JPS5964904A - 発振器 - Google Patents
発振器Info
- Publication number
- JPS5964904A JPS5964904A JP57175573A JP17557382A JPS5964904A JP S5964904 A JPS5964904 A JP S5964904A JP 57175573 A JP57175573 A JP 57175573A JP 17557382 A JP17557382 A JP 17557382A JP S5964904 A JPS5964904 A JP S5964904A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- dielectric
- frequency
- substrate
- microstrip line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03B—GENERATION OF OSCILLATIONS, DIRECTLY OR BY FREQUENCY-CHANGING, BY CIRCUITS EMPLOYING ACTIVE ELEMENTS WHICH OPERATE IN A NON-SWITCHING MANNER; GENERATION OF NOISE BY SUCH CIRCUITS
- H03B5/00—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input
- H03B5/18—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element comprising distributed inductance and capacitance
- H03B5/1864—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element comprising distributed inductance and capacitance the frequency-determining element being a dielectric resonator
Landscapes
- Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ） 究明の伎１・１・１分針
本冗明は、マイクロ波発振器に係り、とぐに周波数の調
整全容易ならしめた発振器に関するものでめる。
整全容易ならしめた発振器に関するものでめる。
（ｂ） 従来技ｉ：Ｉ、ｉと間λ゛ｎ点従来一般に用
いられるマイクロ波発振器は第１図および第２図に示す
。すなわち第１図は発振器の模式的（１４収図を説明す
るだめの（ａ）は平面図、（至）は正面図、第２図は側
断面図で、１は金属たとえば銅（Ｃｕ）等からなる金属
基板、２は誘”ｒに体たとえばセラミック等からなる誘
電体基板、３は誘電体基板２土に形成したマイクロスト
リップライン、４は半導体素子、５は誘電体基板２上に
配置された誘電体共振器、６はコンデンサ、７は金属た
とえば銅（Ｃｕ）等からなるカバー、８は周波数調整ね
じである。
いられるマイクロ波発振器は第１図および第２図に示す
。すなわち第１図は発振器の模式的（１４収図を説明す
るだめの（ａ）は平面図、（至）は正面図、第２図は側
断面図で、１は金属たとえば銅（Ｃｕ）等からなる金属
基板、２は誘”ｒに体たとえばセラミック等からなる誘
電体基板、３は誘電体基板２土に形成したマイクロスト
リップライン、４は半導体素子、５は誘電体基板２上に
配置された誘電体共振器、６はコンデンサ、７は金属た
とえば銅（Ｃｕ）等からなるカバー、８は周波数調整ね
じである。
セラミック等からなる誘電体基板２の上にマイクロスト
リップラインａを形成し、該マイクロストリップライン
３の端部にガンダイオード等の半導体素子４を接続し、
池の端部すなわち出力端にコンデンサ６を付設した状態
で、誘電体共振器４を発振周波数に共振する位置すなわ
ち、半導体素子４と誘電体共振器５との距離りおよびＳ
を計算。
リップラインａを形成し、該マイクロストリップライン
３の端部にガンダイオード等の半導体素子４を接続し、
池の端部すなわち出力端にコンデンサ６を付設した状態
で、誘電体共振器４を発振周波数に共振する位置すなわ
ち、半導体素子４と誘電体共振器５との距離りおよびＳ
を計算。
実験等に基いて決定し取着したｄ？Ｅ体基板基板２属基
板ｌの所定位置に貼り付けたのちカバー７を前記金属基
板ｌに螺着するに先立って前記カバー７の誘電体共振器
５に対応する位置に周波数調整ねじ８を螺入するねじ孔
７１を９孔して周波数調整ねじ８紮塙大したカバー７を
ｉｉＩ記金属基板１に螺着する。そしてＩｉＪ記カバー
７に付着した周波数調整ねじ８を回動して矢印Ａ、 −
８方向に移動して周波？ｉ、ｉＨ６整ねじ８の先端部と
誘電体共振器５の間隔りをｊｊ化せしめ所定の周波数を
発振するようにし７Ｆものである。ところが周波数調整
ねじ８を回動して誘電体共振器５との間隔（Ｄ）を便化
せしめ、最逸位置に固定する作業は困難で周波数調整に
長１時間を要するという問題点があった。
板ｌの所定位置に貼り付けたのちカバー７を前記金属基
板ｌに螺着するに先立って前記カバー７の誘電体共振器
５に対応する位置に周波数調整ねじ８を螺入するねじ孔
７１を９孔して周波数調整ねじ８紮塙大したカバー７を
ｉｉＩ記金属基板１に螺着する。そしてＩｉＪ記カバー
７に付着した周波数調整ねじ８を回動して矢印Ａ、 −
８方向に移動して周波？ｉ、ｉＨ６整ねじ８の先端部と
誘電体共振器５の間隔りをｊｊ化せしめ所定の周波数を
発振するようにし７Ｆものである。ところが周波数調整
ねじ８を回動して誘電体共振器５との間隔（Ｄ）を便化
せしめ、最逸位置に固定する作業は困難で周波数調整に
長１時間を要するという問題点があった。
（Ｃ）発明の１」的
本蛇明は、と記従来の問題点に鑑み、周波数の敵θ１゛
４整がｉｉＪ能な単一または複数段のねじを設け、該ね
じの先端に誘１ｋ（４）共振器を付設した発振器を提供
することを目的とするものでおる。
４整がｉｉＪ能な単一または複数段のねじを設け、該ね
じの先端に誘１ｋ（４）共振器を付設した発振器を提供
することを目的とするものでおる。
（中 づ６明の摘１戊
１４ｉＪ Ｊ小の１的全達成するために本発明は、マイ
クロストリップラインと誘電体共振器を形成配置してな
る誘面体基板の、該誘電体共振器と対向する周彼数調采
ねじケ設けた発振器において、前記周波数調整ねじを餓
調冨口Ｊ能なねじで形成し、該ね該銹ａ体ヌベーサに前
記誘１イ体共振器を取着したことによって達成される。
クロストリップラインと誘電体共振器を形成配置してな
る誘面体基板の、該誘電体共振器と対向する周彼数調采
ねじケ設けた発振器において、前記周波数調整ねじを餓
調冨口Ｊ能なねじで形成し、該ね該銹ａ体ヌベーサに前
記誘１イ体共振器を取着したことによって達成される。
（θ）発明の実施例
以下図面を参照しながら本ブｄ明に保る発振器の実施例
について詳細に説明する。
について詳細に説明する。
第８図は本究明の一実施例を説明するための（ａ）は断
面図、（ｂ）は１ｌｌｔ１面図で、前図と同等の部分に
ついては同一符号を付しており、ｌＯは周波数微調整ね
じ、１１は誘ｒＩｆ体ヌベーザである。
面図、（ｂ）は１ｌｌｔ１面図で、前図と同等の部分に
ついては同一符号を付しており、ｌＯは周波数微調整ね
じ、１１は誘ｒＩｆ体ヌベーザである。
セラミック等からなる誘”＜Ｋ基板２の北にマイクロス
トリップライン３を形成し、該マイクロストリップライ
ン８の端部にガンダイオード等の半４体素子４を接続し
、曲の端部すなわち出ノＪ端にコンデンサ６を取着した
読直停基板２を敏属基板１の所定位置に貼付けたのち、
周波数微調整ねしＩＯの先端に低誘電体からなる誘電体
スペーサ１１を付設し、該誘電体スペーサ１１に誘電体
共振器５を取着した周波数微調整ねじ１０を螺入したカ
バー７を金属爪板ｌに螺着しブζものである。この場合
ＭｉＪ記誘）国体共振器５が半心体素子４およびマイク
ロストリップライン８から所定位置に対応せしめること
はいうまでもない。ところで前記周波数微調整ねじｌＯ
は軸重ねじで形成して１回転の移動Ｊ改をできるだけ小
さくすることによって精密な周波数ル１１℃整がｉｊＪ
能となる。
トリップライン３を形成し、該マイクロストリップライ
ン８の端部にガンダイオード等の半４体素子４を接続し
、曲の端部すなわち出ノＪ端にコンデンサ６を取着した
読直停基板２を敏属基板１の所定位置に貼付けたのち、
周波数微調整ねしＩＯの先端に低誘電体からなる誘電体
スペーサ１１を付設し、該誘電体スペーサ１１に誘電体
共振器５を取着した周波数微調整ねじ１０を螺入したカ
バー７を金属爪板ｌに螺着しブζものである。この場合
ＭｉＪ記誘）国体共振器５が半心体素子４およびマイク
ロストリップライン８から所定位置に対応せしめること
はいうまでもない。ところで前記周波数微調整ねじｌＯ
は軸重ねじで形成して１回転の移動Ｊ改をできるだけ小
さくすることによって精密な周波数ル１１℃整がｉｊＪ
能となる。
第４図は不づ自明に１糸る発振器の曲の実施例を説明す
るだめの断面図である。第４図において、この発明の発
振器は第３図と同様、金属基板、誘電体払板、マイクロ
ストリップライン、誘ｍｌ共振器ならびに周波数微調整
ねじ舒をそなえているが、該周肢破侭調整ねじを改良し
た点に特徴を有する。
るだめの断面図である。第４図において、この発明の発
振器は第３図と同様、金属基板、誘電体払板、マイクロ
ストリップライン、誘ｍｌ共振器ならびに周波数微調整
ねじ舒をそなえているが、該周肢破侭調整ねじを改良し
た点に特徴を有する。
したがって周波数微調整ねじ以外は第３図と同じ１１ノ
一号を（＝ｒ しており、ここではこれらの部分の説明
は省略するものとする。１２は外側調整ねじ１２１と内
側調整ねじ【２２とからなる二重調整ねじである。
一号を（＝ｒ しており、ここではこれらの部分の説明
は省略するものとする。１２は外側調整ねじ１２１と内
側調整ねじ【２２とからなる二重調整ねじである。
二重ヤー゛４整ねじ１２の外側調整ねじの下端に読直［
本スペーサ１１と１昨成体共振器５を付設して、外１１
１１１調′Ｊ′４ねじ１２１で粗調整を行ない、内９１
１Ｉ調整ねじ１２２で微調整を行うようにしたものであ
る。
本スペーサ１１と１昨成体共振器５を付設して、外１１
１１１調′Ｊ′４ねじ１２１で粗調整を行ない、内９１
１Ｉ調整ねじ１２２で微調整を行うようにしたものであ
る。
第５図は、第４図の誘電体スペーサ１１の代りに石英リ
ング１３で誘電体共振器５を作持させた以外は第４図で
説明したと同様である。
ング１３で誘電体共振器５を作持させた以外は第４図で
説明したと同様である。
第６図は本発明に係る発振器の能の実施例ケ睨明するた
めの（ａ）は平面図、（ｂ）は正面図でりる。第５図に
おいて、この発明の発振器は第４図と同様、金属基板、
誘電体基板、ｖＩＴ征昨共振器、カバーならびに二重調
整ねじ等をそなえているが、該カバーを改良した点に特
徴を有する。したがってカバー以外の部分については第
４図と同じ符号を付しており、ここではこれらの部分の
説明は％ｌ略するものとする。１４１はカバー１４の締
付孔を長孔としたものである。
めの（ａ）は平面図、（ｂ）は正面図でりる。第５図に
おいて、この発明の発振器は第４図と同様、金属基板、
誘電体基板、ｖＩＴ征昨共振器、カバーならびに二重調
整ねじ等をそなえているが、該カバーを改良した点に特
徴を有する。したがってカバー以外の部分については第
４図と同じ符号を付しており、ここではこれらの部分の
説明は％ｌ略するものとする。１４１はカバー１４の締
付孔を長孔としたものである。
Ａ−Ｂ方向およびＥ〜Ｆ方向に移動調整することができ
る。
る。
（ｆ） 発明の効果
以北の説明から明らかなように＋発明に係るプき振器に
よれば、従来のｔＪ亀体共振器を固定した発振器にくら
べて周波数の微調整が容易かつ簡単に行えるので作業能
率の向とが期待できるとともに、発振′特性の向とに寄
与するところが大である。
よれば、従来のｔＪ亀体共振器を固定した発振器にくら
べて周波数の微調整が容易かつ簡単に行えるので作業能
率の向とが期待できるとともに、発振′特性の向とに寄
与するところが大である。
４、 図面の１１イｊキｊ−な説明
第１図および第２図は従来の発振器を説明するための第
１図（ａ）は平面図、（ｂ）は正面図、第２図はｌｌｌ
ＩｌｔＪｉ面図、第３図は本発明に係る発振器の一実施
例を説明するための（ａ）は断面図、（ｂ）は側面図、
第４図および第５図は曲の実施例を説明するだめの断面
図、第６図は本発明に係る発１展器の池の実施例を説明
するだめの（ａ）は平面図、（ｂ）は正面図である。
１図（ａ）は平面図、（ｂ）は正面図、第２図はｌｌｌ
ＩｌｔＪｉ面図、第３図は本発明に係る発振器の一実施
例を説明するための（ａ）は断面図、（ｂ）は側面図、
第４図および第５図は曲の実施例を説明するだめの断面
図、第６図は本発明に係る発１展器の池の実施例を説明
するだめの（ａ）は平面図、（ｂ）は正面図である。
図において、１（ｌ−ｉ金属基板、２は誘電体基板、３
はマイクロストリップライン、４は半４体素子、５は、
湾ｉ１ｊ： ｎ；共伽器、６はコンデンサ、７および１
４はカバー、８およびｌＯは周波数調整ねじ、１１は誘
電体【スペーナ、１２は二重調整ねじ、１８は石英リン
グ、７１はねじ孔、１２１は外側調整ねじ、１２２は内
側調整ねじ、１４１は長孔をそれぞれ示す。
はマイクロストリップライン、４は半４体素子、５は、
湾ｉ１ｊ： ｎ；共伽器、６はコンデンサ、７および１
４はカバー、８およびｌＯは周波数調整ねじ、１１は誘
電体【スペーナ、１２は二重調整ねじ、１８は石英リン
グ、７１はねじ孔、１２１は外側調整ねじ、１２２は内
側調整ねじ、１４１は長孔をそれぞれ示す。
第１図
第３図
（Ｑ） （ｂ）
第４図 第５図
第６図
Claims (1)
- マイクロストリップラインと誘電体共振器を形成、配置
してなるＫｆｊ畦体基体基板該誘電体共振器と対向する
周波数λＬｉ整ねじを設けた発振器において、自ｊＪ記
周波数調整ねじを微調整ｉｉＪ能なねじで形成し、該ね
じの先１“６Ｍに誘電体ヌペーサを付設するとともに、
該誘Ｍｆ、昨スペーザに曲記誘屯体共振器を取着したこ
とを特徴とする発振器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57175573A JPS5964904A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | 発振器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57175573A JPS5964904A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | 発振器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5964904A true JPS5964904A (ja) | 1984-04-13 |
| JPS6333324B2 JPS6333324B2 (ja) | 1988-07-05 |
Family
ID=15998437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57175573A Granted JPS5964904A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | 発振器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5964904A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61114603A (ja) * | 1984-11-09 | 1986-06-02 | Japan Radio Co Ltd | 柱状誘電体共振器 |
| JPH07245435A (ja) * | 1994-03-07 | 1995-09-19 | Nec Corp | ルビジウム原子発振器用光マイクロ波 ユニット |
| EP0767531A1 (en) * | 1995-07-31 | 1997-04-09 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | A microwave oscillation circuit and a down converter using the same |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56138305A (en) * | 1980-03-31 | 1981-10-28 | Sanyo Electric Co Ltd | Microwave oscillator |
-
1982
- 1982-10-05 JP JP57175573A patent/JPS5964904A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56138305A (en) * | 1980-03-31 | 1981-10-28 | Sanyo Electric Co Ltd | Microwave oscillator |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61114603A (ja) * | 1984-11-09 | 1986-06-02 | Japan Radio Co Ltd | 柱状誘電体共振器 |
| JPH07245435A (ja) * | 1994-03-07 | 1995-09-19 | Nec Corp | ルビジウム原子発振器用光マイクロ波 ユニット |
| EP0767531A1 (en) * | 1995-07-31 | 1997-04-09 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | A microwave oscillation circuit and a down converter using the same |
| US5801590A (en) * | 1995-07-31 | 1998-09-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Dielectric resonator oscillator and down converter using the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6333324B2 (ja) | 1988-07-05 |
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