JPS5970145A - 装置電源投入方式 - Google Patents
装置電源投入方式Info
- Publication number
- JPS5970145A JPS5970145A JP57178878A JP17887882A JPS5970145A JP S5970145 A JPS5970145 A JP S5970145A JP 57178878 A JP57178878 A JP 57178878A JP 17887882 A JP17887882 A JP 17887882A JP S5970145 A JPS5970145 A JP S5970145A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- power source
- humidity
- sensor
- device power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
本発明は装置内の湿度が異常な直となった場会主nr、
源を投入しないようにした装置電源投入方式%式% (2)従来技術と間肩点 従来、−子機器等の装置が異常に高い湿度で結露した状
態で電源投入された場合、祇気的漏洩やエレクトロマイ
グレーションの発生によシ誤MIJ作を起し、また、触
れた人間が感醒する場合もあシ安全対策上にも問題があ
る。
源を投入しないようにした装置電源投入方式%式% (2)従来技術と間肩点 従来、−子機器等の装置が異常に高い湿度で結露した状
態で電源投入された場合、祇気的漏洩やエレクトロマイ
グレーションの発生によシ誤MIJ作を起し、また、触
れた人間が感醒する場合もあシ安全対策上にも問題があ
る。
また、装置が異常に低い湿度に置かれた場合、外部の人
間や物体の接触によるか、または装置自身の動作や空気
との摩擦前の原因によシ靜亀気を発生し誤動作を起す場
合がめる。
間や物体の接触によるか、または装置自身の動作や空気
との摩擦前の原因によシ靜亀気を発生し誤動作を起す場
合がめる。
(3)発明の目的
本発明の目的は装置内の湿度が異常な匝となった場合主
電源部 した装置電源投入方式を提供することである。
電源部 した装置電源投入方式を提供することである。
(4)発明の構成
削日已目的ケ達成するため、本発明の装置電源投入方式
は1個または複数の主−源部に1個の副電源部を設けた
装置において、該装置内に設けた湿度センナを駆動する
前記副越源郡を主−源部よp先に投入する手段と、前記
湿度センサの指示値が規定の範囲にない場合主電源部へ
の給電を禁止する手段を設けたことt−特徴とするもの
である。
は1個または複数の主−源部に1個の副電源部を設けた
装置において、該装置内に設けた湿度センナを駆動する
前記副越源郡を主−源部よp先に投入する手段と、前記
湿度センサの指示値が規定の範囲にない場合主電源部へ
の給電を禁止する手段を設けたことt−特徴とするもの
である。
(5)発明の実施例
第1図は本発明の実施例の構成説明図である。
第2図(α)〜(C)はその動作説明図でめる。
5f!1図において、成子機器等よ構成る装置1に対し
、電力線によ)副電源部6には直接に、主畦源部2には
コントロール部5を介して成力を供給する。この画−源
部2,3の投入順序は、第2図(α)。
、電力線によ)副電源部6には直接に、主畦源部2には
コントロール部5を介して成力を供給する。この画−源
部2,3の投入順序は、第2図(α)。
(b)に示すように、l1iIIJ成源部3の投入後所
定時間(tD)遅れて主嵐誠都20投入が行なわれる。
定時間(tD)遅れて主嵐誠都20投入が行なわれる。
そのためコントロール部5には電気的または機械的な遅
延+段が設けられる。
延+段が設けられる。
センサ回路4は副成m部3でノ枢動され、装置1の内外
の必要な部分に設置された樺就センナ61〜65に接続
されている。従って副電源部60投入と同時に谷セ/す
61〜65がその近傍の湿度を感知し、正虐であれば、
センサ回路4は正常1ぎ号をコントロール部5に送シ、
第2図(G) 、 (b)に示す通pの関係で主−源部
2が投入され、負荷に1力が供給される。もし、センサ
61〜611の何れかがたとえば相対湿度90%以上ま
たは1o%以Fを一$を知した場せにはセンサ回$4は
異常旧号伊コントロール部5に送り、第2図(c)に示
tように、所定遅延時間(tD)後の主畦源部2の投入
を抑止し、オンのまま継続し障害発生を防止する。
の必要な部分に設置された樺就センナ61〜65に接続
されている。従って副電源部60投入と同時に谷セ/す
61〜65がその近傍の湿度を感知し、正虐であれば、
センサ回路4は正常1ぎ号をコントロール部5に送シ、
第2図(G) 、 (b)に示す通pの関係で主−源部
2が投入され、負荷に1力が供給される。もし、センサ
61〜611の何れかがたとえば相対湿度90%以上ま
たは1o%以Fを一$を知した場せにはセンサ回$4は
異常旧号伊コントロール部5に送り、第2図(c)に示
tように、所定遅延時間(tD)後の主畦源部2の投入
を抑止し、オンのまま継続し障害発生を防止する。
湿度センサ6!〜65は一般に市販されている抵抗値変
化形、たとえばカーボンプラスナック膨潤形式のセンナ
、または偵械的セ/すが用いら扛、センチ回路4で正常
信号または異常信号に変倶される。湿度センサは嶋湿度
だけのセンサの+かまたは低湿度の今のセンサでもよい
、5なお尚湿〆センサとしては結露した時動作する結露
セ/す音用いてもよい。
化形、たとえばカーボンプラスナック膨潤形式のセンナ
、または偵械的セ/すが用いら扛、センチ回路4で正常
信号または異常信号に変倶される。湿度センサは嶋湿度
だけのセンサの+かまたは低湿度の今のセンサでもよい
、5なお尚湿〆センサとしては結露した時動作する結露
セ/す音用いてもよい。
(6)発明の効果
以上祝明したように、本発明によれば、副*m部に接続
した湿度セ/すが異常状態全検知して副電源部よシ遅れ
て投入される主′電源部の投入を抑止するものである。
した湿度セ/すが異常状態全検知して副電源部よシ遅れ
て投入される主′電源部の投入を抑止するものである。
このようにして、電子機器等の結露や静゛−気による誤
動作や障害発生の危険性を未然に防止することができる
。
動作や障害発生の危険性を未然に防止することができる
。
第1図は本発明の実施例の構成説明図、第2図は実施例
の動作説明図であp1図中1は装置d、 2は主イ源部
、3は副電源部、4はセンナ回路、5はコントロール部
、6、〜65は湿度センサを示す。 特許出願人 富士通株式会社 伽代理人 弁理士 1)坂 善 重 M1図 第 2 図
の動作説明図であp1図中1は装置d、 2は主イ源部
、3は副電源部、4はセンナ回路、5はコントロール部
、6、〜65は湿度センサを示す。 特許出願人 富士通株式会社 伽代理人 弁理士 1)坂 善 重 M1図 第 2 図
Claims (1)
- 1個または複数の主電源部に1個の副電源部を設けた装
置において、該装置内に設けた湿度センサを駆動する前
記副電源部を主電源部より先に投入する手段と、前記湿
度センサの指示値が規定の範囲にない場合主電源部への
給電を禁止する手段を設けたことt特徴とする装置電源
投入方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57178878A JPS5970145A (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | 装置電源投入方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57178878A JPS5970145A (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | 装置電源投入方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5970145A true JPS5970145A (ja) | 1984-04-20 |
Family
ID=16056273
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57178878A Pending JPS5970145A (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | 装置電源投入方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5970145A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8683146B2 (en) | 2011-03-18 | 2014-03-25 | Fujitsu Limited | Storage apparatus and controlling method of storage apparatus |
-
1982
- 1982-10-12 JP JP57178878A patent/JPS5970145A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8683146B2 (en) | 2011-03-18 | 2014-03-25 | Fujitsu Limited | Storage apparatus and controlling method of storage apparatus |
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