JPS5964023A - 検眼鏡のような光学装置に使用する制御回路 - Google Patents

検眼鏡のような光学装置に使用する制御回路

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JPS5964023A
JPS5964023A JP58164293A JP16429383A JPS5964023A JP S5964023 A JPS5964023 A JP S5964023A JP 58164293 A JP58164293 A JP 58164293A JP 16429383 A JP16429383 A JP 16429383A JP S5964023 A JPS5964023 A JP S5964023A
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light source
capacitor
flash
comparator
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JP58164293A
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エツチ・ロバ−ト・ビリイ
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Warner Lambert Technologies Inc
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B3/00Apparatus for testing the eyes; Instruments for examining the eyes
    • A61B3/10Objective types, i.e. instruments for examining the eyes independent of the patients' perceptions or reactions
    • A61B3/14Arrangements specially adapted for eye photography
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B41/00Circuit arrangements or apparatus for igniting or operating discharge lamps
    • H05B41/14Circuit arrangements
    • H05B41/30Circuit arrangements in which the lamp is fed by pulses, e.g. flash lamp
    • H05B41/32Circuit arrangements in which the lamp is fed by pulses, e.g. flash lamp for single flash operation
    • H05B41/325Circuit arrangements in which the lamp is fed by pulses, e.g. flash lamp for single flash operation by measuring the incident light

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は閃光光源を使用して対象物を観察しかつ写真記
録を作る光学装置、特にこの種の装置を操作しかつ制御
する新規な電気回路に関連する。
本発明の一使用分野は、検眼鏡のような眼科用試験及び
記録装置であるが本発明の原理は他の種々の応用が可能
である。上記型式の光学装置は照明用光ill 及び閃
光光源を有し、又光源の動作を制御する電気回路は、光
学装置を効率よく作動さ亡るように相互協力する構成要
素を含み、この電気回路は融通性がありかつ使用法が容
易なものであることが必要である。閃光光源の制御で鉦
要なことは、閃光動作用電圧を制御することと、閃光動
作前に光学装置が安定状暢に達することである。又この
閃光光源はこれ2に接続された光放電回路内のコンデン
サの放電で動作されるから、この回路は、光源及び接続
回路の光学装置に対する接続と遮断に伴う電気的危険を
防止するように設計することが畝要である。父上記の回
路には集積回路半導体チップを使用することが好適であ
る。
本発明の要約 従って本発明の主目的は、対象物を観察しこれを写真に
記録するもので、かつ閃光電源を使用する光学装置の動
作と制御を目的とする新規な電気回路を提供することに
ある。
本発明の他の特定目的は、検眼鏡の動作と制御を目的と
する新規な′電気回路を提供することにある。
本発明の他の一目的は、上記の光学装置に使用するもの
で、閃光光源を動作させる電圧を正確かつ効果的に制御
で良、又この閃光光源の動作前に光学装置を安定状轢に
する電気回路を提供することにある。
本発明の他の一目的は、上記の光学装置に使用するもの
で、閃光光源が光学装置に接続される際、及び該装置か
ら速断された際の電気的危険を防止する電気回路を提供
することにある。
本発明の他の一目的は、上記の光学装置に使用するもの
で、集積回路半導体チップ技術を利用する電気回路を提
供することにある。
本発明の他の特定目的は、検眼鏡に使用する電気回路で
2回路の各構成部分が効果的かつ有効に相互協力し、し
かも融通性があって使用法が容鴇な電気回路を提供する
ことにある。
本発明によれば、対象物を観察し、この写真記録を作り
、かつ照明用光源と閃光光源を有する光学装置に使用さ
れる新規な電気回路が得られ、この回路は、@切用光源
を動作さぜるパルス嶋変調回路、!Dも変調器、閃光光
源を動作さするため、コンバータ、即ち変換器とコンデ
ンサ充放電回路とを含む回路装置、及び閃光光源と照明
用光源を動作さするためパルス−変m器とコンバータに
クロックパルスを送るり党ツクパルス供給装置を含む。
エネルギーレベル制御装置はコンデンサ電圧を監視し、
このコンデンサ電圧が所望値に達し九時コンデンサに対
するクロックパルスの印加を停止する。第1視覚式表示
器は所望のコンデンサ電圧に達した時信号を送や、第2
視覚式表示器は光学装置のある特定状態で信号を送り、
又一つの回路は上記の第2表示装置を優先的に動作させ
゛る。連成回路装置は閃光光源の指令発生と実際の動作
との間に所定の時間遅延を与える。パルス幅変調器、ク
ロックパルス供給装置、エネルギーレベル制御装置、及
び連成回路装量はそれぞれ比較器を含み、この比較器は
単一チップ集積回路(IC)の複数の比較段に対応して
それぞれ設けられる。
別の閃光光源とこれに接続されたコンデンサ充放電回路
が設けられ、更に変換器を上記のコンデンサ回路の何れ
か一つに接続して一度に一つの閃光光源を動作させろよ
うに選択的に制御する装置が般けられる。閃光光源の一
つ及びこの関連回路が光学装置に接続された時充電コン
デンサ回路から送られる電流サージを防止する保護回路
が設けられ、又他の光源と関連回路が光学装置に次に接
続された時に、以前にこの光学装置に接続されていた光
源と関連回路に対する別の放電路を形成する装置も設け
られる。各閃光光源と関連コンデンサ充放電回路には、
この光源と光放電回路が光学装置から遮断された時蓄積
電気エネルギーを放電する装置が設けられる。
本発明の上記及び他の利点と特4tは添付図面による下
記の詳細な説明から明らかであろう。
第1図には本発明の回路が使用される光学装置の一型式
として、患者の眼を観察して写真記録を作る検眼fil
oが示される。検眼鏡10はハウジング16内に収容さ
れる投光部14と。
別のハウジング20内に収容される観察−撮彰部1Bと
を有する。この投光部14けこの軸線。
即ち光学通路24に沿って光を送る切換台22を有する
。この投光部14は更に照明用光源。
好運にはガス人ランプ26と、閃光光源、好適には管状
閃光ランプ28とを有する。図示の実施例では切換台2
2は軸@300周りで回転し3 () て破線位置に移動でき、光1126.28の一つを岩沢
的に通路24に一致させることができる。
勿論他の型式の装置も使用できる。投光部は史に通路2
4に沿って光学部材34を有し、この光学部材は光路内
のアノζ−チャ、−〇も開口の大自さを制御するダイヤ
プラムと、入射光線を受けてこれを一定の方向に向ける
レンズとを有する。光源は光線分割器、即ちビームスプ
リッタ36に達し、この光線の一部は光学通路38で示
されるように眼12に反射されてこれを照明する。この
光線の一部は眼の内部1例えば光学通路40で示される
ように眼底で反射され、眼12の反射像を結像しかつ直
立させる光学部材44を経て観察−撮影部181C達す
る。この眼底像は接眼レンズ52を通して検査医師の眼
50で観察される。写真−記録装置は可動鏡56゜適尚
な光学部材58及びフィルム面60を含む。
可動鏡56は一部モード間の実線位置から撮影間の破線
位置に移動して光学部材58を通して眼から送られる像
をフィルム面に結像して写真(24) 記録をとることができる。観察モード間は光源26は通
路24と一致し、この間に医師は眼を検査して写真撮影
に適するように検眼鏡を調節する。写真撮影そ−ドでは
、閃光光[28は通路24と一致する位置に移動され、
光!26は通路24から引き離され、閃光光源28が定
位置に移動されると、!#!56が第1図の破線位置に
達した時閃光が発生する。
上記の説明は本発明の回路が利用でらる光学装置の一型
式を例示したものである。この型式の装置の詳細は1本
出願人の「眼底検査−撮影装置と撮影法」と称する発明
として、特開昭55−84144号公報に記載されてい
る。
本発明によれば、上記の光学装置には第1図の参照数字
66で示される付加的の別の閃光光源を設けることがで
きる。検眼鏡に使用する場合には、この付加的閃光光源
は、後述のように患者顔面の撮影部分に使用される。簡
単に説明すると、この先[66は1通騎、管状閃光ラン
プであるランプ681反射器70.及びこのうンプの電
気エネルギー蓄積−放出回路装置(第1図では省略)と
、この光源を光学装置ハウジングに接続してランプ6B
の電気回路に断続する切換装置72とを有する。
第2図は本発明回路のブロック図を示す。電力供給用電
源90は電力線路92に出力電圧を送り、この電圧は好
適には+13VのDC電圧に調整される゛。連着、電源
90に対する入力はAC電力線で、この電源90は、−
次巻線が電力線に接続された電源変圧器、電圧器の二次
巻線に接続されたブリッジ整流器、この整流器の出力端
に接続されたフィルタ、及び該フィルタに接続された電
圧調整器を含む。電力線92の調整出力電圧は線路94
によって検眼鏡のような光学器械のダイヤル96に送ら
れてこれを照明する。
線路92は又、照明用電源又は観察用ランプを含む回路
内の、比較的高電力負荷、及び後述する閃光コンデンサ
充電回路に線路98によって接続される。更に線路92
の調整電圧出力は線路102によって1回路内の種々の
素子に基準バイアス電圧を供給する電圧供給装置dt1
04 K接続される。基準電圧供給装置104は調整器
と関連回路素子を含み、これらの詳細については後述す
るがこの電圧供給装置の出力は106で示される。
本発明の回路は複数のコンパレータステージ。
即ち比較段を有する単一チップIC(集積回路)を含み
、これらの比較段は光学装置の照明用電源と閃光電源を
′制御する種々の回路機能を与ええる。上記ICの比較
段については後述する。第2図に示すように、110で
示される一つの比較段ハクロックパルスの供給源になる
。このクロックパルス源110を動作させる電圧は、基
準電圧供給装置i1i 104の出力106に接続され
た線路112、 114を経て供給される。クロックパ
ルスは又観察用ランプの動作及び各閃光光源のコンデン
サ充電に利用される。詳記すれば9観察用ランプの動作
に対しては、クロックパルスは線路118によって傾斜
波発生回路1200Å力に加えられる。この肯斜波発生
回路、即ち発生器120に対する基準電圧は、出力10
6に接続された線路122を経て電圧供給装置104か
ら供給される。発生111200波形出力は線路126
によってパルス幅変調回路128の1人力に加えられ。
とのfill#図11と記のIC比較器の別の比較段に
なる。f副回路128から送られる可調整幅のパルスは
、線路130によって照明電源又は観察用ランプ134
に送られる。第2図のランプ134は第1図の照明用電
!26を示し、又このランプは好橿には例えばガス人ラ
ンプで、印加されるパルス幅に光度が比例する型式のラ
ンプである。
このランプ光度は帰還回路によってiA整され。
この回路は後述のように、入力が線路140によってラ
ンプ134に接続され、又出力が線路142によって比
較器128の他の入力に接続されているピーク検出器1
38を含む。
比較M 110から送られるクロックパルスは又閃光光
源を作動するのにも使用され、この目的でクロックパル
スは線路148 ヲ経てフライバック変換器回路150
人力に供給され、この回路はフライバック変換器を有す
るがこの回路については後述する1回路150の出力電
圧は線路152を経て高圧供給袋w1s4に印加され、
この供給装置は何れか一つの閃光光源に対する高圧印加
を制御する。詳記すれば、この供給装置154け。
選択的に線路156を経て第1閃光光源と関連回路(槁
2図で全体を内部閃光装置160で示す)に、又は線路
164を経て第2閃光光源と関連回路(@2図で全体を
外部閃光装置168で示す)に高圧を供給する。線路1
52上の変換器150の出力電圧は比較器170で監視
され、この比較器は前記の集積回路の次の比較段で、こ
の入力は線路172で線m 152に接続される。比較
器1700基準電圧は線路174と112を経て基準電
圧供給装置104から得られる。線路172の感知電圧
と基準電圧との間に所定の状態が起こると、比較器17
0のため、比較器170からフライバック変換器150
 rc線路178を経て送られるエネーブル信号によっ
て変換器150は/a続して動作する。
これを達成する一つの方法は、後述のように。
線路148のクロックパルスの変換器150に対スる印
加制御である。
第2図の回路は更に第1及び第2視覚表示装置(全体を
180で示す)を含む。この視覚表示装置は1例えば異
なる色の1対の発光ダイオードを含み2回路の特定状棟
に応じて動作する。
この一つの状態は、線路152の電圧が比較器170の
信号によって所定レベルに達した状椹で。
この目的で線路182は比較器170から表示装置18
0の一つの表示器に接続される。表示装置180の他の
表示器は線路184を経て後述のような所定の装置状態
を信号で送る機構186に接続される。この状態は9例
えば光学装置のカメラの特定の機械的状態である。
第2図の回路は更に連通回路装置190を含み。
この回路装置は各閃光光#i# 及び閃光光源の動作を
指令して、指令の発生と実際の閃光光源動作との間に所
定時間遅延を与える装置に動作接続される。この連通回
路装置190は前記の集積回路とは別の比絞殺で、又基
準電圧は線路192によって基準電圧供給装置104か
ら得られる。
指令の信号表示は電気光学装置から与えられ。
この装置は九東を遮断して光学スイッチ196の動作に
影響を与える機械的光束遮断器を含み。
スイッチ196は線路198によって比較器190の入
力、即ち入力端子に接続される。約言すると。
発光ダイオードからホトトランジスタに達する光重が遮
断されるとコンデンサの充電が始まり。
この場合の遅延はコンデンサと関連抵抗器の時定数で決
められ、所定の時間遅延後、比較器190はそれぞれ内
部及び外部閃光装置160と168に達する線路202
.204に信号を発生し、高電圧供給装置154の制御
で光電されたコンデンサをトリガする。
第3図は&重置圧供給装置104.クロックパルス発生
器110及びフライバック変換!150の詳細を丞す。
’1M90から線路92で送られるパワー人力は、第2
図の観察用ランプ134及びフライバック変換器150
のような高電力負荷に接続するため線路9Bに対応する
第1線路に分岐される。便宜上この電圧をV   と称
する。
XF施R 他の線路はこの回路と閃光装置間の安全インターロック
、即ちスイッチ装置を含む。第2図に示されるスイッチ
装置210は線路102と、基準電圧供給装置(以下基
準回路と称することもある)1040入力に達する線路
212との間に接続される。従って、動力がオンのまま
閃光回路が除去されると、フライバック変換器150の
ような回路の高圧部分は、閃光装置が完全に遮断され、
安全のため除去される前にオフになる。回路104は電
圧調整器214を含み、この調整器は入力端子216.
出力端子218及び電圧調整用端子220を有する。入
力コンデンサ224が端子216と、電fi90と内部
接地、即ち基準電位22Bとを結ぶ線路226との間に
接続される。直列接続の固定抵抗器230と可変抵抗!
232が。
#4整器端子218と220間に接続され、又別の抵抗
器235が端子220と接地228間に接続される。
直列接続の抵抗器238と240を含む分圧器が調整器
端子218と接地228間に接続される。コンデンサ2
42が分圧器と並列に接続され、又別のコンデンサ24
4が抵抗器240と並列に接続される。抵抗器238.
 240の接合点は線路250によって、後述の回路の
他の部分の檀々の蝋に接続される6回路104は線路2
52で一部用ランプ回路に接続され、更に線路254,
256によってクロックパルス源110に接続される。
調整器214の出力端子218は後述のように回路の他
の部分に線路258で接続され、この線路258の電圧
を+Vで示す。
一例として1図示の回路の電圧調整器214は商品名L
M317の市販品で、9.5V(ボルト)の基準電位を
与え、抵抗器232 Kヨッて9.I5V −’ 0.
5Vにセットされる。抵抗器238と240はそれぞれ
IKAjの大きさで基準電圧を5Vtで降甲するO各コ
ンデンサ224と242は22μFで、コンデンサ24
4は01μFである。抵抗器230はIKΩ、抵抗器2
32は蟻大0.5にΩで、抵抗器232はIOKΩであ
る。
クロックパルス# 110は比較器260を含み。
この比較器は出力端子262.反転入力端子264と非
反転入力端子266を有する。入力端子264は入力比
較器270を経て回路104の線路256に接続される
。比較器出力端子262は抵抗器−ダイオード回路網を
経て入力端子264に接続され。
この回路網は抵抗器272とダイオード274の第1直
列結合と、抵a i!i: 276と逆電極ダイオード
27Bの第2直列結合を有し、これらの2閲の直列結合
は数列に接続されている。出力端子262は抵抗628
0と282の直列結合を経て、基準回路104の線路2
56に接続され、抵抗器280 、282の接合点は線
路284によって入力端子266に接続される。出力端
子262は又、抵抗器286を経て回路1040線路2
5Bの基準電圧+Vに接続される。
比1!2 器260 、と関連回路によって与えられる
パルス波形出力は出力端子262に存在し、この出力は
NPN )ランジスタ288とPNP l−ランジスタ
290の相補的トランジスタ対によって繰向される。出
力端子262は抵抗器292を経てトランジスタ288
. 290の共通ベース端子に接続され。
トランジスタ290のコレクタ端子は回路104の線路
に接続され、又トランジスタ288のコレクタ端子は電
源電8EV    が供給されている線路XF匹R 9Bに接続される。緩衛矩形波出力はトランジスタ28
8 、 290の共通エミッタに接続された端子298
に印加される。この緩衛矩形波出力は回路内の畦々の機
能に使用され、この目的で端子298は線路200によ
ってパルス幅変調回路に接続されて照明用f&源を動作
さぜ、又端子298は制御状帳でフライバック変換回路
に接続されて閃光光源のコンデンサを元−ttfる電圧
を供給するが、これについては後述する。
一例として図示の回路では、比較@260は商品名LM
339で市販されている単一チップIC比較器の174
部分である。従って比較段260は回路装置のクロック
機能に使用される。コンデンサ270け0.00fμF
で各抵抗器268.280及び282け100にΩ、各
低抵抗器286292はIKΩである。抵抗器272は
143にΩで抵抗器276は162詣である。
比較器260の端子262の出力は1周期間で約121
イクロ抄は高く、又約100マイクロ沙は低く。
又端子298のam矩形波は約9KHzの@波数を有す
る。
クロックパルスIt 110の出力は制御状態でフライ
バック変換器150に接続され、この変換器はこれに加
えられた電気パルスを閃光光源を動作させる貯蔵エネル
ギーに変換する。端子298の出力信号は、  PNP
型式の宕閉切換装置を経てフライバック変換器150に
接続される。詳記すれハ、トランジスタ304の工きツ
タ端子は端子298に接続され、又このベース端子は抵
抗器308を経て比較器170に接続される。従って、
何れか一万の閃光光源に接続されたコンデンサの電圧が
所望値以下に低下すると、比較器出力が低くなり、抵抗
器308を経てトランジスタ3040ペース端子に加え
られてこれを導電状頓に維持するからクロックパルス#
 110かも送られるパルスの伝送を継続する。−万、
コンデンサ電圧が所望値に達すると、比較器出力が高く
なってトランジスタ304をオフにし、クロックパルス
の印加を停止する。抵抗器312はトランジスタ304
のベース−エミッタ回路内に接続される。
トランジスタ304のコレクタ端子は抵抗器316を経
てNPN )ランジスタ320と322のダーリントン
(Darllngton)対のベースに接続される。
変換器150 r11対の一次巻線328 、 330
及び二次巻線332を有するフライバック変圧器326
を含む。−次巻線32Bの1端子は電源からの線路98
に接続される。−次巻線328の他の端子はトランジス
タ322のコレクタに接続される。トランジスタ322
のエミッタは線路3361C接続されこの線路は接地3
38に接続される。ダーリントン対の工2ツターベース
接合点は抵抗器342を経て線路336に接続される。
トランジスタ320のコレクタは抵抗器344を経て線
路9BIC接続される。入力コンデンサ348は線路9
8゜336間に接続される。
別の一次巻線330はダーリントントランジスタ320
. 322の帰還ベース駆動電圧を与えるため使用され
る。巻線330の1端子はダイオード350のアノード
に接続され、このカソードは制限抵抗器352を経てト
ランジスタ320のコレクタに接続される。巻線330
の他の端子は基準電圧・線路336に接続される。抵抗
器352はトランジスタ320. 322に対するベー
ス駆動を制限する。トランジスタ304がオフになり変
換器150に対するクロックパルスの印加を停止すると
トランジスタ322は迅速にオフになり、コンデンサ3
56はダイオード358を経てトランジスタ322のベ
ースを負にし迅速にこれをオフにする。
詳記すれば、コンデンサ356の1端子はクロックパル
ス源の出力端子298に接続され、又他の端子はダイオ
ード358のカソードに接続され。
このアノードはトランジスタ対のエイツタ−ベース接合
点340に接続される。ダイオード358のカソードは
又、抵抗器360とダイオード362を経て基準電圧線
路336に接続される。
二次巻線332の1端子はダイオード368のアノード
に接続され、このカソードは第1出力線370に接続さ
れ9番線332の他の端子は第2出力線372 K接続
される。変換器150の出力は更に高圧供給装置154
の制御で、後述のように閃光光源の充電回路に接続され
る。又線路374は。
後述のように一つの巻線端子を回路の他の部分に接続す
る。金1g酸化物バリスタ378は出力線370、37
2間に接続され、電圧を安全レベルに維持すると共に、
電力がオンになった時の内部閃光除去間、トランジスタ
322を保護する。
トランジスタ304がオンの間は、端子298の緩衝さ
れた正のクロックパルスはトランジスタ320 、 3
22の相補的ダーリントン対のベースに加えられる。上
記の正パルスはこのトランジスタ対をオンにし、又トラ
ンジスタ322がオンの間は、トランジスタ322のコ
レクタに接続された変圧@巻線328の一端の電圧は約
0.4vである。
このため電流は変圧器326の一次善線に流れる。
巻線330はトランジスタ320と322に帰還ベース
−動竜王を与え、又制限抵抗器352はこれらのトラン
ジスタに対するベース駆動電圧を制限する。f8E器主
電流はクロックパルスが低くなるまで約3Aまで上昇を
継続する。この時点でトランジスタ322は非財に迅速
和オフになる。コンデンサ356はダイオード358を
経てトランジスタ322のベースを負にし、トランジス
タ322を非線に迅速てオフにする。変a:器二次善線
332に電流が流れ、後述のように閃光光源のコンデン
サを光電する。このコンデンサは3wの速度で充電し、
30ジユールに対して約10秒間の完全充電時間を与え
る。変圧器326の動作は1/2LI”=1/2C’V
” ノ関係テ決定Et1.. コ(0式中りは主インダ
クタンス、■は一次電流、Cは閃光コンデンサのキャパ
シタンスで、■はこのコンデンサの電圧である。このコ
ンデンサは、所定の基準電圧に達するまでは3w速度で
充電しトランジスタ304は後述のようにオフになる。
酸化金属バリスタ378は、もし全回路(@tカが加え
られている間に閃光光源が除去されると正の二次電圧を
400V以下に保持する0適度、この回路は変圧器電圧
が閃光コンデンサと同時に遮断されるように構成されて
いるが、このコンデンサは変壬器−次電圧が遮断される
前に除去されるfeL険がある。この状憧ではフライバ
ック電圧は非蕗に高圧になってトランジスタ32o。
322を横部する危険がある。従ってこの電圧を安全レ
ベルに保持するための金属酸化物バリスタ378が使用
される。
一例として1図示の回路では各抵抗器308゜312及
び316はIKΩ、各コンデンサ348と356け0.
1pF、抵抗器342は220Ω、抵抗器344は27
0Ω、抵抗器352は5,6Ωで、抵抗器360は56
Ωである。バリスタ378は商品名V275LA2型式
のものである。
第4図は傾斜波発生器12o、パルス幅変調比較器12
8.及び−察用ランプ134に接続されたピーク検出器
138の回路詳細図を示す。ランプ134は光度が印加
パルスに比例する型式のもので通電ガス人白熱ランプで
ある。第4図に示すように、ランプ134は1対の端子
390 、392がランプ基部から砥び出し【いる。比
較器128は単一チップICの別の比較段396を有し
、この比絞殺は出力端子3981反転入力400及び非
反転入力402を有する。入力端子400は抵抗器40
6を経て、第3図の正電圧Vに達する線路258に接続
される。反転入力端子400は又、コンデンサ410の
1端子に接続される。抵抗器406とコンデンサ410
は後述のようVclIli斜波発生器を構gする。トラ
ンジスタ412がコンデンサ410と並列に接続される
。詳記すれば、トランジスタ412のコレクタは、比較
器入力端子400に接続されたコンデンサ410の端子
に接続され、又トランジスタ412の工きツタはコンデ
ンサ410の他の端子に接続される。抵抗器414とダ
イオード416の鮫列結合はトランジスタ414のベー
スーエζツタ回路に接続され、このダイオードのアノー
ドは工2ツタに、又カンードはベースに接続される。ト
ランジスタ4120ベース”は又。
微分コンデンサ420を経て、@3図のクロックパルス
発生器110の出力から低びる線路200に接続される
比較4396の出力は端子398から、トランジスタ4
24と426を含む相補的ダーリントン対に印加される
。詳記すれば、比較器出力端子398vc抵an4so
を経てトランジスタ424のベースに接続される。抵抗
器434はトランジスタ424のベース−エミッタ回路
に接続される。トランジスタ426のコレクタは電源か
ら低びる線路98に接続されて電圧vxFいRを与え、
又抵抗器436はトランジスタ426のベース−エミッ
タ回路に接続される。トランジスタ426の工きツタは
線路440によってランプ端子390に接続されている
から相補的ダーリントン対の出力はランプ134に印加
される。
ダイオード442とコンデンサ444の組合せはピーク
検出器138を構成する。詳記すれば、ダイオード44
20アノードはトランジスタ426のエミッタに接続さ
れ、又ダイオード4420カソードはコンデンサ444
の1端子に接続される。
コンデンサ444の他の端子は基準線路448に接続さ
れる。ダイオード442とコンデンサ444の接合係は
、固定抵抗器450.     “可変抵抗器452及
び別の固定抵抗器454の直列接続を経て、コンデンサ
410の端子とトランジスタ412のエミッタとの接合
点に接続される。
この接合点は又、基準線路448に接続される。
可変抵抗器452の滑動アームは線路456によって比
較段396の反転入力端子402に接続される。
基準線路448は線路464を経て他のランプ端子39
2に接続され、又第3図の回路内の基準竜王供給回路、
即ち調整装[104に続く線路252に接続される。イ
ンターロック、叩ちスイッチ装置462を第4図に示す
ように線路440と448 K設けることも可能で、又
別のスイッチ装置464を線路252に接続する線路4
48に設けることも可能である。
第3図の回路内の端子298にトランジスタ288、 
290から送られる低インピーダンス出力信号は第4図
の回路内のコンデンサ420で微分され、トランジスタ
4120ペースに印加される。
トランジスタ412は、緩衝クロックパルス矩形波出力
信号の各正方向縁部で、抵抗器406とコンデンサ41
0の組合せ装置で発生される噸斜波形をリセットする。
コンデンサ410に発生された傾斜波形は比較器396
の反転入力端子400に印加される。図示の回路ではこ
の傾斜波形は連破4.5Vで周波数はクロックパルスの
周波数に等しい。比較器396の出力はトランジスタ4
24゜426の相補的ダーリントン対に送られ、トラン
ジスタ426の出力はガス人ランプ134Vc送られて
これを動作さ亡る。ダイオード442とコンデンサ44
4を有するピーク電圧検出器は、コンデンt444にラ
ンプ134のピーク電圧を蓄積する。
この′屯田は、抵抗器450 、 452及び454を
有する抵抗式分圧回路網に送られ、又抵抗器452の滑
動アームに接続される線路456の電圧は比較器396
の非反転端子402に送られて負帰還を与える。この負
帰還は電圧VXFMERを変えるランプ光度調整を行う
。観察用ランプ134の光度は可。
変抵抗器452で制御される0図示の回路内のランプ1
34の断続負荷は最高光度に対する約55%から低光度
に対する約20%まで変わる。
−例として図示の回路では、コンデンサ420は0.0
02/JF 、抵抗in 414 ハ2にΩ、コンデサ
410は0.001μFで、抵抗器406は182にΩ
である。抵抗器450 、 452及び454はそれぞ
れ102に、JJ、 100にΩ及び80.6uである
。抵抗4430と434は共にIKΩテ、 ilfvL
543gh 220.J  :j 7テyす444は0
.1μFである。
第5図は1本発明による第1 glび第2閃光光諒とこ
れ(関連するエネルギー蓄積−放出装置8゜並びに高E
E洪給装電の詳細を示す。詳記すれば。
この図面には第2図で内部閃光装置160で示される第
1閃光光源とこれに関連するエネルギー蓄積−放出装置
が示される。又この図面には。
第2図で外部閃光装置168で示される第2閃光光源と
これに1関連するエネルギー蓄積−放出装置が示される
。これらの内部及び外部閃光装置。
即ち160と168はそれぞれ第5図について詳述する
ように相fi、に接続され、又安全スイッチを経て回路
の他の部分に接続される。又第2図で尚圧供給装置15
4とも徐する切換装置が設けられ、変換回路、圓も変換
6150の出力を何れか一方のエネルギー蓄積−放出装
置に漆続して蓄積エネルギーを一方のエネルギー蓄積−
放出装置で蓄積する。
@5図に示すように、上記の切換装置154は1対のス
イッチ接侭間で運動できるスイッチアーム480を有す
る。スイッチアーム4so h線路486と安全スイッ
チ488を経て、変換4150の出力に連結された線路
370に接続される。スイッチ接点482は線路490
 Vcよって、内部閃光光d160に連結するエネルギ
ー蓄漬−放出装置に接続される。スイッチ接侭484は
線路492.安全スイッチ494及び線路496を経て
外部閃光光# 168のエネルギー蓄積−放出装置に接
続される。本発明の好Ii!実施例によれば、切換装置
154は正成状悟では第1状嶺、ロロちスイッチアーム
480が娶Q482に接触して内部閃光光源160に連
結された回晒に電圧を印加する状態にちる。
この切換装置には操作装置500が設けられ、この操作
装置は機械的に外部閃光光源168とこの1連回路に接
続して切換装置154を第2状岨。
即ち外部閃光装置を光学装置に法統させるようにスイッ
チアーム480を接点484に接触さぜる状態に変える
ことができる。
第1.[i!Dち内部閃光装fit 160について説
明すると、この装置は両端に1対の端子506. 50
8を有する管状閃光ランプ504を含み、該端子には比
較的高いDC[圧が印加される。ランプ504は第1図
の実施例のランプ26に対応し、a当な手段によって光
学装置内に装着される。ランプ504には又1両端子5
06 、508の中間に第3端子510が設けられ、後
述のようにランプを動作さ亡る比較的高圧のトリガ電圧
を加える。ランプ端子506. 508に加える電圧は
コンデンサ516から与えられる。コンデンサ516の
1端子は線路518によってランプ端子506に接続さ
れ。
又反対側のコンデンサ端子は線路520 ICよって端
子508に接続される。又このコンデンサの1端子は線
路490に接続されているからフライバック変換器15
00醒田はコンデンサ5teヲ光tし、変換器150の
回路に対するコンデンサ516の反対端子からの帰還線
路は変換器150に連結する線路372のスイッチ52
6を通る線路524によって得られる。
ランプ504を動作させるトリガ送圧は第1巻線532
と第2巻線534を有するトリガ変圧器530によって
与えられる。この第2巻線の1端子は線路536によっ
てランプトリガ端子510に接続される。巻線534の
他の端子は線路540によって線路524 K接続され
る。変圧器第1巻線532の1端子は電流lll1l@
抵抗器544を経て線路490に接続され、この同じ端
子はコンデンサ536を経て線路524に接続され、こ
のコンデンサ536は第1巻線に対する低インピーダン
ス源になる。巻線532の他の端子はシリコン制御整流
器5500アノードに接続され、このカソードは線路5
40に接続される。整流器550の制御端子、即ちゲー
ト端子552は、抵抗器5581線路560、スイッチ
562及び線路564を経て遅延回路、即ち比較器19
0及び関連回路に接続され。
後述のようにトリガ信号を供給して閃光ランプを動作さ
せる。
正を状憧では、トリガ電圧が端子510に印加されると
コンデンサ516の放電路がランプ504を通して形成
される。安全の目的で9本発明の回路は、下記のように
コンデンサ516に対する付加的、即ち別の放電路が設
けられる。この放電路はコンデンサ516に値列に設け
られた直列接続の抵抗器56Bと、トランジスタ570
の型式の半導体り楔装置を含む、詳記すれば、抵抗器5
68の1端子は線路490に接続され、この他の端子は
トランジスタ570のコレクタに接続され。
このエミッタは線路524に接続される。
トランジスタ570は正盾状憧ではオフで付加的放電路
は開放している。トランジスタ570がオンになり、切
換装置を閉じると、下記のように2次牧電晧が抵抗器5
68とトランジスタ570を通る。トランジスタ570
に駆動電工を供給する回路が設けられ、この回路装置は
、内部閃光装置の光学装置からの遮断、又は光学装置電
力の除去、に応答して作動される。この回路装置はエネ
ルギー蓄積コンデンサ582を含み、このコンデンサは
抵抗4587と直列接続ダイオード584と586を経
て光電される。抵抗器587はスイッチ装ff12.1
0を経て基準′区圧供給装[104[接続される。電力
が印加されている場合にはトランジスタ578はオフ状
態にある。内部閃光装置160の遮断、又は光学装置の
電力供給の遮断の何れかで電力が除去されると、トラン
ジスタ57Bは頼方向にバイアスされる。コンデンサ5
82の蓄積電荷は抵抗器574を経て供給され。
トランジスタ570と576をオンにする。トランジス
タ578のペース駆動電流は抵抗器581を経て帰還路
524に流れる。コンデンサ583は線路のフィルタと
して使用される。従って閃光装置160に対する上記の
回路@作装置は閃光装置160の光学装置からの遮断で
安全放電動作をする。
父上記の半導体切換装置570と制御関係に接続された
閃光装置160と168の両者に連結してノーマリ−オ
ープン、即ち君開回路装着が設けられ、この回路装置f
fは、外部閃光装#168が光学装置に接続されてトラ
ンジスタ570をオンにして二次放電路を形成した時に
閉じられる。この目的で、トランジスタベース端子57
2は線路588によってスイッチ590を鱒て外部閃光
装置168内の抵抗器592に接続され、核抵抗4はス
イッチ装置596と線路598を経て、第3図の調整器
を含む電圧供給装置104(以下単に調整器と称するこ
ともある)に連結されたスイッチ装置210に接続され
る。従って外部閃光装M 168が光学装置に接続され
ると上記の回路が閉じ。
トランジスタ572にベース−@118Eを与えて二次
放電路を形成する。
上記の回路は又、保護ダイオード604 、 608及
び6100回路網を含む。詳記すれば、ダイオード60
4のアノードは線路612によってスイッチ端子484
と線路492の接合点に接続される。
ダイオード6040カンードはダイオード608のアノ
ードに接続され、又ダイオード608のカソードは、1
lliI定抵抗器614.可変抵抗器616.スイッチ
装置618及び線路620を経て、′42図の比較器1
700回路に接続される。ダイオード6100丁ノード
は線路490 K接続され、又カン−)”dダイオード
608と抵抗器614の接合点に接続される。直列接続
のダイオード604と608は抵抗器516の電圧を閃
光装置t 160の眠気接続カーら絶縁する。ダイオー
ド604. 608及び610の組合tは、装置111
60のコンデンサ516が完全に充電され、かつ装置1
68が光学装置に接続されてこのコンデンサが充電され
ていない場合の電流サージに対する保護を与える。この
ダイオード装置は閃光装f168のコンデンサに流入す
る強電流を阻止する。
一例として2図示の実施例では、コンデンサ516は3
30V テロ00μF’ 、抵抗器544は820にΩ
でコンデンサ546は0.05μFである。抵抗器56
8は100Ω、抵抗器574は1.5にΩ、抵抗458
1は12Klj。
コンデンサ582は330μFで、抵抗器587はIK
Ωである。抵抗器592はIKΩ、抵抗器614は49
9にΩで、抵抗器616は100にΩである。
装[168の第2閃光光源と関連回路は装置160のも
のと本質的に同一である。この光源と回路は管状閃光ラ
ンプ630とこの両端の端子632゜634とトリガ端
子638を有する。ランプ630は第1図の装置1のラ
ンプ68に対応し、11I当な手段によって光学装置に
機械的及び電気的に除去で龜るように接続される。この
回路f(は装置160のコンデンサ516ト類以のコン
デンサ640が設けられ、このコンデンサの1端子は線
路642でランプ端子632に接続され、又反対側の端
子は線路644によってランプ端子634に接続される
。線路642に接続されたコンデンサ端子は又、スイッ
チ494を経て閃光装置160に接続された線路496
に接続される。コンデンサ640の他の端子は、線路6
48.スイッチ611tO及び線路652を経て装置1
600回路内の線路524に接続される。外部閃光装置
1168は又、−次善線662と二次巻線664を有す
るトリガ変圧器660を有中る。二次巻線664の1端
子は線路668によってランプトリガ端子638に接続
され、又他の巻線端子は線路670によって線路648
に接続される。−次巻線662の1端子は電流制限抵抗
器674を経て線路496に接続され、又この巻線端子
はコンデンサ678を経て線路648に接続される。抵
抗a674とコンデンサ67Bは装置1600回路内の
抵抗器544とコンデンサ546と同一機能を有する。
−次巻線662の他の端子はシリコン制御整流6680
のアノードに接続され、このカソードは線路670に睦
続される。整流器68Qの制御端子、叩本ゲート端子6
82は線路684、スイッチ装置688.及び線路69
0を経て内部閃光装置160内の線路560に接続され
る。
外部閃光装置168は又、二次放電路を形成する装置を
含み、この装置は、コンデンサ640と並列に、直列接
続の抵抗器700と半導体切換装置、即ちトランジスタ
702を含む。トランジスタ702は通t、非伝導状優
にあり、このベース端子704は直列接続の抵抗器71
0とトランジスタ703 &C接続される。トランジス
タ703はダーリントン型式でトランジスタ702と組
合わせ【使用される。トランジスタ703と702に対
するペース駆動電圧は光学装置に対する外部閃光装置1
68の遮断に応じて与えられる。コンデンサ706は装
置168の光学装置との接続でダイオード718と71
9.及び抵抗器71?を経て光電される。装置168を
光学装置から連断、即ち除去すると、トランジスタ71
2はオンになり、このペース−動電圧が抵抗器714に
よって与えられる。
コンデンサ716け接合点701の電圧をf波し。
トランジスタ712のノイズ関連信号を阻止する。
トランジスタ712がオンの間は電荷はコンデンサ70
6から離れる。この電荷又は電流は抵抗器708を経て
ダーりントントランジスタ対702と703を流れ二次
放電路を形成する。
−例として2図示の回路では、コンデンサ640 ハ3
00V テ500μF 、抵抗器674 ハ820にΩ
で。
コンデンサ678は0.05μFである。抵抗器692
は750Ωである。抵抗器700. 708. 710
及び714は内部閃光装置160の対応抵抗器と同じ抵
抗値である。抵抗器716は50vで0.1μF であ
るが抵抗器706け16Vで330μFである。
動作の際は、安全の理由で内部閃光装置160を光学装
置から除去した時にスイッチ装置488と526はフラ
イバック変換器1150を遮断する機能を有する。又装
置160が除去されると、安全放電回路が250ミリ秒
以下でコンデンサ516を放電する。高圧供給装置15
4は切換機能を有し。
王妃の充電電流を適当な閃光コンデンサに向けて流す。
外部閃光装置168が使用されていない場合、即ち光学
装置に接続されていない場合は。
スイッチ154は充電電流を装置160のコンデンサ5
16に流す。外部閃光装置16Bが光学装置に接続され
ると、電気接続が、操作装置500.スイッチ装置65
0 、 494 、 590 、及び688を通して行
われ、又操作装置500はスイッチアーム480を接点
484との接触位置に移動するから充電電流はスイッチ
154によって外部閃光装置のコンデンサ640 Vc
流れる。外部閃光装置168が光学装置に接続されてい
ない場合は、ダイオードロ04と608の直列接続のた
めコンデンサ5160′峨圧は前記のように全てのコネ
クタ素子から@縁される。放電状憾の外部閃光装置が光
学装置に接続されると、3I11ilのダイオード60
4.608及び610は前記のように、fI電流が未充
電コンデンサ640に流入することを阻止する。
LEiiな指令信号が線路560上の比較器から受信さ
れた時、閃光管504 、639の何れか一方を動作さ
きたい場合には、該当するシリコン制御整流@ 550
と680の一つがトリガされ、該当するトリガ変圧器5
30及び660の一次巻線に電流を流す。この変圧器二
次巻線の高圧パルスは。
選択された閃光管504又は630をトリガし、対応コ
ンデンサ516. 640が適正に充電されていれば閃
光を生ずる。コンデンサ546 、 678は各−次巻
線532及び662に対する低インピーダンス源になる
。抵抗器544と674はそれぞれ、各シリコン制御整
流器の保持電流より光分に低い値に各−次巻線電流を制
限する。
抵抗器614と616は、 500Vコンデンサ充電信
号を後述のように、比較器1700回路と調和するレベ
ルまで減衰するのに使用される。これらの回路のコンデ
ンサ’1tIEは特定の光度にセットされる。各コンデ
ンサ516.640及び閃光管は広い許容範囲を有する
から、閃光コンデンサ電圧はこれらの変動を補償するよ
うにセットされる。vlL圧調整素子が内部閃光印刷配
線板に配置される。このため、実際の使用間には調整の
必要がなく、光学装置の製造前に光出力がセットされる
光学装置として検眼鏡を使用する場合には。
外部閃光装置168は外部画面として患者の眼と顔面を
撮影するのに使用される。外部閃光装置168を光学装
置から遮断すると、上記の部品700−719を含む安
全放電回路が作動され、て250ミリ秒以下で電気エネ
ルギー蓄積コンデンサを放電する。
内部及び外部閃光管504 、 630の同時発光の危
険を防止するため閃光用コンデンサ516.640は1
度に一つのみが充電される。例えば、内部閃光用コンデ
ンサ516が完全に充電されている時に外部閃光装置1
68を挿入する場合を仮定しよう。内部コンデンサ51
6が緩慢に自己放電するにつれてコンデンサ電圧感知用
比較器170は装置168の充電回路を駆動するであろ
う。このため装置168のコンデンサ640が充電され
る。
この光電で写真撮影すべき場合は両開光管はオフになる
。たとt211alの別個のトリガ回路を使用しても発
光管の近くのエネルギーレベルは充分に高く他の閃光管
を発光させる可能性がある。
この危険を防止するため内部閃光用コンデンサ516は
、外部閃光装置168が光学装置に挿入される時は盾に
放電状態に維持される。これは内部閃光装置168のト
ランジスタ570に、外i11閃光装置168の抵抗器
594を経てバイアス電圧を供給することによって達成
される。トランジスタ570がオンになると内部閃光用
コンデンサ516を放電する。外部閃光装置168が除
去されるとトランジスタ570はオフになシ、内部閃光
コンデンサ516の充電が継続する。
第6図は第2図の比較器装置1701視覚表示装置18
01 光学スイッチ196及び連通回路装置190の詳
細を示す。比較器装置170は比較器720を含み、こ
の比較器は前記の単一チップ集積回路の別の比絞殺であ
る。比較器720は出力端子712 、非反転入力端子
724及び反転入力端子726を有する。出力端子73
2は抵抗器722を経て非反転入力端子724に接続さ
れる。入力端子724は又、直列接続の抵抗器734と
736を経て第2図の回路内の線路256に接続される
。スイッチ740は抵抗器736と並列に接続され、必
要に応じてこの抵抗器を回路から除去する。非反転入力
端子724は文、第5図の回路内の線路620に接続さ
れ、後述のようにコンデンサ電圧を感知する。反転入力
端子726は抵抗器744を経て第3図の回路内の線路
250に接続される。
入力端子726は又、コンデンサ746を経て第3図の
回路内の線路256に、又後述のように線路748 K
よって連通比較回路190に接続される。
比較器720の出力端子792は第3図の回路内の線路
310に接続され、前記のようにトランジスタ304の
動作を制御する。
第5図の回路内の抵抗器614と616の組合せ。
又高圧供給装置、 12+1ちスイッチ154の位置に
よってコンデンサ516又は640に対する上記抵抗器
の接続回路は、エネルギー蓄積−放出装置内に蓄積され
るエネルギーのレベルに比例した信号を供給する感知装
置を含む。詳記すれば、上記の抵抗器はこの電圧を比較
器720に相応するレベルまで減衰する。抵抗器744
と回路104に対する接続は、入力端子724に印加さ
れるコンデンサ電圧620と比較するため1反転入力端
子726ニ基準電圧を供給する。このコンデンサ電圧が
基準電圧よりも低い場合には比較6720の出力も低い
からトランジスタ304はオンにな凱曲記のようにクロ
ックパルスはフライバッ/i換器150に送られる。こ
のコンデンサ電圧は絶えず感知され、又入力端子724
に加えられる低下電圧が入力端子726の基準電圧を越
えると比較器端子722の出力が高くなる。このため二
つの現象が起こり、その一つはヒステリシスが非7 反
転入カフ24に加えられることで、他の一つはトランジ
スタ304がオフになって充電回路を遮断することであ
る。完全に充電されたコンデンt d 約1.2Vのリ
フルを有し、このリプル電圧は電圧比較回路内のヒステ
リシス量によって決まる。リプル電圧周波数はコンデン
サの欣電車。
電圧比較器内のヒステリシス」及びコンデンサの充電率
によって決まる。
一例として1図示の回路では、抵抗器732は1戚、抵
抗器734は8.45にΩ、抵抗器736は619Ω。
抵抗器744は10で、コンデンサ746は0.1.#
である。
視覚表示装W180は第6図に詳細に示され。
発光ダイオード760のような第1電気動作視覚表示装
置を含み、このダイオードは監視装置となる比較器17
0から送られる信号に応答して視覚信号を発生する。発
光ダイオード760は緑色のような特性色彩を有する。
表示装置180は又。
光学装置の所定状帳に応答して視覚表示を与える発光ダ
イオード762のような第2電気動作視覚表示装置を含
む。例えば、写真装置のような光学装置の所定状憧とは
、カメラにフィルムがなかったり、又はカメラに挿入さ
れた新しいフィルムパック内のパックスライドが抜色出
されていないような状態である。ダイオード762は特
性色彩9例えば赤色を有する。これらのダイオードは逆
極性関係に接続され、ダイオード760のアノードとダ
イオード762のカソードは端子764に、又ダイオー
ド760のカソードとダイオード762のアノードは端
子766に接続される。端子764は下記のように比較
器装置170によって制御される。比較器出力端子73
2はダイオード768のカソードに接続され、このアノ
ードは抵抗器770を経て、基準電圧+Vを有する第3
図の回路内の線路258に接続される。ダイオード76
8のアノードは、NPNトランジスタ776のペースに
線路774によって接続される。トランジスタ776の
コレクタは電圧vXFMERを有する第3図の回路内の
線路981C接続される。トランジスタ776の工ばツ
タは抵抗器780を経て端子764に接続される。
光学装置の状態1例えば上記のような二つのカメラ伏帳
を信号で送るため、光学装置内に第t tgxイッチ7
84が設けられ、このスイッチは例えばカメラにフィル
ムがない場合に閉じる。
第2盾開スイツチ786は1例えばフィルムパックのパ
ックスライドが引き抜かれていない場合VC閉じる。x
4 y f 784. 786は端子788.789間
に並列に接続される。端子788は線路790 ICよ
って抵抗器780と端子764の接合環に接続され、又
直列接続のダイオード792. 794を経てトランジ
スタ776のベースに接続される。これらのダイオード
は同一方向に接続され、ダイオード794のアノードは
トランジスタ776のベースに接続される。他のスイッ
チ回路網の端子789は相補的電圧jI!従回路網80
0に接続される。
詳記すれば、この電圧追従回路@はNPN )ランジス
タ802とPNP )ランジスタ804を含み、この各
ペースと二きツタは接合される。詳記すれば、共通工電
ツタ端子806は線路80gによってダイオード回路網
端子766 IC接続される。共通ペース端子810は
抵抗W 812と814を経てトランジスタ802のコ
レクタに接続される。抵抗器812、 814の接合係
は、第3図の回路内の、電圧vxFMF、Rを有する線
路98に接続される。共通ベース端子810は抵抗器8
16を経てトランジスタ804のコレクタに接続され、
又抵抗器816とトランジスタ804のコレクタとの接
合点は線路820によってスイッチ回路網端子789に
接続される。線路820は第3図の回路内の線路374
に接続される。
2色の発光ダイオード760と762を含む表示装置1
80は下記の状態を示す。何れか一方の閃光装置のコン
デンサ516又は640が完全に充電されると表示器は
緑色になりカメラの撮影準備光Tを示す。赤色表示はカ
メラにフィルムがないか、又は新しいフィルムパックの
バックスライドが引き抜かれていないことを示す、光学
装置に゛(カが供給されて表示器が作用しないことは閃
光コンデンサが充電中であることを示す。
動作モード間にコンデンサの充電がa続すると、比較器
720の出力が低いためダイオード768が導通し、比
較的低い信号が線路774に現われてトランジスタ77
6を非導通状態にする。
閃光コンデンサが完全に充電すると、比較器720の出
力が高くなり、ダイオード768を阻止するから比較的
高い電圧が線路774に現われてトランジスタ776を
オンてする。このため比較的高い電圧が端子764及び
ダイオード760に加えられ、このダイオードを導通さ
する。この状態ではダイオード762は非導通状態であ
る。従って電流は線路98から、トランジスタ776゜
抵抗器780及び緑色ダイオード760を経てトランジ
スタ802と804の二ずツタに流れる。トラて機能す
る。正M状態では、この緩衝電圧は線路98の電圧V 
  の約173である。カメ′うに、KFMER フィルムがないか、又はバックスライドが引自出されて
いない場合にはスイッチ784 、 786の一つが閉
じる。このスイッチ閉成で、端子764の、線路790
と閉成スイッチとを通る線路374との接続で、ダイオ
ード762のカソードは妾地。
即ち基準電圧レベルとなる。電流は相線的電圧追従回路
からダイオード762に流れる。もし上記の状態でトラ
ンジスタ776がオンになると。
機能がなければ約300mAの電流が流れるであろう。
この強力な電流制限機能によって電流は20rnA以下
に低下する。従って回路のこの部分は相補的電圧1li
i従回路と協力し−C9両視覚表示装置又はダイオード
760 、 762に動作接続されたけ第1畏示装蓋又
はダイオード760に対する電流源としての機能を有し
、又亀2表示装置又はダイオード762 vc対する電
流源としての機能を有するものと考えることができる。
−例として2図示の回路では、抵抗6780は39Ω、
抵抗器812は2に、G? 、抵抗器814は270Ω
で、抵抗器816はIKΩの抵抗値を有する。
連通比較回路装置190と光学スイッチ196は連通回
路を有し、この装置は閃光光源に動作接続され、又この
閃光光源の動作を指令する装置に接続され、指令の発生
と実際の閃光電動作問に所定の時間連通を与える。この
連通回路はRCタイミング回路を含み、このタイきング
回路ハ直列接続の抵抗器840とコンデンサ842を有
し。
抵抗器840の1端子は、第3図の回路内にあって電圧
式の線路258に接続される。父上記のRC回路のコン
デンサに制御間係で接続されたホトトランジスタ846
型式の半導体切換装置が設けられ、この切換装置は、上
記のコンデンサを放電状態に維持する第1状態と、この
コンデンサを充電する第2状態とを有する。詳記すれば
トランジスタ846のコレクタは線路848によってコ
ンデンサ842と抵抗器840の接合点に接続され、又
トランジスタ846のエミッタは線路850によってコ
ンデンサ842の他の端子に接続される。このコンデン
サ端子は又、比較器回路装置170から低びる線路74
Bに接続される。又トランジスタ846 K接続された
制御装置が設けられ、この制御装置は閃光光源の動作を
指令する装置vc is答してこのトランジスタを上記
の第2状態にする。詳記すれば1発光ダイオードは歪度
状態では光をトランジスタ846のベースに送抄、この
光束は写真装置に機械的に接続された動作部材856に
より、閃光ランプの動作指令に応答して遮断される。例
えばこの動作部材は。
写真装置の操作者がゼタンを押して閃光を発し。
写真を撮影する際にダイオード854からトランジスタ
846に送られる光束を遮断する位置に移動されゐ羽根
部材でよい。ダイオード8540γノードは抵抗器85
8を経て電圧vXF畑Rの線路98にIi!続され、又
ダイオード854のカソードは線路860によってトラ
ンジスタ846のエイツタに接続されるア 上記の遅延回路は又、前記の単一チツブIC回路比較器
の別の比較段である比較器870を含む。
この比較器は出力端子872.反転入力端子874及び
非反転入力端子876を有する。この反転入力端子87
4は第3図の回路内の線路250に接続される。非反転
入力端子876は抵抗器880を経てコンデンサ842
と抵抗器840の接合点に接続される。
出力端子872は抵抗器882を経て入力端子876に
接続され、又出力端子872は抵抗器884を経て第3
図の回路内の、電圧+Vの線路258 K接続される。
比較器810の出力端子872は又。
第5図の閃光回路内の線路564に接続される。
写真装置内の鏡及び他の光学部品が安定するまで閃光光
源の通電を遅延する光学スイッチ遅延回路が使用される
。閃光の発射までには多くの事象が連続して起こる。最
初、操作者がダタンその他の手動操作部品を操作して、
操作部材の遮光幕856でダイオード854からトラン
ジスタ846に達する光束を遮断する。このためホトト
ランジスタ846はオフになり、又遅延コンデンサ84
2は抵抗器840を通して充電する。=ンデサ848の
電圧が比較器端子8740基準電圧より僅かに高くなる
と比較器870の出力端子が正になる。ヒステリシスに
よつ【比較器の撮動が阻止される。次WcII:の比較
器出力は線路564を経て核尚回路に送られ、接続閃光
ランプを発光させる。通着、光学スイッチも光束の速断
から閃光発光までの時間連通は約25ミリ秒である。
−例とし″′c1図示の回路では、抵抗器840は約4
30にΩで、コンデンサsi2は0.001μFである
抵抗器880と884は11(Ωで、抵抗6882はI
Mljである。抵抗−858は560Ωである。
本発明の回路は下記のように動作する。内部閃光光源と
関連回路160のみが光学装置に機械的及び電気的に接
続されていると仮定しよう。
この場合は第5図の高圧供@装fit 154のスイッ
チアーム480は接点482に接触している。比較ルス
を送ってffi察用ランプ134を動作、即ち点灯させ
る。ランプ134の光度は第4図の回路の設定によって
調整され、又電源の電圧v×の変化は、抵抗器450と
452を経て比較4入力端子402に供給される負帰還
によって補償される。
同時に、クロックパルス発生器110は第3図のトラン
ジスタスイッチ304を経て変換器150 Kパルスを
送る。前記のように、帰還変圧器326の一次回路のパ
ルス波形のため二次回路の“電圧が上昇され、この電圧
は第5図のスイッチアーム480と接点482を経てコ
ンデンサ516に送られてこれを充電する。この充電間
のコンデンサ516の電圧上昇は減衰抵抗器614.6
16の回路網で感知され、線路620によって比較器装
置170、詳細には第6図の比較器7200Å力端子7
24に送られる。コンダンを電圧が、比較器720の入
力端子726に加えられる基準値で設定される所望電圧
値に達すると、前記のようにトランジスタ304がオフ
になり、フライバック変換器150に対するクロックパ
ルスのこれ以上の印加を停止するからコンデンサ516
の光電が中止される。従ってコンデンサ516の電圧は
要求によってランプ504を動作さぜる所望レベルにな
る。
検眼鏡の回路を使用する例では、前記の操作モード間に
、医師はランプ134の光線を利用して患者の眼を検査
し、又この写真記録に必要な調整と整列、即ち心合ぜを
行う。コンデンサ電圧が所望レベルに達し、又第6図の
回路内のスイッチ784,786が共に閉じていると仮
定すると、緑色発光ダイオード760が動作するから医
師は検眼鏡の撮影準備ができたことを認識する。
撮影しようとする時は、医師は前記のように手動ボタン
のような制御装置を操作し、第6図の遮光幌856でダ
イオード854の光束を遮断し。
トランジスタをオフにしてコンデンサ842に充電させ
る。このコンデンサの電圧が所定連通時間後に所望値く
達すると、比較器870は、第5図のシリコンl1tI
I#整流器550のゲートに線路564上の指令信号の
出力を供給し、トリガ変圧器530を動作させて閃光ラ
ンプ504を動作させる。ランプ504の動作量にコン
デンサ516は放電する。
ランプ504の動作後、コンデンサ516のゼロ電圧が
感知されるから、トランジスタ304は再びオンになり
、フライバック変換器150が動作してコンデンサ51
6を再光・遁する。覗察用ランプは動作を継続する。
次に外部閃光光源と関連回路168を検眼鏡に接続して
患者の眼又は近接顔面区域の写真記録をとる場合を仮定
しよう。
外部閃光装置と検眼鏡との機械的及び電気的接続のため
、操′作部材500によってスイッチアーム480は第
5図の接点484との接触位置に移動される。前記のよ
うに、外部閃光装置168の来光゛1コンデンサ640
 Vc対する重電流流入は。
ダイオード604 、 608及び610の保護回路網
によって阻止される。又装置168を検眼鏡に接続後は
、第5図の線路5981抵抗器592及び線路588を
含む回路が完成し、比較的高圧をトランジスタ5700
ベースに加えるからこのトランジスタをオンにし、内部
閃光装置160のコンデンサ516に対し、抵抗器56
B及びトランジスタ572を経て基準線路524に達す
る放1路を形成する。
上記の操作間、観察用ランプは点灯しているから医師は
前記のようにこれを使用できる。コンデンサ640はコ
ンデンサ516と同様に充電され、この電圧は比較器装
置1170で感知されるから、ランプ630を点灯さt
ようとする場合は。
内部閃光装置の場合と同様に、第6図の回路内の抵抗器
84θとコンデンサ842で決められる同じ時間遅低後
にランプ630が点灯される一rXVc指令1M号が線
路564に現われ、この信号は線路690を経てシリコ
ン制御整流器680のゲートに加えられる。トリガ変圧
器の動作でランプ630が点灯し、コンデンサ640が
放電する。ランプ630の動作後、コンデンサ640は
再光電される。
次に外部閃光装置を検眼鏡から除去すると。
各部品700−719を含む電気的安全放電回路が活性
化され、ペース駆動電圧がトランジスタ702に加えら
れてこれをオンにする。このためコンデンサ640に対
して抵抗器700とトランジスタ702を通る二次放電
路が形成される。同様に、内部閃光装置が検眼鏡から除
去されると。
各部品570−587を含む内部閃光電気的安全放電回
路が形成され、  250 Z IJ抄以下の時間でエ
ネルギー蓄積コンデンサ516を放電する。この現象は
、内部及び外部閃光装置の何れの装置でも検眼鏡から機
械的に分離される面に起こるから、各二次放電路は主回
路基準電圧、即ち接地に接続される・ 上記説明のように1本発明は所期の諸目的を達成できる
ことは明らかである。紡紀のように。
高電圧供給装置の動作、ダイオード602. 608及
び610を含む保護ダイオード回路網、抵a器592を
含む回路、及び安全枚重回路を含む安全対策のため、閃
光光源160と168が光学装置に接続されている時も
遮断されている時でも電気的危険は防止される。光学ス
イッチ196と遅延回路190の組合jtにより、閃光
光源の動作前に光学装置の光学部品は安全状頓になる。
クロックパルス#t 110 、 フライバック変換i
 150 、高圧供給装置 154 、比較器装置17
0.及び表示装置180の構成によ詐、閃光光源の動作
に必要な電圧をIE曙かつ効果的に制御1することがで
べろ。
クロックパルス発生4の比較器、パルス幅変調器、比較
器装置及び遅延回路は全部単一チップ集積回路で構成で
きるからこれらの利点を利用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の回路が使用される一型式の光学装置の
略示図1第2図は光学装置を制御する本発明の回路のブ
ロック図番第3図は第2図の回路の一部の調整回路、ク
ロックパルス発生器、及びフライバック変換器の構成図
;第4図は第2図の回路の一部で、11@明用光源と光
源を動作さ亡るパルス幅変調回路の構成図;@5図は第
2図の回路の一部で、2個の閃光光源、これに接続され
たコンデンサ充電及び放電回路。 及び高圧供給装置の構成図でIts6図は第2図の回路
の一部で、コンデンサ電圧の@硯回路と制御回路、視覚
表示装置とこの優先回路、及び光学的連通回路の構成図
である。 18・・・謡察−写114撮影部、  22・・・切換
台。 26・・・照明用光源、  28・・・閃光光源、  
34・・・光学部材、  36・・・光線分割器、  
56・・・可a鏡。 60・・・フィルム面、  66・・・付加閃光光源、
68・・・ランプ、   70・・・反射器、  72
・・・切換装置。 90−41.  104・M準11EE供給装fM、 
  110・・・クロックパルス発生器、  120・
・・頌斜波発生回路、128・・・パルス幅変調回路、
  134・・・ランプ。 138・・・ピーク検出J   150・・・フライバ
ック変換器、  154・・・高圧供給装置、  16
0・・・内部閃光製蓋、168・・・外部閃光装置、 
 170・・・比較器装置。 180・・・視覚表示装置、  186・・・光学装置
状帳送信機構、  190・・・連通比較回路装置、 
 196・・・光学スイッチ、  214・・・電圧調
整器、  326・・・フライバック変圧6.  42
0・・・微分コンデンサ、500・・・操作装置、  
504・・・ランプ、  530・・・トリガ変E器、
  630・・・ランプ、  660・・・トリガ変E
E器。 800・・・相補的電圧追従回路網

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 閃光光源を有し、かつ対象物を−察しこの写真記
    録をとる検眼鏡のような光学装置に使用する制御回路で
    幕 a)閃光光fs#h作前の対象物−京間に対象物を照明
    し、かつ光度が印加電気パルスの幅に比例する電気動作
    照明用光#蔦 b)上記照明用光源に動作接続され、蚊光源に制+11
    1114の電気パルスを加えてこれを動作さぜるパルス
    発生装置寥 C)上記閃光光−に接続され、閃光動作に対する要求に
    よってエネルギーを蓄積しかつ放出するエネルギー蓄積
    −放出装置冨 d)上記エネルギー蓄積−放出装置に動作接続され、印
    加電気パルスを、上配閃光光ン原を動作させるための蓄
    積エネルギーに変換する変換回路装置1及び e)上記パルス発生装置に動作接続されてこれを作動し
    、かつ上記変換回路装置jlK動作接続されて変換すべ
    きパルスを供給するクロックパルス源; を含む、光学装置に使用する制御回路。 2、 上記第1項記載の+III#回路で、蛙に、光線
    を一定通路に沿って眼に送り眼底を照明する装置、及び
    照明眼底を峨察するため、眼底を検眼鏡に整列させかつ
    結像させる検眼用写真記録装置を構成する装置、を含む
    検眼鏡用制御回路。 3、 上記81項記載の回路で、更に、エネルギー蓄積
    −放出装置、及び変換回路装置に動作接続され、Tj積
    エネルギーレベルが所定値で達した時、クロックパルス
    源からのパルス供給を停止するエネルギ、−レベル制御
    装置を含む制−回路。 4、 上記第3項記載の回路で、エネルギーレベル制御
    装置が; a)エネルギー蓄積−放出装置に動作接続され。 蓄積エネルギーレベルに比例する信号を供給する感知装
    置゛ b)出力端子、上記感知装置に接続された第1入力端子
    、及び基準信号を供給する装置に接続された第2入力端
    子を含み、上記感知装置から送られるxg号が基準16
    号と等しくなると出力信号を供給する比較装@;及び C)クロックパルス源と変換回路装置間に接続され、か
    つ上記比較装置の出力端子に接続された制御入力端子を
    有し、該切換装置は上記比較装置から送られる出力信号
    に応答し、上記エネルギーレベルがf5i 5yL t
    &に達した時、クロックパルス源を変換回路装置から遮
    断する虜閉切換装置基 を′ざむ制御回路。 5、 上記第4項記載の回路で、麩に、比較装置の出力
    端子に接続され、該比較装置から送られる出力信号に応
    答して視覚信号を供給する電気動作視覚表示装置、を含
    む1θU御回路。 6、 上記第5項記載の回路で、更に。 a)別の電気動作視覚表示装置; b)該視覚表示装置及び光学装置に動作接続され、該光
    学装置の所定状態に応答して該視覚表示装置を動作させ
    る第2回路装置龜及びC)両視覚表示装蓋に動作接続さ
    れ、上記の他の視覚表示装置の動作に優先権を与える第
    2回路装置; を含む制OC回路。 7、 上記第1項記載の回路で、虹に、閃光光源及び該
    閃光光源・の動作を指令する装置に動作接続され、該指
    令の発生と該閃光光源の実際の動作との間に所定の時間
    連成を与える連成回路装置。 を含む1iN1111回路。 8、 上記第7項記載の回路で、連成回路装置が;a)
    R−Cタイミング回路; b)上記R−Cタイミング回路のコンデンサに制@嘴係
    で妾続され、該コンデンサを、rI!L電状侭に維持す
    る第1状態と、咳コンデンサを放電さする第2状姻とを
    有する半導体切換装置纂C)上記半導体切換装置に動作
    接続され、閃光光源動作指令装置に応答して上記切換装
    置を第2状態にする制御装置; d)基準電圧供給装置に接続された第1入力端子、上記
    コンデンサに接続された!2入力端子。 及び出力端子、を有する比較装置;及びe)上記比較装
    置の出力端子を閃光光源に連結し、該比較装置から送ら
    れる出力に応答して核間光光源を動作させる連結装置I
    を含みf)上記構成のため、上記半導体切換装置が第2
    状4vc変化された時、上記コンデンサが充電され、上
    記R−Cタイξング回路で決められる連成時間後、核コ
    ンデンサの電圧が一定レベルに達した時、上記比較装置
    に出力信号を供給させ、閃光光源を動作させるIIII
    I#回路。 9、 上記第8項記載の回路で、半導体切換装置がホト
    トランジスタを含み、又制御装置が咳ホる光電を制御す
    る装置、を含む制御回路。 10、上記第1項記載の回路で、更に墓a)別の閃光光
    #; b)該閃光光源に接続され、核光源の動作に必要なエネ
    ルギーを蓄積してこれを放出するエネルギー蓄積−放出
    装置墨及び C)変換回路装置の出力端子を、何れか一つのエネルギ
    ー蓄積−放出装置に接続して、一度に一つのエネルギー
    蓄積−放出装置のみにエネルギーを蓄積させる切換装置
    ;を含む制御回路。 11、上記第10項記載の回路で、別の閃光光源は光学
    装置に除去可能に接続され、更に切換装置(に連結さね
    、#切換装置を変換回路装置に接緘し、別の閃光光源が
    光学装置に接続された時。 上記の変換回路装置を別のエネルギー蓄積−放出装置に
    接続する操作装置、を含む制御回路。 12、上記第10項記載の回路で、閃光光源とこれに関
    連したエネルギー蓄積−放出装置の少くとも一つは光学
    装置に除去可能に接続され、又このエネルギーJi積−
    放出装置が光学装置に接続された時、充電されたエネル
    ギー蓄積−放出装置から光電されていないエネルギー蓄
    積−放出装置に電流サージが流入することを阻止する保
    護装置、を含む制御回路。 13、上記第12項記載の回路で、保護装置がダイオー
    ド回路装置を含み、#ダイオード回路装Wけ、除去可能
    なエネルギー蓄積−放出装置に接続されると蓄積エネル
    ギーの放電路を与えるようになっている制御回路。 14、上記第10項記載の回路で、別の閃光光源とこの
    関連エネルギー蓄積−放出装置は光学装置に除去可能に
    接続され、又この別のエネルギー蓄積−放出装置は、こ
    の別の閃光光源とこの関連エネルギー蓄積−放出装置が
    光学装置から除去された時、#積エネルギーを放電する
    装置を含んでいる制御回路。 15、上記410項記載の回路で、別の閃光光源とこれ
    に関連する別のエネルギー蓄積−放出装置は光学装置に
    除去可能に接続され、又この別の閃光光源とエネルギー
    蓄積−放出装置が光学装置に接続された時、最初のエネ
    ルギー蓄積−放出装置から蓄積エネルギーを枚出する別
    の放電路を形成する装置を含んでいる制御回路。 16、対象物を観察しこの写真記録をとる光学装置で、
    観察間に対象物を照明し、かつ印加電気パルスの@Wζ
    比例する光度を有する照明用光源を有し fl光学装置
    はフライバック変用器回路からエネルギーが供給される
    コンデンサ放電回路によって動作される閃光光源を有す
    るもの(C使用される制御回路で;比奴段となる各比較
    器が出力端子1反転入力端子及び非反転入力端子を有す
    る複数の比較器を含む単一チップ集積回路型式で、上記
    照明用光源と閃光光源の動作を制御する比較装置を含み
    。 核制御回路で; a)比較装置の第1段はその二つの入力端子がR−C回
    路網に接続されて出力端子に制御回路のクロックパルス
    を供給し; b)該比較装置の第2段はその出力端子が照明用光源に
    接続され、その反転入力端子は、比較装置の上記第1段
    の出力端子に連結された傾斜波発生回路に接続され、又
    非反転入力端子は上記光源に連結された負帰還回路に接
    続されているため、上記第2比較段は幅が調整できるパ
    ルスを供給するパルス幅変調器として上記照明用光源に
    接続され基 C)上記比較装置の第3段は、その非反転入力端子が上
    記閃光光源に連結された放電回路のコンデンサの電圧を
    感知する装置に接続され、その反転入力端子は基準電圧
    を供給する装置に接続され、又その出力端子は、上記第
    1比較段を上記フライバック変圧器回路に連結する切換
    装置に接続されているため、上記コンデンサの感知電圧
    が基準電圧レベルに達した時、上記比較装置が動作して
    上記変圧器に対するクロックパルスの印加を停止し、こ
    れ以上のコンデンサ充電を中止し;九に d)上記比較装置の第4段はその出力端子が。 彼比較装置から送られる出力に応答してコンデンサを放
    電させるようにコンデンサ放電回路に接続され、その反
    転入力端子は基準電圧供給装置に接続され、又その非反
    転入力端子は、閃光光源を動作させる指令に応答してコ
    ンデンサの充電を開始させる装置を含むR−Cタイミン
    グ回路のコンデンサに接続されているため、核R−C回
    路で決められる遅砥時間後に上記比較装置が出力を供給
    して閃光光源を動作さ亡る制御回路。 17、上記第16項記載の回路で、更に、眼底を照明す
    るため光線を一定通路に沿って眼に送る装置、及び照明
    された眼底を観察し、これを光学装置に整列させかつ結
    像させて眼科用写真記録装置を形成する装置、を含む制
    御回路。 18、眼底を照明するため光線を一定通路に沿って眼に
    送る装置、及び照明された眼底を観察し。 これを光学装置に整列させかつ結像させる眼科用写真記
    録装置の制御回路で: a)閃光光源、及び核光謔を動作させるため。 コンデンサと該コンデンサの電圧測定装置とを含む回路
    を有する閃光装置墓 b)上記コンデンサに電圧を与える充電回路装置; C)上記充電回路装置に制+lll咽係で接続され。 感知電圧が所定値に達した時上記充電回路装置の動作を
    停止させる電圧感知−比較装置;及びd)上記閃′#、
    装置の回路を、上記充電回路装置及び電圧感知−比較装
    置て除去可能に接続し。 上記コンデンサの電圧を1IIl#するように充電する
    装置を含むため、上記閃光装置が上記眼科用写真記録装
    置に接続された後はm整の必要なく。 閃光光源から送られる光線出力を予め設定できる制御回
    路。 19、眼底を照明するため一定通路に沿って眼に光線を
    送る装置、照明された眼底を礪察し、これを眼科用写真
    記録装置に整列させかつ結像させる装置、及び眼底の写
    真記録量動作する閃光光源を含む眼科用写真記録装置に
    使用される制御回路で: 上記閃光光源及び該光源の動作を指令する装置に動作接
    続され、指令の発生と該’it源の実際の動作との間に
    所定の時間連通を与える連成回路装置、を含む制御回路
    。 20、上記第19項記載の回路で、連成回路が:a)R
    −Cタイミング回路; b)*R−C回路のコンデンサに制#関係で接続された
    半導体切換装置で、該切換装置の第1状暢では該コンデ
    ンサを放電状TFJAVc維持し、又す 第2状暢では咳コンデンサを充電参セる半導体切換装置
    l C)該半導体切換装置に動作接続され、閃光光源の動作
    を指令する上記装置の指令に応答して該切換装置を第2
    状態にする制御装置1d)第1入力端子去:基準電圧供
    給装置に接続され、第2入力端子が上記コンデンサに接
    続され。 かつ出力端子を有する比較装置番及び e)核比較装置の出力端子を閃光光源に連結し。 該比較装置から送られる番奔44(至)出力信号に応答
    して上記閃光光源を動作させる装置、を含み; f)上記構成のため、上記半導体切換装置が第2状帳に
    なった時コンデンサが充′醸され、上記R−Cタイオン
    グ回路で決められる時間後に。 核コンデンサの電圧が一定レベルに達し、上記比較装置
    が出力信号を発生して閃光光源を動作さぜる制御回路。 21、上記第20項記載の回路で、半導体切換装置がホ
    トトランジスタを含み、又制御装置が。 該ホトトランジスタを照射してこれを動作させる発光ダ
    イオード、及び指令装置に動作接続され、上記ホトトラ
    ンジスタを照射して上記指令装置の動作に応答して切換
    装置の状鴨を変える装b111 を含む制御回路。 22、対象物を銭察しこの写真記録をつくる光学装置に
    使用される1lllJ#回路で:a)第1閃光光源、及
    び該光#に連結され、エネルギーを蓄積し、又閃光動作
    に対する要求により該蓄積エネルギーを放出するエネル
    ギー蓄積−放出装置; b)第2閃光光源、及び該光源に連結され、エネルギー
    を蓄積し、又閃光動作に対する要求により核蓄積エネル
    ギーを放出するエネルギー蓄積−放出装置で、光学装置
    に除去可能に接続される上記第2閃光光源とこれに連結
    されたエネルギー蓄積−放出装置; C)上記第1及び第2閃光光源を動作させるエネルギー
    を供給する11 d)上記エネルギー供給装置に動作接続され。 該エネルギー供給装置を第1エネルギー蓄積−放出装置
    に接続する第1状態と、該エネルギー供III装置を@
    2エネルギー蓄積−放出装置に接続する第2状輯とを有
    する切換装置で1通を第1状憧にある切換装置; e)上記第2閃光光源とこのI欄連エネルギー蓄積−放
    出装置に連結され、該第2閃光光源と関連エネル゛ギー
    ti積−放出#装置が光学装置に接続された時、上記切
    換装置を第2状憧に変える操作装置;及び f)上記第1及び第2閃光光IIA、及び関連エネルギ
    ー蓄積−放出装置に#b作接続され、第2閃光光源と関
    連エネルギー蓄積−放出装置が光学装置に接続された時
    、第1エネルギー蓄積−放出装置に対して別の放電路を
    形成する装置、を含む制御回路。 23.上記第22項記載の回路で、第1エネルギー蓄槓
    −放出装置がコンデンサを含み、又放電路形成装置は: a)切換装置が閉じた時上記コンデンサに対する放電路
    を形成するように該コンデンサと殺到に接続された11
    開半導体切換装置;及びb)第1及び第2閃光光源及び
    関連エネルギーJid4装置に設けられ、かつ上記切換
    装置と制御関係で接続された店開回路装置で、該回路装
    置は第2閃光光源と関連エネルギー蓄積−放出装置の光
    学装置接続に応答して閉じ、上記半導体切換装置を閉じ
    て上記コンデンサに対する放電路を形成する機能を有す
    るRA回路装置。 を含んでいる制御回路。 24、上記第22項記載の回路で、麩に、眼底を照明す
    るため一定通路に沿って眼に光源を送る装置、及び11
    @明された眼底を偵察しかつfIR眼鏡にこれを整列結
    像させる写真記録用検眼鏡に使用される回路で、第1閃
    光光源は光学装置内に配置されて写真撮彩間眼底に閃光
    を送り、又第2閃光光源は撮影される対象物の異なる部
    分に閃光を送る制御回路。 25、眼底を照明するため一定通路に沿って元締を眼に
    投射する装置、及び照明眼底を絹察し。 かつこれを検眼装置に整列させて結像さぜる装置を含む
    眼科用4真記録装置に使用される制御回路で: a)上記光学装置に除去可能に接続され、それぞれ閃光
    光源及び第1m電路を経て放電して該光源を動作させる
    コンデンサを含む勧路を有する第1及び第2閃光装置。 b)上記閃光装置の何れか一方のコンデンサを光電する
    充電回路装置;及び C)%閃光装置の回路内に設けられ、閃光装置の光学装
    置からの分l11に応答して該閃光装置のコンデンサの
    第2放電路を形成する装置1を含む制御回路。 26、上記第25項記載の回路で、各第2放磁路形成装
    置は: a)切換装置が閉じた時、コンデンサの第2放電路を形
    成するように該コンデンサと並列に接続された店開半導
    体切換装置1及び b)上記切換装置と制御関係に接続され、特定閃光装置
    の光学装置からの分離に応答して閉じ。 該半導体切換装置を閉じて第2放電路を形成する膚開回
    路装置墨。 を含む制御回路。 27、眼底を照明するため一定通路に沿って光線を投射
    する装置、及び照明眼底を−察しこれを検眼装置に整列
    させて結像させる装置を含む眼科用写真記録装置に使用
    される回路で二a)眼底を照射し、かつ印加電気パルス
    の輪に比例する光度を有する電気動作照明用光源;b)
    出力端子9反転波入力端子及び非反転入力端子、を有す
    る比較器回路幕 c)fa比較器回路の出力端子を上記光源に連結する装
    置; d)クロックパルス#、歇分器、及び上記比較器回路の
    反転入力端子に接続されてのこダり波形を供給する傾斜
    波発生器を含む回路装置;及び C)上記光源と比較器回路の非反転入力端子とを接続す
    る負帰還回路;を含み。 f)上記比較器回路はパルス暢変a4器として機能し、
    上記照明用光源に対して可調整一のパルスを供給する。 制御回路。 28、上記第27項記載の回路で、負帰還回路が。 照明用光+Il!fの光度を1lI11御する可調整紙
    a器を含む制御回路。 29、対象物を観察し、かつこの写14記録をとる光学
    装置に使用される制御回路で; a)閃光光、I@、及び閃光動作の要求によって核間光
    光源に対するエネルギーを蓄積しかつ放出するエネルギ
    ー蓄積−放出装置藁 b)エネルギーを供給して閃光光源を動作させる装置墓 C)上記エネルギー蓄積−放出装置に動作接続され。 蓄積エネルギーレベルが所定1tKJ! t、た時信号
    を供給するエネルギーレベルn監視装置:d)上記エネ
    ルギーレベル監視装置に接続され。 該監視装置から送られる信号に応答して視覚表示を与え
    る第1″暖気動作視覚表示装置墓e)第2電気動作視覚
    表示装置1 f)上記第2視覚表示装蟹と光学装置とに動作接続され
    、光学装置の所定状dに応答して該第2視覚表示装置を
    動作さぜる回路装置墓及びg)上記二つの視覚表示装置
    に動作接続され。 鍍@2視覚表示装置の動作を優先させる優先回り 路装置; を含む制御回路。 30、上記第29項記載の回路で、優先回路装置が; a)第2視覚表示装置の回路装置に動作接続され、第1
    表示装置の電流ソース、及び第2表示装置に対する電流
    シンクとして動作する相補的電圧追従器;及び い エネルギーレベル監視装置、及び第1表示装置に動
    作接続された電流制限用回路装置。 を含む制御回路。
JP58164293A 1982-09-13 1983-09-08 検眼鏡のような光学装置に使用する制御回路 Pending JPS5964023A (ja)

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