JPS5976422A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPS5976422A JPS5976422A JP57186861A JP18686182A JPS5976422A JP S5976422 A JPS5976422 A JP S5976422A JP 57186861 A JP57186861 A JP 57186861A JP 18686182 A JP18686182 A JP 18686182A JP S5976422 A JPS5976422 A JP S5976422A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L21/00—Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
- H01L21/02—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof
- H01L21/04—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having potential barriers, e.g. a PN junction, depletion layer or carrier concentration layer
- H01L21/18—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having potential barriers, e.g. a PN junction, depletion layer or carrier concentration layer the devices having semiconductor bodies comprising elements of Group IV of the Periodic Table or AIIIBV compounds with or without impurities, e.g. doping materials
- H01L21/26—Bombardment with radiation
- H01L21/263—Bombardment with radiation with high-energy radiation
- H01L21/265—Bombardment with radiation with high-energy radiation producing ion implantation
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は半導体装置の製造方法に関し、詳しくは、2
回のイオン注入によって0.1〜3μm程度ずれた2つ
の不純物拡散領域を形成する方法に関するものである。
回のイオン注入によって0.1〜3μm程度ずれた2つ
の不純物拡散領域を形成する方法に関するものである。
半導体装置の製造方法において、第1図の平面図で示す
ように、2回のイオン注入によって0.1〜3μmずれ
だ2つの不純物拡散領域1および2を形成する場合、従
来は2枚のマスクを用いて2回のマスク合せを経て形成
していた。しだがって、2つの不純物拡散領域相互の合
せずれは、マスク合せ精度に依存し、高い精度が得られ
ず、また、2回のマスク合せが必要であった。
ように、2回のイオン注入によって0.1〜3μmずれ
だ2つの不純物拡散領域1および2を形成する場合、従
来は2枚のマスクを用いて2回のマスク合せを経て形成
していた。しだがって、2つの不純物拡散領域相互の合
せずれは、マスク合せ精度に依存し、高い精度が得られ
ず、また、2回のマスク合せが必要であった。
この発明は上記の点に鑑みなされたもので、マスク合せ
工程を1回に減らすことができ、しかも2つの不純物拡
散領域を合せ精度よく形成することができる半導体装置
の製造方法を提供することを目的とする。
工程を1回に減らすことができ、しかも2つの不純物拡
散領域を合せ精度よく形成することができる半導体装置
の製造方法を提供することを目的とする。
以下この発明の詳細な説明する。実施例は、この発明を
1トランジスタ・1キヤパシタ型のダイナミックRAM
に用いた場合について第2図を参照して述べる。
1トランジスタ・1キヤパシタ型のダイナミックRAM
に用いた場合について第2図を参照して述べる。
第2図(A)において、11はP型シリコン基板(半導
体基板)であシ、まず、このP型シリコン基板11上の
フィールド領域に5000〜10000 Aのフィール
ド酸化膜12を熱酸化によシ形成する一方、アクティブ
領域にキャパシタとなる第1のり゛−ト酸化膜13を1
00〜500人の厚さに熱酸化により形成する。
体基板)であシ、まず、このP型シリコン基板11上の
フィールド領域に5000〜10000 Aのフィール
ド酸化膜12を熱酸化によシ形成する一方、アクティブ
領域にキャパシタとなる第1のり゛−ト酸化膜13を1
00〜500人の厚さに熱酸化により形成する。
次に、キャパシタ部分101のみにP型不純物をイオン
注入するため、そのキャパシタ部分IQIに開口部14
1を有するホトレジストパターン14をシリコン基&1
1上にマスクを用いてホトリソグラフィにより形成する
。(第2図(B)参照)しかる後、ホ:・レジストパタ
ーン14の開口部141から第1のケ゛−ト酸化膜13
を通してP型不純物をシリコン基板11にイオン注入す
ることにより、P型不純物拡散領域15をシリコン基板
11中に形成する。(第2図(C)参照)次に、P型不
純物拡散領域15よりも0.5〜1.5μn】外側には
み出してN型不純物拡散領域を形成するため、ホトレジ
ストパターン14を全体的に所定量だけエツチングし、
その時のサイドエツチングを利用して開口部141を0
.5〜1.5μm広げる(第2図U参照)。この際、ホ
トレジストパターン14のエツチングはホトレジストが
ポジレジストの場合、アルカリ溶液によるウェットエツ
チングや酸素プラズマなどを用いたドライエツチングを
使用できるが、ホトレジスト寸法の制御性の点から平行
平板型のドライエツチング装置を用いるのが望ましい。
注入するため、そのキャパシタ部分IQIに開口部14
1を有するホトレジストパターン14をシリコン基&1
1上にマスクを用いてホトリソグラフィにより形成する
。(第2図(B)参照)しかる後、ホ:・レジストパタ
ーン14の開口部141から第1のケ゛−ト酸化膜13
を通してP型不純物をシリコン基板11にイオン注入す
ることにより、P型不純物拡散領域15をシリコン基板
11中に形成する。(第2図(C)参照)次に、P型不
純物拡散領域15よりも0.5〜1.5μn】外側には
み出してN型不純物拡散領域を形成するため、ホトレジ
ストパターン14を全体的に所定量だけエツチングし、
その時のサイドエツチングを利用して開口部141を0
.5〜1.5μm広げる(第2図U参照)。この際、ホ
トレジストパターン14のエツチングはホトレジストが
ポジレジストの場合、アルカリ溶液によるウェットエツ
チングや酸素プラズマなどを用いたドライエツチングを
使用できるが、ホトレジスト寸法の制御性の点から平行
平板型のドライエツチング装置を用いるのが望ましい。
また、残イrホトレソスト膜厚は、次のイオン注入にお
いて充分なイオン阻止能を有するだけの厚さを確保する
必要がある。
いて充分なイオン阻止能を有するだけの厚さを確保する
必要がある。
しかる後、ホトレジストパターン14の広げられた開口
部141から第1のケ゛−ト酸化膜13を通してN型不
純物をシリコン基板11にイオン注入することにより、
N型不純物拡散領域16をシリコン基板11中に形成す
る。(第2図(8)参照)次に、ホトレジストパターン
14を除去した後、ポリシリコンの全面蒸着、そのポリ
シリコンに導電性をもたせるための例えはリン・ヒ素な
どの不純物の拡散、およびホトリングラフィによるポリ
シリコンのパターニングを行うことによシ、導電性ポリ
シリコンからなる第1のケ゛−ト暇=xrを形成する。
部141から第1のケ゛−ト酸化膜13を通してN型不
純物をシリコン基板11にイオン注入することにより、
N型不純物拡散領域16をシリコン基板11中に形成す
る。(第2図(8)参照)次に、ホトレジストパターン
14を除去した後、ポリシリコンの全面蒸着、そのポリ
シリコンに導電性をもたせるための例えはリン・ヒ素な
どの不純物の拡散、およびホトリングラフィによるポリ
シリコンのパターニングを行うことによシ、導電性ポリ
シリコンからなる第1のケ゛−ト暇=xrを形成する。
この第1のケ゛−ト電極17の形成後、その第1のケ゛
−ト電極17をマスクとして第1のゲート酸化〃々13
の不要部分を除去する。(第2図CF’)参照) 次に、トランファゲートを形成するだめ、まずシリコン
基板11の露出表面および第1のケ゛−ト電極17の表
面に第2のケ゛−ト酸化膜18を熱酸化により300〜
500人の厚さに形成し、次にその上に第2のケ゛−ト
電極19を前記第1のケ゛−ト電極17を形成したのと
全く同様な方法で形成する。そして、第2のゲート電極
19の形成後、その第2のケ゛−ト電極19をマスクと
して第2のケ゛−ト酸化膜J8の不要部分を除去する。
−ト電極17をマスクとして第1のゲート酸化〃々13
の不要部分を除去する。(第2図CF’)参照) 次に、トランファゲートを形成するだめ、まずシリコン
基板11の露出表面および第1のケ゛−ト電極17の表
面に第2のケ゛−ト酸化膜18を熱酸化により300〜
500人の厚さに形成し、次にその上に第2のケ゛−ト
電極19を前記第1のケ゛−ト電極17を形成したのと
全く同様な方法で形成する。そして、第2のゲート電極
19の形成後、その第2のケ゛−ト電極19をマスクと
して第2のケ゛−ト酸化膜J8の不要部分を除去する。
その後、シリコン基板11に拡散層20 全イオン注入
などで形成する。(第2図(財)参照) しかる後、公知の技術により、絶HD’pL、コンタク
トホール、金属配線および保護用被膜を形成し7半導体
装置を完成させる。
などで形成する。(第2図(財)参照) しかる後、公知の技術により、絶HD’pL、コンタク
トホール、金属配線および保護用被膜を形成し7半導体
装置を完成させる。
以上の実施例から明らかなように、この発明の早導体装
置の製造方法では、1回目のイオン注入に用いたレジス
トパターンを全体的に所定量エツチングして、その時の
サイドエツチングによシ開ロ部を広げることによシ、2
回目のイオン注入のだめのレジストパターンを得る。し
たがって、マスク合せ工程を1回に減らすことができる
とともに、2つの不純物拡散領域を合せ精度よく形成す
ることができ、合せ余裕も不要となる。たとえば等倍反
射投影露光装置を用いてマスク合せを行う場合、合ぜ余
裕を1μm程度、まだ縮小投影露光装置を用いてマスク
合ぜを行う場合、合せ余裕を0.5μm程度見込む必要
があるが、この発明ではこれらの合せ余裕は全く必要な
い。したがって、たとえは上述した実施例において、キ
ャパシタ面積を同一にしてもチップ面積の縮小を実現で
き、コスト低減を図れる。まだ、チップ面積を同一にし
た場合、キャパシタ面積を増大させることができるので
、α線や外部雑音による誤動作を防止することができ、
歩留わ向上を図れる。なお、実施例では、所定の寸法ず
れた位置1り1係にある2つの不純物拡散領域を形成す
る場合について説明したが、エツチングによるレジスト
パターン開口部の広げとイオン注入をくシ返すことによ
シ、所定の寸法ずれた位置関係にある3以上の不純物拡
散領域を形成できる。
置の製造方法では、1回目のイオン注入に用いたレジス
トパターンを全体的に所定量エツチングして、その時の
サイドエツチングによシ開ロ部を広げることによシ、2
回目のイオン注入のだめのレジストパターンを得る。し
たがって、マスク合せ工程を1回に減らすことができる
とともに、2つの不純物拡散領域を合せ精度よく形成す
ることができ、合せ余裕も不要となる。たとえば等倍反
射投影露光装置を用いてマスク合せを行う場合、合ぜ余
裕を1μm程度、まだ縮小投影露光装置を用いてマスク
合ぜを行う場合、合せ余裕を0.5μm程度見込む必要
があるが、この発明ではこれらの合せ余裕は全く必要な
い。したがって、たとえは上述した実施例において、キ
ャパシタ面積を同一にしてもチップ面積の縮小を実現で
き、コスト低減を図れる。まだ、チップ面積を同一にし
た場合、キャパシタ面積を増大させることができるので
、α線や外部雑音による誤動作を防止することができ、
歩留わ向上を図れる。なお、実施例では、所定の寸法ず
れた位置1り1係にある2つの不純物拡散領域を形成す
る場合について説明したが、エツチングによるレジスト
パターン開口部の広げとイオン注入をくシ返すことによ
シ、所定の寸法ずれた位置関係にある3以上の不純物拡
散領域を形成できる。
第1図は2つの不純物拡散領域の平面的位置関係の一例
を示す図、第2図はこの発明の半導体装置の製造方法の
実施例を示す断面図である。 11・・・P型シリコン基板、14・・・ホトレソスト
パターン、141・・・開口部、15・・P型不純物拡
散領域、16・・・N型不純物拡散領域。 特許出願人 沖電気工業株式会社 第1図 第2図 第2図 615 手続補正書 昭和58年5月18日 特許庁長官着 杉 和 夫殿 1、事件の表示 昭和57年 特 許 願第 186861 号2、発
明の名称 半導体装置の製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特 許 出願人(029)沖電
気工業株式会社 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和 年 月 日(自発
)6、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄
を示す図、第2図はこの発明の半導体装置の製造方法の
実施例を示す断面図である。 11・・・P型シリコン基板、14・・・ホトレソスト
パターン、141・・・開口部、15・・P型不純物拡
散領域、16・・・N型不純物拡散領域。 特許出願人 沖電気工業株式会社 第1図 第2図 第2図 615 手続補正書 昭和58年5月18日 特許庁長官着 杉 和 夫殿 1、事件の表示 昭和57年 特 許 願第 186861 号2、発
明の名称 半導体装置の製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特 許 出願人(029)沖電
気工業株式会社 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和 年 月 日(自発
)6、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄
Claims (1)
- 所定の開口部を有するレヅストパターンを半導体基板上
に形成する工程と、そのレソストパターンの開口部を介
して半導体基板にイオン注入を行い、第1の不純物拡散
領域を半導体基板に形成する工程と、前記レソストパタ
ーンを全体的に一部エッチングし、その際のサイドエツ
チングによシレソストパターンの開口部を広げる工程と
、レソストパターンの広げられた開口部を介して半導体
基板にイオン注入を行い、第2の不純物拡散領域を半導
体基板に形成する工程とを具備してなる半導体装置の製
造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57186861A JPS5976422A (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57186861A JPS5976422A (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5976422A true JPS5976422A (ja) | 1984-05-01 |
Family
ID=16195937
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57186861A Pending JPS5976422A (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5976422A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4747463A (en) * | 1985-08-30 | 1988-05-31 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Diaphragm actuator mounting on a transfer case |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5223263A (en) * | 1975-08-18 | 1977-02-22 | Nec Corp | Method of manufacturing semiconductor device |
JPS5694673A (en) * | 1979-12-27 | 1981-07-31 | Hitachi Ltd | Semiconductor junction capacity device and manufacture thereof |
-
1982
- 1982-10-26 JP JP57186861A patent/JPS5976422A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5223263A (en) * | 1975-08-18 | 1977-02-22 | Nec Corp | Method of manufacturing semiconductor device |
JPS5694673A (en) * | 1979-12-27 | 1981-07-31 | Hitachi Ltd | Semiconductor junction capacity device and manufacture thereof |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4747463A (en) * | 1985-08-30 | 1988-05-31 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Diaphragm actuator mounting on a transfer case |
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