JPS597023A - 円盤状記録媒体成形用スタンパの取付け装置 - Google Patents
円盤状記録媒体成形用スタンパの取付け装置Info
- Publication number
- JPS597023A JPS597023A JP11730182A JP11730182A JPS597023A JP S597023 A JPS597023 A JP S597023A JP 11730182 A JP11730182 A JP 11730182A JP 11730182 A JP11730182 A JP 11730182A JP S597023 A JPS597023 A JP S597023A
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- JP
- Japan
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- mold
- stamper
- outer periphery
- gas
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、オーディオレコードビデオディスク等の円盤
状記録媒体(以干ディスクと+Ifぶ)をII。
状記録媒体(以干ディスクと+Ifぶ)をII。
縮成形又は射出成形にて成形する成形装置における成形
用スタンパの取イ;1け装置に関するものである。
用スタンパの取イ;1け装置に関するものである。
従来スタンパを金型に取イ:1ける場合は、スタンパと
金型の対向する面の汚れや塵埃等を溶剤(アルコール等
)を浸した布切で注怠深く拭き取り、スタンパと金型と
の間に塵埃等入り込まないよう注意して取りつけている
。又、スタンパと金型の対向する而の塵埃をそれぞれ圧
縮空気等で吹き飛ばしだ後、塵埃の入り込まぬよう注意
して取りつけている。しかし、これらの方法は、取付作
業者の熟練度や周囲環境によってまちまちであり、スタ
ンパと金型との間への塵埃等の流入を常に防tl−する
ことができない。又、熟練度や周囲環境による影響をな
くす為、スタンパを金型に中心部のみ取り付けた状態で
外周から圧縮空気等吹き込んで残留している塵埃等を取
り除くことを行なうが、一部分しか流体が当らなかった
り、逆に空気中の塵埃を巻き込んだりして逆効果になる
場αがある。
金型の対向する面の汚れや塵埃等を溶剤(アルコール等
)を浸した布切で注怠深く拭き取り、スタンパと金型と
の間に塵埃等入り込まないよう注意して取りつけている
。又、スタンパと金型の対向する而の塵埃をそれぞれ圧
縮空気等で吹き飛ばしだ後、塵埃の入り込まぬよう注意
して取りつけている。しかし、これらの方法は、取付作
業者の熟練度や周囲環境によってまちまちであり、スタ
ンパと金型との間への塵埃等の流入を常に防tl−する
ことができない。又、熟練度や周囲環境による影響をな
くす為、スタンパを金型に中心部のみ取り付けた状態で
外周から圧縮空気等吹き込んで残留している塵埃等を取
り除くことを行なうが、一部分しか流体が当らなかった
り、逆に空気中の塵埃を巻き込んだりして逆効果になる
場αがある。
ディスク成形装置において、スタンパを金型に取り!:
1けた場合に、スタンパと金型との間に塵埃等が入った
壕ま成形を行なうと、成形品であるディスクの表面が凹
になり、外観及び杓子ト不良となる。
1けた場合に、スタンパと金型との間に塵埃等が入った
壕ま成形を行なうと、成形品であるディスクの表面が凹
になり、外観及び杓子ト不良となる。
本発明は、スタンパを金型に取りイス1ける際、スタン
パと金型との間に中心部イス1近より外周方向に高圧の
気体を吹き出すことによりスタンパと金型との間に残留
している塵埃等を取り除くことによって、スタンパを金
型に取り付ける時に発生する成型不良を防止せんとする
ものである。
パと金型との間に中心部イス1近より外周方向に高圧の
気体を吹き出すことによりスタンパと金型との間に残留
している塵埃等を取り除くことによって、スタンパを金
型に取り付ける時に発生する成型不良を防止せんとする
ものである。
以下図面を参照して、本発明の一実施例をあげ説明する
。図面において、1は金型、2は金型1に取りつけられ
るスタンパ、3はスタンパ2を金型1の中心部で固定す
るセンタシャフト、4はスタンパ2を金型1の外周部で
固定する外周押えリングである。スタンパ2の中心部は
金型1の中心部にセンタシャフト3によ−って押えられ
、センタシャフト3に設けられたネジ部3Nを金型1の
中心部に設けられたネジ部1aにネジ込むことによって
固定される。又、スタンパ2の外周部は金型1の外周部
に外周押えリンク4によって押圧され固定ボルト5を金
型1に設けられたネジ1bにネジ込むことによって固定
される。
。図面において、1は金型、2は金型1に取りつけられ
るスタンパ、3はスタンパ2を金型1の中心部で固定す
るセンタシャフト、4はスタンパ2を金型1の外周部で
固定する外周押えリングである。スタンパ2の中心部は
金型1の中心部にセンタシャフト3によ−って押えられ
、センタシャフト3に設けられたネジ部3Nを金型1の
中心部に設けられたネジ部1aにネジ込むことによって
固定される。又、スタンパ2の外周部は金型1の外周部
に外周押えリンク4によって押圧され固定ボルト5を金
型1に設けられたネジ1bにネジ込むことによって固定
される。
金型1の中心部には、高LJ正の気体(g素ガス又は圧
縮空気等)を吹き出す為の吹き出し口6と、この吹き出
し口6と金型1の内部にリング状に形成され設けられた
流通路分岐溝8とを接続する気体流通路7が少なくとも
1ケ所以上設けてあり、流通路分岐溝8は金型1に設け
られた気体流入1」9と流通路1oによって接続されて
いる。気体流入1」っけ金型1の外部に設けられた開閉
弁(電磁弁等)11を通り高圧気体供給源12に接続さ
れている。開閉弁(電磁弁等)11を開くことにより高
圧気体供給源12から送られる高圧気体は金型1に設け
られた気体流入1−19から流通路10を通り、流通路
分岐溝8で分流して、少なくとも1ケ所以上設けられた
気体流通路7を曲り吹き出し口6より吹き出される。又
、金型1には、加熱・冷却用の熱媒体が流れる溝15が
設けられている。
縮空気等)を吹き出す為の吹き出し口6と、この吹き出
し口6と金型1の内部にリング状に形成され設けられた
流通路分岐溝8とを接続する気体流通路7が少なくとも
1ケ所以上設けてあり、流通路分岐溝8は金型1に設け
られた気体流入1」9と流通路1oによって接続されて
いる。気体流入1」っけ金型1の外部に設けられた開閉
弁(電磁弁等)11を通り高圧気体供給源12に接続さ
れている。開閉弁(電磁弁等)11を開くことにより高
圧気体供給源12から送られる高圧気体は金型1に設け
られた気体流入1−19から流通路10を通り、流通路
分岐溝8で分流して、少なくとも1ケ所以上設けられた
気体流通路7を曲り吹き出し口6より吹き出される。又
、金型1には、加熱・冷却用の熱媒体が流れる溝15が
設けられている。
次に、スタンパ2の取付は時の作業を第1図および第2
図により詳細の説明をする。
図により詳細の説明をする。
金型1にスタンパ2を載置する場合、金型1とスタンパ
20対向する面のt15れや塵埃等を拭きとったあとス
タンパ2を金型1に載置し、第2図に示すように、中心
部固定用のセンタシャフト3によりスタンパ2の中心部
を金型1の中心部に七ンタシャフ1−3のネジ部3aを
金型1の中心部に設けられだネジ部1aにネジ込み固定
する。次にスタンパ2の外周部は固定しない状態で、開
閉弁(電磁ブf等)11を開き、高H[気体供給源12
より高圧の気体を金型1に送り込むと、気体は気体流入
1−19から流通路10を通り金型内部に設けられた流
通路分岐溝8で分流し、金型1の中心部側近に少なくと
も1ケ所以上設けられた気体流通路下を通り吹き出し口
6からスタンパ2と金型1との間に吹き出される。流体
は矢印13のように流れスタンパ2と金型1の中心部よ
り外周方向に向って吹き出される。この時流体は、スタ
ンパ2と金型1との間に残留していた塵埃等をスタンパ
2と金型1の外周部のすきま14より外部に吹き飛ばし
スタンパ2と金型1との間を塵埃のない状1焦にするこ
とができる。又、流体の流れは、中・b部伺近から外周
方向になっている為、スタンパ2と金J91J1との外
周部のすきま14より外部から塵埃等が入り込捷す、ス
タンパ2と金型1との間を塵埃のない状態にできる。次
に開閉JC(電磁ブ「等)11を閉じ、気体の吹き出し
を止め、第1図に示すようにスタンパ2を金型1に外周
押えリンク4で押圧し固定ボルト5を金41M1に設け
られたネジ部1bにネジ込むことによって固定する。以
上によって作業者の熟練度や周囲環境の差によってスタ
ンパ2と金型10間に残っていた塵埃等を排除すること
ができ、成形不良を防止することができる。
20対向する面のt15れや塵埃等を拭きとったあとス
タンパ2を金型1に載置し、第2図に示すように、中心
部固定用のセンタシャフト3によりスタンパ2の中心部
を金型1の中心部に七ンタシャフ1−3のネジ部3aを
金型1の中心部に設けられだネジ部1aにネジ込み固定
する。次にスタンパ2の外周部は固定しない状態で、開
閉弁(電磁ブf等)11を開き、高H[気体供給源12
より高圧の気体を金型1に送り込むと、気体は気体流入
1−19から流通路10を通り金型内部に設けられた流
通路分岐溝8で分流し、金型1の中心部側近に少なくと
も1ケ所以上設けられた気体流通路下を通り吹き出し口
6からスタンパ2と金型1との間に吹き出される。流体
は矢印13のように流れスタンパ2と金型1の中心部よ
り外周方向に向って吹き出される。この時流体は、スタ
ンパ2と金型1との間に残留していた塵埃等をスタンパ
2と金型1の外周部のすきま14より外部に吹き飛ばし
スタンパ2と金型1との間を塵埃のない状1焦にするこ
とができる。又、流体の流れは、中・b部伺近から外周
方向になっている為、スタンパ2と金J91J1との外
周部のすきま14より外部から塵埃等が入り込捷す、ス
タンパ2と金型1との間を塵埃のない状態にできる。次
に開閉JC(電磁ブ「等)11を閉じ、気体の吹き出し
を止め、第1図に示すようにスタンパ2を金型1に外周
押えリンク4で押圧し固定ボルト5を金41M1に設け
られたネジ部1bにネジ込むことによって固定する。以
上によって作業者の熟練度や周囲環境の差によってスタ
ンパ2と金型10間に残っていた塵埃等を排除すること
ができ、成形不良を防止することができる。
第3図では、高圧の気体を吹き出す為の吹き出し]−1
6を6a、、6b、6c、6dと4ケ所設けた場合の実
施例を示している。このように吹き出し7Dを多く設け
ることにより、高圧の気体の吹き出しが金型1の全周に
同時に起こり、より効果的に塵埃等の排除が行なわれる
。又、第4図に示すように金型1の吹き出しロ60所に
リンク状の溝16を傾斜16aが外側になるよう設ける
ことによって、吹き出しによる流れをスムースに外周方
向に向けることかできる。
6を6a、、6b、6c、6dと4ケ所設けた場合の実
施例を示している。このように吹き出し7Dを多く設け
ることにより、高圧の気体の吹き出しが金型1の全周に
同時に起こり、より効果的に塵埃等の排除が行なわれる
。又、第4図に示すように金型1の吹き出しロ60所に
リンク状の溝16を傾斜16aが外側になるよう設ける
ことによって、吹き出しによる流れをスムースに外周方
向に向けることかできる。
第5図は、金型1の外部に切替5T’19と切替ブ「1
9に接続された高庄気体供給源12及び真空ポンプ20
と金型1の外周部及び内周部に設けられだ外m部ンール
17及び内周部シー/l/1Bと金型1の中心部付近に
高圧の気体を吹き出す為の流匝路とを設けた構成であり
、スタンパ2と金型1との間への高圧の気体の吹き出し
とスタンパ2を金型1に密着さすだめのスタンパ2と金
型1との間の空気の吸引とを高圧の気体を吹き出す為の
流通路を共イ1することによって行ない、吹き出しと吸
引の切替を切替ブT−19を使って行なう゛ことを特徴
とした本発明の他の実施例である。
9に接続された高庄気体供給源12及び真空ポンプ20
と金型1の外周部及び内周部に設けられだ外m部ンール
17及び内周部シー/l/1Bと金型1の中心部付近に
高圧の気体を吹き出す為の流匝路とを設けた構成であり
、スタンパ2と金型1との間への高圧の気体の吹き出し
とスタンパ2を金型1に密着さすだめのスタンパ2と金
型1との間の空気の吸引とを高圧の気体を吹き出す為の
流通路を共イ1することによって行ない、吹き出しと吸
引の切替を切替ブT−19を使って行なう゛ことを特徴
とした本発明の他の実施例である。
本実施例では、まずスタンパ2を金型1に中心部ヲセン
タシャフト3によって固定する。この時金型1の内周部
に設けられた内周部シー/l/18にスタンパ2の中心
部がセンタシャフト3によシ圧接される。次に切替弁1
9の動作により高圧気体供給源12・から気体を送り、
気体流入に19から流通路10を通り流通路分岐異8で
分流され気体流ln路7を通り吹き出し1−16から吹
き出され、スタンパ2と金型1の間に残留していた塵埃
等を排除する。その後スタンパ2を外周部えリング4で
金型1の外周部に固定ポル1・5を使って固定する。
タシャフト3によって固定する。この時金型1の内周部
に設けられた内周部シー/l/18にスタンパ2の中心
部がセンタシャフト3によシ圧接される。次に切替弁1
9の動作により高圧気体供給源12・から気体を送り、
気体流入に19から流通路10を通り流通路分岐異8で
分流され気体流ln路7を通り吹き出し1−16から吹
き出され、スタンパ2と金型1の間に残留していた塵埃
等を排除する。その後スタンパ2を外周部えリング4で
金型1の外周部に固定ポル1・5を使って固定する。
この時金型1の外周部に設けられた外周部シール17に
スタンパ2の外周部が外周部えリンク4によって圧接さ
れ、これによってスタンパ2と金型1との間は外部と遮
断され、切替弁19の動作により真空ポンプ20がスタ
ンパ2と金型1の間の空気を吸引しスタンパ2を金型1
に密着させる。
スタンパ2の外周部が外周部えリンク4によって圧接さ
れ、これによってスタンパ2と金型1との間は外部と遮
断され、切替弁19の動作により真空ポンプ20がスタ
ンパ2と金型1の間の空気を吸引しスタンパ2を金型1
に密着させる。
空気の吸引は高圧の気体の吹き出しに使った流通路を共
有して行なわれる。
有して行なわれる。
以上によりヌタンパ取シ付は時の塵埃の残留による成形
不良や成形中に塵埃の流入によっておこる成形不良等を
防11.することができる。
不良や成形中に塵埃の流入によっておこる成形不良等を
防11.することができる。
以上のように、本発明はスタンパを金型に中心部のみ取
りつけた状態で中心部から外周方向に高圧の気体を吹き
出すためスタンパと金型との間に残留している塵埃等を
ほぼ完全に吹き飛ばすことができ、塵埃等が外周部のす
きまから流入することもない。高圧の気体を吹き出すだ
めの操作t I’!’j造も簡弔である。また、スタン
パと金型との間への塵埃等の残留又は流入がほとんどな
い為、スタンパの交換等による作業能率の低下やスタン
パ不良発生率増大等を防止することができる。また、ス
クンパ取イて1作業者の熟練度の差や周囲環境によって
発生していた不良もなくすることができる。
りつけた状態で中心部から外周方向に高圧の気体を吹き
出すためスタンパと金型との間に残留している塵埃等を
ほぼ完全に吹き飛ばすことができ、塵埃等が外周部のす
きまから流入することもない。高圧の気体を吹き出すだ
めの操作t I’!’j造も簡弔である。また、スタン
パと金型との間への塵埃等の残留又は流入がほとんどな
い為、スタンパの交換等による作業能率の低下やスタン
パ不良発生率増大等を防止することができる。また、ス
クンパ取イて1作業者の熟練度の差や周囲環境によって
発生していた不良もなくすることができる。
第1図は本発明のスタンパ取付は装置の一実施例を示す
側断面図、第2図は同スタンパ取付は装置のスタンパ取
付は時の側断面図、第3図は同要部平面、第4図は本発
明の他の実施例の要部断面図、第5図は本発明のさらに
他の実施例の側断面図である。 1・・・・・・金m、”・・・・・・センタンヤフト固
定用ネジ部、1b・・・・・・外周部え固定ボルト締め
付は用ネジ部、2 ”’ ”’スタンパ、3・・・・・
・センタシャフト、4・・・・・・外周部えリンク、5
・・・・・・外周部えリンク固定ボルト、6.6a 、
6b 、 6c 、 6d−、、、、吹き出し1」、了
・・・・・・気体流通路、8・・・・・流通1洛分岐溝
、9・・・・・・気体流入口、10・・・・・・流通路
、11・・・・・開閉ブf、12・・・・・・高圧気体
供給源、13・・・・・・吹き出し気流の矢印、14・
・・・・・スタンパ2と金型1との外周部のすきま、1
5・・・・・・加熱・冷却用の熱媒体が流れる溝、16
・・・・・・吹き出し口に設けられたリング状の購、1
61L・・・・・・吹き出し[lに設けられたリング状
の溝16の外側に設けられた傾斜、17・・・・・・外
周部シール、18・・・・・・内周部、:/ /L/
、1 c。 ・・・・・・切替弁、20・・・・・・真空ポンプ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第3図
側断面図、第2図は同スタンパ取付は装置のスタンパ取
付は時の側断面図、第3図は同要部平面、第4図は本発
明の他の実施例の要部断面図、第5図は本発明のさらに
他の実施例の側断面図である。 1・・・・・・金m、”・・・・・・センタンヤフト固
定用ネジ部、1b・・・・・・外周部え固定ボルト締め
付は用ネジ部、2 ”’ ”’スタンパ、3・・・・・
・センタシャフト、4・・・・・・外周部えリンク、5
・・・・・・外周部えリンク固定ボルト、6.6a 、
6b 、 6c 、 6d−、、、、吹き出し1」、了
・・・・・・気体流通路、8・・・・・流通1洛分岐溝
、9・・・・・・気体流入口、10・・・・・・流通路
、11・・・・・開閉ブf、12・・・・・・高圧気体
供給源、13・・・・・・吹き出し気流の矢印、14・
・・・・・スタンパ2と金型1との外周部のすきま、1
5・・・・・・加熱・冷却用の熱媒体が流れる溝、16
・・・・・・吹き出し口に設けられたリング状の購、1
61L・・・・・・吹き出し[lに設けられたリング状
の溝16の外側に設けられた傾斜、17・・・・・・外
周部シール、18・・・・・・内周部、:/ /L/
、1 c。 ・・・・・・切替弁、20・・・・・・真空ポンプ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第3図
Claims (2)
- (1) スタンパが取付けられる金型と、この金型の
中心部に挿入され、かつ前記スタンパの中心部を前記金
型の中心部に固定する固定シャフトと、前記金型の外周
部に取νっけられ、前記スタンパの外周を自iI記金型
に押圧周定する固定リングと、前記固定シャフトにより
前記金型に固定されたスタンパと前記金型との間に高圧
気体を噴出するよう前記金型の中心部近傍に設けられた
吹き出しに1とを有することを特徴とする円盤状記録媒
体成形用スタンパの取付は装f。 - (2)吹き出し1」は、切替弁を介して高圧気体供給源
と真空源に接続されていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の円盤状記録媒体成形用スタンパの取イ
」け装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11730182A JPS597023A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 円盤状記録媒体成形用スタンパの取付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11730182A JPS597023A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 円盤状記録媒体成形用スタンパの取付け装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS597023A true JPS597023A (ja) | 1984-01-14 |
Family
ID=14708361
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11730182A Pending JPS597023A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 円盤状記録媒体成形用スタンパの取付け装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS597023A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998054227A2 (en) * | 1997-05-27 | 1998-12-03 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Device for curing an adhesive between two layers of an information carrier |
-
1982
- 1982-07-05 JP JP11730182A patent/JPS597023A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998054227A2 (en) * | 1997-05-27 | 1998-12-03 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Device for curing an adhesive between two layers of an information carrier |
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