JPS5971281A - 蒸留器用ヒ−タ - Google Patents
蒸留器用ヒ−タInfo
- Publication number
- JPS5971281A JPS5971281A JP57181034A JP18103482A JPS5971281A JP S5971281 A JPS5971281 A JP S5971281A JP 57181034 A JP57181034 A JP 57181034A JP 18103482 A JP18103482 A JP 18103482A JP S5971281 A JPS5971281 A JP S5971281A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- raw water
- heater body
- heating element
- boiler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 16
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Chemical compound O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 26
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 5
- 239000012153 distilled water Substances 0.000 description 2
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- 238000005245 sintering Methods 0.000 description 2
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Resistance Heating (AREA)
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、原水を蒸留して蒸留水を製造するための蒸
留器用のヒータに係るものであり、さらに詳細にはセラ
ミック製のヒータに関するものである。
留器用のヒータに係るものであり、さらに詳細にはセラ
ミック製のヒータに関するものである。
比較的小型の蒸留器用のヒータとして、従来は保護管の
内部にニクロム線を配設した構成であるために、発熱能
力に比較して外観が大型になっていた。そこで、発明者
は、セラミック製のヒータ本体内に発熱体を埋設した小
型のヒータを開発したが、従来においでは、蒸留時にボ
イラ本体のヒータ取付部分の内周面とヒータ本体の取付
部側近の外周面との間の小さな間隙に気、泡が牛しで空
焚状態になる問題があり、また原水が少なくなってヒー
タ本体の一部が原水から露出覆ると、その部分が空焚状
態となって極めて高温になり、割れを生じ易い等の問題
があった。
内部にニクロム線を配設した構成であるために、発熱能
力に比較して外観が大型になっていた。そこで、発明者
は、セラミック製のヒータ本体内に発熱体を埋設した小
型のヒータを開発したが、従来においでは、蒸留時にボ
イラ本体のヒータ取付部分の内周面とヒータ本体の取付
部側近の外周面との間の小さな間隙に気、泡が牛しで空
焚状態になる問題があり、また原水が少なくなってヒー
タ本体の一部が原水から露出覆ると、その部分が空焚状
態となって極めて高温になり、割れを生じ易い等の問題
があった。
本発明は上記のごとぎ問題に鑑み発明したもので、ヒー
タ本体の先端部側にのみ発熱体を配設した基部側におけ
る空焚を防止し、かつヒータ本体の上部側に温度センリ
を配設して、ヒータ本体の一部が原水から露出して高温
になるのを検出するようにしたものである。
タ本体の先端部側にのみ発熱体を配設した基部側におけ
る空焚を防止し、かつヒータ本体の上部側に温度センリ
を配設して、ヒータ本体の一部が原水から露出して高温
になるのを検出するようにしたものである。
以下、図面を用いて本発明の一実施例について詳細に説
明する。
明する。
第1図における総括的な符号1は蒸留器におIプるボイ
ラ部を示すものである。このボイラ部1におけるボイラ
本体3は超硬質ガラスよりなるもので、その底部付近に
は、原水供給口5とヒータ取付ロアが設けてあり、上部
には凝縮器(図示省略)に連通ける蒸気用1」9が形成
しである。前記原水供給口5とヒータ取付ロアとは対向
した位置に高低差を持って設けてあり、それぞれ外方へ
突出形成しである。上記原水供給口5とヒータ取イ」ロ
アは、共に大径部5△、7Aの先端部を一段と小径にし
た螺子部5B、7Bがそれぞれ形成しである。
ラ部を示すものである。このボイラ部1におけるボイラ
本体3は超硬質ガラスよりなるもので、その底部付近に
は、原水供給口5とヒータ取付ロアが設けてあり、上部
には凝縮器(図示省略)に連通ける蒸気用1」9が形成
しである。前記原水供給口5とヒータ取付ロアとは対向
した位置に高低差を持って設けてあり、それぞれ外方へ
突出形成しである。上記原水供給口5とヒータ取イ」ロ
アは、共に大径部5△、7Aの先端部を一段と小径にし
た螺子部5B、7Bがそれぞれ形成しである。
上記原水供給口5には供給管(図示省略)が接続される
ものであり、ヒータ取付ロアにはヒータ本体11が取付
けられるものである。
ものであり、ヒータ取付ロアにはヒータ本体11が取付
けられるものである。
前記ヒータ本体11はセラミックを焼結することにより
先端部を閉じたパイプ状あるいは棒状に形成しであるも
のであり、基部にはステンレス製のフランジ13が一体
的に固定しである。このヒータ本体11は、前記フラン
ジ13をヒータ取付ロアの先端部に当接した状態におい
て、ナツトのごとき固定具15を前記螺子部7Bに螺合
することにより、ボイラ本体3に固定されるものである
。
先端部を閉じたパイプ状あるいは棒状に形成しであるも
のであり、基部にはステンレス製のフランジ13が一体
的に固定しである。このヒータ本体11は、前記フラン
ジ13をヒータ取付ロアの先端部に当接した状態におい
て、ナツトのごとき固定具15を前記螺子部7Bに螺合
することにより、ボイラ本体3に固定されるものである
。
前記ヒータ本体11には、第2図に示すごとく、外表面
に沿って発熱体17が埋設しであり、上部側には湿度セ
ンサ19が埋設しである。上記発熱体17及び温度セン
サ19は、ヒータ本体11を焼結形成すると同時にタン
グステンを焼結して/、1“るものであり、発熱体1つ
は、第1図に示すように、ヒータ本体11の取付基部イ
」近を除いてヒータ本体11の先端部側に配設しである
ものである。
に沿って発熱体17が埋設しであり、上部側には湿度セ
ンサ19が埋設しである。上記発熱体17及び温度セン
サ19は、ヒータ本体11を焼結形成すると同時にタン
グステンを焼結して/、1“るものであり、発熱体1つ
は、第1図に示すように、ヒータ本体11の取付基部イ
」近を除いてヒータ本体11の先端部側に配設しである
ものである。
なお、上記発熱体17は、ヒータ本体11の基端部に固
定したリード線21に接続してあり、温度センサ19は
リード線23に接続しである。、上記温度センサ19は
ヒータ本体11の上部側が原水から露出しでいるか否か
を検知するもので、温度上界による温度センサ19の抵
抗値の変化を検出することによって行なわれるものであ
る。
定したリード線21に接続してあり、温度センサ19は
リード線23に接続しである。、上記温度センサ19は
ヒータ本体11の上部側が原水から露出しでいるか否か
を検知するもので、温度上界による温度センサ19の抵
抗値の変化を検出することによって行なわれるものであ
る。
以上のごとき構成において、第1図に示す、ごとく、ヒ
ータ本体11をボイラ本体3のヒータ取イ・107に固
定した後、原水供給口5からボイラ本体3内へ原水を供
給し、ヒータ木イホ11の発熱体17に通電すると、ヒ
ータ本体11が加熱され、ボイラ本体3内の原水が加熱
蒸発されることとなる。
ータ本体11をボイラ本体3のヒータ取イ・107に固
定した後、原水供給口5からボイラ本体3内へ原水を供
給し、ヒータ木イホ11の発熱体17に通電すると、ヒ
ータ本体11が加熱され、ボイラ本体3内の原水が加熱
蒸発されることとなる。
原水の加熱により発生した蒸気は、蒸気出口9がら凝縮
器へ送られ、その後蒸留水として外部へ取出されるもの
である。
器へ送られ、その後蒸留水として外部へ取出されるもの
である。
前述のごとくヒータ本体11を加熱すると、原水が加熱
されることによりヒータ本体11の表面に気泡を生じる
。この場合、ヒータ本体11の取(1基部付近には発熱
体17が配設されていないので、取付基部付近はそれほ
ど高温とならず気泡の発生が抑制されている。したがっ
て、ヒータ本体11の取付基部付近とボイラ本体3にお
けるヒータ取付ロアとの間の間隙25に気泡が溜るよう
なことがなく、この部分にお【プる空焚状態が防止され
るものである。
されることによりヒータ本体11の表面に気泡を生じる
。この場合、ヒータ本体11の取(1基部付近には発熱
体17が配設されていないので、取付基部付近はそれほ
ど高温とならず気泡の発生が抑制されている。したがっ
て、ヒータ本体11の取付基部付近とボイラ本体3にお
けるヒータ取付ロアとの間の間隙25に気泡が溜るよう
なことがなく、この部分にお【プる空焚状態が防止され
るものである。
また、前述のごとく蒸留作用中に、何等かの原因に、J
:り原水供給口5からの原水の供給が停止され、ボイラ
本体3内の原水の爪が少なくなり、ヒータ本体11の上
部側が原水から露出すると、ヒータ本体1の上部側が原
水中の部分に比して高温となる。したがって、ヒータ本
体11の上部側に配設した温度レンザ19の抵抗値が変
化することとなる。よって、この抵抗値の変化を検知し
たときに、ヒータ本体11の上部側が原水から露出した
ものでして、電流を遮断しC加熱を停止卜することによ
り、ヒータ本体11の一部のみが極めて高温になる問題
が解決できるものである。さらに、ボイラ本体3内に原
水が供給されていない状態においてヒータ本体11の加
熱がT:i<’cわれることも、温度センサ19の作用
ににり防止できるものである。
:り原水供給口5からの原水の供給が停止され、ボイラ
本体3内の原水の爪が少なくなり、ヒータ本体11の上
部側が原水から露出すると、ヒータ本体1の上部側が原
水中の部分に比して高温となる。したがって、ヒータ本
体11の上部側に配設した温度レンザ19の抵抗値が変
化することとなる。よって、この抵抗値の変化を検知し
たときに、ヒータ本体11の上部側が原水から露出した
ものでして、電流を遮断しC加熱を停止卜することによ
り、ヒータ本体11の一部のみが極めて高温になる問題
が解決できるものである。さらに、ボイラ本体3内に原
水が供給されていない状態においてヒータ本体11の加
熱がT:i<’cわれることも、温度センサ19の作用
ににり防止できるものである。
以上のごとき実施例の説明より理解されるように、この
発明によれば、セラミック製のヒータ本体を焼結形成す
ると同時にヒータ本体内に発熱体および温度センサを焼
結し−CなるものCあるから、ヒータ本体を従来に比較
して極めて小型化できるものである。また、発熱体はヒ
ータ本体の取(=I基部付近を除いて先端部側に配設し
であるので、前記取付基部付近からの気泡の発生が抑制
され、ボイラ本体のヒータ取付口とヒータ本体の取付基
部付近との間に気泡が溜つ−にの部分が空焚状態となる
ようなことがないものである。さらに、ヒータ本体の上
部側には温度センサが配設しであるので、ボイラ本体内
の原水が少なくなっτヒータ木体の一部が原水から露出
したことを検知でき、空焚状態を防ILできるものであ
る。
発明によれば、セラミック製のヒータ本体を焼結形成す
ると同時にヒータ本体内に発熱体および温度センサを焼
結し−CなるものCあるから、ヒータ本体を従来に比較
して極めて小型化できるものである。また、発熱体はヒ
ータ本体の取(=I基部付近を除いて先端部側に配設し
であるので、前記取付基部付近からの気泡の発生が抑制
され、ボイラ本体のヒータ取付口とヒータ本体の取付基
部付近との間に気泡が溜つ−にの部分が空焚状態となる
ようなことがないものである。さらに、ヒータ本体の上
部側には温度センサが配設しであるので、ボイラ本体内
の原水が少なくなっτヒータ木体の一部が原水から露出
したことを検知でき、空焚状態を防ILできるものであ
る。
なお、この発明は前述のごとき実施例のみに限定される
ものではなく、例えばヒータ本体を横長状から縦長状に
するとか、適宜の設計変更を行なうことによっては、そ
の伯の態様で実施し得るものである。
ものではなく、例えばヒータ本体を横長状から縦長状に
するとか、適宜の設計変更を行なうことによっては、そ
の伯の態様で実施し得るものである。
第1図はボイラ本体の断面図、第2図は第1図における
II−II線断面図である。 (図面の主要な部分を表わす符号の説明)11・・・ヒ
ータ本体 17・・・発熱体19・・・渇度レンサ
II−II線断面図である。 (図面の主要な部分を表わす符号の説明)11・・・ヒ
ータ本体 17・・・発熱体19・・・渇度レンサ
Claims (1)
- セラミックによりヒータ本体をパイプ状あるいは棒状に
形成して設り、蒸留器におtフるボイラ本体への取付基
部付近を除いてヒータ本体の先端部側の周面に発熱体を
埋設して設り、上記ヒータ本体の上部側に温度レンサを
配設してなることを特徴とする蒸留器用ヒータ。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57181034A JPS5971281A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 蒸留器用ヒ−タ |
DE19833336956 DE3336956C2 (de) | 1982-10-15 | 1983-10-11 | Destillierapparat |
GB08327609A GB2128491B (en) | 1982-10-15 | 1983-10-14 | A distillation equipment |
GB08600374A GB2168903A (en) | 1982-10-15 | 1986-01-08 | Distillation equipment |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57181034A JPS5971281A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 蒸留器用ヒ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5971281A true JPS5971281A (ja) | 1984-04-21 |
Family
ID=16093605
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57181034A Pending JPS5971281A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 蒸留器用ヒ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5971281A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61161531U (ja) * | 1985-03-12 | 1986-10-06 | ||
JP2010255871A (ja) * | 2009-04-21 | 2010-11-11 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 蒸気発生装置 |
JP2019196878A (ja) * | 2018-05-10 | 2019-11-14 | 株式会社幸和電熱計器 | 流体加熱装置 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3696003A (en) * | 1969-03-19 | 1972-10-03 | Fisons Ltd | Distillation apparatus |
JPS4832031U (ja) * | 1971-08-18 | 1973-04-18 | ||
JPS5015137A (ja) * | 1973-06-13 | 1975-02-18 | ||
JPS5412750U (ja) * | 1977-06-25 | 1979-01-27 | ||
JPS5414042A (en) * | 1977-07-01 | 1979-02-01 | Kawai Electric Heater | Container for heating fluid |
JPS54137141A (en) * | 1978-04-17 | 1979-10-24 | Kyoto Ceramic | Ceramic heater with temperature sensor |
JPS5515644A (en) * | 1978-07-21 | 1980-02-02 | Hitachi Ltd | Bubbler |
-
1982
- 1982-10-15 JP JP57181034A patent/JPS5971281A/ja active Pending
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JPS61161531U (ja) * | 1985-03-12 | 1986-10-06 | ||
JPH0419404Y2 (ja) * | 1985-03-12 | 1992-05-01 | ||
JP2010255871A (ja) * | 2009-04-21 | 2010-11-11 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 蒸気発生装置 |
JP2019196878A (ja) * | 2018-05-10 | 2019-11-14 | 株式会社幸和電熱計器 | 流体加熱装置 |
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