JPS5969053A - 内視鏡撮影装置 - Google Patents
内視鏡撮影装置Info
- Publication number
- JPS5969053A JPS5969053A JP57180837A JP18083782A JPS5969053A JP S5969053 A JPS5969053 A JP S5969053A JP 57180837 A JP57180837 A JP 57180837A JP 18083782 A JP18083782 A JP 18083782A JP S5969053 A JPS5969053 A JP S5969053A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- encoded data
- endoscope
- light
- line
- Prior art date
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- Pending
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- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は内視鏡に装着され固体撮像素子を用いたＴＶ
カメラを有する内視鏡撮影装置に関する。
カメラを有する内視鏡撮影装置に関する。
第１図に従来の内視鏡撮影装置の、構成の概略を示す。
図において、内視鏡の操作部１はＴＶカメラ２と、コネ
クタ８を介して結合され、更にユニバーザルコード３を
介して光源ユニット４に結合される。操作部１内には、
光源ユニット４からＴＶカメラ２へ電力を供給するため
の電源ライン５および２本の信号伝送ライン６．７が設
けられている。一方の信号伝送ライン６は測光ラインで
あシ、他方の信号伝送ライン７ばＴＶ信号ラインである
。このＴＶ信号ラうン７には、ＴＶカメラ２中に設けら
れた固体撮像素子であるＣＣＤ ２ ａからのＴＶ信号
が、ＣＣＤ制御部２ｂｆ弁して供給てれる。電源ライン
５および信号伝送ライン６．７はユニバーサルコード３
中’ｅ ’＞ｈって延び、光源ユニット４との結合部
９に導出される。電源ライン５は光源ユニット４中の電
源装置４ａに接続され、２本の信号伝送ライン６゜７は
カメラコントロールユニット（ＣＣＵ） ４ ｂの所定
端子に接続される。操作部１には更に挿入部１０が連続
して設けられている。尚、図示しないが、光源ユニット
４には光源部が設けられ、この光源部で発生てれた光は
、ユニバーザルコード３、操作部１および挿入部１０内
に連続して設けられたライトガイド全通って挿入部先端
から患部に向けて放射でれる。又、患部から反射された
光は挿入部先端から受入され、挿入部１０、操作部１円
に連続して設けられたイメージガイドを介してＣＣＤ
２ ａ上に結像される。
クタ８を介して結合され、更にユニバーザルコード３を
介して光源ユニット４に結合される。操作部１内には、
光源ユニット４からＴＶカメラ２へ電力を供給するため
の電源ライン５および２本の信号伝送ライン６．７が設
けられている。一方の信号伝送ライン６は測光ラインで
あシ、他方の信号伝送ライン７ばＴＶ信号ラインである
。このＴＶ信号ラうン７には、ＴＶカメラ２中に設けら
れた固体撮像素子であるＣＣＤ ２ ａからのＴＶ信号
が、ＣＣＤ制御部２ｂｆ弁して供給てれる。電源ライン
５および信号伝送ライン６．７はユニバーサルコード３
中’ｅ ’＞ｈって延び、光源ユニット４との結合部
９に導出される。電源ライン５は光源ユニット４中の電
源装置４ａに接続され、２本の信号伝送ライン６゜７は
カメラコントロールユニット（ＣＣＵ） ４ ｂの所定
端子に接続される。操作部１には更に挿入部１０が連続
して設けられている。尚、図示しないが、光源ユニット
４には光源部が設けられ、この光源部で発生てれた光は
、ユニバーザルコード３、操作部１および挿入部１０内
に連続して設けられたライトガイド全通って挿入部先端
から患部に向けて放射でれる。又、患部から反射された
光は挿入部先端から受入され、挿入部１０、操作部１円
に連続して設けられたイメージガイドを介してＣＣＤ
２ ａ上に結像される。
ところで、このよう々構成の内視鏡撮影装置音用いて胃
の内壁の患部の診断を行なう際、その患部の病名を従来
ではＴＶ画像のノ・−トコビー上に貼付した紙に書くこ
とにより記録している。
の内壁の患部の診断を行なう際、その患部の病名を従来
ではＴＶ画像のノ・−トコビー上に貼付した紙に書くこ
とにより記録している。
しかし、これは手間が掛かる上、間違って別のハードコ
ピー上に書いてしまう等の不都合が生じることもある。
ピー上に書いてしまう等の不都合が生じることもある。
従って、この発明の目的は、従来と同じ構造の信号伝送
系を有する内視鏡操作部を用いて、簡単な構成によって
、ＴＶ右カメラら得られたＴＶ信号に対して、これと対
応するデータを簡単に付加できるように構成された内視
鏡撮影装置全提供することである。
系を有する内視鏡操作部を用いて、簡単な構成によって
、ＴＶ右カメラら得られたＴＶ信号に対して、これと対
応するデータを簡単に付加できるように構成された内視
鏡撮影装置全提供することである。
以下図面を参照してこの発明を実施例によって詳細に説
明する。第２図はこの発明による内視鏡撮影装置の一実
施例を示す構成図である。
明する。第２図はこの発明による内視鏡撮影装置の一実
施例を示す構成図である。
との発・明は従来と同じ構成の信号伝送系を有する操作
部およびユニバーザルコードを用い得ることがその特徴
の１つであシ、第２図の構成のうち第１図と対応する部
分には同じ符号を付しである。
部およびユニバーザルコードを用い得ることがその特徴
の１つであシ、第２図の構成のうち第１図と対応する部
分には同じ符号を付しである。
第２図において、内視鏡の接眼部に着脱可能に設けられ
るＴＶ右カメラ２中のＣＣＤ ２２ ａはＣＣＤ制御回
路２２ｂによって駆動され、得られたＴＶ信号は、操作
部Ｊ中のＴＶ信信号ライン色、コネクタ８部において結
合でれる。ＴＶ右カメラ２のケース内側には符号発生器
２２ｃが設けられる。この符号発生器２２ｃは、ケース
外に突出てれた操作ボタン２２ｄ、２２ｅ、２２ｆｆ有
し、夫々その操作時に異なる内容の符号化データが符号
発生器２２ｃから発生される。例えば、操作ボタン２２
ｄｆ押すと、文字ｒＡＪに対応する符号化データが発生
される。この文字ｒＡＪは例えば「胃かいよう」を意味
するものとして予め定められている。操作ボタン２２ｅ
。
るＴＶ右カメラ２中のＣＣＤ ２２ ａはＣＣＤ制御回
路２２ｂによって駆動され、得られたＴＶ信号は、操作
部Ｊ中のＴＶ信信号ライン色、コネクタ８部において結
合でれる。ＴＶ右カメラ２のケース内側には符号発生器
２２ｃが設けられる。この符号発生器２２ｃは、ケース
外に突出てれた操作ボタン２２ｄ、２２ｅ、２２ｆｆ有
し、夫々その操作時に異なる内容の符号化データが符号
発生器２２ｃから発生される。例えば、操作ボタン２２
ｄｆ押すと、文字ｒＡＪに対応する符号化データが発生
される。この文字ｒＡＪは例えば「胃かいよう」を意味
するものとして予め定められている。操作ボタン２２ｅ
。
２２ｆも同様に構成され、例えば「胃がん」。
「胃炎」を示す「Ｂ」、「Ｃ」の符号化データが形成て
れるように構成でれる。符号発生器２２ｃの出力は、出
力ライン２２ｇおよびコネクタ８企介して信号伝送ライ
ン６に結合される。このライン６は従来、測光ラインと
して用いられるものである。
れるように構成でれる。符号発生器２２ｃの出力は、出
力ライン２２ｇおよびコネクタ８企介して信号伝送ライ
ン６に結合される。このライン６は従来、測光ラインと
して用いられるものである。
ＴＶ＠号ライう７は、コネクタ９を介して光源ユニット
２４中のＣＣＵ ２４ ｂ中に設けられている同期制御
回路２４ｂ−１の入力端に結合てれる。他方の信号伝送
ライン６は、コネクタ９を弁してＣＣＵ、、？ ４ ｂ
中に設けられたゲート回路２４ｂ−２の入力端に結合さ
れる。同期制御回路２４ｂ−１は、ＴＶ信号によるＴＶ
Ｖ面中の全白部全検出して、この余白部の位置でダート
回路２４ｂ−２のケゞ−トを開くためのダート信号全出
力する回路である。同期制御回路２４ｂ−１の出力端に
は、その入力と略同−波形のＴＶ信号が出力てれ、ダー
ト回路２４ｂ−２の出力である符号化データとともに加
算器２４ｂ−３の入力端に供給される。加算器２４ｂ−
３の出力は、モニタＴＶ ２４ ｃの入力端に結合てれ
る。
２４中のＣＣＵ ２４ ｂ中に設けられている同期制御
回路２４ｂ−１の入力端に結合てれる。他方の信号伝送
ライン６は、コネクタ９を弁してＣＣＵ、、？ ４ ｂ
中に設けられたゲート回路２４ｂ−２の入力端に結合さ
れる。同期制御回路２４ｂ−１は、ＴＶ信号によるＴＶ
Ｖ面中の全白部全検出して、この余白部の位置でダート
回路２４ｂ−２のケゞ−トを開くためのダート信号全出
力する回路である。同期制御回路２４ｂ−１の出力端に
は、その入力と略同−波形のＴＶ信号が出力てれ、ダー
ト回路２４ｂ−２の出力である符号化データとともに加
算器２４ｂ−３の入力端に供給される。加算器２４ｂ−
３の出力は、モニタＴＶ ２４ ｃの入力端に結合てれ
る。
尚、図示しないが、操作部１、ユニバーサルコード３、
挿入部１０中には、光源ユニット２４から挿入部１０の
先端に光を導くライトガイド°、および挿入部１０先端
からＣＣＤ ２２ ａへ光ヲ祷＜イメージガイドが設け
られている。
挿入部１０中には、光源ユニット２４から挿入部１０の
先端に光を導くライトガイド°、および挿入部１０先端
からＣＣＤ ２２ ａへ光ヲ祷＜イメージガイドが設け
られている。
次に、第３図全参照しながら、第２図の実施例の動作を
説明する。例えば挿入部１０を胃の中へ挿入したものと
すると、光源ユニット２４からの光が、ライトガイドを
通って挿入部１０の先端に設りられた照射窓から胃の内
壁に向けて照射でれる。胃の内壁で反射てれた光は挿入
部１０の先端に設けられた受光窓からイメージガイド中
に導入きれ’Ｉ ＣＣＤ ２ 、？’ａ上にイメージ光
が結像てれる。このイメージ光はＣＣＤ ２２ ａ上で
ＴＶ信号に変換され、ＣＣＤ制御回路２２ｂからＴＶ信
号ラうン７に供給てれる。ことで、符号発生器２２ｃか
ら何の出力もないときは、ダート回路２４ｂ−２が閉じ
られており、ＴＶ信号はその１まモニタＴＶ ２４Ｃに
送られて表示される。
説明する。例えば挿入部１０を胃の中へ挿入したものと
すると、光源ユニット２４からの光が、ライトガイドを
通って挿入部１０の先端に設りられた照射窓から胃の内
壁に向けて照射でれる。胃の内壁で反射てれた光は挿入
部１０の先端に設けられた受光窓からイメージガイド中
に導入きれ’Ｉ ＣＣＤ ２ 、？’ａ上にイメージ光
が結像てれる。このイメージ光はＣＣＤ ２２ ａ上で
ＴＶ信号に変換され、ＣＣＤ制御回路２２ｂからＴＶ信
号ラうン７に供給てれる。ことで、符号発生器２２ｃか
ら何の出力もないときは、ダート回路２４ｂ−２が閉じ
られており、ＴＶ信号はその１まモニタＴＶ ２４Ｃに
送られて表示される。
ところで、モニタＴＶ ２４ ｃのスクリーンＳばＣＣ
Ｉ） ２２ ａの受光面と同様に矩形であるが、内視鏡
受光像Ｅは、第３図に示したように円形であるから、Ｔ
Ｖ画面中に余白部Ｂが広い面積全回める。例えば、内視
鏡受光像Ｅの面積は、有効■１積Ｓの半分以下の場合も
ある。そこで、操作者は、モニタＴＶ ２４ ｃのスク
リーン上に表示された内視鏡受光像Ｅが「胃かいよう」
全示しているときは、ＴＶ右カメラ２上に設けられてい
る操作ボタン２２ｄを押す。この結果符号発生器２２ｃ
から文字「Ａ」に対する符号化データが発生され、これ
が信号伝送ライン６を弁してダート回路２４ ｂ−，２
に送られる。同期制御回路２４ｂ−１はＴＶ信号中の余
白部を検出して・、例えば第３図のようにスクリーン上
の左上隅に表示領域Ｂｌを設定して１．この期間にケ゛
−ト回路２４ｂ−２にダート信号を送る。これによシ、
加算器２４ｂ−３はＴＶ信号と文字「Ａ」の符号化デー
タを加算し、モニタＴＶ ２４ ｃに送る。かくして、
第３図に示すように、「胃かいよう」に対応する文字ｒ
ＡＪが内視鏡受光像Ｅと共に１つのＴＶ画面中に表示さ
れる。
Ｉ） ２２ ａの受光面と同様に矩形であるが、内視鏡
受光像Ｅは、第３図に示したように円形であるから、Ｔ
Ｖ画面中に余白部Ｂが広い面積全回める。例えば、内視
鏡受光像Ｅの面積は、有効■１積Ｓの半分以下の場合も
ある。そこで、操作者は、モニタＴＶ ２４ ｃのスク
リーン上に表示された内視鏡受光像Ｅが「胃かいよう」
全示しているときは、ＴＶ右カメラ２上に設けられてい
る操作ボタン２２ｄを押す。この結果符号発生器２２ｃ
から文字「Ａ」に対する符号化データが発生され、これ
が信号伝送ライン６を弁してダート回路２４ ｂ−，２
に送られる。同期制御回路２４ｂ−１はＴＶ信号中の余
白部を検出して・、例えば第３図のようにスクリーン上
の左上隅に表示領域Ｂｌを設定して１．この期間にケ゛
−ト回路２４ｂ−２にダート信号を送る。これによシ、
加算器２４ｂ−３はＴＶ信号と文字「Ａ」の符号化デー
タを加算し、モニタＴＶ ２４ ｃに送る。かくして、
第３図に示すように、「胃かいよう」に対応する文字ｒ
ＡＪが内視鏡受光像Ｅと共に１つのＴＶ画面中に表示さ
れる。
このように、この発明によれば、ＴＶカメラ２２に設け
られた操作ボタン２２ｄ〜２２ｆｆ選択的に操作する斥
けで、キャラクタ−ジェネレータを用いることなく、１
７画像の余白部に内視鏡受光像の内容と対応する符号化
データを容易に表示するととができ、ＴＶカメラの構成
を複雑、大型にすることなく、診断に極めて便利である
。又、符号化データｉ ＴＶカメラからＣＣＵへ送るの
に特別の信号伝送ラインケ用いる必要が々く、従来用い
られている測光ライン等を利用できるので、構成、価格
面で大きな利点とな−０
られた操作ボタン２２ｄ〜２２ｆｆ選択的に操作する斥
けで、キャラクタ−ジェネレータを用いることなく、１
７画像の余白部に内視鏡受光像の内容と対応する符号化
データを容易に表示するととができ、ＴＶカメラの構成
を複雑、大型にすることなく、診断に極めて便利である
。又、符号化データｉ ＴＶカメラからＣＣＵへ送るの
に特別の信号伝送ラインケ用いる必要が々く、従来用い
られている測光ライン等を利用できるので、構成、価格
面で大きな利点とな−０
第１図は従来の内視鏡撮影装置の構成の一例を示すブロ
ック図、第２図はこの発明の内視鏡撮影装置の一実施例
の構成を示すブロック図、第３図は第２図の実施例装置
中で用いられているモニタＴＶのスクリーン上の画像の
一例を示す図である。 １・・・内視鏡操作部、３・・・ユニノ々−サルコート
６．５・・・電源ライン、６，７・・・信号伝送ライン
、８゜９・・・コネクタ、１０・・・挿入部、２２・・
・ＴＶカメラ、２２ ａ −ＣＣＤ、 ２２ ｂ −・
−ＣＣＤ制御回路、２２ｃ・・・符号発生器、２２ｄ、
２２ｅ、２２ｆ・・・操作ボタン、２４・・・光源ユニ
ット、２４ｂ・・・ＣＣＵ 。 ２４ｃ・・・モニタＴＶ、Ｅ・・・内視鏡受光像、Ｂ・
・・余白部、Ｂ１・・・表示領域。
ック図、第２図はこの発明の内視鏡撮影装置の一実施例
の構成を示すブロック図、第３図は第２図の実施例装置
中で用いられているモニタＴＶのスクリーン上の画像の
一例を示す図である。 １・・・内視鏡操作部、３・・・ユニノ々−サルコート
６．５・・・電源ライン、６，７・・・信号伝送ライン
、８゜９・・・コネクタ、１０・・・挿入部、２２・・
・ＴＶカメラ、２２ ａ −ＣＣＤ、 ２２ ｂ −・
−ＣＣＤ制御回路、２２ｃ・・・符号発生器、２２ｄ、
２２ｅ、２２ｆ・・・操作ボタン、２４・・・光源ユニ
ット、２４ｂ・・・ＣＣＵ 。 ２４ｃ・・・モニタＴＶ、Ｅ・・・内視鏡受光像、Ｂ・
・・余白部、Ｂ１・・・表示領域。
Claims (1)
- 内視鏡の接眼部に着脱可動′に設けられ固体撮像素子を
用いて構成されたＴＶカメラと、このＴＶカメラ中に設
けられた符号化データ入力手段と、前記内視鏡に設けら
れ電源ラインおよび少なくとも第１．第２の２本の信号
伝送ラインを有する操作部と、前記符号化データ入力手
段からの符号化データを第１の信号伝送ラインに供給す
る手段と、ＴＶカメラからのＴＶ信号を第２の信号伝送
ラインに供給する手段と、このＴＶ信号によるＴＶ画面
中の余白部に前記符号化データの表示画像が入るように
符号化データとＴＶ信号と全組合せる手段とよ構成るこ
と全特徴とする内視鏡撮影装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57180837A JPS5969053A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 内視鏡撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57180837A JPS5969053A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 内視鏡撮影装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63329882A Division JPH01206311A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 内視鏡撮影装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5969053A true JPS5969053A (ja) | 1984-04-19 |
Family
ID=16090220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57180837A Pending JPS5969053A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 内視鏡撮影装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5969053A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0299240A2 (de) * | 1987-07-14 | 1989-01-18 | Richard Wolf GmbH | Endoskopische Fernsehanlage |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5729329A (en) * | 1980-07-31 | 1982-02-17 | Olympus Optical Co | Photographing examinating apparatus of endoscope |
| JPS57110229A (en) * | 1980-12-26 | 1982-07-09 | Olympus Optical Co | Endoscope apparatus |
-
1982
- 1982-10-15 JP JP57180837A patent/JPS5969053A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5729329A (en) * | 1980-07-31 | 1982-02-17 | Olympus Optical Co | Photographing examinating apparatus of endoscope |
| JPS57110229A (en) * | 1980-12-26 | 1982-07-09 | Olympus Optical Co | Endoscope apparatus |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0299240A2 (de) * | 1987-07-14 | 1989-01-18 | Richard Wolf GmbH | Endoskopische Fernsehanlage |
| EP0299240A3 (de) * | 1987-07-14 | 1991-03-27 | Richard Wolf GmbH | Endoskopische Fernsehanlage |
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