JPS5977363A - 磁気タコメ−タ組立体 - Google Patents

磁気タコメ−タ組立体

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JPS5977363A
JPS5977363A JP16809383A JP16809383A JPS5977363A JP S5977363 A JPS5977363 A JP S5977363A JP 16809383 A JP16809383 A JP 16809383A JP 16809383 A JP16809383 A JP 16809383A JP S5977363 A JPS5977363 A JP S5977363A
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JP
Japan
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ring
rings
tachometer
toothed
gap
Prior art date
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Pending
Application number
JP16809383A
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English (en)
Inventor
ステフアン・ク−デルスキイ
ア−ネスト・ロスレツト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ampex Corp
Original Assignee
Ampex Corp
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Publication date
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  • Linear Or Angular Velocity Measurement And Their Indicating Devices (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背に1 オ発明は、モータのような回転部jλの一部を4、;・
−成する回転部イ、4の速度を監視するプこめの改良さ
れだターrメータに閂する。
坏゛発明の用途の一例は、ビデオテープレコーダである
。ビデオテープレコーダに努いては、テープを走査器に
71)って制御された速度でPvY動1〜なけノ1.ば
なら疫い。走査器は、通常、ドラムを(iiiiえて」
ごり、フープを制御された高い速度でJ【バ動されるイ
、’+91気ヘッドによシ争1めに光査されるようにi
゛うへの周りにらせん径路に7f−)って走行さ一1j
 2.。例えばレコータのキャプスタンの回転速1!′
1を梢糾な1い度内に制御するだめに、通常、クコメー
ク発信器を設け、キャプスタンのだめのサーボ機’!7
’iにフィードバック信号全供給するようにす2)。こ
れは、磁気テープへのビデオ信月の記録才たは再生の安
定性を確保する上で特に重要である。
本発明は、非常に低い慣性のキャプスタンおよびモータ
を必要とする電池式ビデオテープレコーダに適用するこ
とができる。そのようなビデオテープレコーダに装備す
るだめのタコメータの拾遺には、その慣性を低くする上
で難しい問題がある。なぜなら、その目的のために、高
周波数の出力を出すことができ、しかも、比較的簡単な
、そして軽量の措造のタコメータを提供することが望ま
しい。
従って、本発明の目的は、改良されたタコメータを提供
することである。
本発明は、ここではテープ駆動用ギヤプスタンに関連し
て説明するが、ここに開示するタコメータは、例えばら
せん状走査式ビデオテープレコーダの走査ドラムなどの
テープ搬送装置以外にも適用することができる。また、
走査ドラムの速度を制御することが望ましく、その目的
のために、走査ドラムの回転部品と固定部品との間に好
便に縮入れることができるタコメータをノ早供すること
が望ましい。
発明の4::”j要 本発明の!Jf寸しい実施例によるタコメータは、互い
に軸方向に整列させた2つの歯付リングに」二つて4:
’(成する。一方の歯付リングは、回転部利(例えばキ
ャプスタンまたは走査ドラムの回転部品)にノ1持させ
、他方の歯付リングは、回転せず、1.?il定である
。両t、n付リングは、それぞれの周縁に両リングのI
ll′11方向に伜かにIl!隔された同様な辛!I数
の1:(1を有している。両リングの軸方向に、そして
両者の間のギャップを通って延長する磁束径路に磁束を
創生するだめの手段を設ける。両リングの相対的回転に
ょシ惹起される磁束11〒度の変化を感知する検出コイ
ルを適洛な位置に設けることができる。例えば、このコ
イル1i、両リングの間にそれらと同軸的に配置するこ
とができる。
磁束を創生するための前記手段は、前記一方)I’n 
(=t IJ 7 り、好ま【7くは静止歯付リングに
密接1−て増刊けたリング状磁石とすることが好ましい
。そのような磁石は、タコメータの周縁の円周に均一な
磁束を創生ずることができZ)。
上述のように2つの歯付リングの歯を軸方向に整合させ
て配置したことにより、磁気回路のだめの単一のループ
を設定するのを容易にし7、好ましくはリング状磁石と
組合せることによりタコメータをモータ内へ相互干渉し
ないような態様で組込むことができるコンパクトな形態
に枯成することを容易にする。
本発明の叙上およびその他の目的お上びオ(1点は、添
付図に基いた以下の実施例の説明から明らかになろう。
第1図にυ1、ビデオテープレコーダの主要な部品が簡
略化して図示されている。鎖1図に示されるビデオテー
プレコーダ1は、モータ(図示せず)によって駆動され
る送t) II−ル5から繰出される磁気テープに信号
を記録し、またけ該テープから信号を再生するためのも
のである。
送υリール5からテープ2の径路は、回転自在のガイド
ボスト4に沿って延長(7、ポスト4と同軸に取付けら
れた腕6の一端に担持された回転自在のガイド5に至る
。この枢動自在の腕6は、ガイド5を周回するループの
形をなすテープの張力を感知し、このループ状のテープ
の張力が増大すると、腕6がガイド4の軸線を中心と【
7て枢fillする。この腕の枢動を任意の適当な慣用
の手段によって検出し、リール3の駆動モータを慣用の
7ij、’、用で制御することによりこのループ状のテ
ープの張力を実質的に一定に維持することができる。
ガイド5からテープ径路は、ガイドポスト7を通り、ビ
デメ消去ヘッド8を祥て、走査ドラム10 i;c)l
’J回すZ)らせん径路へのテープの導入を制御すZ)
i対の入口ガイド9に至る。ドラム1[]のqll n
fd、 1送りリール3がらドラムに至る才でのデーブ
杼路の全体的な平面に対して僅かに傾けらil、ている
。ドラム1o内には、テープを斜めトラックに沿って走
査するための走査ヘッドをドラムの外周面の周シに駆動
するためのモータが6;yけられている。ドラムの周り
のらせん径路の終点においてテープは1対の出口ガイド
12に沿って通過し、次いでガイド13を通り、キャプ
スタン14とそれに圧接されたピンチローラ15の間を
通り、更に、消去ヘッド16、オーディオヘッド17お
よび制御トラックヘッド18を通り、固定ガイド19を
径てガイド20および22に沿って巻取りリール23へ
至る。ガイド20Fi、ガイド5の場合と同様に、ガイ
ド22と同軸に取付けられた枢動自在の腕21の一端に
取付けられたガイドであり、ガイド5と同様の働きをす
る。即ち、腕21の位置がガイド19と22の間に延長
するテープのループの張力の尺度を表わし、巻取りリー
ル23を駆動するサーボモータ(図示せず)のだめの制
御信号を供給し、該テープループの張力を実質的に一定
に維持することができるようにする。
テープの走行速度は、キャプスタン14によって制御さ
れるのでキャプスタンは、高性能でなければならず、相
当な安定性をもって駆動さノア、なけ力、ばなら冷h0 第2図は、キャプスタン14のための好聾しい417造
を示す。
キャプスタン14は、中央孔31を有し、該中央孔を囲
繞する直立環状7ランジ32を有するベースプレート5
0を備えている。フランジ62はjj(11受33を受
容する。軸受5Sは、上方に延長した円筒状のキャプス
タン部材36内に嵌着された円筒状ブツシュ35の下方
延長部を4°1°1成するスピゴット34を回転自在に
支持する。
キャプスタン部材36の上端内には、上方ブツシュ37
が嵌着されており、該ブツシュの上端からスピゴット3
8が延長している。キャブスタン部月36の全長の大部
分を僅かなりリアランスをもって囲包し、キャプスタン
部材の頂端より上に延長するはは円筒状の殻体39がキ
ャプスタン部材に嵌められている。殻体59は、キャプ
スタン部材56の軸方向に延長し、かつ、キャプスタン
部月の周囲の相当大きな部分に亘って延長するテープ係
合用開口40を有している。磁気テープは、この開口4
0を通してキャプスタン部材の外表面に係合することが
できる。
殻体39の上端にはスビゴツ)58i回転自在に支承す
る上方軸受41が支持されている。殻体の上端は、ねじ
付プラグ42によって閉鎖される。プラグ42は、スピ
ゴット68の頂端の円錐形座部42c内に配設されたボ
ール42bによって係合されるサファイア製座部42.
を担持する。
下方スピゴット34の端面には、ボール43が収容され
ており、ボール43は、スピゴットの端面から下方に突
出し、板ばね44によって係合される。板ばね44は、
ベースプレート30の下面に固着されたプレート45に
例えば接着剤によって固着されている。ばね44は、ボ
ール43と協同してキャプスタン部材36のだめの接地
手段を措成する。
ベースプレート60の下面には、半径方向の補強用リブ
46,47が延設されている。
殻体39の下端には、半径方向の7ランジ48が設けら
れている。このフランジ48によって、殻体39がキャ
プスタン駆動用モータのだめのハウジング49の内側縁
に取付けられる。
ハウジング49は、主として、上述のベースプレート6
0と、ノ・ウジングの]n8ISカバーを渭Y成する環
゛因プレート50と、プレート50の周縁から下方へ延
長しベースグレート50の周縁に係合する円筒状側壁5
1とから成る。側壁51の外側面には垂直に延長する複
数のリプ52(図にtよ1つだけが示されている)が設
けられてリタリ、ベースプレート30の外周から突出し
7にそれぞれの突起55にねじ54によって固定さJl
、ている。ハウジング49は、その内部にモークン:収
容するための環状空間を画定する6′円筒状代ヤプスタ
ン部材36はその下端近くに半径方向に延長したフラン
ジ55を有しており、フランジ55にねじ56によって
倒立皿形回転子の内周縁が固定されている。回転子は、
ハウジング49のカバープレート50に平行な口状1゛
、1〜汗57と、・・ウジングの側壁51の直ぐ内側で
該側壁に平行に延長した円筒状垂下壁58とから成って
いる。この回転子は、モータを囲繞する磁気遮蔽体をギ
が成するように鉄製とすることができる。
本発明のキャプスタンの好せしい実施例において用すら
れるモータは、ブラシなし直流モータである。そのよう
なモータにおいては、磁気回路が回転し、通常ならば直
流モータの回転子に配設される巻締が固定とされる。第
2図に示さnたプランなし直流モータにおいては、回転
子は、その一部を槽成する壁58の内側面の周りに等間
隔に配置された複数個の永久磁石59を担持している。
キャプスタン部材36は、7ランジ55の位置より下方
の位置に複数の半径方向外方に延長した腕60(図には
1つだけが示されている)を有1.7ている。各腕60
は、それから垂下した透磁性突起61を有している。透
磁性突起610回転径路は、コイル63を折持1.た部
分円形の透磁性コア62のギャップを通るようになされ
ている。コア62i1:、ポルl−64aによってペー
スゾl/−ト30に1n定されたブロック64によって
支持されている。コイル63は、突起61がコア62の
ギャップに進入したのを感知し、それによってキャプス
タンに対し回転子の特定の角度位置を表示するだめのも
のである。
周知のように、ブラシなし直流モータには、固定子巻締
の各部の電流の流れ方向を切換えるためにMl−流子の
ような働きをするスイッチ回路を設けなければならない
。この整流子(スイッチ)回路の特定の拾遺および作n
i# 社本発明にとって![′jに重要なものではなく
、既知の適当なスイッチ・回路を使用することができる
が、図示の実施例では、検出コイル63が、腕60およ
び突起61によって構成された回転子の延長部と協同し
て、整流子回路によって行われるスイッチ動作をil、
11時する好適な信頼しうる手段f、構成する。
−/;:!’K、コイル63の個数は、固定子巻縮の位
1i1の敬に応じて定められ、突861の個数は、回転
子の磁石590個数に応じて定められる。
固定子巻線66(ブラシなし直流モータでは整流子を備
えた通常の直流モータのitt ”51子第線に相轟す
る)は、石型67の周りに巻回されておシ、キャプスタ
ンの軸線と同軸に配置さねてペースプレート30上に増
刊けらカ、たスロット付環状部材65によって担持さJ
l、ている。巻縮66は、磁石59の回転径路に近接し
てモータの軸線と同軸の円形上に延設されている。磁石
59は、巻線66に対し軸方向でみて非対称となるよう
に変位され(ずらされ)ており、それによって、回転子
(57、58)が上方へ押1〜つけられるようになされ
ている。回転子の上向き圧力は、サファイア製座部42
aによって受止められる。従って、このキャプスタンは
、容易にh゛1:れることかできるボール42bと座部
42aによって構成される1つのスラスト軸受を必要と
するだけである。
このキャン°スタンは、タコメータを自蔵している。こ
のタコメータは、2つの軸方向に塾列して配置された同
様な歯付リングの間に延設した磁気回路の可変磁気抵抗
によって惹起される(、1束の変化2μ−知する検出コ
イルに依存する。
上記r!7刊リクリングつは、符号68で示されて赴り
、回転−子の一部をJ3成すZ)プレート57の」二面
にJjl’l持さノ1.ている。従って、リング68は
、キャプスタンおよびその回転子のl1uit線に対し
て1r[角の平面に位置し、キャプスタンと同軸的に配
[1′直され))。リング68は、歯単リングのように
形成さit!r、、l′fI伺周面69な有している。
他方の歯伺リング70 r、、l:、リング68と同じ
半径寸法を有し7ており、リング68の由と同様な半径
方向の断面形状を有する歯71をその外周面に(i、l
#えていZ)。L7かしながら、リング70の外周縁の
lll1+方回の厚みは、リング68のそれより太きい
。1iLつて、リング7Dの歯71は、歯69より大き
い軸方向の高さを有する。リング70の1・’:J t
+の内側には、リング69 、7111と、従ってキャ
プスタンおよびその回転子と同軸に配置されたコイル7
4が設けられでいる。コイル74の両)袴、“Hよ、リ
ング70に設けたスロットおよびカバープレート50に
設けたスロットを通し7てキャプスタンのハウジング4
9の外部へ引出することができる。
コイル740半径方向内方にVよ、リング70の下側縁
72に@接するようにしてリング磁石75がキャプスタ
ン紹立体と同軸的に配設されている。リング磁石75は
、好すしくけ周縁に均一な磁束を創生するように軸方向
に分極さJT。
ている。
この構成では、リング70の半径方向に延長し、歯71
と69の間の軸方向のギャップ’< 4j?を切シ、リ
ング68の半径方向に、そしてリング68とリング磁石
73との間の環状のギヤツノ゛を軸方向に横切って延長
する単一の磁束8路が形成される。この磁束径路は、コ
ンパクトであり、回転子(57,58)によつ゛Cモー
タの強磁界から容易に遮蔽される。リング68の−e+
s を平面図で示し、リング70の歯71を仮想!”J
で示した第3図から分るように、ギヤゲスクン七−タの
回転子が回転すると、歯69と71とが軸方向に繋合し
たシ脱jす合したりし、それによって両者の間のエアギ
ャップの五(J気抵抗を、従って磁束密度を変化させる
。磁束密度の変化は、H,/″:1.正弦波状であり、
リング6Bと70の共通の周縁の周りに平均1〜で生じ
る。かくシ又、このI’l’/ j′l’j kよ、モ
ータの回転子と、固定子部品との間の運i:j!+を極
めて正確な正弦波の形で示すことができ、名ffl+品
の+il!i械加]ニの公差が相当に除去さ第1.るの
C%?li、r束イ゛r路と>、lJ1結したコイル7
4から得られZ)信号を処理し、実質的に純粋アよ正弦
波をイノIるのに好都合である。
相対的に回転する部品間、即ちリング磁石73とリング
68との間に両足される内側ギャップは、均一とするこ
とが好ましい。
第2〜6図を参照して簡明したキャプスタンふ・よびモ
ータは、非常にf;i単な構造であυ、慣性の低いF造
林に形成するのが容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図はビデオテープレコーダの主要部の概略的平面シ
゛4、第2図は第1図に示されたレコーダに使用するた
めの本発明のキャプスタンとタコメータの組立体の断面
図、第3図は第2図の組立体の細部の平面図である。 図中、30はベースプレート、55は軸受、36はキャ
プスタン部材、39は殻体、40はテープ係合用開口、
41は軸受、49 &:t: /−ウジング、50はカ
バープレート、51は側壁、57は回転子の環状部分、
58は円筒状壁、59は永久磁石、60は腕、61は突
起、65はコイル、66は固定子巻線、68.70は歯
付リング、73は磁石、74はコイル。 「 ゛ 特許出願人代理人 飯 1)伸 行置′i;−4,ノ 4り

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1) 支持体に対して回転することができる回転部材の
    ためのタコメータにおいて、 前記回転部材と同軸的に取付けられ、回転部月と共に回
    転するように担持されており、周縁に複数個の歯を備え
    た透磁性の第1歯付リングと、 第1 I’ll付リンクリング向に整列して前記支持体
    に対して固定的に取付けられ、第1歯付リングの歯と近
    接して該歯と対応する複数個の歯を周縁に備え、第1歯
    付リングとの間に環状のギャップを画定する透磁性の第
    2歯付リングと、前記両リングの間に両リングの周縁全
    体(C亘って前記ギャップを横切って延長する磁束を創
    生ずるように両リングのうちの一方のリングに近接して
    それと同軸的に配設されたリング状磁気部材と、 前nQ両リングが互いに相対的に回転するにつれて前記
    磁束に生じる変化を感知するための検出手段とから成る
    タコメータ。 2)前記磁気部材は、前記両リングの歯付周縁から半径
    方向内方に離隔したところに両リングの間にギャップを
    画定し、それによって両リングおよび前記両ギャップを
    含む単一の磁束径路を画定するようになされた特許請求
    の範囲第1項記載のタコメータ。 5) 前記検出手段は、前記両リングの間にそれらと同
    軸的に配設された検出コイルである特許請求の範囲第1
    項または2項記載のクコメータ。 4) 前記第2歯付リングは、その周縁に卯1方向に延
    長する部分を有している特許請求の範囲第2項記載のタ
    コメータ。 5) 前記検出コイルは、第2歯付リングの前記軸方向
    延長部分に近接して配置されている特許請求の範囲第4
    項記載のタコメータ。 6)支持体に対して回転することができる回転部材のた
    めのタコメータにおいて、 前記回転部材と同軸的に取付けられ1回転部月と共に回
    転するように担持されており、周縁に彷数個の内を備え
    た透磁性の第1歯付リングと、 第1r11月リングと軸方向に整列し7て前記支持体に
    対して固定的に取付けらス]1、第1リングの内と近接
    [7て該1:FJと対応する初数個の歯を周縁に4+f
    lえ、第1百伺リングとの間に周縁部に位置する外側環
    状ギャップと該ギャップから半径方向内方にI’!iA
     隔し/ξところに位置する内側環状ギャップを画定す
    る透磁性の第2歯付リングと、前記両リングの間に前記
    両ギャップを横切って延長するイ11(束を′i′il
    l生するように両リングと同軸に配設さJ’Lだリング
    状磁気部材と、前記両リングのうちの一方のリングに近
    接して前記両ギャップの間に両リングと同軸的に配設さ
    れた検出コイルとから成るタコメータ。 7)前記磁気部材は、前記第2歯付リングと同軸的にそ
    −Itと共に回転するように担持されている11キ訂を
    青水の肺1囲第6項記載のタコメータ。 8)前記磁気部材は、前記両リングの間の前記内側ギャ
    ップの領域内に配設されている特許請求の範囲第7項記
    載のタコメータ。 9) タコメータにおいて 軸線の周りに延長した歯付外周縁を哨する透磁性の第1
    部品と、 該軸線の周りに回転自在であり、第1部品との間に環状
    のギャップを画定するように第1部品の歯付外周縁から
    軸方向に離隔した歯付外周! 縁を有し、第1部品に対して回転するにつれて該ギャッ
    プの磁気抵抗が変化するように12だ透磁性の第2部品
    と、 第1部品の半径方向に延長し、前記ギャップを横切シ、
    第2部品の半径方向に、そして第1部品と第2部品の間
    の第2の環状ギヤツブ全横切って延長する磁束径路を設
    定するだめの手段と、 該磁束径路の磁気抵抗の変化を検出する/ζめの検出手
    段とから成るクコメータ。 10)磁石径路を設定するだめの前記手段は、前記第2
    のギャップの領域に配設されたリング磁石を含むもので
    あるI11許請求の範囲第9項記載のクコメータ。
JP16809383A 1982-03-04 1983-09-12 磁気タコメ−タ組立体 Pending JPS5977363A (ja)

Priority Applications (1)

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US06/664,457 US4621685A (en) 1983-09-12 1984-10-24 Heat exchanger comprising condensed moisture drainage means

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH5634/826 1982-03-04
CH5634/82A CH657647A5 (de) 1981-09-24 1982-09-23 Presse zum entwaessern von faserbahnen.

Publications (1)

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JPS5977363A true JPS5977363A (ja) 1984-05-02

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ID=4296891

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JP16809383A Pending JPS5977363A (ja) 1982-03-04 1983-09-12 磁気タコメ−タ組立体

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5110482A (en) * 1974-07-15 1976-01-27 Tadaaki Maruyama Hochikisuno tojiitato sonokyokyusochi

Patent Citations (1)

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