JPS5966591U - オ−トロ−ダ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図は本考案の一実施例を示すもので、第１図は・ワーク
ハンドをチャック側へ回動させた状態を示す要部の縦断
面図、第２図は側面図、第３図はワ　　　、−クハンド
をワークシュート側へ回動させた状態を示す部分正面図
である。 １・・・・・・オートローダ、２・・・・・・主軸、３
・・・・・・オートローダの取付部、４・・・・・・基
台、５・・・・・・支持装置、６・・・・・・回動手段
、７・・・・・・回転角度制御手段、８・・・・・・シ
リンダ、９・・・・・・ピストンロッド、１０・・・・
・・スウィングアーム、１１・・・・・・バネ、１２・
・・・・・シリンダ、１３・・・・・−・ピストンロッ
ド、１４・・・・・・昇降ロッド、１５・・・・・・揺
動形アクチュエータ、１６・・・・・・シリンダチュー
ブ、１７・・・・・・ピストン、１８・・・・・・ヘッ
ドカバー、１９・・・・・・ラック、２０・・・・＝・
ピニオン、２４・・・・・・アジャストスクリュー、２
６・・・・・・連結軸、−２７・・・・・・揺動体、２
８・・・・・・プーリ、２９・・・・・・スプリング、
３０．３１・・・・・・止めピン、３２ａ。 ３２ｂ・・・・・・ワークハンド、３３・・・・・・シ
リンダ、３４・・・・・・レストン、３７・・・・・・
係止ピン、３８・・・・・・リンク、３９・・・・・・
リンク、４０・・・・・・ワークシュート、４１・・・
・・・１個送り装置、４７・・・・・・排出用受台、Ｗ
・・・・・・ワーク。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　支持装置５により垂直方向に回動自在に支持された
   主軸２端にオートローダの取付部３を固定し、この取付
   部３にはスウィングアーム１０を上下方向に摺動自在に
   取付け、該スウィングアームの下部には揺動形アクチュ
   エータ１５を介して一定角度正逆回転しうる逆ｖ形の揺
   動体２７を取付け、該揺動体の各先端部にワークを把持
   するためのワークハンド３２ａ、３２ｂを゛　　設けた
   ことを特徴とするオートローダ。 ２　スウィングアーム１０は、支持装置の下部に組込ま
   れているシリンダ８により水平方向に進退自在に構成さ
   れている実用新案登録請求の範囲第１項記載のオートロ
   ーダ。 ３　スウィングアーム１０は、取付部３の上部に固定し
   たシリンダ１２により上昇または下降するように構成さ
   れている実用新案登録請求の範囲第１項記載のオートロ
   ーダ。 ４　揺動形アクチュエータ１５は、ラックピニオン形ロ
   ークリアクチュエータである実用新案登録請求の範囲第
   １項記載のオートローダ。 ５　スウィングアーム１０と揺動体２７との間に、該揺
   動体に一定方向の回動力を付与する付勢機構を設けた実
   用新案登録請求の範囲第１項記載のオートローダ。 ６　ワークハンド３２ａ、３２ｂは、エアー駆動のフィ
   ンガー３９．３９を備えている実用新案登録請求の範囲
   第１項記載のオートローダ。