JPS5966978A - 多電極潜弧溶接法 - Google Patents
多電極潜弧溶接法Info
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- JPS5966978A JPS5966978A JP17758682A JP17758682A JPS5966978A JP S5966978 A JPS5966978 A JP S5966978A JP 17758682 A JP17758682 A JP 17758682A JP 17758682 A JP17758682 A JP 17758682A JP S5966978 A JPS5966978 A JP S5966978A
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- electrodes
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/18—Submerged-arc welding
- B23K9/186—Submerged-arc welding making use of a consumable electrodes
- B23K9/188—Submerged-arc welding making use of a consumable electrodes making use of several electrodes
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arc Welding In General (AREA)
- Arc Welding Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ラル造管溶接等の潜弧溶接、就中厚肉材の溶接に好適な
高能率溶接法に係るものである。
高能率溶接法に係るものである。
従来、造管溶接等を代表的対象例とする高能率溶接法と
して潜弧溶接が広く用いられている。第1〜2図はかか
る方法の実施態様をスパイラル造管内面溶接について示
し1こもので、第1図は側面図、第2図は正面図である
。被溶接材1の開先内および、その上部をフラツクス2
V?:.て覆い、溶接線方向に消耗電極3〜4を直列に
配置し、アーク5を発生させ被溶接材lおよび消耗電極
3〜4を溶融・混合し、溶融プール6を形成し潜弧溶接
を行なうものである。なお、7に溶融スラグである。
して潜弧溶接が広く用いられている。第1〜2図はかか
る方法の実施態様をスパイラル造管内面溶接について示
し1こもので、第1図は側面図、第2図は正面図である
。被溶接材1の開先内および、その上部をフラツクス2
V?:.て覆い、溶接線方向に消耗電極3〜4を直列に
配置し、アーク5を発生させ被溶接材lおよび消耗電極
3〜4を溶融・混合し、溶融プール6を形成し潜弧溶接
を行なうものである。なお、7に溶融スラグである。
しかしながら、被溶液相1の板厚増大とともに、所要清
適みへさの確保と溶込み形状を整えるため、開先形状を
犬きぐする必要があり、この開先を溶加材や消耗電極3
〜4で充填せねばならず、溶接単位長さ当りの溶着金属
量が著しく増加する。これがため、厚肉材では溶接速度
が薄肉材に比し、大幅に低下し生産性も劣る。特に成形
・溶接が連続するスパイラル造管方式においては溶接速
度が律速であり、溶接高能率化が生産性向上に大きく寄
与Tる。この溶接速度の向上手段として、高速化によっ
て減少1−る溶込み深さおよび、溶着金属量の確保を各
電極の高電流化、あるいは多電極化といった溶接入力全
増大させる手法が試みられている。し力)シ、高電流使
用では、電極の堀り下げ作用が過大となり、後行電極ア
ークも板面下に潜り込み、第3図に示す如きビード幅の
小さい梨形状の溶込み形状となる。このような形状では
高温割れを発生し易いことはよく升られており、この梨
形形状の程度を溶込み比(同図中の溶込み深さdに対1
−る%溶造み深さ位置における溶融幅Wxの比) WX
/dT表ワスト、WX/d が070未満で高温割れが
発生することを経験している。このため、溶接電圧を大
にしてビード幅を大としWx/d = 0.7以上を満
足しようとすると、溶接入力増大によって溶接プールが
長大化するため、スパイラル造管内面溶接の如き傾斜面
を含む溶接においては、第4図にみられるようなビード
中央部が凹んだいわゆるコンケープと称せられる形状を
呈し、ビード形状が不良となる。
適みへさの確保と溶込み形状を整えるため、開先形状を
犬きぐする必要があり、この開先を溶加材や消耗電極3
〜4で充填せねばならず、溶接単位長さ当りの溶着金属
量が著しく増加する。これがため、厚肉材では溶接速度
が薄肉材に比し、大幅に低下し生産性も劣る。特に成形
・溶接が連続するスパイラル造管方式においては溶接速
度が律速であり、溶接高能率化が生産性向上に大きく寄
与Tる。この溶接速度の向上手段として、高速化によっ
て減少1−る溶込み深さおよび、溶着金属量の確保を各
電極の高電流化、あるいは多電極化といった溶接入力全
増大させる手法が試みられている。し力)シ、高電流使
用では、電極の堀り下げ作用が過大となり、後行電極ア
ークも板面下に潜り込み、第3図に示す如きビード幅の
小さい梨形状の溶込み形状となる。このような形状では
高温割れを発生し易いことはよく升られており、この梨
形形状の程度を溶込み比(同図中の溶込み深さdに対1
−る%溶造み深さ位置における溶融幅Wxの比) WX
/dT表ワスト、WX/d が070未満で高温割れが
発生することを経験している。このため、溶接電圧を大
にしてビード幅を大としWx/d = 0.7以上を満
足しようとすると、溶接入力増大によって溶接プールが
長大化するため、スパイラル造管内面溶接の如き傾斜面
を含む溶接においては、第4図にみられるようなビード
中央部が凹んだいわゆるコンケープと称せられる形状を
呈し、ビード形状が不良となる。
一万、多電極化し1こ場合には電極の堀ジ下げ作用の制
御は可能となるが、溶接入力の増大はさけられず溶融プ
ールが長大化し、第4図に示1−如きコンケープ全形成
する。このコンケープ深さが1順を超えるようになると
、余盛部が板厚より小さいマイナスビードと称せられる
ビードになジ易く、強度面で問題となる。
御は可能となるが、溶接入力の増大はさけられず溶融プ
ールが長大化し、第4図に示1−如きコンケープ全形成
する。このコンケープ深さが1順を超えるようになると
、余盛部が板厚より小さいマイナスビードと称せられる
ビードになジ易く、強度面で問題となる。
また・スパイラル外面溶接でも、溶融プール長大化に伴
ない、パイプ頂部で前後に振9分けられた溶融プールお
よびスラグがスラグ凝固シェルを破って流失する現象を
生じ、溶接が困難となるため、例えば板厚32 mm
tでは外径1000mmφ前後の溶接人力U 6’ O
K’W程度に制限されている。
ない、パイプ頂部で前後に振9分けられた溶融プールお
よびスラグがスラグ凝固シェルを破って流失する現象を
生じ、溶接が困難となるため、例えば板厚32 mm
tでは外径1000mmφ前後の溶接人力U 6’ O
K’W程度に制限されている。
本発明はこれらのことに鑑み、種々検削を加えた結果な
されたものであって、その要旨とする所は、3電極以上
を用いる両面一層盛潜弧溶接法において、少なくとも最
終電極を2電極以上とし、当該電極を溶接線とほぼ直交
してパラレルに配置し、当該電極と当該電極直前の電極
との間隔′f:5〜40叫とし、かつパラレルに配置さ
れた電極間隔を5〜20咽とすることを特徴とする多電
極潜弧溶接法にある。以下に本発明の詳細な説明する。
されたものであって、その要旨とする所は、3電極以上
を用いる両面一層盛潜弧溶接法において、少なくとも最
終電極を2電極以上とし、当該電極を溶接線とほぼ直交
してパラレルに配置し、当該電極と当該電極直前の電極
との間隔′f:5〜40叫とし、かつパラレルに配置さ
れた電極間隔を5〜20咽とすることを特徴とする多電
極潜弧溶接法にある。以下に本発明の詳細な説明する。
第5図は本発明の実施態様を模式的に示した側面図で、
第6図にその正面図である。図において4.4′に最終
電極群、また3は1該電極直前に設けらり、た直前′成
極であり、第5図の態様においては、先行電極が最終電
極群4,4′の直前電極3に該当する。
第6図にその正面図である。図において4.4′に最終
電極群、また3は1該電極直前に設けらり、た直前′成
極であり、第5図の態様においては、先行電極が最終電
極群4,4′の直前電極3に該当する。
この場合、本発明において最終電極群とその直前の電極
との間隔を規定するという表現を用いたのは、後述の第
10図〜第13図にも示すように4電極以上の溶接法に
おいてに、先行電極りと最終電極群TIN 、 TJ)
l 、 III”・・との間に中間電極M、・・・Mn
・・・を用いる場合があり、このような場合、電極間隔
位置を規定する必要があるのは最終電極群T、 III
1゜′1゛・・とその直前にある電極、即ち中間電極M
1.・・・Mn との間隔となるからである。
との間隔を規定するという表現を用いたのは、後述の第
10図〜第13図にも示すように4電極以上の溶接法に
おいてに、先行電極りと最終電極群TIN 、 TJ)
l 、 III”・・との間に中間電極M、・・・Mn
・・・を用いる場合があり、このような場合、電極間隔
位置を規定する必要があるのは最終電極群T、 III
1゜′1゛・・とその直前にある電極、即ち中間電極M
1.・・・Mn との間隔となるからである。
最終電極群4.4′H電極間隔5〜20wrlでパラレ
ル配置されており、これが開先側面部をガウジングする
ことにより溶込み幅を制御し、溶込み形状を整えるとと
もに、熱源ヲ数幅方向に分散させることによって溶融プ
ールの長大化を抑制せしめ、高速溶接化全可能ならしめ
るものである。
ル配置されており、これが開先側面部をガウジングする
ことにより溶込み幅を制御し、溶込み形状を整えるとと
もに、熱源ヲ数幅方向に分散させることによって溶融プ
ールの長大化を抑制せしめ、高速溶接化全可能ならしめ
るものである。
また、最終電極群4,4′の5〜40TMl直前に配置
された電極3でに所定清適み深さを得るに必要な電流を
投入し、溶込み作用を行わしめるものである。この場合
、直前電極3と最終電極4./l’間の距離が5順未満
でに、間隔が小さすぎるfこめ、直前・最終電極間でア
ーク発生するようになり、同一アークとして作用するの
で溶込み形状を悪化させる。一方、その距離が40流を
超えると正極間隔が大きすぎるために直前電極3と最終
電極4゜4′との溶込み境界部にスラダ巻き込みが発生
1−る。
された電極3でに所定清適み深さを得るに必要な電流を
投入し、溶込み作用を行わしめるものである。この場合
、直前電極3と最終電極4./l’間の距離が5順未満
でに、間隔が小さすぎるfこめ、直前・最終電極間でア
ーク発生するようになり、同一アークとして作用するの
で溶込み形状を悪化させる。一方、その距離が40流を
超えると正極間隔が大きすぎるために直前電極3と最終
電極4゜4′との溶込み境界部にスラダ巻き込みが発生
1−る。
このため、直前・最終電極間距離としては5〜4()τ
にする必要がある。
にする必要がある。
また、パラレルの最終電極4,4′の配置間隔が5順未
満でに:前記効果は小さく、最終電極4,4′のアーク
が底部へ達し、側面側の溶込みが少なくなり、ビード幅
の小さい第3図に示しf二如き梨形ビードと々る。一方
、20mmk超えるとパラレル配置された最終電極4,
4′のアークは、それぞノア。
満でに:前記効果は小さく、最終電極4,4′のアーク
が底部へ達し、側面側の溶込みが少なくなり、ビード幅
の小さい第3図に示しf二如き梨形ビードと々る。一方
、20mmk超えるとパラレル配置された最終電極4,
4′のアークは、それぞノア。
独立に点弧するようになり、アーク発生が不安定になる
とともに最終電極4,4′による溶込みが直前電極3の
溶込み位置から離れた位置で形成され、面前・最終電極
溶造み境界部にスラグ巻き込みを生ずる危険が大きくな
る。したがって最終電極パラレル配置間隔は5〜20箇
にしなければならない。
とともに最終電極4,4′による溶込みが直前電極3の
溶込み位置から離れた位置で形成され、面前・最終電極
溶造み境界部にスラグ巻き込みを生ずる危険が大きくな
る。したがって最終電極パラレル配置間隔は5〜20箇
にしなければならない。
なお、本発明において、最終電極群が溶接線とほぼ直交
するとしたのは、これら電極群が必ずしも厳密な意味で
直交していなくとも、若干の自由度があることを意味す
るものである。但し、第7図に示す如く、溶接線8とほ
ぼ直交する最終電極群4,4′パラレル位置からの溶接
線8方向へのす九gが5咽を超えるとアーク圧力のバラ
ンスが崩れ、ビード形成が不安定となり、スラグ巻き込
み・ビード幅の不整−等が発生し好ましくないので、直
交からのずれg fi 5 mm以下とすることが望ま
しい。
するとしたのは、これら電極群が必ずしも厳密な意味で
直交していなくとも、若干の自由度があることを意味す
るものである。但し、第7図に示す如く、溶接線8とほ
ぼ直交する最終電極群4,4′パラレル位置からの溶接
線8方向へのす九gが5咽を超えるとアーク圧力のバラ
ンスが崩れ、ビード形成が不安定となり、スラグ巻き込
み・ビード幅の不整−等が発生し好ましくないので、直
交からのずれg fi 5 mm以下とすることが望ま
しい。
!、た、中間電極M、・・・Mn・・・全使用する場合
には先行電極りならびに中間電極M、・・・Mn・・・
の各電極間隔は、溶込み深さを効率よく得るためKばそ
の間隔は狭いほど有利であり、一般には各電極間隔とも
40咽以内で使用されるのが好ましい。
には先行電極りならびに中間電極M、・・・Mn・・・
の各電極間隔は、溶込み深さを効率よく得るためKばそ
の間隔は狭いほど有利であり、一般には各電極間隔とも
40咽以内で使用されるのが好ましい。
本発明法においては、か力Sる構成とすることによって
、溶込み深さは直前電極で所定深さ金得ることが出来、
パラレル配置された最終電極群は溶込み深さには全く作
用せず、側面溶造み作用により溶込み形状を整えるため
、厚肉材であっても溶込み形状を整えるための大きな開
先形状を必要とせず、その分溶着金属量を軽減できる。
、溶込み深さは直前電極で所定深さ金得ることが出来、
パラレル配置された最終電極群は溶込み深さには全く作
用せず、側面溶造み作用により溶込み形状を整えるため
、厚肉材であっても溶込み形状を整えるための大きな開
先形状を必要とせず、その分溶着金属量を軽減できる。
このため、同一溶接入力であっても溶接速度を増加させ
ることが可能となり、高速溶接下でも良好なビード形状
が得られるものである。
ることが可能となり、高速溶接下でも良好なビード形状
が得られるものである。
また、ビード幅は最終電極パラレル配置間隔で設定でき
、従来のようにビード幅を出すための最終電極での大き
な溶接電圧は必要とせず、28〜34Vで十分ビード幅
を制御できるため、低電圧化による溶接入力域も可能と
なり、溶融プール長大化によるビード形状不良を防止で
きるものである。
、従来のようにビード幅を出すための最終電極での大き
な溶接電圧は必要とせず、28〜34Vで十分ビード幅
を制御できるため、低電圧化による溶接入力域も可能と
なり、溶融プール長大化によるビード形状不良を防止で
きるものである。
パラレル配f!: ’?]−る最終電極群の溶接条件は
アーク、ビード形成の安定性からほぼ同一条件に設定し
て行われることが望ましく、これに用いられる最終電極
溶接電源とじては直流あるいは交流電源に統一して使用
することが好ましい。
アーク、ビード形成の安定性からほぼ同一条件に設定し
て行われることが望ましく、これに用いられる最終電極
溶接電源とじては直流あるいは交流電源に統一して使用
することが好ましい。
最終電極に交流電源を用いる場合には、各電極間の位相
’t900〜120°と1−るのが最も有効である。第
8図は最終電極を2電極としパラレル配置したときの各
電極間の位相と溶接再点弧電圧の関係を示したもので、
同相(θ°)あるいは逆相(180°)では、アーク発
生の容易性を示す再点弧電圧が高く、溶接中にアーク切
れを生ずることがあり、アンダーカット発生の原因とな
る。また、第9図は再点弧電圧と電極間隔の関係を示し
たもので、電極間隔が20tMl以下では再点弧電圧が
小さくなっている。
’t900〜120°と1−るのが最も有効である。第
8図は最終電極を2電極としパラレル配置したときの各
電極間の位相と溶接再点弧電圧の関係を示したもので、
同相(θ°)あるいは逆相(180°)では、アーク発
生の容易性を示す再点弧電圧が高く、溶接中にアーク切
れを生ずることがあり、アンダーカット発生の原因とな
る。また、第9図は再点弧電圧と電極間隔の関係を示し
たもので、電極間隔が20tMl以下では再点弧電圧が
小さくなっている。
このように、各電極の位相が90〜120°で本発明の
如き電極間隔が小さい範囲では、常に点弧しているいず
れか一方のアークプラズマを他方の再点弧時に利用でき
るため、アーク発生が容易となり、安定した良好ビード
が得られるものである。
如き電極間隔が小さい範囲では、常に点弧しているいず
れか一方のアークプラズマを他方の再点弧時に利用でき
るため、アーク発生が容易となり、安定した良好ビード
が得られるものである。
!、た、溶込み深さが直前電極3のみでに不十分な場合
[は、第10図〜第13図の電極配置例にみられるよう
に、最終電極群r17 、 Tj 、 tl)”、・・
・と先行電極りとの中間に1本以上の中間電極M、M、
、・・・Mn・・・を設けることによって、さらに溶込
みを得、高速溶接化が可能である。さらに、板厚が大き
く、犬なるビード幅を必要とする場合にば、第13図に
示す如く、最終電極群、、 rll 、 IIII 、
Ill“の3電極以上と己てパラレル配置すれば所望
のビード幅を得ることも可能である。
[は、第10図〜第13図の電極配置例にみられるよう
に、最終電極群r17 、 Tj 、 tl)”、・・
・と先行電極りとの中間に1本以上の中間電極M、M、
、・・・Mn・・・を設けることによって、さらに溶込
みを得、高速溶接化が可能である。さらに、板厚が大き
く、犬なるビード幅を必要とする場合にば、第13図に
示す如く、最終電極群、、 rll 、 IIII 、
Ill“の3電極以上と己てパラレル配置すれば所望
のビード幅を得ることも可能である。
なお、これまでの説明に王として厚肉スパイラル鋼管の
溶接を対象として説明を行なったが、これにこだわるも
のでなく、厚肉銅相の潜弧溶接、例えばベンディング管
等の円周溶接などの溶接に用いても極めて有効であるこ
とは云うまでもない。
溶接を対象として説明を行なったが、これにこだわるも
のでなく、厚肉銅相の潜弧溶接、例えばベンディング管
等の円周溶接などの溶接に用いても極めて有効であるこ
とは云うまでもない。
以下実施例に基いて本発明の効果を具体的[説明する。
実施例1
根厚32mm、外径1200wnφのパイプ内面円周方
向に開先深さ10mm、開先角度60°の開先形状にて
、溶接電源、位相ならびに先行・最終電極間隔、最終電
極パラレル間隔等の溶接条件を種々変化させて、3′電
極内面一層盛浩弧溶接を行なった。
向に開先深さ10mm、開先角度60°の開先形状にて
、溶接電源、位相ならびに先行・最終電極間隔、最終電
極パラレル間隔等の溶接条件を種々変化させて、3′電
極内面一層盛浩弧溶接を行なった。
溶接ワイヤは先行電極に4,8消φを用い1こ他ばずべ
て4.0論φである。また使用し1こフラックスは]ν
IgO−5in2− MITO系溶融型フランクスであ
る9゜これらの試験条件の詳細については第1表に示す
通りである。捷だ、本発明と比較7−るため2電極溶接
も含め、第1表の1〜4に示す如き溶接条件で実施した
従来法の内面一層盛潜弧溶接についても合せて示した。
て4.0論φである。また使用し1こフラックスは]ν
IgO−5in2− MITO系溶融型フランクスであ
る9゜これらの試験条件の詳細については第1表に示す
通りである。捷だ、本発明と比較7−るため2電極溶接
も含め、第1表の1〜4に示す如き溶接条件で実施した
従来法の内面一層盛潜弧溶接についても合せて示した。
、fx、おこの場合開先角度は70゜とした。
その結果を第2表に示すが、従来法では溶接速度60c
nyn、n、入力5’ 4.2 KWでは良好なビード
が得られるが、1.00 cT%’Qいに高速化すると
2′成極溶接では溶込み比が悪化し、3電極溶接では溶
込み比不足に加え、コンケープが大きく良好なビードが
得られない。まf=、比較例の試験形5でにパラレル間
隔が小さすぎる1、二め、ビード幅が狭く、溶込み比が
悪化し、アンダカソト等の欠陥が発生し、逆に太きすぎ
る扁6ではスラグ巻き込みを生じている。直前・最終電
極間隔が大きすぎる試験iK、 8および11では、溶
込み比は向」ニするがスラグ巻き込みが生じ、小さ丁ぎ
る届7では、溶込み比が悪化しアンダカットを生じてお
9好寸しくない、、寸た、最終電極間隔に交流を用い、
その位相を00および]、8.0°とした試験Al19
.10では、瞬間的なアーク切れを生じるなどアーク安
定性が悪く、ビードが不整−となり、一部アンダカソト
を生じた。一方、本発明例では従来法に比し、溶接入力
の低下と、ビード幅が拡がることの効果が相1って溶融
クール長の尺度となるクレータ長さく直前電極位置から
凝固終端部までの距離)が小さくなっており、いずれの
条件下においても溶接安定性が優れ、溶接欠陥のない射
込み・外観とも良好なビードが捕られている。
nyn、n、入力5’ 4.2 KWでは良好なビード
が得られるが、1.00 cT%’Qいに高速化すると
2′成極溶接では溶込み比が悪化し、3電極溶接では溶
込み比不足に加え、コンケープが大きく良好なビードが
得られない。まf=、比較例の試験形5でにパラレル間
隔が小さすぎる1、二め、ビード幅が狭く、溶込み比が
悪化し、アンダカソト等の欠陥が発生し、逆に太きすぎ
る扁6ではスラグ巻き込みを生じている。直前・最終電
極間隔が大きすぎる試験iK、 8および11では、溶
込み比は向」ニするがスラグ巻き込みが生じ、小さ丁ぎ
る届7では、溶込み比が悪化しアンダカットを生じてお
9好寸しくない、、寸た、最終電極間隔に交流を用い、
その位相を00および]、8.0°とした試験Al19
.10では、瞬間的なアーク切れを生じるなどアーク安
定性が悪く、ビードが不整−となり、一部アンダカソト
を生じた。一方、本発明例では従来法に比し、溶接入力
の低下と、ビード幅が拡がることの効果が相1って溶融
クール長の尺度となるクレータ長さく直前電極位置から
凝固終端部までの距離)が小さくなっており、いずれの
条件下においても溶接安定性が優れ、溶接欠陥のない射
込み・外観とも良好なビードが捕られている。
実施例2
板厚25mm、外径1600tm+φのパイプ内面円周
方向に開先深さ8mm、開先角度60°にて4電極内面
一層盛潜弧溶接を行なつ、た。使用した溶接ワイヤ、フ
ラックスは実施例1と同一である。これらの試験条件の
詳細については第3表に示す通りである。
方向に開先深さ8mm、開先角度60°にて4電極内面
一層盛潜弧溶接を行なつ、た。使用した溶接ワイヤ、フ
ラックスは実施例1と同一である。これらの試験条件の
詳細については第3表に示す通りである。
なお、本発明との比較として、第3表の試験形J〜3V
r−示す如き溶接条件で実施した従来法の4電極潜弧溶
接法についても合せ示した。この場合の開先角度は70
0とした。
r−示す如き溶接条件で実施した従来法の4電極潜弧溶
接法についても合せ示した。この場合の開先角度は70
0とした。
これらの試験結果を第4表に示T0従来法の試験形2]
ではビード幅が狭く、コンケープに加え余盛過大となり
、電圧を大きくした試験形22,23では、ビード幅は
やや犬となるもののコンケープが大となりアンダカット
も発生し、良好なビード形状を得るには至らな力1つた
。比較例ではクレータ長さは短かくなり、コンケープに
形成されなくなるもののパラレル電極電源位相に180
°としfこ試験形24ではアーク切れが散発的に発生し
、その部分にアンダカソト全生じた。また、パラレル間
隔が小さすぎる試験形5では本発明の効果がうすく、従
来法の試験A 21と同様、幅が狭いなどの形状を呈し
、直前電極M1と最終パラレル電極T 、 1111
間隔が大きすぎる試験形26ではスラグ巻き込みが発生
した。しかしながら、本発明例ではいずれの条件下にお
いても安定した溶接ビードが得られており、4電極化に
よる高速溶接性全十分発揮できる。
ではビード幅が狭く、コンケープに加え余盛過大となり
、電圧を大きくした試験形22,23では、ビード幅は
やや犬となるもののコンケープが大となりアンダカット
も発生し、良好なビード形状を得るには至らな力1つた
。比較例ではクレータ長さは短かくなり、コンケープに
形成されなくなるもののパラレル電極電源位相に180
°としfこ試験形24ではアーク切れが散発的に発生し
、その部分にアンダカソト全生じた。また、パラレル間
隔が小さすぎる試験形5では本発明の効果がうすく、従
来法の試験A 21と同様、幅が狭いなどの形状を呈し
、直前電極M1と最終パラレル電極T 、 1111
間隔が大きすぎる試験形26ではスラグ巻き込みが発生
した。しかしながら、本発明例ではいずれの条件下にお
いても安定した溶接ビードが得られており、4電極化に
よる高速溶接性全十分発揮できる。
以上説明したように本発明によれば、厚板に対し溶接入
力を抑えて高能率潜弧溶接を行なうことができ、曲率面
を有する厚肉溶接時の溶融ゾールを長大化することなく
高速溶接化による生産性の大幅な向上が可能であり、工
業的効果は極めて顕著である。
力を抑えて高能率潜弧溶接を行なうことができ、曲率面
を有する厚肉溶接時の溶融ゾールを長大化することなく
高速溶接化による生産性の大幅な向上が可能であり、工
業的効果は極めて顕著である。
第1(シ1に従来法による多電極潜弧溶接の例を示す1
1111面I¥1、第2図はその正面図、第3図および
第4図は従来法での高速溶接で得られるビード横断面形
状の例を示す模式図、第5図に本発明による多電極潜弧
溶接の例を示T側面図、第6図はその正面図、第7図は
パラレル電極配置の例を示す平面図、第8図はパラレル
電極位相と再点弧電圧の関係を示覆−図、第9図は電極
間隔と再点弧電圧の関係を示す図、第10図から第13
図は本発明法におりる′電極配置の2,3の例を示す模
式図である。 1・・・被溶液相、2 フラックス、3・・・直前電極
、4.4′・・・最終電極、5・・・アーク、6・・・
溶融プール、7・・・溶融スラグ、8・・・溶接線、d
用清適み深さ、Wx・・%溶造み深さにおける溶融幅、
L・・・先行電極、M 、 M、 、 、M; 、
M、n・・・中間電極群、Ill 、 TIN′、T
″00.最終電極群、g・・・直交からのずれ。 特許出願人 代理人 弁理士 矢 葺 知 之 (ほか1名) 第1図 第2 r21 筑31!!I 竿4図第 5図
@6図第 7図 第8図 第950 手続補正書(カ人) It/イ1f1158イ13丁11g11特W’l庁長
官 若 杉 和 夫 殿 1事f牛の表ボ 1フイ和57年特 許 願第1775
86す2、発明の名称 多電極潜弧溶接法 ;3r市ILをする者 事イ11との関停 出願人 住 所(居所)東京都千代(11区大手町二J−目6番
3号氏 名(名称) (6,65)浦日本#鐵株式会社
4代 理 人 住 所 東京都港区赤坂6丁目4番21号70・1(
ほか1名) 5補正命令の日月 昭オll58年2月2日6補正の対
象 7補正の内容 (1)明細書第5頁、1()行および第10頁、4行の
「第10図〜第1;3図」をそれぞれ「第10図(イ)
〜に)」と袖市する。 (2)回書第19員、10行の「第10図から第1:3
図」を[第10図(イ)〜に)」と補正する。 (3)添伺1ツ1面の@10図、第11図、第12図お
よび第13図を削除し、別紙の如く新たに第10図(イ
)、(ロ)、H。 に)を提出する。 −42( @loI”:i
1111面I¥1、第2図はその正面図、第3図および
第4図は従来法での高速溶接で得られるビード横断面形
状の例を示す模式図、第5図に本発明による多電極潜弧
溶接の例を示T側面図、第6図はその正面図、第7図は
パラレル電極配置の例を示す平面図、第8図はパラレル
電極位相と再点弧電圧の関係を示覆−図、第9図は電極
間隔と再点弧電圧の関係を示す図、第10図から第13
図は本発明法におりる′電極配置の2,3の例を示す模
式図である。 1・・・被溶液相、2 フラックス、3・・・直前電極
、4.4′・・・最終電極、5・・・アーク、6・・・
溶融プール、7・・・溶融スラグ、8・・・溶接線、d
用清適み深さ、Wx・・%溶造み深さにおける溶融幅、
L・・・先行電極、M 、 M、 、 、M; 、
M、n・・・中間電極群、Ill 、 TIN′、T
″00.最終電極群、g・・・直交からのずれ。 特許出願人 代理人 弁理士 矢 葺 知 之 (ほか1名) 第1図 第2 r21 筑31!!I 竿4図第 5図
@6図第 7図 第8図 第950 手続補正書(カ人) It/イ1f1158イ13丁11g11特W’l庁長
官 若 杉 和 夫 殿 1事f牛の表ボ 1フイ和57年特 許 願第1775
86す2、発明の名称 多電極潜弧溶接法 ;3r市ILをする者 事イ11との関停 出願人 住 所(居所)東京都千代(11区大手町二J−目6番
3号氏 名(名称) (6,65)浦日本#鐵株式会社
4代 理 人 住 所 東京都港区赤坂6丁目4番21号70・1(
ほか1名) 5補正命令の日月 昭オll58年2月2日6補正の対
象 7補正の内容 (1)明細書第5頁、1()行および第10頁、4行の
「第10図〜第1;3図」をそれぞれ「第10図(イ)
〜に)」と袖市する。 (2)回書第19員、10行の「第10図から第1:3
図」を[第10図(イ)〜に)」と補正する。 (3)添伺1ツ1面の@10図、第11図、第12図お
よび第13図を削除し、別紙の如く新たに第10図(イ
)、(ロ)、H。 に)を提出する。 −42( @loI”:i
Claims (2)
- (1) 曲率面を有する被溶接物の円周方向溶接で3
電極以上を用いる両面一層盛溶接法において、少なくと
も最終電極を2電極以上とし、当該電接全溶接線とほぼ
直交してパラレルに配置し、尚該電極と当該電極直前の
電極との間隔を5〜40mmとし、かつ、パラレルに配
置された電極間隔を5〜20爺とすることを特徴とする
多電極潜弧溶接法。 - (2) パラレル配置された最終電極に交流電源を用
い、当該電極間の位相を90°〜120°とする特許請
求範囲の第1項記載の多電極潜弧溶接法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17758682A JPS5966978A (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | 多電極潜弧溶接法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17758682A JPS5966978A (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | 多電極潜弧溶接法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5966978A true JPS5966978A (ja) | 1984-04-16 |
JPS6339350B2 JPS6339350B2 (ja) | 1988-08-04 |
Family
ID=16033565
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17758682A Granted JPS5966978A (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | 多電極潜弧溶接法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5966978A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002219571A (ja) * | 2001-01-19 | 2002-08-06 | Daihen Corp | 3電極アーク溶接制御方法 |
WO2010137186A1 (ja) * | 2009-05-27 | 2010-12-02 | Jfeスチール株式会社 | 鋼板のサブマージアーク溶接方法 |
JP2010274275A (ja) * | 2009-05-27 | 2010-12-09 | Jfe Steel Corp | 鋼材のサブマージアーク溶接方法 |
JP2010274276A (ja) * | 2009-05-27 | 2010-12-09 | Jfe Steel Corp | 鋼材のサブマージアーク溶接方法 |
JP2013071147A (ja) * | 2011-09-27 | 2013-04-22 | Jfe Steel Corp | 鋼板の多電極サブマージアーク溶接方法 |
JP2013237103A (ja) * | 2012-04-17 | 2013-11-28 | Jfe Steel Corp | 鋼板の多電極サブマージアーク溶接方法 |
JP2023019371A (ja) * | 2021-07-29 | 2023-02-09 | Jfeスチール株式会社 | 多電極サブマージアーク溶接方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54150342A (en) * | 1978-05-18 | 1979-11-26 | Kubota Ltd | Circular arc welding method |
-
1982
- 1982-10-12 JP JP17758682A patent/JPS5966978A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54150342A (en) * | 1978-05-18 | 1979-11-26 | Kubota Ltd | Circular arc welding method |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2002219571A (ja) * | 2001-01-19 | 2002-08-06 | Daihen Corp | 3電極アーク溶接制御方法 |
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JP2010274276A (ja) * | 2009-05-27 | 2010-12-09 | Jfe Steel Corp | 鋼材のサブマージアーク溶接方法 |
CN102448655A (zh) * | 2009-05-27 | 2012-05-09 | 杰富意钢铁株式会社 | 钢板的潜弧焊接方法 |
RU2493943C2 (ru) * | 2009-05-27 | 2013-09-27 | ДжФЕ СТИЛ КОРПОРЕЙШН | Способ дуговой сварки стального листа под флюсом |
US8955554B2 (en) | 2009-05-27 | 2015-02-17 | Jfe Steel Corporation | Submerged arc welding method for steel plate |
JP2013071147A (ja) * | 2011-09-27 | 2013-04-22 | Jfe Steel Corp | 鋼板の多電極サブマージアーク溶接方法 |
JP2013237103A (ja) * | 2012-04-17 | 2013-11-28 | Jfe Steel Corp | 鋼板の多電極サブマージアーク溶接方法 |
JP2023019371A (ja) * | 2021-07-29 | 2023-02-09 | Jfeスチール株式会社 | 多電極サブマージアーク溶接方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6339350B2 (ja) | 1988-08-04 |
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