JPS596569B2 - 保護リレ−の自動点検方式 - Google Patents

保護リレ−の自動点検方式

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JPS596569B2
JPS596569B2 JP54168311A JP16831179A JPS596569B2 JP S596569 B2 JPS596569 B2 JP S596569B2 JP 54168311 A JP54168311 A JP 54168311A JP 16831179 A JP16831179 A JP 16831179A JP S596569 B2 JPS596569 B2 JP S596569B2
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泰雄 青木
安男 川俣
和汪 佐野
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は保護リレーに係り、とくに点検方法の改善され
た方式に関する。
トランジスタやIC等の半導体部品を主体に構成した静
止形保護リレーは、電磁形リレーに比べ信頼度が低いた
め、特に誤不動作防止を目的に一定周期で、保護リレー
の健否をチェックする方法が採られている。
この場合、点検用の入力信号には、本来の系統波形がア
ナログ波形であるために正弦波発振器等の出力信号を、
この用途に用いるのが従来一般的に採用されてきた。
しかし、この方法では、複数の異なった入力信号をもと
に系統事故を検出する保護リレーの点検の際には、点検
入力相互間に、大きさや位相を変える必要から複数の正
弦波発生器が必要であった。
また、1つの正弦波発生器を用いて複数入力の保護リレ
ーを点検する場合には、相互の点検入力の間には、大き
さや位相の関係が任意に選べないため保護リレーの点検
範囲に制約が伴い、点検の効果にも限界があった。
とくに保護リレーには、保護対象とする系統の運用状態
に応じて整定値の設定変更かあるため、そのような運用
時を十分考慮した点検が行えるのが望ましいにもかかわ
らず、上記したような難点のため保護リレーの整定値に
従って点検信号の大きさや、位相を任意に変更できる機
能を付与したものは実現されていなかった。
本発明は、このような従来方式の欠点を克服することを
目的としたものである。
本発明ではデジタルデータとして記憶装置の一定エリア
に格納されたオリジナルの点検信号を読み出した後で、
そのときの該被点検リレーの整定値を参照する機能を付
与し、該参照結果に基づいて上記オリジナル点検信号に
所定の演算を施す機能を備えることによりそのときの保
護対象系統の運用状態に適合した形で保護リレーの健否
判定を行うのに都合の良い形で取り出す機能を付与した
点が特長で、アナログ形及びデジタル形双方の保護リレ
ーに適用できる点も大きな長所である。
以下図面を用い本発明の実施例を示すが、ここでは、デ
ィジタル形保護リレーへの適用例を説明する。
デジタル保護リレーは、PT、CTを用いて導入される
系統の電圧、電流信号を、第1図に示すように、補助変
成器部1の補助PT (11)、補助CT (12)及
び入力部2を介して、演算処理部3取込み、演算処理に
よって系統に発生する事故を検出する。
上記入力部2は、例えば文献1(電子科学昭和52年8
月号P18〜19)に示されているように、ローパスフ
ィルタ21P、21C、サンプルホルダ22P、22C
,アナログマルチプレキサ23、AD変換器24とタイ
ミング発生回路25で構成される。
ここで26はサンプリング指令信号線、27は切換指令
信号線、28はAD変換指令信号線、29は入力要求信
号線である。
また演算処理部3も公知のごとく、ベーシックプロセツ
シングユニツ) (BPU)31、保!リレーの演算プ
ログラムを格納する例えばリードオンリーメモリ(RO
M)32、データメモリに用いるランダムアクセスメモ
リ(RAM)33、入出力回路34、及び整定回路35
等で構成される。
演算処理部3の動作は、基本的には第2図の如き保護リ
レータスクの各ステップ51〜59に従って行われ、こ
のフローを、毎サンプリングの入力データに対し繰り返
し実行することにより事故を検出する。
もし、事故を検出したときには、信号線36を介して動
作出力を発して、トリップ回路4の、平常時に開状態に
ある接点41を閉状態に移行させることにより、信号線
44と接続される図示してないしゃ断器のトリップコイ
ルを付勢するように動作する。
なお、本来、入力部2のタイミング制御回路25から信
号線29を介して一定周期(例えばザンプリング周期)
で演算処理部3のBPU31に与えられるデータ入力要
求信号が、装置不具合等の不都合で、BPU31に上記
の所定周期で到達しないときには、その定周期性を判断
するステップ(第2図の56)でこれを検出し、次段の
ステップ57で異常報知を行い、かつステップ58の演
算処理に従い入出力回路34から信号線37を介して常
時閉のトリップロック接点42を開状態に移行させるこ
とは云うまでもない。
演算処理部3は、該接点42と連動する接点43の開閉
状態を信号線38を介して入力し、監視することにより
、ステップ59を用いトリップロックを確認する。
第3図は、上記したデジタル形保護リレーへ、本発明を
適用したときのブロック構成を示し、図中、第1図を同
一記号で示されるものは、前記と同等のものである。
、図の例では、 (1)点検用起動タイマ81からの点検起動要求がない
場合は、 ■ タイミング制御回路25から演算処理部3のBPU
31に、入力部2のデータサンプリング系と同期してデ
ータ入力要求が与えられる。
■ これは、演算処理部4の入出力回路34から、信号
線84を通して0レベル信号(自動点検時にはルベル信
号となる)しか与えられず、したがってタイミング発生
回路25から信号線29、アンドゲート82及びオアゲ
ート84を介してデータ入力要求がBPU31に到達す
るように構成しているからである。
(2)シかしながら、新たに付加した点検用起動タイマ
81が、BPU31に対し、自動点検用始の要求を行う
場合は、 ■ 本発明実施例におけるROM32には、第4図(図
中、2重枠で示すステップは前記第2図に示すものを示
し、1重枠のステップが本発明実施のために付加した処
理ステップである)の如きステップ群より構成する演算
処理タスクを具備しているのでBPU31は、ステップ
501で、点検起動の要求があったことを認識できる。
■ したがって、次の502ステツプの処理を行って、
入出力回路34から信号線37を介してトリップ回路4
をロックする指令を接点42に伝達でき、かつ、信号線
38を介してトリップロックの確認も可能である。
ステップ502の処理でトリップロック出力を発してか
ら、予定時間が経過しても常時閉の接点42が開状態に
移行しないような場合が生じても、このことはステップ
516によって検出して、前記従来技術の場合と同様の
異常報知等の処理が行える。
■ 一方、トリップロックOKがステップ503で確認
されると、次段のステップ504の処理に従った入力要
求パルス阻止指令(ルベル)を入出力回路34から信号
線45を介して、アンドゲート82にこれを与えるので
これまでタイミング制御回路25から信号線29を介し
てBPU31へ与えられていたデータ入力要求が阻止さ
れる。
■ ステップ505で、リレーに点検入力を加えるため
接点71.72及び74,75の開閉を点検状態に切換
える。
ここで、接点71゜72及び74,75は夫々対になっ
ており、いつでも逆の開閉状態をとり、同時に開閉制御
される。
そして接点71,74は補助PT。CT11,12の出
力を短絡し、72、75は点検信号をリレーに導入する
ためのものである。
尚、7は点検入力部であり73.76はオペアンプ、R
7□、R7□ 、R73及びR74はオペアンプの入力
抵抗である。
■ 次いでステップ5041により、例えば整定変更時
に記憶回路の所定エリアに格納された尚該点検対象リレ
ーの整定値を参照する処理を行う。
■ 更にステップ5042では該整定値に対応した係数
を、記憶回路の所定エリアから取り出す処理を行う。
■ そして、ステップ5043では、上記ステップ50
5で取り出した点検情報に該係数を乗算し、 ■ ステップ506では該乗算結果を入出力回路34を
介して、点検信号発生部8のラッチ回路85.86のう
ち該当の方へ与える。
例えば本実施例では2人力の保護リレーの点検例を示し
ているので、系統の電圧を模擬する点検入力はラッチ回
路85へ、また、電流入力を模擬する入力はラッチ回路
86へ与えられる。
本実施例の如く、点検をアナログ入力によって行う場合
、このラッチ回路85.86へ与えられた点検情報は、
入出力回路34の選択指令に基づきセレクタゲート87
を介して1つづつDA変換器88へ与えられ、変換後の
点検用アナログ信号は夫々に該当のサンプルホルダ89
,891で保持される。
これは、次回の点検情報が演算処理部3から点検信号発
生部8へ与えられるまで保持される。
第5図は上記点検情報のROM32内の所定エリアへの
格納例を示す。
即ち、n番地からn+11番地のそれぞれに夫々1ワー
ドずつの点検情報が格納された例で、n番地にはAなる
情報、n+1番地にはBなる情報・・・・・・・・・n
+11になる情報が記憶されている。
いま、この点検情報が、第6図aに示すように、正弦波
での時間Tピッチごとの値を代表するものとすれば、同
図すの如く時間tでn番地に格納されている点検情報A
、時間t+Tでn + 1番地の点検情報B、・・・・
・・・・・という風に順次インクリメントしたアドレス
から点検情報を取り出し、前記のラッチ回路の一方、例
えば85へ与えるものとすれば、該当のサンプルホルダ
891からは同図aに階段状に示す波形が出力される。
したがって、その後段のローパスフィルタからは、この
階段状正弦波から高調波成分が除去された上記正弦波V
と相似の正弦波が出力できる。
また、例えば同図Cに示すように、時刻tではn 千1
番地の点検情報Kを、t+Tではn+2番地の情報を、
・・・・・・・・・という風に点検情報を取り出し順次
ラッチ回路86へ与えれば、2T分だけ位相の遅れた階
段状正弦波(同図d参照)が、該当のサンプルホルダ8
9から出力でき、後段のローパスフィルタ892からは
図示のiに相似の波形が出力できることは云うまでもな
い。
従って、続くステップ506の処理に基づき入出力回路
34から、点検信号入力部Tの接点71゜72のペア及
び74,75のペアを常時の開状態から閉状態とするよ
うに指令すれば、上記の如く新規付加ステップにより整
定値を自動的に勘案して発生された点検用アナログ信号
が、夫々に接点72.75を介して、入力部2の該当端
子P4゜C4に与えられる。
なお、このとき、夫々に該当の系統情報は、夫夫補助P
T11J袖助CTの出力側が図示の如く接点71.74
により通過を阻止されるので、点検入力に対し影響を与
えることはない。
そして、このステップの終りの時点では、信号線39を
介してルベル信号が発生されるので、前記タイミング制
御回路25からのデータ入力要求信号がアンドゲート8
3、オアゲート84を経て、BPU31へ与えられる。
したがって、これら点検入力もサンプリングしAD変換
された後続くステップ51の処理により、平常時の系統
情報と全く同様に演算処理部3へ取り込まれる。
続くステラ・プ52,53,54では、平常時のデータ
と同様に扱われ、ステップ54の判定結果が「事故あり
」のときには、新しく付加したステップ507を介して
、ステップ509,511へ、また「事故なし」のとき
には、ステップ508を介して、ステップ510,51
2へと進み、被点検部に不具合がない場合は、共にステ
ップ513へと進む。
このステップ513の処理で、点検の進度が調べられ、
まだ残りの点検ステップが残っているときには、ステッ
プ514へ移り、点検ステップを1つ歩進する処理を行
い、再びステイブ505の点検信号出力処理へと進む。
一方、点検の全ステップが終了したときには、ステップ
515へ進み、更にステップ516でトリップロック解
除OKが確認されれば、次の点検入力用接点復帰処理ス
テップ517により、接点7L72,74.γ5を点検
時の閉状態から平常時の開状態に復帰するための指令、
及び、信号線39を0レベルに復帰すると共に、信号線
45への出力を0レベルに復帰させる。
これによって、点検から平常時のデータ入力による系統
事故検出へ戻゛ることかできる。
なお、上記の点検過程で装置の不具合が発見された場合
は、ステップ57で、その旨が報知され、ステップ58
でトリップロックし、該しゃ断を防止できることは云う
までもない。
このように本発明では、点検情報として単にROMK記
憶された状態のまま、入出力回路34からラッチ回路へ
出力するのではなく新付加ステップ5041〜5043
Kより被点検リレ一つ整定値を参照し、かつその参照
結果に基づき記憶から取り出した値を所定の係数倍した
り、もしくは所定の係数で除したりした後、ラッチ回路
へ出力することにより記憶情報に比例した大きさの点検
情報を発生できるので、例えば次に示すような実用上の
メリットがある。
すなわち、第7図にR−X座標平面で示したリアクタン
スリレーの点検を行う場合、例えば図の21−+ l)
のように整定値がX(Ω’)−1X’、(Ω)に変更さ
れたときは、新規追加のステップ5041〜5043
により変更された値X’(Ω)に対応した係数(この例
では整定値がx>x’となった場合を示す。
)を取り出し、点検情報に前記係数を乗算あるいは除算
して、その結果を被点検リレーへ与えることにより模擬
インピーダンスをP点からP′へ自動的に変化させる事
が可能となる。
以上のように本発明によれば、 (1)整定値に応じ、点検信号の大きさや、複数の点検
信号相互間の位相を任意に変えることができるので実運
用状態にそくした、確度の高℃乍動点検が実施できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のディジタル保護リレーのシステム構成図
、第2図は従来の演算処理部の基本的処理フロー図、第
3図は本発明のディジタル保護リレーのシステム構成図
、第4図は本発明の演算処理フロー図、第5図はROM
内の点検情報の記憶情報を示す図、第6図は同一の点検
情報から異なった位相の点検入力を再現する状態を説明
する波形図であり、第7図は整定変更例を示す図である
。 1・・・補助変成器部、2・・・入力部、3・・・演算
処理部、11・・・補助PT、12・・・補助CT、2
1P。 21C・・・ローパスフィルタ、22P 、22C・・
・サンプルホルダ、23・・−アナログマルチプレキサ
、24・・・AD変換器、25・・・タイミング発生回
路、31・・・BPU、32・・・1’LOM、33・
・−RAM、34・・・入出力回路、35・・・整定回
路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 保護リレーの入力端に常時与えられる系統情報に切
    替えて点検入力を与え、該入力に対する応動状況を調べ
    ることにより、該保護リレーの健否を自動的に確認する
    手段を備えた保護リレーの自動点検方式において、予め
    記憶装置に格納された点検用模擬情報を、点検起動時に
    所定順序で取り出す機能、点検起動時に、被点検対象保
    護リレ・−のそのときの整定値として記憶装置の所定エ
    リヤに貯えられている整定値を取り出す機能、および、
    夫々の整定値に対応して予め記憶装置の所定エリアに格
    納された係数値を取り出す機能とを備え、該係数値を用
    いて、上記点検用模擬情報に所定演算を施した情報を点
    検入力に用いることを特徴とした保護リレーの自動点検
    方式。
JP54168311A 1979-12-26 1979-12-26 保護リレ−の自動点検方式 Expired JPS596569B2 (ja)

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JPS5691613A JPS5691613A (en) 1981-07-24
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61244671A (ja) * 1985-04-20 1986-10-30 Seirei Ind Co Ltd 走行作業機の操向装置
JPH01223073A (ja) * 1988-03-01 1989-09-06 Seishiro Yoshihara 自動車の操舵装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61244671A (ja) * 1985-04-20 1986-10-30 Seirei Ind Co Ltd 走行作業機の操向装置
JPH01223073A (ja) * 1988-03-01 1989-09-06 Seishiro Yoshihara 自動車の操舵装置

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