JPS5963450A - 暖房装置 - Google Patents
暖房装置Info
- Publication number
- JPS5963450A JPS5963450A JP17510882A JP17510882A JPS5963450A JP S5963450 A JPS5963450 A JP S5963450A JP 17510882 A JP17510882 A JP 17510882A JP 17510882 A JP17510882 A JP 17510882A JP S5963450 A JPS5963450 A JP S5963450A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blow
- air
- port
- heating device
- control means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D1/00—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators
- F28D1/02—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid
- F28D1/0233—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with air flow channels
- F28D1/024—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with air flow channels with an air driving element
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
不発明は縦長の吹出１−」を有する暖房装置に関する１
、 ７ｔＹｌ来例の１１４成とその問題点 に宋この神の暖房装置は縦型に構成され、室内の１敗高
窓に設置される場合が多い。一般に温風暖房時、室内の
温度分布を良好に１呆つためには１・凌滞の設置高さや
吹出風量に応して吹出風をある範囲の角度で下向きに偏
向させる必要があるが、縦長の吹出口では吹出風全体を
ト向きに偏向させることが困難であり、良好な温度分布
を得にくい。たとえば第１図に示すように、吹出口Ｂ全
面に多数のルーバ１を用いたものが従来よく見受けられ
るが、この種のルーバ１では偏向角ｉ蜆がド向き１０〜
１５度程度と小さい上に、抵抗が人きくなって風ｈ１−
がｌ・がるだめ、かえって温度分布を悪化さけ−る原因
となったり、風切音が大きくなるという問題をイ］して
いた。−１ 発明の目的 本発明はかかる従来の問題を解消するもので、縦長の吹
出１−」をイ１する暖房装置において必敷な吹出風の偏
向角度を得つつ、風量もトげず、室内のｒ都度分布を良
好に保つことを目的とする。
、 ７ｔＹｌ来例の１１４成とその問題点 に宋この神の暖房装置は縦型に構成され、室内の１敗高
窓に設置される場合が多い。一般に温風暖房時、室内の
温度分布を良好に１呆つためには１・凌滞の設置高さや
吹出風量に応して吹出風をある範囲の角度で下向きに偏
向させる必要があるが、縦長の吹出口では吹出風全体を
ト向きに偏向させることが困難であり、良好な温度分布
を得にくい。たとえば第１図に示すように、吹出口Ｂ全
面に多数のルーバ１を用いたものが従来よく見受けられ
るが、この種のルーバ１では偏向角ｉ蜆がド向き１０〜
１５度程度と小さい上に、抵抗が人きくなって風ｈ１−
がｌ・がるだめ、かえって温度分布を悪化さけ−る原因
となったり、風切音が大きくなるという問題をイ］して
いた。−１ 発明の目的 本発明はかかる従来の問題を解消するもので、縦長の吹
出１−」をイ１する暖房装置において必敷な吹出風の偏
向角度を得つつ、風量もトげず、室内のｒ都度分布を良
好に保つことを目的とする。
発明の構成
この目的を達成するために不発１！／ｊ Ｃ，Ｌ ｓ（
長の吹出１−」を有した暖房装置において、吹ｊ１．ｉ
１．、Ｉ−日１４の吹田凧だけを１・力にｆｌｕ！向
さぜる：１ｉｌｌ ｆｉｌ１手ｊりを設け／こものであ
る１、吹出１１に部の吹出ノ虱だけをトカに偏向させ−
ることは技術的に比較的容易なため、この構成にＪ、’
−）−Ｃ１１・方に偏向さぜりれ／こ］次１１冒−１土
部の吹出風に１、それ」：リトの吹出風を誘引して全体
としてノぐきな（Ｊｉｉ向角度が得られる。きらに吹Ｉ
Ｊｊｌｌ上部にｄ、ルーバのような風向偏向手段を必要
としないだめ、１戦：Ｉ；の低ドを招かず、結果として
温度分イｌｉにｊ：良好に保たれ、かつ風切音も発生し
ないという効果も奏する３ 実施例の説明 ｔ）、ド、本発明の一＝一実施例を第２図、第３図を用
いて説明する。図において、２は暖房装置本体で内部に
熱交換器３、り［１スフローフアン４．ノア／モータ５
を有する。吸込１−１６より吸い込寸れだ室内クン３気
に１りＪ′−交換器３て熱交使きれ吹出１−１ト部７お
よび吹出１１１・部７勺、り吹き出される。吹１１冒」
１部７にに１、吹出風偏向のための制１１１１−Ｊ□段
として流体吹出素ｒ８が設け６れている。
長の吹出１−」を有した暖房装置において、吹ｊ１．ｉ
１．、Ｉ−日１４の吹田凧だけを１・力にｆｌｕ！向
さぜる：１ｉｌｌ ｆｉｌ１手ｊりを設け／こものであ
る１、吹出１１に部の吹出ノ虱だけをトカに偏向させ−
ることは技術的に比較的容易なため、この構成にＪ、’
−）−Ｃ１１・方に偏向さぜりれ／こ］次１１冒−１土
部の吹出風に１、それ」：リトの吹出風を誘引して全体
としてノぐきな（Ｊｉｉ向角度が得られる。きらに吹Ｉ
Ｊｊｌｌ上部にｄ、ルーバのような風向偏向手段を必要
としないだめ、１戦：Ｉ；の低ドを招かず、結果として
温度分イｌｉにｊ：良好に保たれ、かつ風切音も発生し
ないという効果も奏する３ 実施例の説明 ｔ）、ド、本発明の一＝一実施例を第２図、第３図を用
いて説明する。図において、２は暖房装置本体で内部に
熱交換器３、り［１スフローフアン４．ノア／モータ５
を有する。吸込１−１６より吸い込寸れだ室内クン３気
に１りＪ′−交換器３て熱交使きれ吹出１−１ト部７お
よび吹出１１１・部７勺、り吹き出される。吹１１冒」
１部７にに１、吹出風偏向のための制１１１１−Ｊ□段
として流体吹出素ｒ８が設け６れている。
］、記＋ＨＨ口戊において暖房を開始すると、ＭｉＪ述
のように室内空気は吸込［」６より吸い］４寸れて］し
く出１１上部７および吹出口［７部７′より吹き出され
るが、このとき、吹出［」上部７から１次き出さ１１る
［次出加（９ＩＪ、 、流体吹出素（−８を通過するこ
とによっ−Ｃ１・力へ太幅に１捕向される。吹出ロ上部
７′から１次き出される吹出風１０は水平方向であるが
、吹出Ｌｌ ｌ：部７からの吹出風９によって誘引され
、吹１旧虱全体がＦ力に偏向する。さらに、このとき、
吹１１１冒−１１・部７′には抵抗となるものがないた
め、水平吹出に対する風ｈ４低ドが小さい。し／こかっ
て本実施例は従来に比へ（１！７（山風の偏向角度を大
きくてきる）に、ｌ１ｎｉ向による風量低ｆ゛も少なく
、吹出風の到」）？１ ｉＩｌ情１（が長いだめ、室内
空気の州才１・効果が大きく、温度分布の良い快適な暖
房効果が得られる７、そし７て、従来のような多数のル
ーバによる風５１月゛１もなく、静かな運転が＝ｒ能と
なる。
のように室内空気は吸込［」６より吸い］４寸れて］し
く出１１上部７および吹出口［７部７′より吹き出され
るが、このとき、吹出［」上部７から１次き出さ１１る
［次出加（９ＩＪ、 、流体吹出素（−８を通過するこ
とによっ−Ｃ１・力へ太幅に１捕向される。吹出ロ上部
７′から１次き出される吹出風１０は水平方向であるが
、吹出Ｌｌ ｌ：部７からの吹出風９によって誘引され
、吹１旧虱全体がＦ力に偏向する。さらに、このとき、
吹１１１冒−１１・部７′には抵抗となるものがないた
め、水平吹出に対する風ｈ４低ドが小さい。し／こかっ
て本実施例は従来に比へ（１！７（山風の偏向角度を大
きくてきる）に、ｌ１ｎｉ向による風量低ｆ゛も少なく
、吹出風の到」）？１ ｉＩｌ情１（が長いだめ、室内
空気の州才１・効果が大きく、温度分布の良い快適な暖
房効果が得られる７、そし７て、従来のような多数のル
ーバによる風５１月゛１もなく、静かな運転が＝ｒ能と
なる。
次に不発明の他の実施例を第４図を用いて説明する。吹
出１」を」−。トの区画に分け、そ！１ら各／、の吹１
′１冒−］ト部７ａ、 ７ｂに流体吹出素ｆ−ｓａ、ｓ
ｂを設ける。この構成によって室内空気は熱交換器３て
熱交換された後、各区画の吹出口上部７１Ｌ、 ７ｂで
は、Ｆ方に大きく偏向させられ、１次山風９ａ、 ９ｂ
として吹き出し、各吹１１旧」上部７／ａ、７／ｂては
水平方向に吹き出された後、前記１吹出ノ虱９ａ、 ９
ｂによ１〕で誘引されて１０ａ、 １０ｋｌとなって吹
出風全体でに１適尚な角度でＦ方を向く。この実施例で
は２個の流体吹出素子８ａ、 ８ｂを用いているだめ、
第１の実施例に比べて、抵抗は増すが、偏向効果が火さ
く、吹出風のド向角ＩＷを任意に設定しバ・すいという
効果を有する。
出１」を」−。トの区画に分け、そ！１ら各／、の吹１
′１冒−］ト部７ａ、 ７ｂに流体吹出素ｆ−ｓａ、ｓ
ｂを設ける。この構成によって室内空気は熱交換器３て
熱交換された後、各区画の吹出口上部７１Ｌ、 ７ｂで
は、Ｆ方に大きく偏向させられ、１次山風９ａ、 ９ｂ
として吹き出し、各吹１１旧」上部７／ａ、７／ｂては
水平方向に吹き出された後、前記１吹出ノ虱９ａ、 ９
ｂによ１〕で誘引されて１０ａ、 １０ｋｌとなって吹
出風全体でに１適尚な角度でＦ方を向く。この実施例で
は２個の流体吹出素子８ａ、 ８ｂを用いているだめ、
第１の実施例に比べて、抵抗は増すが、偏向効果が火さ
く、吹出風のド向角ＩＷを任意に設定しバ・すいという
効果を有する。
発明の効果
（１）縦長の吹出口を設けた暖房装置において、吹ｌ冒
−１Ｌ部の吹出風をトノｊに偏回さぜる構成としている
ので、Ｊり幅に偏向可能な吹ＩＩ目−」上部の吹出風が
吹Ｉｔ目」上部の吹出風を誘引し、ノ箇当な偏向角ＩＷ
が１）られるとともに、吹出１−１１・部には抵抗かな
いため、吹出風歇の低トが少ない。したかつ−Ｃ，ζ４
内空気の１豊Ｖ１゛効果か人きく、良好な温度分布を保
つことかでさるため、快適な暖房９、ＩＪ毛を得ること
ができる。
−１Ｌ部の吹出風をトノｊに偏回さぜる構成としている
ので、Ｊり幅に偏向可能な吹ＩＩ目−」上部の吹出風が
吹Ｉｔ目」上部の吹出風を誘引し、ノ箇当な偏向角ＩＷ
が１）られるとともに、吹出１−１１・部には抵抗かな
いため、吹出風歇の低トが少ない。したかつ−Ｃ，ζ４
内空気の１豊Ｖ１゛効果か人きく、良好な温度分布を保
つことかでさるため、快適な暖房９、ＩＪ毛を得ること
ができる。
（２）吹出し１に抵抗となるものが少ないため、風Ｌツ
ノ音の発生が少なく、静かな運転かげ能となる。。
ノ音の発生が少なく、静かな運転かげ能となる。。
【図面の簡単な説明】
第１図は従来の縦長吹出口をイ］゛する暖房装置の斜睨
図、第２図は本発明の一実施例にかかる暖房装置の市自
国、第３図は第２図Ａ−Ａ’線酊「自国、第４図は本発
明の他の実施例にかかる暖房装置の断面図である。 ２ ・・・暖房装置本体、３ ・・熱交換器、４・・・
・・クロスフローファン（ファン）、７・・・・・・”
）？ ｉ、、ｌ冒Ｊ 上部、７′・・・ 吹出口１部、
８・・・・・流体吹出素Ｉ′−（制σ１１１手段）。 代ＪｇＨ人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名
第１図 第２図 第３図 −Ａ′
図、第２図は本発明の一実施例にかかる暖房装置の市自
国、第３図は第２図Ａ−Ａ’線酊「自国、第４図は本発
明の他の実施例にかかる暖房装置の断面図である。 ２ ・・・暖房装置本体、３ ・・熱交換器、４・・・
・・クロスフローファン（ファン）、７・・・・・・”
）？ ｉ、、ｌ冒Ｊ 上部、７′・・・ 吹出口１部、
８・・・・・流体吹出素Ｉ′−（制σ１１１手段）。 代ＪｇＨ人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名
第１図 第２図 第３図 −Ａ′
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （υ 内部に少なくとも熱交換器、送風機を収納した本
体に、縦長の吹出口を設け、この吹出口上部の吹出風を
下方に偏向させる制御手段を設けてなる暖房装置。 （２）縦長の吹１１目」を複数部分に区画し、その各区
画一に部に制御手段を設けた％許請求の範囲第１項記載
の暖房装置。 （３） ：１ｉｌｌ ｍｉ１手段は流体吹出素子で構
成した特許請求の範囲第１項記載の暖房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17510882A JPS5963450A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | 暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17510882A JPS5963450A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | 暖房装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5963450A true JPS5963450A (ja) | 1984-04-11 |
| JPS6257903B2 JPS6257903B2 (ja) | 1987-12-03 |
Family
ID=15990398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17510882A Granted JPS5963450A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | 暖房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5963450A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6821348B2 (en) * | 2002-02-14 | 2004-11-23 | 3M Innovative Properties Company | In-line deposition processes for circuit fabrication |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5287149U (ja) * | 1975-12-25 | 1977-06-29 |
-
1982
- 1982-10-05 JP JP17510882A patent/JPS5963450A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5287149U (ja) * | 1975-12-25 | 1977-06-29 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6257903B2 (ja) | 1987-12-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2002022198A (ja) | 空気調和機 | |
| CN108397820B (zh) | 壁挂式空调室内机 | |
| CN110762614A (zh) | 立式空调器室内机 | |
| JP4331157B2 (ja) | 吹出口の風向制御装置及び空気調和機の室内機 | |
| JPH11294841A (ja) | 浴室暖房換気乾燥ユニット用給排気グリル | |
| JPH10141701A (ja) | 空気調和機の室内ユニット | |
| CN106051888A (zh) | 取暖器 | |
| JPS5963450A (ja) | 暖房装置 | |
| JP2007078285A (ja) | 空気調和機の室内機 | |
| JP2615495B2 (ja) | 空気調和機の風向偏向装置 | |
| JPH08303393A (ja) | クロスフローファン | |
| JP7104310B2 (ja) | 送風装置 | |
| JPS6199051A (ja) | 空気調和機の風向偏向装置 | |
| JP3661250B2 (ja) | セパレート型空気調和機の送風回路 | |
| JPH1019291A (ja) | 壁掛け式空気調和装置 | |
| JPH0960949A (ja) | 空気調和装置およびその起動方法 | |
| JP2002106944A (ja) | 空気調和機の整流板一体成形吹出グリル | |
| JP2745741B2 (ja) | 空気調和機の風向偏向装置 | |
| JPS62261852A (ja) | 空気調和機の吹出装置 | |
| JPH0760011B2 (ja) | 空気調和機の風向偏向装置 | |
| JPH06307711A (ja) | 空気調和装置 | |
| JPH07119997A (ja) | 空気調和機 | |
| JPH06159702A (ja) | 壁掛け式の室内ユニット | |
| JPH11101461A (ja) | 空気調和機の壁掛形室内機 | |
| JPS6210553A (ja) | 空気調和機の風向変更装置 |