に固着され又はこの部分から延長
している各々の羽根42が、掻き板106a,1
06bと係合し、これにより偏向されるように選
定する。そのため格子16の内側ストラツプ20
aのこれらの各部分は、ストラツプ20aの他の
各部分と整列され同一平面内に含まれる位置に偏
向される。
内側ストラツプ20aの全部の羽根42を係合
させてこれらを多少過偏向させ、羽根42がその
一部をなしている内側ストラツプ20aの下部と
の実際の理論的な同一平面内の配向を少し超えた
位置とすることが望ましい場合がある。これは一
種の安全対策であり、後述するように羽根側溶接
プレートの接近用通し孔122に全部の羽根42
が入ることが保証される。
第9図には、格子16、保持帯材80、羽根側
溶接プレート120及びスリーブ側溶接プレート
150の一部から成る組立体が平面図により図示
されている。羽根側溶接プレート120は、スト
ラツプ20の交点と合致した複数の接近用通し孔
122を備えている。これらの通し孔122は、
各々の交点においてストラツプ20を溶接するた
めのレーザ光線の接近用の通し孔である。
羽根側溶接プレート120は、内側ストラツプ
20の交点においてレーザ光線を格子16上に作
用させるための上述した接近用通し孔122を備
えている。これらの通し孔は、羽根側溶接プレー
ト120に適切な強度を付与することと両立する
ように、できるだけ大きくする。従つて通し孔1
22を囲む羽根側溶接プレート120の或る部分
が残され、これらの部分には、羽根側溶接プレー
ト120が格子16と雄雌係合される際に、羽根
42が係合することができる。通し孔122と整
列していないどの羽根42も、羽根側溶接プレー
ト120と係合し、完全な雄雌係合を阻止する。
従つてジグ100の機能は、羽根42及びそれら
が関連し内側ストラツプ20aの部分を、羽根4
2が通し孔122に入る適切な位置とすることに
よつて、羽根42と通し孔122との整列を確保
することにある。
従つて、格子を形成する内側ストラツプのうち
あるもののストラツプの羽根に係合して、該スト
ラツプの部分も付随して、偏向させることのでき
るジグが提供された。前述した通り、この係合に
よつて羽根は羽根側溶接プレートにある通し孔に
整列する。ここに開示したジグを使用することに
よつて、羽根が羽根側溶接プレートにある通し孔
に整列するので、羽根折損の可能性がなくなる。
本発明については、ここに開示した内容は説明
に過ぎず、本発明の範囲は特許請求の範囲によつ
て決定されるべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は棒束型燃料集合体の斜視図、第2A図
は完成した格子の斜視図、第2B図は第2A図の
格子の一部を示す平面図、第2C図は第2B図の
C−C線断面図、第2D図は組み立て前の関
係にある内側格子ストラツプ及び外側格子ストラ
ツプを示す斜視図、第2E図は第2A図で表わさ
れていない側から見た格子の一部の平面図、第3
A図は格子組立ジグの平面図、第3B図は格子組
立ジグをその支持体と共に示す立面図、第3C図
は第3B図のC−C線に沿つて切断した、所
定位置にある内側格子ストラツプを示す断面図、
第3D図は第3C図のD−D線断面図、第4
図は特に組み立て前の関係にある本発明の保持帯
材の斜視図、第5A図は第5B図のA−A線
に沿つて切断した、格子の一部と保持帯材の一部
とを示す断面図、第5B図は保持帯材の付いた格
子の立面図、第5C図は第5B図のC−C線
断面図、第6A図は本発明の方法に従つた第1ス
テツプを示す斜視図、第6B図は第2組のストラ
ツプを所定位置に置く第2ステツプを示す斜視
図、第6C図は格子を回した後、保持帯材の最初
の対の棒を置くことを示す斜視図、第6D図は第
6C図のものを約180゜回した後、保持帯材の別の
2本の棒を格子に置いた状態を示す斜視図、第7
A図は所定位置に保持帯材を有する格子と、羽根
偏向プレートと、羽根側溶接ジグとを示す分解斜
視図、第7B図は格子及び保持帯材、並びに該格
子上の所定位置にある羽根側溶接プレートを示す
斜視図、第7C図は第7B図に示した姿勢から逆
転して、羽根側溶接ジグが格子の下側にあり、ス
リーブ側溶接ジグが格子上の所定位置にある格子
及び保持帯材の斜視図、第8A図は羽根偏向プレ
ートの平面図、第8B図は格子の一部、特に羽根
を示す拡大図、第8C図は8B図と類似している
が、羽根を偏向させる羽根偏向ジグのスペード状
板が所定位置に設けられている状態を示す拡大
図、第8D図は第8A図のD−D線断面図、
第9図はスリーブ側溶接ジグが設けられている格
子の所定位置にある羽根側溶接ジグの平面図であ
る。 図中、16は格子、20a及び20bはストラ
ツプ、42は羽根、52a及び52bはスロツ
ト、100はストラツプ及び羽根位置決めジグ、
102は支持板、104はロツド、106はスペ
ード状板(当接規制板)である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 格子を形成するストラツプの一つの縁から該
    ストラツプ内に延びる複数のスロツト間にある、
    羽根を有するストラツプ部分を位置決めする、格
    子ストラツプ及び羽根の位置決めジグであつて、
    支持板と、該支持板の一側から延び、前記格子の
    セルに一致する行及び列になつて配置された複数
    のロツドとを備え、各ロツドが前記格子の少なく
    とも1つの羽根に当接して前記ストラツプ部分を
    整列させる当接規制板を備えている、格子ストラ
    ツプ及び羽根の位置決めジグ。
JP58159161A 1982-09-01 1983-09-01 格子ストラップ及び羽根の位置決めジグ Granted JPS5977383A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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US06/414,197 US4539738A (en) 1982-09-01 1982-09-01 Strap and vane positioning fixture for fuel rod grid and method
US414197 1982-09-01

Publications (2)

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JPS5977383A JPS5977383A (ja) 1984-05-02
JPH029552B2 true JPH029552B2 (ja) 1990-03-02

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