JPS5970385A - 内視鏡撮影装置 - Google Patents
内視鏡撮影装置Info
- Publication number
- JPS5970385A JPS5970385A JP57180854A JP18085482A JPS5970385A JP S5970385 A JPS5970385 A JP S5970385A JP 57180854 A JP57180854 A JP 57180854A JP 18085482 A JP18085482 A JP 18085482A JP S5970385 A JPS5970385 A JP S5970385A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- control circuit
- signal
- signals
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/18—Closed-circuit television [CCTV] systems, i.e. systems in which the video signal is not broadcast
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は胃のように特異的な動きのある対象物を効果
的に診断するための内視鏡撮影装置に関する。
的に診断するための内視鏡撮影装置に関する。
CCDを用いた固体TVカメラで被検体像をモニタTV
上に表示し、操作者がこの表示された画面を必要に応じ
てカメラで撮影して静止像を得て、胃などの検診に用い
ることが行なわれている。しかしながら、被検体が胃の
ように特異な動きを見せるものの場合には、モニタTV
上で見えた像がそのま\カメラ撮影によって静止画とし
て得らnないことがある。特に、カメラのシャツタレリ
ーズボタンを押すタイミングがすこしでも遅くなると、
この傾向はますます増大し、検診に支障を来たすことも
ある。
上に表示し、操作者がこの表示された画面を必要に応じ
てカメラで撮影して静止像を得て、胃などの検診に用い
ることが行なわれている。しかしながら、被検体が胃の
ように特異な動きを見せるものの場合には、モニタTV
上で見えた像がそのま\カメラ撮影によって静止画とし
て得らnないことがある。特に、カメラのシャツタレリ
ーズボタンを押すタイミングがすこしでも遅くなると、
この傾向はますます増大し、検診に支障を来たすことも
ある。
従って、この発明の目的は、胃のように特異な動きを見
せる被検体であっても、その一連の動きを示す複数の所
望の静止画が、レリーズボタンの操作タイミングの多少
の遅れにかかわらず、容易に得られると共に、正確且つ
各易な検診を可能とした内視鏡撮影装置を提供すること
である。
せる被検体であっても、その一連の動きを示す複数の所
望の静止画が、レリーズボタンの操作タイミングの多少
の遅れにかかわらず、容易に得られると共に、正確且つ
各易な検診を可能とした内視鏡撮影装置を提供すること
である。
以下図面を参照してこの発明の実施例を詳細に説明する
。第1図はこの発明の内視使撮影装置の一実施例の全体
の構成を示す斜視図である。
。第1図はこの発明の内視使撮影装置の一実施例の全体
の構成を示す斜視図である。
図において、光源ユニット10はモニタTV71を具え
1、その発光部12に接続されたユニバーサルコード1
3、内視鏡の操作部14、操作部14に結合された挿入
部15内に連続して設けられたライトガイドを通って先
端部I6に導かれ、光放出窓16aから図示しない被検
体、例えば胃の内壁に向けて放出される。
1、その発光部12に接続されたユニバーサルコード1
3、内視鏡の操作部14、操作部14に結合された挿入
部15内に連続して設けられたライトガイドを通って先
端部I6に導かれ、光放出窓16aから図示しない被検
体、例えば胃の内壁に向けて放出される。
胃の内壁で反別された光は受光窓16bから挿入部15
のイメージガイドに導入さn1操作部14の接眼部19
に装着されたTVアダプタ17を介してTVカメラ18
に導かれる。TVカメラ18は固体撮像素子、例えばC
CDを用いて構成されている。接眼部19はコネクタ2
0を介してTVアダプタ17に結合される構成となって
いる。光源ユニットIOの、モニタTVIIのスクリー
ンの下方には後述する静止像をイqるためのレリーズ信
号発生ボタン21が設けられている。
のイメージガイドに導入さn1操作部14の接眼部19
に装着されたTVアダプタ17を介してTVカメラ18
に導かれる。TVカメラ18は固体撮像素子、例えばC
CDを用いて構成されている。接眼部19はコネクタ2
0を介してTVアダプタ17に結合される構成となって
いる。光源ユニットIOの、モニタTVIIのスクリー
ンの下方には後述する静止像をイqるためのレリーズ信
号発生ボタン21が設けられている。
次に第2図を参照して、この実施例におけるTV撮影系
統の回路描成に付いて説明する。図において、CCD2
2は第1図中のTVカメラ18中に設けられており、被
検体である胃壁の光学像がこのCCD22の受光面に入
射されるように構成されている。このCCD22は、同
じ(TVカメラ18中に設けられているCCD制御回路
23によって駆動される。CCD22からは、入射した
光学像lこ対応するTV信号が得られ、これが、CCD
制御回路23の出力端に並列に接続されCいる複数の一
晶・画像メモリ24−/ 、 24−2=・24−nの
夫々の入力嬬および主画像メモリ25に供給される。一
時画像メモリ24−1・・・24−nは夫々、1フレ一
ム分のTV画揮に相当するTV信号を記憶する容量を持
ち、主画像メモリ25は複数フレーム分のTV信号を順
次記憶する容量を持つ。
統の回路描成に付いて説明する。図において、CCD2
2は第1図中のTVカメラ18中に設けられており、被
検体である胃壁の光学像がこのCCD22の受光面に入
射されるように構成されている。このCCD22は、同
じ(TVカメラ18中に設けられているCCD制御回路
23によって駆動される。CCD22からは、入射した
光学像lこ対応するTV信号が得られ、これが、CCD
制御回路23の出力端に並列に接続されCいる複数の一
晶・画像メモリ24−/ 、 24−2=・24−nの
夫々の入力嬬および主画像メモリ25に供給される。一
時画像メモリ24−1・・・24−nは夫々、1フレ一
ム分のTV画揮に相当するTV信号を記憶する容量を持
ち、主画像メモリ25は複数フレーム分のTV信号を順
次記憶する容量を持つ。
各一時画像メモIJ 24−1・・・24−nの制御入
力端は、タイミング制御回路26の出力端に夫々接続さ
れる。タイミング制御回路26はレリーズ信号発生回路
27の出力Gこよって駆動されるように接続されている
。レリーズ信号発生回路27にはレリーズボタンスイッ
チ2)が接続され、このレリースボタンスイッチ21か
操作されると、タイミング制御回路26から一時1lf
LlOJ!メモリ24− t ・・24− nにIli
’1次メモリ制御信号が供給されているものが停止され
、記憶内容が円建される。
力端は、タイミング制御回路26の出力端に夫々接続さ
れる。タイミング制御回路26はレリーズ信号発生回路
27の出力Gこよって駆動されるように接続されている
。レリーズ信号発生回路27にはレリーズボタンスイッ
チ2)が接続され、このレリースボタンスイッチ21か
操作されると、タイミング制御回路26から一時1lf
LlOJ!メモリ24− t ・・24− nにIli
’1次メモリ制御信号が供給されているものが停止され
、記憶内容が円建される。
一時画像メモリz4−7.・・・24−nの出力は、主
画像メモIJ 25 EよびTV画イ家制御装置28の
夫々の入力V#aに結合される。TV画像制御装f28
の出力はモニタ’l”V I 7に供給され、画像表示
がなされる。このモニタTVIIは又、レリーズ信号発
生回路27のレリーズ信号出力を受けてその動作制御が
行なわれる。
画像メモIJ 25 EよびTV画イ家制御装置28の
夫々の入力V#aに結合される。TV画像制御装f28
の出力はモニタ’l”V I 7に供給され、画像表示
がなされる。このモニタTVIIは又、レリーズ信号発
生回路27のレリーズ信号出力を受けてその動作制御が
行なわれる。
次に第3図を参照して第1図、第2図に示した実施例の
動作を詳細に説明する。第1図におイテ、光源ユニツ)
10の発光部12 カラ常[5、一定の光量の光が出
力される。この光は、ライトガイドを介して先端部16
中の光放出窓16aから放出され、胃内壁からの反射光
が受光窓16b及びイメージガイドを通って、TVカメ
ラ18内のCCD22の受光面に照射される。
動作を詳細に説明する。第1図におイテ、光源ユニツ)
10の発光部12 カラ常[5、一定の光量の光が出
力される。この光は、ライトガイドを介して先端部16
中の光放出窓16aから放出され、胃内壁からの反射光
が受光窓16b及びイメージガイドを通って、TVカメ
ラ18内のCCD22の受光面に照射される。
従って、CCD22の受光面には常に被検体の光像が形
成されている。このCCD22はCCD制御回路23に
よって駆動され、CCD制御回路23の出力端には被検
体のTV信号が常に出力される。
成されている。このCCD22はCCD制御回路23に
よって駆動され、CCD制御回路23の出力端には被検
体のTV信号が常に出力される。
ここで、レリーズボタンスイッチ2)が操作さイtてい
ないときは、タイミング制御回路26からは常時、メモ
リ制御出方が出されている。
ないときは、タイミング制御回路26からは常時、メモ
リ制御出方が出されている。
従って、一時画像メモIJ 24−7・・・24−nl
こは順次、1フレ一ム分のTV信号が記憶される。
こは順次、1フレ一ム分のTV信号が記憶される。
一方、CCDTV信号は、COD制御回W623から連
続的に主画像メモIJ z s に供給され、その最初
のアドレスによって指定された第1のメモリロケーショ
ン中に、最新のフレームのTV信号が記憶される。この
主画像メモリ25の残りのすべてのメモリロケーション
には、一時画像メモ+)24−7.・・・24−nにL
υ足的に記憶されたTV信号が転送されて記憶される。
続的に主画像メモIJ z s に供給され、その最初
のアドレスによって指定された第1のメモリロケーショ
ン中に、最新のフレームのTV信号が記憶される。この
主画像メモリ25の残りのすべてのメモリロケーション
には、一時画像メモ+)24−7.・・・24−nにL
υ足的に記憶されたTV信号が転送されて記憶される。
次のフレームのTV信号が入力されると、一時画像メモ
リ24−nl’p4こ最も古く記憶されたTV信号が消
去され、最新フレームのTV信号が代りにメモリ24−
1中に記憶される。このようにして、一時画像メモリ2
4−7.・・・24−nおよび主面11家メモリ25中
に記1意さnるフレーム毎の1゛v信号は常に更新され
ている。
リ24−nl’p4こ最も古く記憶されたTV信号が消
去され、最新フレームのTV信号が代りにメモリ24−
1中に記憶される。このようにして、一時画像メモリ2
4−7.・・・24−nおよび主面11家メモリ25中
に記1意さnるフレーム毎の1゛v信号は常に更新され
ている。
COD制御回路23から得られるTV信号は又、TVI
Iji像制御装置28を介してモニタTVIIに供給さ
れ、このモニ1)TVllのスクリーン上には、いちば
ん最後に一時画像メモリ24−1および主画像メモリ2
5に記憶されたフレームのTV信号の画像が表示される
。
Iji像制御装置28を介してモニタTVIIに供給さ
れ、このモニ1)TVllのスクリーン上には、いちば
ん最後に一時画像メモリ24−1および主画像メモリ2
5に記憶されたフレームのTV信号の画像が表示される
。
この状態で、モニタTVIIのスクリーン上に表示され
た画像の静止画像が必要なときは、操作者は、モニタT
VIIのスクリーンの下方にあるレリーズボタン2ノを
操作する。これによって、レリーズ信号発生回路27か
らレリーズ信号Reが発生され、このレリーズ信号がタ
イミング制御回路26の動作を停止させるのに゛用いら
れる。この結果、タイミング制御回路26から例えば△
を一−7/6o秒毎に出力されていた、−骸両像メモリ
24−1 、24−2.・・・24−nの順に、供給さ
れていたメモリ制御信号が停止される。レリーズ信号が
f(いときにタイミング制御回路26カ)ら最初の一時
画像メモリ24−ノにメモリ制御信郊がI+、給される
タイミングは、現在、モニタTVIIの2、クリーン上
に表示さnているTV両画像t番目のフレームであると
すわば、それより△tだけ前の、(を−△t)番目のフ
レームのTV画像信号がCOD制御回路23から出力さ
れるり・rミングである。以下、一時画像メモ+)24
−2.24−3.・・・24−nには夫々、(t−2△
t)。
た画像の静止画像が必要なときは、操作者は、モニタT
VIIのスクリーンの下方にあるレリーズボタン2ノを
操作する。これによって、レリーズ信号発生回路27か
らレリーズ信号Reが発生され、このレリーズ信号がタ
イミング制御回路26の動作を停止させるのに゛用いら
れる。この結果、タイミング制御回路26から例えば△
を一−7/6o秒毎に出力されていた、−骸両像メモリ
24−1 、24−2.・・・24−nの順に、供給さ
れていたメモリ制御信号が停止される。レリーズ信号が
f(いときにタイミング制御回路26カ)ら最初の一時
画像メモリ24−ノにメモリ制御信郊がI+、給される
タイミングは、現在、モニタTVIIの2、クリーン上
に表示さnているTV両画像t番目のフレームであると
すわば、それより△tだけ前の、(を−△t)番目のフ
レームのTV画像信号がCOD制御回路23から出力さ
れるり・rミングである。以下、一時画像メモ+)24
−2.24−3.・・・24−nには夫々、(t−2△
t)。
(t−3△t)、・・・(t −n△t)番目のフレー
ムのTV信号が記憶されるよう番こ、タイミング制御回
路26から順次メモリ制御信号が出力される。従って、
レリーズボタン21を操作したときにモニタTVIJの
スクリーン上に表示されていたTV画像信号および、そ
れ以前のn個のフレームのTV画像信号が、主画貨メモ
リ25および一時画像メモI)24−J、・・・24−
nに確実に記憶されたことになる。
ムのTV信号が記憶されるよう番こ、タイミング制御回
路26から順次メモリ制御信号が出力される。従って、
レリーズボタン21を操作したときにモニタTVIJの
スクリーン上に表示されていたTV画像信号および、そ
れ以前のn個のフレームのTV画像信号が、主画貨メモ
リ25および一時画像メモI)24−J、・・・24−
nに確実に記憶されたことになる。
レリーズ信号発生回路27から出力されたレリーズ信号
Reは、TV画像制御装$28にも供給される。TvI
ITl像制御装蓚28は、このレリーズ信号Reが供給
されると、その乏き一詩画像メモリ24−ノ・・・24
−nに記憶されている連続した複数フレームのTV信号
を主画像メモリ2502番目からn番目のメモリロケー
ションに順次iピ憶せしめる。このようにして、主画像
メモリ25内には、レリーズボタン21を操作したとき
にモニタTVJI上に表示されていたフレーム画体を先
頭(こして、それ以前の連続フレーム画像が順次記憶さ
れる。次に、TV画像制御装置2Bから主画像メモリ2
5にはアドレス信号が送出され、その先頭アドレスから
4番目のアドレスまでのメモリロケーションに記憶され
ている、最新フレーム(1)、1つ前のフレーム(を−
Δt)、2つ前のフレーム(t−2Δt)、3つ前のフ
レーム(t−3Δt)のフレーム1面像を表わす4組の
TV信号が読み出される。この4組のTV信号は組合わ
さnて、第3図に示すように配列された1つのフレーム
画yIを表わすTV信号に変換されて、モニ1lTVI
Iに送られ、静止画像きして表示される。筒、TV画像
制御装置28は、いかなるフレームの組合せ、例えば(
を−Δt)番目のフレームから(t−4Δt)番目まで
の連続する4フレ一ム分のTV信号を読み出して、モニ
ダTVII上に静止画像として表示させることもできる
ことは言うまでもなし)。
Reは、TV画像制御装$28にも供給される。TvI
ITl像制御装蓚28は、このレリーズ信号Reが供給
されると、その乏き一詩画像メモリ24−ノ・・・24
−nに記憶されている連続した複数フレームのTV信号
を主画像メモリ2502番目からn番目のメモリロケー
ションに順次iピ憶せしめる。このようにして、主画像
メモリ25内には、レリーズボタン21を操作したとき
にモニタTVJI上に表示されていたフレーム画体を先
頭(こして、それ以前の連続フレーム画像が順次記憶さ
れる。次に、TV画像制御装置2Bから主画像メモリ2
5にはアドレス信号が送出され、その先頭アドレスから
4番目のアドレスまでのメモリロケーションに記憶され
ている、最新フレーム(1)、1つ前のフレーム(を−
Δt)、2つ前のフレーム(t−2Δt)、3つ前のフ
レーム(t−3Δt)のフレーム1面像を表わす4組の
TV信号が読み出される。この4組のTV信号は組合わ
さnて、第3図に示すように配列された1つのフレーム
画yIを表わすTV信号に変換されて、モニ1lTVI
Iに送られ、静止画像きして表示される。筒、TV画像
制御装置28は、いかなるフレームの組合せ、例えば(
を−Δt)番目のフレームから(t−4Δt)番目まで
の連続する4フレ一ム分のTV信号を読み出して、モニ
ダTVII上に静止画像として表示させることもできる
ことは言うまでもなし)。
以上のようにこの発明lこよれば、1回のレリーズ操作
で連続する複数フレーム分のTV両画像1つに才とめた
静止画像として得ることができ、又、レリーズ操作時に
すでに形成されているフレームの両1象を確実に得るこ
とができるので、被検体、例λば特異な動きをする胃の
検診も確実に為し得る。父、扮作者がモニタTvH面面
上で必要と思った画像を、その前の画1牙と共に確実に
静止画像として得ることができるので、検診の精度の著
しい同上が期待できる。
で連続する複数フレーム分のTV両画像1つに才とめた
静止画像として得ることができ、又、レリーズ操作時に
すでに形成されているフレームの両1象を確実に得るこ
とができるので、被検体、例λば特異な動きをする胃の
検診も確実に為し得る。父、扮作者がモニタTvH面面
上で必要と思った画像を、その前の画1牙と共に確実に
静止画像として得ることができるので、検診の精度の著
しい同上が期待できる。
第1図はこの発明の内視鏡撮影装置の一実施例の全体の
檜成を示す斜視図、第2図はこの実施例1こおけるTV
撮像系統の回路べ成を示すブロック図、第3図はこの実
施例によって得られる複合TV圃曾の一例を示す図であ
る。 IO・・・光源ユニット、JI・・・モニタTV+11
2パ’Q 元部、t s・・・ユニバーサルコード、I
4・・・操作部、15・・・挿入部、16・・・先端1
1s、 77・・・T V ’J’ダプタ、18・・
・TVカメラ、21・−・レリーズボタン、22・・・
CCD、23・・・CCD制御回路、24−1.・パ2
4−n・・・一時向像メモリ、25・・・主画像メモリ
、26・・・タイミンク制御回路、27・・・レリーズ
信号発生回路、28・・・TV1 第 画像制御装置。 出順人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦2 1図
檜成を示す斜視図、第2図はこの実施例1こおけるTV
撮像系統の回路べ成を示すブロック図、第3図はこの実
施例によって得られる複合TV圃曾の一例を示す図であ
る。 IO・・・光源ユニット、JI・・・モニタTV+11
2パ’Q 元部、t s・・・ユニバーサルコード、I
4・・・操作部、15・・・挿入部、16・・・先端1
1s、 77・・・T V ’J’ダプタ、18・・
・TVカメラ、21・−・レリーズボタン、22・・・
CCD、23・・・CCD制御回路、24−1.・パ2
4−n・・・一時向像メモリ、25・・・主画像メモリ
、26・・・タイミンク制御回路、27・・・レリーズ
信号発生回路、28・・・TV1 第 画像制御装置。 出順人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦2 1図
Claims (1)
- 固体撮像素子を用いたTVカメラを有する内視鏡撮影装
置において、対象物を連続的に(最伸して順次TV信号
を発生する固体撮像装置と、発生されたTV信号が並列
的に供給される複数の一時画像メモリと、この一時画像
メモリに1lFi次供給されろTV信号を時系列的に記
憶せしめ、又、順次読み出すタイミング制御回路と、静
止画像を得るためのレリーズボタンの動作に対応して前
記タイミング制御回路を駆動させる手段と、少なくとも
このレリーズ動作が行なわれたときに前記固体撮像装置
に入力されている画像データを含む一連のTV信号を順
次記憶する主画像メモリと、前記−詩、主画像メモリに
記憶された複数両面分の画像データを組合せて一画面の
画像として表示するTV画像制御手段とを具備したこと
を特徴とする内視鏡撮影装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57180854A JPS5970385A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 内視鏡撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57180854A JPS5970385A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 内視鏡撮影装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5970385A true JPS5970385A (ja) | 1984-04-20 |
JPH0546157B2 JPH0546157B2 (ja) | 1993-07-13 |
Family
ID=16090517
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57180854A Granted JPS5970385A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 内視鏡撮影装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5970385A (ja) |
Cited By (8)
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---|---|---|---|---|
JPS6150478A (ja) * | 1984-08-20 | 1986-03-12 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 内視鏡 |
JPS61182702U (ja) * | 1985-05-08 | 1986-11-14 | ||
JPS6281193A (ja) * | 1985-10-03 | 1987-04-14 | Toshiba Corp | 内視鏡装置 |
JPS62109488A (ja) * | 1985-11-07 | 1987-05-20 | Nanao:Kk | 映像記録装置 |
JPS62165616A (ja) * | 1986-01-17 | 1987-07-22 | Toshiba Corp | 内視鏡装置 |
JPS62173863A (ja) * | 1986-01-28 | 1987-07-30 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | 電子カメラ |
JPS63132587A (ja) * | 1986-11-25 | 1988-06-04 | Toshiba Corp | 内視鏡装置 |
US7202890B2 (en) | 1992-01-14 | 2007-04-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Electronic still camera having an image sensor in which reading and clearing is performed sequentially |
Citations (2)
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---|---|---|---|---|
JPS5620393A (en) * | 1979-07-26 | 1981-02-25 | Olympus Optical Co Ltd | Display unit for picture by endoscope |
JPS5773578A (en) * | 1980-10-27 | 1982-05-08 | Sony Corp | Television receiver |
-
1982
- 1982-10-15 JP JP57180854A patent/JPS5970385A/ja active Granted
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US7202890B2 (en) | 1992-01-14 | 2007-04-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Electronic still camera having an image sensor in which reading and clearing is performed sequentially |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0546157B2 (ja) | 1993-07-13 |
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