JPS5966573A - 湿時の耐金属摩耗組成物 - Google Patents

湿時の耐金属摩耗組成物

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JPS5966573A
JPS5966573A JP17609982A JP17609982A JPS5966573A JP S5966573 A JPS5966573 A JP S5966573A JP 17609982 A JP17609982 A JP 17609982A JP 17609982 A JP17609982 A JP 17609982A JP S5966573 A JPS5966573 A JP S5966573A
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正夫 内田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ・本発明は湿時における金属の摩耗防止にすぐれた配合
組成物、更に・詳しくは、1最小量・の配合で、かつ耐
熱性にすぐれた湿時の耐金属摩耗、性にすぐれた合成繊
維の紡糸油剤に関する夷のである。         
       。
従来よシ合成、繊維糸条を製造するに際し、湿時の両1
金属摩耗性を向上させて糸の損傷をできるだけ防止しよ
、うというむとは、ウォーター、ジェットルームによる
無糊糸の製繊性を向上させるといつ・た考え方から検討
され、比、較、的分子、量の低い一塩基酸のエステルや
ワックス類やシリコン類などが検討されよく知られてい
る。。、(例えは軽開昭jO−10169.4号公報1
%開昭5.a−454(18号公報参昭)。
そして、これらの提案の如く糸と金属の間の動摩擦を下
けるためには、ル較的分子量の、低いエステル類などを
多量に含有する組成物では、湿時、の糸/金属間の単糸
切れその防止効果が、認められ、水不溶性のワックス類
やシリコン類も同じような効果、が認められる。   
、  ・ 、 ・しかし、実際の使用、に当っては、ワ
ックス類を多量に使用すれば延伸ローラー上あるいはガ
イド類にスカム様のものが堆積して糸導をJ−。
に汚染するにかりでは々〈その上に、ウォータージェッ
トルームに1.よ・る製織時にも筬ン綜絖な 1゜どに
スカムが(=J着して製織嫁顧:率を大巾に低下させて
しまうことが多い。また水不溶性のシリコンなどを多F
工にfie合テると、得られた糸条の染色性を非′帛に
陶害したシ、染色工程で布にシリコンが再伺着して実η
上門題になる場合が多い。
また、−塩性酸のエステルの配合は比較的分子量の低い
ものを主□成分とした場合には、繊維と金属の間の摩擦
を低1さ□せて1時に□おける単′糸(単繊維を意味す
る)切□れによる毛羽やもつれを改良する而から癲好ま
しい方向ではあるが、その防止効果も限度がオ尿。伺故
ならば、一般に低分子量のものは、耐熱、、性が不良で
昨今使用し難い場合が多い。逆に耐熱性を向上させて且
つ、nlMLと金属との摩擦を下けるために、エステル
糸化合物の分子iを上けていく方法では、思った程線維
と金属間の11.擦を下げることは難衿為しく、なおそ
の上に湿時の耐金属の摩耗性は逆に不良化していく方向
にある。
′ □、最近、繊維の裏造において、生産能率の中上と
、いうことで上シ高速化及び高温側での製糸争件が採用
される一方、製織工程の合理化という面からは、合成繊
維糸条を無糊でウォータージェットルームを用い製織す
ることが行なわれているが、製糸工程でのスカムの発生
がきわめて少なく、カおその上に湿時における糸と金属
間の摩耗性を低下させて単糸毛羽を防ぐといったことよ
りもつと積極的に湿時の耐金属摩耗性(筬の摩耗防止)
め働きをあわせもった糸条が望まれ、それに適し九紡糸
油□剤が強くw′!れている。
不発□明者はか\る現状を鑑み、紡糸及び延伸工程での
トレブルが少なく、かつウォータージェットルームによ
る製織時においても耐金属摩耗性にすぐれた合成繊維糸
条を得るべく、鋭意検討の結果、紡糸工程において、特
殊な紡糸油剤配合物を付与することKより所期の目的を
達成する本発明に到逓した。
即ち、本発明は公知の平滑剤、乳化剤、集束剤などから
なる′j角當の紡糸油剤に対して、従来のような水不溶
性の駆足され′た平滑剤やワックスやシリコン1j百を
併用する方法染は全く反対の方法からなるもので、平滑
剤及び/又はポリアルキレングリコール−It p(合
体からなる紡糸油剤において有効成分中に対して、炭素
数12〜18のアルキルホスフヱートのアルカリ金属(
A成分〕、アルケニルコノ・り酸のアルカリ金属塩(B
成分)、変性シリコン類(C′酸成分及びワックス類(
1〕成分)を必須成分として配合し、その際、A−1−
B+’C+D(重′i%)の和が常に有効成分に対して
4.0%以上10%(31i−:M:)以下で心シ、か
つ、A十B”’ )”C’+’ DでC十りは有効成分
に対し、4%(重′fk)以下よりなる配合□組成物□
からなる湿時の耐金属摩耗性にすぐれた紡糸油剤を提供
するもの■である。
本発明の効果は上記(A) (B) (C)そして01
′成分いづれが欠けても0r期の効果が得られないとい
った驚くべきシネルギー効果が発揮されることである。
この事実iこれまで全く知られていないしこれ寸で知ら
れている湿時の耐金属摩耗性を向上させるというエステ
ル系の平滑剤あるいは水不溶性のワックス炉やシリコン
1j百とは全く異なた機作すなわちもつと積槓的に湿時
の金属表面に油膜を形成させて保護膜を金属表面に生成
させるものでおる。もう一つB4!なことは、本発明で
1シネルギー効果から各成分の配合率を六々最低の範囲
におさえながら湿時の耐金属摩耗性を大巾に向上させる
といったもので当然のことながら、製糸工程は云うに及
ばず、製繊、工程において無糊でウォータージェットが
用いられてもスカム付着など社きわめて低数する。
■5らに本発明の大きな特徴は平滑剤や乳化剤あるいは
ポリアルキレングリコール共重合体などからなる通常公
知の・紡糸油剤に適用でき、本発明の4者を配合するこ
とによって不発叫の効果を大きく発現させることができ
ることである。
ここで、本発明における各成分についてさらに詳述する
と(A)成分としては炭素数が12〜1Bの直鎖あるい
は側鎖の飽和あるいは不飽和のアルケル基を有する通′
常公知のアルキルホスフェートのアルカリ金属塩例えば
ナトリウム。
カリウム、リチュウムかちなる。通常制電剤としてよく
用いられるポリオキシエチレン変性のアルキルポスフェ
ート類は耐金叫摩耗性は小さく、本発明から全く除外さ
れる。例えばエチ□レンオキシドが1モル付加したPO
g (1)ラウリルホスフェート系のものでも該ホスフ
ェートを5θ′チ以−F含有するものは本発明からは除
外されるというきびしい制限がある。本発明のアルキル
ホスフェートの金属塩の中でも好ましくは分岐のない直
勿のアルキル基を有するものがよく、ラウリルセチルパ
ルミチルステアンルが好ましい。一方(A)成分と1ノ
(用される(13)成分は通常公知のアルケニルの炭素
数が8〜18よりなるアルケニルコハク酸のアルカリ金
属塩よりなり次に示すような化合物を示す もので、アルケニル基としてはオクテニル、デセニル、
ドデセニル、−\キサデセニル、オクタデセニルなとが
あるが、好曾しくは炭素数がjO〜16に相当するデセ
ニル〜ヘキサデ七ニルであり、アルカリ全組と17てけ
カリウム塩が好ましい。
さらに(ト)成分(B)成分と併用される(C)成分は
、変性シリコン類が用いられるが、フェニル変性シリコ
ン、エポキシ変性シリコン、ポリオキシ変性シリコン、
脂肪酸変性シリコンなどが挙げられるが、これらの変性
シリコン類は通常非イオン活性剤で乳化されたものが市
販で入手可能である。さらに(4)成分(B)成分(C
)成分と併用される(ハ)成分としては、水不溶性の各
種の公知のワックス類が用いられるが、例えばパラフィ
ンフックス、・酸化建クロクリメタリンワックス、カル
ナラ六ロウ、密四つ9wI化ポリエチレジワックスガど
の天然及び合成→ツクスが挙げられ、なかでも融点が3
0℃以王、14oc以□下めパラフィンワックスなどが
好ましい。これらのワックス類も通常非イオン系の乳化
剤によって水中に分散したものが入手できるので水性エ
マルジョンとして適用される。
以上の成分を夫々組合せることによって、本発明の所期
の、効果を得るためには(A) (B)”(む)及びΦ
)の各成分の存在が常に必須であり、その中の1成分が
欠けでも十分にその効果を発現できないし、各成分比の
バランスがくづれても:最小め添加量で湿時の耐金属摩
耗効果を著るしく向上せしめ・ることかできなくなる。
もちろん本発明において4成分の和がxo’%を超える
と□湿時6耐□金属摩耗の効□果は十分に維持されるが
、製糸工程さ:らにはつニオー□タージェットでの製□
織工程でロールやガイドさらには筬や綜絖へのスカムの
付う1といったトラブルが増大するので好ましくない。
さらに重要なことはホスフェート類やプルケニルコノ・
り酸の金属塩は一般にイオ□ン交□換性があり、とくに
ウォー□タージェットで製織、する場合には水の硬度が
大きくなるとイオン交換によって得られる水不溶性のス
カムが筬や綜□絖に付1して稼動率の低下□の直接的な
原因となるとも云われている。したがって、本発明に用
いられる配合題成物が□筬や綜絖などの湿時の一軽に防
」ビ効果□があ衣としても必要量以上の配合は当然さけ
るべきで最小量におさえることが好唖しいことは云うま
でもな:い。したがって本発明においては通常(〜+(
B) + (C)+(ハ)の和は4%以上10%(3f
ijil )以下におさえられる。しかし、(A) +
(Bj > ’ (C)+(ロ)で□アニオン成分は常
□にワックス類とシリコン類の和よりも多く、(C)+
の)は好ましくは4′%以下で用いら1れる。(C) 
十(D)は通常、水不溶成分であるが適当な乳化剤を用
いて分散する□ことにより通常公知の紡糸油中に4.0
−以上混合することができるが、製糸工程や製織工程で
のスカムの堆積という面から好ましくは、3.0−以下
用いるのが良い。かくして製糸・製織工程にスカムトラ
ブルなしに湿潤状態において非常にすぐれた面1金居摩
耗防止効果を発揮することができる。
本発明の湿(1,ににおける針金ハ;ぴ料防止の組成□
物は通常公知の紡糸油剤に配合し°(用いられ、・公知
の紡糸油剤を何糾・限定するものではない。
例えば通究公飼1の紡糸油剤として知られている平滑剤
及び/又は、ポリアルキレングリコール共知合体からな
る公知の紡糸油剤さらにくわしく Fi鉱物油、オクチ
ル−パルミテート、イントリデシルジウレート、オンイ
ルオレー゛ト、イソトリデシル−パルミテート、イント
リデシルステアレートシどの一塩基酸のエステル系化合
物を主成分として通常公知の乳化剤でエマルジョン化さ
れた紡糸油剤及び/又Il′i特公昭41−135.6
.4号公報や英国特許833450号′または米国特許
3338830号明細姻に開示されているような仮撚加
工用の油剤としてよく知られているポリアルキレンゲリ
プナル類や、エチレンオキシドとプロピレンオキシド基
からなる。水子、、溶性メ、、・る・いは水町□溶性の
ポリエーテル・′類を、主、体とする公知の紡糸油剤で
あっても、本、・発明の組、放物を配合することによっ
て非常に曖れた湿時のii?i金KA fM柱性を発扉
することがでへる。
本、発、明の対象となる合成繊維としてはポリエステル
、ポリアミド等の熱μ」塑性合成繊維よりなり、常法に
よって俗融勅糸して得られる合成繊維マルチフィラメン
トρ・らなシ、特にポリエチレンテレフタレート系のポ
リエステル繊維に好適である。
が\る合成繊維マルチフィラメント・への本発明の紡糸
油剤の付与方法は溶融紡糸された未延伸糸に通常公知の
ローラーオイリング、スブ・レーオイ・リングなど罠よ
って付与することができる。
以上のようにして本発明は合成繊維マルチフィラメント
の製造工程において紡糸及び延伸性を何等阻害すること
なく、さらには無糊のウォータージェットによる製織に
おいても特にすぐれた製織性を与え、安定した湿時にお
ける耐金Rj11!耗防止効果が得ら些る。
次VC実施例を示すが例等これに、IIIJ定されるも
のではなく、実施例中の1部」は、、?fi散、、%を
不す・また、実施例中の溌吻の耐金属、摩耗については
、夫々以、下に示す方法によって測定・評価を行なった
〔1〕湿潤時の耐金属摩耗性の:測定評価法湿潤時の糸
及び金属の間の摩耗性については次の方法により評価を
行なった。
初期張力を10?(標準)として測定条件の強化という
ことで夫々20.、? 、  30.tと変えて糸条を
糸速j 、 On+ 、、7分で走行させながら、金属
より摩擦体に接触する前に走行糸を0.6秒間水にV清
しあと摩擦体に接触させた。そして金属坐擦体は種々の
材質で検討した・   ・ 摩−擦体(1)・・、・直径5釧のクロムメッキの梨、
地ピン、粗度】1s    。
n  (2)・・・ステンレスス、チル棒なお、金属摩
擦体は糸の走行方向の前後に毎分5o〜300回に変速
して摺動で括るようにして30分から数時間糸を走行さ
、せた後に金属表面の雄耗痕を級判定して評価した。5
級(IL)→1級(不良)で2ンク付けした。
実施例1〜4.比較例1〜6 第−表に示す組成の各油剤を夫々40〜50℃に、昇温
均一化し、40〜60℃の温水中に撹拌しながら注加し
、濃度lO%の夫々のエマルジョンを作成し、ローラ一
式給油方法によってion、On、7分の速さで巻取ら
れつ\あるポリエチレンテレフタレート未延伸糸(14
9デニール/24フイラメント)に油剤としての有効成
分の、付着率が1.0%の、夫々を側力せしめた。
該未延伸糸をドローツイスタ−を使用し、予熱ビン温度
90℃、熱セット180℃で3,1倍に延伸し、50デ
ニールの延伸糸を得た。各延伸糸について該評価法にし
たがって湿時における耐金属pf耗性を測定した。
表  −1 式中にはカリウム塩 *1ランダムポリエーテル・・・プロピレンオキシドと
エチレンオキシドの共重合比が。
30/70 、  ブタノール末端 *2 POgn)・・0内はエチレンオキシドのモル数
*3ソツクス・・・パラフィンソックス(m、p。
1706F )のエマルジョンを使用 *4ポリオキシアルキレン変性シリコンのエマルジョン
を使用 第1表をみてもわかるように本発明の組成物の痔時にお
ける耐金槙摩耗性が非常にすぐれているのかわかる。但
し、比較例6は湿時の耐摩耗性は良好であるが、紡糸1
粕のローラースカムが増加、v!業性が不良であり、ま
たをらにウォータージェットルームによる無糊製織時に
筬及び綜絖の堆積が著るしく稼動率を低下すると共に織
布上にスカムが付着し、織物の品位を害するだめ本発明
の範囲から除外される。
実施例5.6.比較例7〜9 実施例1と同じようにポリエチレンテレフタレートを紡
糸し、表−2に示す組成の各油剤を1.0%伺着させ、
同じよう々方法で湿時における耐摩耗性を6111定し
た。表−中の各コンポーネントの自答は表−1に示した
ものと同様である。
第2表をみてもわかるように本発明の4成分の存在は非
常にすぐれた湿時の剛金h4摩耗性を示した。
表  −2 特許出願人 帝人株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  千屑剤及び/・又はポリアルキヤング□リコ
    ー□ル共重合体より“なる勅孫□油剤においで、有効□
    成分中に炭素′数・12〜″1・8のアルキルホスフェ
    □−ト類のアルカリ金属塩(A成分)、ア、ル外・ニル
    コハク酸のア・ルカリ金属塩(、、E I成分)。 変性シリコンli4 (C成分)及びワックス類□: 
    (・:D′成分)を必須成分として配合し、その・際A
    −4−B+C+D ()ltfii )チの和が常に有
    効成分に対し、4.04以上1′0%←重瀘)以下で・
     あシ、かつA+B>C+DでC+Dは有効成分に対し
    、4%(重月)以下よシなる配合組成物からなる湿時の
    ・耐金M摩、耗糾成物。
JP17609982A 1982-10-08 1982-10-08 湿時の耐金属摩耗組成物 Granted JPS5966573A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6215383A (ja) * 1985-07-10 1987-01-23 東洋紡績株式会社 けん切紡績用処理剤
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JPH03875A (ja) * 1989-05-25 1991-01-07 Unitika Ltd セルローズ系繊維布帛の柔軟処理方法

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