JPH10188242A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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Publication number
JPH10188242A
JPH10188242A JP8345775A JP34577596A JPH10188242A JP H10188242 A JPH10188242 A JP H10188242A JP 8345775 A JP8345775 A JP 8345775A JP 34577596 A JP34577596 A JP 34577596A JP H10188242 A JPH10188242 A JP H10188242A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic flux
drive
fixed
drive motor
drum
Prior art date
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Pending
Application number
JP8345775A
Other languages
English (en)
Inventor
Isao Takahashi
高橋  功
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Alps Electric Co Ltd filed Critical Alps Electric Co Ltd
Priority to JP8345775A priority Critical patent/JPH10188242A/ja
Priority to KR1019970070801A priority patent/KR100278373B1/ko
Publication of JPH10188242A publication Critical patent/JPH10188242A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/48Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
    • G11B5/52Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with simultaneous movement of head and record carrier, e.g. rotation of head
    • G11B5/53Disposition or mounting of heads on rotating support
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B2220/00Record carriers by type
    • G11B2220/90Tape-like record carriers

Abstract

(57)【要約】 【課題】 シリンダー上部に駆動モータが配設される場
合において、駆動モータからの磁束がオーディオヘッド
に飛び込む量を低減させ、あるいは制御基板の取付位相
や集磁部材の取付位相のバラツキに対しても特性の劣化
を低減させ、かつ低コストとすることができる磁気記録
再生装置を提供する。 【解決手段】 固定ドラム11側に駆動コイルを配設
し、回転ドラム15側にロータマグネット22を配設し
てなり、回転ドラム15を駆動する駆動モータMと、モ
ータMの駆動コイルを制御する制御回路が実装されたス
テータ基板31と、固定ドラム11の近傍に配設された
オーディオヘッドHcとを備え、モータMの駆動コイル
及び基板31が回転ドラム15上部に位置するように固
定ドラム11側に配置されると共に、ヘッドHcとはモ
ータMの回転中心に対して反対側に位置する基板31の
領域に、磁束Фを集める集磁部材37を配置した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、VTR等のシリン
ダー上部に回転ドラムを駆動する駆動モータが配設され
る回転ヘッド装置で、オーディオヘットが駆動モータか
らの磁束の影響を受けないようにした磁気記録再生装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は一般的なビデオテープレコーダ
(VTR)等の回転ヘッド装置を使用したテーププレー
ヤのテープ走行部を示す要部平面図である。回転ヘッド
装置1には、駆動モータにて回転駆動される回転ドラム
2が設けられ、この回転ドラム2に磁気ヘッドH1,H
2,H3,H4が搭載されている。供給側のテープリー
ルから引き出された磁気テープTは、ガイドポスト3
a,3bとローディングポスト3cに案内されて、回転
ヘッド装置1に所定角度巻きつけられ、さらにローディ
ングポスト3dとガイドポスト3e,3fに案内され、
キャプスタン4とピンチローラ5とで挟持され、キャプ
スタン4の回転により図示矢印方向へ走行させられる。
【0003】また固定ヘッドとしては、全幅消去ヘッド
Ha、音声消去ヘッドHb、および音声/コントロール
ヘッドHcが設けられている。これらの固定ヘッドのう
ち、ノイズを最も嫌うのが音声/コントロール(オーデ
ィオ)ヘッドHcである。このヘッドHcにノイズが与
えられると、これが再生音声にオーディオノイズとして
重畳してしまうからである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、VTRに使
用されるシリンダーは構造的なメリットのため前記駆動
モータがシリンダー上部側に位置する軸固定式が主流に
なりつつある。この軸固定方式は前記駆動モータがシリ
ンダー上部に配置されるため、VTRに設置されるオー
ディオヘッドHcとの間に空間的にシャーシなどで遮断
するものが無く、また、距離的にも近くなるため、図5
に示すように、駆動モータの駆動コイル(図示せず)の
配置によって星型に発せられる磁束Фがオーディオヘッ
ドHcに飛び込みやすくなるという問題があった。
【0005】この対策としてコスト上の問題からは、図
6に示すように、遮蔽板を取付ける方法がある。図6に
おいて、6は回転ドラム2に取付けた遮蔽板、7はステ
ータコア7aと駆動マグネット7bからなる駆動モー
タ、8は固定軸、9固定ドラムである。しかしながら、
図6に示す構造では、遮蔽板6で充分にカバーできず、
オーディオヘッドHcへの駆動モータ7の磁束Фの漏れ
の影響を防げない。また、遮蔽板6を回転ドラム2の外
周寄りに配設しているので、回転バランスが不釣合いに
なったり、イナーシャーの分布が外周寄りになる等の問
題があり、回転ドラム2の外乱の要因となっていた。あ
るいは、駆動モータ7全体を覆うような遮蔽板とした場
合、駆動モータ7上のドライブ回路とのショート防止対
策が必要であり、また、遮蔽板の形状が大きくなり、形
状の複雑化による金型工程の複数化等による遮蔽板自体
の価格アップなどにより、装置のコストがかなり高くな
ってしまう。
【0006】本発明の第1の課題は、シリンダー上部に
駆動モータが配設される場合において、駆動モータから
の磁束がオーディオヘッドに飛び込む量を低減させ、あ
るいは制御基板の取付位相や集磁部材の取付位相のバラ
ツキに対しても特性の劣化を低減させ、かつ低コストと
することができる磁気記録再生装置を提供することであ
る。本発明の第2の課題は、集磁部材を駆動IC上に貼
り付けて簡単に固定することができるようになり、ま
た、駆動ICからの漏れ磁束も遮蔽できる磁気記録再生
装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記第1の課題は、軸を
固定した固定ドラムと、前記固定ドラムの軸に回転自在
に支持された回転ドラムと、前記軸に駆動コイルを固定
し、前記回転ドラムに前記駆動コイルと対向させて駆動
マグネットを配設してなり、前記回転ドラムを駆動する
駆動モータと、前記駆動モータの駆動コイルを制御する
制御回路が実装された制御基板と、前記固定ドラムの近
傍に配設されたオーディオヘッドとを備え、前記駆動モ
ータの駆動コイル及び前記制御基板が前記回転ドラム上
部に位置するように前記固定ドラム側に配置されると共
に、前記オーディオヘッドとは前記駆動モータの回転中
心に対して反対側に位置する前記制御基板の領域に、磁
束を集める集磁部材を配置した第1の手段により達成さ
れる。上記第2の課題は、第1の手段において、前記オ
ーディオヘッドとは前記駆動モータの回転中心に対して
反対側に位置する前記制御基板の領域に駆動ICが配置
されると共に、前記駆動ICの上部に前記集磁部材を配
置した第2の手段により達成される。上記第1の課題
は、第1の手段において、前記集磁部材は強磁性材から
なる板片である第3の手段により達成される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて説明する。図1は本発明に係る磁気記録再生装置の
一実施の形態の要部分解斜視図、図2は一実施の形態の
縦断面図、図3は一実施の形態の駆動モータによる漏れ
磁束の状態を示す説明図である。なお、前記図4で示す
テープ走行経路は、本実施の形態においても同様であ
り、詳細な説明を省略する。
【0009】図1と図2において符号11は固定ドラム
で、この固定ドラム11には固定軸12が焼き嵌めなど
の手段により固定されている。固定軸12の外周には一
対のボール軸受13,14を介して回転ドラム15が回
転自在に支持されている。この回転ドラム15の底面外
周部には、複数のヘッドベース16が固定されており、
それぞれのヘッドベース16にはビデオ信号の記録/再
生用の磁気ヘッドHが固定されている。
【0010】固定軸12の上端部には、前記回転ドラム
15を回転させる駆動モータMが設けられている。この
モータMのロータRは、回転ドラム15の上面に固定さ
れている。また、ステータSは、固定軸12の上端にお
いて固定ブッシュ17を介して固定されている。ロータ
Rでは、凹形状に絞り形成された板金製のロータヨーク
21に内側にロータマグネット22が固着されている。
このロータマグネット22は、図2に示すように、断面
がL字形状のリング状に形成され、その内周面が、N磁
極とS磁極が円周方向に向けて交互に着磁された駆動着
磁面22aとなっている。また、ロータマグネット22
の底面は、磁極が円周上の1ヵ所または2ヵ所に着磁さ
れたPG着磁部22bとなっている。このPG着磁は、
ロータRの回転位相を検出するためのものである。
【0011】前記ロータヨーク21の底面21aには、
前記固定軸12が上方へ挿通される挿通孔21bが形成
され、その外周の1ヵ所に位置決め溝21cが形成され
ている。また前記回転ドラム15の上面のロータ設置面
15aには位置決め突起15bが形成されており、この
位置決め突起15bと前記位置決め溝21cとが嵌合す
ることにより、回転ドラム15とロータRとの位相が合
わせられている。この位相合わせがなされた状態にて、
ロータヨーク21に穿設された取付孔21d,21dに
取付ネジ23,23(図2参照)が挿入され、回転ドラ
ム15のロータ設置面15aの雌ネジ孔15c,15c
に螺着され、ロータRと回転ドラム15とが互いに固定
されている。
【0012】前記ステータSには、ステータ基板31が
設けられ、このステータ基板31は樹脂やセラミックな
どにより形成されたものであり、その上面は導電パター
ンが形成された電子部品の実装面31aとなっている。
図2に示すように、固定軸12の上面には、前記固定ブ
ッシュ17が無頭ネジ18により固定されており、この
固定ブッシュ17に対し、ステータ基板31が取付ネジ
32,32により固定されている。
【0013】ステータ基板31の下面には、リング状の
磁性部材33が、磁性体ヨーク34を介して接着などの
手段で固定されている。磁性部材33の外周には、放射
状に複数個のステータコア35が突出し、それぞれのス
テータコア35に図示しないがステータコイル(駆動コ
イル)が巻かれている。
【0014】また、ステータ基板31の実装面31aに
は、駆動IC36が実装されている。この駆動IC36
は前記固定軸12よりも図示左側に設けられている。ま
た、個の駆動IC36の上部には、駆動IC36を覆う
ように集磁部材37が貼り付け固定されている。この集
磁部材37は、強磁性材、例えば錫めっき鋼板からな
り、オーディオヘッドHcとは前記駆動モータの回転中
心に対して反対側に位置する前記制御基板の領域に配置
されている。この集磁部材37により、図3に示すよう
に、駆動モータMからの漏れ磁束Фを集めるので、漏れ
磁束Фは集磁部材37側に引っ張られるように偏って分
布し、オーディオヘッドHcの配置されている側への漏
れ磁束Фは少なくなっている。したがって、オーディオ
ヘッドHcは駆動モータMからの漏れ磁束Фの影響を低
下できる。
【0015】ステータ基板31の上面にはコネクタ43
が実装され、このコネクタ43は、実装面31aに形成
された導電パターンを介して前記ステータコイル等に導
通されている。この種の回転ヘッド装置では、固定軸1
2の中心線Oが垂直線に対してθだけ傾けられた状態
で、テーププレーヤのシャーシ上に固定される。よっ
て、ステータ基板31もシャーシと平行な水平線Lに対
してθだけ傾けられることになる。
【0016】このような前記実施の形態にあっては、固
定軸12を固定した固定ドラム11と、固定ドラム11
の固定軸12に回転自在に支持された回転ドラム15
と、固定ドラム11側に駆動コイルを配設し、回転ドラ
ム15側にロータマグネット(駆動マグネット)22を
配設してなり、回転ドラム15を駆動する駆動モータM
と、駆動モータMの駆動コイルを制御する制御回路が実
装されたステータ基板(制御基板)31と、固定ドラム
11の近傍に配設されたオーディオヘッドHcとを備
え、駆動モータMの駆動コイル及びステータ基板31が
回転ドラム15上部に位置するように固定ドラム11側
に配置されると共に、オーディオヘッドHcとは駆動モ
ータMの回転中心に対して反対側に位置するステータ基
板31の領域に、磁束Фを集める集磁部材(例えば集磁
部材は強磁性材からなる板片)37を配置したため、シ
リンダー上部に駆動モータMが配設される場合におい
て、省スペースで簡単な構造の集磁部材37を配設する
だけで、駆動モータMからの磁束Фを集磁部材37の方
に集磁するので、ステータ基板31の取付位相や集磁部
材37の取付位相のバラツキに対しても特性が強くな
り、また確実にオーディオヘッドHcへの駆動モータM
からの磁束Фの影響を低減することができ、また、低コ
ストとすることができる。また、前記実施の形態にあっ
ては、オーディオヘッドHcとは駆動モータMの回転中
心に対して反対側に位置するステータ基板31の領域に
駆動IC36が配置されると共に、駆動IC36の上部
に集磁部材37を配置したため、集磁部材37を駆動I
C36上に貼り付けて簡単に固定することができるよう
になり、また、駆動IC36からの漏れ磁束Фも遮蔽で
きる。
【0017】
【発明の効果】請求項1,3記載の発明によれば、シリ
ンダー上部に駆動モータが配設される場合において、省
スペースで簡単な構造の集磁部材を配設するだけで、駆
動モータからの磁束を集磁部材の方に集磁するので、制
御基板の取付角度や集磁部材の取付位置のバラツキに対
しても特性が強くなり、また確実にオーディオヘッドへ
の駆動モータからの磁束の影響を無くすことができ、ま
た、低コストとすることができる。
【0018】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の発明による作用効果に加えて、駆動ICの上部に配
置したので、集磁部材を駆動IC上に貼り付けて簡単に
固定することができるようになり、また、駆動ICの漏
れ磁束も遮蔽できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る磁気記録再生装置の一実施の形態
の要部分解斜視図である。
【図2】本発明に係る磁気記録再生装置の一実施の形態
の縦断面図である。
【図3】本発明に係る磁気記録再生装置の一実施の形態
の駆動モータによる漏れ磁束の状態を示す説明図であ
る。
【図4】一般的なVTR等の回転ヘッド装置部分におけ
るテープ走行経路の一部を示す説明図である。
【図5】従来の磁気記録再生装置の駆動モータによる漏
れ磁束の状態を示す説明図である。
【図6】従来の磁気記録再生装置を示す縦断面図であ
る。
【符号の説明】
11 固定ドラム 12 固定軸 15 回転ドラム 22 ロータマグネット 31 ステータ基板 36 駆動IC 37 集磁部材 M 駆動モータ Hc オーディオヘッド

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸を固定した固定ドラムと、 前記固定ドラムの軸に回転自在に支持された回転ドラム
    と、 前記軸に駆動コイルを固定し、前記回転ドラムに前記駆
    動コイルと対向させて駆動マグネットを配設してなり、
    前記回転ドラムを駆動する駆動モータと、 前記駆動モータの駆動コイルを制御する制御回路が実装
    された制御基板と、 前記固定ドラムの近傍に配設されたオーディオヘッドと
    を備え、 前記駆動モータの駆動コイル及び前記制御基板が前記回
    転ドラム上部に位置するように前記固定ドラム側に配置
    されると共に、 前記オーディオヘッドとは前記駆動モータの回転中心に
    対して反対側に位置する前記制御基板の領域に、磁束を
    集める集磁部材を配置したことを特徴とする磁気記録再
    生装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載において、前記オーディオ
    ヘッドとは前記駆動モータの回転中心に対して反対側に
    位置する前記制御基板の領域に駆動ICが配置されると
    共に、前記駆動ICの上部に前記集磁部材を配置したこ
    とを特徴とする磁気記録再生装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載において、前記集磁部材は
    強磁性材からなる板片であることを特徴とする磁気記録
    再生装置。
JP8345775A 1996-12-25 1996-12-25 磁気記録再生装置 Pending JPH10188242A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8345775A JPH10188242A (ja) 1996-12-25 1996-12-25 磁気記録再生装置
KR1019970070801A KR100278373B1 (ko) 1996-12-25 1997-12-19 자기기록재생장치

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JP8345775A JPH10188242A (ja) 1996-12-25 1996-12-25 磁気記録再生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10188242A true JPH10188242A (ja) 1998-07-21

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ID=18378898

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8345775A Pending JPH10188242A (ja) 1996-12-25 1996-12-25 磁気記録再生装置

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JP (1) JPH10188242A (ja)
KR (1) KR100278373B1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100449531B1 (ko) * 2002-06-04 2004-09-22 삼성전자주식회사 Vcr용 드럼모터 조립체

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0349349A3 (en) * 1988-07-01 1990-03-07 Bando Kagaku Kabushiki Kaisha Oxygen generator

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Publication number Publication date
KR100278373B1 (ko) 2001-01-15
KR19980064383A (ko) 1998-10-07

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020730