JPS585392B2 - コガタゴウリカスイシヨウドケイ - Google Patents

コガタゴウリカスイシヨウドケイ

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JPS585392B2
JPS585392B2 JP48137547A JP13754773A JPS585392B2 JP S585392 B2 JPS585392 B2 JP S585392B2 JP 48137547 A JP48137547 A JP 48137547A JP 13754773 A JP13754773 A JP 13754773A JP S585392 B2 JPS585392 B2 JP S585392B2
Authority
JP
Japan
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crystal
frequency
capsule
circuit
laser
Prior art date
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Expired
Application number
JP48137547A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5090369A (ja
Inventor
斎藤敏明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suwa Seikosha KK
Original Assignee
Suwa Seikosha KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Suwa Seikosha KK filed Critical Suwa Seikosha KK
Priority to JP48137547A priority Critical patent/JPS585392B2/ja
Publication of JPS5090369A publication Critical patent/JPS5090369A/ja
Publication of JPS585392B2 publication Critical patent/JPS585392B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明の目的は小型で合理化されたコストの安い水晶時
計、特に水晶腕時計を提供することにあり、さらに詳述
すれば、水晶振動子と通常C−MO8で構成される発振
回路、分周回路、駆動回路等のICチップを同一カプセ
ル内に組込、ワン・パッケージとし、通常使用する回路
基板や周波数調整用のトリマーコンデンサー等を不要と
し、婦人用水晶腕時計が可能なほど小型化し、さらに部
品数を制限することにより合理化を図らんとするもので
ある。
さらに緩急調整をトリマーコンデンサーなどの容量素子
で行わず発振回路の消費電流が最小になるようにICチ
ップ内に最適な容量素子を内蔵せしめれば、外付素子を
皆無に出来、小型の電池が使用可能になって、小型合理
化水晶時計を可能にするものである。
緩急調整は後に詳述するようにレーザーによる周波数調
整で可能である。
従来、指針式水晶時計あるいは液晶時計などの全電子時
計において、とくに指針式水晶腕時計においては、回路
基板上に水晶振動子、モールドしたIC、トリマーコン
デンサー、その他抵抗、コンデンサーなどをとりつけて
構成するのが普通であった。
こ5で第一の問題は、構成素子が多いため、回路スペー
スが大きくなってしまうことであり、トリマーコンデン
サーだけで緩急調整しようとするとトリマーコンデンサ
ーだけで外径6mm以上になってしまうなどの欠点があ
った。
第2の問題は水晶振動子の大きさと周波数、消費電流の
関係であり、水晶振動子を小型化しようとすると周波数
が上がり、周波数に比例して発振分周の消費電流が増加
し大きな電池を使用しなければならず、小型化の障害と
なっていた。
第3の問題はトリマーコンデンサーで緩急を行なうと発
振の最適条件からずれるため、消費電流が増し、やはり
、大きな電池を使用せざるを得なかった。
本発明は以上の諸問題をいつきよに解決し、小型合理化
時計を提供せんとするものである。
現在腕時計用の銀電池としては11.6mmφX5.6
mm(165mAn)、11.6φX4.2(100m
AH)7.9φX5.3(60mAH)、7.9φX3
.6(36mAH)の4種類の電池があるが、このうち
の最も小さい7.9φ×3.6の電池で1年以上電池寿
命のある婦人用の水晶時計まで可能にしようというもの
であり、図面にしたがって説明すれば、第1図は本発明
の一実施例を示す平面図であって1は電池、2はプラス
リード端子、3はマイナスリード端子、4はローター、
5はステーター6は駆動コイル、7,8は駆動コイルに
1秒毎に駆動パルス電流を流すための接続端子、9はリ
ューズに連なる外部操作部材、10はリセットレバー、
リセット端子軸であり、12が本発明の要旨であるカプ
セルでこの中に源振部である水晶振動子と発振分周、駆
動回路をワンチップに納めたC−MOS−ICとが入っ
ている。
このカプセルの詳細は第2図、第3図に示しである。
駆動コイルにパルス電流が流れるとロータは1パルス毎
に180°回転し、図示されてはいないが減速輪列を通
じて指針軸を回動し、時刻を表示する。
外部操作部材9を針合せ位置まで引きだすと、リセット
レバー10はリセット端子軸11に接触し、分周回路が
リセットされて駆動コイルには電流が流れず時計は停止
する。
したがってモーター(ステーター、ローター、駆動コイ
ル)と図示してはいない歯車輪列を一体と考えるとムー
ブメントはその他にカプセルと、電池の3ブロツクで構
成され、修理性の面でも非常によく、機械時計とまった
く同様に扱える。
次にカプセルの説明であるが第2図に平面図、第3図に
その断面図を示しである。
14はカプセルのフタ、15はカプセルの底で周辺で冷
間圧接なとで真空封止をする。
16は平担な無機ガラスでカプセルのフタにはんだなど
でやはり真空封止をする。
17は音叉型のエツチングなどで作成した厚さ70μて
いどの薄片の水晶振動子で基台18上に底部を固定しで
ある。
(この水晶振動子は薄片の水晶振動子でなくとも本発明
の主旨から逸脱するものではない。
)19はICチップを取りつけるためのIC基台、20
はICチップで、発振、分周、駆動のそれぞれの回路を
内蔵すると同時に後述するように分周比が変えられる端
子5182をそなえ、21の部分をレーザーで切断する
ことにより、分周比を変えられるようになっている。
13は第1図にも示しであるがカプセルから延長するリ
ード端子で実施例では駆動コイルに接続される2つの端
子、リセット端子軸に接続される端子、電池のプラス及
びマイナス極に接続される端子の計5端子で構成され、
回路基板を使用することなしに直接、各端子に接続され
ている。
したがって部品数が少なく、修理性がよく、小型化でき
さらに耐衝撃性がよいなどの効果がある。
次に緩急調整(周波数調整)はカプセルの無機ガラスを
通してレーザーで、水晶振動子の先端の質量を削りとる
ことにより進ませることが可能である。
遅らせる場合は音叉のつけ根の付近をレーザーで削るこ
とにより可能である。
本発明ではさらに有利な手段として分周比をレーザーで
可変にするように構成したもので21の部をレーザーで
切断すること、い5かえればSl、S2をアースに接続
するかしないかで4通りの分周比が可能である。
詳述すれば次の通りで、第4図は本発明に使用する分周
器の構成の一例である。
FF1.FF1’。FF2・・・2FFn−1,FFn
は1/2分周器で、Sl、S2が共にLow電位のとき
入力周波数2fを1/2n分周した信号がQnより得ら
れる。
Sl、S2が上記分周器の分周比を変える制御端子であ
り、Sl。
S2の状態によって同図に示した表のごとく4通りに分
周比が変わる。
第4図に示した実施例の回路動作を示すブロック波形図
を第5図に示す。
第5図はSl、S2が共H電位のときの状態が示されて
おり、Q、−□及びQnの周期でFF2に入るCL倍信
号を制御する信号CL1’、CL2′が現われる為分周
比はCL倍信号4コ分だけ少なくなる様子が示されてい
る。
又分周比を4通りに変える為に追加された部分は第3図
から分るようにFF2段とゲート4コのみで基本口唇を
大巾に修正する必要はない。
以上のように緩急調整を大きくは分周比を変えることに
より行ない、微調整を水晶振動子の先端質量をとり去る
ことに行なうことが可能である。
別の手段としては時計を進ませる場合は水晶振動子の先
端に設けた緩急調整用の質量をとり去ることにより行な
い、遅らせる場合は分周比をレーザーで変えるというや
り方もできる。
いずれにせよ緩急調整をすべてレーザーで行なうことに
より緩急調整用のトリマーコンデンサー等を使用しない
で済み、したがって回路基板もなくして直接各端子とカ
プセルを接続できるので、小型化、合理化ができる。
さらに水晶振動子と発振回路を最初から同一パッケージ
にするので回路による周波数のズレ、いわゆる回路差が
ないので水晶振動子で最もコストのか\つている振動子
単体での合せ込みをラフに出来合理化できる。
また発振条件を最適条件にすることができるので、消費
電流を最小にすることができる。
具体例で説明すると水晶振動子を小型化するために周波
数の高い32768Hzの水晶発振回路の例で、第6図
はC−MOSインバーターを使用した発振回路、第7図
はコンデンサーの条件を変えた場合の消費電流のデータ
である。
第6図に於て21はC−MOSインバータ、22は水晶
振動子、CD、CGはそれぞれドレイン側及びゲート側
のコンデンサーである。
第7図は第6図の回路に於て、横軸にCGをとりたて軸
に発振及びIHzまでの分周に使用される消費電流の和
を示してあり、cDをパラメータにとったグラフである
こSで、たとえばCDを30PF、CQを25PFに選
べば32KHzという高い周波数でありながら、発振、
分周に要する電流を2μA以下にすることができる。
さらにステップモーターの駆動パルスのパルス巾を7.
8mSは以下にする1ことによりモーター駆動のための
平均消費電流を1μA以下にすることができるのでTO
TAL3μAで最も小さな銀電池を使用しても1年以上
の電池寿命を確保でき、合理化婦人用水晶腕時計まで可
能にするものである。
以上カプセルは気密性を保つ製造のしやすさから金属カ
プセルで説明したがセラミックカプセルでも良く、セラ
ミックの場合は第3図のIC基台は省略することができ
る。
また指針表示式水晶時計で説明したが本発明の要旨であ
る小型で高周波の水晶振動子をICチップと同一カプセ
ルに納め周波数調整をすべてレーザーで行ない、消費電
流を最小にするという点は液晶表示時計などの全電子時
計にももちろん適用し得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す平面図で、1は電池、
4はローター、5はステーター、6はコイルで、12は
水晶振動子とICを同一パッケージに納めたカプセルで
ある。 第2図、第3図はそのカプセルの詳細図、第4図、第5
図は分周比を変えるための一手段の説明図、第6図は発
振回路の一例で、第7図はその発振回路を使ったときの
コンデンサーの容量を変えたときの消費電流を示す実験
データである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 水晶振動子、C−MOSで構成された水晶発振回路
    、分周回路、駆動回路を含む電子回路、及び時刻表示部
    より構成された水晶時計に於いて、先端に周波数調整用
    質量を有する音叉型水晶振動子と分周比を可変するため
    の切断選択用端子を有する電子回路を同一カプセル内に
    配置するとともに、前記カプセルは、前記周波数調整質
    量及び切断選択用端子をレーザー等によって加工できる
    よう少なくとも一部が透明部材で形成されたことを特徴
    とする小型合理化水晶時計。
JP48137547A 1973-12-10 1973-12-10 コガタゴウリカスイシヨウドケイ Expired JPS585392B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP48137547A JPS585392B2 (ja) 1973-12-10 1973-12-10 コガタゴウリカスイシヨウドケイ

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JP48137547A JPS585392B2 (ja) 1973-12-10 1973-12-10 コガタゴウリカスイシヨウドケイ

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JPS5090369A JPS5090369A (ja) 1975-07-19
JPS585392B2 true JPS585392B2 (ja) 1983-01-31

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