JPS596993B2 - ヴェランダ用避難装置 - Google Patents

ヴェランダ用避難装置

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JPS596993B2
JPS596993B2 JP6485277A JP6485277A JPS596993B2 JP S596993 B2 JPS596993 B2 JP S596993B2 JP 6485277 A JP6485277 A JP 6485277A JP 6485277 A JP6485277 A JP 6485277A JP S596993 B2 JPS596993 B2 JP S596993B2
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JP
Japan
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vertical
auxiliary stand
vertical bar
veeranda
handrail
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Expired
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JP6485277A
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English (en)
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JPS54498A (en
Inventor
博光 中
千尋 市川
勝義 金沢
佳男 岩下
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NAKA GIJUTSU KENKYUSHO
Original Assignee
NAKA GIJUTSU KENKYUSHO
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Publication date
Application filed by NAKA GIJUTSU KENKYUSHO filed Critical NAKA GIJUTSU KENKYUSHO
Priority to JP6485277A priority Critical patent/JPS596993B2/ja
Publication of JPS54498A publication Critical patent/JPS54498A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は建物のある階のヴエランダに設置されて、火災
等の非常時、建物の外部より直下の階のヴエランダ付近
まで伸張せしめて使用に供する避難装置に関し、新築ま
たは既存の建物の区別なく極めて容易に設置することが
でき、しかも下階のヴエランダへの避難を迅速、安全に
行うことができるものである。
そのために、本発明の避難装置は、互いに連接される伸
縮可能な複数の縦桟と、各縦桟に横方向に突出される横
桟とを有し、最上位に位置される縦桟を上階のヴエラン
ダの外部で懸吊支持し、最下位に位置される縦桟にはこ
の縦桟と直交する枢軸により回動可能に枢支される補助
台を設けると共に、最下位より上位の縦桟あるいは横桟
に突設されるストッパーと、上記補助台に形成されるス
トッパー受けとよりなり、上記ストッパー受けには収納
時ストッパーと係止して補助台の回動を規制すると共に
、使用時各縦桟の伸張に応動して補助台を取付けた縦桟
を伸張して補助台の回動を可能にする先端側が開放状の
案内部を形成してなる係脱機構を備えたものである。
本発明の構成を添付図面の実施例につき詳細に説明する
と、第1図乃至第3図は中高層住宅の2階のヴエランダ
30に据えつけられている方形状の収納枠41に吊持さ
れている避難器具10を示している。
その方形状の収納枠41は対向二側方に開口42 .4
3が形成され、その開口42.43を開閉するよう蓋体
44,45がそれぞれ枢着され、収納枠41と蓋体44
,45とにより収納ケース40を構成している。
収納枠41は、不使用時、ヴエランダ30の手摺32の
内側に平行状に据えつけられ、使用時、手摺32の外側
へ持ち出されて水平に維持されるようになっている。
そのために収納枠41は、この収納枠41を手摺32の
外側へ持ち出し水平状態に位置した際、収納枠41の根
元側が手摺32に係止されるために収納枠41の根元側
に設けられた断面略L字状のフック46と、この収納枠
41の先端側を保持するためのアーム50とが設けられ
ている。
この収納枠41が手摺32の外側へ持ち出されたとき、
先端を保持するためのアーム50は、その一端が建物の
ヴエランダ30の基部31に固定されている支持ブラケ
ット51に軸52を介して枢着され、また他端は収納枠
41の先端側に設けられた略L字状のブラケット53に
軸54を介して枢着されている。
避難器具10は、常態でテレスコープ的に縮小されて、
収納枠41内に収納されている。
その避難器具10はそれぞれ径の異なる複数個の横断面
略長円形状の中空摺動杆からなる縦桟11を順次嵌合連
接し、各縦桟11・・・11の下端部に横桟12が設け
られ、かつ、最下位の縦桟11の下端にはその垂直方向
に回動される補助台20が枢支されると共に、最上位に
位置される縦桟11の上端を収納枠41の先端側の側壁
内側面に取付けた懸吊具15に枢着されて、それら各縦
桟11・・・11を上階のヴエランダ30側から直下の
階のヴエランダ30側に摺動してテレスコープ的に伸張
降下し、上階のヴエランダ30の外部に突出された収納
枠41に懸吊されるようになっている。
この懸吊具15は、収納枠41の枠壁内側面に止着され
る支持腕16と縦桟11を回動可能に支持するための支
持17.bよりなっている。
(第2図) 縦桟11は互いに隣接する上方の縦桟11と下方の縦桟
11をテレスコープ的に受け入れるよう嵌合連接される
もので、各縦桟11・・・11が最も引き出されたとき
、第2図に示すように、上位の縦桟11の下端に設けた
内向きのフランジ13と、下位の縦桟11の上端に設け
た外向きのフランジ14とが係合して各々の縦桟11,
11が連接されるようになっている。
最下位の縦桟11の下端に設けられる補助台20は、平
板状の踏板部21の両側後端に上方へ傾斜する支持杆2
2が設けられて、この支持杆22を縦桟11と直交して
設けられた枢軸23に回動可能に枢支し、また両側先端
には下階の手摺32に係止される下向き鈎状のフツク2
4が設けられている。
この補助台20には、その収納時集合状に折畳まれてい
る縦桟11側に回動して、縦桟11と平行状に係止して
、その回動を規制し、また、使用時には各縦桟11・・
・11の伸張動作に応動して補助台20を下階のヴエラ
ンダの手摺32側に回動することのできる係脱機構60
を備えている。
この係脱機構60は、第4図乃至第6図に示すように、
最下位の縦桟11より上位の縦桟11に形成される横桟
12の両側端に、この横桟12の長さ方向と同方向に突
出されるストッパー64と、最下位の縦桟11に枢支さ
れている補助台20の両側に形成されるストッパー受け
61とよりなり、このストッパー受け61は支持杆22
の下端方において、補助台20の踏板部21との間に若
干の間隙を形成して補助台20の先端側に延びる水平案
内杆62を突設すると共に、この水平案内杆62の先端
側を外方に略コ字伏に折曲して開放端63とする案内部
68を形成している。
この係脱機構60は第5図に示すように各縦桟11・・
・11が収縮されている収納時においては、補助台20
を縦桟11と平行状に回動して横桟12に突出されてい
るストッパー64を補助台20に設けられているストッ
パー受け61の水平案内杆62の下面に接合状に係止さ
れて、その回動を規制している。
また、使用時各縦桟11・・・11がテレスコープ状に
伸張して、この伸張に応動して補助台20を有する最下
位の縦桟11も伸張すると、ストッパー受け61の案内
部68が下方に移動して案内部68の先端に形成されて
いる開放端63より開放されてその係止が自動的に解除
され、自由となった補助台20はその自重によって回動
されるようになっている。
なお、この係脱機構60は第7図々示の如く、先端に開
放端63を有する横向きの案内溝65からなる案内部6
8を形成するストッパー受け61を補助台20の両側に
設けたものであっても、また第8図々示の如く、横方向
へ延びる案内孔66からなる案内部68を形成するスト
ッパー受け61を補助台20にの両側に設けて、上位の
縦桟11の横桟12の前面側に設けたL字状のストッパ
ー受け64に係止するものでも、更には、第9図々示の
ように補助台20を構成する踏板部21に長孔67より
なる案内部68を形成したストッハー受け61であって
も良い。
70は立子33に固定された支承片72に足掛杆71を
回動自在に枢支してなる足掛けで、不使用時には第3図
々示のように足掛杆T1が手摺32側へ回動して収納さ
れ、使用時には第2図々示のように回動して水平に維持
されるようになっている。
18は一端を収納枠41の内側壁に、他端を最上位の縦
桟11の横桟12にそれぞれ連結して伸張状態にある各
縦桟11・・・11の降下角度を規制する角度調整ワイ
ヤーで、下方へ伸張した各縦桟11カ一直下の階の手摺
へ近づくようにしてなるものである。
47は収納枠41に設けられた把手で、収納枠41を手
摺32の外側へ持ち出す時や、また手摺32の内側へ収
納する際に使用するものである。
上述の避難器具10の作用について述べると、手摺32
の内側で収納されている収納枠41の抑手47を握って
持ち上げることにより、収納枠41はアーム50に規制
されつつ、手摺32の笠木34に沿って回動状に手摺3
2の外側へ繰り出されて収納枠41のフツク46が笠木
34に係止され、かつアーム50により前記収納枠41
の先端を支持して水平状態を維持する。
ここで避難者は手摺32に設けられた足掛け70を利用
して収納枠41へ乗り移って蓋体44,45を開ける。
その蓋体44,45の開蓋動作に伴って、縦桟11を支
軸11を中心にして下方へ回転する。
次に各縦桟11・・・11を伸張せしめると共に、最下
位の縦桟11に回動可能に設けられて、その上位の縦桟
11に係止されている.補助台20は、最下位の縦桟1
1の伸張により、補助台20のストッパー受け61の案
内部68から上位の縦桟11に設けられたストッパー6
4が抜け出てその係止が解除されて、自重により回動し
て、この補助台20の先端に設けたフツク24が下階の
手摺32の笠木34に係止される。
避難者はこの伸張された縦桟11を伝わって降下し、次
に補助台20に移って、下階の手摺32側へ方′向転換
し、かつ最も安全な姿勢をとった後、手摺32越しにヴ
エランダ30へ移動して避難するものである。
次にこの避難器具10を収納するには補助台20を縦桟
11側へ回動した後、下方へ伸張している各縦桟11・
・・11を引き上げると共に前記補助台20に有したス
トッパー受け61を上位の縦桟11に設けたストッパー
64に係合してから、収納枠41を持ち上げて笠木34
とフツク46との係止を解除して、収納枠41を回動状
に手摺32の内側へ引き込んでブラケット53を笠木3
4に係止することにより完了する。
なお、本発明に係る避難器具はそれぞれ径の異なる中空
摺動杆を嵌合連接して構成された単一の縦棒に横桟並び
に補助台を設けたもので説明したが、第10図々示の如
く、それぞれ径の異なる複数個の中空摺動杆からなる一
対の縦桟11,11間に横桟12を設け、最下位に位置
する縦桟11,11の下端に補助台20を枢支23した
ものや、また第11図々示の如く一側に長さ方向に延び
る案内溝90を有するそれぞれの径の異なる複数個の摺
動杆からなる一対の縦桟11,11を、それぞれの案内
溝90が対向するように設置し、この対向する案内溝9
0にワイヤーやリンク等の連結材91により連結された
横桟1,2を遊挿し、かつ最下位の縦桟11,11の下
端に補助台20を枢支23したもの、あるいは第12図
々示の如く、適宜間隔を有して設けられた横桟12の両
端を一対のリンクにより折畳み可能に構成された縦桟1
1で連結し、最下位の横桟12の両端に補助台20を枢
軸23で枢支してなるものであっても良い。
更に、第13図及び第14図は摺動可能に嵌合連接され
た複数個の縦桟11の最下位の縦桟11に、この縦桟1
1と直交する枢軸23により回動可能に枢支された補助
台20の両側先端に設けられているフツク24に折畳み
可能な補助梯子80を設けてなるもので、前記補助梯子
80は複数のリンク82を枢軸83により連結して構成
された一対の縦杆84の間に適宜間隔を有して横杆81
を設けて、最上位に位置するリンク82の上端をフツク
24に軸着85して連結し、不使用時には第14図々示
のように各リンク82の枢軸83の部分で折畳むと共に
各縦桟11と平行状になって収められている補助台20
側へ回動して収納され、また使用時には、集合状に収納
されている各縦桟11・・・11を伸張すると共にこの
縦桟11の伸張動作に協働して、縦桟11に係止されて
いた補助台20は、その係止が解除されて回動し、下階
の手摺32の笠木34に上記フツク24が係止される。
更に上記フツク24が係止されると同時に折畳まれて収
納されていた補助梯子80は笠木34と衝接し、かつこ
の衝撃で補助梯子80は回動して手摺32の内側で垂設
されるものである。
本発明は上記の如く互いに連接される伸縮可能な複数の
縦桟と、各縦桟に横方向に突出される横桟とを有し、最
上位に位置される縦桟を上階のヴエランダの外部で懸吊
支持し、最下位に位置される縦桟にはこの縦桟さ直交す
る枢軸により回動可能に枢支される補助台を設けると共
に、縦桟と平行状に収納される補助台に形成されるスト
ッパー受けとその上位に位置する縦桟あるいは横桟に突
設されるストッパーとよりなる係脱機構を備えて、収納
時ある階のヴエランダ手摺の外側で伸張せしめて直下の
階のヴエランダの手摺付近へ補助台を到達するようにし
たから、従来の如く、ヴエランダの床面に孔部を設けて
設置する必要がなく、取付施工が容易であると共に既存
の建物にも犬がかりな工事をすることなく取付けること
ができる。
また補助台が最下端に設けられているので、各縦桟を伝
わって下階のヴエランダへ避難スル際、補助台へ一旦乗
って下階のヴエランダ側へ向って方向転換して、最も安
全で楽な姿勢をとったのち、そのヴエランダへ避難する
ことができる。
また、補助台は不使用時、集合状に収められている縦桟
側へ回動して収納されているから設置スペースを大きく
とる必要がなく、シかもこの避難器具を収納するための
収納ケース等をコンパクトにすることができ経済的であ
り、しかも使用時には、係脱機構により係止されて、縦
桟側へ回動して平行状に収められている補助台はストッ
パーとストッパー受けとの係止によって補助台がみだり
に回動することを規制すると共に、上記ストッパー受け
には先端側を開放状とする案内部が形成されて使用時に
は各縦桟の伸張動作に応動され、補助台の回動を可能と
して自動的に補助台が操作されるため避難者は複雑な操
作をすることなく、きわめて簡単に利用することができ
る。
なお、本発明に係る避難装置は、不使用時ヴエランダの
手摺の内側へ収納され、使用時、ヴエランダの手摺の外
側へ繰り出される収納枠に設けたもので説明したが、手
摺の外側に設けられた収納枠内に収納するものでも(第
15図々示)また最下位の縦桟に設けられた懸吊具をヴ
エランダの基部あるいは手摺に直接固定支持するもの(
図示せず)であっても、更には窓等の開口付近に設置し
て使用時下階の窓等の開口付近まで伸張させることも可
能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る避難装置の使用状態を示す側面図
、第2図は避難装置の部分拡大断面図、第3図は避難装
置の収納状態を示す断面図、第4図は補助台の使用状態
を示す斜視図、第5図は補助台を縦桟側へ畳み込んだ時
の側面図、第6図は最下位の縦桟が伸張して補助台が上
位の縦桟からの係止が解除される状態を示した側面図、
第7図乃至第9図は補助台に設けられる係脱機構の他の
実施例を示す斜視図、第10図乃至第15図は本発明に
係る避難装置の他の実施例を示す斜視図並びに側面図で
ある。 11・・・・・・縦桟、12・・・・・・横桟、20・
・・・・・補助台、23・・・・・・枢軸、30・・・
・・・ヴエランダ、60・・・・・・係脱機構、61・
・・・・・ストッパー受け、64・・・・・・ストッパ
ー、68・・・・・・案内部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 互いに連接される伸縮可能な複数の縦桟と、各縦桟
    に横方向に突出される横桟とを有し、最上位に位置され
    る縦桟を上階のヴエランダの外部で懸吊支持し、最下位
    に位置される縦桟にはこの縦桟と直交する枢軸により回
    動可能に枢支される補助台を設けると共に、最下位より
    上位の縦桟あるいは横桟に突設されるストッパーと、上
    記補助台に形成されるストッパー受けとよりなり、上記
    ストッパー受けには収納時ストッパーと係止して補助台
    の回動を規制すると共に、使用時各縦桟の伸張に応動し
    て補助台を取付けた縦桟を伸張して補助台の回動を可能
    にする先端側が開放状の案内部を形成してなる係脱機構
    を備えたヴエランダ用避難装l
JP6485277A 1977-06-03 1977-06-03 ヴェランダ用避難装置 Expired JPS596993B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP6485277A JPS596993B2 (ja) 1977-06-03 1977-06-03 ヴェランダ用避難装置

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JP6485277A JPS596993B2 (ja) 1977-06-03 1977-06-03 ヴェランダ用避難装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54498A JPS54498A (en) 1979-01-05
JPS596993B2 true JPS596993B2 (ja) 1984-02-15

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ID=13270130

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JP6485277A Expired JPS596993B2 (ja) 1977-06-03 1977-06-03 ヴェランダ用避難装置

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JPS54498A (en) 1979-01-05

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