JPS5977121A - スラスト玉軸受 - Google Patents

スラスト玉軸受

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JPS5977121A
JPS5977121A JP57185958A JP18595882A JPS5977121A JP S5977121 A JPS5977121 A JP S5977121A JP 57185958 A JP57185958 A JP 57185958A JP 18595882 A JP18595882 A JP 18595882A JP S5977121 A JPS5977121 A JP S5977121A
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JP
Japan
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bearing
ball
thrust
raceway
balls
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JP57185958A
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English (en)
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Hideo Ogoshi
大越 秀雄
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NSK Ltd
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NSK Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C19/00Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
    • F16C19/02Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows
    • F16C19/10Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for axial load mainly
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C2240/00Specified values or numerical ranges of parameters; Relations between them
    • F16C2240/40Linear dimensions, e.g. length, radius, thickness, gap
    • F16C2240/70Diameters; Radii
    • F16C2240/76Osculation, i.e. relation between radii of balls and raceway groove

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はスラスト玉軸受に係り、妹に大賀M容児で低
摩擦、月つ高速回転を−92するもの、或は同型番の通
當のil’7ii受と同程度の負荷容−1社を有しなが
ら!1ヶに低摩擦または商運回転に用いる長;ノr61
1、・棲造容易、−目つj禰1曲なスラスト玉ti+l
l受を(j耐重(することを目的どする。
近時、工作(表械主軸、ジェットエンジン、ガスタービ
ン、高圧ポンプ、トラクションドジイプ熱段変速イ畏、
或はボールねじの支持軸受等の高速化に伴7.Cい、従
来のスラスト玉i1’+b父では、Il、llI受回転
中の玉のスピンによるツタ擦損失が大きく、高速回転に
11′=って玉に加はる遠心力が太き(なれば史にスピ
ン損失が倍加し、供器の効率が著しく低下するので、ス
ラスト玉軸受は使用できないと考えるのが常識であり、
従がってこれらの用途にはアンギュラ玉r+l!++受
等の高速回転可能と云はれるものが用いられていた。然
し乍ら低速回転でのスラスト負荷容h1および摩擦トル
クの点では明らかにスラスト玉!1Iill受の力が有
利であり、それ故高速回転可frl=の低摩擦のスラス
ト玉軸受の実現が扱望されている。
この吸窒に多少とも応えるものとして、米国特許′「第
3455618号がある。この発明は第11’!!JK
示1−ようにコーンセンタdが軸受の中心軸lに一致す
るように軌道幅側、22の平鋼な軌道面冴、26を円i
6 Ju K配置なし、且つコントロールリング30を
玉がの外4!2円に嵌めたものである。従がって第2図
に示す辿り玉と各軌道面との接触(h円Are、 B 
II、 C//は陥々円形の小円であって血圧が著しく
商い。また高速回転時の玉の遠心力はスラスト荷車には
無関係な、ので、遠心力の影−一が大きく机はれ、史に
玉四とコントロールリング30との接触点Clては潤渭
剤が供給されにくく、結局この発明は高荷亜、高回転に
は実用できず、該明細Y#に記載されているようにクラ
ッチレリーズ程度の軽荷重、中速、低)+否擦トルクの
場合f?l用い・1(Iるものに過ぎない。
この米1λ1竹gi’ K対し、従来一般のスラスト玉
1tll+父は第3図に示すようにスラスト軌道輪1,
2の’ff’L il:負++)1iノ(’1rirは
円り1]k状であるため、スラスト軌道面と玉との接触
楕円の1jii精が大きく、また玉3の荷Mf点の位1
.電A、)3は玉の公転面に対して図示の如く0・=9
0°に設定し゛〔あるので、スラスト負狗芥mlが最大
となっている。七の反面上記荷重点A、Bにおける接線
は互いに平行でメスしない故、玉と病との間に大きなス
ピン運動が生じ、このスピンによる摩擦損失は他の苅因
−弾性ヒステリシス、差動すべり、−に比べて大であり
、丈に軸受が高速で1白転するときには、玉に遠心力が
作用し、上記A、B点が外側にずれる故スピン損失が史
に」1:・期jするかり、高速時には実用困難であった
このスピン損失は、玉と五との荷重点における接線を軸
受の中心軸上でメスさぜれは、卿論上零となることが知
られている。健かって前記米国特許のコントロールリン
グ30の如きものを玉の外接径に嵌めて、玉を軌道径よ
り内側に寄せて、上記の如く接線の交点を中心軸に結ば
せればスラスト軌道面と玉とのスピン損失は零となるが
、スラスト軌道の而jえ得る大きなスラスト荷電を加え
ると前述の辿り上記玉と前記コントロールリング30と
の間の接触点において著しく大きな面圧となり、柘ント
ロールリング加の軌道面に圧痕を生ずるので実用になら
ない。
本Mt発明は、上記の各問題を一挙に解決するものであ
り、殊に前記米国特許の公知発明(円錐玉軛:受)とは
軸受設計上の技術的思想を全く異にする新規な発明であ
・りて、スラスト軌道溝と玉との何乗点の位置が、上記
軌道溝の頒底の位置即ち軸受の軌道径の位置よりも僅か
に内方に位動、するように断0゛IJ円弧状の第3の軌
道−・h、Iを設けたことを/ir改とするものである
以下図面によって、本願発明の知遇な実施例を説明する
。第4図に示ず全体組立121において、符号11,1
2は夫々第1及び第2のスラスト軌道輪で。
あり、符号J3は第3の軌道輪である。これらの軌道輪
の間に保持器15によって保持された複数個の玉14が
介在している。これらの玉14は上記第3の軌道輪13
の内径に拘束されて該軸受の軌道径IJmより内側に位
置し、玉14の中心径1)tn’は上記Dmより若干小
さい。またスラスト荷重が掛った時の荷重点A′、13
′は6玉の中心を通る平面に対して対称であり、目つそ
の点における接線の交点りは図7f<1ように軸受の中
心軸りよりも僅かに外側に位置〉るように設h1されて
いる。
また第1及び第2の軌道輪11.12の軌道占は肋面円
弧状であってその半径上及びlモミは玉14の半径より
若干太きい。また第3の軌道輪13の軌道溝に加わる荷
重は上記第1及び第2の軌道輪のスラスト有角よりは小
さく、また玉14はこの第3の軌道面を原則として転が
らず、スピン連動のみであるから、転がり疲労について
配慮する必璧がない。
従がって第3の軌道輪13の面圧は圧痕が生じな(・範
囲でスラスト軌道輪よりも大きくてもよい。つまり該溝
の韓半径権は上記l砧ないしRiよりも太きくし、玉と
溝との接点C′における接触楕円をA′、B′に比べて
円に近くすれば該部におけるスピン損失は後記第5図の
森図〜トに示すように小さい値となる。但し該碑が球面
になるような溝半径比の値、即ち玉の外接円の半径と等
しいか、またはこれがある故、上記溝半径比は玉の中心
MJJ m ’のlよりも小さくしておけば、上記の恐
れは)す7消する。
この軸受の各摩擦4μ失は類型的ぐζ第5図に示す如く
である。即ち第5図は、玉の直径を拠としてIte =
 Ri −A−0,52DaRe牟Da の場合の理論的な線図であっ゛(、縦軸に摩擦損失を、
横軸に接触角改(第4図参照)をとったものである。因
みに接触釣菌=00ものは第3図に示した如き従来一般
のスラスト玉軸費のケースである。この線図に示された
通り、スラスト軌道輪のスピン抵抗陽は改の増加と共に
初めは殆んど変らないが、やがて急激に低下し、接触角
へがσ0のときスピンが生じない故スピン抵抗陽は零に
なる。
このσ0というのは荷重点における接線の交点が中心軸
りと交はる場合である(第4図参照)。また詠は円周方
向への転がり抵抗を示し、(支)=0では円周力向転が
り抵抗は全てスラスト軌道輪のスピン抵抗として表わさ
れるので詠は零である。またので、Iν1s+″!ct
のJi1加につ」1、て大きくなる。そしてこれらの総
和カ亀1vの線図であって、図から明らかなように上記
ゲ0より小さい茨の領域においてへ・bの最小飴がイフ
する。
本願発明は上記の知見に基くものであって、前述の通り
、第3の軌道輪]3を上記知見に合致するように設けた
ものである。次にこの第3の軌道輪】3の好ましい実施
態様について詳述する。
この紀3の軌道輪】3け前述の通り玉14とC′点で接
する以外はとこ(/(も拘束されないので、玉llIの
公転と一緒に回転する。然し乍ら前記第5図の線図鳩に
示す如くスピン連動が生じており、k時間連転してもb
IS記接点C′点が殆んど変化しプよいような島祐朋の
回転の場合には、上記C′点の接触44円の中心部が(
閏渭不良になる恐れがある。そこで、第6図に示すよう
に円周方向の浅い油溝131を施すことが効果的である
。第7図は第6図のN部叶祠にあって、上記油溝131
の断[10形状の一例を示し〆いる。
保持器15は玉14な略々ピッチ円上しこ等配するもの
であり、玉同志の接触を妨ぐ意味で第8図に示すように
(liij形のものがよい。即ち保持器の玉を保持する
柱151の基部が保持器の内径…りで供血−i(152
)されており、またこの保持器を前記第3の軌道輪13
と別体に配すれば第3の軌道輪13は自由に公転でき(
FA9図参照)、また第10図に示すように第3の軌道
輪13の1il11面の内径111jに円周前132を
設け、保持器にはNf、11図により詳しく示したよう
な入れ子突起153を設け、両省を第101ネ1に示す
ように係合させれば、該保持器を案内するための岸Jq
が生じ1よい。また円周rM:132、突起153の代
りに第12図に示したように柱151の先端を第3の軌
道輪の軌4i3oに入れ子にしてもよい。
また第13図に示すように、第3の軌道輪と保持器とを
一体ICモールドし、ないし玉保持用の窓153を削成
したものでもよい。第14図は第13図のE−E断面で
あって、玉保持用」の窓の形状を示すものである。
メH1を深(して、第3の軌道輪13を収容するスペー
スを広くすることができ、該軌道輪]3の剛性や強度を
筒めることかできる。またIJcが浅いため、軌道溝の
釧1−i11加工時に砥石の干渉が生じeζくいために
大径の砥石の使用が可能となり、研1〕IJ能率が向」
二する。
叙上り説明中(Cその郁度本願発明の動床についても首
及したが、ここに納めて誌1−と次の如くである。
■)接触角■が小さいので、玉の荷重点における冑へ拘
止とスラスト荷車が陥々等しい故、通常のスラスト玉軸
受と略々同じff)定格荷油を得ることができる。
2)軌道面における摩擦損失の総和を最小にすることが
でき、特に第3の軌道輪は第1及び第2の軌道輪に非接
触で公転する故、該軌道輪の案内摩擦がない。
3)高速回転時の玉の遠心力は、第1及び第2の失は非
常に小さく、従がって高速回転がb」能である。
4)第1及び第2のスラスト軌道輪のスピン損失は比較
的小さく、接線力の影響が少ないので軌道溝の疲労寿命
が長い。また玉は第3の軌道輪に対しては殆んど転がら
ないので転がり疲労が発生せず、更に公知の前記米国q
)許発明の円筒形コントロールリングに比して’+ni
 EI:が低く、飼渭油の保持がよいので飼渭性も著し
く改善さJl、案内のための渭動部がないから案内ロス
もなく、殊に油溝を軌道面に設けたものけ接触点内の潤
由も良好に保たれるので、摩耗が少ない。
5)各軌道輪の軌道?# &′!通當のスラスト玉軸受
及びラジアル玉軸受と略々同様の形状であり、特殊な加
工技術を必太としないから製造コストが嫌い。殊に第1
及び第2の軌道輪の軌道溝の届の高さを外径(1!Iで
浅くしたものにおいては、痛研削用の砥石との干渉が生
じ難い故、犬径凪石の使用が可能で、研削能率が向上す
る。同時にこの発明は上述の各第11点を備えたもので
あるから、大きなスラス) イi1j止が加わり、低J
仙擦ないし高速回転を吸求される工作機械主軸、ジェッ
トエンジン、ガスタービン、茜圧油圧ボング、トラクシ
ョンタイプの無段変速績、もしくはボールネジ、ウオー
ム歯車等の支掲軸受として有用であり、妹にこれらの機
器の高効率化と省エネルギー化に有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は公知例である米国特許第3455618号明細
書に記載の軸受、第2図は第り図の玉の接触部におけろ
荷重を示す図、第3図は従来のスラスト玉軸受の部分断
面図、第4図は本願発明に係るスラスト玉軸受の縦断面
図、第5図は本発明軸受の類型的な摩擦損失線図、第6
図は第3の軌道輪に設けた油溝を示す断面図、第7図は
第6図のNの軌道輪と保持器とが互いに係合して配置さ
れた状態を示す部分断面図、第11閣は第10図の保持
器を示す部分斜視図、紀13図は第3の軌道輪と保持器
とが一体的に構成されたものを示す部分断面図、第14
図は第13図のE−E断面図である。 符号の説明 11・・・・・・第1のスラスト軌道輪 12・・・・
・・第2のスラスト軌道輪 13・・・・・・第3の軌
道輪 14・・・・・・玉15・・・・・・保持器 特許出願人   日本精工株式会社 第す図   第7図 N 第6図 第9図 、−107− 第10図 第N図 第12図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  軸受の転動体として玉を用い、該玉の半径よ
    りも伜かに大きい断面半径の軌道溝を有する第1及び第
    2のスラスト軌道輪と、その間に介装された複数1し1
    の上記玉を保持する保持器と、該玉に外接し、こハもの
    玉を軸受の軌道径よりも僅かに内力に位置させる第3の
    軌道輪とより成ることを喘徴とするスラスト玉+11i
    l受。 (2)第3の軌道輪の軌道内径寸法が、軸受の軌道径上
    に玉が落ち着いている時の名工の外接内径よりも僅かに
    小さく、且つ玉とスラスト軌道輪の荷血点における接線
    の父点が軸受の中心軸を超えて1菫かに遠い1間にある
    ように改削されている!臣Ml’請求の範囲第18j記
    載のスラスト玉軸受。 (3)第3の軌道輪の軌道性は円弧状であり、且つ・ 
    該円弧の半径は玉の半径よりも大きく、軸受軌道径の半
    径よりも小さい特許請求の範囲第1項または第2項記載
    のスラスト玉軸受。 (4)第3の軌道輪の軌道溝の中心に円周方向の油溝を
    設けた特許請求の範囲第1項、第2項または第3項記載
    のスラスト玉軸受。 (5)第3の軌道輪と保持器とが別体に配置されている
    特許請求の範囲第1項ないし第4項のいづれかに記載の
    スラスト玉軸受。 (6)第3の軌道輪両側面もしくはl側面の内径側に円
    周溝を設け、該河に保持器を係合させた特許請求の範囲
    第5項記載のスラスト玉軸受。 (7)第3の軌道輪と別体の保持器の玉を保持する柱が
    該保持器の内径側で櫛形に橋絡されているli許請求の
    範囲第5項または第6項記載のスラスト玉軸受。 ts+g3の軌道輪と保持器とが一体にモールドされて
    いるq、f許請求の範囲第1項ないし第4項のいづれか
    に記載のスラスト玉軸受。 (9)第3の軌道輪に玉保持用の窓を削成した特許請求
    の範囲第1項ないし第4項のいづれかに記載のスラスト
    玉軸受。 0()  第1及び第2のスラスト軌遁輪の軌道イhの
    )t4の高さが、軌道rLの外側で浅く、内1則で深い
    % ir’晶゛求の範囲第1項ないし第9項のいづれか
    (・て記載のスラスト玉軸受。
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