JP2584397Y2 - ドラムモータ - Google Patents
ドラムモータInfo
- Publication number
- JP2584397Y2 JP2584397Y2 JP1992044061U JP4406192U JP2584397Y2 JP 2584397 Y2 JP2584397 Y2 JP 2584397Y2 JP 1992044061 U JP1992044061 U JP 1992044061U JP 4406192 U JP4406192 U JP 4406192U JP 2584397 Y2 JP2584397 Y2 JP 2584397Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed
- magnetic head
- drum motor
- magnetic
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ステータコアや駆動マ
グネット等から発生する磁気ノイズの磁気ヘヘッドに対
する影響を防止するようにしたドラムモータに関する。
グネット等から発生する磁気ノイズの磁気ヘヘッドに対
する影響を防止するようにしたドラムモータに関する。
【0002】
【従来の技術】VTR等に適用されるドラムモータとし
て図5に示したような構造が知られている。回転源によ
り回転される上ドラムとしての回転シリンダ1の上部に
は駆動マグネット2を取り付けたロータケース3がねじ
4によって固定されると共に、回転シリンダ1の下部に
は磁気ヘッド5が固定されている。さらに回転シリンダ
1の下部にはロータリートランス6のロータ6Aが固定
され、このロータ6Aと磁気ヘッド5間はリード線7に
よって接続されている。
て図5に示したような構造が知られている。回転源によ
り回転される上ドラムとしての回転シリンダ1の上部に
は駆動マグネット2を取り付けたロータケース3がねじ
4によって固定されると共に、回転シリンダ1の下部に
は磁気ヘッド5が固定されている。さらに回転シリンダ
1の下部にはロータリートランス6のロータ6Aが固定
され、このロータ6Aと磁気ヘッド5間はリード線7に
よって接続されている。
【0003】一方、回転シリンダ1と対向して下ドラム
としての固定シリンダ8の上部にはロータリートランス
6のロータ6Aと対向するステータ6Bが固定され、こ
の固定シリンダ8は圧入等によって直接に回転しない固
定軸10に取り付けられている。
としての固定シリンダ8の上部にはロータリートランス
6のロータ6Aと対向するステータ6Bが固定され、こ
の固定シリンダ8は圧入等によって直接に回転しない固
定軸10に取り付けられている。
【0004】また、駆動マグネット2と対向してステー
タコア11が基板12に取り付けられ、この基板12は
ねじ13によって固定軸10に固定された支持部14に
固定されている。ステーコア11にはコイル15が巻装
されている。なお、回転シリンダ1は固定軸10に対し
て軸受け16を介して回転自在に構成されている。
タコア11が基板12に取り付けられ、この基板12は
ねじ13によって固定軸10に固定された支持部14に
固定されている。ステーコア11にはコイル15が巻装
されている。なお、回転シリンダ1は固定軸10に対し
て軸受け16を介して回転自在に構成されている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】ところで従来のドラム
モータでは、ステータコアや駆動マグネット等から発生
する磁気ノイズが磁気ヘッドに対して影響を与えるとい
う問題がある。このため磁気ヘッドによる記録、再生動
作が正常に行なわれなくなる。
モータでは、ステータコアや駆動マグネット等から発生
する磁気ノイズが磁気ヘッドに対して影響を与えるとい
う問題がある。このため磁気ヘッドによる記録、再生動
作が正常に行なわれなくなる。
【0006】本考案は以上のような問題に対処してなさ
れたもので、磁気ノイズが磁気ヘッドに与える影響を防
止するようにしたドラムモータを提供することを目的と
するものである。
れたもので、磁気ノイズが磁気ヘッドに与える影響を防
止するようにしたドラムモータを提供することを目的と
するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】 上記目的を達成するた
めに本考案は、ステータコアと対向する駆動マグネット
を取り付けたロータケースが上部に固定されると共に磁
気ヘッドが下部に固定された回転シリンダを有するドラ
ムモータにおいて、前記ロータケースを前記ステータコ
アと前記磁気ヘッドとの間に配設すると共に、前記ロー
タケースと前記磁気ヘッドの間であって回転シリンダの
中間部に磁気ヘッドに対する磁気ノイズを遮断するシー
ルド板を固定したことを特徴とするものである。
めに本考案は、ステータコアと対向する駆動マグネット
を取り付けたロータケースが上部に固定されると共に磁
気ヘッドが下部に固定された回転シリンダを有するドラ
ムモータにおいて、前記ロータケースを前記ステータコ
アと前記磁気ヘッドとの間に配設すると共に、前記ロー
タケースと前記磁気ヘッドの間であって回転シリンダの
中間部に磁気ヘッドに対する磁気ノイズを遮断するシー
ルド板を固定したことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】 回転シリンダの磁気ヘッドが固定されている
下部と駆動マグネット等が固定されている上部との間に
シールド板を固定するようにしたので、回転シリンダの
上部で発生した磁気ノイズはシールド板によって安定的
に遮断されるため、磁気ヘッドに対する影響が確実に防
止される。
下部と駆動マグネット等が固定されている上部との間に
シールド板を固定するようにしたので、回転シリンダの
上部で発生した磁気ノイズはシールド板によって安定的
に遮断されるため、磁気ヘッドに対する影響が確実に防
止される。
【0009】
【実施例】以下図面を参照して本考案の実施例を説明す
る。図1は本考案のドラムモータの実施例を示す半断面
図で、1は上ドラムとしての回転シリンダ、3は駆動マ
グネット2を取り付けたロータケースでねじ4によって
回転シリンダ1の上部に固定されている。5は回転シリ
ンダ1の下部に固定された磁気ヘッド、6はロータ6A
が回転シリンダ1の他の下部に固定されたロータリート
ランス、7はロータリートランス6のロータ6Aと磁気
ヘッド5間を接続するリード線である。8は固定軸10
に圧入等によって取り付けられた下ドラムとしての固定
シリンダで、上部にはロータ6Aと対向するステータ6
Bが固定されている。11はコイル15が巻装されたス
テータコアで基板12に取付けられ、この基板12はね
じ13によって固定軸10に固定された支持部14に固
定されている。16は回転シリンダ1を固定軸10に対
して回転自在に支持している軸受けである。以上の構成
は従来と同じである。
る。図1は本考案のドラムモータの実施例を示す半断面
図で、1は上ドラムとしての回転シリンダ、3は駆動マ
グネット2を取り付けたロータケースでねじ4によって
回転シリンダ1の上部に固定されている。5は回転シリ
ンダ1の下部に固定された磁気ヘッド、6はロータ6A
が回転シリンダ1の他の下部に固定されたロータリート
ランス、7はロータリートランス6のロータ6Aと磁気
ヘッド5間を接続するリード線である。8は固定軸10
に圧入等によって取り付けられた下ドラムとしての固定
シリンダで、上部にはロータ6Aと対向するステータ6
Bが固定されている。11はコイル15が巻装されたス
テータコアで基板12に取付けられ、この基板12はね
じ13によって固定軸10に固定された支持部14に固
定されている。16は回転シリンダ1を固定軸10に対
して回転自在に支持している軸受けである。以上の構成
は従来と同じである。
【0010】17は回転シリンダ1の内周面に固定され
たシール板で、例えば図2に示すようにリング状又は図
3に示すようにカップ状から成り、圧入、接着等によっ
て固定されている。このシールド板17は回転シリンダ
1の上部に固定し駆動マグネット2、又はこれが取り付
けられたロータケース3、もしくは駆動マグネット2と
対向しているステータコア11等から発生された磁気ノ
イズを、回転シリンダ1の下部に固定した磁気ヘッド5
に対し遮断して影響しないように作用する。
たシール板で、例えば図2に示すようにリング状又は図
3に示すようにカップ状から成り、圧入、接着等によっ
て固定されている。このシールド板17は回転シリンダ
1の上部に固定し駆動マグネット2、又はこれが取り付
けられたロータケース3、もしくは駆動マグネット2と
対向しているステータコア11等から発生された磁気ノ
イズを、回転シリンダ1の下部に固定した磁気ヘッド5
に対し遮断して影響しないように作用する。
【0011】従って本実施例によれば、回転シリンダ1
の内周面に固定されたシールド板17の存在により、磁
気ノイズは遮断されるので磁気ヘッド5に対する影響は
防止される。これによって、磁気ヘッド5による記録、
再生動作は正常に行なわれるようになる。
の内周面に固定されたシールド板17の存在により、磁
気ノイズは遮断されるので磁気ヘッド5に対する影響は
防止される。これによって、磁気ヘッド5による記録、
再生動作は正常に行なわれるようになる。
【0012】 図4は上述の実施例のドラムモータを使
用した例を示すもので、VTRのシリンダヘッド25及
びその周辺部のテープ駆動系を示している。供給リール
31から供給される磁気テープ40は、バックテンショ
ンポスト32、全幅消去ヘッド33、インピーダンスロ
ーラ34、垂直ガイド、傾斜ガイド等を経てシリンダヘ
ッド25に導かれる。磁気テープ40はシリンダヘッド
25に所定の角度範囲に斜めに巻きつけられ、傾斜ガイ
ド、垂直ガイドを経て、さらにインピーダンスローラ3
5、音声消去ヘッドや音声コントロールヘッドから成る
音声ヘッド36、キャプスタン37及びピンチローラ3
8を経て巻取リール39に巻取られるようになってい
る。シリンダヘッド25は、下側の固定シリンダ8と上
側の回転シリンダ1から成り回転シリンダ1は図1に示
すようなドラムモータの一部となって回転駆動される。
用した例を示すもので、VTRのシリンダヘッド25及
びその周辺部のテープ駆動系を示している。供給リール
31から供給される磁気テープ40は、バックテンショ
ンポスト32、全幅消去ヘッド33、インピーダンスロ
ーラ34、垂直ガイド、傾斜ガイド等を経てシリンダヘ
ッド25に導かれる。磁気テープ40はシリンダヘッド
25に所定の角度範囲に斜めに巻きつけられ、傾斜ガイ
ド、垂直ガイドを経て、さらにインピーダンスローラ3
5、音声消去ヘッドや音声コントロールヘッドから成る
音声ヘッド36、キャプスタン37及びピンチローラ3
8を経て巻取リール39に巻取られるようになってい
る。シリンダヘッド25は、下側の固定シリンダ8と上
側の回転シリンダ1から成り回転シリンダ1は図1に示
すようなドラムモータの一部となって回転駆動される。
【0013】 このようなテープ駆動系によれば、特に
音声ヘッド36に対する磁気ノイズの影響も防止するこ
とができるようになる。従ってオーディオ記録、再生時
においても正常な動作が行われる。
音声ヘッド36に対する磁気ノイズの影響も防止するこ
とができるようになる。従ってオーディオ記録、再生時
においても正常な動作が行われる。
【0014】本実施例において用いられるシールド板1
7は何ら特殊な手段によることなく、圧入、接着等の簡
単な手段によって回転シリンダ1の内周面に固定するこ
とができるので、コストアップを伴うことなく目的を達
成することができる。
7は何ら特殊な手段によることなく、圧入、接着等の簡
単な手段によって回転シリンダ1の内周面に固定するこ
とができるので、コストアップを伴うことなく目的を達
成することができる。
【0015】
【考案の効果】 以上述べて明らかなように本考案によ
れば、回転シリンダの磁気ヘッドが固定されている下部
と、ステータコアと対向する駆動マグネットを取り付け
たロータケースが固定されている上部との間にシールド
板を固定するようにしたので、回転シリンダの上部で発
生した磁気ノイズの磁気ヘッドに対する影響を安定的に
防止することができる。すなわち、磁気ノイズの発生源
となる駆動マグネットと、磁気ヘッドと、シールド板
は、いずれも回転シリンダに固定されており、三者の位
置関係は常に一定に保たれている。このため、回転によ
って発生しがちな磁気ノイズの強弱が発生しなくなり、
回転シリンダが回転している際の磁気ヘッドに対するノ
イズシールド効果が安定する。また、ロータケースを、
通常使用される、いわゆるロータヨークとすると、駆動
マグネットやステータ等から発生する磁気ノイズに対し
て、このロータヨークとシールド板の2つで磁気シール
ドを行うこととなり、磁気ノイズの遮蔽が一層確実とな
る。
れば、回転シリンダの磁気ヘッドが固定されている下部
と、ステータコアと対向する駆動マグネットを取り付け
たロータケースが固定されている上部との間にシールド
板を固定するようにしたので、回転シリンダの上部で発
生した磁気ノイズの磁気ヘッドに対する影響を安定的に
防止することができる。すなわち、磁気ノイズの発生源
となる駆動マグネットと、磁気ヘッドと、シールド板
は、いずれも回転シリンダに固定されており、三者の位
置関係は常に一定に保たれている。このため、回転によ
って発生しがちな磁気ノイズの強弱が発生しなくなり、
回転シリンダが回転している際の磁気ヘッドに対するノ
イズシールド効果が安定する。また、ロータケースを、
通常使用される、いわゆるロータヨークとすると、駆動
マグネットやステータ等から発生する磁気ノイズに対し
て、このロータヨークとシールド板の2つで磁気シール
ドを行うこととなり、磁気ノイズの遮蔽が一層確実とな
る。
【図1】本考案のドラムモータの実施例を示す半断面図
である。
である。
【図2】本実施例ドラムモータに用いられるシールド板
の形状を示す概略図である。
の形状を示す概略図である。
【図3】本実施例ドラムモータに用いられるシールド板
の他の形状を示す概略図である。
の他の形状を示す概略図である。
【図4】 本実施例ドラムモータを使用したテープ駆動
系の斜視図である。
系の斜視図である。
【図5】従来のドラムモータを示す半断面図である。
1 回転シリンダ(上ドラム) 2 駆動マグネット 3 ロータケース 5 磁気ヘッド 8 固定シリンダ(下ドラム) 11 ステータコア 17 シールド板 36 音声ヘッド
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−42616(JP,A) 特開 昭64−79911(JP,A) 特開 昭57−202184(JP,A) 実開 昭61−63813(JP,U) 実開 昭61−28131(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H02K 5/00
Claims (1)
- 【請求項1】 ステータコアと対向する駆動マグネット
を取り付けたロータケースが上部に固定されると共に磁
気ヘッドが下部に固定された回転シリンダを有するドラ
ムモータにおいて、前記ロータケースを前記ステータコ
アと前記磁気ヘッドとの間に配設すると共に、前記ロー
タケースと前記磁気ヘッドの間であって前記回転シリン
ダの中間部に前記磁気ヘッドに対する磁気ノイズを遮断
するシールド板を固定したことを特徴とするドラムモー
タ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992044061U JP2584397Y2 (ja) | 1992-06-03 | 1992-06-03 | ドラムモータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992044061U JP2584397Y2 (ja) | 1992-06-03 | 1992-06-03 | ドラムモータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH062959U JPH062959U (ja) | 1994-01-14 |
JP2584397Y2 true JP2584397Y2 (ja) | 1998-10-30 |
Family
ID=12681113
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992044061U Expired - Lifetime JP2584397Y2 (ja) | 1992-06-03 | 1992-06-03 | ドラムモータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2584397Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5623502Y2 (ja) * | 1976-08-26 | 1981-06-02 | ||
JPS5549075U (ja) * | 1978-09-27 | 1980-03-31 | ||
JPS55158283U (ja) * | 1979-05-01 | 1980-11-13 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6163813U (ja) * | 1984-10-01 | 1986-04-30 | ||
JPS6479911A (en) * | 1987-09-21 | 1989-03-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Signal reader |
JPH0242616A (ja) * | 1988-08-02 | 1990-02-13 | Nippon Seiko Kk | 動圧軸受装置 |
-
1992
- 1992-06-03 JP JP1992044061U patent/JP2584397Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH062959U (ja) | 1994-01-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980714 |