JPS5971967A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPS5971967A JPS5971967A JP57181979A JP18197982A JPS5971967A JP S5971967 A JPS5971967 A JP S5971967A JP 57181979 A JP57181979 A JP 57181979A JP 18197982 A JP18197982 A JP 18197982A JP S5971967 A JPS5971967 A JP S5971967A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- air conditioner
- refrigerant gas
- indoor heat
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明に、冷媒圧縮サイクルを有し、周波数変換制御に
よる能力可変形の空気調和機に関する。
よる能力可変形の空気調和機に関する。
従来技術
従来からの空気調和機に、室外に設置さj−る室外側熱
交換器と、室内に設置される室内側熱交換器と、室外側
熱交換器と室内側熱交換器との間に接続され冷媒ガスを
減圧する減圧器と、冷媒ガスを圧縮し圧縮さnた冷媒ガ
スを冷房時には室外側熱交換器に送る場合と、暖房時に
に室内側熱交換器に送る場合とに分ける切換弁を含む電
動圧縮機とで構成された冷媒圧稲サイクルを有する。
交換器と、室内に設置される室内側熱交換器と、室外側
熱交換器と室内側熱交換器との間に接続され冷媒ガスを
減圧する減圧器と、冷媒ガスを圧縮し圧縮さnた冷媒ガ
スを冷房時には室外側熱交換器に送る場合と、暖房時に
に室内側熱交換器に送る場合とに分ける切換弁を含む電
動圧縮機とで構成された冷媒圧稲サイクルを有する。
一般の家庭で空気調和機全運転する場合、電気配線容量
に2OAの遮断器を使用しなければならない規定がある
。空気調和機の運転中において、その負荷電流が2OA
以上になれば、遮断器が作蛸して電源を切ったりまたげ
空気調和機の保護回路が働いて運転を停止させることに
なる。また電動圧縮機の巻線や室内熱交換器を熱から守
るため、予め定めら几た温度値以上になると保護回路が
働いて電動圧縮機が停止するようになっている。したが
って従来の空気調和機に、暖房時における室内側熱交換
器筐たμ′市肋1圧縮機の巻線の異常々温度上昇が起っ
た場合、また汀空気調和機の定格電流を越えた場合、電
動圧縮機の電源を遮断する5溝造(でなっているため空
気調和機の運転が停止する。
に2OAの遮断器を使用しなければならない規定がある
。空気調和機の運転中において、その負荷電流が2OA
以上になれば、遮断器が作蛸して電源を切ったりまたげ
空気調和機の保護回路が働いて運転を停止させることに
なる。また電動圧縮機の巻線や室内熱交換器を熱から守
るため、予め定めら几た温度値以上になると保護回路が
働いて電動圧縮機が停止するようになっている。したが
って従来の空気調和機に、暖房時における室内側熱交換
器筐たμ′市肋1圧縮機の巻線の異常々温度上昇が起っ
た場合、また汀空気調和機の定格電流を越えた場合、電
動圧縮機の電源を遮断する5溝造(でなっているため空
気調和機の運転が停止する。
停止した空気調和機を再び運転きせるにげ、空気調和機
の電源ケ入n、直したり、捷たけリセットボタンを押す
必要があり面倒である。
の電源ケ入n、直したり、捷たけリセットボタンを押す
必要があり面倒である。
目 的
本発明の目的に、前述のような技術的課題を解決して、
空気調和機の室内側熱交換器や電動圧縮機の異常な温度
上昇が起きた場合、捷たは空気調和機の負荷電流が定格
を越えた場合に、i−いても空気調和機の運転を停止さ
せずに元の正諧な運転に戻すようにした空気調和機を提
供することである。
空気調和機の室内側熱交換器や電動圧縮機の異常な温度
上昇が起きた場合、捷たは空気調和機の負荷電流が定格
を越えた場合に、i−いても空気調和機の運転を停止さ
せずに元の正諧な運転に戻すようにした空気調和機を提
供することである。
実施例
本発明の一実施例の構成を第1図に示す。空気調和機の
冷媒圧縮サイクルは、電動圧縮機1、室外側熱交換器3
、室内側熱交換器5、減圧器4、および四方切換弁2で
形成さn7でいる。市!#圧縮機lに、圧締1機lbと
、圧縮機1b全回I吠きせる′市#I機1aとを含む。
冷媒圧縮サイクルは、電動圧縮機1、室外側熱交換器3
、室内側熱交換器5、減圧器4、および四方切換弁2で
形成さn7でいる。市!#圧縮機lに、圧締1機lbと
、圧縮機1b全回I吠きせる′市#I機1aとを含む。
室外側熱交換器3に室外に設置きれる。室内側熱交換器
5げ、室内に1α置びnる。室外側熱交換器3と′イ内
側熱交換器5との間に接続さj、でいる減圧器4に、冷
媒ガスを減圧させるためのものである。四方切換弁2の
構〕vrに関し、暖男運伝時においてに、冷媒ガス汀圧
縮機1bで圧縮さ几てライン26に送出3n、、四方切
換弁2分通ってライン29[送出ヒn−る。捷たライン
28から送らnてきたω媒ガスに、四方切換弁2を通っ
てライン27に送HJt、、圧縮機1bに戻る。一方、
冷男運転時においてに、冷媒ガスに圧縮機1bで圧縮さ
n、てライン26に送出さ几、四方切換弁2分通ってラ
イン28に送出する。−またライン29から送ら几てへ
た冷媒ガスに、四方切換弁2を通ってライン27に送出
さ几−圧縮機1bに戻る。
5げ、室内に1α置びnる。室外側熱交換器3と′イ内
側熱交換器5との間に接続さj、でいる減圧器4に、冷
媒ガスを減圧させるためのものである。四方切換弁2の
構〕vrに関し、暖男運伝時においてに、冷媒ガス汀圧
縮機1bで圧縮さ几てライン26に送出3n、、四方切
換弁2分通ってライン29[送出ヒn−る。捷たライン
28から送らnてきたω媒ガスに、四方切換弁2を通っ
てライン27に送HJt、、圧縮機1bに戻る。一方、
冷男運転時においてに、冷媒ガスに圧縮機1bで圧縮さ
n、てライン26に送出さ几、四方切換弁2分通ってラ
イン28に送出する。−またライン29から送ら几てへ
た冷媒ガスに、四方切換弁2を通ってライン27に送出
さ几−圧縮機1bに戻る。
室内の冷房時における冷媒圧縮サイクルに、第1図の破
線矢印の方向に冷媒ガスが循環する。圧縮機1bが回転
すると、高温高圧力になった冷媒ガスに、ライン26に
送出さ几、四方切換弁2を通りライン28に送出さ几る
。高温高圧の冷媒ガスにライン28を介して室外側熱交
換器3に入る。
線矢印の方向に冷媒ガスが循環する。圧縮機1bが回転
すると、高温高圧力になった冷媒ガスに、ライン26に
送出さ几、四方切換弁2を通りライン28に送出さ几る
。高温高圧の冷媒ガスにライン28を介して室外側熱交
換器3に入る。
室外側熱交換器3に入った高温高圧の冷媒ガスに、室外
側送風機6からの送風によって冷却され、減圧器4に入
る。減圧器4でに、高圧の冷媒ガスを減圧して低温低圧
ガスfする。その低温低圧の冷−媒ガスに、室内側熱交
換器5を冷却する。室内側法lff1機7からの空気を
室内側熱交換器5に送風することによって、室内の空気
が冷却ヒn、る。室内側熱交換器5を通った冷媒ガスに
、暖めら几てライン29に送出さj、る。ライン29ケ
介して四方9)換弁2に入った耐媒ガスに、ライン27
に送出し圧縮機1bVc戻る。
側送風機6からの送風によって冷却され、減圧器4に入
る。減圧器4でに、高圧の冷媒ガスを減圧して低温低圧
ガスfする。その低温低圧の冷−媒ガスに、室内側熱交
換器5を冷却する。室内側法lff1機7からの空気を
室内側熱交換器5に送風することによって、室内の空気
が冷却ヒn、る。室内側熱交換器5を通った冷媒ガスに
、暖めら几てライン29に送出さj、る。ライン29ケ
介して四方9)換弁2に入った耐媒ガスに、ライン27
に送出し圧縮機1bVc戻る。
次に室内の暖房時における冷媒圧縮サイクルに、第1図
の実線矢印の方向に冷媒ガスが循環する。
の実線矢印の方向に冷媒ガスが循環する。
圧縮機1bが回転すると、圧縮ζ几て高温高圧力になっ
た冷媒ガスに、ライン26に送出さ几、四方切換弁2を
通りライン29に送出さnる。高温高圧の冷媒ガスげ、
ライン29を介l−で室内側熱交換器5Vc入る。室内
側熱交換器5に入った高l111X高圧の冷媒ガスに、
室内側熱交換器5を暖める。
た冷媒ガスに、ライン26に送出さ几、四方切換弁2を
通りライン29に送出さnる。高温高圧の冷媒ガスげ、
ライン29を介l−で室内側熱交換器5Vc入る。室内
側熱交換器5に入った高l111X高圧の冷媒ガスに、
室内側熱交換器5を暖める。
室内側送風機7からの送風πよって、室内側熱交換器5
に冷却さn5冷媒ガスも冷却さ1.る。この送風によっ
て空気に暖めらn、′室内を暖房する。
に冷却さn5冷媒ガスも冷却さ1.る。この送風によっ
て空気に暖めらn、′室内を暖房する。
室内側熱交換器5から送出さnた高圧の冷媒ガスは、減
圧器4で減圧さ11、低温低圧の冷媒ガスπ々る。低温
低圧の冷媒ガスに、室外側熱交換器3を冷却する。室外
側送風機6からの送風によって、冷媒ガスは暖められる
。室外側熱交換器3から送出された冷媒ガスに、ライン
28を介して四方切換弁2を通り、ライン27に送出し
圧縮機1bに戻る。
圧器4で減圧さ11、低温低圧の冷媒ガスπ々る。低温
低圧の冷媒ガスに、室外側熱交換器3を冷却する。室外
側送風機6からの送風によって、冷媒ガスは暖められる
。室外側熱交換器3から送出された冷媒ガスに、ライン
28を介して四方切換弁2を通り、ライン27に送出し
圧縮機1bに戻る。
マイクロコンピュータなどで実現される処理回路8に、
入力端子INI〜IN3および出力端子OU、Tl〜0
UT6を有する。捷た処理回路80内部には、プログラ
ムを記憶したリードオンリメモリ、テータ全一時記1.
ハするランダムアクセスメモリ、および算術演算を行な
う演算回路を有する。
入力端子INI〜IN3および出力端子OU、Tl〜0
UT6を有する。捷た処理回路80内部には、プログラ
ムを記憶したリードオンリメモリ、テータ全一時記1.
ハするランダムアクセスメモリ、および算術演算を行な
う演算回路を有する。
タロツク発振回路9げ、処理回路8を1作きせる基準ク
ロツタパルスを作成するためのものである。
ロツタパルスを作成するためのものである。
電源スィッチ13の接点13bとリアクタ12とに接続
され、電源スィッチ13の接点13aπげ商用交流′電
源20が接続さn6るリアクタ12とコンバータ回路2
1とは電線23で接続させている。
され、電源スィッチ13の接点13aπげ商用交流′電
源20が接続さn6るリアクタ12とコンバータ回路2
1とは電線23で接続させている。
リアクタ12に力率を改善するためのもσ〕である。
コンバータ回WJ21fd、 リアクタ12からの電
線23と商用文流電#20からの電線30とで電力が供
給さn、 s交流、′電力を直流電力に変換する。リア
クタ12とコンバータ回路21とを接続するライン23
に電磁結合さ1.た変流器10に、ライン23Il′i
′流n、る負荷電流を検出する変流器である。
線23と商用文流電#20からの電線30とで電力が供
給さn、 s交流、′電力を直流電力に変換する。リア
クタ12とコンバータ回路21とを接続するライン23
に電磁結合さ1.た変流器10に、ライン23Il′i
′流n、る負荷電流を検出する変流器である。
その変流器lOの出力に、アナログ信号をデジタル信号
に変換するアナログ/デジタル変換回路11に入力さ几
る。・変流器10で検出さnた電流のアナログ信号は、
アナログ/デジタル変換回路11でデジタル信号に変換
さn、て、そのデジタル信号は処理回路80入力端子I
NIに入る。室内側熱交換器5の温度を検出するサーミ
スタ16に、アナログ/デジタル変換回路15に接続さ
n、る。
に変換するアナログ/デジタル変換回路11に入力さ几
る。・変流器10で検出さnた電流のアナログ信号は、
アナログ/デジタル変換回路11でデジタル信号に変換
さn、て、そのデジタル信号は処理回路80入力端子I
NIに入る。室内側熱交換器5の温度を検出するサーミ
スタ16に、アナログ/デジタル変換回路15に接続さ
n、る。
サーミスタ16からのアナログ信号をアナログ/デジタ
ル回路15でデジタル信号VC変換し、そのデジタル信
号を処理回路8の入力端子I N 2 Vr大入力る。
ル回路15でデジタル信号VC変換し、そのデジタル信
号を処理回路8の入力端子I N 2 Vr大入力る。
室内の温度を設定するために用いる室内温度設定用可変
抵抗器18に、アナログ/デジタル変換回路17に接続
さnる。室内温度設定用可変抵抗器18からのアナログ
信号に、アナログ/デジタル変換回路17でデジタル信
号に変換さ几で、処理回路80入力端子I N 3に入
力さ715る。
抵抗器18に、アナログ/デジタル変換回路17に接続
さnる。室内温度設定用可変抵抗器18からのアナログ
信号に、アナログ/デジタル変換回路17でデジタル信
号に変換さ几で、処理回路80入力端子I N 3に入
力さ715る。
処理回路8の出力端子0UTIからの出力に、駆11n
路14に入力される。)駆−1回路14からの出力ぽ電
源スイッチ13’iON、OFFさせる。
路14に入力される。)駆−1回路14からの出力ぽ電
源スイッチ13’iON、OFFさせる。
出力端子0UT2〜0UT4からの出力にインバータ)
枢動回路19に入り、嗜幅さnる。インバータ駆動回路
19からの出力に、インバータ回路22に入力さn5、
そのインバータ回路22の出力のU、V、Wで電動機1
aを1枢1幼させる。インバータ回路22は、コンバー
タ回路21からの直流電力を三相交流電力に、変換する
みインバータ回路22の出力の三4fl交流電力の周波
数は、処理回路8の出力端子OU T 2〜0UT4か
らの信84ニ応答して便化する。こt′Lによって電動
圧縮機10回転速度が制御される。出力端子OUT 5
からの出力に1.u4制回路24に入力さ几、駆動回路
24からの出力は室内側送風機7を駆動させる。出力端
子0UT6からの出力げ駆動回路25ff入力さn−5
駆動回路25からの出力に室外側送風機6を駆動ぴせる
。
枢動回路19に入り、嗜幅さnる。インバータ駆動回路
19からの出力に、インバータ回路22に入力さn5、
そのインバータ回路22の出力のU、V、Wで電動機1
aを1枢1幼させる。インバータ回路22は、コンバー
タ回路21からの直流電力を三相交流電力に、変換する
みインバータ回路22の出力の三4fl交流電力の周波
数は、処理回路8の出力端子OU T 2〜0UT4か
らの信84ニ応答して便化する。こt′Lによって電動
圧縮機10回転速度が制御される。出力端子OUT 5
からの出力に1.u4制回路24に入力さ几、駆動回路
24からの出力は室内側送風機7を駆動させる。出力端
子0UT6からの出力げ駆動回路25ff入力さn−5
駆動回路25からの出力に室外側送風機6を駆動ぴせる
。
次[第1図を参照しながら第2図のフローチャートπ基
いて、処理回路8の1作を説明する。ステップn1にお
いて、空気調和機に電源を入n、ると、処理回路81d
ilcl1作を開始する。ステップn2において、電源
スィッチ13がオンさn−空気調和機が運転を開始する
。処理回路8は各回路からの指令信号に応答できる1作
状態に入る。ステップn3でに、空気調和機が、運転モ
ードにするか停止モードにするかを判断さn1運転モー
ドにするときけステップn4に移り、停止モードfする
ときけステップnlOに移る。運転モードとに、室内の
温度が、予め人が設定した温度と等しくないとき、電動
圧縮機1が駆動している状態を言い、停止モードとけ、
室内の温度が設定した温度と等しいとき、電動圧縮機1
が停止している状態をdう。ステップnlOにおいて、
電動圧縮機1を停止させる停止モード処理を行々う。
いて、処理回路8の1作を説明する。ステップn1にお
いて、空気調和機に電源を入n、ると、処理回路81d
ilcl1作を開始する。ステップn2において、電源
スィッチ13がオンさn−空気調和機が運転を開始する
。処理回路8は各回路からの指令信号に応答できる1作
状態に入る。ステップn3でに、空気調和機が、運転モ
ードにするか停止モードにするかを判断さn1運転モー
ドにするときけステップn4に移り、停止モードfする
ときけステップnlOに移る。運転モードとに、室内の
温度が、予め人が設定した温度と等しくないとき、電動
圧縮機1が駆動している状態を言い、停止モードとけ、
室内の温度が設定した温度と等しいとき、電動圧縮機1
が停止している状態をdう。ステップnlOにおいて、
電動圧縮機1を停止させる停止モード処理を行々う。
ステップn4でに、運転中の空気調和機の負荷電流が、
予め定めた値たとえば20A以下か否かを判断され、2
0A以下のときにステップn5に移り、20Aを越える
ときけステップnilに移る。ステップn1lvcおい
て、負荷電流を下げるため、インバータ回路22の出力
である三相交流電力の周波数を低下びせ、′電動圧縮機
1の回転数を丁げる。
予め定めた値たとえば20A以下か否かを判断され、2
0A以下のときにステップn5に移り、20Aを越える
ときけステップnilに移る。ステップn1lvcおい
て、負荷電流を下げるため、インバータ回路22の出力
である三相交流電力の周波数を低下びせ、′電動圧縮機
1の回転数を丁げる。
ステップn5でに、室内側熱交換器5の温度に予め定め
らnた値、たとえば摂氏55度以下か否かが判断さn6
、摂氏55度以下のときにステップn6Vc移り、摂氏
55度を越えるときはステップn12に移る。摂氏55
度に室内側熱交換器5を構成している材料の熱応力によ
って、慨嘆することのない安全温度値の範囲で選は几る
。ステップn12において、室内側熱交換器5の温度を
丁げるために電動圧縮機1の運転周波′#、を丁げて、
運転能力を低下させる。ステップn13において、処理
回W18のタイマを予め定めらn、た時間、5分に設定
する。この5分に室内側熱交換器5の温度が、ある温度
丑で丁がるまでの時間が5分位であると予め定めて訃く
。ステップn14で汀、予め定めら几た時間、5分が経
過したか否かが判断4n1、経過すれば室内側熱交換器
5の温度をアナログ/デジタル変換回路15でFT度検
出させるフラグ信号をセットし、ステップn5に戻る。
らnた値、たとえば摂氏55度以下か否かが判断さn6
、摂氏55度以下のときにステップn6Vc移り、摂氏
55度を越えるときはステップn12に移る。摂氏55
度に室内側熱交換器5を構成している材料の熱応力によ
って、慨嘆することのない安全温度値の範囲で選は几る
。ステップn12において、室内側熱交換器5の温度を
丁げるために電動圧縮機1の運転周波′#、を丁げて、
運転能力を低下させる。ステップn13において、処理
回W18のタイマを予め定めらn、た時間、5分に設定
する。この5分に室内側熱交換器5の温度が、ある温度
丑で丁がるまでの時間が5分位であると予め定めて訃く
。ステップn14で汀、予め定めら几た時間、5分が経
過したか否かが判断4n1、経過すれば室内側熱交換器
5の温度をアナログ/デジタル変換回路15でFT度検
出させるフラグ信号をセットし、ステップn5に戻る。
ステップn6でに、空気調和機の負荷電流が18A以上
か否かが判断さnl、18A以上のときにステップn7
に移り、18A未満のときにステップn15vc移る。
か否かが判断さnl、18A以上のときにステップn7
に移り、18A未満のときにステップn15vc移る。
ステップn151/i:おいて、電動圧縮機1の運転周
波&を上げて、空気調和機を元の運転能力に戻す。ステ
ップn7でに、室内側熱交換器5の温度に予め定めらn
−た値、摂氏50度以上か否かが判断さn、摂氏50度
以上のときにステップn3に戻り、摂氏50度未満のと
きにステップn16Vc移る。ステップn161/fi
おいて、電動圧縮機lの運転周波数を上げる。ステップ
n8Vcおいて、処理回路8のタイマを5分に設定する
。ステップn9で汀、タイマが5分経過したとき再度室
内1llll熱交換器5の温度を検出σせるフラグ信号
をセットし、ステップn7ff戻る。以上のような処理
回路8の動作によって、電ilν1圧縮機lの運転周波
数が制御さnる。
波&を上げて、空気調和機を元の運転能力に戻す。ステ
ップn7でに、室内側熱交換器5の温度に予め定めらn
−た値、摂氏50度以上か否かが判断さn、摂氏50度
以上のときにステップn3に戻り、摂氏50度未満のと
きにステップn16Vc移る。ステップn161/fi
おいて、電動圧縮機lの運転周波数を上げる。ステップ
n8Vcおいて、処理回路8のタイマを5分に設定する
。ステップn9で汀、タイマが5分経過したとき再度室
内1llll熱交換器5の温度を検出σせるフラグ信号
をセットし、ステップn7ff戻る。以上のような処理
回路8の動作によって、電ilν1圧縮機lの運転周波
数が制御さnる。
効果
以上のように本発明によ几ば、空気Ti1A和機の運転
中において、空気調和機π異常な負荷電流が流几た場合
や、電動圧縮機および室内側熱交換器の異常な温度上昇
が起きた場合の少なくともいず几か一方の場合、空気調
和機の運転能力を自動開に一時低下させ、正常な状窓に
戻ったとき元のノボ転1屯力に戻るようにしたため、空
気調和機の機械的な安全性が保た21−5−また従来の
ように電源を入几直したわ、リセットボタンを押したり
する作業が不必要となわ、便利になる。
中において、空気調和機π異常な負荷電流が流几た場合
や、電動圧縮機および室内側熱交換器の異常な温度上昇
が起きた場合の少なくともいず几か一方の場合、空気調
和機の運転能力を自動開に一時低下させ、正常な状窓に
戻ったとき元のノボ転1屯力に戻るようにしたため、空
気調和機の機械的な安全性が保た21−5−また従来の
ように電源を入几直したわ、リセットボタンを押したり
する作業が不必要となわ、便利になる。
第1図に本発明の一実施例のブロック図、第2図に処理
回路8の動作を説明するためのフローチャートである。 l・・・電動圧縮機、2・・・四方切換弁、3・・・室
外側熱交換器、4・・・減圧器、5・・・室内側熱交換
器、6・・・室外側送風機、7・・・室内側送風機、8
・・・処理回路、9・・・クロック発振回路、10・・
・変流器、11゜15.17・・・アナログ/デジタル
変換回路、12・・・リアクタ、13・・・電源スィッ
チ、14,24゜25・・・駆動回路、16・・・サー
ミスタ、18・・・室内用温度設定用可変抵抗器、19
・・・インバータ駆動回路、20・・・商用交流電源、
21・・・コンバータ回路、22・・・インバータ回路
、23.30・・・電線、26.27,28.29・・
・ライン 代理人 弁理士 四教圭一部
回路8の動作を説明するためのフローチャートである。 l・・・電動圧縮機、2・・・四方切換弁、3・・・室
外側熱交換器、4・・・減圧器、5・・・室内側熱交換
器、6・・・室外側送風機、7・・・室内側送風機、8
・・・処理回路、9・・・クロック発振回路、10・・
・変流器、11゜15.17・・・アナログ/デジタル
変換回路、12・・・リアクタ、13・・・電源スィッ
チ、14,24゜25・・・駆動回路、16・・・サー
ミスタ、18・・・室内用温度設定用可変抵抗器、19
・・・インバータ駆動回路、20・・・商用交流電源、
21・・・コンバータ回路、22・・・インバータ回路
、23.30・・・電線、26.27,28.29・・
・ライン 代理人 弁理士 四教圭一部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 冷媒ガスを圧縮する電制圧縮機と、 室外に設置される室外側熱交換器と、 室内11’j設置される室内側熱交換器と、室外側熱交
換器と室内側熱交換器との間に接続g t”+、、冷媒
ガスを減圧する減圧器と、電動圧N機からの冷媒ガスを
室外側熱交換器への送出と室内側熱交換器への送出とを
切り換える切換弁とで形成さ几た冷媒圧縮サイクルを有
する空気調和機において、 空気調和機の負荷電流またに室内側熱交換器の温度の少
なくとも一方が予め定めら几た値を越えることを検出す
る検出手段と、 この検出手段の出力に応答して一時的に電動圧縮機の回
転数を低Fさせる回転数変化回路とを含むことを特徴と
する空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57181979A JPS5971967A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57181979A JPS5971967A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 空気調和機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5971967A true JPS5971967A (ja) | 1984-04-23 |
JPH0238867B2 JPH0238867B2 (ja) | 1990-09-03 |
Family
ID=16110198
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57181979A Granted JPS5971967A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5971967A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6159158A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-26 | 株式会社東芝 | 圧縮機の制御方法 |
JPS62258965A (ja) * | 1986-04-01 | 1987-11-11 | ダイキン工業株式会社 | 冷凍装置 |
JPS63297783A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-05 | Daikin Ind Ltd | 冷凍装置の過負荷制御装置 |
JPH04281127A (ja) * | 1991-02-15 | 1992-10-06 | Mitsubishi Electric Corp | インバータ装置の制御装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5585843A (en) * | 1978-12-19 | 1980-06-28 | Daikin Ind Ltd | Controlling method of capacity of air conditioner |
JPS567961A (en) * | 1979-06-29 | 1981-01-27 | Sanyo Electric Co | Controller for refrigeration machine |
JPS575582A (en) * | 1980-06-09 | 1982-01-12 | Sanyo Electric Co Ltd | Refrigerator controller |
-
1982
- 1982-10-15 JP JP57181979A patent/JPS5971967A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5585843A (en) * | 1978-12-19 | 1980-06-28 | Daikin Ind Ltd | Controlling method of capacity of air conditioner |
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---|---|---|---|---|
JPS6159158A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-26 | 株式会社東芝 | 圧縮機の制御方法 |
JPS62258965A (ja) * | 1986-04-01 | 1987-11-11 | ダイキン工業株式会社 | 冷凍装置 |
JPS63297783A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-05 | Daikin Ind Ltd | 冷凍装置の過負荷制御装置 |
JPH04281127A (ja) * | 1991-02-15 | 1992-10-06 | Mitsubishi Electric Corp | インバータ装置の制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0238867B2 (ja) | 1990-09-03 |
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