JPS5975980A - コ−クス炉築炉工事用移設足場 - Google Patents

コ−クス炉築炉工事用移設足場

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JPS5975980A
JPS5975980A JP18684482A JP18684482A JPS5975980A JP S5975980 A JPS5975980 A JP S5975980A JP 18684482 A JP18684482 A JP 18684482A JP 18684482 A JP18684482 A JP 18684482A JP S5975980 A JPS5975980 A JP S5975980A
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JP
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furnace
scaffolding
support frame
oven
foothold
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JP18684482A
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Jo Katayama
片山 上
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Shinagawa Furnace Co Ltd
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Shinagawa Furnace Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はコークス炉における炭化室の炉壁を煉瓦積み
施工する場合に使用するコークス炉築炉工事用移設足場
に関するものである。
従来、コークス炉における炉壁を煉瓦積みにより施工す
る場合は、まず第1図および第2図に示すように、炉壁
築造位置の間において、炭化室床9の上部に、多数木製
支持台14を、炉壁長手方向に間隔をおいて設置し、か
つ各木製支持台14にわたって木製足場板15を載置し
て釘により固定することにより第1段の足場16を構成
し、その第1段の足場16の上で、足場上面レベルより
も上方の複数段の耐火煉瓦17Bを積む作業を行ない、
次に第3図に示すように、第1段の足場16の上にこれ
と同一構造の木製足場から力る第2段の足場18を組立
設置したのち、第2段の足場18の上で、その足場の上
面レベルよりも上方の複数段の耐火煉瓦17cを積む作
業を行ない、以下同様にして必要高さまで木製足場の組
立設置作業と煉瓦積み作業とを反復して行なっていた。
しかるに、このようにして炉壁の煉瓦積み施工を行なう
場合は、足場の組立てに相当の手数を要すると共に時間
が長くかかり、かつ足場が多段式に積み重ねられるので
安定性が悪く、さらに築炉途中における足場組立てのた
めの煉瓦積み待ち時間が長いので、築炉能率が低いとい
う問題がある。
この発明は前述の問題を有利に解決できるコークス炉築
炉工事用移設足場を提供することを目的とするものであ
る。
次にこの発明を図示の例によって詳細に説明する。
第4図および第5図はこの発明において用いられる支持
枠ユニット10の一例を示すものであって、平行に配置
された1対の垂直々鋼管製支柱19の上部および中間部
が鋼管製連結材20を介して連結され、かつ各支柱19
には複数のプレース取付用螺杵21が溶接により固着さ
れている。
第6図ないし第14図は前記支持枠ユニット10を使用
したこの発明の一実施例を示すものであって、箱形断面
を有するトラス構造の2本の鋼製中間ピームユニツ)2
Aの一端部が突き合わされてポルト22により締付結合
され、かつ各中間ビームユニツ)2Aの他端部には、箱
形断面を有する鋼製端部ビームユニツ)2Bの一端部が
突き合わされてポルト22により締付結合され、前記各
中間ビームユニット2Aおよヒ各端部ヒームユニット2
Bによりビーム2が構成され、さらに各ビームユニツ)
2A、2Bの上面には縞鋼板からなる足場板ろが溶接等
により固定され、前記ビーム2と足場板6とにより炉内
足場4が構成されている。
前記各中間ビームユニツ)2Aにおける上部の中方向の
両側に吊材係止金具23が固定され、かつ各中間ビーム
ユニツ)2Aにおける下部の巾方向の両側には、垂直な
鋼製継手管24の上端部が溶接により固着されている。
また前述のように構成された炉内足場4は、炭化室1の
炉壁築造位置の間において水平に延長するように配置さ
れる。
前述のように構成された複数の支持枠ユニット10は炉
内足場4の中間下部において足場長手方向に間隔をおい
て配置され、かつ各支持枠ユニット10における支柱1
9の下端部には、鋼製座板25に固着された挿通杆26
が嵌挿され、さらに各支持枠ユニット10に付属する座
板25は足場長手方向に延長する未保護用木製角材27
に載置され、その角材27は炭化室床9に載置されてい
る。また足場長手方向に隣り合う支持枠ユニット10の
支柱19は、前記線杆21に嵌挿されてナツトにより固
定されたプレース28を介して連結され、かつ下位の支
持枠ユニットと上位の支持枠ユニットとは支柱19Vc
挿込まれる挿込継手29を介して連結され、前述のよう
にして組立連結された支持枠ユニット10により支持枠
11が構成され、さらに前記継手管24とその下部に位
置する支持枠ユニット10の支柱19とは挿込継手29
を介して着脱自在に連結され、炉内足場4の中間部は支
持枠ユニット11により支持されている。
炭化室1の外側のコークス出側に炉外足場6が組立設:
dされ、その炉外足場6は、組立式足場枠と、その上部
に架設固定された足場板60と、その足場板30の周囲
に取付けられた安全柵31とを有し、かつ前記組立式足
場枠は、炉壁巾方向に間隔をおいて配置されると共に上
方に積み重ねられた多数の鋼製門形足場枠ユニット5を
有し、かつ上下の足場枠ユニット5における鋼管製支柱
32は挿込継手29を介して着脱自在に連結され、さら
に炉壁巾方向に隣り合う足場枠ユニット5における炭化
室側の支柱32にわたって延長する多数の水平な鋼管製
連結杆8が、前記支持枠ユニット10における支柱19
の長さと同一の間隔で上下方向に間隔をおいて配置され
、また連結杆8とこれに交叉する支柱32とは締付ポル
トを有する開閉式クランプ33により結合されている。
炭化室1の外側の押出装置側にも炉外足場7が組立設置
され、この炉外足場7の場合は、炉壁長手方向にも複数
の門形足場枠ユニット5が並べられ、コークス出側の炉
外足場乙の場合よりも広い足場板34が架設されている
が、その他の構成はコークス出側の炉外足場の場合と同
様である。
なお、コークス出側の炉外足場乙の足場枠ユニット5に
おける建屋壁側の支柱も連結杆およびクランプを介して
連結され、かつ押出装置側の炉外足場7における炭化室
側の足場枠ユニット以外の足場枠ユニット5の支柱も連
結杆およびクランプを介して連結されるー 前記炉内足場4の両端部は炉外足場6.7における炭化
室側の連結杆8に載置され、かつ炉内足場4におけるビ
ーム2の下弧材と連結杆8とはUボルト35および締付
座金36からなるクランプ37により着脱自在に結合さ
れ、さらに炉内足場4の長手方向の中間部とその両側の
築造途中の炉壁38との間に足場の横振れを防止するた
めの振れ止め相撲69が挿入されている コークス炉建屋12の梁40の下面に炉壁巾方向に延長
する水平な3本の固定レール41が平行状態で架設固定
され、かつ炉壁長手方向に延長する水平な可動レール4
2には、前記固定レール41の下部フランジに載置され
る走行用車輪43が取付けられると共に走行用駆動装置
44が固定され、さらに走行用駆動装置45を備えてい
るトロリ46の車輪47は可動レール42の下部フラン
ジに載置され、またトロリ46には吊掛用フック48お
よび昇降用ロープ49を有する巻上機50が固定されて
、天井走行うレーン13が構成されている。
炉壁38を築造するための耐火煉瓦は、パンツトに載置
されて前記天井走行うレーン13により押出装置側の炉
外足場7における足場板34の上に運搬され、その足場
板′54の上にある耐火煉瓦を炉内足場4の上まで天井
走行うレーンまたは人力により運搬し、作業員が炉内足
場4の上に乗ってH形鋼からなるバックステー51間で
耐火煉瓦17を積付け、炉壁38の築造作業を行なう。
一定高さだけ炉壁38の築造を進行させたのち、クラン
プ67を外して炉内足場4の両端部と連結杆8との結合
を解き、次いで天井走行うレーン13により吊掛ロープ
52を介して炉内足場4を若干吊上移動し、続いて天井
走行うレーン13により、炉内足場4をその長手方向の
一方例えば炉外足場6側に若干移動して、炉内足場4の
一端部(炉外足場7側の端部)を連結杆8よりも炭化室
側に配置する。
次に天井走行うレーン13により炉内足場4を吊上移動
していくことにより、炉内足場4の他端部を炉外足場6
の上位の連結杆8に係合させ、続いて天井走行うレーン
13の吊上運転をさらに継続することにより、炉内足場
4の一端部が他端部よりも高くなるように傾斜させて行
き、炉内足場4の一端部の下面が炉外足場7の上位の連
結杆8よりも高レベルになったとき、天井走行うレーン
13の巻上運転を停止する。
次に天井走行うレーン13により炉内足場4をその長手
方向の他方すなわち炉外足場7側に移動して、炉内足場
の他端部を炉外足場6の上位の連結杆8よりも炭化室側
に位置させると共に炉内足甲4の他端部を炉外足場6の
上位の連結杆8よりも高レベルに配置し、次いで天井走
行うレーン13により炉内足場4をその長手方向の他方
すなわち炉外足場6側に移動して炉内足場の両端部を連
結杆8の上方に配置する。
また一方、前記支持枠11における各支持枠ユニット1
1に他の支持枠ユニットを継ぎ足してプレースにより連
結する。
次に天井走行うレーン13を巻下運転して、炉内足場4
の継手管24を増結された支持枠ユニットの上端部に装
着された挿込継手29に嵌挿すると共に炉内足場4の両
端部を前記上位の連結杆8に載置し、かつ炉内足場4の
両端部を連結杆8に対し再び前記クランゾロ7により結
合し、炉内足場4の中間部を支持枠11により支持する
と共に炉内足場の両端部を炉外足場6,7の連結杆8に
より支持し、さらに炉内足場の中間部とその両側に築造
された炉壁38との間に振れ止め相撲39を打設する。
以下同様にして、複数段の煉瓦積み作業と炉内足場4の
上昇移設とを交互に行なって必要高さの炉壁を築造する
。また炉壁築造の進行に伴なって押出装置側の炉外足場
7を上方に継ぎ足して行く。
前記実施例の場合は、炉内足場4を支持する連結杆8を
取外さないで、その連結杆8をかわしながら炉内足場4
を上昇移動しているが、このようにしないで、例えば炉
内足場を載置している下位の連結杆8と炉内足場4との
結合を解き、かつ上位の連結杆を予め取外しておき、次
に天井走行うレーン13により炉内足場4を上昇移動し
たのち、支持枠11に支持枠ユニット10を増結し、続
いて炉内足鱒4を下降移動して、炉内足場4の継手管2
4を増結された支持枠ユニット10の上端部に装着され
た挿込継手29に嵌挿することにより、炉内足場の中間
部を高さ増大された支持枠11により支持し、次に上位
の連結杆8を、炉内足場4の両端下部に当接した状態で
足場枠ユニット5における支柱32に対しクランプ3’
3により結合したのち、上位の連結杆8と炉内足場4と
をクランプろ7により結合してもよい。、 またこの発明を実施する場合、炭化室1内の炉壁巾方向
の複数個所で煉瓦積み作業を行なうために複数の炉内足
場4を設置してもよく、また巻上機50を走行自在に装
備している複数の可動レール42を固定レール41に対
し走行自在に架設してもよい。
この発明によれば、炭化室1の炉壁築造位置の間に、炉
壁長手方向に延長するビーム2とその上面に固定された
足場板ろとからなる炉内足場4が配置され、その炉内足
場4の両端部は炭化室外において組立てられた多数の足
場枠ユニット5からなる炉外足場6,7における水平な
連結杆8により支持され、前記炉内足場4の中間部は、
炭化′室床9上に組立てられた支持枠ユニット10から
なる支持枠11により支持されているので、炉内足場4
を安定状態で強固に支持することができ、そのため安全
性を向上させることができ、′また予め製作された炉内
足場4を、炉壁68の築造進行に伴って、天井走行うレ
ーン16により吊上移動し、かつ支持枠ユニット10を
上方に継ぎ足して支持し、さらに炉内足場4の両端部を
炉外足場6,7における上位の連結杆8によって支持す
ることにより、炉内足場4を容易に上方に移設して安定
状態で固定することができ、しかも炉内足場4の上昇移
設を迅速に行なうことができるので、煉瓦積み待ち時間
を少なくして築炉能率を向上させることができ、さらに
また、所要高さの炉壁68の築造を終了したのちは、天
井走行うレーン16により炉内足場4を他の築炉場所ま
で容易に吊上搬送することができる等の効果が得られる
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は従来のコークス炉築工事用足場と
炉壁築造状態とを示すものであって、第1図は第1段足
場および築造中の炉壁を示す縦断正面図、第2図は第1
図のA−A線断面図、第6図は2段に積まれた足場およ
び築造中の炉壁を示す縦断正面図である。第4図ないし
第14図はこの発明の一実施例を示すものであって、第
4図は支持枠ユニットの正面図、第5図はその側面図、
第6図はこの発明のコークス炉築炉工事用移設足場およ
び関連設備を示す縦断側面図、第7図は炉内足場および
その中間部の支持状態を示す一部縦断側面図、第8図は
その一部拡大して示す一部切欠縦断側面図、第9図は移
設足場の中間部の支持状態と築造途中の炉壁との関係を
示す一部切欠縦断正面図、第10図はビームユニット相
互の連結部を示す側面図、第11図はそのB−B線断面
図、第12図は炉内足場の端部の支持状態を示す側面図
、第13図はその一部切欠平面図、第14図は天井走行
うレーンの一部を示す側面図である。 図において、1は炭化室、2はビーム、6は足場板、4
は炉内足場、5は足場枠ユニット、6および7は炉外足
場、8は連結杆、9は炭化室床、10は支持枠ユニット
、11は支持枠、12はコークス炉建屋、16は天井走
行うレーン、17は耐火煉瓦、22はデルト、2ろは吊
材係止金具、24は鋼製継手管、25は鋼製座板、29
は挿込継手、32は支柱、33は開閉式クランプ、37
はクランプ、68は炉壁、39は振れ止め相撲、41は
固定レール、42は可動レール、46はトロリ、50は
巻上機である。 ’>////////7S

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 炭化室1の炉壁築造位置の間に、炉壁長手方向に延長す
    るビーム2とその上面に固定された足場!3とからなる
    炉内足場4が配置され、その炉内足場4の両端部は炭化
    室外において組立てられた多数の足場枠ユニット5から
    なる炉外足場6.7における水平な連結杆8により支持
    され、前記炉内足場4の中間部は、炭火室床9上に組立
    てられた支持枠ユニット10からなる支持枠11により
    支持され、コークス炉建屋12の上部には炉壁長手方向
    および炉壁巾方向に走行する天井走行うレーン13が設
    けられていることを特徴とするコークス炉築炉工事用移
    設足場。
JP18684482A 1982-10-26 1982-10-26 コ−クス炉築炉工事用移設足場 Expired JPS6049675B2 (ja)

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