JPS5967271A - 新規な光学活性N−ホルミル−tert−ロイシン・α−アミノ−ε−カプロラクタム塩類およびその製造法 - Google Patents

新規な光学活性N−ホルミル−tert−ロイシン・α−アミノ−ε−カプロラクタム塩類およびその製造法

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JPS5967271A
JPS5967271A JP57176404A JP17640482A JPS5967271A JP S5967271 A JPS5967271 A JP S5967271A JP 57176404 A JP57176404 A JP 57176404A JP 17640482 A JP17640482 A JP 17640482A JP S5967271 A JPS5967271 A JP S5967271A
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JP
Japan
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leucine
leu
optically active
formyl
acl
Prior art date
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Pending
Application number
JP57176404A
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English (en)
Inventor
Kikuji Suzuki
鈴木 喜久次
Shoji Takuma
宅間 昭治
Toshiaki Shito
市東 利明
Shunichi Yamada
俊一 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daiichi Kagaku Yakuhin Co Ltd
Daiichi Pure Chemicals Co Ltd
Original Assignee
Daiichi Kagaku Yakuhin Co Ltd
Daiichi Pure Chemicals Co Ltd
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Filing date
Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/55Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups

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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は光学活性2−アミノ−8,3−ジメチル酪酸即
ちI)−あるいはL−te百−ロイシン(以下り一ある
いはTJ  t  Leuと略す)の製造中間体として
有用な新規化合物光学活性N−ホルミル−tert −
oイシン即ちN−ホルミル−1)−tert−ロイシン
〔以下(N−)ICO−D −t −Leuと略す)〕
あるいは〕N−ホルミルーLtcrt−ロイシン以下N
−H0O−L −t−Leu、:略す)さ光学活性α−
アミノ−ε−カプロラククム即ちD(+)あるいはL(
−)−α−アミノ−ε−カプロラクタム(以下T) (
+ )−あるいはL(−)−AOLと略す)との塩類お
よびその製造法に関するものである。
D−あるいはL−1Leuまたはそのエステル類特にt
ert−ブチルエステルはその大きな側鎖構造のため、
光学活性α−およびβ−置換カルホニル化合物の不斉合
成試薬であり、不斉収率か高いこと、不斉合成のあと光
学活性を保持して回収可能である等の特徴を有する有用
な物質である。
D−あるいはL  t−Leuの公知製造法としてはN
−アシル−DL−1crt−ロイシンを酵素的あるいは
化学的に光学分割する方法かあるが。
酵素的分割には高価で且入手困難なHog Kid−n
ey acylaseを必要とする( Shauche
ng J 。
Fu et  al、 J、A、O,S、、  75巻
、918頁、1.958年)。また化学的分割にはブル
シンあるいはシンコニンの如き高価な光学活性天然塩基
を必要とする(E、 Abderhalden et 
al 、 Z、 Physiol 。
Ohem、、 228巻、 187i、  198−4
年、 T、 Tanal〕eet al、 Bull、
 Chem、 Soc、 Japan、 41巻。
2178頁、 1968年)ので工業的に有利な方法と
は言い難い。
そこで本発明者等はN  HOO])L  t  Le
uの工業的有利な分割法について鋭意検討の結果。
安価且大量に入手可能のD(+)〜あるいはL(−) 
−A、cl lN−HoO−DL −1,−Leuの塩
がメタノール、エタノール、インプロパツール等の有機
溶媒中で容易にそのジアステレオアイソマーか分別結晶
されることを発見して本発明を完成した。
即ち1本発明は光学活性te百−ロイシンまたはそのt
crt−フチルエステルの製造中間体として有用な新規
化合物、光学活性N−H0O−を−LeuとD (+ 
)−あるいはL(−)−ACI吉の塩類およびその製造
法を提供するもので反応式で示せは次のとおりである。
または 5一 本発明を実施する場合にはN−HCo−DL−I  L
e11吉D (+ )−あるいはL(−)−Aclを適
当な溶媒中で反応させN  r−rco  DL  t
  Leu・J−) (+) −A、clあるい(まN
 −I−1’ CO−1) T、 −t −1、eu 
HTJ ()  A−clを生成させ、要すれは一旦加
熱溶解したのち冷却して溶解度差によりN’−HCo−
D−1−Leu −D(−1−)−ActとN −1−
T CO−L −1−Let夏・1.)(+) −A、
clあるいはN−HC! O−L −1−Leu j 
L (−)−A、clとN−HCo −4) −j −
Leu・■・()−ACIを分別結晶すれはよい。これ
らの新規光学活性塩類の溶解度を示すと表−1のとおり
である。
表−1 6− N−HCo−DL −t−T、cuiこ対する1)(+
)−あるいはL()−A、CIのモル比は反応式に示す
とおり理論量は1:1モル比であるが理論量より多く使
用ずれは塩析効果により分別晶析の収率が若干向上する
。 N  I(Co  DL  t  Leu に対し
10〜15モル比のf)(+)−あるいはT、、 (−
)−Aclを使用するのが好適である。この場合D(」
−)−あるいはL()−AC!の光学純度は高純度であ
る必要はなく、純度を換算して仕込めは光学純度として
80%程度のものを使用することも可能である。
反応溶媒としてはメタノール、エタノール。
イソプロパツール等のアルコール類が好適であるが含水
アルコール類、ケトン類およびケI・ン類とアルコール
類の混合物等も使用することができる。本発明の範囲は
それに限定されるものではない。
何れにしても表−]に例示した如く本発明の方法により
生成するジアステレオアイソマーの溶解度差は充分大き
いので容易に光学純度の高いN −1−ICO−1) 
−t−Leu−L (−)−Acl塩あるいはN−1−
100−L −t −Leu −D (+) −Acl
  塩を分割するこさがてきる。このようにして分離さ
れた光学活性N−](OO−t −Leu塩類は常法に
より光学活性N  HOOt  1ieuとし、更に脱
保護し高光学純度のD−あるいはL−1−Leuを得る
ことができる。
次に実施例により本発明を説明する。
実施例I N  I−TCODL  t  Leu  ]、3.4
 fとL (−) −Acl  ]、0.8j7−をエ
タノール260m1に加熱溶解したのち放冷する。析出
した結晶をf取乾燥837−を得る。これを160 m
lのエタノールより再結晶し微細な白色結晶としてN−
l−l0O−D−t−Leu−L()  A、cl 6
.1. fを得る。収率504%。
融点194・〜]95℃、〔α)20−1−4.04°
(C=5. H2O)元素分析値 CI3 I−T2v
 04Ns計算値(%) C54,33,H8,7?、
  N 14.62実測値(%) 054.07. H
8,59,N 14.57N−1−icO−D −t−
Leu  −L  (−)  −Acl   6.1 
9− を水20m1に溶解し、濃塩酸でpl−J ]、
、0.5し析L14するN−HCo−D −t −Le
uを1取。306I。
これを]00%塩酸8omeと2時間還流加熱したのち
濃縮乾固し2次いでエタノール30 me j(l溶解
しトリエチルアミンで中11し、析出結晶をr取する。
これを水gomlに溶解し、アセi・ン]50m1を加
えD −1−Leu 1.92 fを得る。(a )2
0 +■) 9.35 (0=3. I−T、、 O)、本市のIR
,は公知方法で得たD  t  Leu標品のIRと完
全に一致した。
実施例2 実施例1において和製N−HC0−D −1−Leu・
L() ”” ”3Ft ヲ分Nt L タIf” 液
ヲ濃1a乾固し、残留物を水60m1に溶解し濃塩酸で
p l−110とし析出する結晶をf取乾燥し7.97
−を得る。この結晶7.9g−とD(±) −Acl 
 6.285’をエタノール1.50 mlに加熱溶解
して放冷、析出結晶をf取、エタノールより再結晶し白
色微細結晶としてN−1−(CO−L −t −Leu
 ・D (−1−)−A、cl8.97を得る。
融点193〜]95°C〔α)20−4.02°(Q’
== 5. I(20)9− 元素分析値CI3 r−r、、5o4N3計算値(%)
 054.ss、  H8,7?、  N ]、4.6
2実験値(%) C54,]、2. H8,75,N 
14.51N  I(Co  L  t  Leu −
D(+)  Acl 8.9 fを実施例1と同様に脱
ポルミル化しL  i  Leu 2.81を得る。〔
α)20−9.37°(0=3. H2O)本市のIR
,は公知方法で得たL  t  LelJ標品のIRと
完全に一致した。
実施例8 N−HOO−DL−t−Leu  18.4fとD(+
)−Acl ]、0.89−をエタノール260 rn
lに加熱溶解したのち放冷する。析出した結晶をf取乾
燥841を得る。これを1f35mlのエタノールより
再結晶し、微細な白色結晶としてN−1−Ioo−L−
i−Le[しD(+) −Act  6.157−を得
る。収率508%、融点]93〜195°C,〔α〕2
0−4.03°(C=5゜H,、0)、  これを実施
例]と同様に処理し、L−1−Lell 1..95 
L!−を得る。(α帽9. s 6°(C=a。
H,,0)  本市のIRは公知方法で得たL−1−L
eu標品のIn、と完全に一致した。
−1〇− 実施例4 実施例3においてN−1−100−1)L−t−Le+
+1847・とI)(+)−A、cl  1.0.8p
をエタノール中反応させて析出する結晶84・1を分離
したf液を一旦濃縮乾固し、これに1.00 ml!の
冷エタノールを加え混合して抽出する。抽出液を再び濃
縮乾固し80 nIlの冷エタノールを加え混合して抽
出。
抽出液を濃縮乾固し粗製N−H0O−D −t −Le
u・D(+)−Acl 7.2 fを得る。収率595
%。これを少量のエタノールに溶解しアセトンを加えて
再結晶し白色微細結晶を得る。融点17]〜172°C
,〔α)20+  84.7  (0=5.   l−
I20  )元素分析値 C’13 l−I2504 
Ns計算値(%) C54,38,I(8,77、N 
14.62実験値(%) C54+、20. H8,6
5,N ]、4.33実施例5 N−HCO−DL−1−Leu  18.4 ffとL
(−)−Acl :to、syをエタノール260m1
に加熱溶解したのち放冷する。析出するN−HoO−D
−i−Leu−L()  Act 8.8 fを分ガ1
したp液を一旦濃縮乾固し、これに100mlの冷エタ
ノールを加え混合して抽出する。抽出液を再び濃縮乾固
しp、omeの冷エタノールを加え混合して抽出。
抽出液を濃縮乾固し、粗N−1−ICO−L −t −
Leu・L (−) −A、cl 7.Ofを得る。収
率578%。
これを少量のエタノールに溶解しアセトンを加えて再結
晶。白色微細結晶を得る。融点171〜172°Co 
(α)”−34+、6°(Q= 5 、 l−120)
元素分析値C,31−1□5 o4N3計算値(%) 
054.83. I−I 8.7?、  N 14.6
2実験値(%) 054.21−、 H8,82,N 
]、4.28手続補正書(方式) %式% ■ 事件の表示 昭和57年特許願第176404−号 2 発明の名称 新規な光学活性N−ホルミル−1ert−ロイシン・α
アミノ−ε−カブロラククム塩類およびその製造法3 
補正をする者 事件との関係    特許出願人 東京都中央区日本橋三丁目13番5号 第−化学薬品株式会社 4代理人 東京都中央区日本橋三丁目18番5号 (〒103)発
送日 昭和58年2月22日 6 補正の対象 「明細書の発明の詳細な説明の欄」 7 補正の内容 (1)明細書第5頁を別紙のとおり補正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)式 で示される光学活性N−ホルミル−tert−ロイシン
    と光学活性α−アミノ−ε−カプロラクタムとの塩類 2)  N−ホルミル−DL−1crt−ロイシント光
    学活性α−アミノ−ε−カブロラククム吉を溶媒中で反
    応させ生成するN−ホルミル−D−1Crt−ロイシン
    およびN−ホルミル−Lie百−ロイシンと光学活性α
    −アミ7−ε−カプロラクタムとの塩を溶解度差により
    分別結晶するこ譜を特徴とする光学活性N−ポルミル−
    tert〜ロインンと光学活性α−アミノ−ε−カプロ
    ラクタムとの塩類の製造法
JP57176404A 1982-10-08 1982-10-08 新規な光学活性N−ホルミル−tert−ロイシン・α−アミノ−ε−カプロラクタム塩類およびその製造法 Pending JPS5967271A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4824964A (en) * 1984-07-13 1989-04-25 Toray Industries, Inc. Method for preparing optically active N-acetylindoline-2-carboxylic acid

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4876883A (ja) * 1972-01-19 1973-10-16
JPS4876884A (ja) * 1972-01-22 1973-10-16

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