JPS5967070A - 連続フオ−ム処理装置 - Google Patents
連続フオ−ム処理装置Info
- Publication number
- JPS5967070A JPS5967070A JP17691682A JP17691682A JPS5967070A JP S5967070 A JPS5967070 A JP S5967070A JP 17691682 A JP17691682 A JP 17691682A JP 17691682 A JP17691682 A JP 17691682A JP S5967070 A JPS5967070 A JP S5967070A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- continuous
- continuous form
- unit
- cutting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J15/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, specially adapted for supporting or handling copy material in continuous form, e.g. webs
- B41J15/04—Supporting, feeding, or guiding devices; Mountings for web rolls or spindles
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Forming Counted Batches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、プリンタにより連続的にプリントアウトさ
れ、排出される連続フオームを、所定単位数フオーム毎
に切断、区分けするところの連続フオーム処理装置に関
するものである。
れ、排出される連続フオームを、所定単位数フオーム毎
に切断、区分けするところの連続フオーム処理装置に関
するものである。
従来、電子計算装置の出力装置であるプリンタにより連
続フオームに連続的に可変情報？プリントアウトしなが
ら、その排出部にお（八で連続フオームを連続的に折り
ｆｃたみ、その後折りたたんだ連続フオーム全プリンタ
とは別の処理装置にかけて切断するなどの処理を行なっ
ていたが、大量に連続フオームをプリントアウトする場
合、および所定単位数フオーム毎に区分けする場合には
、連続フオームの折りタタみ、再処理に手間と時間を要
し不便であったため、プリンタの排出部にそのプリンタ
専用の連続フオーム処理装置を接続し一度に処理するこ
とを試みていた。
続フオームに連続的に可変情報？プリントアウトしなが
ら、その排出部にお（八で連続フオームを連続的に折り
ｆｃたみ、その後折りたたんだ連続フオーム全プリンタ
とは別の処理装置にかけて切断するなどの処理を行なっ
ていたが、大量に連続フオームをプリントアウトする場
合、および所定単位数フオーム毎に区分けする場合には
、連続フオームの折りタタみ、再処理に手間と時間を要
し不便であったため、プリンタの排出部にそのプリンタ
専用の連続フオーム処理装置を接続し一度に処理するこ
とを試みていた。
しかしながら、従来の連続フオーム処理装置は、そのプ
リンタ専用に設計されているので、取り外して他のプリ
ンタＶＣ接続した１４場合には、取り外しが容易ではな
く、しかも、他のプリンタではプリントスピード特性と
フオーム処理スピードの一致を取るのが困難であ！ｌｌ
′寸た、専用のプリンタでの使用においてさえ、連続フ
オームの処理方法およびその際の処理スピードによりプ
リントスピードに制約を受け、プリンタ本来の性能全発
揮できな（八ばかりか所定数単位フオーム毎に区分けす
る場合にも安定したフオームの流れが得られずその装置
の構造が複雑となる等不都合であった。
リンタ専用に設計されているので、取り外して他のプリ
ンタＶＣ接続した１４場合には、取り外しが容易ではな
く、しかも、他のプリンタではプリントスピード特性と
フオーム処理スピードの一致を取るのが困難であ！ｌｌ
′寸た、専用のプリンタでの使用においてさえ、連続フ
オームの処理方法およびその際の処理スピードによりプ
リントスピードに制約を受け、プリンタ本来の性能全発
揮できな（八ばかりか所定数単位フオーム毎に区分けす
る場合にも安定したフオームの流れが得られずその装置
の構造が複雑となる等不都合であった。
そこでこの発明においては、従来の欠点に鑑み、プリン
タ専用として使用する場合においても、また汎用的に使
用する場合においても、プリンタ本来の性能を落すこと
なく、また所定数単位フオーム毎に区分けする場合にも
きわめて安定した切断、区分けを行ないあらゆるプリン
タに接続可能に使用できるところの連続フオーム処理装
置を提供するものである。
タ専用として使用する場合においても、また汎用的に使
用する場合においても、プリンタ本来の性能を落すこと
なく、また所定数単位フオーム毎に区分けする場合にも
きわめて安定した切断、区分けを行ないあらゆるプリン
タに接続可能に使用できるところの連続フオーム処理装
置を提供するものである。
次にこの発明の一実施例を示す図面に基づいてこの発明
を説明する。
を説明する。
第一図は、この発明に係る連続フオーム処理装置の断面
説明図であり、この連続フオーム処理装置は、プリンタ
Ｐ側にプリンタＰより排出される連続フオームＦ（５次
段へ排出するためのガイドローラ１．１が設けられ、こ
れにより排出された連続フオームＦｋ一時的にストック
可能としたバッファ部１０が設けられており、このバ、
ファ部１０には、連続フオームＦの量に応じて形成され
るループの大きさを検知するセンサーａ％ ｂｔ ｃ
ｔｄ、ｅが設けられ、これらセンサーによる検知信号は
、コントロール部１５を介して、後段の搬送部２０へ搬
送スピード指令信号、停止指令信号を発するよう、また
プリンタＰへ停止等の指令信号を発するようになってい
る。
説明図であり、この連続フオーム処理装置は、プリンタ
Ｐ側にプリンタＰより排出される連続フオームＦ（５次
段へ排出するためのガイドローラ１．１が設けられ、こ
れにより排出された連続フオームＦｋ一時的にストック
可能としたバッファ部１０が設けられており、このバ、
ファ部１０には、連続フオームＦの量に応じて形成され
るループの大きさを検知するセンサーａ％ ｂｔ ｃ
ｔｄ、ｅが設けられ、これらセンサーによる検知信号は
、コントロール部１５を介して、後段の搬送部２０へ搬
送スピード指令信号、停止指令信号を発するよう、また
プリンタＰへ停止等の指令信号を発するようになってい
る。
バッファ部１０の後段には、搬送部２０が設けられ、こ
の搬送部２０は、前述の如くバッファ部１０の連続フオ
ームＦの量に応じて連続フオームＦの搬送スピードが変
わるもので、前記センサーａｓｂｈｃ＋ｄがループの先
端を検知すると、プリンタＰの所定スピードに対して定
められた搬送速度に対して、それぞれ「停止」、「５％
減速」、「５チ増速Ｊ、ｒ２０％増速」の指令信号が発
せらハ、それらに応じた搬送スピードとなる。
の搬送部２０は、前述の如くバッファ部１０の連続フオ
ームＦの量に応じて連続フオームＦの搬送スピードが変
わるもので、前記センサーａｓｂｈｃ＋ｄがループの先
端を検知すると、プリンタＰの所定スピードに対して定
められた搬送速度に対して、それぞれ「停止」、「５％
減速」、「５チ増速Ｊ、ｒ２０％増速」の指令信号が発
せらハ、それらに応じた搬送スピードとなる。
尚、前記センサーｅがループの先端を検知したときには
、プリンタＰＴｈ停止する指令信号が発せらハるように
なっている。
、プリンタＰＴｈ停止する指令信号が発せらハるように
なっている。
さらに、搬送部２０は、バッファ部２０より連続フオー
ムＦｉ引き出す移送用トラクタ２４、先端感知センサー
Ｓ＋、連続フオームＦの移送方向全下向きにする反転ド
ラム２５、搬送ローラ２６．２６からなり、さらに搬送
トラクタ２４付近には、プリントアウト時に、所定数単
位フオームＦ′毎の最先の単位フオームＦ′に設けらｔ
″した区分はマークＭ（ｉｌ−検知するセンサ２１と、
このセンサ２１より搬送距離の確認を開始するエンコー
ダ２２とからなる検知器２６が設けらｊ、このセンサ２
１が区分はマークＭｋ検知した際には、検知信号が発せ
らハ、搬送トラクタ２４の回転と共に搬送されている連
続フオームＦの搬送距離確認用のエンコーダ２２が搬送
距離のチェックを開始し、あらかじめ設定した搬送距離
、例えば区分はマークＭがプリントアウトされた単位フ
オームＦ′の前区分の単位フオームＦ′が切り離された
位置で搬送部２ｏが一時的に停止する。またこの際、後
述するスタッカ部４０にも区分けを行なう区分は信号が
発せられるようになっている。
ムＦｉ引き出す移送用トラクタ２４、先端感知センサー
Ｓ＋、連続フオームＦの移送方向全下向きにする反転ド
ラム２５、搬送ローラ２６．２６からなり、さらに搬送
トラクタ２４付近には、プリントアウト時に、所定数単
位フオームＦ′毎の最先の単位フオームＦ′に設けらｔ
″した区分はマークＭ（ｉｌ−検知するセンサ２１と、
このセンサ２１より搬送距離の確認を開始するエンコー
ダ２２とからなる検知器２６が設けらｊ、このセンサ２
１が区分はマークＭｋ検知した際には、検知信号が発せ
らハ、搬送トラクタ２４の回転と共に搬送されている連
続フオームＦの搬送距離確認用のエンコーダ２２が搬送
距離のチェックを開始し、あらかじめ設定した搬送距離
、例えば区分はマークＭがプリントアウトされた単位フ
オームＦ′の前区分の単位フオームＦ′が切り離された
位置で搬送部２ｏが一時的に停止する。またこの際、後
述するスタッカ部４０にも区分けを行なう区分は信号が
発せられるようになっている。
搬送部２０の搬送ロール２６の下段には、この搬送ロー
ル２６、ブレード６１およヒ搬送ロール２６まり高速の
周速で回転するハイスピードロール３２．３’、２ｉ順
に配列して構成された切断部ろ０が設けられている。こ
のハイスピードロール３２．３２は、この連続フオーム
処理装置が作動して、搬送部２０の搬送スピードが変わ
っても、また搬送部２ｏが停止しても、常に搬送ロール
２６より速い周速で回転し、同一の速度で回転し続ける
よう搬送部２ｏの駆動源とは別個の駆動源で構成されて
いる。
ル２６、ブレード６１およヒ搬送ロール２６まり高速の
周速で回転するハイスピードロール３２．３’、２ｉ順
に配列して構成された切断部ろ０が設けられている。こ
のハイスピードロール３２．３２は、この連続フオーム
処理装置が作動して、搬送部２０の搬送スピードが変わ
っても、また搬送部２ｏが停止しても、常に搬送ロール
２６より速い周速で回転し、同一の速度で回転し続ける
よう搬送部２ｏの駆動源とは別個の駆動源で構成されて
いる。
そして、この切断部３ｏの下段には、・ス、タッカ部４
０が設けられており、このスタッカ部４ｏは、各単位フ
オームＦ′ごとに切断された単位フオームＦ′全受け、
所定数単位７オームＦ′毎に左右に位置をずらして区分
けするものであるが、この際前記搬送部２０の検知器２
ろより出力される区分は信号により、搬送部２０が一時
的に停止している間に、区分けする最後の単位フオーム
Ｆ′がスタッカ部４０に達し、それと同時に前記信号を
受けたタイマーより発せられる信号によりスタッカ一部
４０が左または右に区分は移動するようになっている。
０が設けられており、このスタッカ部４ｏは、各単位フ
オームＦ′ごとに切断された単位フオームＦ′全受け、
所定数単位７オームＦ′毎に左右に位置をずらして区分
けするものであるが、この際前記搬送部２０の検知器２
ろより出力される区分は信号により、搬送部２０が一時
的に停止している間に、区分けする最後の単位フオーム
Ｆ′がスタッカ部４０に達し、それと同時に前記信号を
受けたタイマーより発せられる信号によりスタッカ一部
４０が左または右に区分は移動するようになっている。
？ｌたこのスタッカ部４０には、上部にハイスピードロ
ール５２．５２より排出された単位フオームＦ′の後端
側全バックストッパ４１Ｖｃ押り倒１．て立てかけるた
めのブランロール４２が設けられており、バックストッ
パ４１は、たてかけられた単位フオームＦ′の量に応じ
て、センサＳ２により徐々に移送する移送ベルト４ろと
共に後部へ移動するようになって（八る。
ール５２．５２より排出された単位フオームＦ′の後端
側全バックストッパ４１Ｖｃ押り倒１．て立てかけるた
めのブランロール４２が設けられており、バックストッ
パ４１は、たてかけられた単位フオームＦ′の量に応じ
て、センサＳ２により徐々に移送する移送ベルト４ろと
共に後部へ移動するようになって（八る。
さらにグラ１０−ル４２を除くスタッカ部４０は、単位
フオームＦ′のデプスサイズによって上下に移動できる
ようになっている。
フオームＦ′のデプスサイズによって上下に移動できる
ようになっている。
コノ発明の連続フオーム処理装置は、上述の如くしてな
るものであるが、バ、ファ部１０の構造において、スト
ックされる連続フオームＦの量は、プリンタＰより排出
される量および搬送部２０で引き込てれる量を検知して
電気的に演算しても求められる。
るものであるが、バ、ファ部１０の構造において、スト
ックされる連続フオームＦの量は、プリンタＰより排出
される量および搬送部２０で引き込てれる量を検知して
電気的に演算しても求められる。
また、搬送部２０は、スタッカ部４０で区分け４行なう
際に、検知器２３より出力された区分は信号が発せられ
て一時的に停止をするものであるが、必ずしも停止させ
なくてもよく、その場合スタッカ部４０は、区分けさ九
る単位フオームＦ′が続けて送られても、別紙のテープ
等の台紙を挿入する台紙挿入装置を付加する等して連続
状態で区分けできる構成にしておけばよい。
際に、検知器２３より出力された区分は信号が発せられ
て一時的に停止をするものであるが、必ずしも停止させ
なくてもよく、その場合スタッカ部４０は、区分けさ九
る単位フオームＦ′が続けて送られても、別紙のテープ
等の台紙を挿入する台紙挿入装置を付加する等して連続
状態で区分けできる構成にしておけばよい。
次に、第１図および第１図で示された連続フオーム処理
装置を示す第２図の斜視図に基づいて、この連続フオー
ム処理装置の使用状態を、説明するト、連続フオームＦ
のプリントアウトおよび事後処理に際して、連続フオー
ムＦｔプリンタＰから、所望長さ引き出し、搬送トラク
タ２４にセットし、微動前進させると、連続フオームＦ
ば、先端感知センサーＳ、に達し、この感知上スタート
としセンサー２１で区分はマークＭｉ読み取りタイミン
グを取る。さらに連続フオームＦを反転ドラム２５、搬
送ロール２６．２６ｉ通過させ、単位フオームＦ′のデ
プスサイズによる切断位置調整の確認を行なう。その後
プリンタＰと連続フオーム処理装置を駆動すれば、プリ
ンタＰにより所定数単位フオームＦ′毎に可変情報がプ
リントアウトされ、その内の最先の単位フオームＦ′に
区分はマークＭがプリントアウトされた連続フオームＦ
は、ガイドローラ１．１の回転と共にバッファ部１０へ
排出され、さらに搬送部２Ｄへ引き出される。この際バ
ッファ部１０では、コントロー／Ｉ／ｇ（１１５が連続
フオームＦの量を検知し、それによって搬送部２０のス
ピードをコントロールし、バ、ファ部１０の連続フオー
ムＦの量を一定に保つように制御される。
装置を示す第２図の斜視図に基づいて、この連続フオー
ム処理装置の使用状態を、説明するト、連続フオームＦ
のプリントアウトおよび事後処理に際して、連続フオー
ムＦｔプリンタＰから、所望長さ引き出し、搬送トラク
タ２４にセットし、微動前進させると、連続フオームＦ
ば、先端感知センサーＳ、に達し、この感知上スタート
としセンサー２１で区分はマークＭｉ読み取りタイミン
グを取る。さらに連続フオームＦを反転ドラム２５、搬
送ロール２６．２６ｉ通過させ、単位フオームＦ′のデ
プスサイズによる切断位置調整の確認を行なう。その後
プリンタＰと連続フオーム処理装置を駆動すれば、プリ
ンタＰにより所定数単位フオームＦ′毎に可変情報がプ
リントアウトされ、その内の最先の単位フオームＦ′に
区分はマークＭがプリントアウトされた連続フオームＦ
は、ガイドローラ１．１の回転と共にバッファ部１０へ
排出され、さらに搬送部２Ｄへ引き出される。この際バ
ッファ部１０では、コントロー／Ｉ／ｇ（１１５が連続
フオームＦの量を検知し、それによって搬送部２０のス
ピードをコントロールし、バ、ファ部１０の連続フオー
ムＦの量を一定に保つように制御される。
さらに連続フオームＦは連続状態で反転ドラム２５、搬
送ロール２６．２６を介して向＠を変え、切断部６０へ
達することになり、さらに切断部ろ０において略下向き
の直線状態で、搬送ロール２６．２６およびハイスピー
ドロール３２、ろ２のテンノヨンによる引き裂きおよび
その引き裂きを補助するブレードろ１により切断され、
そのまま下ｇ４１１に位置したスタッカ部４０へ真すぐ
送られるので、単位フオームＦ′はきわめてスムーズに
移送される。
送ロール２６．２６を介して向＠を変え、切断部６０へ
達することになり、さらに切断部ろ０において略下向き
の直線状態で、搬送ロール２６．２６およびハイスピー
ドロール３２、ろ２のテンノヨンによる引き裂きおよび
その引き裂きを補助するブレードろ１により切断され、
そのまま下ｇ４１１に位置したスタッカ部４０へ真すぐ
送られるので、単位フオームＦ′はきわめてスムーズに
移送される。
また、区分はマークＭがプリントアウトされた単位フオ
ームＦ′がセンサー２１下を通過するとエンコーダ２２
の働きにより区分はマークＭｉ有する単位フオームＦ′
が搬送ロール２６．２６に達し、前区分の単位フオーム
Ｆ′が切り離さｔ″した時点で搬送部２０が所定時間一
時的に停止し、その間、前区分の単位フオームＦ′がス
タッカ部４ｏに達し、スタッカ部４０が左または右に交
互に移動して所定数単位フオームＦ′の集積位置が変わ
り区分けされる。
ームＦ′がセンサー２１下を通過するとエンコーダ２２
の働きにより区分はマークＭｉ有する単位フオームＦ′
が搬送ロール２６．２６に達し、前区分の単位フオーム
Ｆ′が切り離さｔ″した時点で搬送部２０が所定時間一
時的に停止し、その間、前区分の単位フオームＦ′がス
タッカ部４ｏに達し、スタッカ部４０が左または右に交
互に移動して所定数単位フオームＦ′の集積位置が変わ
り区分けされる。
上述の如くしてなるこの発明の連続フオーム処理装置は
、電子計算装置であるプリンタのスピードが高速の場合
でも低速の場合でも、同一プリンタにおいてスピード変
化がある場合でも、ストッり可能にしたバッファ部とコ
ントロール部などにより、何らプリントアウトスピード
に影響を与えることなく搬送できるだけでなく、連続フ
オームの搬送方向を連続状態で向きを変え、略下向き状
態で切断し、切断後直ちにスタッカ部に到達するので、
切断後の搬送が安定状体で容易に行え、切断後の搬送機
構上きわ１−）て簡単にでき、しかも、切断後のスタッ
カ部への到達時間が短か（へので、スタッカ部での区分
けを直ちに開始終了することができ、バッファ部への影
響が少く、全体として安定した搬送、切断、区分けが行
なえ、プリントアウトと同時に連続フオームを処理する
装置として有益なものである。
、電子計算装置であるプリンタのスピードが高速の場合
でも低速の場合でも、同一プリンタにおいてスピード変
化がある場合でも、ストッり可能にしたバッファ部とコ
ントロール部などにより、何らプリントアウトスピード
に影響を与えることなく搬送できるだけでなく、連続フ
オームの搬送方向を連続状態で向きを変え、略下向き状
態で切断し、切断後直ちにスタッカ部に到達するので、
切断後の搬送が安定状体で容易に行え、切断後の搬送機
構上きわ１−）て簡単にでき、しかも、切断後のスタッ
カ部への到達時間が短か（へので、スタッカ部での区分
けを直ちに開始終了することができ、バッファ部への影
響が少く、全体として安定した搬送、切断、区分けが行
なえ、プリントアウトと同時に連続フオームを処理する
装置として有益なものである。
第２図は、第１図における連続フオーム処理装置のｆ＋
祈図である。 １０はバッファ部。 １５はコントロール部。 ２０は搬送部。 ２ろは検知器。 ろ０は切断部。 ４０はスタッカ部。 Ｆは連続フオーム。 Ｆ′は単位）Ａ−ム。 Ｍは区分はマークである。 手 続 補 正 書 （方式） 昭和５８年３月９３日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １ 事件の表示 昭和５７年特許願第１７６９１６号 ２ 発明の名称 連続フオーム処理装置 ３ 補正ケする者 事件との関係 特許出願人 郵丈番号 １０１ ４、補正ｔπ令の日付 発 送 日 昭和５８年２月２２日 ５、補正の対象 願誓及び明細書 ６、補正の内容
祈図である。 １０はバッファ部。 １５はコントロール部。 ２０は搬送部。 ２ろは検知器。 ろ０は切断部。 ４０はスタッカ部。 Ｆは連続フオーム。 Ｆ′は単位）Ａ−ム。 Ｍは区分はマークである。 手 続 補 正 書 （方式） 昭和５８年３月９３日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １ 事件の表示 昭和５７年特許願第１７６９１６号 ２ 発明の名称 連続フオーム処理装置 ３ 補正ケする者 事件との関係 特許出願人 郵丈番号 １０１ ４、補正ｔπ令の日付 発 送 日 昭和５８年２月２２日 ５、補正の対象 願誓及び明細書 ６、補正の内容
Claims (1)
- プリントアウトされ排出部より排出される単位フオーム
からなる連続フオームを所定量ストック可能にしたバッ
ファ部と、前記プリントアウト時に所定数単位フオーム
毎の所定単位フオームに設けられた区分はマークを感知
する検知器と、前記バ、ファ部からの連続フオームを引
き出し連続状態で略下向きに引込む搬送部と、前記バッ
ファ部の連続フオームの量に応じて搬送部の搬送スピー
ドを変えるコントロール部と、略下向きに移送する連続
フオームを単位フオーム間において切断する切断部と、
この切断部により切断された単位フオームを受け、前記
検知器より出力される区分は信号により所定数単位フオ
ーム毎に区分けするスタッカ部とからなることを特徴と
する連続フオーム処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17691682A JPS5967070A (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | 連続フオ−ム処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17691682A JPS5967070A (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | 連続フオ−ム処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5967070A true JPS5967070A (ja) | 1984-04-16 |
| JPH0436993B2 JPH0436993B2 (ja) | 1992-06-17 |
Family
ID=16021998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17691682A Granted JPS5967070A (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | 連続フオ−ム処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5967070A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5448345A (en) * | 1991-11-08 | 1995-09-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet original conveying apparatus and image forming apparatus with it |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5217909A (en) * | 1975-07-30 | 1977-02-10 | Fujitsu Ltd | Printer |
| JPS5360065A (en) * | 1976-11-08 | 1978-05-30 | Ibm | Device for sorting and feeding sheets into plural offset groups |
| JPH0338991A (ja) * | 1989-07-06 | 1991-02-20 | Hitachi Ltd | 輝度信号／色信号分離回路 |
-
1982
- 1982-10-07 JP JP17691682A patent/JPS5967070A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5217909A (en) * | 1975-07-30 | 1977-02-10 | Fujitsu Ltd | Printer |
| JPS5360065A (en) * | 1976-11-08 | 1978-05-30 | Ibm | Device for sorting and feeding sheets into plural offset groups |
| JPH0338991A (ja) * | 1989-07-06 | 1991-02-20 | Hitachi Ltd | 輝度信号／色信号分離回路 |
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| US5448345A (en) * | 1991-11-08 | 1995-09-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet original conveying apparatus and image forming apparatus with it |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0436993B2 (ja) | 1992-06-17 |
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