JPS5977074A - デイ−ゼルエンジン用燃料噴射装置 - Google Patents
デイ−ゼルエンジン用燃料噴射装置Info
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- F02M61/1806—Injection nozzles, e.g. having valve seats; Details of valve member seated ends, not otherwise provided for characterised by the arrangement of discharge orifices, e.g. orientation or size
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- F02B2275/14—Direct injection into combustion chamber
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- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
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- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
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- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
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- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はディーゼルエンジン用の燃料噴射装置に関し、
特に少なくとも1個の噴射ノズルに開口し制御可能罠移
動するニードル・パルプにより開閉される通路を有する
ノズル・ボデーな具える直接燃料噴射のディーゼルエン
ジン用燃料噴射装置に関する。
特に少なくとも1個の噴射ノズルに開口し制御可能罠移
動するニードル・パルプにより開閉される通路を有する
ノズル・ボデーな具える直接燃料噴射のディーゼルエン
ジン用燃料噴射装置に関する。
ディーゼルエンジンでは燃料は、すで[Emされたため
高温に熱せられた空気が充満している燃焼室内へ高圧で
燃料噴射される。空気と燃料の適正な混合を確実忙する
ため燃料噴射は単数または複数個のノズルによりなされ
る。空気と燃料との混合はさらにエジェクタ通路の特殊
形態による空気移動により促進される。空気と燃料の混
合に関係しているのは主に燃料の噴射頂点であることが
知られている。この効果は単に燃料噴射の圧力を増大さ
せてもこの混合は改善されないということである。燃料
噴射圧力1の増大は噴射頂点の、原度の減少を導きさえ
すると実験は示している。
高温に熱せられた空気が充満している燃焼室内へ高圧で
燃料噴射される。空気と燃料の適正な混合を確実忙する
ため燃料噴射は単数または複数個のノズルによりなされ
る。空気と燃料との混合はさらにエジェクタ通路の特殊
形態による空気移動により促進される。空気と燃料の混
合に関係しているのは主に燃料の噴射頂点であることが
知られている。この効果は単に燃料噴射の圧力を増大さ
せてもこの混合は改善されないということである。燃料
噴射圧力1の増大は噴射頂点の、原度の減少を導きさえ
すると実験は示している。
従来の燃料噴射装置では高温に熱せられ加圧された燃焼
室内の空気への急激な燃料噴射は高圧頂点及び高1JO
Xの放射を伴なう圧力の急増の結果、断続する燃焼を引
き起こす。また噴射ノズルは直接燃焼室内にあるので不
完全燃焼のため噴射ノズルにかすが残るという欠点があ
る。
室内の空気への急激な燃料噴射は高圧頂点及び高1JO
Xの放射を伴なう圧力の急増の結果、断続する燃焼を引
き起こす。また噴射ノズルは直接燃焼室内にあるので不
完全燃焼のため噴射ノズルにかすが残るという欠点があ
る。
さらにニードル・パルプが閉じた時しばしば不燃焼燃料
のしずくがニードル・パルプ上に残留することがある。
のしずくがニードル・パルプ上に残留することがある。
これは不完全燃焼をまねき噴射ノズルにかすを残すこと
になる。
になる。
本発明の目的は冒!7a tic 4げた種類の燃料噴
射装置を提萩することである。この燃オ」噴射装置にょ
奔す り空気と燃料の適正な混合が連続的かつ迅速性なワレ、
更に混合物の順調な燃焼によりディーゼルエンジンの燃
焼が改善される。
射装置を提萩することである。この燃オ」噴射装置にょ
奔す り空気と燃料の適正な混合が連続的かつ迅速性なワレ、
更に混合物の順調な燃焼によりディーゼルエンジンの燃
焼が改善される。
本発明によるこの目的達成のため、噴射ノズルがノズル
放出口から燃焼室内に延びる少なくとも1個の空気通路
の開口につながるエジェクタ取付部によって包まれ、噴
射ノズルから噴射された燃料噴射は空気通路からの空気
を混入させるようKした。
放出口から燃焼室内に延びる少なくとも1個の空気通路
の開口につながるエジェクタ取付部によって包まれ、噴
射ノズルから噴射された燃料噴射は空気通路からの空気
を混入させるようKした。
本発明によれば噴射ノズルからの燃料噴射は高度に圧縮
された空気を引ぎ込むため使われ、このためその混合物
は全体の燃料噴射で形成される。
された空気を引ぎ込むため使われ、このためその混合物
は全体の燃料噴射で形成される。
これは噴射頂点だVすが混合物の形成に関係するのでは
なく実質的に燃料噴射の全体の距離が関係するというこ
とである。燃料噴射に比べて比較的ゆ・くりした速度で
空気の連続保充髭ながら点火可能な混合物は断続的燃焼
を避けて帛備される。このため連続的、十分迅速かつよ
り適正な混合物が得られる。
なく実質的に燃料噴射の全体の距離が関係するというこ
とである。燃料噴射に比べて比較的ゆ・くりした速度で
空気の連続保充髭ながら点火可能な混合物は断続的燃焼
を避けて帛備される。このため連続的、十分迅速かつよ
り適正な混合物が得られる。
燃料噴射過程の間の混合物の連続的準備において、順調
な圧力の増化及び低圧力の頂点がある。
な圧力の増化及び低圧力の頂点がある。
NOx形成は減少し、このため廃ガスは残物中にかなり
低く、燃焼室の壁のかすはかなり少ない。ディーゼルエ
ンジンの作動はより静かである。本発明のエジェクタ燃
料噴射装置を直接燃料噴射を有するディーゼルエンジン
KJ4えると燃焼及びエンジンの作動は予備燃焼室を有
するディーゼルエンジンと同様に順調に働くことができ
、しかも、例えばかなり高い燃料消費率というような欠
点に脳まされることはない。
低く、燃焼室の壁のかすはかなり少ない。ディーゼルエ
ンジンの作動はより静かである。本発明のエジェクタ燃
料噴射装置を直接燃料噴射を有するディーゼルエンジン
KJ4えると燃焼及びエンジンの作動は予備燃焼室を有
するディーゼルエンジンと同様に順調に働くことができ
、しかも、例えばかなり高い燃料消費率というような欠
点に脳まされることはない。
また、燃料噴射過程の間噴射ノズルはエジェクタ取付は
部により燃焼室からさえぎられるという利点がある。こ
れは噴−射ノズルが燃料噴射y174 aの間吸引され
た空気により包まれるので噴射ノズルの炭化を回避する
という効果がある。さらに、依然として存在する空気の
吸引効果を通してニードル・パルプの断続的閉鎖がある
ということはノズル孔に残っている燃料は燃焼過程の間
に引き込まれて燃焼室へ達するということである。
部により燃焼室からさえぎられるという利点がある。こ
れは噴−射ノズルが燃料噴射y174 aの間吸引され
た空気により包まれるので噴射ノズルの炭化を回避する
という効果がある。さらに、依然として存在する空気の
吸引効果を通してニードル・パルプの断続的閉鎖がある
ということはノズル孔に残っている燃料は燃焼過程の間
に引き込まれて燃焼室へ達するということである。
本発明の好ましい実施例によれば、空気通路は燃焼室に
つながっている。これは)k:’、 *;F噴射が燃ψ
室から圧縮され熱せられた空気を引き込んでこの噴射と
混合するということである。
つながっている。これは)k:’、 *;F噴射が燃ψ
室から圧縮され熱せられた空気を引き込んでこの噴射と
混合するということである。
噴射ノズルはラバル拡大を有することができ、これによ
り超音波ノズルのように作動できる。
り超音波ノズルのように作動できる。
本発明の好ましい実施例によれば空気通路にっな、かっ
ているエジェクタ通路は混合ノズルを形成するよう忙く
びれている。エジェクタ通路は拡散器として混合ノズル
の後の流出方向に設けられる。
ているエジェクタ通路は混合ノズルを形成するよう忙く
びれている。エジェクタ通路は拡散器として混合ノズル
の後の流出方向に設けられる。
エジェクタ通路の適切な構成と寸法により、吸引された
空気を通してエジェクタ内の燃料噴射から多量のエネル
ギーが引き込まれるので燃焼室に燃料が入る際に圧縮シ
コツクがまったくな(・。
空気を通してエジェクタ内の燃料噴射から多量のエネル
ギーが引き込まれるので燃焼室に燃料が入る際に圧縮シ
コツクがまったくな(・。
本発明は単一の噴射ノズルを具えた燃料噴射装fffi
Kとどまラス、ノズル拳ポデーは複数個の噴射ノズルを
設けることかでき、エジェクタ取付は部は横方向空気通
路が開口する専用のエジェクタ通路ヲ夫々の噴射ノズル
に対して有する。
Kとどまラス、ノズル拳ポデーは複数個の噴射ノズルを
設けることかでき、エジェクタ取付は部は横方向空気通
路が開口する専用のエジェクタ通路ヲ夫々の噴射ノズル
に対して有する。
燃焼室のシールディング及び噴射ノズルの回わりのエジ
ェクタ通路に開口する吸引噴射の流出の利点はすえ付は
燃料噴射システムの燃料噴射装置にも有効である。特に
混合物準備のための時間カーより短いため燃焼室はより
短くすることができる。
ェクタ通路に開口する吸引噴射の流出の利点はすえ付は
燃料噴射システムの燃料噴射装置にも有効である。特に
混合物準備のための時間カーより短いため燃焼室はより
短くすることができる。
以下、図面に従って本発明の詳細な説明する。
第1図の実施例において、ノズル・ボデー10はその前
端で細くなりこの前端に噴射ノズル11ヲ有スる。ノズ
ル・ボデーlOには縦方向に移動可能なニードル・パル
プ12が具えられ、その先端13は燃料通路15の前方
部分15’にある座部14に押接され燃料通路を閉じる
。燃料通路15はニードル・パルプ12のための孔に近
接l、て側面に延びる後方部分15″を有し、この部分
はニードル1パルプが抜かれると前方部分15′とつな
がる。
端で細くなりこの前端に噴射ノズル11ヲ有スる。ノズ
ル・ボデーlOには縦方向に移動可能なニードル・パル
プ12が具えられ、その先端13は燃料通路15の前方
部分15’にある座部14に押接され燃料通路を閉じる
。燃料通路15はニードル・パルプ12のための孔に近
接l、て側面に延びる後方部分15″を有し、この部分
はニードル1パルプが抜かれると前方部分15′とつな
がる。
ノズル・ボデー10の外部ねじ部はエジェクタ取付は部
17の軸受は筒16の内面に設けられた内部ねじ部と螺
合さ・れる。エジェクタ取付は部17は噴射ノズル11
を具えるノズル・ボデー100前端を包むフード18を
有する。このフード18には中空室19が設けられ、そ
の壁はノズル・ボテ−10の前方部から少し離れている
。エジェクタ通路20は中空室19から噴射ノズル11
の縦軸に沿って燃焼室21内へ延びろ。
17の軸受は筒16の内面に設けられた内部ねじ部と螺
合さ・れる。エジェクタ取付は部17は噴射ノズル11
を具えるノズル・ボデー100前端を包むフード18を
有する。このフード18には中空室19が設けられ、そ
の壁はノズル・ボテ−10の前方部から少し離れている
。エジェクタ通路20は中空室19から噴射ノズル11
の縦軸に沿って燃焼室21内へ延びろ。
細長い形状の横方向空気通路22は噴射ノズル11の開
口部とほぼ同じ高さで中空室19内に導かれる。エジェ
クタ通路20は空気通路22の開口部につながる部分で
最大にくびれており、従ってこの部分は混合噴射のため
の混合ノズル23として構成される。混合ノズル23に
隣接するエジェクタ通路20の部分は単調に広がる横断
面を有し拡散器24として構成される。この拡散器24
は燃焼室21内に開口している。空気通路22も燃焼室
21とつながりている。燃焼室21の土壁はエジェクタ
取付は部17の軸受は筒16により密封される。
口部とほぼ同じ高さで中空室19内に導かれる。エジェ
クタ通路20は空気通路22の開口部につながる部分で
最大にくびれており、従ってこの部分は混合噴射のため
の混合ノズル23として構成される。混合ノズル23に
隣接するエジェクタ通路20の部分は単調に広がる横断
面を有し拡散器24として構成される。この拡散器24
は燃焼室21内に開口している。空気通路22も燃焼室
21とつながりている。燃焼室21の土壁はエジェクタ
取付は部17の軸受は筒16により密封される。
噴射ノズル11から噴射物が噴射する。この際1噴射物
は空気通路22かも高度に圧縮された空気を吸引する。
は空気通路22かも高度に圧縮された空気を吸引する。
この噴射の吸引効果のため、引き込まれた空気は加速さ
れ燃料と共に高速で混合ノズル23及び拡散器24を通
り燃焼室21内へ運ばれる。
れ燃料と共に高速で混合ノズル23及び拡散器24を通
り燃焼室21内へ運ばれる。
燃料の量のわずか2パーセントの解放されたガス月゛を
ともない、流出はもはや実質秒速iooom未満の液体
流出とはみなせない、しかし実質秒速1000mを超え
る二段階流出のための数字的要求にはあてはまる。°噴
射ノズル11は必要ならば2パル拡大11を有して具え
られ超音波ノズルとして作動できる。
ともない、流出はもはや実質秒速iooom未満の液体
流出とはみなせない、しかし実質秒速1000mを超え
る二段階流出のための数字的要求にはあてはまる。°噴
射ノズル11は必要ならば2パル拡大11を有して具え
られ超音波ノズルとして作動できる。
第2図の実施例では第1図の実施例と同じ機能を有する
要素は第1図と同じ参照番号が付される。
要素は第1図と同じ参照番号が付される。
第2図による燃料噴射装置は第1図の装置と異なり、ま
ず第一に単一の噴射ノズル11のかわりに複数個の噴射
ノズル11が具えられ、したがってエジェクタ取付は部
に互いにシールドされた複数個の中空室19及びそれら
から延びるエジェクタ通路20を有する。夫々のエジェ
クタ通路20はここでも混合ノズル及び拡散器から成る
。1面々の噴射ノズル11はニードル・パルプ12の先
端の後方にある燃料通路15の前方部分15′から別方
向に分かれる。各エジェクタ通路20は対応する噴射ノ
ズル11の軸方向に各々に方向づけられる。
ず第一に単一の噴射ノズル11のかわりに複数個の噴射
ノズル11が具えられ、したがってエジェクタ取付は部
に互いにシールドされた複数個の中空室19及びそれら
から延びるエジェクタ通路20を有する。夫々のエジェ
クタ通路20はここでも混合ノズル及び拡散器から成る
。1面々の噴射ノズル11はニードル・パルプ12の先
端の後方にある燃料通路15の前方部分15′から別方
向に分かれる。各エジェクタ通路20は対応する噴射ノ
ズル11の軸方向に各々に方向づけられる。
実施例罠示すよう忙エジェクタ取付は部17は部分球状
部を有し、その後方壁25はノズル・ボデーlOの環状
管26に対して表面的に接して配される。エジェクタ取
付は部17はノズル・ボデーに溶接でしっかりと結合さ
れる。この結合は別の方法、例えばねじによってもでき
る。
部を有し、その後方壁25はノズル・ボデーlOの環状
管26に対して表面的に接して配される。エジェクタ取
付は部17はノズル・ボデーに溶接でしっかりと結合さ
れる。この結合は別の方法、例えばねじによってもでき
る。
ノズル・ボデー10に関してエジェクタ取り付げ部17
を正確に心合わせするために夫々に対応する表面25及
び26に設けられた孔にはめピンとしてガイド要素27
が挿入される。このためにはエジェクタ取付は部17の
製造及び組み立ては噴射ノズル11とエジェクタ通路2
0の軸が互いに正確に対応するようなされねばならない
。
を正確に心合わせするために夫々に対応する表面25及
び26に設けられた孔にはめピンとしてガイド要素27
が挿入される。このためにはエジェクタ取付は部17の
製造及び組み立ては噴射ノズル11とエジェクタ通路2
0の軸が互いに正確に対応するようなされねばならない
。
空気通路22を通り高度1縮された空気は推進噴射によ
って燃焼室21から引き込まれ中空室19を経てエジェ
クタ通路20へ供給される。エジェクタ通路の混合ノズ
ル内で、引き込まれた空気は噴射燃料と共に拡散器を通
り推進噴射によって加速され再び燃焼室21に入る。
って燃焼室21から引き込まれ中空室19を経てエジェ
クタ通路20へ供給される。エジェクタ通路の混合ノズ
ル内で、引き込まれた空気は噴射燃料と共に拡散器を通
り推進噴射によって加速され再び燃焼室21に入る。
本発明によれば、エジェクタ取付は部したがってエジェ
クタ通路20はノズル0ボデーlOの一部を形成する。
クタ通路20はノズル0ボデーlOの一部を形成する。
エジェクタ取付は部により燃焼室の容積は増大せず、こ
れによりエジェクタによる無駄な容積はまったく発生し
ない、むしろ無駄な容積は減少さえする。
れによりエジェクタによる無駄な容積はまったく発生し
ない、むしろ無駄な容積は減少さえする。
本発明によれば、燃焼室の形状を保持しつつ、かつ無駄
な容積を増大することなしに噴射された燃料のパルスを
燃焼室21内に深く浸透させ、同時に燃焼室から空気を
吸収させることが可能である。燃料噴射は燃焼室の下部
に空気を混入させて新たな空気で高まらぜ、燃料噴射孔
から噴射された燃料噴射に完全な混合物をもたらせる。
な容積を増大することなしに噴射された燃料のパルスを
燃焼室21内に深く浸透させ、同時に燃焼室から空気を
吸収させることが可能である。燃料噴射は燃焼室の下部
に空気を混入させて新たな空気で高まらぜ、燃料噴射孔
から噴射された燃料噴射に完全な混合物をもたらせる。
混合物はエジェクタ通路20では点火されずエジェクタ
通路に続く燃焼室21内で点火される。
通路に続く燃焼室21内で点火される。
第1図は単一噴射ノズルを具えた燃料噴射Kk Ifl
jの断面図、第2図は複数個の噴射ノズルを具えた燃料
噴射装置の断面図である。 lO・・・ノズル9ボデー、ll・・・(1^射ノズル
、12・・・ニードル・パルプ、15・・・燃料通路、
17・・・エジェクタ取付は部、20・・・エジェクタ
通路、21・・・燃焼室、−22・・・横方向空気通路
、23・・・混合ノズル、24・・・拡大噴射器、27
・・・ガイド凹素訂 FIG、1 120 FIG、2
jの断面図、第2図は複数個の噴射ノズルを具えた燃料
噴射装置の断面図である。 lO・・・ノズル9ボデー、ll・・・(1^射ノズル
、12・・・ニードル・パルプ、15・・・燃料通路、
17・・・エジェクタ取付は部、20・・・エジェクタ
通路、21・・・燃焼室、−22・・・横方向空気通路
、23・・・混合ノズル、24・・・拡大噴射器、27
・・・ガイド凹素訂 FIG、1 120 FIG、2
Claims (8)
- (1) 少なくとも1個の噴射ノズルに開口し制御可
能な移動ニードル・バルブにより開閉される通路を有す
るノズル・ボデーな具える直接燃料噴射のディーゼルエ
ンジン用燃料噴射装置において、前記噴射ノズルはノズ
ル放出口から燃焼室内に延び少なくとも1個の空気通路
の開口部がつながるエジェクタ通路を有するエジェクタ
取付は部によって包まれ、前記噴射ノズルから噴射され
た燃料噴射は前記空気通路からの空気を混入させるディ
ーゼルエンジン用燃料噴射装置。 - (2) 前記空気通路が前記燃焼室につながっている
特許請求の範囲第1項記載の燃料噴射装置。 - (3)前記噴射ノズルがラバル拡大を有する特許請求の
範囲第1項または第2項のいずれかに記載の燃料噴射装
置。 - (4)前記空気通路の開口部につながる前記エジェクタ
通路は混合ノズルを形成するようくびれている特許請求
の範囲第1項から第3項のいずれかに記載の燃料噴射装
置。 - (5)前記混合ノズルのF流力向の前記エジェクタ通路
は拡散器として設けられる特許請求の範囲第4項記載の
燃料噴射装置。 - (6) 前記エジェクタ取付は部は前記ノズル・ボデ
ーの前端を包む部分球状部を館する特許請求の範囲41
項から第5項のいずれかに記載の燃料噴射装置rLa - (7) 前記エジェクタ取付は部は少なくとも1個の
エジェクタ取付は部の軸と平行な軸を有するv′。 イド少素により前記ノズル・ボデーに固着される特許請
求の範囲第1項から第6頃のいずれかに記載の燃料噴射
装置。 - (8)前記ノズル・ボデーには複数個の前記噴射ノズル
が具えられ前記エジェクタ取付は部は前記横方向空気通
路が開口する専用の前記エジェクタ通路を夫々の前記噴
射ノズルに対して有する特許請求の範囲第1項から第7
項のいずれかに記載の燃料噴射装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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