JPS5976384A - 乗り物における高さ調節可能な窓ガラスのための窓ガラスガイド - Google Patents

乗り物における高さ調節可能な窓ガラスのための窓ガラスガイド

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JPS5976384A
JPS5976384A JP58174470A JP17447083A JPS5976384A JP S5976384 A JPS5976384 A JP S5976384A JP 58174470 A JP58174470 A JP 58174470A JP 17447083 A JP17447083 A JP 17447083A JP S5976384 A JPS5976384 A JP S5976384A
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Window Of Vehicle (AREA)
  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は乗り物、例えばガラスの張られた範囲が平滑に
構成された乗用者のドアにおける高さ調節可能な窓ガラ
スのだめの窓ガラスガイドであって、窓枠を有しており
、この窓枠のほぼ水平方向に延びる下側の脚部が窓ガラ
スを引下げるだめの縦穴開口を有しており、この窓枠の
その他の脚部が窓ガラス縁部範囲と協働する・ンール部
月を有している形式のものに関する。
窓ガラスを案内するという本来の役割の他に、窓が閉じ
られた状態では窓ガラス若しくはその外面が隣接する車
体の車壁若しくはドアと同一平面を成して、空気抵抗を
軽減しかつ空気による騒音を回避するということを目的
とする窓ガラスガイドは種々異なる構造−で公知でちる
例えばドイツ連邦共和国特許出願公開第2435766
号明細書に記載された、窓ガラスガイYを有する乗り物
のドアにおいては、窓ガラスはその外周に沿って窓枠内
に受容されている。
この窓枠からはウェブが斜め内向きに延びている。窓枠
の下側の脚部には上方に案内ローラが固定されていて、
この案内ローラはそれぞれ所属の、ドアに対して不動な
案内レールに案内されている。各案内レールはその上側
の端部で外側に向かって曲げられているので、窓ガラス
は完全に閉じられた一番上の位置に運動させられた場合
には外側に向かって押圧されで、窓枠のウェブによって
ドアに対して不動の窓枠に取付けられた所属のシール部
材に密着せしめられる9、このように構成することによ
っては乗り物のドアはほぼ平滑な外面を有することがで
きるけれども、しかしながらこのだめの構造には極めて
費用がかかる。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第23398”99号明
細書から公知である窓ガラスガイ13においては窓ガラ
スはゴム成形体に案内されている。このゴム成形体は窓
枠内に受容されていてかつ窓ガラスの外側の縁部並びに
内面に接触している。このゴム成形体は、窓ガラスの外
面がゴム成形体の外面を介して一平面を成して乗り物の
ドアの外面若しくは窓枠の外面に移行するように構成さ
れはするけれども、乗り物の内部に比して外部が負圧に
された場合にはこの窓ガラスガイドは窓ガラスが外方に
向かって運動してシール性が不充分になることを阻止で
きない。
さらにドイツ連邦共和国特許出願公告第2809721
号明細書によって公知であるように、乗シ物、例えばガ
ラスの張られた範囲が平滑に構成された乗用車のドアに
おける窓ガラスガイドが窓ガラスを有しており、この窓
ガラスの内面には少なくとも1つの、窓ガラスに結合さ
れた滑り片が設けられている。この滑り片は乗り物の車
体に結合された案内レールに昇降運動可能に案内されて
いる。このような公知の窓ガラスガイドにおいては滑り
片は窓ガラスの縁部から間隔をおいて窓ガラスの内面に
直接的に固定されているので、窓ガラスの縁部自体はシ
ール部材に自由に接触している。しかしながらこの形式
の窓ガラスガイドは構造的な理由から、種々異なる横断
面形状を有する種々の成形条片から構成されるシール枠
を有しているので高価である。しかしながら窓ガラスガ
イドのこの形式でなによりも問題なのは窓ガラスがその
上方の、閉じられた終端位置にある場合に滑り片の仮想
結合線を窓ガラスの比較的に大きな範囲が越えてしまう
ことである。なぜならば乗り物の少なくとも前方のドア
においてはその窓ガラス形状に基づいて、窓ガラスの前
方の縁部を案内するために比較的に短かい案内条片しか
設けられていない場合があるからである。窓ガラスガイ
ドによって案内されていない、ひいては支持されていな
い窓ガラス範囲が、乗物の速度が高い場合に生じる負圧
にさらされることによって窓ガラスが離されてしまい、
ひいてはシール性に著しい問題が生じることになる。
上述のような公知の窓ガラスガイドはさらに窓ガラスが
鉛直な強制ガイドによって乗り物の本体若しくはドアと
一平面を成すように配置されるという共通点をもってい
る。この鉛直々強制ガイドは、多くの場合にそうである
ように、窓ガラスが湾曲させられて、そのそりに合った
枠内に配置されている場合には不都合である9、なぜな
らば窓ガラスのそりと窓枠のそりとの間の避けることの
できない誤差と窓ガラス自体のそりにおける誤差によっ
て、窓ガラスは極めて容易に操作されるが、シール作用
が不充分になるかまたは窓ガラスは極めて申分なくシー
ルされるが、高さ調節のために極めて大きな力が必要と
されることになるからである。しかも公知構造において
は窓ガラスを受容するための縦穴開[コに差込まれるか
接着されるかまだは固定される案内部材を窓ガラスが備
えていなければならないという欠点があった。
本発明の課題は冒頭に述べた形式の窓ガラスガイドを改
良して、簡単な構造で、閉じられた窓ガラスの、シール
部材への密着が乗り物の速度が高い場合にも保証され、
窓枠の下側の脚部における縦穴のシール部材を除いては
同じ横断面のシール成形条片を使用することができるよ
うにすると共に窓ガラスを軽く移動させることができる
ようにすることにある。
この課題は本発明によれば特許請求の範囲第1項に記載
した特徴によって解決された。
窓ガラスガイl−′全本発明のように構成することによ
っては前述のような鉛直の強制ガイドが不用となるので
、窓ガラスを軽く移動させることができる。すなわち、
クランクを回して窓ガラスを引上げる場合には窓ガラス
は閉じられた終端位置に達する寸前に、誤差を補償する
という理由からホラ・ぐ状のくわえリップを有する保持
レールに欄まれる。窓ガラスがさらに引上げられると、
保持レールは窓ガラスがシール部材に充分に接触する終
端位置に必然5的に引込壕れるように構成された自由空
間内に窓ガラスによって押込1れる。この自由空間を形
成するだめの乗り物本体側の構造を除いては本発明によ
る窓ガラスガイドは極めて簡単に構成することができる
ので費用を安くすることができる。特に窓のくぼみにお
けるシール部材は窓の三つの側で同形にすることができ
るので、窓ガラス自体にはなんらかの手段を施す必要が
なくなる。さらに、有利には保持レールを少なくとも窓
枠の、はぼ真直ぐに延びる上側の脚部全体に亘って設け
ることができるので、本発明においては窓ガラスが離さ
れることによってシール性が不充分になることを阻止す
ることができるようになった。
次に本発明の実施例を図面について詳細に説明する。
乗り物のドア1のドア内板とドア外板との間には任意の
構造であってよい窓ガラスリフタが配置されている。図
示の実施例においては概略的にしか示されていない交差
リンク式リフタが使用されている。この交差リンク式リ
フタの各リンク2の上側の端部は窓ガラス4に結合され
たりフトレール3に案内されている。この交差リンク式
リフタを図示されていない窓ガラスクランクを介して作
動させることによって窓ガラス4は昇降運動させられる
窓枠の開El 5の下方には窓ガラス4の側縁を掴む案
内レール6がドア内板17とドア外板18との間に配置
されている。窓枠の下側の脚部7には窓ガラスのだめの
通常の縦穴シール部材が設けられている。窓枠のその他
の脚部には第2図で明らかなような横断面形状を一貫し
て有する7一ル部材8が取付けられている。このシール
部材8は後に述べる案内部材25を貫通させるために用
いられる孔10を窓枠の上側の脚部9の範囲に有してい
る。このシール部材8はウェブ11と脚部12.13と
共にほぼ1.1字形の横断面形状を有している。このウ
ェブ11は銅格子、yンド14によって補強されており
、ドア窓枠のメ鷲゛\鴬フランジ1Gが係合する差込み
受容部15を有している。ウェブ11に一体成枠 形された、矢〜N\フランジI6の折曲げ音11に後ろ
から係合する突起19によっては窓枠に対するシール部
材8の許容性のある固定が保証される。シール部材8の
脚部12は窓ガラスl(の縁部に合わせて折曲げられた
シールリップ20を有している。このシールリップ20
は窓枠の上側の脚部9の範囲で、第2図(で詳細に示さ
れた保持レール38を7−ルする。シール部材8の脚部
13は窓ガラス4の内側の面に密着させられている。
ドア内板17、ドア外板18と一体的に構成されている
窓枠の横断面は第2図と第4図の上半部から明らかであ
る。通常の場合には窓枠は一点鎖線で示されたドアレー
ル部材21の受容範囲では互いに平らに接する金属薄板
から構成されているのに対して、少なくとも窓枠の上側
の脚部9にはドア内板17に押込み部23が与えられて
いることによって自由空間22が形成されている。この
自由空間22は窓枠の上側の脚部9に対するシール部材
8の脚部12の接触縁から、窓枠の脚部9の、この接触
縁とは反対側の外面211にまで延びていて、この自由
空間22内に保持されている案内部材25の寸法に性は
ドア外板18の局部的な孔26とシール部側8の脚部1
2における既に述べた孔1oとによって保証されている
。第2図と第4図とがらば窓枠の上側の脚部9の形状、
特に孔26の長さと幅が局部的な押込み部23の寸法に
合わされているこ°とが明らかである。さらに第4図か
ら判るように、ドア内板17とドア外板18は組込まれ
た状態ではドア内板17の外面27がドア外板18の内
面28に向き合っており、この場合相互に小細けられる
脚部29’、 30′は枠フランジ16を成すように重
ねられる。
図示の実施例においては窓枠の上■]1の脚部9に3つ
の案内部材25を受容するための:うつの自由空間22
が設けられている。各案内部材25はハツト形に構成さ
れた、横断面が方形の案内溝29が設けられたケーシン
グを有している。
この案内溝29は湾曲させられているか若しくは開いた
端部から閉じた端部に向かって弓状に延びるように構成
されている。各案内部材25はその広幅面にはね弾性的
な係止突起3oを有している。との係止突起30は案内
部材25が自由空間22に差込まれた後で孔2Gの互い
に向き合う2つの縁部の後ろに係合する。この案内部材
25の差込み運動は案内部材25における案内溝29の
、下方に向けて開いた端部を取囲むように配置されたフ
ランジ31によって制限される。この案内溝29には案
内部材25の広幅面から、ストッパとして役立てられる
ビン;32が係合している。さらにこの案内溝29に&
;tU牢形に構成された圧縮ばね34の長い脚部:33
が係合している。この圧縮ばね34のばね力は案内溝2
9の開いた端部に向けられている。
この圧縮ばね34は案内部材25のケーシング開1」3
5に挿入されて、側方がこのケーシング開ロゴ5によっ
て露出させられたケージ/グ底部:3Gの上で固定され
、場合によってはケーシング底部36の切欠きに係合す
る係止ばねアーム37によって細か的に固定される。
本発明において設けられた保持レール38は窓枠の上側
の脚部9のほぼ真直ぐに延びる部分Vこ相当する長さと
、この長さに亘って延びるホツノゼ状のくわえリップ3
9と、背面側、すなわちくわえリップ3ソとは反対側に
滑り突起40とを有し−しいる。この滑シ突起40は案
内部材25の案内溝29に係合していてかつ案内溝29
に相応して湾曲させられている。この滑り突起40は滑
り突起40の上側の自由端よりも短い、はぼ鉛直に向け
られた溝41をそれぞれ1つずつ有している。谷溝lL
 1には^1f述のビン32が案内部材25の広幅側か
ら保合するので、保1、〒レール38の下降運動は第2
図に一点鎖線で示された位置で制限されている。
孔10を有する7一ル部材8が第2図から明らかなよう
な形式で窓枠に配置されてい6糾\°l゛て状態におい
ては圧縮ばね311を有する案内部材25が保持レール
38に数句けられ、かつ案内部材25にビン32が数句
けられる。このようにして与えられた窓ガラスガイドユ
ニットは、次いで下側からシール部材8の孔10.  
ドア外板18の孔26を通して窓枠の脚?I(19にお
ける自由空間22に差込まれると共に、係止突起30が
孔26の縁部に係合することによって許容性のある係止
作用を達成する。このようにして全部の組立て過程は終
了する。
保持レール38は滑り突起lloの自由端部に作用する
圧縮ばね34の脚部33によって常時下方に向かって負
荷されており、窓ガラス4が開放している状態では常に
窓ガラス4を受容する準備状態にある。すなわち、保持
レール38が下方に位置している状態ではくわえリップ
39の長い脚部l12が外方に向けられるので(第2図
の一点鎖線で示された図を児よ)、窓ガラス4の上側の
縁部はその位置誤差が比較的に大きい場合にも(窓ガラ
スの上側の縁部の可能な位置は第2図で同様に一点鎖線
で示されている)窓ガラスllが引上げられる際には常
にくわえクリップ39内にもたらされるようになってい
る。
窓ガラス4をさらに引上げると保持レール38も一緒に
上方に運動させられ、滑り突起40は圧縮ばね34のば
ね力に抗して案内溝29のケーシング開口36に向かっ
て運動させられる。
この案内溝29と滑り突起40とがカーブ状に構成され
ていることによって、くわえリップ39の長い脚部42
は窓ガラス4の外面に対して平行に接触する1で内側に
向かって運動させられ、この窓ガラス4も同様に内側に
向かって引寄せられる。このようにして窓ガラスはシー
ルリップとして用いられるシール部材8の脚部13に密
着せしめられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は窓ガラスと窓ガラスガイドとを有する乗り物の
ドアを示した図、第2図は第1図の■−■線に沿った拡
大断面図、第3図は窓ガラ上側の脚部を、この脚部に配
置される案内部材と保持レールと共に各部材が組込まれ
る前の状態で示した図である。 1・・・ドア、2・・リンク、3・・・リフトレール、
4・・・窓ガラス、5・・・開口、6・・・案内レール
、7・・・脚部、8・・・シール部材、9 ・脚部、1
0・・・孔、11・・ウェブ、12.13・・脚部、1
4・・・銅格子バンド、15・・差込み受容部、16・
・・枠フランジ、17・・・ドア内板、18・・・ドア
外板、−19・・・突起、20・・・シールリップ、2
1・・・ドアシール部材、22・・・自由空間、2ゴ・
・・押込み部、24・・・外面、25・・・案内部材、
26・・・孔、27・・・外面、28・・・内面、29
・・・案内溝、30・・・係止突起、29′、30′・
・脚部、31・・・フランジ、32・・・ピン、:う3
・・・脚部、34・・・圧縮ばね、35・・・ケーシン
グ開口、36・・・ケーシング開口、37・・・係止ば
ねアーム、38・・・保持レール、39・・・くわえリ
ップ、40・・滑り突起、41・・・溝、42・・・1
i141部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 乗り物における高さ調節可能に窓ガラスのだめの窓
    ガラスガイドであって、窓枠を有しており、この窓枠の
    ほぼ水平方向に延びる下fi11の脚部(7)が窓ガラ
    ス(4)を引下げるだめの縦穴開1コを有しており、こ
    の窓枠のその他の脚部が窓ガラスの縁部範囲と協働する
    シール部+A(8)′fK:有している形式のものにお
    いて、窓枠の脚部(9)の少なくとも一部分が下方に向
    かって開いた少なくとも1つの自由空間(22)を有し
    ており、この自由空間(22)内に、強制案内された保
    持レール(38)が昇降運動可能に支承されてお9、こ
    の保持レール(38)が窓ガラス(4)の上側の縁部の
    ための下方に開いたくわえリップ(39)を有している
    ことを特徴とする、窓ガラスガイド。 2、@記窓枠がドア内板(17)とドア外板(18)と
    一体面に構成されており、前記自由空間(22)がドア
    内・阪(17)に内・側に向かって設けられた局部的な
    押込み部(23)から形成されており、自由空間(22
    )の開口がドア外板(18)の局部的な孔(26)から
    成っている、特許請求の範囲第1項記載の窓ガラスガイ
    ド。 3 前記自由空間(22)に、下方に向かって開いた案
    内溝(29)を有する案内部材(25)が不動に挿入さ
    れており、前記保持レール(38)が背面側に配置され
    た滑り突起(40)で昇降運動可能にこの案内溝(29
    )内に案内されており、保持レール(38)の下降運動
    を制限するために滑り突起(40)と案内部1’(25
    )とに互いに協働するストッパが設けられている、特許
    請求の範囲第1項またけ第2項に記載の窓ガラスガ/I
    ド。 4 @記保持レール(38)を下方に向かって負荷する
    はね(34)が設けられている、特許請求の範囲第1項
    から第3項までのいずれか1一つの力′iに記載の窓ガ
    ラスガイド。 5. 前記〆;1り突起(40)の自由!/1°h1部
    とこの自由3シ1°M部に瞬接する、案内溝(29)の
    底部(36)どの間にt[縮ばね(34)が配置されて
    いる、’I’4J’ n’l’ +ti’f求の範囲第
    1項から第4項までのいずJ+か1つの項にthe戦の
    窓ガラスガイl−”。 6、 ^11記月縮ばね(34)が案内溝(29)の底
    部(36)に固定さり、/こU字形の板ばねであって、
    (−)& tf ネ(D脚部(33)がfItり突起(
    40)の自由端部に常11、γ支持さJしている、特許
    請求の範囲第1項から第6項1でのいずれか1つの項に
    記載の窓ガラスガイド。 7 前記保持レール(38)がl#シ突起(40)の範
    囲でほぼ6字形の11“/I断面形状を有している、!
    昌” i’i’l’ 6t’J求の範[L11第1項1
    ら第6項1でのいずれか1つの項に記載の窓ガラスガイ
    P。 8 前記保持レール(38)若しくはこの保持レール(
    38)のイ′;°tり突起(40)が、惹ガラス(4)
    の上” jili !11IIの間くわえリップ(3g
    )も四時妊外方から内方に向かって運動するように、自
    由り)°間(22)若しくは案内溝(29)の弓状に延
    びる案内路内で案内さAしている、!1ヶ許請求の範囲
    第1項から第7項1でのいずれか1つの項にへ己載の窓
    ガラスガイド。 9、 前記くわえリップ(39)が、窓ガラス(/【)
    が完全に閉じられた状態でこのくわえリップ(39)の
    外側の脚部(42)が窓ガラスの外側の縁部範囲に面平
    行に接触するように構成されている、特許請求の範囲第
    1項から第8項までのいずれか1つの項に記載の窓ガラ
    スガイ  ド。 1o、@記案内部材(25)が自由空間(22)内での
    固着を目的として案内溝によって互いに離された、互い
    に平行に延びる2つの側壁を有しており、これらの側壁
    が端部側に、外側に向けられたフランジ(31)と、側
    壁の壁面に外側に向けられた弾性的な係止突起(30)
    とを有している、特許請求の範囲第1項から第9項ま゛
    でのいずれか1つの項に記載の窓ガラスガイP。 11、前記案内部材(25)がハツト形に構成されてい
    てかつその自由端部に環状に配置されたフランジ(31
    )と、はぼ方形の開口横断面を有する案内溝(29)と
    を有している、特許請求の範囲第1項から第10項まで
    のいずれか1つの項に記載の窓ガラスガイド。 12、前記案内部材(25)の一方の側壁に、案内溝(
    29)内に突出するピン(32)が差込まれており、前
    記滑り突起(40)がピン(32)の突出する部分を受
    容するために、上方の閉じられた鉛直な縦溝(41)を
    有している、特許請求の範囲第1項から第11項までの
    いずれか1つの項に記載の窓ガラスガイド。 13、前記保持レール(38)の長さが、窓ガラスの、
    はぼ水平に延びる上側縁部の長さ若しくは窓枠の上側の
    脚部(9)の長さに相当していてかつ複数の滑9突起(
    40)を有しており、この滑り突起(40)を受容する
    ために相尚数の自由空間(22)とこの自由空間(22
    )内に配置された案内部材(25)とが窓枠の上側の脚
    部(9)に設けられている、特許請求の範囲第1項から
    第12項までのいずれか1つの項に記載の窓ガラスガイ
    ド。 14、前記保持レール(38)が滑り突起(40)と、
    くわえリップ(39)と一体面に構成されており、前記
    案内部材(25)が選択的に、プラスチック成形部品か
    捷たは亜鉛ダイカスト部品である、特許請求の範囲第1
    項から第13項までのいずれか1つの項に記載の窓ガラ
    スガイド。 15 少なくとも1つの前記自由空間(22)内に強制
    案内されて昇降運動可能に支承された保持レール(38
    )がシール部材(8)の孔(10)を貫通している、特
    許請求の範囲第1項から第14項までのいずれか1つの
    項に記載の窓ガラスガイド。
JP58174470A 1982-09-22 1983-09-22 乗り物における高さ調節可能な窓ガラスのための窓ガラスガイド Granted JPS5976384A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19823235026 DE3235026A1 (de) 1982-09-22 1982-09-22 Scheibenfuehrung fuer hoehenverschiebbare fensterscheiben in einem fahrzeug
DE3235026.0 1982-09-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5976384A true JPS5976384A (ja) 1984-05-01
JPH0126888B2 JPH0126888B2 (ja) 1989-05-25

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ID=6173823

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JP58174470A Granted JPS5976384A (ja) 1982-09-22 1983-09-22 乗り物における高さ調節可能な窓ガラスのための窓ガラスガイド

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JP (1) JPS5976384A (ja)
DE (1) DE3235026A1 (ja)
FR (1) FR2540797B1 (ja)

Cited By (1)

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