JPH01228748A - ウェーハの接着方法 - Google Patents

ウェーハの接着方法

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JPH01228748A
JPH01228748A JP63053137A JP5313788A JPH01228748A JP H01228748 A JPH01228748 A JP H01228748A JP 63053137 A JP63053137 A JP 63053137A JP 5313788 A JP5313788 A JP 5313788A JP H01228748 A JPH01228748 A JP H01228748A
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wafer
wax
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vacuum
plate
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JP63053137A
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Shoji Tsuruta
鶴田 捷二
Kazunori Saeki
佐伯 和憲
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Mitsubishi Materials Silicon Corp
Mitsubishi Metal Corp
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Mitsubishi Metal Corp
Japan Silicon Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q3/00Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
    • B23Q3/02Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine for mounting on a work-table, tool-slide, or analogous part
    • B23Q3/06Work-clamping means
    • B23Q3/08Work-clamping means other than mechanically-actuated

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
  • Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)
  • Jigs For Machine Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ワックスによってウェーハをキャリアプレ
ートに接着するウェーハの接着方法に関するものである
〔従来の技術〕
シリコンやGaAs等の半導体デバイスの高集積−ハ(
以下単にウェーハという。)は高度の平面度が要求され
ている。そこで、ウェーハの加工工程であるポリシング
工程においてら高い平面度を得ることが必要である。こ
のボリンング工程では、金属、またはセラミック製の円
板であるキャリアプレートの上にウェーハを数枚ずつワ
ックスによって接着して、このウェーハの接着面と反対
側の面を研磨布に押し付け、キャリアプレートおよび研
磨布をともに回転させて鏡面仕上げをしている。
したがって、ウェーハとキャリアプレートが均一に接着
されないと所要の平面度が得られない。
ところで、従来、このようなウェーハの接着方法として
は、キャリアプレートをワックスの軟化点より30°C
〜50℃高く加熱しておき、溶融されたワックスを上記
キャリアプレートのウェーハの接着予定位置にウェーハ
の大きさより若干広く均一な厚さに塗布しておき、この
上にウェーハを載置して加圧治具でウェーハをキャリア
プレートに押圧して接着するか、または加熱されたウェ
ー布し、このウェーハを上記のように加熱されたキャリ
アプレートの上に載置して、加圧治具でウェーハをキャ
リアプレートに押圧して接着し、接着終了後キャリアプ
レートを冷却してワックスを固化する方法が行なわれて
いた。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、このような従来のウェーハの接着方法におい
ては、ウェーハをキャリアプレートに押圧してウェーハ
をキャリアプレートに接着する際、ウェーハとキャリア
プレートとの間に気泡が介在することがあり、このよう
な場合に、ウェーハの気泡と反対側の部分が他の部分に
対して突出する。
この状態で研磨が行なわれると、ウェーハの突出した部
分が多く研磨されるため、ウェーハをキャリアプレート
から取り外したときに上記気泡に対応する部分が凹み、
所要の平面度を得ることができないという問題があった
また、キャリアプレートに接着されたウェーハを研磨布
に押し付けて研磨する際、研磨布の弾性力によってウェ
ーハの外周部が他の部分より多く研磨され、この部分の
ウェーハの厚さか他の部分より少し薄くなる、いわゆる
周辺だれか問題となっていた。
この発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、ウェー
ハとキャリアプレートとの間に気泡が介在することがな
く、均一な接着面を得ることができ、また後工程である
ポリシング工程における周辺だれをなくすことができ、
したかつてウェーハ全面に高い平面度を得ることができ
るウェーハの接着方法を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、この発明のウェーハの接着
方法は、ワックスによってウェーハをキャリアプレート
に接着する方法において、ウェーハの周囲を真空状態に
し、ウェーハの周辺部をキャリアプレートに押し付けた
後、上記真空状態を大気圧近傍に昇圧することによって
ウェーハをキャリアプレートに押圧力するものである。
〔作用〕
この発明の接着方法にあっては、ウェーハの周囲を真空
状態にすることにより、ウェーハとキャリアプレートと
の間の脱気が行なわれる。次いで、ウェーハの外周部を
キャリアプレートに押し付け、その状態で上記真空状態
を大気圧近傍に昇圧することによってキャリアプレート
に押圧することにより、外周部以外の個所は均等な空気
の圧力で押圧される。一方、外周部は上記の空気の圧力
の他に押力が付加されているから、外周部のワックスは
ウェーハ外へ流動してウェーハ外周部のワックスの厚さ
は外周部以外の個所より少し薄くなる。
〔実施例〕
この発明のウェーハの接着方法の一実施例を第1図ない
し第5図を参照しながら説明する。
第1図は、この発明を実施する場合に使用する押圧ヘッ
ドを示す図である。図において符号lは押圧ヘッド本体
であり、この押圧ヘッド本体lの中心部には縦方向に貫
通孔2が穿設されており、この貫通孔2の上部開口は図
示しない真空ポンプに接続されている。また押圧ヘッド
本体lの外周部には押圧ヘッド本体1の下面側に開口し
た断面「]」状の環状溝3が形成されており、この環状
溝3は縦方向に穿設された連通孔4によって図示しない
真空ポンプに接続されている。この環状溝3の内側の下
端部には環状の切欠溝5が形成されている。この切欠溝
5には軟質弾性材である0リング6が押圧ヘッド本体l
の下面より少しはみ出るように嵌装されている。また、
上記押圧ヘッド本体lの側壁部には環状溝7が形成され
ている。
この環状溝7には、ゴムなどの軟質材からなる布部材8
が0リング9によって締着固定されている。
この布部材8はスカート状に垂れ下げられて押圧ヘッド
本体1の下部およびその下方を覆っている。
上記抑圧ヘッド本体lは、図示しない移動機構によって
上下移動および前後左右の水平移動することができ、ま
た図示しない空気あるいは油圧シリンダ等によって圧下
することができる構造になっている。
作業手順としては、まず第2図に示すように、溶融した
ワックスIOが均一な厚さに塗布されたウェーハ11を
、ワックスlOが塗布された面の反対側の面の外周部に
0リング6を押し付け、貫通孔2を介して図示しない真
空ポンプにより真空吸引して、押圧ヘッド本体lに吸着
する。次いで第3図に示すように、ウェーハ11のワッ
クスIOが塗布された面を下にして、ワックスIOの軟
化点より309C〜50℃高く加熱されたキャリアプレ
ートに向って抑圧ヘッドを下降し、ウエーノ翫11をキ
ャリアプレート12に近接させる。このとき、布部材8
はキャリアプレート12に接触状態となる。この状態で
連通孔4を介して図示しない真空ポンプにより、5トー
ル以下、望ましくはIトール以下に真空吸引する。この
ようにすると、ウェーハ11とキャリアプレート[2と
の間の脱気が行なわれる。次いで第4図に示すように、
押圧ヘッド本体lをさらに下降させて0リング6でウェ
ーハIIの外周部をキャリアプレート12に押し付ける
。この状態で第5図に示すように、貫通孔2および連通
孔4がら空気を送入して上記真空状態を大気圧近傍に昇
圧する。このようにすると、ウェーハの外周部以外の個
所はキャリアプレートに均等な空気の圧力で押圧される
。一方、ウェーハ11の外周部は上記の空気の圧力の他
にOリング6によって押圧されるので、外周部のワック
スIOはウェーハ外へ流動し他の個所よりワックス10
の厚さが少し薄くなる。次いで押圧ヘッド本体Iを上昇
させてウェーハ11から押圧ヘッド本体lを引き離し、
キャリアプレート!2を冷却してワックス10を固化す
る。この後、ポリシング工程において、上記のようにキ
ャリアプレート12に接着されたウェーハ11を、ウェ
ーハIIの接着面と反対側の面を研磨布に押し付けて研
磨する。
このようなウェーハの接着方法によれば、ウェーハのI
Iの外周部以外の個所はキャリアプレート12に均等な
空気の圧力で押圧される。またウェーハ11とキャリア
プレート12との間は脱気されているので、気泡が介在
することがないためウェーハ11の特定の部分を突出さ
せることがない。
したがって均一な厚さの接着面が得られる。一方、ウェ
ーハ11の外周部は上記の空気の圧力の他に0リング6
によって押圧されているので、外周部のワックス10は
ウェーハ11外へ流動し、他の個所よりワックス10の
厚さが少し薄くなる。このウェーハ11外へのワックス
10の流動量は、塗布するワックスIOの厚さ、粘度に
応じたOリング6による押圧力、押圧時間にすることに
よって、所要の流動量にすることができ、したがって、
ウェーハ11の外周部のワックス10の厚さを所要の厚
さにすることができる。上記のようにキャリアプレート
12に接着されたウェーハ11は、後工程であるポリシ
ング工程において、部分的な凹みがなくなり、またウェ
ーハ11の外周部が他の個所より多く研磨される、いわ
ゆる周辺だれをなくすことができ、ウェーハ全面に高い
平面度を得ることができる。
また、上記実施例では、ウェーハ11の外周部をキャリ
アプレート12に押し付ける押し付は部材として、軟質
弾性材であるOリング6を用いるので、ウェーハ11を
傷つけろことがなく、また真空吸引時の気密部材として
も効果が大きく、かつ構造的にも簡単である。
また、軟質材の布部材8を抑圧ヘッド本体1の側壁部に
締付固定して、スカート状に垂れ下げて抑圧ヘッド本体
lの下部および下方を覆うようにして、抑圧ヘッド本体
lを下降させウェーノ\11をキャリアプレート12に
近接させれば、上記布部材8がキャリアプレートI2に
接触状態になるようにしであるので、抑圧ヘッド本体l
を下降させる操作で気密状態にすることができるため、
作業工程が簡単で作業能率の向上が図れ、また構造的に
も簡単である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明のウェーノhの接着方法
では、ワックスによってウェーノーをキャリアプレート
に接着するウェー71の接着方法において、ウェーハの
周囲を真空状態にし、上記ウェーハの外周部をキャリア
プレートに押し付けた後、上記真空状態を大気圧近傍に
昇圧することによってウェーハをキャリアプレートに押
圧するようにしたので、ウェーハとキャリアプレートと
の間の脱気が行なわれウェーハとキャリアプレートとの
間に気泡が介在することがないためウェーハの特定の部
分を突出させることがなく、また均等な空気の圧力によ
ってウェーハはキャリアプレートに押圧されるので、ウ
ェーハの外周部以外の個所は均一な厚さの接着面が得ら
れる。一方、ウェーハの外周部は上記空気の圧力の他に
押力が付加されているので、外周部のワックスはウェー
ハ外へ流動し他の個所よりワックスの厚さが少し薄くな
る。
上記のようにキャリアプレートに接着されたウェーハは
、後工程であるポリシング工程において、部分的な凹み
がなくなり、またウェーハの外周部が他の個所より多く
研磨される、いわゆる周辺だれをなくすことができ、ウ
ェーハ全面に高い平面度を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図はこの発明の一実施例を示す図であ
って、ウェーハの接着方法の工程図である。 1・・・・・・押圧ヘッド本体、6・・・・・・0リン
グ、8・・・・・・布部材、10・・・・・・ワックス
、I1・・・・・・ウェーハ、I2・・・・・・キャリ
アプレート。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  ワックスによってウェーハをキャリアプレートに接着
    するウェーハの接着方法において、ウェーハの周囲を真
    空状態にし、上記ウェーハの外周部をキャリアプレート
    に押し付けた後、上記真空状態を大気圧近傍に昇圧する
    ことによって上記ウェーハを上記キャリアプレートに押
    圧することを特徴とするウェーハの接着方法。
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Cited By (4)

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