JPS5963844A - デ−タ転送方式 - Google Patents
デ−タ転送方式Info
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- JPS5963844A JPS5963844A JP57174971A JP17497182A JPS5963844A JP S5963844 A JPS5963844 A JP S5963844A JP 57174971 A JP57174971 A JP 57174971A JP 17497182 A JP17497182 A JP 17497182A JP S5963844 A JPS5963844 A JP S5963844A
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- slave
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/42—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation
- G06F13/4204—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus
- G06F13/4221—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being an input/output bus, e.g. ISA bus, EISA bus, PCI bus, SCSI bus
- G06F13/4226—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being an input/output bus, e.g. ISA bus, EISA bus, PCI bus, SCSI bus with asynchronous protocol
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)発明の分野
本発明はマイクロコンピュータ等のフログラム制御装置
を並設し、たシステムでの制御装置間どりしにおけるシ
リアルデータの転送方式に関する。
を並設し、たシステムでの制御装置間どりしにおけるシ
リアルデータの転送方式に関する。
(ロ)背以
一股にプログラム制御装置間でのデータの7リアル転送
には同期式或いは非同期式があろ111、データ転送を
主導1−る主制御装置は従制御装置uの処理状態にかか
わらずデータ転送モードを指定−4−る。
には同期式或いは非同期式があろ111、データ転送を
主導1−る主制御装置は従制御装置uの処理状態にかか
わらずデータ転送モードを指定−4−る。
しかしながら従制御装置の処理に時間的な制約(特に処
理開始時期の規制)がある場合、主制御装置より一方的
にデータ転送モードとされろと処理タイミングに狂いを
生じ従制御装置が誤動作を引起こ1−0例えば主制御装
置によりデータを演算l〜て従制御装置へ転送し、従制
御装置がこのデータを表示制御するシステムがある。こ
のとき従制御装置は定期的に表示制御を行うものである
が、主制御装置の都合にて不特定の時期にデータ転送モ
ードとなると、従制御装置が表示制御を行うターt ミ
ンク5が狂い表示がちらつく等の不都合がある。
理開始時期の規制)がある場合、主制御装置より一方的
にデータ転送モードとされろと処理タイミングに狂いを
生じ従制御装置が誤動作を引起こ1−0例えば主制御装
置によりデータを演算l〜て従制御装置へ転送し、従制
御装置がこのデータを表示制御するシステムがある。こ
のとき従制御装置は定期的に表示制御を行うものである
が、主制御装置の都合にて不特定の時期にデータ転送モ
ードとなると、従制御装置が表示制御を行うターt ミ
ンク5が狂い表示がちらつく等の不都合がある。
(ハ)発明の目的
−F記点、Lり本発明は従制御装置による本来の処狸の
タイミングを狂わさずに豆−いのデータ転送が可能な方
式を提供するものである。
タイミングを狂わさずに豆−いのデータ転送が可能な方
式を提供するものである。
に)発明のv:、要
主制御装置1:リデータ転送の準備信弓が入力すると従
制御装置は自己の定期的な仕事にあわせた転送、タイミ
ングの到来を待って主制御装置にレディー信号を出力1
−1このレディー信号により主制イI装置は送信或いは
受信を示1モード制御データを先ず従制御装置にシリア
ルに出力し、従制御装置は送信モードの指定にて転送タ
イミングと同期してデータを主制御装置へシリアルに出
力し、また受イぎモードの指定にて主制御装置が次に発
生するデータ転送の準備信号に応答して従制御装置は転
送ターイミングを待ってレディー信号を発生し、レディ
ー信号の発生にて主制御装置が出力するシリアルデータ
を受信する主制御装置の主導にてデータを転送しあう方
式。
制御装置は自己の定期的な仕事にあわせた転送、タイミ
ングの到来を待って主制御装置にレディー信号を出力1
−1このレディー信号により主制イI装置は送信或いは
受信を示1モード制御データを先ず従制御装置にシリア
ルに出力し、従制御装置は送信モードの指定にて転送タ
イミングと同期してデータを主制御装置へシリアルに出
力し、また受イぎモードの指定にて主制御装置が次に発
生するデータ転送の準備信号に応答して従制御装置は転
送ターイミングを待ってレディー信号を発生し、レディ
ー信号の発生にて主制御装置が出力するシリアルデータ
を受信する主制御装置の主導にてデータを転送しあう方
式。
(19発明の実施例
第1図は本発明によるデータ転送方式の機能ブロック図
を示し、主制御装置(1)と従制御装置(2)は夫々の
送信用端子TxDM−TxDSと受信用端子Rxl’)
M−Rxl)8間を2本の信号線で接続されている1、
そし7て(3)は従制御装置(2)で表示すべきデータ
を演算して記憶すると共に、従制御装置(2)からのデ
ータを読取り、史にデータ転送開始時に転送準備信号)
(1・:AI)Y、を出力する主演算装置、(4)は演
算装置(3)」一つのデータをシリアルに変換(−クロ
、ツクパルス発生回路(5)よりのクロックパルスCL
、ニ同期して出力1″るシフトレジスタである。本例で
は主制御装置(1)と従制御装置(2)で転送1〜合う
データギャラクタは8ビツトであるが、1ビツトのスタ
ーl−ピット及び2ビツトのストソプビ、トを加えて1
1ビニ71・1バイトのデータを転送17合うためにシ
フトレジスタ(4)は11ビツト構成でル)る。
を示し、主制御装置(1)と従制御装置(2)は夫々の
送信用端子TxDM−TxDSと受信用端子Rxl’)
M−Rxl)8間を2本の信号線で接続されている1、
そし7て(3)は従制御装置(2)で表示すべきデータ
を演算して記憶すると共に、従制御装置(2)からのデ
ータを読取り、史にデータ転送開始時に転送準備信号)
(1・:AI)Y、を出力する主演算装置、(4)は演
算装置(3)」一つのデータをシリアルに変換(−クロ
、ツクパルス発生回路(5)よりのクロックパルスCL
、ニ同期して出力1″るシフトレジスタである。本例で
は主制御装置(1)と従制御装置(2)で転送1〜合う
データギャラクタは8ビツトであるが、1ビツトのスタ
ーl−ピット及び2ビツトのストソプビ、トを加えて1
1ビニ71・1バイトのデータを転送17合うためにシ
フトレジスタ(4)は11ビツト構成でル)る。
また(6)は演算装置の送受信切換信4T/1(、、信
号にて切換動作1″ろケ−)[i、ffl路でル)る。
号にて切換動作1″ろケ−)[i、ffl路でル)る。
一方(7)は転送準備信号RI2AI)Ylを検出する
ノリノブフロップ回路、(8)は転送タイミングを検出
するタイマカウンタである。従制御装置(2)は208
μSecで一連の処理を繰返し実行1−るが、その間表
示制御には100μ:、eCf)費さh−(おり、本例
では表示制御以外の制イ〕11期間である1 08 B
secが経過すると主制御装置(1)との間の転送タイ
ミングとしている。そのため。
ノリノブフロップ回路、(8)は転送タイミングを検出
するタイマカウンタである。従制御装置(2)は208
μSecで一連の処理を繰返し実行1−るが、その間表
示制御には100μ:、eCf)費さh−(おり、本例
では表示制御以外の制イ〕11期間である1 08 B
secが経過すると主制御装置(1)との間の転送タイ
ミングとしている。そのため。
タイマカウンタ(8)は表示制御以外の制御期間で定期
的に1−11を加算して所定数に達すると108μΣe
Cが経過したとして信号を発生するよう構成されている
。ぞして(9)は主制御装置(1)よりの転送データを
クロックパルス発生回路<10のクロックパルスCI、
2 と同期してサンプリングして読取ると共に主制御装
置(1)への転送データを記憶1−る従演算装置、(1
1)は演算装置(9)よりのデータをシリアルに変換し
クロックパルス発生回路a″4よりのクロックパルスC
Lsに同期して出力する11ピット構成のシフトレジス
タである1、演算装置(9)は主制御装置(1)よりの
モード制御データを読取って解読し、受信或いは送信に
応じて切換信号T/1N、な[[117)びl−L 、
1とし、更に11ビツトのデータを送信或いは受4ij
i−4−ろとノリノブフロップ回路(7)に1川ヒ、l
−信号を出力″[ろ1.またQ東及びQ椙末ANDケー
ト、00反び(+1は排他的論理和ゲー1−(EORゲ
ート)、07)はANDゲート(3)の出力にて一定期
間レディーは号RE A D Y2を出力するワン/ヨ
/ト回路、(閲は遅延回路である。クロックパルス発生
回路(5)(ii Q力は夫々11個の同−周ル」のク
ロックパルスCL1、C1,2、Ci、3を発生し、特
にクロックパルス発生回路(5)0りはレディー信号R
EAI)Y2の発生にて動作ゴー4)が、クロックパル
ス発生回路(It)にはレディー信号READY2が遅
延回路(ト)により所定時間遅延して入力′1−るため
に、第3図のタイミングチャートに示す如(クロックパ
ルスCL2はクロックパルスCL、より1800位相が
遅れている。。
的に1−11を加算して所定数に達すると108μΣe
Cが経過したとして信号を発生するよう構成されている
。ぞして(9)は主制御装置(1)よりの転送データを
クロックパルス発生回路<10のクロックパルスCI、
2 と同期してサンプリングして読取ると共に主制御装
置(1)への転送データを記憶1−る従演算装置、(1
1)は演算装置(9)よりのデータをシリアルに変換し
クロックパルス発生回路a″4よりのクロックパルスC
Lsに同期して出力する11ピット構成のシフトレジス
タである1、演算装置(9)は主制御装置(1)よりの
モード制御データを読取って解読し、受信或いは送信に
応じて切換信号T/1N、な[[117)びl−L 、
1とし、更に11ビツトのデータを送信或いは受4ij
i−4−ろとノリノブフロップ回路(7)に1川ヒ、l
−信号を出力″[ろ1.またQ東及びQ椙末ANDケー
ト、00反び(+1は排他的論理和ゲー1−(EORゲ
ート)、07)はANDゲート(3)の出力にて一定期
間レディーは号RE A D Y2を出力するワン/ヨ
/ト回路、(閲は遅延回路である。クロックパルス発生
回路(5)(ii Q力は夫々11個の同−周ル」のク
ロックパルスCL1、C1,2、Ci、3を発生し、特
にクロックパルス発生回路(5)0りはレディー信号R
EAI)Y2の発生にて動作ゴー4)が、クロックパル
ス発生回路(It)にはレディー信号READY2が遅
延回路(ト)により所定時間遅延して入力′1−るため
に、第3図のタイミングチャートに示す如(クロックパ
ルスCL2はクロックパルスCL、より1800位相が
遅れている。。
上記構成に麻る動作を説明−づ−ると、先ず主制御装置
(1)が従制御装置(2)へデータを送信するのか或い
は従制御装置(2)よりデータを受信−[るのかをモー
ド制御データにて従制御装置(2)に示−[ことで開始
されろ。第2図は主制御装置(1)から従制御装置(2
)−、データを転送する場合の送信用端子Txl)Mと
1’xl)sのソA−マットな示(〜ている。通常、名
送受信用端子1’xl)M−RxDS−TxDS−IL
xl)Mは−7−り状態l’iIjにあるが、転送開始
にて演算装置(:りは送イ4.8川端子T x D M
を[Llにして転送準備信号旧=:AI)Y、を出力1
−ろ。したがってフリップフロップ回路(7)は受信用
端子Rx D Sを通して最初に入力−4゛る・(d−
弓、堵1ち転送準備信号R1らA’DY+ Kてセット
−づ゛る。一方演算装置(3)は自己の処興に応じて従
制御装置(2)よりデータを送るのか或いはもらうのか
を判定しており、いずれかを示す8ビツトのモー ド制
御データをシフトレジスタ(4)にセットするが、転送
データは第2図のフォーマットに示す如く1ビツトのス
タートビットI” L Jと8ビツトのモー ド;ら1
j御データと2ビツトのストップビット1−1−1jで
構成されている。しかして従制御装置(2)の表示以外
の制御期間が終了して転送タイミングとなるのを、タイ
マカウンタ(8)が前回の表示制御の終了から108μ
secに相当゛J−る所定数7a′ml数1−にとご検
出して出力を生じると、このとき演算装置(9)はり換
信号T / tt2に「L」を出力してイン・・−タ(
1唱工1’ II −、l ”f出力し−(いるためV
C、フリップフロップ回路(7)のQ出力とでAN I
)ゲート(鴎は出力を生じ1.ワンショット回路0ηは
一定期間「L」のレディー信号READY2を出力する
。そして切]灸信号T/It2は[■、−1、更にシフ
トレジスタ(II)の出力段は「Llのためにレディー
信号READY2はEORゲー1− (11今及びQす
な通して送信用端子TxDSより出力される。一方演算
装置(3)はデータの従制御装置(2)への送信動作の
ために切換信号1’ / R,を1”−H、、lにし′
Cおり、受信用端子11xDMへ入力するレディー信号
REA D Y2はクロックパルス発生回路(5)−\
導入される。し7たがってクロックパルス発生回路(5
)はレディー信号11 EAD Y2をトリガとして1
1個のクロックパルスCL、を)県次出力し、それに、
l−リジットレジスタ(4)はシフトしてデータVtビ
ット毎シリアルに送信用端子TxDMを通して従制御装
置(2)に出力する。またクロックパルス発生回路(1
0にはレディー信号READY2が遅延回路(至)によ
り遅延されて入力し180°位相の遅れたクロックパル
スCL2を11個出力する。そして演算装置(’11&
’l/’ロックパルスCL2の立上がりと同期して受信
用端子[(xDSに入力されるデータをザンプリング″
イーる。したがって演算装置(9)は第3図に示すごと
く各データt、 l/2ビットタイミングにてi7dみ
取ツーCイb 、、 1.− カ6 後、演算MtM(
9)+?−11ヒy l・θJデデーのサンプリングを
終了すると1)−ヒツト信シ′jをフリップフロップ回
路(7)に1h力1.てモー)’ 11i11f1中テ
ークの4云送は糸多了丁7.)3、そして演′Q−装置
1ffi (9)は転送さ才したモー)” 1till
φ(lデータなi官記し、受イ6モードを1旨定された
ことを中1読−4ろと(J月奥信号T / l(2をr
LJに保持″「ろ。し力・1、て主制御装置(+)が従
制御装置(2)ヘデータを転送4ろ場合には上述し、た
モード制御データθ〕転送と同様な動作でデータが転送
される。ν11ち演算装置(3)の転送準備(lIt
EA l’)Y+σ)1j)ノJにL6答し−(、従1
11り偵11装置(2)はタイマカウンタ(B)σ)カ
ウント−fノフ”H(−,1−る転送夕・イミング″C
レディーイd号READ¥、を出ノル、主制御装置a(
1)f圭タロノクノくルスCL、に1可期して7−−タ
を送信用端子TxDMよりFh力し、演!1表装+a
(9) +1ゴク「1ノクノきルスCT、2に1司即1
1〜−(ナータヘ−・サンプリング′・4−る。但しこ
σ〕場合o、> Ili送データは1ピツトのスタート
ビットと8ビツト0)データギャラクタと2ビツト0)
ストツク゛ビットで構成さ才1 る。
(1)が従制御装置(2)へデータを送信するのか或い
は従制御装置(2)よりデータを受信−[るのかをモー
ド制御データにて従制御装置(2)に示−[ことで開始
されろ。第2図は主制御装置(1)から従制御装置(2
)−、データを転送する場合の送信用端子Txl)Mと
1’xl)sのソA−マットな示(〜ている。通常、名
送受信用端子1’xl)M−RxDS−TxDS−IL
xl)Mは−7−り状態l’iIjにあるが、転送開始
にて演算装置(:りは送イ4.8川端子T x D M
を[Llにして転送準備信号旧=:AI)Y、を出力1
−ろ。したがってフリップフロップ回路(7)は受信用
端子Rx D Sを通して最初に入力−4゛る・(d−
弓、堵1ち転送準備信号R1らA’DY+ Kてセット
−づ゛る。一方演算装置(3)は自己の処興に応じて従
制御装置(2)よりデータを送るのか或いはもらうのか
を判定しており、いずれかを示す8ビツトのモー ド制
御データをシフトレジスタ(4)にセットするが、転送
データは第2図のフォーマットに示す如く1ビツトのス
タートビットI” L Jと8ビツトのモー ド;ら1
j御データと2ビツトのストップビット1−1−1jで
構成されている。しかして従制御装置(2)の表示以外
の制御期間が終了して転送タイミングとなるのを、タイ
マカウンタ(8)が前回の表示制御の終了から108μ
secに相当゛J−る所定数7a′ml数1−にとご検
出して出力を生じると、このとき演算装置(9)はり換
信号T / tt2に「L」を出力してイン・・−タ(
1唱工1’ II −、l ”f出力し−(いるためV
C、フリップフロップ回路(7)のQ出力とでAN I
)ゲート(鴎は出力を生じ1.ワンショット回路0ηは
一定期間「L」のレディー信号READY2を出力する
。そして切]灸信号T/It2は[■、−1、更にシフ
トレジスタ(II)の出力段は「Llのためにレディー
信号READY2はEORゲー1− (11今及びQす
な通して送信用端子TxDSより出力される。一方演算
装置(3)はデータの従制御装置(2)への送信動作の
ために切換信号1’ / R,を1”−H、、lにし′
Cおり、受信用端子11xDMへ入力するレディー信号
REA D Y2はクロックパルス発生回路(5)−\
導入される。し7たがってクロックパルス発生回路(5
)はレディー信号11 EAD Y2をトリガとして1
1個のクロックパルスCL、を)県次出力し、それに、
l−リジットレジスタ(4)はシフトしてデータVtビ
ット毎シリアルに送信用端子TxDMを通して従制御装
置(2)に出力する。またクロックパルス発生回路(1
0にはレディー信号READY2が遅延回路(至)によ
り遅延されて入力し180°位相の遅れたクロックパル
スCL2を11個出力する。そして演算装置(’11&
’l/’ロックパルスCL2の立上がりと同期して受信
用端子[(xDSに入力されるデータをザンプリング″
イーる。したがって演算装置(9)は第3図に示すごと
く各データt、 l/2ビットタイミングにてi7dみ
取ツーCイb 、、 1.− カ6 後、演算MtM(
9)+?−11ヒy l・θJデデーのサンプリングを
終了すると1)−ヒツト信シ′jをフリップフロップ回
路(7)に1h力1.てモー)’ 11i11f1中テ
ークの4云送は糸多了丁7.)3、そして演′Q−装置
1ffi (9)は転送さ才したモー)” 1till
φ(lデータなi官記し、受イ6モードを1旨定された
ことを中1読−4ろと(J月奥信号T / l(2をr
LJに保持″「ろ。し力・1、て主制御装置(+)が従
制御装置(2)ヘデータを転送4ろ場合には上述し、た
モード制御データθ〕転送と同様な動作でデータが転送
される。ν11ち演算装置(3)の転送準備(lIt
EA l’)Y+σ)1j)ノJにL6答し−(、従1
11り偵11装置(2)はタイマカウンタ(B)σ)カ
ウント−fノフ”H(−,1−る転送夕・イミング″C
レディーイd号READ¥、を出ノル、主制御装置a(
1)f圭タロノクノくルスCL、に1可期して7−−タ
を送信用端子TxDMよりFh力し、演!1表装+a
(9) +1ゴク「1ノクノきルスCT、2に1司即1
1〜−(ナータヘ−・サンプリング′・4−る。但しこ
σ〕場合o、> Ili送データは1ピツトのスタート
ビットと8ビツト0)データギャラクタと2ビツト0)
ストツク゛ビットで構成さ才1 る。
・Yた演算装jiffi(9)が転送されたモード制御
データが送信モードの指定であることを判読すると、切
換信号T / R2を「Hlにすると共にンーフトレジ
スタ(ロ)に転送データをセットする。第4図は従制御
装置(2)から主制御装置(1)へデータを転送−づる
場合の送信用端子’f’ x D S及びTxDMのフ
1−マノl−を示しており、転送データは同様にlビッ
トのスタートビットと8ビツトのデータキ4・ラクタと
2ビ7トのストップビットで構成される。そして転送り
・イミングの到来にてタイマカウンタ(8)に出力カー
発生1−ると、切換信号T / R2の臼I」とでAN
Dケー1Q・0に出力が得られてクロノクツ(ルス発生
回路θつはりLリクバルスCL、乞出カーづ−ろ。した
力玉ってシフトレジスタ(11)は順次シフトしてデー
タなlビット毎シリアルVC出力する1このとぎEOR
ゲ−) (+1941切換信号’r/u2がr L(、
、I及びワンショット回路(17)はg l” H−1
を出力しているために「L−1ヶ出力t、 c jv;
す、したがってシフトレジスタQl) 、L t)の出
力f−タはEORゲートMを通して送伯用端子1’ x
D Sより出力されろ。また演算装置(3)は従制御
装+ff(2)からの受信モードでは切換信号’l’
/ R,を1■、1にしており、受信用端子Rxl)M
への転送データは演算装置(3)へ導入されてザンブリ
ングされ4ノ0そ[7て演算装置(9)はクロックパル
スCL2を11個計数−4−ろと、切換信号T/R2を
「L」にI2て従制御装置(2)より主制御装置(1)
へのデータ転送を終了−ツ゛る。尚、本例で従制御装置
(2)は主制御装置(1)からのモード制御データにて
データの送信を指定されると自己の転送タイミングによ
ってのみデータを転送するが、従制御装置(2)よりの
転送も主制御装置(1)からの転送準備信号11 E、
A DY+に応答して従制御装置(2)の転送タイミン
グでデータを転送−づ−ることもできる。これは従制御
装置(2)からの送信も主制御装置(1)の主導に1.
たものである。
データが送信モードの指定であることを判読すると、切
換信号T / R2を「Hlにすると共にンーフトレジ
スタ(ロ)に転送データをセットする。第4図は従制御
装置(2)から主制御装置(1)へデータを転送−づる
場合の送信用端子’f’ x D S及びTxDMのフ
1−マノl−を示しており、転送データは同様にlビッ
トのスタートビットと8ビツトのデータキ4・ラクタと
2ビ7トのストップビットで構成される。そして転送り
・イミングの到来にてタイマカウンタ(8)に出力カー
発生1−ると、切換信号T / R2の臼I」とでAN
Dケー1Q・0に出力が得られてクロノクツ(ルス発生
回路θつはりLリクバルスCL、乞出カーづ−ろ。した
力玉ってシフトレジスタ(11)は順次シフトしてデー
タなlビット毎シリアルVC出力する1このとぎEOR
ゲ−) (+1941切換信号’r/u2がr L(、
、I及びワンショット回路(17)はg l” H−1
を出力しているために「L−1ヶ出力t、 c jv;
す、したがってシフトレジスタQl) 、L t)の出
力f−タはEORゲートMを通して送伯用端子1’ x
D Sより出力されろ。また演算装置(3)は従制御
装+ff(2)からの受信モードでは切換信号’l’
/ R,を1■、1にしており、受信用端子Rxl)M
への転送データは演算装置(3)へ導入されてザンブリ
ングされ4ノ0そ[7て演算装置(9)はクロックパル
スCL2を11個計数−4−ろと、切換信号T/R2を
「L」にI2て従制御装置(2)より主制御装置(1)
へのデータ転送を終了−ツ゛る。尚、本例で従制御装置
(2)は主制御装置(1)からのモード制御データにて
データの送信を指定されると自己の転送タイミングによ
ってのみデータを転送するが、従制御装置(2)よりの
転送も主制御装置(1)からの転送準備信号11 E、
A DY+に応答して従制御装置(2)の転送タイミン
グでデータを転送−づ−ることもできる。これは従制御
装置(2)からの送信も主制御装置(1)の主導に1.
たものである。
(へ)発明の応用例
自動販売機では投入金額演算・販売可否判定・販売動作
・釣銭演算等の中枢制御を行う主制御装置があるが、自
動販売機の前面パネルに形成される投入金額表示器・投
入金額以内で購入可能な商品を示す販売可商品表示器・
売切商品表示器文び商品選択スイッチは従制御装置にて
制御されている。この従制御装置は主制御装置より転送
される投入金額データ・販売可商品データ・売切部品デ
ータに基づき表示制御を行うと共に、選択スイッチが顧
客に、l:り操作されたかを検出[〜選択商品データを
主制御装置へ転送するものである。そし−(従制御装置
は常に一定の間隔で表示制御を行って前述の各表示器ケ
パルス点灯させている。しがしながら主制御装置より一
方的に転送モードを指定されて転送を行いながらの表示
制御となると、表示制御タイミングの間隔が狂い表示の
市)らっきを生じろ3,17がろに本発明を適用して従
制御装置は主制御装置より転送準備信号旧’l: A、
i)Y、が入力されると、所定の転送タイミングを待っ
て転送モードとすることで、表示制御タイミングの間隔
を狂ゎ1゛ことな(表示を行いながらのデータ転送が可
能となる。
・釣銭演算等の中枢制御を行う主制御装置があるが、自
動販売機の前面パネルに形成される投入金額表示器・投
入金額以内で購入可能な商品を示す販売可商品表示器・
売切商品表示器文び商品選択スイッチは従制御装置にて
制御されている。この従制御装置は主制御装置より転送
される投入金額データ・販売可商品データ・売切部品デ
ータに基づき表示制御を行うと共に、選択スイッチが顧
客に、l:り操作されたかを検出[〜選択商品データを
主制御装置へ転送するものである。そし−(従制御装置
は常に一定の間隔で表示制御を行って前述の各表示器ケ
パルス点灯させている。しがしながら主制御装置より一
方的に転送モードを指定されて転送を行いながらの表示
制御となると、表示制御タイミングの間隔が狂い表示の
市)らっきを生じろ3,17がろに本発明を適用して従
制御装置は主制御装置より転送準備信号旧’l: A、
i)Y、が入力されると、所定の転送タイミングを待っ
て転送モードとすることで、表示制御タイミングの間隔
を狂ゎ1゛ことな(表示を行いながらのデータ転送が可
能となる。
(へ)発明の効果
本発明に依ると、主制御装置がデータ転送VC先立ら出
力する転込飴備1d号をす/ライン検知とし、データ転
送の開始は従制御装置の仕事状態に応じた所定の転送タ
ーfミングを待って行われるために、従!ti制御装置
の処理タイミングを狂わ−4−ことな(互(・σ)デー
タ転送が11丁能となる。しかも主制御装置と従制御装
置間(lこデータ転送のバッファ装置を設はな(とも、
従制御装置の処理Q’C誤動作をきたすことがなくデー
タ転送が成されるために/ステムが安両となイ)。
力する転込飴備1d号をす/ライン検知とし、データ転
送の開始は従制御装置の仕事状態に応じた所定の転送タ
ーfミングを待って行われるために、従!ti制御装置
の処理タイミングを狂わ−4−ことな(互(・σ)デー
タ転送が11丁能となる。しかも主制御装置と従制御装
置間(lこデータ転送のバッファ装置を設はな(とも、
従制御装置の処理Q’C誤動作をきたすことがなくデー
タ転送が成されるために/ステムが安両となイ)。
第1図は、本発明を示−4−機能プロツク図、第2図は
、1制御摸置上りのデータ転送時の送信用端子1’xl
)Mと’1.’ x 1.’)Sのフォ−マットを示す
図、第3図は6i制御裟置のデータザンプリングを示1
−図、第、11”lは従制御装置よりのデータ転送時の
送信用端(−’I’x I)MどTxl’)Sのフォー
マットを示1−図である。 (1)・・・主制ル!11装置6、(2)・・・従制御
装置、(3)・・・主演算装置id、 +4)・・・ゾ
ソトレジスタ、(8)・・・タイマカウンタ、(9)・
・・径演算装置6°、(11)・・・ンフトレジスタ。
、1制御摸置上りのデータ転送時の送信用端子1’xl
)Mと’1.’ x 1.’)Sのフォ−マットを示す
図、第3図は6i制御裟置のデータザンプリングを示1
−図、第、11”lは従制御装置よりのデータ転送時の
送信用端(−’I’x I)MどTxl’)Sのフォー
マットを示1−図である。 (1)・・・主制ル!11装置6、(2)・・・従制御
装置、(3)・・・主演算装置id、 +4)・・・ゾ
ソトレジスタ、(8)・・・タイマカウンタ、(9)・
・・径演算装置6°、(11)・・・ンフトレジスタ。
Claims (1)
- 1、主制御装置と従制御装置間でシリアルデータな転送
し2合5ンステムにして、前記主制御装置からの転送準
備信号に応答して前記従制御装置は定期的な処理にあわ
せた転送タイミングでレディー信号を発生し、該レディ
ー信号にて前記主制御装置1ffiは送信或(・は受信
を示すモード制御データを出力し、前記従制御装置は送
信を示す前記モード制御データの入力に基づき次の前記
転送タイミングで前記主制御装置にデータを転送し、土
だ受信を示−f−?iiJ記モード制御データの・入力
により続いてOII記主飼主制御装置び発生する前記転
送準備信号に応答して前記従制御装置は前記転送タイミ
ングで再び前記レディー信号を発生した後、前記主制御
装置よりのデータを受信するデータ転送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57174971A JPS5963844A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | デ−タ転送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57174971A JPS5963844A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | デ−タ転送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5963844A true JPS5963844A (ja) | 1984-04-11 |
Family
ID=15987935
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57174971A Pending JPS5963844A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | デ−タ転送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5963844A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03100781A (ja) * | 1989-09-13 | 1991-04-25 | Fujitsu Ltd | データ監視方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5666946A (en) * | 1979-11-05 | 1981-06-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Data transmission system |
JPS5691563A (en) * | 1979-12-25 | 1981-07-24 | Fujitsu Ltd | Polarity inversion control system of communication controller |
JPS5721145A (en) * | 1980-05-30 | 1982-02-03 | Cii | Signal transmitting device between two data processing stations |
-
1982
- 1982-10-04 JP JP57174971A patent/JPS5963844A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5666946A (en) * | 1979-11-05 | 1981-06-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Data transmission system |
JPS5691563A (en) * | 1979-12-25 | 1981-07-24 | Fujitsu Ltd | Polarity inversion control system of communication controller |
JPS5721145A (en) * | 1980-05-30 | 1982-02-03 | Cii | Signal transmitting device between two data processing stations |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03100781A (ja) * | 1989-09-13 | 1991-04-25 | Fujitsu Ltd | データ監視方法 |
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