JPS5971896A - 多階調用感熱転写記録媒体 - Google Patents

多階調用感熱転写記録媒体

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JPS5971896A
JPS5971896A JP57183233A JP18323382A JPS5971896A JP S5971896 A JPS5971896 A JP S5971896A JP 57183233 A JP57183233 A JP 57183233A JP 18323382 A JP18323382 A JP 18323382A JP S5971896 A JPS5971896 A JP S5971896A
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JP57183233A
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Masaru Onishi
勝 大西
Masayuki Saito
雅行 斎藤
Ryoichi Shimazaki
島崎 良一
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Fujicopian Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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Fuji Kagakushi Kogyo Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41MPRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
    • B41M5/00Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
    • B41M5/26Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
    • B41M5/382Contact thermal transfer or sublimation processes
    • B41M5/38228Contact thermal transfer or sublimation processes characterised by the use of two or more ink layers

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  • Optics & Photonics (AREA)
  • Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
  • Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本;Ir!明は、印字、印刷濃度を要更しうる多階[・
ト4プリント技術に用いるW)% S、i 転写媒体に
関し、叶しくはJ、1;利に1lji+りられたインキ
層が熱転写により記録紙に複数回重ね合わされることに
よつ関する。
従来の感熱転写による多1(:9調技術としては、通称
3L法と呼ばれる方法が知られている(社団法人電子通
信学会1981年9月25日発行の同会技報工]11i
81−63.45〜52頁参照)。
この6L法は一画素におけるドツト数の多少と、熱転写
されるインキにlの反則濃度の濃淡との組合わせで多数
の階調をえようとするものであるが、該方法ではインキ
層の反q・1濃度の調整限界とドツト数の解像度に対す
る限界とにより、自然な階調に近い多数の階h1.1を
高い111′1′偉バとでうろことはきわめて困y11
[であった。
これに対し、同色の濃度が同一または相互に異なるイン
キ層を重ね合わυ゛て印字することにより、印字濃度を
調整すると階n’!調整の因子に重ね合せ印字回数を加
えることができ、一画素あたりのドツト数を少なくして
iIl¥仰度を向上しても階61,1攻を充分多くとれ
るようになった。
しかし、成型ね合は印字、印刷による多階n!1’J記
R−c’ !、J彷に重ね合せ転写されたインキ層の濃
へ′Lが、先に転写されたインキ層の6゛ツ度よりも強
く作用し、加算的lj’f%ハ1:の増大が生じにくく
なり、最高反射濃度でも全体にかずみのかかったような
淡い印字、印刷となりやすい欠点があった。
本発明はこのような欠点を解消して、鮮明な爪ね合ゼ多
Bi’72’llサ一マル転写印字、印刷が行なえるよ
うにすることを目的とする。
本発明はこのような目的を達成するために熱転写イン′
¥層を改良したもので、該インキ層が、透明性および着
色力の高い着色顔料が最高反射濃度を呈するけ未満の少
ない量含有されているとともに、nil記着色#if 
PIにおける非吸収?II域での光透過率が約65%以
上であるものである。
このようなインキ層を重ね合ぜ印字、印刷することによ
り、反躬魂度の最高値は従来のものに比してきわめて高
くなり、目視においてはか′1みのかかったようなぼや
けは生じず、鮮明な印字、印刷かえられるようになった
本発明において、インキ層が含有している着色材の量は
、その色の印字像の最高反射濃度以上であれば多階調か
えられないので、印字像の最高反射濃度を呈する量未満
より少ない貝でなければならない。
また着色顔料における非吸収帯域の光透過率は約65%
以上、好ましくは70%以上である。約65%未満のと
きはえられる印字像の最高反射濃度を充分高めることが
できず、また鮮明な印字像かえられない。なお光透過率
はできるだけ高い方が好ましい。
つぎに本発明を実施例に基づいて説明する。
実施例 1つのフィルム状基11(1)に第1図に示すようにシ
アン(C)、マゼンダ(紛、イエo −(y)の各色に
つき着色材量の異なる6つの部分インキ層(Yl)、(
Y2)、(ys) ; (al)、(02)、((J3
) : (Ml)、の2)、(M3)を力ラーダンダラ
(富士化学紙工業Cυの商標名)状に塗布しである。
フィルム基オt (]、)としては、厚さ9μのポリエ
ステルフ・イルムを用いた。また前記インキ層のベヒク
ルとしては透明性の高いつぎの組成のものを用いた。
成   分            重刑カルナバワッ
クス1号       20パラフ・インワックスch
点65°0のもの)35エステルワツクス      
 25 石油樹脂      10 スピンドル油          10前記インキ層の
着色材としては各色において、つぎの透明性の高い着色
顔料、すなわちシアンとしではシアニンブルー、マゼン
ダトシてはローダミンレーギY1イエローとしてはベン
ジジンイエローを用いた。
各部分インキ層のベヒクルど着色顔料との混合比および
普通紙にザーマルプリンタにより1回直接感熱転写した
ときの印字像の反射濃度(Δ0D)(印字部分の反射濃
度−未印字部分の反射感度)、非吸収帯域での光透過率
および透過光波長を第1表に示す。
ついで各部分のインキ層の各色における重ね合せ印字を
サーマルプリンタを用いて行なった。
えられた印字像の反射濃度と着色材量の関係をグラフに
して第2図に示す。第2図(第6〜4図も同じ)におい
て、Yl、cl、Mlは○印で示し、Y2.02、M2
はO印、Y3.05、M3はム印で表わされている。
第2図に示すとおり、各色とも一定の着色材量を超える
と、それ以上着色材の量を増してもえられる印字像の反
射濃度は一定の値を超えることはなかった。また各色と
も1部階調程度の印字像かえられ、いずれの印字像もき
わめて鮮明なものであった。
実施例2 実施例1で用いた着色顔料1重量部に対しさらに酸化チ
タン0.5重量部を混合して実施例1と同様に多階調用
感熱転写記録媒体を作製し、これを用いて実施例1と同
様にして印字を行なった。えられた印字像の反射濃度と
着色材量の関係をグラフにして第3図に示す。
なお、非吸収帯みちでの光透過率は前記Y1のインキR
1に対応する層で約70%、前記c1のインキ層に対応
する層で約76%、前記λ櫂1のインキ層に対応するた
1で約73%であった。
t(13図から明らかなとおり、いずれの色でも実1何
α例1とζ、jぼ同程度の高い最高反射濃度値かえられ
た。また各色とも8階調稈度の印字像かえられ、いずれ
の印字像もきわめて鮮明なものであった。
比較例 酸化チタンを実施例1で用いた着色顔料1重I)1部に
対して4重量部添加し、非吸収帯域での光透過率が前記
Y1のインキ層に対応する層で約45%、前記C1のイ
ンキ層に対応する層で約49%、前記M1のインキ層に
対応する層で約47%の比較用の感m!’j転写記録媒
体を作a+1! シた。これを用いて実施例1と同様に
印字を行なった。えられた印字像の反射濃Jαと着色材
量の関係をグラフにして第4図に示す。
第4[i4から明らかなとおり、この比較例ではいずれ
の色においても実施例1〜2に比して大幅に濃度が減少
し、かすみのかかったような印字となった。
以上の比較は、着色顔料が相違すれば色相などが相違し
、比較しにくいため、あえて酸化チタンにより透過率を
減少させて透過率の作用を確認したものである。
なお前記第2〜4図において◇が付しである□ものは、
ムに相当する着色顔料1含有率と同様な含有率のインキ
を塗布fi 2g/m2にして形成したインキ層による
印字濃度を示している。
第2〜4図から明らかなとおり、反射濃度(ΔOD)は
着色材量によって変動するものである。
なおインキ層の厚さは、多くのばあい、重ね合ぜ印字に
よるトータルの厚さが351t m程度以下になるよう
に設定するのが好ましい。
なお前記実施例に限らず、ベヒクルや着色顔料として以
下の透明性のよいものを用いるときは、前記実施例とほ
ぼ同様な傾向を示した。
ただし、各材料により最高反射濃度、非吸収帯域での光
透過率および該反射濃度に達したときの着色It fl
に変動は生じたが、いずれも目視による最高濃度以上と
することができた。
イエローの着色顔料としてナフトールエロー81ハンプ
エロー5G、パーマネントエローNOG。
キノリンエローレーキなどの顔料の1種または2 Ti
l+以」二の’tJ]1.合物を用いたところ、実施例
1と同様にすぐれた効果かえられた。
マゼンダの%’1 色1’AI ’PIとしてブリリア
ントファストスカーレット、ブリリアントカーミンBS
パーマネントエローミンFB 、リノールレッド1パー
マネントレツドF5R1ブリリアントカーミン6B、ビ
グメントスカーレット3B10−ダミンレーキB1アリ
リ゛リンレーキなどの顔料の1種また口2種以上の混合
物を用いたところ、実施例1と同様に4゛ぐれた効果か
えられた。
シ゛Tンのハ”を色顔料としてビクトリアブルーレーキ
、無金11↓フタ四シアニンブルー、フタ胃シアニンブ
ルー、ファストスカイブルーなどの顔狛の1種または2
種以上の混合物を用いたところ、実施例1と同様にすぐ
れた効果かえられた。
黒色顔料としてカーボンブラック〒=→曲辷≠−吐!壜
などを用いたところ、実施例1と同様にすぐれた効果か
えられた。
ベヒクルの組成としては、バインダー剤として1釘大度
が10〜30Q5°0)の固体ロウを用いるのが、えら
れるインキ層の感熱性を向上せしめるうえで好ましく、
たとえばカルナバワックス、マイクリクリスタリンワッ
クス、木ろう、ミツ四つ、セレシンワックス、鯨ロウな
どのワックス類が用いられるが、さらに必要に応じて低
分子量ポリエチレン、酸化ワックス、エステルワックス
など容易に溶融しうる物質を併用して用いてもよい。
また柔軟剤としては、たとえば石油樹脂、ポリ酢酸ビニ
ル、ホ゛リスチレン、スチレン−ブタジェン共重合体、
セル四−スエステル類、セルロースニーデル類、アクリ
ル系イδ[桁順などのごとき容易に熱溶融しうる物質ま
たは潤?#油が好適に使用される。
さらに本発明においては、かかる感熱転写性・インキI
・51に良好なt熱伝導性および溶k・1(転写性を(
=J与さ11るために、粉体状熱伝導性物質および(ま
たcJ)体質前r1を配合することができる。
粉体状熱伝導性物質としては、たとえばアルミニウム、
ζ1・(、門、亜鉛などの熱伝導率が6.0×10−4
〜25AJ X 10 ’cal/sOc−cm−00
のものが好適に使用される。
また体jPHγ11料としては、たとえ(」コロイダル
シリカ、炭酸マグネシウム、炭酸カルシウム、り1−−
、カオリン、珪酸カルシウム、゛rエロジル、ホワイト
カーボンなどの比較的透明性の高いものが好適に使用さ
れる。
これらの熱伝導性物rtや体質g+i *’口」インキ
磨耗1’+’t 1 [10重jft部に対してそれぞ
れD〜60爪i1爪部1.1:び0〜10重fa部の割
合で配合される。
y、1お、ベヒクルを構成するOtI記各成分の組合U
や配合11(など絹、ベヒクル自体の透明性を損なわな
いように選択する必要がある。
基44’ (J)としては、コンデンサー薄紙、フンデ
ンサー絶縁紙、ワンタイムカーボン原紙、硫酸紙、グラ
シン紙、インディアン紙、ロウ紙原紙などの薄紙あるい
はセロハン、ポリエステル、−ポリイミド、ポリ塩化ビ
ニルな どのプラスデックフィルムなどを用いることができる。
】トた基材(1)は表面にスティック防止のための樹脂
や転写性向上のための高熱伝導層をコーティングしたも
のとしてもよい。
基材(1)に対するインキ層の配置は必ずしも第1図に
示すようなものに限らず、従来周知のパターンで配置ず
ればよい。
また色ちがいのインキ層を1つの基fイ(すに塗布する
のではなく、各色のインキ層ごとに基材に塗布したり、
濃度の相違により基材をかえるなどしてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図はカラーダンダラ状に配置6されている本発明の
多階調用感熱転写記041(体の一実IMj (”Uの
]111ε略説明図、略説−4図はそれぞれ実施例1〜
2および比り0例においてえられた印字像の反QJ ?
f’f度(Δ0T))と着色材ガLとの関係を示1グラ
フである。 第3図 着ε羽料(〜) 、1色材H(f/m’)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 基材に設けられたインキ層が熱転写により記録紙に
    tM Wet回重ね合わされることによってえられる転
    写1!の濃度を調整する多階調感熱転写方式に用いられ
    る多階i!1.’!用感1’l’+−転写媒体において
    、前記インキ層が、73明性および着色力の高い着色顔
    料が最高反射r′巻度を呈するf(4未満の少7.r、
    い量含有されているとともに、前記着色tir’4 t
    lにおりる非吸収帯域での九市過率が約65%以上Cあ
    る多l!:2題1・’HJ[Jl晶バj−転写媒体。
JP57183233A 1982-10-18 1982-10-18 多階調用感熱転写記録媒体 Granted JPS5971896A (ja)

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