JPS5964433A - 複写機の用紙カセツト - Google Patents
複写機の用紙カセツトInfo
- Publication number
- JPS5964433A JPS5964433A JP57174457A JP17445782A JPS5964433A JP S5964433 A JPS5964433 A JP S5964433A JP 57174457 A JP57174457 A JP 57174457A JP 17445782 A JP17445782 A JP 17445782A JP S5964433 A JPS5964433 A JP S5964433A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- sheet
- main body
- sheets
- copy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H1/00—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated
- B65H1/04—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated adapted to support articles substantially horizontally, e.g. for separation from top of pile
- B65H1/06—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated adapted to support articles substantially horizontally, e.g. for separation from top of pile for separation from bottom of pile
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
木弁明は複写機の用紙力ピットに関する。
所定の（］゛イズに裁断された複写用紙を使用する複写
（幾ｅは、サイズの異なる複写用紙との交換を容易に覆
るために、用紙カセットを用いている。
（幾ｅは、サイズの異なる複写用紙との交換を容易に覆
るために、用紙カセットを用いている。
第１図は従来の用紙力ヒツトの一例を表わしたｂのであ
る。この用紙カセットでは、用紙力セラ１〜本体１の内
部に用紙載置プレー１−２が設置）られている。用紙載
置プレー１〜２の後端中央部は、用紙カレッ１へ本体１
の底板に設【ノられたビス３に上下方向に回動自在に取
り（ＣＪ ＧＪられでいる。用紙載置プレート２の先端
部ド面には、はぼ０字状の棒バネ４の基端部が取り付け
られている。棒バネ４の先端部は用紙力セラ１一本体１
の底板にＩ［接され−Ｃいる。用紙載置ブレー１−２の
両側には、先端にＪｒ、 ！）を右する重送防止部材６
がイれぞれ設Ｇノられている。重送防止部材６は、ビン
７を介して用紙カレツ【一本体１の側壁に回動自在に取
りイ］【」られ（いる。用紙載置プレー１−２は棒バネ
４にＪ、っＣ上刃にイ・Ｊ勢され、その先端両端部によ
って爪５を押し」こげている。爪５を押し上げられた重
送防止部＋Ａ６は、用紙カセット本体１の側壁の内面に
突設されたス１−ツバ８に当接し−Ｃ係止されている。
る。この用紙カセットでは、用紙力セラ１〜本体１の内
部に用紙載置プレー１−２が設置）られている。用紙載
置プレー１〜２の後端中央部は、用紙カレッ１へ本体１
の底板に設【ノられたビス３に上下方向に回動自在に取
り（ＣＪ ＧＪられでいる。用紙載置プレート２の先端
部ド面には、はぼ０字状の棒バネ４の基端部が取り付け
られている。棒バネ４の先端部は用紙力セラ１一本体１
の底板にＩ［接され−Ｃいる。用紙載置ブレー１−２の
両側には、先端にＪｒ、 ！）を右する重送防止部材６
がイれぞれ設Ｇノられている。重送防止部材６は、ビン
７を介して用紙カレツ【一本体１の側壁に回動自在に取
りイ］【」られ（いる。用紙載置プレー１−２は棒バネ
４にＪ、っＣ上刃にイ・Ｊ勢され、その先端両端部によ
って爪５を押し」こげている。爪５を押し上げられた重
送防止部＋Ａ６は、用紙カセット本体１の側壁の内面に
突設されたス１−ツバ８に当接し−Ｃ係止されている。
これにＪ、り用紙載１ｒ９プレート２は上方回動限１０
首に係止されている。図示しない所定のり、イズの複写
用紙は、用紙載置ブレー１・２の上面に載置され、その
先端部１４部を爪５で押しイー」けられることによリヒ
ッ１〜される。
首に係止されている。図示しない所定のり、イズの複写
用紙は、用紙載置ブレー１・２の上面に載置され、その
先端部１４部を爪５で押しイー」けられることによリヒ
ッ１〜される。
第２図はこの用紙力Ｌツ］・を複写１段に！Ａ填しＩＪ
状態を表、わしたものである。この状態では、用紙カレ
ン１一本体１にレッ１−された複写用紙（図示ぜり”）
の最小ｈηの先端部が、枚７ｆ機のフレーム１１内に設
置ノられたノイー ドロー−ノ１２にＦト接されている
。フィード１−１−ラ１２が矢印り向に回転すると、最
−Ｌ層の複写用紙が送り出される。この送り出された複
′Ｌ）°用紙は、中間ローラ１３が介在された用紙力イ
ド′１／Ｉを介して図小しない記録部に送られる。
状態を表、わしたものである。この状態では、用紙カレ
ン１一本体１にレッ１−された複写用紙（図示ぜり”）
の最小ｈηの先端部が、枚７ｆ機のフレーム１１内に設
置ノられたノイー ドロー−ノ１２にＦト接されている
。フィード１−１−ラ１２が矢印り向に回転すると、最
−Ｌ層の複写用紙が送り出される。この送り出された複
′Ｌ）°用紙は、中間ローラ１３が介在された用紙力イ
ド′１／Ｉを介して図小しない記録部に送られる。
ところ（°ごのＪ、゛）な用紙カレンＩ−Ｆは、複゛す
゛用紙をフィード［」−シに圧接させるために、用紙載
１１１シレー１−２およびこれを上方にイ４勢りる棒バ
ネ４を用いＣいる。また複写用紙の小）スを防止するた
めに、爪Ｌ〕を右りる重送防止部）Ａ ６を用い【いる
。さらに用紙載置ブレー１・２を用紙カレン１〜本体１
の底板と沿う状態に保持して複写用紙のセラ１〜を容易
にづるために、用紙載置ブレー１−２を棒バネ４の力に
抗して吸着するマグネッ１へ（図示Ｕザ）を用いている
。このため従来のこのような用紙カレン１〜では、部品
点数が多く 、 Ｉｆ／＋成が複雑で小ｉ１１も人さく
、またロスｌ−ｉ！￥１であるという欠ｒ：、ｉがあっ
た。
゛用紙をフィード［」−シに圧接させるために、用紙載
１１１シレー１−２およびこれを上方にイ４勢りる棒バ
ネ４を用いＣいる。また複写用紙の小）スを防止するた
めに、爪Ｌ〕を右りる重送防止部）Ａ ６を用い【いる
。さらに用紙載置ブレー１・２を用紙カレン１〜本体１
の底板と沿う状態に保持して複写用紙のセラ１〜を容易
にづるために、用紙載置ブレー１−２を棒バネ４の力に
抗して吸着するマグネッ１へ（図示Ｕザ）を用いている
。このため従来のこのような用紙カレン１〜では、部品
点数が多く 、 Ｉｆ／＋成が複雑で小ｉ１１も人さく
、またロスｌ−ｉ！￥１であるという欠ｒ：、ｉがあっ
た。
本発明はこのＪ、うイ＜ ４Ｊ４情に鑑み（なされたし
ので、部品点数が少なく、構成の簡メ・ｉ化、軽ｈ）化
ａ３よび低−１スト化を図ることのでさる複写機の用紙
カセットを提供Ｊることを目的どりる。
ので、部品点数が少なく、構成の簡メ・ｉ化、軽ｈ）化
ａ３よび低−１スト化を図ることのでさる複写機の用紙
カセットを提供Ｊることを目的どりる。
本発明では、用紙カレン１一本体の底部先端に間口部を
設り、ここから複写用紙を送り出ｔ Ｊ、うにゾる。つ
まりレットされた参り写用紙を最小層から送り出り。こ
のため従来の用紙載首ブレー１・、杯バネおＪ、びマグ
ネッ１〜が不要になる。まＩこ複写用紙をフィードロー
ラに圧接さＵるために、自重式の用紙押え部材からなる
簡単なしのを用いる。また複写用紙の重送を防止するｌ
ごめに、弾性シー１−からなるｒ＋＋＋車なものを用い
る。これにＪ、り前記した１］」的は達成される。
設り、ここから複写用紙を送り出ｔ Ｊ、うにゾる。つ
まりレットされた参り写用紙を最小層から送り出り。こ
のため従来の用紙載首ブレー１・、杯バネおＪ、びマグ
ネッ１〜が不要になる。まＩこ複写用紙をフィードロー
ラに圧接さＵるために、自重式の用紙押え部材からなる
簡単なしのを用いる。また複写用紙の重送を防止するｌ
ごめに、弾性シー１−からなるｒ＋＋＋車なものを用い
る。これにＪ、り前記した１］」的は達成される。
以１・実施例につき木ざｔ明を社線に説明りる。
第３図は本発明の一実施例にお（Ｊる用紙カレン１−の
外観を表わし、第４図は同用紙カレッ１〜を複写機に装
填した状態を表わしたものである。この用紙力レッ１〜
の本体２１の両側壁のｉＷｔ部にｌ；Ｌ 、、長孔２２
がぞれぞれ設りられ（いる。これらの長孔２２には、シ
ト〕１〜２３が上下動自在にかつ回転白石にｖ１通され
くいる。シｔジット２３の両端には、抜【ノＩＶめ川の
トリング２４がイれぞれ設（）られている。シトフＩ〜
２３には３つの用紙押えローラ２５が間隔的に設（）ら
れている。３３つの用紙押えローラ２５に対応し“く、
用紙カレット本体２１の底部には聞ｌ」部２６が−でれ
ぞれ設【ノられ−Ｃいる。
外観を表わし、第４図は同用紙カレッ１〜を複写機に装
填した状態を表わしたものである。この用紙力レッ１〜
の本体２１の両側壁のｉＷｔ部にｌ；Ｌ 、、長孔２２
がぞれぞれ設りられ（いる。これらの長孔２２には、シ
ト〕１〜２３が上下動自在にかつ回転白石にｖ１通され
くいる。シｔジット２３の両端には、抜【ノＩＶめ川の
トリング２４がイれぞれ設（）られている。シトフＩ〜
２３には３つの用紙押えローラ２５が間隔的に設（）ら
れている。３３つの用紙押えローラ２５に対応し“く、
用紙カレット本体２１の底部には聞ｌ」部２６が−でれ
ぞれ設【ノられ−Ｃいる。
用紙力ヒラ１一本体２１の前壁の′Ｆ部には聞［」部２
７が設りられている１、また用紙力しツ１〜本体２′１
の前壁の内面士半分には段部が設りられ、ここ〔ご「・
ρ＋ＨＨを自由端どされたゴムシー１−２８の上部が貼
りイ」す・られ−℃いる。用紙カレン１へ本体２１の両
側〜Ｖの外面の所定１ぬ所には、リーインカーブ状の溝
を右りるガイド２９が−されぞれ設りられている。
７が設りられている１、また用紙力しツ１〜本体２′１
の前壁の内面士半分には段部が設りられ、ここ〔ご「・
ρ＋ＨＨを自由端どされたゴムシー１−２８の上部が貼
りイ」す・られ−℃いる。用紙カレン１へ本体２１の両
側〜Ｖの外面の所定１ぬ所には、リーインカーブ状の溝
を右りるガイド２９が−されぞれ設りられている。
−力複写１幾のフレーム３１の所定箇所には用紙カレッ
ト挿入Ｌ」３２が設【）られている。用紙力セラ１−挿
入＋−＋ ：ｓ ２の両側壁の所定箇所にはガイドピン
：３；３がイれぞれ設りられ（いる。フレーム３１の内
ｒｏｌｌの各所定箇所［）Ｊ、フィード１１−ラ３ ／
Ｉ、中間１」−ラ３５および用紙ガイド３６がぞ゛れぞ
れ設４Ｊ ’３れＣいる。フィードＬ」−ラご３４は、
川η］（押えＬｌ−９２５に対応し−（３つ１計りられ
−Ｃいる。
ト挿入Ｌ」３２が設【）られている。用紙力セラ１−挿
入＋−＋ ：ｓ ２の両側壁の所定箇所にはガイドピン
：３；３がイれぞれ設りられ（いる。フレーム３１の内
ｒｏｌｌの各所定箇所［）Ｊ、フィード１１−ラ３ ／
Ｉ、中間１」−ラ３５および用紙ガイド３６がぞ゛れぞ
れ設４Ｊ ’３れＣいる。フィードＬ」−ラご３４は、
川η］（押えＬｌ−９２５に対応し−（３つ１計りられ
−Ｃいる。
この用紙力ヒツトに複写用紙３７をレッ１−りる場合に
は、用紙押えローラ２５をシ１アット２３と共に持ら上
げ、この状態で複写用紙３７を用紙力レッ！一本体２１
内にセットし、この後用紙押え［］−ラ２５を自重（・
複写用紙３７に江接さＵる。
は、用紙押えローラ２５をシ１アット２３と共に持ら上
げ、この状態で複写用紙３７を用紙力レッ！一本体２１
内にセットし、この後用紙押え［］−ラ２５を自重（・
複写用紙３７に江接さＵる。
複写用紙３７がセラ１〜された用紙カレン１〜を複写機
に装填りる場合には、これの先端を川９１（カレ挿入〜
沖入１１３２に挿入りる。りるど第５図に承りように、
ガイド２９の先端がガイドピンζ３：３ど係合りる。用
紙力セラ１−をさらに沖入りると、第６図に承りように
、ガイドピン；３３が相対的にガイド２９の中央部に位
置り°ることにより、用紙力セラ１〜が適宜に浮き上が
った状態になる。用紙カセットをさらに挿入４ると、第
７図に示すように、ガイドピン３３が相対的にガイド２
９の後端部に位置づ′ることにより、用紙力レッ１〜が
下降りる。
に装填りる場合には、これの先端を川９１（カレ挿入〜
沖入１１３２に挿入りる。りるど第５図に承りように、
ガイド２９の先端がガイドピンζ３：３ど係合りる。用
紙力セラ１−をさらに沖入りると、第６図に承りように
、ガイドピン；３３が相対的にガイド２９の中央部に位
置り°ることにより、用紙力セラ１〜が適宜に浮き上が
った状態になる。用紙カセットをさらに挿入４ると、第
７図に示すように、ガイドピン３３が相対的にガイド２
９の後端部に位置づ′ることにより、用紙力レッ１〜が
下降りる。
この状態（・は、フィード１１−レｔ、３４が聞１］部
２（５に相λ・１的（Ｊ進入し、レットされた複１：、
；用紙ζ３７の１＋ｕ−１・ｈ′？１に相対的に１１−
接りる。３したゴムシー１〜２ε３の１・端部かフィー
ド１］−ラ３３に当接し−（適宜に１４曲される。この
」、うに用紙カレットを一度）ツさ１か１５けノこ１Ｎ
２−トドｆさｌて装ｊ眞りるのは、二ｒムシ−１へ２ε
３ ｉｌｊ Ｊ、び複゛す゛用紙Ｊ３７がフィード［」
−ラ３３に小東に当接りることにより、これらが損傷し
たりあるいは複写用紙３７の送り出しが異常になるのを
防止づるためＣ・ある。用紙カレットを装填し終えた状
Ｅ＆ （は、第７図に示１，１、うに、刀イドピン３こ
３が刀イド２５〕の後端部に相夕・ｊ的に当接する。
２（５に相λ・１的（Ｊ進入し、レットされた複１：、
；用紙ζ３７の１＋ｕ−１・ｈ′？１に相対的に１１−
接りる。３したゴムシー１〜２ε３の１・端部かフィー
ド１］−ラ３３に当接し−（適宜に１４曲される。この
」、うに用紙カレットを一度）ツさ１か１５けノこ１Ｎ
２−トドｆさｌて装ｊ眞りるのは、二ｒムシ−１へ２ε
３ ｉｌｊ Ｊ、び複゛す゛用紙Ｊ３７がフィード［」
−ラ３３に小東に当接りることにより、これらが損傷し
たりあるいは複写用紙３７の送り出しが異常になるのを
防止づるためＣ・ある。用紙カレットを装填し終えた状
Ｅ＆ （は、第７図に示１，１、うに、刀イドピン３こ
３が刀イド２５〕の後端部に相夕・ｊ的に当接する。
このため用紙カレットを正規の装填位ｉｆ、ｊに容易に
イ）旨１′で１”さけることか１−さ、またそのための
特別のス１〜ツバ機（１１１を設（〕る必要がない。
イ）旨１′で１”さけることか１−さ、またそのための
特別のス１〜ツバ機（１１１を設（〕る必要がない。
複７Ｊ“用紙３７の送り出しが（コわれる場合には、）
、ｒ−ド【−１−ラ３４が矢印方向に回転覆る。複写用
紙３７は、用紙押え１」−ラ２５５のｆｒ＆１によりフ
ィード１−１−９３３／Ｉに月−接されているのＣ１フ
ィー１〜１．”Ｉ−−ノ３ ／Ｉどの間の接触摩擦力に
Ｊ、す、その最上層から１枚ヂつ聞１」部２７を介しＣ
送り出される。このどきゴムシー１−２８は、送り出さ
れる複゛Ｉ）′用紙３７にＪ、−）で押され、弓ＩＩ’
（’Ｉ変形（〕Ｃぞの通過をＩ［容りる。複ｈ′用紙
３７が２枚以七送り出されＪ、−うどした場合には、Ｉ
ｔＪ下層以外の複’ＪＪ’用紙３７はゴムシーｈ ２８
どの間の１Σ）触厚１？、Ｖ力で（９什され、重送が防
止される。複′り用紙３７が送り出されるど、その分用
紙押え１］−シ２ｂがシ１７ノト２３ど共に自重により
１・降りる。このため複写用＠（３７は最後の１枚まで
＋ｉＴ［実に送り出される。
、ｒ−ド【−１−ラ３４が矢印方向に回転覆る。複写用
紙３７は、用紙押え１」−ラ２５５のｆｒ＆１によりフ
ィード１−１−９３３／Ｉに月−接されているのＣ１フ
ィー１〜１．”Ｉ−−ノ３ ／Ｉどの間の接触摩擦力に
Ｊ、す、その最上層から１枚ヂつ聞１」部２７を介しＣ
送り出される。このどきゴムシー１−２８は、送り出さ
れる複゛Ｉ）′用紙３７にＪ、−）で押され、弓ＩＩ’
（’Ｉ変形（〕Ｃぞの通過をＩ［容りる。複ｈ′用紙
３７が２枚以七送り出されＪ、−うどした場合には、Ｉ
ｔＪ下層以外の複’ＪＪ’用紙３７はゴムシーｈ ２８
どの間の１Σ）触厚１？、Ｖ力で（９什され、重送が防
止される。複′り用紙３７が送り出されるど、その分用
紙押え１］−シ２ｂがシ１７ノト２３ど共に自重により
１・降りる。このため複写用＠（３７は最後の１枚まで
＋ｉＴ［実に送り出される。
以上説明したＪ：うに本発明にＪ、れば、用組カレット
本体に用紙押え部月ｄ５ Ｊ、σ弾性シー１−を設置Ｊ
るだりでＪ、いのひ、部品点数が少’ｃｈ ＜ 、ｈｉ
成の簡素化、軽量化および低コス１へ化を図ることが（
・・きる。
本体に用紙押え部月ｄ５ Ｊ、σ弾性シー１−を設置Ｊ
るだりでＪ、いのひ、部品点数が少’ｃｈ ＜ 、ｈｉ
成の簡素化、軽量化および低コス１へ化を図ることが（
・・きる。
第１図は従来の用紙力セラ１−の一例をｉＪ＜ Ｊ斜視
図、第２図は筒用紙力しッ１〜を複写機に装填した状態
を承り縦断側面図、第３図は本発明のｍ＝実施例にａ３
りる用紙カレットを示す斜視図、第４図は同用紙カレッ
１〜を複”７ ＋幾に装填した状態を承り縦断側面図、
第５５図・〜第７図はイれぞれ開用紙力レッ１〜の装填
を説明りるために承り縦断側面図である。 ２１・・・・・・用紙カレツＩ・本体 ２芝）・・・・・・用紙押え１」−ラ ２６．２７・・・・・・Ｉｔｉｌ Ｌ１部２３３・・・
・・・ゴムシー１へ 出 駈１ 人 富１−じ１」ツクス株式会社 代 埋 人 弁理＋ １１１ 内 梅 Ｈ（ 第 ２ 図 （ 第 ４ 口 第 ５ 図 第１頁の続き ０発 明 者 大多−也 海老名市本郷２２７４番地富士ゼロ ックス株式会社藩者名工場内 の発 明 者 内野栄作 海老名市本郷２２７４番地富士ゼロ ックス株式会社海老名工場内 （９発 明 者 山田典夫 海老名市本郷２２７４番地富士ゼロ ックス株式会社海老名工場内 （市発 明 者 鈴木洋司 海老名市本郷２２７４番地富士ゼロ ックス株式会社海老名工場内
図、第２図は筒用紙力しッ１〜を複写機に装填した状態
を承り縦断側面図、第３図は本発明のｍ＝実施例にａ３
りる用紙カレットを示す斜視図、第４図は同用紙カレッ
１〜を複”７ ＋幾に装填した状態を承り縦断側面図、
第５５図・〜第７図はイれぞれ開用紙力レッ１〜の装填
を説明りるために承り縦断側面図である。 ２１・・・・・・用紙カレツＩ・本体 ２芝）・・・・・・用紙押え１」−ラ ２６．２７・・・・・・Ｉｔｉｌ Ｌ１部２３３・・・
・・・ゴムシー１へ 出 駈１ 人 富１−じ１」ツクス株式会社 代 埋 人 弁理＋ １１１ 内 梅 Ｈ（ 第 ２ 図 （ 第 ４ 口 第 ５ 図 第１頁の続き ０発 明 者 大多−也 海老名市本郷２２７４番地富士ゼロ ックス株式会社藩者名工場内 の発 明 者 内野栄作 海老名市本郷２２７４番地富士ゼロ ックス株式会社海老名工場内 （９発 明 者 山田典夫 海老名市本郷２２７４番地富士ゼロ ックス株式会社海老名工場内 （市発 明 者 鈴木洋司 海老名市本郷２２７４番地富士ゼロ ックス株式会社海老名工場内
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 底部先端に用紙送り出し用開口部を有する用紙力セラ１
一本体と、この用紙力セラ１一本体の内部先端に設【）
られヒツトされる用紙の先端を押えず］番ノる用紙押え
部材ど、用紙送り出し月間［１部を閉塞りるＪ、うに設
りられここから送り出される用紙のｉ（ｉ送を防止づる
弾ｆ１シー１〜とを具備りることを特徴とする複′ＩＩ
’ｌ幾の用紙力ヒツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57174457A JPS5964433A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | 複写機の用紙カセツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57174457A JPS5964433A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | 複写機の用紙カセツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5964433A true JPS5964433A (ja) | 1984-04-12 |
Family
ID=15978820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57174457A Pending JPS5964433A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | 複写機の用紙カセツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5964433A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4741666A (en) * | 1985-12-23 | 1988-05-03 | Ishikawajima-Harima Jukogyo Kabushiki Kaisha | Variable displacement turbocharger |
| JPS63101223A (ja) * | 1986-10-17 | 1988-05-06 | Canon Inc | シ−ト材給送装置 |
| US5148187A (en) * | 1987-11-05 | 1992-09-15 | Sony Corporation | Printing apparatus with mechanism precisely defining printing start position |
-
1982
- 1982-10-06 JP JP57174457A patent/JPS5964433A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4741666A (en) * | 1985-12-23 | 1988-05-03 | Ishikawajima-Harima Jukogyo Kabushiki Kaisha | Variable displacement turbocharger |
| JPS63101223A (ja) * | 1986-10-17 | 1988-05-06 | Canon Inc | シ−ト材給送装置 |
| US5148187A (en) * | 1987-11-05 | 1992-09-15 | Sony Corporation | Printing apparatus with mechanism precisely defining printing start position |
| EP0593134A2 (en) * | 1987-11-05 | 1994-04-20 | Sony Corporation | Paper feeding device for a printer |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS62140041U (ja) | ||
| JPH04313532A (ja) | シート材の自動供給装置 | |
| JPS5964433A (ja) | 複写機の用紙カセツト | |
| BR9204111A (pt) | Bandeja de alimentacao de envelopes de escaninhos duplos removivel para uma maquina de reproducao de imagens tal como uma impressora ou copiadora | |
| US5209464A (en) | Bottom scuff sheet feeder | |
| JPH0342448A (ja) | 自動原稿搬送装置 | |
| JPS606540A (ja) | 複写機の用紙給紙装置 | |
| JPS621158Y2 (ja) | ||
| JPH02745Y2 (ja) | ||
| JP2008290809A (ja) | シート給送装置と画像形成装置 | |
| JPS5978031A (ja) | 給紙装置 | |
| JPH066120Y2 (ja) | 厚手用紙供給カセット | |
| JPS6315236Y2 (ja) | ||
| JPS6015332A (ja) | 給紙装置 | |
| JPH0452223Y2 (ja) | ||
| JPH0144506Y2 (ja) | ||
| KR940007340B1 (ko) | 선별기능을 갖는 복사지 자동급지장치 | |
| JPS5997939A (ja) | 用紙の手差し送り装置 | |
| JPS60258043A (ja) | 複写機の用紙手差し送り装置 | |
| JPH023452Y2 (ja) | ||
| JPH0352764Y2 (ja) | ||
| JPH0175049U (ja) | ||
| JPH03111352A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS5992837A (ja) | 給紙装置 | |
| JPS6212536A (ja) | 両面複写装置 |