JPS5966223A - 伸張型d/a変換器 - Google Patents

伸張型d/a変換器

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JPS5966223A
JPS5966223A JP17710182A JP17710182A JPS5966223A JP S5966223 A JPS5966223 A JP S5966223A JP 17710182 A JP17710182 A JP 17710182A JP 17710182 A JP17710182 A JP 17710182A JP S5966223 A JPS5966223 A JP S5966223A
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JP
Japan
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signal
amplitude
digital
gain control
gain
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JP17710182A
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English (en)
Inventor
Kenjiro Endo
遠藤 謙二郎
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPS5966223A publication Critical patent/JPS5966223A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M1/00Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
    • H03M1/66Digital/analogue converters
    • H03M1/70Automatic control for modifying converter range

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Analogue/Digital Conversion (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は例えば限られたビット数に圧縮されてディソタ
ル処理されたディジタルオーディオ信号を元のダイナミ
ックレンジの広いアナログ信号に復元するに好適な実用
性の高い伸張型1)/A変換器に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
近時、ディヅタルオーディオ技術の研究が盛んに行われ
ている。これはオーディオ信号をディジタル信号化して
、つまり所謂PCM信号として記録再生したり、或いは
信号処理を行うものである。この為、アナログ信号であ
るオーディオ信号を符号化するべ(A/D変換器が用い
られ、またその信号を復元するべ(D/A変換器が用い
られる。しかして従来の逐次変換型や積分型のA/D変
換器の量子化数は高々16ビツト程度であシ、変換可能
な信号のダイナミックレンジにして約96dB程度であ
る。これに対してオーディオ信号として取扱われる音の
ダイナミックレンジは120 dB程度もある。そして
一般的に録音調整卓で取扱われる信号の入力段でのダイ
ナミックレンジは130dB、’II:た出力段でのダ
イナミッヂレン・イでも110dB程度であ。
る0この為、このようなダイナミックレンジ〃広いオー
ディオ信号をディジタル化して飴、録i。
生し、或いは信ヤ/!Ji理せへとすると、A/D変換
器やD/A変換器と□し’%?ビット程□度の量子化数
が必要となシ〈前述した従来のA/D変換技術では対処
できな7>”−z”k。
□そこで従来より、A/D変換器の狭いダイナミックレ
ンジを補うと共に、1これによってディジ・タル化され
た信舟の伝送や記録の為の媒体の容量不足を補うべく、
アナログ信号を振幅圧縮してディジダル変換子ることが
種々状みちれている。:″□ 漬1図はその一例を示宇非直−符4化処理を行うシステ
ムの概略構成図である。このシステムは、入力されたア
ナログ信号を圧縮回路1に導びいてその瞬時振幅を振幅
レベルが太きいときに小さくシ、振幅レベルが小さいと
きに犬きくなるように制御して振幅変化を圧縮したのち
A/D変換器2に入力してディジタル信号に変、、轡す
恰そして・このディジタル信号を記録再″星す之等し、
D/A変換器3を介してアナログ信:舟ニ復元し、とi
を前記圧縮回路1とは全く、逆の入出力特性を有する伸
張回路4に入力して□、振幅伸長して出力するものであ
る。。  、      ゛上記圧縮回路1や伸張回路
4は、例えばダイオード等の非直線入出力特性を利用し
て連続的な圧縮・伸張特性を得たり、或いは信号の振幅
軸上に幾つかの閾値を設定し、この閾値によって区分さ
れる振幅レンジ毎に信号の入l・力利得を異ならせる等
して圧縮・伸張特性を得ている。
これKよって第2′図中実線で示す如き圧・縮%性を得
、また同図中破線で示す如1き伸張特□性が設定されて
いる。1に、□上鮎閾値によ・て偏幅しンレを区分し、
□折線的□に圧縮・伸張特性を設定したものはPCM録
音機等で一部実用化されている。これは、例えば13.
ビットのA/D変換器を用い、小振幅からフルスケール
(FS)に達する都度第3図に示すように信号利得を6
 dBずつ下げ乍ら入力信号をディジタル変換し、振幅
レンジを示すiビ、ト・のレンジ情報を付加して計16
ビツトの情報にて20ビツト相当のダイナミックレンジ
を得る如く構成される。
ところがこのようにして16ビツトのA/D変換器を用
いて20ビツト相尚の信号のダイナミックレンジを得る
場合であっても、そのダイナミックレンジに応じた量子
化精度を必要とするとどは勿論のことである。然し乍ら
、前記振幅レンジを規定す、る閾値の設定精度や、回路
構成素子の温度ドリノト、素子特性のばらつき等の問題
があシ、前記ダイナミックレンジ゛に応じた量子化精度
を確保すぎことが困難であった。
またダイオードの非直線・:%性を利用した場合、ダイ
オー−の素子特性のばらつきから圧縮特性と伸張特性と
の間に逆・・対応関係のずれが生じ易く、実、用土問題
があった・  □ そとで第4図に示すように圧□網回路1を可変利得増幅
器1mと振幅検出器1. bとにょシ構成し、まだ伸張
回路4を可変利得増幅器4aと振幅検出器4bとにより
構成し、アナログ信号の振幅に応じて上記アナログ信号
に対する増幅利得を変えることが考えられている。上記
振幅検出器1b 、4bはアナログ信号の平均・値や1
M8 。
ピークレベル等の短区間における振幅成分を検□出して
、例えば電圧制御型利得可変増幅器(VCA )からな
る可変利得・増幅器1a、4mの増幅利得を可焚して圧
縮・伸張特性を定めるものである。この場合、振幅検出
器Jbは、アナログ信号の振幅が大きい程増幅利得を小
さくすることによって第5図中実線で示す如、き・圧縮
特性を実現しており、また振幅検出器4bは1.アナロ
グ信号の振幅が大きい程増幅利得を大・きくすることに
よって、第5図中破線で示す如き伸張特性を実現してい
る。尚、圧縮回路1と伸張回路4とは鏡像対称に構成さ
れ、その信号伝達関数は逆数の関係に定め□られること
は云うまでもない。
かくしてこのようにシステムを構成す、れば、第5図に
示す特性から明らかなように、・例えば120dBのダ
イナミックレンツからなるアナログ信号を60 dBに
圧縮してディジタル化し、これをアナログ信号に復元し
ためち120 dBのダイナミックレンジに伸張するど
とが□容易に可能となシ、圧縮伸張特性に多少の誤差が
あっても波形歪を招き難いと云う利点・が□ある。しか
も前述した第1図に示すような折線型の圧縮伸張を行う
ものが、振幅軸上に定めだ閾値近傍で誤差雑音が集中的
に起り易いと云う欠点を有しているのに対して、誤差雑
音が全体に分散されるのでその悪影響が殆んど生じない
と云う効果が奏せられる。
然し乍らその反面、圧縮率を大きく設定した場合、当然
伸張率も大きく設定することが必要となシ、その利得変
化の度合が大きくなる。この場“合、中間媒体での雑音
、つまシ主として量子化雑音が前記可変利得増幅器1a
の利得変化に伴って変化し、所謂思付き現象が生じる。
この息付き現象はオーディオ信号にとって非常に耳障り
なものである。またアナログ信号の振幅圧縮時に上記ア
ナログ信号の振幅が急激に太きな変化を生じた場合、可
変□利得増幅器1aの利得制御御が追捉セ゛きなくなる
ことがある。この場合、圧縮された信号にオーバ□ニシ
ュートが生じるので、実質的□にはグイナミンクレレジ
□を上述したように大幅に圧縮す□ることができない遜
六う問題がある。    ′ □ そこでA/D変換器2に余裕を持たせて、例えば16ビ
ツトのものを用いるものとすれば、上述したようなダイ
ナミックレンジの過度な圧縮を図ることが不要とな!り
、120dBの入力ンイナミ、クレンソに対処するには
17x(z5程度の圧縮だけで十分となる。しかもこの
ようにすれば前述した息付きやオーバシュート等の問題
を殆ん暑招くことがなくなる。然し乍ら、このようにし
た場合、振幅検出器1b、4bとして、16ビツトに相
当する9 6 dB程度の入力ダイナミックレンジを持
つこと゛が要求され、逆□に振幅検出器1b、4.−b
の実現が困難になると云う問題が生じた。
このように、アナログ信号をディジタル信号に変換して
処理しようとする場合、そのダイナミックレンジに関連
して多くの問題があった。
一方、アナログ信号をディジタル信号に変換して記録し
、これを再生してアナログ信号に復元して出力するだけ
の場合には、前述した以外にダイナミックレンジの圧縮
に関して問題はないが、これをディノタルレベルの段階
で信号処理せんとすると次のような問題が生じる。第6
図はこのようなディジタル処理を行う回路の一例を示す
もので、複数のA/D変換器2 A12b〜2nをそれ
ぞれ介してディジタル化された信号をディジタル加算器
5に入力して合成する所謂ミキシング回路の構成図であ
る。尚、各A/Dて、そのレベル調整を行う場合もある
。また第7図はA/Di換器2の出力をディジタル加算
器6を介して出力し、この出力をディジタル加算器7に
導ひいて所定の係数を乗じたのち、遅延回路8を介して
前記ディジタル加算器6に帰還して合成するようにした
、所謂エコー回路の構成図である。然し乍ら、このよう
な回路を用いて前述したダイナミックレンジを圧縮した
ディジタル信号を処理せんとしても、′そのディジタル
信号が非直線な特性である為に、単純□な加算処理を行
っても、その加算結果は全く次元の異なる信号となって
しま□う。このことは対数圧縮された同一レベル信号同
士を加算して指数伸張した場合、その出力信号は2倍の
信号レベルとはなり得ないことからも類推できる。従っ
て前記エコー処理の場合であっても全く同様な問題を生
じる。
ここで、前記ディジタル処理を実行する場合、ダイナミ
ックレンジを圧縮してなるディジタル信号をディジタル
処理によってそのダイナミックレンジを伸張したのちに
行えば上述した問題を回避することができる。ところが
、アナログ侶°号とディジタル信号とは、その取扱いが
異なることから、アナログ的な振幅検出と等価な振幅検
出をディジタル信号において行うことが極めて困難であ
ると云う問題がある。
、即、ち第、8甲、(a)、〜、(e)にその例、を、
示す:ように、第8図(a)に示すアナログ信号の、、
振、幅は、、同図1b)に示すように全波整流し、これ
を同図(c)、F示すよ、うに平滑化することに、よっ
て、求愉られる。これに対してアイソタル信号、は第:
8.図(d)に示すように原信号波形が同図(a)に示
すアナログ信号、と同じであるとしても、これを所定の
周期で標本化し、その標本値を量子イヒした信号系列と
して示される為、これを全波整流と等価な絶対値検出を
行ったとしても、その信号系列は第8図(d)に益すよ
うに同図(b)に示すアナログ信号のそれとは大きく異
ったものとなってしまう。従って、コツプイソタル信号
から検出される振幅の値も、アナログ信号の振幅とは大
きく異ったもの、となる。これ故、ダイナミックレンジ
を圧縮して符号化されたアイソタル信号のディジタル処
理による伸張が非常に困難であった。またこのような不
具合を避ける為に、f’イジタル信号の標本化周期を短
くすることが考えられるが、A/D変換器の動作速度、
その他の問題があシ、その実、現が、困難であった。 
〔発明の目的〕
本発明はこのような事情を古慮してなされたもので1.
その目的とする。ところは、ダイナミックレンジを圧縮
して量子化されたビット数の少、、ないアイソタル信号
をアナログ信号に復元、し1、簡易に且つ高精度にグイ
、ナミックレンジを伸、張することのできる実用性の高
い伸張型D/A変換器を、提供することにある。
、〔発明の概要〕 本発明は復号器を介してアイソタル信号をアナログ信号
に変換し、このアナログ信号の振幅を利得制御回路を介
して利得制御信号に従って制御して出力すると共に、前
記ディジタル信号、の振幅が太きいときには犬なる利得
を与え、且つ前記アイソタル信号の振幅が小さいときに
は小なる利得を与える前記利得制御信号を振幅検出回路
にて前記アイソタル信号の値に応じて得るようにしたも
のである。尚、本明細書中にのべるアイソタル信号の振
幅とは、ディヅタル符号による標本値系列の振幅を意味
し、この標本値系列の絶対値の個々の値、または短区間
のピーク値、平均値、RMS値等をさ、す・。、すして
、振幅制御されるディジタル、信号に対して、その利得
制御に用いる利得制御・、信号、を1標本化周期、前ま
たは1標本化周期、前までのディジタル信号によ2て得
るよ、うにしだも:のである。
〔発明の効果〕   。
かくして本、発明、によれケ、グイ・す、ミックレンツ
を圧縮して量子化されたアイソタル信号をその値に応じ
て効果的に、しかも高精度にダイナミックレンジの伸張
を図ってアナログ信号に復元することができる。しかも
、上記ダイナミックレンジの伸張制御をディジタル的に
行うことができるので、符号化されたアイソタル信号と
その後号化とにおいてミストラッキングを生じることが
なく、まだ、その制御も簡単で・ある。従って、従来の
ディジタル処理における問題を招くことなしにダイナミ
ックレンジの広いオーディオ信号等を圧縮してディジタ
ル処理して得た信号を極めて効果的に復号してそのダイ
ナミックレンジの伸張を図ることができるので、例え、
ば圧縮型のA/D変換器と対を為す等して実用、上絶大
なる効果が奏せられる。
・〔発明の実施例〕 以下、図面を参照して本発明の一実施・例を説明する。
第9図は本発明に係わる圧縮型A/D変換器の概略構成
図である。入力されたアナログ信、号Xは利得制御回路
11に導びかれ、利得制御信号Y2に従って設定された
利得Gなる増幅処理を受けて出力される。こ□の出力ア
ナログ信号Gxが、例えば16ビツトの量子化を行う符
号器(A/D変換器)12に入力され、量子化して出力
される。この量子化信号、即ちディジタル信号Xoがデ
ィノタルシステムにおいて記録再生され、或いは信号処
理されることになる。また上記アイソタル信号Xoは、
振幅検出回路13に導びかれ、前記利得制御信号Y2の
・生成に供せられる。。この振幅検出回路13は、入力
されたデイソタク仰号X(1,の値7・9豐IIにやじ
て前記利得制御回路11における信夛利得Gを決定す4
制御信号“・を得る。−のドア′。
グ的な概念における検拌器、レベル門出器・  。
RMS検出器、平均値検出器、ピーク検出器等に相当す
るものである。そして、前□記7″1ソ□タル信号Xo
の値Ylの轡幅が大きいときには小な、。
る利得を与え・また上記値“・、の奨幅ソ゛′」゛さ“
ときには大なる利得を与えるべく、上記値Y′1の振幅
に応じて利得制御信号Y2を求めている。
これによって利得、制御回路11の、人、出力間、で、
アナログ信号のダイナミックレン、ヅが圧縮されている
しかして前記利得制御回路11は例えば第10図に示す
ように、演算項、!器等からなる反転型の増幅器Aと、
その入力端に接続嘩れた入力抵抗IH、上記増幅器Aの
入出力端子間にスイッチs 1r S z〜S8を各別
に介して接続された帰還抵抗Rとによって構成される。
これらの帰還抵抗Rは、その抵抗値をR、2R、4R〜
128R否しだもあで、前記fイッチ’ St ;’ 
S’2〜・88′とセット対応して定められている。ギ
しも□これらのスイQ +”’S F  I $2〜□
S8は、レノスタic、”’ii格納された利得制御回
路号Yの各ビットデ□−タ□に応じ:て選i的に開閉制
御される。
この利得□制御信号Yが、□そのMSB側よI)’y+
  。
y2〜y8 として与えられるものとすると、71によ
ってスイッチS;が開閉制御され、y8′によってスイ
ッチS門が開閉制御されるようにMSBからLSHにか
けてそれぞれビットの対応がとられ□ている。    
        □このようにしてスイッチsi、s2
〜S8の開閉によシ、帰還回路に選択的に挿入される帰
還抵抗RK!′って□増幅器A□の利得Gかに設定され
る。尚、上式中鎖1項の因子の逆数はYに相当する。ま
た Ri=1’28R なる関係に抵抗値が定□められるものとすると、上式を
次のように表わすことができる。
G=1/Y    ・・・・・・・・・  □(2)一
方、前記振幅検出回路13は、例えば第11図に示す如
く構成される。この振幅検出回路13は、所謂ディジタ
ル・フィルタによって構成されるもので、与えられたデ
ィジタル信号Xo (=Yl)を絶対値検出回路(AB
S ) 14を介して絶対値符号変換し、これを縦続に
接続された遅延回路ストリング15を介して順に1標本
化周期τづつ遅延している。そして、これらの遅延出力
を係数器群16を介して所定の係数aoral〜al’
=l  を乗じたのち、これをディヅタル加算器(Σ)
17にて加算合成して前記利得制御信号Y2を得る如く
構成されている。
尚、上記利得制御信号Yは、加算r−夕の下位ビットデ
ータを切捨てたものとして出力される。
しかして、この振幅制御回路13における前記遅延回路
ストリング15の各遅延時間を2= ε とし、加算データの下位ビットデータの切捨てめ関係は
次のように示される。
つまシ、入力ディジタル信号Ylの重み付き平均値Y、
に、切捨て雑音enが付加された出力ディジイル信号Y
2が得られる。ここで前記重±係数ajが 、  aj””ε 。
として与えられるものとすると、この系のインパルスレ
スポンスは、1ケのコンデンサと1ケの抵抗とに、よっ
て構成されたアナログ系のローノやスフィルタと同じく
なる。そして、このfイジタル・フィルタ捉よって構成
きれる振幅検出回路13によりて入力ディジタル信号X
oの値Y1に関連した利得制御信号Y2が効果的に求め
られることになる。
ここで今、第10図に示す利得制御回路11と第11−
に示す一郷稗出回、枠、1..3とによ、つで第9図に
示され今圧件凰;A、/D4峠器瀘竺成されるもの仁す
ると、入〃されたアナログ信号Xと出、カブイノタル信
号)oとの人出、力特性は、次のようにな、る。即ち1
.オU得、制御回路1.1を些したアナログ信号Xは、
利得Gが乗ぜられて信号CXとしてA/D変換、 41
.、.2に入力される。このA/D変換器12におゆる
符号化をQとし、その量子化雑音をnqとするも1.。
(lrx7Q(、G:c:l+nq、。
となる。また、振幅検出回路13に入力されるディジタ
ル信号Y1は Wl、=、 Xo 7.Q (Gx、) 、 ’。
となる。尚、利得制御回路1ノの利得G、、は、1標本
化周期前までの出力ディジタル信号Xo。
値(標本値)によって定まる6とこでz−1を1種化周
期分の遅延を或わす演芦子とすると、、。
G= l / (Xo + ”n) −Zなる関係で、
前記利得Gを示すことができる。
従って、これらの関係を整、雫すると、x= (xo+
nq) * (Xo+en) Z″″1. −・−・−
・−−−−−−−−・(4)とな、←また上□述口た□
雑音成分が殆んど無視できるものとすると、″細ち  
  − 一   、1 ′     、  、     。
なる条□件が成立するもあとすると、上式は更に−″″
1   ′ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・′(5)x7X(、・X(、Z として表わすことができる。ここで上記アナログMar
 Xが、例えばオー□ディオ信号めように標本値の隣接
相関が極めて高いものである場焚−1−″ として表わすことができる。但し、ezは1xoz−’
なる信号をXoと着像したときの誤差を示している。こ
のような誤差0□の小さいオ一二二:::’:、、:、
::’:、::゛°−“°□″“−□        
     、      。
でき、従って圧縮型λ/D変換 器の入出力特性は、 x=X。2 として示されることから 筋(fr     ・・・・・・・・・ (6)。
となる。このことは、ダイナミックレンジがデシベル表
示(dB ) において1/2に圧縮されることが示さ
れる。第12図に示される□ (マ=筋2)なる特性は、このようにして得られたもの
である。  □ ゛       □さて、第11図中
破線+示すように、ンイジレル加算器17に対しそ所定
の蝋蔽薔・を入力して利得制御信号Y2を得るものとパ
する左:この場合における圧縮型A/D変換−の入出力
特性は次のように変化する。即ち99彎合、前記第(4
)式に示される入出力特性は xO= (Xo 十nq )、((Xo +qn)Z−
’ +Yo ) −・・−’(4)’として表わされる
。ここで前と同様にしてnq。
e2なる誤差が無視されるものとすると、その入出力特
性は     、。
x = Xo (筋子Yo) として表わされ、その振幅成分は マ=肩(混+Yo) となる。この関係は第12図に併せて示されるように、
小振幅領域における圧縮率が抑えられ  □ることを意
味し、従って前述した従来の問題を招来するような過度
な圧縮が防止されることになる。
このように本発明に係る圧縮fiA/D変換器によれば
、入力アナログ信号を変換してなるディジタル信号の値
に応じて上記入力アナログ信号に対する利得を変えるの
で、そのダイナミックレンジを精度良く効果的に圧縮す
る仁、とが可能となる。従ってA/D変換器(符号器)
が有する少ないビット数の量子化特性を土、分に活かし
てダイナミックレンジの圧縮を行うこと、ができる。し
かも、その圧縮に関する情報はディジタル信号自体が有
するので、後述するようにそのダイナミックレンジの伸
張処理をデイソタルレベルでも或いはアナログレベルで
も高精度に、且つ容易に行うことを可能とする等の効果
が奏せられる。しかも従来のものとは異って、ダイナミ
・り、v7.ジ圧縮殻理に、おける間讐を殆んど招くこ
とがなく、実用上絶大なる勲果が壺すられる。
次に書記の如くダイナよックレンジを圧縮シて量子化さ
れたディジタル信うを、ダイナミックレンジを伸張して
アナログ信号に復元する為の本発明に係る伸張型D/A
変換器につ、いて説明する。
第13図はこの伸張fi D/A変換器?、概略構成を
示すもので、ダイナミック、レンジ圧柳さ些たディジタ
ル信号Xiは復、号器(D/A変換器)。
21に入力され、アナログ信号x1に変換されるように
なっている。□そして、このアナログ信号x1が、例え
ば第14図に示嬶れる如き利得調整回路22に入力され
、オU得制岬値号Y2に従って振幅制御されたのち、出
力7ナログ信!Xdとして出力される。一方、前記ディ
ジタル信号Xiは、遅延回路23を介して1標本化周期
遅延されたのち、信号Y1として振幅検出回路24に入
力され、前記利得制御信号Y2の生成に供せ争れて−や
。午の一幅検出回路24は前述した圧縮fiA/D変換
器における振幅検出回路13と同様に、例えば第11.
、図に示″′!ury<構成されるも♀アある。そして
利得−御回路22は1.1標本化周期剪までのディジタ
ル信号Xiより求められた利得制御信号Y2に従って、
ディジタル信号X1を変換してなるアナログ信号Xi♀
振幅を可変制御している。上記利得制御信号Y2は、デ
ィジタル信号XiO値ylの振幅が太きいときに大なる
阿り得を与え、且つ上記ディジタル信号X1の値Y1の
振幅が小さいときに小なる利得を与えるもので、これに
よってアナログ信号Xiのダイナミックレンジの伸張を
制御している。尚、前記遅延回路23は、利得制御信号
Y2に対して1標本化周期の遅延を与えて利得制御回路
22にこれを出力す仝ものであってもよい6即ち、遅延
回路23と振幅検出回路24とを入換えて伸張型D/A
変換器を構成してもよい。
このような伸張型D/A変換器において、前述した如き
ダイナミックレンジ圧縮されたディジタル信号を元のダ
イナミックレンジに復□元してアナログ信号化するには
、その入出力特性が前記圧縮fiA/D変換器と逼アー
係であることが必要である。従って先ず、、振幅検出回
路24としては、前記振幅検出回路13と全く同ピもの
を用いれシよい。また利得制御回路22に関しては、第
14図に示すように利得値が逆に設定されるものを用い
ればよい。即ち、第14図に示すμ帳<、演算増幅器等
の、反転増幅器Aの人。
出力端子間に帰還抵抗Rfを設け、その入力端□   
     ・   。
子にスイッチS1+82〜SSを各別に介して□   
  −1111 人力抵抗Rをそれぞれ設ける。そしてこれらの〜]28
Rに設定する。尚、スイッチS ’1 ′; 82〜S
8は前述したように利得制御信号Y2のMSBからLS
、Bにかけ、てそれぞ些ビット対応して開閉制御される
ことは云うまでもない。しかして、このように構成され
た利得制御回路22によれば、利得制御信号Yに従う、
て定められる利得G′は として与えられる。ことで         Rf= 
′128R と械抗値□を定めれ□ば、□上□記餉(7)式は前述し
た第(2)式と同様にして□ ■、   ・      (8) G”= Y       晶°゛°°°。
としで表わすととができ□る。
′炉<シてこのよう″に構□成された利得制御回路□2
2と前記振幅検出回路24とを用いて第1′3図に□示
j如ぐ構成省れた伸張型D/A変換器によれハ、その入
出力特性は次のようにな暮。即ち、□利得制御回路2□
2に与えられる利得制御信号Y′2′は  □ 6品(X’i + m 、’ ) Z’−’左して与え
られ、これによって第(8)式に示されるよ佼f゛キの
利得Gが ゛ G≦Y2 として定められる。そして、D/A変換器21を介して
変換され、利得制御回路22を介して出力され志アチロ
夛償号”’高1d   □・□yca= Q−1〔’x
t ] x a″−x、”・G   ””としそ示され
る。ここで、前記圧縮MA/D′変換器の出力’Xoが
、伸張型D 、>’A□変−器あ入力Xiと毛て与えら
れるものとす不と eH”’ eH として示されることから、前艷ナナログ信号Xdは x(3= Q−’ (Xo 、1X(Xo+en)Z−
’となる。こめとき   □ Q−’ (: ’Xo 〕= X’。
であるか石、           □x(1=XoX
(Xo’+el)Z−”  −=・    (9)とな
り、前記i (4)式必関係を導入してとれ番整理すれ
ば Xo” xd=XxX0+nq ユx (1−=)          α9X。
となる。□そして、□上記量浮化雑音nq′が無視でき
る程度に楚め□れば′    − xd’=x となり、□ここに元のアナログ信号Xが正しく復元され
ることになる。このアナログ信号復元の伸張特性が前記
第12図において(xa=xt2)としぞ示される。 
       □      ”尚、第14図に示す振
幅検出回路において、レレスタRG′に所定のディジタ
ル信号yoを力iえるものとすると□、前記出力アナロ
グ信号Xdは、これによって次のように変化する。
xd=XoX((Xo+el)Z−’+YO)  −・
−−−−−−−α力この式は前述した第(4)′式に対
応するものでおる。
そして、11対象とする信号がオーディオ信号□である
場合には X。
Xo + nq として近似され、更に xd= Xi (Xi+YO) として近似することができる。従って、との伸張型D/
A変換器の入出力特性は第32図に示されて明、ら力、
艷なように、、、前述し冬圧縮型A/D変換器の入出力
特性と全く逆の関係、、ト:なる。
かくしてキ記構成の伸張型D/A変、変器換器れば、ダ
イナミックレイジ含、、圧縮し、て、符号化されたディ
、ジタル信号を、声、易にして精度良くそのダイナミ、
ツクY、ンジを伸張してアオロ、、テ信号に復元するこ
とがffi、L。しか慢1.そ9稠張制禦を、処理対翅
とするディイタ、ル信夛、Ω値に砕じてディジタル的(
簡易に行うと牛ソ工き圧縮・伸張処理間におけるミスト
ラッキングを極めて小さく抑えることができる。従ワて
、、前、述した圧縮型A、/D変換器と、協働して、〆
イナミックレンジの広いアナログ信号のディジ、りニル
1処理インターフエースとして実用上絶大なる効果が奏
せられる。            、 。
ところで、前述した圧縮型A/D変換器を今次のよ、う
、にしてディジタルレベルで信号処理するこぶが、でき
る。第15門そのディジタル伸張器の構成を□示jもの
であシ、第16図はディジタル男縮器の構成を示すもの
である。  □、ディルタル伸張□器は、ディジタル信
号に対する。利や、調整回路□とし、てディジタル乗算
器2′5を用い、□上記ディジタルレベルを遅延□回路
24を介□して今、力する。振!検出器/24で求□め
られる論得制御信号Y’ 2 ’(=’X’cr ’)
に従二て係数処理、するよ□うにして構成される。この
ように構成、′されたディジタぶ伸張器あディジタル乗
算器25が:出□力するディジタル信号の値をXdとし
た’、!: 蕪、その入出力特性は         
 □ 一層Xd = XoX (Xo−+ en)’−
Z−’  ・−uとして示□され、所氷の定数yoを考
慮した場合には                  
□Xa = Xo’X ((’Xo + en) z−
’+ yO)となる。従って、この・ようにしヤ得られ
るディジタル信号X、d□は、前述し:たもめと尚様に
して表わせば  :     −′    □。
となシ、その曹子化雑音り、を・無視できる程度であれ
ば、ディジタル信号Xd・は入力□アナログ信号Xに対
してリニアなものとなり、ここにデ伸張がなされ尿こと
になる。       ・かくしてこめディジタル伸張
器を用いて前記圧縮すしたディジタル信号をディジタル
的に伸張すれば、そのディジタル信号を用いてミキシン
グ処理や工」−処理、更にはイジライザ処理等を何ら不
具番を生じることなしに行い得る訂つまりディジタル信
号の値がリニアである為、加減算処理や瘉除算処理を無
理なく行って所望とする信号処理を確実に行うことが可
能とガる。
またこのようにして:伸張:′7・・:・K永’忙イ・
ジ・り:、ル檜舟は亀1′□6図に示ナディジメル□崖
″縮・器に、よ、、す、晃ム圧縮形態の信号に効粟的−
ンイ、、すtツクレンヅ圧縮することがモき暮。・・′
:ソ即ち1.利得調整回路としてデ4・ジタル□、除算
器、2.6を、用い、その出力を遅延回路2311.介
して振幅検出□回路24に導因て上記f4ン)、ル′除
i器26に与える制御信号、を得暮ようにディジタ、ル
圧縮器が構成される。上記・制御信号は、前、述した第
9図に示す回路と同mtして生成されるもの÷、・その
出力ディジタ化信号の値をXとした場合、入カディヅタ
ル信号の値XO・との間の、関係、は次のようになる。
   ”       □ −1・・・・・・・・・ ・□α1  。
門た前記iYoを考慮し;場合−は    。
X=、、 XQ ((Xo、+l、en)’z−、’、
+Yo )となる。、尚・、このディジ)ル圧□緬器の
場合、出力Xを遅延回路23の出力として得る。とと覗
可能であり、、このときの入出力特性は X = XoZ −’ (Xo +8゜)z−1X =
 XoZ”” ((Xo +e )Z−1+ Yo)と
なる。かくして、その入出力特性は前記したディジタル
伸張器の入出力特性と全く逆になシ、従ってディー)−
ルレペルにおいてその信号のダイナミックレンジを圧縮
することが可能と存る。
従って、本rイジタル圧縮器によシ圧縮したディジタル
信号を前記アナログまたはディジタル伸張器によギ伸張
すれば、ディ・イ、り、ル信号のダイナミックレンジの
圧縮・伸張をミストラッキングなく高精度に行!得、実
用上勢大なる効果が奏せられる。
、以上、本発明の一実施例につき説明したように1本発
明に係る圧縮型Aカ変換器、伸張型D/A変換器および
ディジタル伸張・再縮器によれば、オーディオ信号等の
ダイナミックレンジの広いアナログ信号をディジタル的
に取扱う場合、そのダイナミックレンジを効果的に圧縮
し、これを再び伸張することができる。しかもそのディ
ジタル信号の段階で適宜ダイナミックレンジ、金伸張し
て所定の佃号処、、理:を実行した。の。
ち、再びダイナミックレンジを圧縮することができる。
また、このような圧縮・伸張においてその精度が損われ
ることがないので、信号品質を十分碑保することができ
1.故にオーディオ信号等を効、果的:にディジタル処
稈ス、ることか可能となる。
尚、本発明は上記した実施例にのみ限定されるものでは
ない。例えば利得制御回路を第17図に示すよ2.に電
圧制御壓の増幅器vCAと、、その制御電圧を可変する
D/A変換器とによって構盛す・るこ、ともできる。こ
の場合、上記D/A変換器に制御信号Y2を与えるよう
にすればよく、その制御特性に応じて圧縮型・伸張型の
いずれにも設定可能である。まだ本文では述べていない
が、符号化する際の標本化は利得制御回路の前後どちら
でもよい。また前述した説明では、1つのシステムを連
ねるものとして圧縮型A/D変換器、仲、張型D/A変
換器、デイソタル伸張・圧縮器について説明し・たが、
これらはその仕様に応じて個々に実施可能・なものであ
り、更にはその幾つか・を組合せて実施することも勿論
可能である。また前述した説明においても簡単に述べた
が、遅延直路は、利得制御に対する信号タイミングをず
らすものであるから、振幅検出回路の後段に設けて、利
得制御信号を遅延させるようにすることもできる。更に
、振幅検出回路等の構成や、圧縮・伸張特性等は、その
仕様に応じて定めればよいものであることは云うまでも
ない。要するに本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種
々変形して実施することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のグイナミックしくノ圧縮・伸張システム
の構成図、第2図はその圧縮・伸張特性を示す図、第3
図は上記圧縮特性を得る為のA/D変換器の入出力特性
を示す図、第4図は従来の改良されたダイナミックレン
ツ圧縮・伸張システムの構成図、第5゛図はその圧縮・
伸6性を示す図、第6図は一般的なディソタル型ミキシ
ング回路の構成図、第7図はディジタル型エコー回路の
構成図、第8図<8.)〜(、)はアナログ信号とディ
ソタル信号との性質の異なりを示す図、第9図乃至第1
6図は本発明の一実施例を示すもので、第9図は圧縮型
A/D変換器の概略構成図、第10図は利得制御回路の
一例を示す構成図、第11図は振幅検出回路の一例を示
す構成図、第12図は圧縮・伸張特性を示す図、第13
図は伸張型D/A変換器の概略構成図、第14図は利得
制御回路の一例を示す構成図、第15図はディソタル伸
張器の概略構成図、第1・6図はディノタル圧縮器の概
略構成図、第17図は利得制御回路の別の構成例を示す
図である。 11・・・利得制御回路、12・・・符号器(A/D変
換器)、13・・・振幅検出回路、ノ4・・・絶対値検
出回路、15・・・遅延回路ストリング、ie・・・係
数器群、17・・・ディジタル加算器、21・・・、復
号器(、D/A変換器)、22・・・利得制御回路、3
・・・遅延回路、24・・・振幅検出回路、26・・・
ディジタル加算器、26・・・ディジタル除算器。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦第7図 第8図 第9図 第10図 第1[図 ・′1 第13図 第14図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ディジタル信号をアナログ信号に変換する復号器と、と
    の復号器が出力するアナログ信号の振幅を利得制御信号
    に従って制御する利得制御回路と、前記ディジタル信号
    の振幅が小さいときには小なる利得を与え且つ前記ディ
    ジタル信号の振幅が大きいときには大なる利得を与える
    前記利得制御信号を前記ディジタル信号の振幅に応じて
    得る振幅検出回路と、この振幅検出回路に入力する前記
    ディジタル信号または上記振幅検出回路が出力して前記
    利得制御回路に与える利得制御信号を前記ディジタル信
    号の1標本化周期遅延する遅延回路とを具備したことを
    特徴とする伸張型D/A変換器。
JP17710182A 1982-10-08 1982-10-08 伸張型d/a変換器 Pending JPS5966223A (ja)

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