JPS5963205A - タイヤおよびその製造方法 - Google Patents

タイヤおよびその製造方法

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JPS5963205A
JPS5963205A JP58100363A JP10036383A JPS5963205A JP S5963205 A JPS5963205 A JP S5963205A JP 58100363 A JP58100363 A JP 58100363A JP 10036383 A JP10036383 A JP 10036383A JP S5963205 A JPS5963205 A JP S5963205A
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JP
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phr
layer
tread
tire
surface area
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JP58100363A
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ハロルド・デイヴイツド・ベツカ−
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Goodyear Tire and Rubber Co
Original Assignee
Goodyear Tire and Rubber Co
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Publication date
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    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
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    • B60C11/14Anti-skid inserts, e.g. vulcanised into the tread band
    • B60C11/18Anti-skid inserts, e.g. vulcanised into the tread band of strip form, e.g. metallic combs, rubber strips of different wear resistance
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
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    • B60C1/0016Compositions of the tread
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    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
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    • B60C11/0041Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts comprising different tread rubber layers
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    • B60C11/005Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts comprising different tread rubber layers with cap and base layers
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    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C11/00Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
    • B60C11/0008Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts characterised by the tread rubber
    • B60C2011/0016Physical properties or dimensions

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Tyre Moulding (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はタイヤに関するもので特に複数の層からなる
トレッドを持つタイヤでそれぞれの層が異なる物理的特
性をもつ。
従来のタイヤ製造法はタイヤのカーカスに同一組成のト
レッドを用い硬化することからなる。
トレッドの混合物の物理的特性は他の事柄予想されるタ
イヤの負荷とタイヤが使われる地形の荒さとによって指
図される。多くの場合トレッド混合物の2つそれ以上の
要求は、互いに矛盾するものとなりそれゆえ、トレッド
混合物は競い合う要求間の妥協とならなくてはならな℃
・。
先行技術のトレッドの混合物の欠点は大型タイヤ中に特
に見られる。タイヤの厚みによって、熱上昇しやすく、
タイヤ中心部から発散しないことである。それはベルト
部分やトレド部分の底部も同様である。つけくわえれば
、そのようなタイヤの外側のトレッド表面は多くの場合
採掘作業等に利用される時摩滅や切断をこうむる。
それ故、この発明の見地は改良された熱抵抗の内部トレ
ド層と摩滅抵抗の外層を持つタイヤを供給することであ
る。
この発明の他の見地は2層以上のトレッド組成物それぞ
れの層が熱、切断、摩滅抵抗特性に異る程度を持つ多様
な化合物でできているタイヤを供給することである。
この発明のもう1つの見地はとりわけ、ラミネート課程
を適用゛した複数のトレッド層を持つ地上を走るタイヤ
を供給することである。
また1つのこの発明の見地はとりわけ、内部に2から1
0のいくつかの層の段階の複数のトレッド層を持つタイ
ヤを供給することである。
これらの見地や細部の説明赴で明らかになるであろう他
の事柄は次のように達成された。
カーナスを含んだタイヤ、トレッドはこのカーカスに付
着しているこのトレッドは充分な熱抵抗特性の内部層を
少くとも1つ持つ。またこのトレッドは充分な摩損、切
断破裂抵抗特性の外部層を少くとも1つ持つ。それでこ
のトレッドは3〜100層を持つ。
一般的に内部トレッド層組成物を少くとも1つ、外部ト
レッド層組成物を少くとも1つ持つタイヤを作るプロセ
スは次のようなステップからなる。この層化合物を混ぜ
る。この層をシートにカレンダーする。この層でタイヤ
のカーカスをつつむ。その点でこの内部層は充分な熱抵
抗特性を持ち、外部層は充分なもち、切断、摩滅抵抗特
性を持つ。
この発明の目的、技術、構造の完全な理解のために以下
の細かい説明と、ここにともなう図を参考にするべきで
ある。
第1図は3層トレッドのタイヤ断面である。
そして2図は6層トレッドのタイヤの部分断面である。
この発明によると異る物理特性の異る層からなる複数の
層のトレッドが供給される。一般的に外部トレッドは高
摩滅抵抗、切断抵抗等を持ち充分なもちがあり、それゆ
え内部層は充分な熱抵抗がある。
第1図参照、3層トレッド層タイヤはナンノぐ−5が示
している。トレッド層10 、12.14はタイヤのカ
ーカス6の上部分20から放射状に外側に位置している
。ベルト26は層10と冠20の間に適した方法で間に
はさまれる。骨ぐみ16は側壁18や両側にある硬金属
の円周のビーズをもふくむ。滑べらないトレッド層14
はトレッド溝24をふくみ。トレッド10と12が溝の
場所でうずくなっているようなトレッド溝24にともな
われたトレッド層がみられる。
このように層14がすり減ってもタイヤ5はなおいくつ
かのトレッド溝を持つのでまだ役に立つ0 層14は非常に良い摩滅ともち抵抗特性と比較的に貧弱
な熱抵抗物性を持つ。何故ならより少い熱量はトレッド
の外部表面で上昇し、熱抵抗特性がないことはタイヤの
寿命やトレッド14に不利益ではないからだ。
一方大きな熱上昇は背面部28やより少い範囲で骨組1
60冠20のすぐ上の部分で生じる。
背面部28において大きな曲がりが生じる。熱は、ヒス
テレティク運動により生じ背面部での体積比に低表面の
ために非常にゆっくりと発散する。何故なら層10は地
面に触れていないので、この層は高度な摩滅切断、もち
抵抗を持つ必要がなく、それゆえこの層は熱抵抗を最高
に活性することが可能だ。層101層14の間、層12
は熱抵抗と摩滅抵抗の中間量をふくむように混ぜるよう
にする、と言うのは結局とにかく地面にさらされそして
岩や石ですり減って摩滅をおこすからだ。層12もまた
熱上昇に抵抗を持たなくてはならないしかしながら層1
0よりは少い程度に。
図2.6層トレッド断面部はナンノ々30が示している
。層34充分な熱抵抗特性を持つはカーカス32のすぐ
上に位置する。層34の上に引き続いて層36,38.
40.42が来てだんだん熱抵抗が減少し、もち切断、
摩滅抵抗が徐々に増加する。層44は最高量のもち、切
断摩滅抵抗を持ち、比較して弱い熱抵抗を持つ。
図1の3層構造と同様トレッド溝46の下に数種のトレ
ッド層が圧縮されている。背面部48において熱上昇が
最大となると通常使用中にトレッドの曲がりがおこる。
それでこの部分は高熱抵抗を持つ。熱抵抗は反作用によ
って測られるこれは熱発散効率の期待値である。
充分なもち、摩滅切断抵抗を持つ多数のよく知られた昔
からのトレッド組成物があり、それらはこの発明にも利
用できる。同時に同じことが充分な熱抵抗のトレッド層
にもあてはまる。
充分なもち、摩滅切断抵抗を与えるトレッド組成物の成
分例は次のようなものを含む天然ゴム(シスーi、4−
irリイソゾレン)水酸化非結晶無水珪酸とそれと同等
である上、中、下表面部にあるカーボンブラック、一般
的な昔からある合成ゴムそれはスチレンブタジェンゴム
、合成シス−1,4−ポリイソプレン、中間ビニルポリ
ブタジエン、すなわち、30〜50%ビニルを含むポリ
ブタジェンである。言い換えればジエンでできたゴムは
4から10の炭素原子を持ち、ジエンでできたコポリマ
ーは4から10の炭素原子と8からlOの炭素原子を持
つ芳香族(すなわちスチレン−ブタジェンゴム)ヤニト
リルゴム等で代用できるビニルを持っている。
適当な合成ゴムの例は・ζンダルビルトラノ々−ハンド
ブックウィンスビアーR,Tノぐンダル♂ルト社、19
68に発表されている。これは、ここでは全面的に参照
している。トレッド組成物はここでは合体した寸断ワイ
ヤが切断抵抗を増やするように公式化されている。
充分な熱抵抗のトレッド組成物は一般に多量の天然ゴム
(シス−1,4−ポリイソプレン)へペア、グアニレの
ような低表面部カーボンブラック、あるかなきかの合成
ゴムやあるかなきかの無水硅酸あるいは他のノーカーI
ンブラックのまぜ物である。
図1の3層トレッドにおいて、もち、切断、摩滅抵抗層
15は0か0.1と30 PHRの天然シス−1,4ポ
リイソプレン、0と10の間の好ましいをふくんでいる
。70と100P)(Rの間のスチレンブタジェンゴム
では90と100の間が好ましい。40と80 PHR
の間の高表面部カーボンブラックでは55と65 PH
Rが好ましい。0と30 PHRの水酸化非結晶無水硅
酸では10〜20が好ましい。高表面部をもち、層14
で使用するのに適するカーボンブラックの典型は次にあ
げるASTM名称のものである。N−121゜N−21
9、N−220、N−231、N−234。
N−242゜これらのゾラットはタイヤ構造に共通に使
用されているものである。しかし同じように適していな
がら、利用価値値段によって普通タイヤ組成物に使われ
ない他の役に立つブラックがあることは理解されている
。それに、高。
中、低表面部カーボンブラックが利用されるとはいつで
も一方か両方のカーボンブラックの残ったタイプはた(
さん利用される。それらは同型の結果を生み出す、いち
いち名をあげたカーボンブラックと同じく。さらにここ
でトレッド層14は約0か0.1と約20 PHRO間
の寸断ワイヤーと合体している。このワイヤーは約イヤ
は一般的にスチールであるが付属的にしんちゅうか銅の
コーティングがしてあってもよい。
充分な熱抵抗特性を持つ層10は次のようなものをふ(
む。70と100 PHRの間の天然シス−1,4ポリ
イソプレン95と100の間が好ましい。約30とOP
HRO間のスチレンシタジエンゴム約10とOPHRの
間が望ましい。約10と50 PHRの間のカーボンブ
ラック約30と40 PHRの間が望ましく低表面をも
つ。約0と15 PHRの間の水酸化非結晶無水珪酸約
5とOの間が望ましい。低表面のカーボンブラックはA
S’TM  名称N−650,N−660の物をふくむ
前に言ったように中高表面部カーボンブラックもまた低
表面部カーボンブラックの代わりに使うこともできるが
好ましくない。
層10と14の間に配列されている層12は以下にのべ
るような特性を持つ。層12の典型的な型式として次の
ようなものをふくむ。約30と75 PHRの間の天然
シス−1,4ポリイソプレン約50と70の間が好まし
い、約70と25PHHの間のスチレンブタジェンゴム
約40と30の間が好ましい。約25と65 PHRの
カーボンブラック中表面部を持ち約35と55 PHR
O間が好ましい。約Oと20 PHRの間の水酸化非結
晶無水硅酸約Oと10 PHRの間が好ましい。中間表
面部を持ち、層12に適するカーボンブラックはAST
M名称N−326,N−327,N−330゜N−33
9,N−347のものをふくむ。3層10゜12.14
それぞれもまた多数のよく知られたアンチオキシダント
、加ニオイル、クラテイブアンチオゾネイト他の因襲的
添加物の以前からの技術の量をふくむ。それらの成分の
特定の例はノ々ンダル♂ルトラパーハンドブックウイン
スビアーGeo編集者、RT、ノ々ンダルビルト社19
68にある。
6層トレッド図2の外部すべり止め層44は同じトレッ
ドの作り方である。それで高度なもち、切断、摩滅抵抗
と比較的貧弱な熱抵抗がある。それから、充分な熱抵抗
の層34は図1のタイヤの層10と同じ混合物の作り方
である。
中間層36.3B、40.42は最も内側と最外側の層
32と44それぞれの中間の特性を持つトレッド混合物
をふくむ。一般的にタイヤ混合機は数種類トレッド層が
増加するとより太きな適応性を持つ。トレッド混合物は
より特殊化してそれでせまいレンジ量の成分となる。こ
のように例をあげると6層トレッドの外側の滑り止め層
44は3層トレッドの外側の層よりよりせまいレンジと
なるだろう。特に天然ゴムあるいはシス−1,4−ポリ
イソゾレンの量は外側の層で約Oから5 PHRの間の
レンジであり、約0と3 PHRの間が望ましい。スチ
レンブタジェンは約100と95 PHRの間で約10
0と97が好ましいその量がレンジになる。高表面部の
カーボンブラックは約50と80 PHHO間の量で約
55と65 PHRが好ましい。水酸化非結晶無水硅酸
は約Oと30 PHRの間の量であり、約20と20 
PHRの間が望ましい。高表面部を持ち、外側の層44
の合体に適するカーボンブラックは以下にあげるリスト
のVisASTM  名称N−121,N−219,N
−220,N−231、N−234゜N−242のもの
をふくむ。
最も内側の熱抵抗層34は次のものをふくむ約95と1
00 PHHの間の天然シス−14−ポリイソゾレンで
約98と100 PHRの間が好ましい。約5とOPH
HO間のスチレンブタジェンゴム約3と9 PHRの間
が好ましい。約20と40PHHの間の低表面部カージ
ンブラック約25と35 PHRが好ましい。約Oと1
5 PHHO間の水酸化非結晶無水硅酸約Oと5 PH
Rの間が好ましい。低表面部に適するカーボンブラック
はASTM名称N−650,N−660をふくむ。
層36は次のものである。約80と95 PH8の間の
天然シス−1,4−プロイソプレン約88と92 PH
Rが好ましい。約20と5 PHHO間のスチレンブタ
ジェンゴム約15と8 PHRカ好ましい。約25〜4
5 PHR低表面部カーヂンブラック約37〜43 P
HRが好ましい。約θ〜15 PER水酸化非結晶無水
硅酸約3−7 PHRが好ましい。
層38は次のものをふくむ。60〜80 PHR天然シ
ス−1,4−ポリイソプレン73〜78PHR適、40
〜20 PHRスチレンブタジェンゴム30〜27 P
HH適、30〜50 PHR中間表面部カーゼンブラッ
ク35〜45 PHH適、θ〜20PHRハイドレイト
非結晶シリカ3〜8 P)IR適。
層40は次のものをふくむべきだ。40〜60PHR天
然シス−1,4−ポリイソプレン48〜53PHR適、
35〜55 PHR中表中表面部カージンブラック43
〜4 PHH適、θ〜20 PHRハイドレイト非結晶
シリカ7−13 PHH適、中表面部カーボンブラック
の層38と40はASTM名称N−326,N−327
,N330.N−339,N347をもつものをふくむ
最後に層44のすぐ下にある層42は次のものをもつ、
5−40 PHR天然シス−1,4−ポリイソゾレン、
7−13 PHH適、95−60PHRスチレンブタジ
エンゴム、93〜87 P’HR適、45〜65 PH
R高表面部カーデンブラック48〜53 PHH適、0
〜30 PHRハイドレイト非結晶シリカ13〜18 
PHH適。
図1の3層トレッド5におけるように6層トレッド30
は技術的によく知られた添加物や、アンチオキシダント
、加ニオイル、クラテイブ等の因襲的な量をふくむ。さ
らに34から44の層いずれもすでにのべられたのと同
じ寸法の0〜20 PHRの切断ワイヤを含む。
前にのべたのはこの説明のいろいろなトレッド層の混合
物であるが単に望まれる物理的特性を持つようなトレッ
ド層を作る高度な技術を可・能にする発表でしかない。
他の混合物の作り方は同じ物理的特性を持つトレッド層
を作るのに使われるだろう。したがって、表■表■は3
層と6層トレッドそれぞれの物理的特性を要約した参照
表がつくられている。地上を動くタイヤやラージタイヤ
の製造のために使用される伝統的なラミネート課程はこ
こにのべられたようにそれ自身にうまく複数のトレッド
層の使用を加える。ラミネート課程でゴム混合物は粉砕
器か冷供給エクストラーダーによって粉砕される。
その後シートにカレンダーされ適する厚さとプロフィー
ルにタイヤの骨組の上をつつむ。150゜〜190’l
”でつつまれる。ラミネート課程はトラクタータイヤ、
ノぐラセンジャータイヤ等のより小さいタイヤにも採用
されている。ゴム混合物はタイヤの骨組に用いるのでエ
クストラーダーに順番に供給される。このようにトレッ
ド6層において層34の混合物が最初にエクストラーダ
ーに供給され、層36 、38 、40 、42 。
44と続く。エクストラーダーにおいて隣同士の混合物
の末端ではある程度まじってしまう。
本発明は次の例を参照することによりよりよく理解され
る。次の例は、6層トレッドを地上走行タイヤに用いる
より良い具体例を描き出す。
実施例I 表Iの組成物はラミネート機を供給するエクストラーダ
ーにチャージされる。組成物Fは最初にチャージされ引
続いて混合物E、D、C。
B 、 Aト続<。ゴム、カーボンブラック等々の44
合物は伝統的混合の成分である硫黄、酸化亜鉛ステアリ
ン酸等と化合する。ラミネーターは厚さ0.080−0
.090インチのゴム層を与えるゴムをカレンダーされ
、それは、次々にタイヤの骨ぐみをつつみ、型どおりの
ドラムにのせる。それぞれの層は1/2から11/2イ
ンチ厚い。
このタイヤは型どおりの方法でなおされる。
表  ■ (a)高表面部、(b)中表面部、(C)低表面部、(
0)ノ・イミル215ピッツノζ−グプレートグラス製
、(1)ジアミン型、(2)芳香族型、(3)モルホリ
ネデイスルフイデ型、(4)メガニュートン毎メータ2
乗、(5) ASTMI O54による計測、(6)A
STM D2228による計測 表  ■ 1、ニュートン/インチ、インストロン計測2. AS
TM D1054 (係) 3、ASTM D2228  ユニット表■ 1 ニュートン/インチ、インストロン計測2、  A
STM D1054 (%)3、  ASTM D22
28 ユニット一般に、トレッド層の数は2−10まで
範囲があり、より一般には3−7層で適するのは3−6
だ。トレッド層の厚さは製造されるタイヤの型や適する
層の数に大きくかかつている。一般に厚さはl/4−6
インチの範囲で適するのは1−4インチである。地上走
行タイヤは、1−インチのトレッド層が最適である。
以−F方法や好ましい実施例を示したが、本発明の精神
や範囲から離れずにいろいろの変化や修正をすることが
できることは技術的に熟達したものによっては明らかで
ある。したがって本発明は特許請求の範囲によって判断
されるべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は3層トレッドのタイヤ断面図、第3図は6層ト
レッドタイヤの部分断面図である。 10.12.14・・・・・・トレッド層16・・・・
・・カーカス 18・・・・・・側壁 20・・・・・・冠 24・・・・・・溝 26・・・・・・溝 28・・・・・・背面部 特許出願人 ザ グツドイア−タイヤ アンド ラバー コン、ξニー FIG、 1 iセr−畠 由 手続補正書 昭和58年10月3日 特許庁長官 殿 1、事件の表示 昭和58年 特許願 第1.0036
3号2、発明の名称 タイヤおよびその製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 サクツドイアー タイヤ アンド ラノ々−コンノミニ
ー4、代理人 住所  東京都港区赤坂1丁目9番20号5、補正命令
の日付 6補正の対象 明細書の1図面の簡単な説明」の欄 7、補正の内容 明細書第28頁第18行目より第19行目の「第3図−
1を1第2図」と補正する。 (2) 37

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 カーカス、該カーカスに付着するトレッド、該ト
    レッドは少なくとも良好な熱抵抗特性を有する内層を有
    すること、該トレッドは少なくとも良好な摩損、切断お
    よび破裂抵抗特性を有する外層を有すること、そこにお
    いて該トレッドは3ないし10層を有することよりなる
    タイヤ。 2、 前記トレッド層はナチュラルcis −1、4ポ
    リイソプレン、カーゼンブラック、合成ゴム、および含
    水アモーファウスシリカよりなるグループから選択され
    た1つあるいはそれ以上の成分を含み、そこでは前記ト
    レッド層は厚さにおいて1層4インチから6インチの間
    である特許請求の範囲第1項記載のタイヤ。 3、 前記トレッドは3層を有し、前記内層は約830
    から1050ニユートン/インチ宇のテイキー値、約8
    2%と96%の間のリノミウンド値、および約70から
    90のピコアブレージヨン値を有し、中間層は約105
    0と1290ニユ一トン/インチのテイキー値、約69
    係から82%のリノセウンド値、および約84と104
    の間のピコアブレージヨン値を有し、 前記外層は約1230と1350ニユ一トン/インチの
    間のテイキー値、約64%から74チのリノ々ウンド値
    、および96から110のピコアブレージヨン値を有す
    る特許請求の範囲第2項記載のタイヤ。 4、 前記トレッドは6層を有し、前記内層は約830
    と1060ニユートン/インチの間のティキー値、約8
    2から96のり・ぐランド値、および約70から90の
    ピコアブレージヨン値を有し、第2の最内部層は約10
    60から1200ニユ一トン/インチのテイキー値、約
    75から85のり・々ランド値、および約74から94
    のピコアブレージヨン値を有し、第3最内部層は約11
    90から1290ニユ一トン/インチのテイキー値、約
    69から81のリパウンド値、および約84から104
    のピコアブレージヨン値を有し、第4最内部層は約12
    00から1330ニユ一トン/インチのテイキー値、約
    67から79のリパウンド値、および約88から108
    のピコアブレージヨン値を有し、第5最内部層は約12
    30から1330ニユ一トン/インチのテイキー値、約
    65から76のリパウンド値、および約92から110
    のピコアブレージヨン値ヲ有し、前記外層は約1230
    から1350ニユ一トン/インチのテイキー値、約65
    から74のり・々ランド値、および約96から112の
    ピコアブレージヨン値を有する特許請求の範囲第2項記
    載のタイヤ。 5 前記タイヤは3層を有し、そして内層は約70と1
    00 PHHO間のナチュラルCI 5 1 +4ポリ
    イソプレン、約30とOPHRの間の合成ゴム、約10
    と50 PHRの間の低表面積カーセンブラック、およ
    び約0と1.5 PHHO間の含水アモーハウスシリカ
    を有し、前記外層は約Oと30 PHRの間の天然ci
    s−1,4−ポリイソプレン、約70と100 PHH
    O間の合成ゴム、約40と80 PHHO間の高表面積
    カーボンブラック、および約Oと30 PHRの間の含
    水アモーアアウムシリカを有し、そしてそこにおいて、
    前記タイヤは約30と75PHRO間の天然cis −
    1、4$リイソプレン、約70と25 PHRの間の合
    成ゴム、約25と65 ノPHRの中間表面積カーボン
    ブラック、および約Oと20 PHRの間の含水アモー
    ファウムシリ力を有する特許請求の範囲第2項記載のタ
    イヤ。 6、 前記トレッドは6層を有し、前記内層は約95と
    1o o PHRの間の天然cis−1,4ポリイソプ
    レン、約5とOPHHO間の合成ゴム、約20と40 
    PHRの間の低表面積カーボンブラック、および約0と
    15 PI(Rの間の含水アモークアウスシリ力を有し
    、そして前記外層は約Oと5 PHHO間の天然cis
     −1、4ポリイソプレン、約100と95 PHRの
    間の合成ゴム、約50と70 PHRの間の高表面積カ
    ーボンブラック、そして約0と30 PHRの間の含水
    アモーファウムシリヵを有する特許請求の範囲第2項記
    載のタイヤ。 7、 第2の最内側層は約80と95 PHHO間の天
    然cis −1、4ポリイソプレン、約20と5PHR
    の間の合成ゴム、約25と45 PHHO間の低表面積
    力〜センブラック、そして約〇と15PHRO間の含水
    アモーファウムシリヵを有し、第3の最内側層は約60
    と80 PHRの間の天然cis −i 、 4ポリイ
    ソプレン、約40と20 PHRの間の合成ゴム、およ
    び約30ト50 PHHの間の中間表面積カーボンブラ
    ック、そして約0と20 P)(Rの間の含水アモーフ
    ァウムシリカを有する特許請求の範囲第6項記載のタイ
    ヤ。 8 前記トレッドは各々約1−1/2インチ厚さであり
    そしてそこにおいて前記タイヤは地面移動タイヤである
    特許請求の範囲第5または7項記載のタイヤ。 くとも外側トレッド層組成物を有するタイヤを製造する
    ための方法において、該層組成物を混成すること、該層
    をシートにカレンダーすること、該層をタイヤカーカス
    上に包むこと、の段階よりなり、そこにおいて該内層は
    良好な熱抵抗特性を有し、また該外層は良好な摩損、切
    断、破裂に対する抵抗特性を有するタイヤの製造方法。 10、該トレッド層は天然cis −1,4ポリイソプ
    レン、カーボンブラック、合成ゴム、および含水アモー
    ファウスシリカよりなるグループから選ばれた1つある
    いはそれ以上の材料を含み、また該トレッドは2ないし
    約1o層を有する特許請求の範囲第9項記載のタイヤの
    製造方法。 11、該タイヤは3層を有し、前記内層は約70と10
    0 PHRの間の天然cis−1、4ノリイソプレン、
    約30とOPHRの間の合成ゴム、約10と50 PH
    HO間の低表面積カーボンブラックを有し、前記外層は
    約Oと30 PHRの間の天然cis −1、4ポリイ
    ソプレン、約70と100 PHRの間の合成ゴム、約
    40と80PHRO間の高表面積カーボンブラック、お
    よび約Oと30 PHRの間の含水アモーファウムシリ
    カを有し、また前記トレッドは約30から75 PHR
    の天然cis −1、4ポリイソプレン、約70と25
     PI(Rの間の合成ゴム、約25と65 PHRの間
    の中間表面積カーボンブラック、および約Oと20 P
    HRの間の含水アモーファウスシリカを有する中間層を
    有する特許請求の範囲第1O項記載のタイヤ製造方法。 12  前記トレッドは6層を有し、前記内側層は約9
    5と100 PHRの間の天然cis −1,4ポリイ
    ンゾレン、約5とOPHHO間の合成ゴム、約20と4
    0 PHRの間の低表面積カーボンブラック、および約
    0と15 PHRの間の含水アモーファウ又シリカを有
    し、前記外側層は約0と100 PMの間の天然cis
    −1,4ポリイソプレン、約100と95 PHRの間
    の合成ゴム、約50と70 PI(Rの間の高表面積カ
    ーボンブラック、および約Oと30 PHHO間の含水
    アモーファウ入シリカを有する特許請求の範囲第10項
    記載のタイヤ製造方法。 13  第2の最内側層は約80と95 PHHO間の
    天然cis −1,4ポリイソゾレン、約20と5 P
    HHの間の合成ゴム、約25と45 PHRの間の低表
    面積カーボンブラック、および約Oと15 PHRの間
    の含水アモーファウ入シリカを有し、第3の最内側層は
    約60と80 PHHO間の天然cis −1、4ポリ
    イソゾレン、約40と20 PHRの間の合成ゴム、約
    30と50P)IRの間の中間表面積カーダンブラック
    、および約0と2−OPHRの間の含水アモーファウX
    シリカを有し、第4最内側層は約40と60PHRO間
    の天然cis −1、aポリイソプレン、約60と40
     PHHO間の合成ゴム、約35と55 PHRの間の
    中間表面積カーボンブラック、および約Oと20 PH
    Hの間の外水アモーファウスシリカを有し、第5最内側
    層は約5と40PHRO間の天然cis −1、4ポリ
    イソプレン、約95と60 PHRの間の合成ゴム、約
    45と65 PHRの間の高表面積カーボンブラック、
    および約0と30 PHHの間の含水アモーファウムシ
    リカを有する特許請求の範囲第12項記載のタイヤ製造
    方法。 14、前記タイヤ組成物を粉砕し、前記層をシートにカ
    レンダリングする前を前記層組成物をコールドフィード
    押出しし、そこにおいて前記トレッドは各々約1−1/
    2インチ厚さでありまた前記タイヤは地面動タイヤであ
    る特許請求の範囲第11または13項記載のタイヤ製造
    方法。
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