JPS5972640A - トラツキング回路 - Google Patents
トラツキング回路Info
- Publication number
- JPS5972640A JPS5972640A JP57184911A JP18491182A JPS5972640A JP S5972640 A JPS5972640 A JP S5972640A JP 57184911 A JP57184911 A JP 57184911A JP 18491182 A JP18491182 A JP 18491182A JP S5972640 A JPS5972640 A JP S5972640A
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Links
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- 230000005764 inhibitory process Effects 0.000 abstract description 3
- 238000005070 sampling Methods 0.000 abstract description 3
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/02—Driving or moving of heads
- G11B21/10—Track finding or aligning by moving the head ; Provisions for maintaining alignment of the head relative to the track during transducing operation, i.e. track following
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Digital Magnetic Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、Bミリv’rhのトラツキ71回路に関する
。
。
8ミリV ’f’ Rは、記録トラックニートラッキン
グ用パイロット信埒を記録している。このトラッキング
用パイロット信号は、第1周波数(Fl)を102.5
KH7,第2周波数・(F2)を119KHz第3周波
数(F s )!t 65.2KH7,第4周波数(F
a )を148.7KHzにそれぞれ設定し′Cおり
、この4種類のトラッキング用パイロット信号は、再生
時のヘッド出力切換に利用されているヘッドセレクト出
力を基準に切り換えられる。
グ用パイロット信埒を記録している。このトラッキング
用パイロット信号は、第1周波数(Fl)を102.5
KH7,第2周波数・(F2)を119KHz第3周波
数(F s )!t 65.2KH7,第4周波数(F
a )を148.7KHzにそれぞれ設定し′Cおり
、この4種類のトラッキング用パイロット信号は、再生
時のヘッド出力切換に利用されているヘッドセレクト出
力を基準に切り換えられる。
第1図は8ミEV1:’Ftの記録トラック形成順序を
示す波形説明図である。8ミ!J VTRは、映像情報
に先行して音声信号をディジタル化したPCM情報を記
録している。そのため1回転ヘッドの回転検出出力(P
Gt)(PC2)は、PCM情報記録開始タイミングに
約i先行して導出され1回転検出出力(PGl)(PG
ffi)をそれぞれi分遅延した遅延出力が記録開始出
力(RFl)とし゛〔導出される。この記録開始出力(
RF+)の立ちしりに同期する第1デート出力(GA)
はAヘッドに対するPCM情報の供給を許容し、立下り
に同期する第2デート出力(GB )はBヘッドに対す
るPCM情報を供給する。各ヘッドに供給されたPCM
情報には、それぞれ約1フイールド分のF4.P情報が
連続的に記録される。ヘッド毎の記録情報はTA及びT
Eとし−C図示する様なタイミングで記録される。尚図
中の斜線部はPCM情報記録区間であり残りは映像情報
記録区間である。この様C二して記録される情報に対し
C,トラッキング用パイロット信号が重畳記される。こ
のトラッキング用パイロット信号は、フィールド周期で
切り換えられるが、切り換えのタイミングは、ヘッドセ
レクト出力に基いて為されるうこのヘッドセレクト出力
(RF2)は1回転検出出方をFJ38゜相当期間遅延
した出力であり、映像情報記録開始直後にトラッキング
用パイロット信号は、その周波数を切り換える。
示す波形説明図である。8ミ!J VTRは、映像情報
に先行して音声信号をディジタル化したPCM情報を記
録している。そのため1回転ヘッドの回転検出出力(P
Gt)(PC2)は、PCM情報記録開始タイミングに
約i先行して導出され1回転検出出力(PGl)(PG
ffi)をそれぞれi分遅延した遅延出力が記録開始出
力(RFl)とし゛〔導出される。この記録開始出力(
RF+)の立ちしりに同期する第1デート出力(GA)
はAヘッドに対するPCM情報の供給を許容し、立下り
に同期する第2デート出力(GB )はBヘッドに対す
るPCM情報を供給する。各ヘッドに供給されたPCM
情報には、それぞれ約1フイールド分のF4.P情報が
連続的に記録される。ヘッド毎の記録情報はTA及びT
Eとし−C図示する様なタイミングで記録される。尚図
中の斜線部はPCM情報記録区間であり残りは映像情報
記録区間である。この様C二して記録される情報に対し
C,トラッキング用パイロット信号が重畳記される。こ
のトラッキング用パイロット信号は、フィールド周期で
切り換えられるが、切り換えのタイミングは、ヘッドセ
レクト出力に基いて為されるうこのヘッドセレクト出力
(RF2)は1回転検出出方をFJ38゜相当期間遅延
した出力であり、映像情報記録開始直後にトラッキング
用パイロット信号は、その周波数を切り換える。
そこで、8ミリVTRでは、再生時1ニヘツドセレクト
出力によって再生ビデオ情報を切り換え乍ら導出すると
共に、注入発振回路の出方をトラッキング制御回路に人
力してトラッキング制御を為している。しかし、ヘッド
セレクト出力の切り換え時点の近傍に於けるトラッキン
グff1ll a出方は。
出力によって再生ビデオ情報を切り換え乍ら導出すると
共に、注入発振回路の出方をトラッキング制御回路に人
力してトラッキング制御を為している。しかし、ヘッド
セレクト出力の切り換え時点の近傍に於けるトラッキン
グff1ll a出方は。
大きく乱れることが確認されている。これは、記録した
トラッキング用パイロット信号の切換タイミング即ち記
録時のヘッドセレクト出方の切換タイミングと、再生時
に於けるヘッドセレクト出方の切換タイミングとの間に
時間的なずれを生ずるためである。
トラッキング用パイロット信号の切換タイミング即ち記
録時のヘッドセレクト出方の切換タイミングと、再生時
に於けるヘッドセレクト出方の切換タイミングとの間に
時間的なずれを生ずるためである。
この時間ずれには種々の原因が考えられる。まず1回転
検出出力発生時点より一定時間後のヘッドセレクト出力
切り換え時点迄の区間に於て、記録時と再生時とではそ
の走査位置が異なることが考、えられる。これは記録時
と再生時に於て、A・8両ヘッドが全く同じ速度で前述
する区間を回転しない限り免れることのできない時間ず
れであり事実J1.解消困稚な原l天でもある。また、
時間ずれの原因としては、VTFI相互で十分な互換性
が保たれないことや、テープの走行変動も考えられるが
河れの原因をも悉く解決して1時間ずれを解消すること
は不可能に近い。
検出出力発生時点より一定時間後のヘッドセレクト出力
切り換え時点迄の区間に於て、記録時と再生時とではそ
の走査位置が異なることが考、えられる。これは記録時
と再生時に於て、A・8両ヘッドが全く同じ速度で前述
する区間を回転しない限り免れることのできない時間ず
れであり事実J1.解消困稚な原l天でもある。また、
時間ずれの原因としては、VTFI相互で十分な互換性
が保たれないことや、テープの走行変動も考えられるが
河れの原因をも悉く解決して1時間ずれを解消すること
は不可能に近い。
そこで、本発明では、L達する時1mずれに起因するト
ラッキングーチーボの乱れを解消すべく1時間ずれを含
むトラッキング禁止期間(±5H程度)に於て、生ずる
トラッキング制仰僅号籠二基い“〔トラッキング制御が
為されない様にするトラツーキング回路を提案せんとす
るものである。
ラッキングーチーボの乱れを解消すべく1時間ずれを含
むトラッキング禁止期間(±5H程度)に於て、生ずる
トラッキング制仰僅号籠二基い“〔トラッキング制御が
為されない様にするトラツーキング回路を提案せんとす
るものである。
以ド1本発明を第2図及び第3図に図示せる一実施例に
従い説明する。本実施例はトラッキング禁止区間に於て
、トラッキング禁止区間に先行するトラッキング制御出
力をサンプルホールドし続けることをその特命とするも
のである、本実施例は、PCM情報に対して約i先行す
る第1・第2回転検出出力(PGl)(PC2)をそれ
ぞれ第1・第2七ノマルチfll+21にてi分遅延し
−Cだり。
従い説明する。本実施例はトラッキング禁止区間に於て
、トラッキング禁止区間に先行するトラッキング制御出
力をサンプルホールドし続けることをその特命とするも
のである、本実施例は、PCM情報に対して約i先行す
る第1・第2回転検出出力(PGl)(PC2)をそれ
ぞれ第1・第2七ノマルチfll+21にてi分遅延し
−Cだり。
この第1・第2モノマルチ+lI+21の準安定期間を
調整することじよつ゛C1図示省略した回転検出手段の
取付誤差を解〆肖している。まず第1・第2モノマルチ
出力は、それぞれ準安定期間をPCM再生期間礪二選ん
だ第3・第4モノマルチ1:31 f41に入力され、
得られるデート制御出力(Gl)(G2)を第tPCM
デート(5)と第2PCMデート(61にそれぞれ人力
してBす、第1ビデ第5ツドより得られる第1再生出力
(vl)と第2ビデオヘツドより得られる第21耳生出
力(V2)より、それぞれPCIA情報を分離導出し、
PCM処理回路へ入力している6また、第1・第2モノ
マルチ出力は、それぞれ第5・第6モノマルチ+71
telに人力され1両出力の立Fりにてぺ段のプリップ
フロップ(9)をダ旬:じ反転せしめ、RFスイ、千/
グ出力+HF)を導出しており、このRF’スイッ1“
ングパルスは映像情報を連続化するスイッチング回路(
101と、トランキングのため発振周波数を切換える注
入発振回路旧)にぞれゼれ人力式れる。よって、前記ス
イッチング回路曲1によつ°C連続化された映像情報は
映像蛎理回路に入力され、*q記注八へ振回路旧)はそ
の発振周波数を所定のll[Q序で切換えて、第1・第
2混合回路LI21 tl 31に人力しており1両温
合回路0203)は再生されるトラッキング用パイロッ
ト信号と混合され、その差周波数をフィルタによって取
出し”Cいる。このフィルターは、それぞれ15にブイ
シタ1Jlilワど46にフィルタfl 61 fl
7とより成り、混合出力より15KH2b、SE分と1
16KH2成分とを取出しCい2)。各フィルター出力
は第1第2レベル比較回路1181 i !llに人力
され、ヘッド出力毎に河れの周波数成分がどれだけ大き
いか乞示す比較出方を導出する。
調整することじよつ゛C1図示省略した回転検出手段の
取付誤差を解〆肖している。まず第1・第2モノマルチ
出力は、それぞれ準安定期間をPCM再生期間礪二選ん
だ第3・第4モノマルチ1:31 f41に入力され、
得られるデート制御出力(Gl)(G2)を第tPCM
デート(5)と第2PCMデート(61にそれぞれ人力
してBす、第1ビデ第5ツドより得られる第1再生出力
(vl)と第2ビデオヘツドより得られる第21耳生出
力(V2)より、それぞれPCIA情報を分離導出し、
PCM処理回路へ入力している6また、第1・第2モノ
マルチ出力は、それぞれ第5・第6モノマルチ+71
telに人力され1両出力の立Fりにてぺ段のプリップ
フロップ(9)をダ旬:じ反転せしめ、RFスイ、千/
グ出力+HF)を導出しており、このRF’スイッ1“
ングパルスは映像情報を連続化するスイッチング回路(
101と、トランキングのため発振周波数を切換える注
入発振回路旧)にぞれゼれ人力式れる。よって、前記ス
イッチング回路曲1によつ°C連続化された映像情報は
映像蛎理回路に入力され、*q記注八へ振回路旧)はそ
の発振周波数を所定のll[Q序で切換えて、第1・第
2混合回路LI21 tl 31に人力しており1両温
合回路0203)は再生されるトラッキング用パイロッ
ト信号と混合され、その差周波数をフィルタによって取
出し”Cいる。このフィルターは、それぞれ15にブイ
シタ1Jlilワど46にフィルタfl 61 fl
7とより成り、混合出力より15KH2b、SE分と1
16KH2成分とを取出しCい2)。各フィルター出力
は第1第2レベル比較回路1181 i !llに人力
され、ヘッド出力毎に河れの周波数成分がどれだけ大き
いか乞示す比較出方を導出する。
前述する回路は1本必朗に於ける従来回路であり1本実
施例の特徴とするところは、以ドの回路にある。第1・
第2モノマルチ出力を人力−fる第7・帛8・eノマル
チ+201f211は、第3・第4モノマルチ+31
+41より僅か準安定期間を長く設定している。
施例の特徴とするところは、以ドの回路にある。第1・
第2モノマルチ出力を人力−fる第7・帛8・eノマル
チ+201f211は、第3・第4モノマルチ+31
+41より僅か準安定期間を長く設定している。
両モノマルチ+J 1′、!11の立トリ出力を第1・
第2微分回路1;421(ハ)にて微分し1肉欲分パル
スを第1・第2サンプルボーシト回路1141 C25
iに人力してB+)、トラッキング禁止区間の始めで、
比較出力をそれぞれチンプルホールドし゛〔いる、S@
記第7第8モノマルチL201f2]1のvFりに同期
して立上る第9・第10七ノ−フルチ・澱127)は、
準安定期間を1oH程度C二選ばれている。よって、削
i己第9・第10モノマルチi;l;l (i7が発す
るトラッキング禁IL出方(SP、唱)(SP2)は、
トラッキングの禁止区間に於て。
第2微分回路1;421(ハ)にて微分し1肉欲分パル
スを第1・第2サンプルボーシト回路1141 C25
iに人力してB+)、トラッキング禁止区間の始めで、
比較出力をそれぞれチンプルホールドし゛〔いる、S@
記第7第8モノマルチL201f2]1のvFりに同期
して立上る第9・第10七ノ−フルチ・澱127)は、
準安定期間を1oH程度C二選ばれている。よって、削
i己第9・第10モノマルチi;l;l (i7が発す
るトラッキング禁IL出方(SP、唱)(SP2)は、
トラッキングの禁止区間に於て。
比較出力に代えてリーングルホールド出力を選択する様
に、第1・第2アナログスイツチ+281 囚を切換え
でいる。従つ〔各スイッチング出方は、大幅な誤差出力
を含むことな(導出され、それぞれ第1・第2トラツキ
/グ回路に入力される。従って。
に、第1・第2アナログスイツチ+281 囚を切換え
でいる。従つ〔各スイッチング出方は、大幅な誤差出力
を含むことな(導出され、それぞれ第1・第2トラツキ
/グ回路に入力される。従って。
本実施例て−は、HF’スイッチング出力(RF)の切
換タイミンブのI¥il後5Hの区間をトラツキ/グ#
L区間とじ〔2す、再生時の発j辰周波数の切換が、記
録時のトラッキング用パイロット信号の切換に対しC1
0)(の範l用で変動し°Cも、トラッキング誤動作を
米−1−ことが7よく、安定なトラツキ。
換タイミンブのI¥il後5Hの区間をトラツキ/グ#
L区間とじ〔2す、再生時の発j辰周波数の切換が、記
録時のトラッキング用パイロット信号の切換に対しC1
0)(の範l用で変動し°Cも、トラッキング誤動作を
米−1−ことが7よく、安定なトラツキ。
グが期待できる。
よつC1本発明によれば、トラッキングM比区間の開始
時点C予め比較出力をチンプルホールドし、+:のホー
ルド出力をトラッキング禁止区間で比較出力に代えて導
出−fるので、大幅な誤差出力が発生することもなく、
その効果は人である。
時点C予め比較出力をチンプルホールドし、+:のホー
ルド出力をトラッキング禁止区間で比較出力に代えて導
出−fるので、大幅な誤差出力が発生することもなく、
その効果は人である。
尚本実施例では予め比較出力をホールドすることにより
、結蝦的に後段で発生1−るトラッキング制御出力を一
ホールドしているが、献接トラヅギング制御出力をホー
ルドすることも可能であり斯る構成も本願に含まれるこ
とは言う迄もない。
、結蝦的に後段で発生1−るトラッキング制御出力を一
ホールドしているが、献接トラヅギング制御出力をホー
ルドすることも可能であり斯る構成も本願に含まれるこ
とは言う迄もない。
4、図面の詳細な説明
第1図はoミリv’rhの記録原理説明図、第2図は本
発明の一実施例を示す回路ブIJツク図、第3図は同l
!都波形囚をそれぞれ示す。
発明の一実施例を示す回路ブIJツク図、第3図は同l
!都波形囚をそれぞれ示す。
主な図番の説明、
(SP+ )(SP2 )・・・トラッキング芋虫出力
+241 C251・・・弗1・第2サンプルホーIレ
ド回路。
+241 C251・・・弗1・第2サンプルホーIレ
ド回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (l;戸−ブをガイドシリンダに対し灼21 a巻付け
、先行TるFJ31.i′でPCM情報を記録し、後続
する約18dで1フイ一ルド分の映像情報l記録し−〔
、フィールド毎に1木分の記録トラックを形成すると同
時じ、該記録トラックに映像情報の切換えに応じてその
周波数を切り換えるトラッキング用パイロット信号を直
畳記録する方式の8ミリV’I’)(に於”C1 再生時に前記トラッキング用パイロツH汀号の切換地点
を含む区間に於てトラッキング制御出力をボールドする
こと?特徴とするトラッキング回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57184911A JPS5972640A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | トラツキング回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57184911A JPS5972640A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | トラツキング回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5972640A true JPS5972640A (ja) | 1984-04-24 |
Family
ID=16161485
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57184911A Pending JPS5972640A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | トラツキング回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5972640A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59191125A (ja) * | 1983-04-14 | 1984-10-30 | Canon Inc | 回転ヘッド型記録装置 |
JPS60171659A (ja) * | 1984-02-15 | 1985-09-05 | Hitachi Ltd | 磁気記録再生装置 |
JPS6192416A (ja) * | 1984-10-12 | 1986-05-10 | Hitachi Ltd | 磁気記録再生装置 |
-
1982
- 1982-10-20 JP JP57184911A patent/JPS5972640A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59191125A (ja) * | 1983-04-14 | 1984-10-30 | Canon Inc | 回転ヘッド型記録装置 |
JPS60171659A (ja) * | 1984-02-15 | 1985-09-05 | Hitachi Ltd | 磁気記録再生装置 |
JPS6192416A (ja) * | 1984-10-12 | 1986-05-10 | Hitachi Ltd | 磁気記録再生装置 |
JPH0421248B2 (ja) * | 1984-10-12 | 1992-04-09 | Hitachi Ltd |
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