JPS5963971A - 電磁駆動装置 - Google Patents
電磁駆動装置Info
- Publication number
- JPS5963971A JPS5963971A JP57173847A JP17384782A JPS5963971A JP S5963971 A JPS5963971 A JP S5963971A JP 57173847 A JP57173847 A JP 57173847A JP 17384782 A JP17384782 A JP 17384782A JP S5963971 A JPS5963971 A JP S5963971A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed magnetic
- magnetic body
- drive device
- electromagnetic drive
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K41/00—Propulsion systems in which a rigid body is moved along a path due to dynamo-electric interaction between the body and a magnetic field travelling along the path
- H02K41/02—Linear motors; Sectional motors
- H02K41/03—Synchronous motors; Motors moving step by step; Reluctance motors
- H02K41/031—Synchronous motors; Motors moving step by step; Reluctance motors of the permanent magnet type
- H02K41/033—Synchronous motors; Motors moving step by step; Reluctance motors of the permanent magnet type with armature and magnets on one member, the other member being a flux distributor
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
- H02K7/08—Structural association with bearings
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
- H02K7/14—Structural association with mechanical loads, e.g. with hand-held machine tools or fans
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明妊電磁駆動装置、に関する。本発明による電磁駆
動装置は、例えば、自動車用スピードメーけるトーンア
ーム移動用リニアトラッキングアーム、印字プリンタな
どに用いられる。
動装置は、例えば、自動車用スピードメーけるトーンア
ーム移動用リニアトラッキングアーム、印字プリンタな
どに用いられる。
従来形の直線状運動を発生させるための電磁駆動装置と
して第１図、第２図に□示される形式のものがある。第
２図は第１図の断面を示す。固定磁性体１１．１２は一
定の空隙を介して平行に配置され、固定磁性体１ ｓ
、 １９ａ餡磁路とするためのものである。固定磁性体
１１．１２の間に長さ方向に自由に移動できる可動磁石
３１が位置する。
して第１図、第２図に□示される形式のものがある。第
２図は第１図の断面を示す。固定磁性体１１．１２は一
定の空隙を介して平行に配置され、固定磁性体１ ｓ
、 １９ａ餡磁路とするためのものである。固定磁性体
１１．１２の間に長さ方向に自由に移動できる可動磁石
３１が位置する。
固定磁性体１１にはコイル２１が巻装されている。
可動礎石３１によシ固定磁性体１１．１２の間に同一方
向の磁界が形成され、この磁界とコイル２１に流れる電
流１１との相互作用によシ、可動磁石３１が長さ方向に
移動するようになっている。
向の磁界が形成され、この磁界とコイル２１に流れる電
流１１との相互作用によシ、可動磁石３１が長さ方向に
移動するようになっている。
第１図、第２図の装置において推力を一定としたｉｔス
トローク（可動範囲）を長くしようとすると、固定磁性
体の断面積を長さに比例して大きくすることが必要とな
る。これはストロークを長くするためにはコイル巻数を
増大することになシそれによシ磁束が増加することにな
る。それに対処するため固定磁性体の断面積を大きくし
て磁束の飽和を防止することが必要になるからである。
トローク（可動範囲）を長くしようとすると、固定磁性
体の断面積を長さに比例して大きくすることが必要とな
る。これはストロークを長くするためにはコイル巻数を
増大することになシそれによシ磁束が増加することにな
る。それに対処するため固定磁性体の断面積を大きくし
て磁束の飽和を防止することが必要になるからである。
例えばストロークが２倍になる場合を考えると、固定磁
性体の長さと断面積とがそれぞれ２倍になるので、固定
磁性体の重量は約４倍になる。
性体の長さと断面積とがそれぞれ２倍になるので、固定
磁性体の重量は約４倍になる。
このように従来形の直線状運動を発生させるための電磁
駆動装置においては、ストロークを比較釣人とすると固
定磁性体の重量が相当に大となるという問題点があシ、
また、固定磁性体の断面積の増大を行わないと充分な推
力が得られないという問題点がある。
駆動装置においては、ストロークを比較釣人とすると固
定磁性体の重量が相当に大となるという問題点があシ、
また、固定磁性体の断面積の増大を行わないと充分な推
力が得られないという問題点がある。
前述の従来形の直線状運動を発生させるための電磁駆動
装置は例えば特開昭５５−２６４１４号公報（リニア・
メータ、横筒電機製作所）に記載されている。
装置は例えば特開昭５５−２６４１４号公報（リニア・
メータ、横筒電機製作所）に記載されている。
本発明の目的は、前述の従来形における問題点にかんが
み、固定磁性体を中央が大きく両端が小さい断面積を有
する構成にするという着想にもとづき、可動体のストロ
ークが比較的大である場合において、固定磁性体の断面
積を過大にすることなく、重量を過大にすることのない
電磁駆動装置を得ることＫある。
み、固定磁性体を中央が大きく両端が小さい断面積を有
する構成にするという着想にもとづき、可動体のストロ
ークが比較的大である場合において、固定磁性体の断面
積を過大にすることなく、重量を過大にすることのない
電磁駆動装置を得ることＫある。
本発明においては、磁路をなす固定磁性体であって、中
央が大きく両端が小さい断面を有するものと、該固定磁
性体の長さ方向に沿って巻装されたコイルと、該固定磁
性体の長さ方向に自由に移動可能な可動磁石とを備える
ことを特徴とする電磁駆動装置、が提供される。
央が大きく両端が小さい断面を有するものと、該固定磁
性体の長さ方向に沿って巻装されたコイルと、該固定磁
性体の長さ方向に自由に移動可能な可動磁石とを備える
ことを特徴とする電磁駆動装置、が提供される。
本発明の一実施例としての電磁駆動装置が、第３図、第
４図に示される。第４図は第３図の上方から見た平面図
である。第３図装置において、固定磁性体１３．１４は
所定の空隙を保って平行に配置され、その両端部は閉じ
られていない。可動磁石３１は固定磁性体１３，１４の
長さ方向に自由に移動可能で、固定磁性体１３にはコイ
ル２１が一様に巻装されている。固定磁性体１３．１４
は第４図に示されるように端部が小さく中央部が大きい
断面を有する構造のものである。
４図に示される。第４図は第３図の上方から見た平面図
である。第３図装置において、固定磁性体１３．１４は
所定の空隙を保って平行に配置され、その両端部は閉じ
られていない。可動磁石３１は固定磁性体１３，１４の
長さ方向に自由に移動可能で、固定磁性体１３にはコイ
ル２１が一様に巻装されている。固定磁性体１３．１４
は第４図に示されるように端部が小さく中央部が大きい
断面を有する構造のものである。
第５図（＆）（ｂ）は本発明の詳細な説明するための図
で、（ａ）において磁束の流れｅ、（ｂ）において固定
磁性体内の磁束密度を示す。
で、（ａ）において磁束の流れｅ、（ｂ）において固定
磁性体内の磁束密度を示す。
第１図の従来装置において固定磁性体１８，１９を取シ
去りて両端を開放した時、磁束は第５図（ａ）のように
、コイル２１で生じる磁束φ（２１）とコイル２１のも
れ磁束φ（２１ｔ）と可動磁石３１の磁束φ（３１）と
が存在する。もれ磁束φ（２１Ｌ）’に示す矢印は方向
と大きさを示し、端部で太きくなっておシ、コイル２１
による固定磁性体内の磁束密度はもれ磁束と反対に第５
図（ｂ）に示すように中央で大きく端部で小さくなって
いる。第５図（ｂ）の横軸Ｘはヨークの左端を基準とし
た時の位置である。ここで固定磁性体の中央部がコイル
２１で生じる磁束φ１で飽和していると可動磁石の磁束
φ（３１）は固定磁性体１３．ｊ４内に入ることができ
ず推力は減少するので、飽和しないよう十分大きい断面
積を有することが必要である。しかし端部はもれ磁束の
ため固定磁性体内の磁束密度はあまシ大きくならないの
で、断面積を小さくでき、それだけ軽量化できるととも
に推力は一定に保たれる。
去りて両端を開放した時、磁束は第５図（ａ）のように
、コイル２１で生じる磁束φ（２１）とコイル２１のも
れ磁束φ（２１ｔ）と可動磁石３１の磁束φ（３１）と
が存在する。もれ磁束φ（２１Ｌ）’に示す矢印は方向
と大きさを示し、端部で太きくなっておシ、コイル２１
による固定磁性体内の磁束密度はもれ磁束と反対に第５
図（ｂ）に示すように中央で大きく端部で小さくなって
いる。第５図（ｂ）の横軸Ｘはヨークの左端を基準とし
た時の位置である。ここで固定磁性体の中央部がコイル
２１で生じる磁束φ１で飽和していると可動磁石の磁束
φ（３１）は固定磁性体１３．ｊ４内に入ることができ
ず推力は減少するので、飽和しないよう十分大きい断面
積を有することが必要である。しかし端部はもれ磁束の
ため固定磁性体内の磁束密度はあまシ大きくならないの
で、断面積を小さくでき、それだけ軽量化できるととも
に推力は一定に保たれる。
なお、第５図（ａ）においては可動磁石のもれ磁束は省
略しているがこのもれ磁束による推力の減少は小さい。
略しているがこのもれ磁束による推力の減少は小さい。
第３図、第４図の装置を横行式のスピードメータに適用
した場合の構成が第６図、第７図、第８図に示される。
した場合の構成が第６図、第７図、第８図に示される。
第７図は第６図における固定磁性体１３を上方から見た
平面図、第８図は第６図の断面図である。第６図装置に
おいて可動磁石３１は溝を有するガイドレール４１に例
えば接着材で固定され、所定の間隔をもって平行に配置
された２本のスライドパー４２と溝の部分で接しながら
長さ方向に自由に移動できる。スライドパー４２は固定
磁性体１８．１９に固定されている。数字が記入された
フロントパネル４５は固定磁性体１８．１９に固定され
、可動磁石３１に固定されたガイドレール４１、には指
針４４がとシつけられている。例えば可動磁石と固定磁
性体１８．１９の片方との間にスプリングが設けられる
。車速に応じた電流をコイル２１に流すことにより、車
速を表示することができる。また、ポテンショメータを
可動磁石と連動させ位置を検出するようにすれば、サー
？制御を行なうことができるＯ本発明の実施にあたって
は前述の実施例のほか、種々の変形形態をとることが可
能である。１えは、第９図、第１０図に示されるように
、推力を２倍にするために固定中性体１４．１５にコイ
ル２１゜２２を巻装する構成とすることができる。また
、第１１図、第１２図のように一本の固定磁性体１３と
、この固定磁性体１３と一定の空隙を介して互いに極性
が逆で平行に配置された一対の可動磁石３１．３２とを
備える構成とすることができ机 本発明によれば、可動体のストロークが比較的大である
場合において、固定磁性体の断面積を過大にすることな
く、重量を過大にすることのない電磁駆動装置が得られ
る。
平面図、第８図は第６図の断面図である。第６図装置に
おいて可動磁石３１は溝を有するガイドレール４１に例
えば接着材で固定され、所定の間隔をもって平行に配置
された２本のスライドパー４２と溝の部分で接しながら
長さ方向に自由に移動できる。スライドパー４２は固定
磁性体１８．１９に固定されている。数字が記入された
フロントパネル４５は固定磁性体１８．１９に固定され
、可動磁石３１に固定されたガイドレール４１、には指
針４４がとシつけられている。例えば可動磁石と固定磁
性体１８．１９の片方との間にスプリングが設けられる
。車速に応じた電流をコイル２１に流すことにより、車
速を表示することができる。また、ポテンショメータを
可動磁石と連動させ位置を検出するようにすれば、サー
？制御を行なうことができるＯ本発明の実施にあたって
は前述の実施例のほか、種々の変形形態をとることが可
能である。１えは、第９図、第１０図に示されるように
、推力を２倍にするために固定中性体１４．１５にコイ
ル２１゜２２を巻装する構成とすることができる。また
、第１１図、第１２図のように一本の固定磁性体１３と
、この固定磁性体１３と一定の空隙を介して互いに極性
が逆で平行に配置された一対の可動磁石３１．３２とを
備える構成とすることができ机 本発明によれば、可動体のストロークが比較的大である
場合において、固定磁性体の断面積を過大にすることな
く、重量を過大にすることのない電磁駆動装置が得られ
る。
第１図は従来形の電磁駆動装置を示す図、第２図は第１
図装置の平面図、第３図は本発明の一実施例としての電
磁駆動装置を示す図、第４図は第３図装置の平面図、第
５図（ａ）（ｂ）は本発明の詳細な説明するための図、
第６図は第３図装置を横行式スピードメータに適用した
場合を示す図、第７図は第６図装置の上部固定磁性体の
平面図、第８図は第６図装置の断面図、第９図、第１１
図、第１３図は本発明の他の実施例をそれぞれ示す図、
第１０図、第１２図、第１４図は第９図、第１１図、第
１３図のそれぞれ平面図である。 （符号の説明） １１．１２．１３．１４・・・固定磁性体、１５゜１６
．１７・・・固定磁性体、１８．１９・・・固定磁性体
、２１，２２・・・コイル、３１．’３２・・・可動磁
石。 特許出願人 株式会社日本自動車部品総合研究所 特許出願代理人 弁理士 背 木 朗 弁理士 西舘和之 弁理士 松 下 操 弁理士 山 口 昭 之
図装置の平面図、第３図は本発明の一実施例としての電
磁駆動装置を示す図、第４図は第３図装置の平面図、第
５図（ａ）（ｂ）は本発明の詳細な説明するための図、
第６図は第３図装置を横行式スピードメータに適用した
場合を示す図、第７図は第６図装置の上部固定磁性体の
平面図、第８図は第６図装置の断面図、第９図、第１１
図、第１３図は本発明の他の実施例をそれぞれ示す図、
第１０図、第１２図、第１４図は第９図、第１１図、第
１３図のそれぞれ平面図である。 （符号の説明） １１．１２．１３．１４・・・固定磁性体、１５゜１６
．１７・・・固定磁性体、１８．１９・・・固定磁性体
、２１，２２・・・コイル、３１．’３２・・・可動磁
石。 特許出願人 株式会社日本自動車部品総合研究所 特許出願代理人 弁理士 背 木 朗 弁理士 西舘和之 弁理士 松 下 操 弁理士 山 口 昭 之
Claims (1)
- １、磁路をなす固定磁性体であって、中央が大きく両端
が小さい断面を有するも□のと、該固定磁性体の長さ方
向ＫＧって巻装されたコイルと、該固定磁性体の長さ方
向に自由に移動可能な可動磁石とを備えることを特徴と
する電磁駆動装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57173847A JPS5963971A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | 電磁駆動装置 |
| US06/538,570 US4540905A (en) | 1982-10-05 | 1983-10-03 | Electromagnetic driving device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57173847A JPS5963971A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | 電磁駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5963971A true JPS5963971A (ja) | 1984-04-11 |
Family
ID=15968256
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57173847A Pending JPS5963971A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | 電磁駆動装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4540905A (ja) |
| JP (1) | JPS5963971A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0498874U (ja) * | 1991-01-23 | 1992-08-26 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IL126210A (en) * | 1998-07-01 | 2002-12-01 | Israel Aircraft Ind Ltd | Lightweight and low-excitation magnetoturker |
| US6759781B1 (en) * | 2003-02-14 | 2004-07-06 | American Superconductor Corporation | Rotor assembly |
| JP3835429B2 (ja) * | 2003-04-15 | 2006-10-18 | ソニー株式会社 | 撮像装置用のレンズ駆動装置 |
| US8237526B2 (en) * | 2008-06-09 | 2012-08-07 | Sierra Lobo, Inc. | Nondestructive capture of projectiles |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5588558A (en) * | 1978-12-27 | 1980-07-04 | Ricoh Co Ltd | Linear motor |
| JPS5537502B2 (ja) * | 1976-10-13 | 1980-09-29 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US118538A (en) * | 1871-08-29 | Improvement in armatures for electro-motors | ||
| US2409857A (en) * | 1944-04-15 | 1946-10-22 | Westinghouse Air Brake Co | Linear generator |
| JPS545984B2 (ja) * | 1973-04-26 | 1979-03-23 | ||
| JPS5827749B2 (ja) * | 1978-04-20 | 1983-06-11 | パイオニア株式会社 | リニアモ−タ |
| JPS5526414A (en) * | 1978-08-15 | 1980-02-25 | Mitsubishi Atomic Power Ind | Method of protecting radioactive corrosion product from dissolving out |
| US4260914A (en) * | 1979-03-28 | 1981-04-07 | Digital Equipment Corporation | Differential linear velocity transducer |
-
1982
- 1982-10-05 JP JP57173847A patent/JPS5963971A/ja active Pending
-
1983
- 1983-10-03 US US06/538,570 patent/US4540905A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5537502B2 (ja) * | 1976-10-13 | 1980-09-29 | ||
| JPS5588558A (en) * | 1978-12-27 | 1980-07-04 | Ricoh Co Ltd | Linear motor |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0498874U (ja) * | 1991-01-23 | 1992-08-26 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4540905A (en) | 1985-09-10 |
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