JPH04266351A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH04266351A
JPH04266351A JP4748091A JP4748091A JPH04266351A JP H04266351 A JPH04266351 A JP H04266351A JP 4748091 A JP4748091 A JP 4748091A JP 4748091 A JP4748091 A JP 4748091A JP H04266351 A JPH04266351 A JP H04266351A
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JP
Japan
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sheet material
fed
feeding
image forming
speed
Prior art date
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JP4748091A
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English (en)
Inventor
Shigeru Okamura
岡村 繁
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、1ページ毎の画像形成
を行なうシート材を順次画像形成部へ給送する方式の、
レーザービームプリンタ等の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】画像形成装置には、レーザービームプリ
ンタのように、1ページ毎の画像形成を行なうシート材
を順次画像形成部へ給送する方式のものがある。この方
式の画像形成装置には、給紙カセット内に積載されたシ
ート材の最上紙を順次分離し給送する分離給送手段と、
該分離給送手段にて分離給送されたシート材を画像形成
部へ搬送する搬送手段とが備えられている。
【0003】図5は画像形成装置としての従来のレーザ
ービームプリンタ(LBP)を示したものである。  
レーザービームプリンタはそのプリンタ本体1の下部に
、多数のシート材(不図示)を積載した給紙カセット2
を備えている。給紙カセット2内のシート材は、その最
上紙が順次分離給送手段であるピックアップローラ(給
紙ローラ)3で給紙(分離給送)される。そして、ピッ
クアップローラ3で給紙されたシート材は下流に配置さ
れた搬送ローラ対(搬送手段)6,7,9により画像形
成手段10の画像形成部10aへ搬送される。
【0004】また、給紙カセット2内に収納されたシー
ト材の分量では応じ得ない大容量の画像形成(記録)を
行なう場合、給紙カセット2の下部に多数のシート材(
不図示)を積載した給紙カセット11が備えられる。 この給紙カセット11内のシート材は、その最上紙が順
次ピックアップローラ12で給紙される。そして、ピッ
クアップローラ12で給紙されたシート材は下流に配置
された搬送ローラ対13,6,7,9により画像形成手
段10の画像形成部10aへ搬送される。
【0005】従来、各給紙カセット2,11のピックア
ップローラ3,12がシート材を分離給送する際の給送
速度は、画像形成手段10における画像形成速度(記録
速度)と略同じ速度に設定されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来例の
ように、給紙カセット2,11内のシート材を分離給送
するピックアップローラ3,12の給送速度を、画像形
成手段10における画像形成速度と略同じ速度に設定し
た場合、先に給送されたシート材の後端と後から給送さ
れたシート材の先端との間隔(紙間)にバラツキが生じ
、所定のスループット(単位時間あたりの画像形成枚数
)が得られなくなる。これは、ピックアップローラ3,
12における給紙動作を所定間隔で行なったとしても、
給紙カセット2,11内のシート材の量によってピック
アップローラ3,12のピックアップタイミングに差が
生じることによる。なお、スループットを一定にしよう
とすると遅い場合のピックアップタイミングに合わせた
スループットになるので、プリンタ性能が低下する。
【0007】また、複数の給紙カセット2,11からの
給紙を行なう場合、下段に配置された給紙カセット(従
来例では給紙カセット11)ほど画像形成手段10の画
像形成部10aまでの距離が長くなるので、その分シー
ト材の間隔(紙間)が大きくなり、上段に配置された給
紙カセット(従来例では給紙カセット2)よりもスルー
プットが低下する問題もあった。
【0008】そこで本発明は、上述の如き事情に鑑みて
なされたもので、給紙カセット内のシート材の量や給紙
カセットの配置場所でスループットが変わることのない
画像形成装置を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、例えば図1及び図2を参照して示すと、給
紙カセット(11)内に積載されたシート材(S)の最
上紙を順次分離し給送する分離給送手段(12,13)
と、該分離給送手段(12,13)にて分離給送された
シート材(S)を画像形成手段(10)の画像形成部(
10a)へ搬送する搬送手段(7,9)とを備えている
画像形成装置に係る。  そして、本発明は、前記分離
給送手段(12,13)と前記搬送手段(7,9)との
間にシート材検知手段(33)を設け、前記分離給送手
段(12,13)を給送速度が可変となるように構成し
、前記シート材検知手段(33)からの検知信号に基づ
き、前記分離給送手段(12,13)によって分離給送
中にあるシート材(S)の先端が先に給送されたシート
材(S)の後端と所定の間隔を保つように前記分離給送
手段(12,13)の給送速度を制御することを特徴と
するものである。
【0010】また、前記分離給送手段(12,13)の
給送速度は、前記画像形成手段(10)における画像形
成速度よりも高速度となるように制御されることを特徴
とするものである。
【0011】
【作用】上記構成によれば、シート材検知手段(33)
によるシート材(S)の検知によって、先に給送された
シート材(S)の後端と分離給送手段(12,13)に
よって分離給送中にあるシート材(S)の先端との間隔
を知ることができる。そして、その間隔が所定の間隔よ
りも大きいとき、所定の間隔となるように分離給送手段
(12,13)の給送速度が高速に制御される。
【0012】このため、給紙カセット(11)内のシー
ト材(S)の量によって分離給送手段(12,13)の
ピックアップタイミングに差が生じても、あるいは給紙
カセット(11)と画像形成手段(10)の画像形成部
(10a)との距離が長い場合でも所定のスループット
を得ることができる。
【0013】なお、上記カッコ内の符号は、図面を参照
するためのものであって、何等構成を限定するものでは
ない。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。 <第1実施例> 図1は本発明の第1実施例による画像形成装置(レーザ
ービームプリンタ)の全体構成を示したものである。こ
こにおいて、上記従来例と同一の部材には同一符号を付
している。
【0015】プリンタ本体1の下部には、多数のシート
材Sを積載した上段給紙カセット2と下段給紙カセット
11とが備えられている。
【0016】上段給紙カセット2内のシート材Sは、そ
の最上紙が順次ピックアップローラ3で給紙(分離給送
)される。この場合、ピックアップローラ3の給送速度
は、後述する画像形成装置10の画像形成速度と略同じ
速度に設定されている。そして、ピックアップローラ3
で給紙されたシート材Sは下流に配置された搬送ローラ
対6,7,9により画像形成手段(感光ドラム15及び
現像器16等を含むプロセスカートリッジ)10の画像
形成部(感光ドラム15と接する転写ローラ17部分)
10aへ搬送される。画像形成手段10により画像形成
されたシート材Sは定着器19に送られ、ここで画像の
定着が行なわれると、中間ローラ対20、排紙ローラ対
21を介して機外の排紙トレイ22上に排紙される。
【0017】下段給紙カセット11内のシート材Sは、
その最上紙が順次ピックアップローラ12で給紙される
。そして、ピックアップローラ12で給紙されたシート
材Sは下流に配置された搬送ローラ対13,7,9によ
り画像形成手段10の画像形成部10aへ搬送され、以
下、上段給紙カセット2内から給紙されたシート材Sと
同様にして搬送される。
【0018】ここにおいて、下段給紙カセット11内の
シート材Sを分離給送するピックアップローラ12と、
このピックアップローラ12にて分離給送されたシート
材Sを下流に搬送する搬送ローラ対13は分離給送手段
を構成しており、図2に示す駆動機構により連動駆動さ
れ、かつ、その給送速度が変えられるようになっている
【0019】図2において、モータMの回転力がギヤ2
3を介してピックアップローラ軸25上のギヤ26に伝
えられ、その回転力が更にギヤ27を介して搬送ローラ
対13の上ローラ軸29上のギヤ30に伝えられている
。ピックアップローラ軸25上のギヤ26の回転は、ば
ねクラッチ31とソレノイド32により1回転ずつ制御
されて、ピックアップローラ軸25と一体のピックアッ
プローラ12に伝えられる。この駆動機構の場合、モー
タMの回転速度を変えると、ピックアップローラ12の
給送速度と搬送ローラ対13の搬送速度が変わる。
【0020】下段給紙カセット11内のシート材Sがピ
ックアップローラ12で給紙されると、シート材Sは搬
送ローラ対13により不図示のペーパガイドに沿って下
流に搬送される。この動作が繰り返されて下段給紙カセ
ット11内のシート材Sの量が変わるとピックアップロ
ーラ12のピックアップタイミングに差が生じ、それに
より先に給送されたシート材Sの後端と後から給送され
たシート材Sの先端との間隔(紙間)にバラツキが生じ
てくる。また、下段給紙カセット11は上段給紙カセッ
ト2よりも画像形成部10aとの距離が長く、その分シ
ート材Sの間隔(紙間)が大きくなる。このため、下段
給紙カセット11から給紙されたシート材Sを搬送ロー
ラ対13の下流に配設したシート材検知センサ33によ
り検知し、このシート材検知センサ33の検知信号に基
づいて先に給送されたシート材Sの後端と後から給送さ
れたシート材Sの先端との間隔が所定の間隔となるよう
に、ピックアップローラ12の給送速度と搬送ローラ対
13の搬送速度が制御される。
【0021】搬送ローラ対13によって搬送されたシー
ト材Sがシート材検知センサ33を通過すると、センサ
フラッグ35を揺動させシート材Sの有無を認識する。 先ず、1枚目のシート材Sの後端の通置を認識し、後端
通過後の時間とプリンタ本体1内の搬送速度によりシー
ト材Sの位置が認識できる。そして、次に2枚目のシー
ト材Sが給紙されると、その先端をシート材検知センサ
33が認識することにより、先に給紙されたシート材S
の後端と後から給紙されたシート材Sの先端との間隔が
認識できる。この間隔が所定の間隔よりも大きいとき、
制御装置24の制御によりモータMの回転速度を高める
。この制御による間隔調整は後続のシート材Sの先端が
レジスタセンサ36に到達する前に行なわれる。 <第2実施例> 図3に示す第2実施例は下段給紙カセット11のピック
アップローラ12と搬送ロ−ラ対13を連動駆動する駆
動機構の別の構成を示す。なお、ここにおいて上記第1
実施例の駆動機構と同一の部材には同一符号を付してい
る。
【0022】不図示のパルスモータの回転力がギヤ23
を介してピックアップローラ軸25上のギヤ26に伝え
られている。この場合、ギヤ26とピックアップローラ
軸25の間には不図示のワンウェイホィールが設置され
、ギヤ23の回転力によりピックアップローラ12が矢
印方向にのみ回転するようになっている。また、ギヤ2
6の回転力がギヤ27,37を介して、搬送ロ−ラ対1
3の上ローラ軸29上のギヤ39に伝えられ、ギヤ26
の回転力がギヤ27を介して搬送ローラ対13の上ロー
ラ軸29上のギヤ30に伝えれている。この場合、ギヤ
30,39と上ローラ軸29との間には不図示のワンウ
ェイホィールが設置され、ギヤ23が正転又は逆転しよ
うとも搬送ロ−ラ対13は常に矢印方向に回転するよう
になっている。
【0023】本駆動機構においては、パルスモータをピ
ックアップローラ12が矢印方向に回転するように回転
させ、1回転したことを不図示の回転数センサが検出す
ると、パルスモータを逆回転させる。このとき、ピック
アップロ−ラ12の1回転の給紙量でシート材Sの先端
は搬送ロ−ラ対13に到達している。従って、シート材
Sは矢印方向に回転する搬送ロ−ラ対13により下流に
搬送される。 <第3実施例> 図4に示す実施例は下段給紙カセット11のピックアッ
プローラ12と搬送ロ−ラ対13を連動駆動する駆動機
構の更に別の構成例を示す。なお、ここにおいて上記第
1実施例と同一の部材には同一符号を付している。
【0024】不図示のパルスモータの回転力がギヤ23
を介してピックアップローラ軸25上のギヤ26に伝え
られ、その回転力が更に中間軸40上のギヤ27を介し
て搬送ロ−ラ対13の上ローラ軸29上のギヤ30に伝
えられている。
【0025】ピックアップローラ軸25上のギヤ26の
回転はばねクラッチ31とソレノイド32により1回転
ずつ制御されて、ピックアップローラ軸25と一体のピ
ックアップローラ12と、搬送ロ−ラ対13の上ローラ
軸29上のギヤ41に伝えられる。この場合、ギヤ41
に対してはギヤ42,43を介して伝えられる。
【0026】中間軸40上のギヤ27の回転はばねクラ
ッチ45とソレノイド46により1回転ずつ制御されて
、中間軸40上のギヤ47に伝えられ、更に搬送ロ−ラ
対13の上ローラ軸29上のギヤ49に伝えられる。
【0027】ギヤ30,41,49は上ローラ軸29に
対して不図示のワンウェイホィールを介して取り付けら
れており、搬送ロ−ラ対13が矢印方向にのみ回転する
ように、回転力が伝えられる。
【0028】本駆動機構においては、パルスモータが回
転時は、搬送ロ−ラ対13はギヤ23,26,27,3
0のギヤ列(仮にギヤ列Aと称す)で決まる回転速度で
回転している。そして、ばねクラッチ31とソレノイド
32による制御でピックアップローラ12が回転する給
紙時においては、ギヤ23,26,42,43,41の
ギヤ列(仮にギヤ列Bと称す)で決まる搬送ロ−ラ対1
3の回転速度は、上述のギヤ列Aで決まる回転速度より
も速くなっている。同じくばねクラッチ45とソレノイ
ド46による制御で選択されたギヤ23,26,27,
47,49のギヤ列(仮にギヤ列Cと称す)で決まる搬
送ロ−ラ対13の回転速度も上述のギヤ列Aで決まる回
転速度よりも速くなっている。この場合、ソレノイド3
2,46は双方を同時に作動させることはないようにす
るので、ギヤ列B,Cで決まる回転速度に差をつける必
要はない。
【0029】従って、本駆動機構においてソレノイド3
2をオンさせると、ピックアップローラ12が回転し、
これにより下段給紙カセット11内のシート材Sが給紙
される。このシート材Sはギヤ列Bで決まる回転速度で
回転する搬送ロ−ラ対13により下流に搬送され、シー
ト材検知センサ33により検知される。その結果、先に
給送されたシート材Sとの紙間が大きい場合、ソレノイ
ド46を所定時間オンさせて搬送ロ−ラ対13の回転速
度をギヤ列Cで決まる回転速度にすると、紙間を所定の
大きさにすることができる。
【0030】なお、ここでは、パルスモータを駆動源と
して用いたが、同様の機能が果たせる他の動力源を用い
てもよい。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の画像形成
装置は、分離給送手段と搬送手段との間にシート材検知
手段を設け、前記分離給送手段を給送速度が可変となる
ように構成し、前記シート材検知手段からの検知信号に
基づき、前記分離給送手段によって分離給送中にあるシ
ート材の先端が先に給送されたシート材の後端と所定の
間隔を保つように前記分離給送手段の給送速度を制御す
るようにしたので、給送カセット11のシート材の量に
よって分離給送手段のピックアップタイミングに差が生
じても、あるいは給紙カセットと画像形成手段の画像形
成部との距離が長い場合でも所定のスループットを得る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例による画像形成装置(レー
ザプリンタ)の全体構成を示す縦断正面図。
【図2】同画像形成装置に備えられた下段給紙カセット
のピックアップローラ及び搬送ロ−ラ対の駆動機構を示
す斜視図。
【図3】同駆動機構の別の構成例(第2実施例)を示す
斜視図。
【図4】同駆動機構の更に別の構成例(第3実施例)を
示す斜視図。
【図5】従来の画像形成装置としてのレーザービームプ
リンタの全体構成図を示す縦断正面図。
【符号の説明】
7,9      搬送ロ−ラ対(搬送手段)10  
      画像形成手段 10a      画像形成部 11        給紙カセット 12        ピックアップ(分離給送手段)1
3        搬送ロ−ラ対(分離給送手段)33
        シート材検知センサS       
   シート材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  給紙カセット内に積載されたシート材
    の最上紙を順次分離し給送する分離給送手段と、該分離
    給送手段にて分離給送されたシート材を画像形成手段の
    画像形成部へ搬送する搬送手段とを備えている画像形成
    装置において、前記分離給送手段と前記搬送手段との間
    にシート材検知手段を設け、前記分離給送手段を給送速
    度が可変となるように構成し、前記シート材検知手段か
    らの検知信号に基づき、前記分離給送手段によって分離
    給送中にあるシート材の先端が先に給送されたシート材
    の後端と所定の間隔を保つように前記分離給送手段の給
    送速度を制御することを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】  前記分離給送手段の給送速度は、前記
    画像形成手段における画像形成速度よりも高速度となる
    ように制御されることを特徴とする請求項1記載の画像
    形成装置。
JP4748091A 1991-02-19 1991-02-19 画像形成装置 Pending JPH04266351A (ja)

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