JPS5963080A - メモリの読出し方法 - Google Patents
メモリの読出し方法Info
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- JPS5963080A JPS5963080A JP17265382A JP17265382A JPS5963080A JP S5963080 A JPS5963080 A JP S5963080A JP 17265382 A JP17265382 A JP 17265382A JP 17265382 A JP17265382 A JP 17265382A JP S5963080 A JPS5963080 A JP S5963080A
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- terminals
- address
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C7/00—Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複数の情報を含む各グループ毎にアドレス指
定して各グル・−プを読出すことができるメモリの読出
し方法に関する。
定して各グル・−プを読出すことができるメモリの読出
し方法に関する。
従来からのこのようなメモリでは、たとえば1パイ)
mにアドレス指定して各パイ)k−斉に読出すことがで
きるけれども、そのバイトに含まれている特定の位置の
ビットを選択的に読出すためには、次に述べる先行技術
のように複雑な論理演’i’Jf:竹なう必要があった
。そのため、必要なビットを読出すために、比較的長い
プログラムの実行時間がかかつている。
mにアドレス指定して各パイ)k−斉に読出すことがで
きるけれども、そのバイトに含まれている特定の位置の
ビットを選択的に読出すためには、次に述べる先行技術
のように複雑な論理演’i’Jf:竹なう必要があった
。そのため、必要なビットを読出すために、比較的長い
プログラムの実行時間がかかつている。
第1図は、成る先行技術のブロック図である。
中央処理装置1には、リードオンリメモリ2とランダム
アクセスメモリ3とが関連して接続されている。捷だ、
中央処理装置1の人力および出力のだめの端子Ado〜
Ad7からの信号音−汁ラッチしてランダムアクセスメ
モリ3に与えるラッチ回路4と、デコーダ5とが設けら
れる。リードオンリメモリ2には、中央処理装置1の論
理演算を行なうためのプログラムが予めストアされてい
る。
アクセスメモリ3とが関連して接続されている。捷だ、
中央処理装置1の人力および出力のだめの端子Ado〜
Ad7からの信号音−汁ラッチしてランダムアクセスメ
モリ3に与えるラッチ回路4と、デコーダ5とが設けら
れる。リードオンリメモリ2には、中央処理装置1の論
理演算を行なうためのプログラムが予めストアされてい
る。
第2図はランダムアクセスメモリ3のメモリマツプを示
す。いわゆる80系のマイクロコンピュータにおいて、
ピントbO〜b7i含む各バイトは、アドレス4000
H,4001H,40021−f;47FEH,47F
″FHをそれぞれ有する。
す。いわゆる80系のマイクロコンピュータにおいて、
ピントbO〜b7i含む各バイトは、アドレス4000
H,4001H,40021−f;47FEH,47F
″FHをそれぞれ有する。
たとえばアドレス4000Hの特定のビットb5のスト
ア内容C5と、アドレス4002Hの特定のヒントb3
のストア内容d3とヲ胱出して、それらのストア内容c
5.d3のAND条件ヲ得る場合を想定する。このため
にアドレス47FE)iのビットbO〜b2のうち、ア
ドレス4000Hのビン)b5を特定するために「5」
を表わす情報がビットb、o−b3から成るストア領域
部分AI)■がストアされている。残余のビットb4〜
b7から成るストア領域部分AD2には、アドレス40
001七からの相対番地を表わすアドレス「0000」
を表わす情報がストアされる。またアドレス4002
Hのピッ)b3に選択するために、アドレス47FFH
のストア領域のうちビン)bO〜b3のストア領域部分
にば「3」がビン)b3の位置全指定するためにストア
される。残余のビットb3〜b7から成るストア領域部
分AD2には、アドレノ4002Hが4.000 Hか
ら相対的に第2査目であることを表わす「0OOIOJ
がストアされる。ストア内容c5、d3の論理演’4
’c行なうだめの80系で記述したプログラムは第1表
に示されている。
ア内容C5と、アドレス4002Hの特定のヒントb3
のストア内容d3とヲ胱出して、それらのストア内容c
5.d3のAND条件ヲ得る場合を想定する。このため
にアドレス47FE)iのビットbO〜b2のうち、ア
ドレス4000Hのビン)b5を特定するために「5」
を表わす情報がビットb、o−b3から成るストア領域
部分AI)■がストアされている。残余のビットb4〜
b7から成るストア領域部分AD2には、アドレス40
001七からの相対番地を表わすアドレス「0000」
を表わす情報がストアされる。またアドレス4002
Hのピッ)b3に選択するために、アドレス47FFH
のストア領域のうちビン)bO〜b3のストア領域部分
にば「3」がビン)b3の位置全指定するためにストア
される。残余のビットb3〜b7から成るストア領域部
分AD2には、アドレノ4002Hが4.000 Hか
ら相対的に第2査目であることを表わす「0OOIOJ
がストアされる。ストア内容c5、d3の論理演’4
’c行なうだめの80系で記述したプログラムは第1表
に示されている。
第 1 表
I LXi H,47FEH
21’vlOV B、M
3 INX J(
4MOV C,M
5
MUi H,40H6’MO
V A、’B 7 −’−NiA r QF8H8RRC 9I也RC 1、ORRC 111Vf(’)V L、A l1 MOV A、B 13 ANi A、7H 14MOV B、A 15 MOV A、M 16 Label 2 : JZ Label 11
.7 RRC 181)CRB 19 JMP Label 2第 1 表 (
つづき) 20 Label 1 : MOV B
、A21 MOV A、C2
2A N iA e Q F 8 H2S
RRC 24RRC 25R,RC 26MOV L、A 27 MOV A、C28A
Ni A、7H 29MOV C,A 30 MO,V A、M31
Label 4 : JZ Lab
el 332 RRC 33DCRC 34JMP Labei 4 35 Label 3 : 36 ANA B第3図を参
照して、ステップn1において指定ピッ)b5に対する
情報の読込みを行なう。この動作は、第1表のプログラ
ムの第1および第2段に示されている。ステップn2で
は、別の指定ピッ)b3に対する情報の読込みを行なう
。このステップn2の動作は、第1表のプログラムにお
いて第3段および第4段に示されている。ステップn3
では、指定ビットb5の読出すべき内容c5が属してい
るアドレス4000Hのバイトのデータの読込みを行な
う。このステップn3の動作は、第1表のプログラムの
第5〜第15段で行々われる。ステップn4では、アド
レス4000 Hのビットb5の取出しを行なう。この
ステップn4は、シフト命令で行なっており、中央処理
装置1のBレジスタのビット0のセルに入る。このステ
ップn4の動作は、第1表のプログラムの第16〜第2
0段で行なわれる。ステップn5では、別の指定ビット
すなわちアドレス4002Hのビットb3の属するバイ
トデータの読込みを行なう。このステップn5の動作は
、第1表のプログラムにおいて第21〜第30段で行な
われる。ステップn6ではビットb3のストア内容d3
が取出され、この動作は第1表のプログラムの第31〜
第35段で行なわれる。ステップn7では、ストア内容
C5’、 d 3のAND演算が行なわれ、この動作は
第1表のプログラムの第36段で行なわれる。中火処理
装置1からのノ(イ)k指定するアドレス信号11 ラ
ンチ回路4によって一旦ラッチされて、ランダムアクセ
スメモリ3の端子ado〜ad7に人力され、−マた直
接に端子ad8〜a d 、10に人力される。バイト
毎のストア内容はランダムアクセスメモリ3の出力端子
Do−D7から中央処理装置1の端子AdO〜Ad7に
人力される。中火処理装置葭1は、バイト毎の情報を第
1表に示されたプログラムの実行によって処理し、希望
するピッ)b5.b3のストア内容c5.d3’(i=
シフト動作によって読出しているO このようが先行技術では、明らかに多くの論理i’jt
IA、 k行なう必袂がある。したがってプログラム
実行時間が、かなり長く必要にガることが明らカニであ
る。
MUi H,40H6’MO
V A、’B 7 −’−NiA r QF8H8RRC 9I也RC 1、ORRC 111Vf(’)V L、A l1 MOV A、B 13 ANi A、7H 14MOV B、A 15 MOV A、M 16 Label 2 : JZ Label 11
.7 RRC 181)CRB 19 JMP Label 2第 1 表 (
つづき) 20 Label 1 : MOV B
、A21 MOV A、C2
2A N iA e Q F 8 H2S
RRC 24RRC 25R,RC 26MOV L、A 27 MOV A、C28A
Ni A、7H 29MOV C,A 30 MO,V A、M31
Label 4 : JZ Lab
el 332 RRC 33DCRC 34JMP Labei 4 35 Label 3 : 36 ANA B第3図を参
照して、ステップn1において指定ピッ)b5に対する
情報の読込みを行なう。この動作は、第1表のプログラ
ムの第1および第2段に示されている。ステップn2で
は、別の指定ピッ)b3に対する情報の読込みを行なう
。このステップn2の動作は、第1表のプログラムにお
いて第3段および第4段に示されている。ステップn3
では、指定ビットb5の読出すべき内容c5が属してい
るアドレス4000Hのバイトのデータの読込みを行な
う。このステップn3の動作は、第1表のプログラムの
第5〜第15段で行々われる。ステップn4では、アド
レス4000 Hのビットb5の取出しを行なう。この
ステップn4は、シフト命令で行なっており、中央処理
装置1のBレジスタのビット0のセルに入る。このステ
ップn4の動作は、第1表のプログラムの第16〜第2
0段で行なわれる。ステップn5では、別の指定ビット
すなわちアドレス4002Hのビットb3の属するバイ
トデータの読込みを行なう。このステップn5の動作は
、第1表のプログラムにおいて第21〜第30段で行な
われる。ステップn6ではビットb3のストア内容d3
が取出され、この動作は第1表のプログラムの第31〜
第35段で行なわれる。ステップn7では、ストア内容
C5’、 d 3のAND演算が行なわれ、この動作は
第1表のプログラムの第36段で行なわれる。中火処理
装置1からのノ(イ)k指定するアドレス信号11 ラ
ンチ回路4によって一旦ラッチされて、ランダムアクセ
スメモリ3の端子ado〜ad7に人力され、−マた直
接に端子ad8〜a d 、10に人力される。バイト
毎のストア内容はランダムアクセスメモリ3の出力端子
Do−D7から中央処理装置1の端子AdO〜Ad7に
人力される。中火処理装置葭1は、バイト毎の情報を第
1表に示されたプログラムの実行によって処理し、希望
するピッ)b5.b3のストア内容c5.d3’(i=
シフト動作によって読出しているO このようが先行技術では、明らかに多くの論理i’jt
IA、 k行なう必袂がある。したがってプログラム
実行時間が、かなり長く必要にガることが明らカニであ
る。
41:元明の目的は、oJ及的に簡単なプログラムの実
行によって短時間に必要な情報を読出すこと力;できる
メモリの絖出し方法全提供することである。
行によって短時間に必要な情報を読出すこと力;できる
メモリの絖出し方法全提供することである。
第4図は、本発明の一実施例のブロック図である。前述
の先行技術に対応する部分には、同一の参照符を付す。
の先行技術に対応する部分には、同一の参照符を付す。
中央処理装置10人力およびIB力を行なう端子Ado
−Ad7からの信号は、ラッチ回路4によってラッチさ
れ、マルチプレクサ78を介してランダムアクセスメモ
リ3の・端子adQ−ad7に与えられて、)(イト毎
のアドレス1七定が行なわれる。才た端子Ad8〜Ad
lOからのアドレス指定全行なうだめの信号は、マルチ
プレクサ9からランダムアクセスメモリ3の端子ad8
〜adi Oに与えられる。端子Adll〜Ad15か
らのアドレス指定を行rう信号1d、デコーダ5によっ
てデコードされる。デコーダ5の端子R,Sからの出力
は、O Rゲート10からランダムアクセスメモリ3の
端子CEに入力される。
−Ad7からの信号は、ラッチ回路4によってラッチさ
れ、マルチプレクサ78を介してランダムアクセスメモ
リ3の・端子adQ−ad7に与えられて、)(イト毎
のアドレス1七定が行なわれる。才た端子Ad8〜Ad
lOからのアドレス指定全行なうだめの信号は、マルチ
プレクサ9からランダムアクセスメモリ3の端子ad8
〜adi Oに与えられる。端子Adll〜Ad15か
らのアドレス指定を行rう信号1d、デコーダ5によっ
てデコードされる。デコーダ5の端子R,Sからの出力
は、O Rゲート10からランダムアクセスメモリ3の
端子CEに入力される。
中央処理装置1に関連して、リードオンリメモIJ2が
接続埒れている。このリードオンリメモリ2には、演算
動作全行なうためのプログラムが予めストアされている
。ランダムアクセスメモリ3の出力端子DO−D7から
のバイト毎の各ビットbO〜b7のストア内容は、中央
処理装置1の端子A d O−A d.7に入力される
ことができる。このストア内容金表わす最下位のビット
bOの内容は、データセレクタ6からいわゆる3ステー
トのゲート11を介・して与えられる。ゲート11の制
御は、デコーダ5の出力端子Sからの信号によって行な
われる。
接続埒れている。このリードオンリメモリ2には、演算
動作全行なうためのプログラムが予めストアされている
。ランダムアクセスメモリ3の出力端子DO−D7から
のバイト毎の各ビットbO〜b7のストア内容は、中央
処理装置1の端子A d O−A d.7に入力される
ことができる。このストア内容金表わす最下位のビット
bOの内容は、データセレクタ6からいわゆる3ステー
トのゲート11を介・して与えられる。ゲート11の制
御は、デコーダ5の出力端子Sからの信号によって行な
われる。
第5図は、ランダムアクセスメモリ3のメモリマツプ図
である。4 0 0 Q%台のアドレス全行するビット
bO−b7の各バイト4000H,4001■■,40
02■(;47FEH,47FFI■のウチ、アドレス
4000Hのビットb5のストア内容C5と、アドレス
4 0 0 2 Hのビットb3のストア内容d3との
AND粂件全得る場合を想定する。ストア内容c5,d
3i読出すために、ビン)b5,b3F,(特定する情
報は、アドレス47F” I:: H 、 4 7 F
” F Hのストア領域にそれぞれストアされている。
である。4 0 0 Q%台のアドレス全行するビット
bO−b7の各バイト4000H,4001■■,40
02■(;47FEH,47FFI■のウチ、アドレス
4000Hのビットb5のストア内容C5と、アドレス
4 0 0 2 Hのビットb3のストア内容d3との
AND粂件全得る場合を想定する。ストア内容c5,d
3i読出すために、ビン)b5,b3F,(特定する情
報は、アドレス47F” I:: H 、 4 7 F
” F Hのストア領域にそれぞれストアされている。
アドレス4711″EHのストア領域において、ビット
bO〜b2から成るストア領域部分ADIには、ピッ)
b5に表わす値「5」がストアされている。残余のピッ
)b3〜b7から成るストア領域部分AD2にはアドレ
ス4000)(からの相対番地を表わす情報がストアさ
れており、アドレス4000H(r)指定する場合には
図示のとおりl’−0000Jである。またアドレス4
7F 、ti’ Hのストア領域のうち、ビットbO〜
b2から成るストア領域部分ADIには、アドレス40
02Hのピッ)b3を特定するだめの値「3」がストア
されている。このアドレス4002Hは4000Hから
相対的に2番目のアドレスであるので、ビットb3〜b
7から成るストア領域部分AD2には、「00010」
がストアされている。
bO〜b2から成るストア領域部分ADIには、ピッ)
b5に表わす値「5」がストアされている。残余のピッ
)b3〜b7から成るストア領域部分AD2にはアドレ
ス4000)(からの相対番地を表わす情報がストアさ
れており、アドレス4000H(r)指定する場合には
図示のとおりl’−0000Jである。またアドレス4
7F 、ti’ Hのストア領域のうち、ビットbO〜
b2から成るストア領域部分ADIには、アドレス40
02Hのピッ)b3を特定するだめの値「3」がストア
されている。このアドレス4002Hは4000Hから
相対的に2番目のアドレスであるので、ビットb3〜b
7から成るストア領域部分AD2には、「00010」
がストアされている。
このようにしてアドレス4 0 0 1 H〜4 7
F F Hのストア内容に基づき、前述の先行技術に関
連して述べたようにアドレス4 0 0 0 、H 、
4 0 0 2 1(のストア内容をバイト単位で脱
出し、特定のビットb5,b3のストア内容c5,d3
をシフト動作によって選択的に取出すことは、前述の第
1表および第3図下のブロクラムの実村によって行なう
ことができる。
F F Hのストア内容に基づき、前述の先行技術に関
連して述べたようにアドレス4 0 0 0 、H 、
4 0 0 2 1(のストア内容をバイト単位で脱
出し、特定のビットb5,b3のストア内容c5,d3
をシフト動作によって選択的に取出すことは、前述の第
1表および第3図下のブロクラムの実村によって行なう
ことができる。
不発明に従えば、畑らに効率よく胱出しを行なうために
、5000−i台のアドレス5000H〜501=”
F” Hのビット操作用のストア領域が準備される。ア
ドレス5000H〜50 F F Hのストア領域のt
It下位ピットbOには、アドレス4(転)001−(
4002Hのビットbo−b7のストア内容CO〜c7
.do〜d7がそれぞれストアされる。
、5000−i台のアドレス5000H〜501=”
F” Hのビット操作用のストア領域が準備される。ア
ドレス5000H〜50 F F Hのストア領域のt
It下位ピットbOには、アドレス4(転)001−(
4002Hのビットbo−b7のストア内容CO〜c7
.do〜d7がそれぞれストアされる。
このアドレス5000H〜50 )i’FHのストア領
域を用いて、前述のようにストア内容c5 、 d3全
読出してAND条件全演算するために、いわゆる80系
の記述のプログラムは第2表に示されているとおりであ
る。
域を用いて、前述のようにストア内容c5 、 d3全
読出してAND条件全演算するために、いわゆる80系
の記述のプログラムは第2表に示されているとおりであ
る。
(以下余白)
第 2 表
I LXi If、47FE]−12MOV
B、M 3 IN’X H 4MOV C,、M 5 MVi )f、50H 6八=IOV L、B 7 MOV B、M 8 MOV L、C 9MOV A、M 10 ANA B アドレス5000 H〜5OFFHを指定するために、
中央処理装置1の端子Adll〜A d i、 5はア
ドレス部分「5」を表わす信号を導出し、端子Ad8〜
Aditはアドレス部分「0」を表わす信号全導出し、
端子Ad4〜Ad7およびAdO〜Ad3からの信号は
アドレスの一部「50」に後続する2桁のアドレス部分
を特定する。デコーダ5の端子Rからは、アドレス40
00査台のアドレスのストア領域を指定するときにロー
レベルとなり、端子Sは5000蕾台のアドレスを指W
するときにローレベルとなる。これらの端子R28から
の信号はORゲート10を介していずれの18号もラン
ダムアクセスメモリ3に入力される。
B、M 3 IN’X H 4MOV C,、M 5 MVi )f、50H 6八=IOV L、B 7 MOV B、M 8 MOV L、C 9MOV A、M 10 ANA B アドレス5000 H〜5OFFHを指定するために、
中央処理装置1の端子Adll〜A d i、 5はア
ドレス部分「5」を表わす信号を導出し、端子Ad8〜
Aditはアドレス部分「0」を表わす信号全導出し、
端子Ad4〜Ad7およびAdO〜Ad3からの信号は
アドレスの一部「50」に後続する2桁のアドレス部分
を特定する。デコーダ5の端子Rからは、アドレス40
00査台のアドレスのストア領域を指定するときにロー
レベルとなり、端子Sは5000蕾台のアドレスを指W
するときにローレベルとなる。これらの端子R28から
の信号はORゲート10を介していずれの18号もラン
ダムアクセスメモリ3に入力される。
前記端子Sからの5000番台のアドレスを指定する信
号は′−!た、ゲート11に与えられる。このゲーz】
r;t、☆IM子Sからの信号がロー17ベルのときに
敗断する。ランチ回路4は、それの入力端子DO〜D7
に入力された信号をラッチして、出力端子QO〜Q7に
それぞれ導出する。マルチプレクサ7.8.9は、デコ
ーダ5の端子Sからのイ、4号を受信し、この信号がハ
イレベルであるときに1、入力端子B1〜B4に人力し
た信号を出力端子Y1−〜Y4にそれぞれ導出し、ロー
レベルの信号全受信したとき入力端子A1〜A4の信号
を出力端子Y1〜¥4に導出する。ランダムアクセスメ
モリ3は、4000番台および5000番台のアドレス
を指定するための信号全端子a d Q −adlOに
受信する。4000番台のアドレスを有するストア頒+
i−を指定するときには、中央処理装置1の端子Adl
l〜Ad15からの信号によってデコーダ5の出力端子
Sはローレベルであり、出力端子Rの出力はハイレベル
である。端子AdO〜Ad7からの出力は、ラッチ[+
:!1路4からマルチプレクサ7.8の入力端子A1〜
A4を経て出力端子Y1〜Y4からランダムアクセスメ
モリ3に入力される。このときゲート11は、開いてお
り、アドレス4000H,4002Hの各ビットbo−
b7のストア内容c O−c 7 、 d O−d 7
はランダムアクセスメモリ3の出力端子Do−D7から
中央処理装置1の端子Ado〜Ad7に人力される。
号は′−!た、ゲート11に与えられる。このゲーz】
r;t、☆IM子Sからの信号がロー17ベルのときに
敗断する。ランチ回路4は、それの入力端子DO〜D7
に入力された信号をラッチして、出力端子QO〜Q7に
それぞれ導出する。マルチプレクサ7.8.9は、デコ
ーダ5の端子Sからのイ、4号を受信し、この信号がハ
イレベルであるときに1、入力端子B1〜B4に人力し
た信号を出力端子Y1−〜Y4にそれぞれ導出し、ロー
レベルの信号全受信したとき入力端子A1〜A4の信号
を出力端子Y1〜¥4に導出する。ランダムアクセスメ
モリ3は、4000番台および5000番台のアドレス
を指定するための信号全端子a d Q −adlOに
受信する。4000番台のアドレスを有するストア頒+
i−を指定するときには、中央処理装置1の端子Adl
l〜Ad15からの信号によってデコーダ5の出力端子
Sはローレベルであり、出力端子Rの出力はハイレベル
である。端子AdO〜Ad7からの出力は、ラッチ[+
:!1路4からマルチプレクサ7.8の入力端子A1〜
A4を経て出力端子Y1〜Y4からランダムアクセスメ
モリ3に入力される。このときゲート11は、開いてお
り、アドレス4000H,4002Hの各ビットbo−
b7のストア内容c O−c 7 、 d O−d 7
はランダムアクセスメモリ3の出力端子Do−D7から
中央処理装置1の端子Ado〜Ad7に人力される。
本発明に従って、各バイトのt[S定の位置のピッ)
b 、5 、 b 3のストア内容c5 、d3を迅速
に読出すためには、中央処理装置1からの端子Ad11
〜Ad15からの信号が導出される。このときデコーダ
5の出力端子Sはローレベルとなる。そのためゲート1
1は遮断され、テータセレクタ6の出力端子Yによって
選択された倍旧が中央処理装置1の端子Adoに人力さ
れることになる。デ−タセレクタ6はランダムアクセス
メモリ3の出力rx+D O−1) 7から導1J3さ
れた信号全入力端子A 、 B 、 Cに受信するアド
レスによって指定されたビラトラ特定し、その特定され
たビットの内容c3.d5’に出力端1子YK導出する
。データセレクタ6の入力端子A、B、Cには、中央処
理装置1の端子A−dO〜Ad2からラッチ回路4の端
子QO−Q2i介する信号がそれぞれ与えられる。
b 、5 、 b 3のストア内容c5 、d3を迅速
に読出すためには、中央処理装置1からの端子Ad11
〜Ad15からの信号が導出される。このときデコーダ
5の出力端子Sはローレベルとなる。そのためゲート1
1は遮断され、テータセレクタ6の出力端子Yによって
選択された倍旧が中央処理装置1の端子Adoに人力さ
れることになる。デ−タセレクタ6はランダムアクセス
メモリ3の出力rx+D O−1) 7から導1J3さ
れた信号全入力端子A 、 B 、 Cに受信するアド
レスによって指定されたビラトラ特定し、その特定され
たビットの内容c3.d5’に出力端1子YK導出する
。データセレクタ6の入力端子A、B、Cには、中央処
理装置1の端子A−dO〜Ad2からラッチ回路4の端
子QO−Q2i介する信号がそれぞれ与えられる。
中火処理装置1の端子Add〜AdlOからの論理「O
」の信号はマルチプレクサ8の入力端子A2.A3.A
4から出力端子Y2.Y3.Y4を経てランダムアクセ
スメモリ3に入力される。
」の信号はマルチプレクサ8の入力端子A2.A3.A
4から出力端子Y2.Y3.Y4を経てランダムアクセ
スメモリ3に入力される。
甘だマルチプレクサ80入力端子AIは、中央処理装置
u 1の端子A、 d 7からラッチ回路4を経てその
出力C1M子Q7からの信号が与えられる。マルチプレ
クサ7の入力端子A1〜A4には、中央処理装(ろ1の
端子Ad3〜Ad6からの信号がラッチ回路4を介して
それぞれ与えられて、ランダムアクセスメモリ3に人力
される。したがってアドレス5005 Hのストア慎域
にストアされているビットbQ−b7の内容c5.cl
、c2.・・・、C7けランダムアクセスメモリ3の出
力端子1)0〜D7に導出てれる。このとき中央処理装
置1の端子AdO〜Ad2によって指定される6番目の
ピッ)b5のストア内容がデータセレクタ6によって選
択きれて、端子AdOに入力されることになる。t f
?c四様にして、アドレス5013Hのストア領域の信
号のストア内容はランダムアクセスメモリ3の出力端子
DO〜D7に2厚出され、データセレクタ6によって選
択されて第4蚤Hのビットb3のストア内容d3が喘子
AdOに人力されることになる。なお、ラッチ回路4け
、中央処(jp装置1の端子A L Eの立上り時にラ
ッチ動作を行なう。
u 1の端子A、 d 7からラッチ回路4を経てその
出力C1M子Q7からの信号が与えられる。マルチプレ
クサ7の入力端子A1〜A4には、中央処理装(ろ1の
端子Ad3〜Ad6からの信号がラッチ回路4を介して
それぞれ与えられて、ランダムアクセスメモリ3に人力
される。したがってアドレス5005 Hのストア慎域
にストアされているビットbQ−b7の内容c5.cl
、c2.・・・、C7けランダムアクセスメモリ3の出
力端子1)0〜D7に導出てれる。このとき中央処理装
置1の端子AdO〜Ad2によって指定される6番目の
ピッ)b5のストア内容がデータセレクタ6によって選
択きれて、端子AdOに入力されることになる。t f
?c四様にして、アドレス5013Hのストア領域の信
号のストア内容はランダムアクセスメモリ3の出力端子
DO〜D7に2厚出され、データセレクタ6によって選
択されて第4蚤Hのビットb3のストア内容d3が喘子
AdOに人力されることになる。なお、ラッチ回路4け
、中央処(jp装置1の端子A L Eの立上り時にラ
ッチ動作を行なう。
第6図全参照すると、中央処理装置61の動作が示され
ている。ステップm1における指定ビットb5に対する
情報の読込みは、第2表の第1および第2段の!11b
作によって行々われる。ステップm2における指定ピッ
)b3に対するIW jgl、iの読込みは、第2表の
プログラムの第3段および第4段によって行なわれる。
ている。ステップm1における指定ビットb5に対する
情報の読込みは、第2表の第1および第2段の!11b
作によって行々われる。ステップm2における指定ピッ
)b3に対するIW jgl、iの読込みは、第2表の
プログラムの第3段および第4段によって行なわれる。
データセレクタ6を用いるステップm3.m4の指定ビ
ットb5 、b3の取出し1第2表のプログラムの第5
段〜第7段および第8股および第9段によってそれぞれ
行なわれる。
ットb5 、b3の取出し1第2表のプログラムの第5
段〜第7段および第8股および第9段によってそれぞれ
行なわれる。
ステップm5におけるAND論理演算は、第2表のプロ
グラムの第15段によって行なわれる。このようにして
、プログラムが簡略化され、演算時j出が対l縮される
。
グラムの第15段によって行なわれる。このようにして
、プログラムが簡略化され、演算時j出が対l縮される
。
第7図υ寸、本発明の他の実施例のブロック図である。
この実施例では、前述の実施例におけるマルチプレクサ
7,8.9に関連する構成に代えて、3スデートのゲー
トG3〜G1oと、N A N I)ゲートNAO−N
AI(lと、それらのN A N Dゲー)NAO−N
AIOからの出力をハイレベルにクランプするス((抗
RO−RIOとが設けられる。ゲ−) G :3〜a
+ Old、デコーダ5の出力z16子sの出力がロー
レベルであって5000番台の番地がアドレス111定
さねているときに、導通する。5000杢台のアドレス
指定が行なわれるときに(−1、f3ノチ1「11路4
の端子Q3〜Q7がらの1イ1力がゲー)G3−G10
に介してランダムアクセスメモリ3の入力端子aclO
−ad7に入力される。その他の構成は前述の実施例と
同様である。
7,8.9に関連する構成に代えて、3スデートのゲー
トG3〜G1oと、N A N I)ゲートNAO−N
AI(lと、それらのN A N Dゲー)NAO−N
AIOからの出力をハイレベルにクランプするス((抗
RO−RIOとが設けられる。ゲ−) G :3〜a
+ Old、デコーダ5の出力z16子sの出力がロー
レベルであって5000番台の番地がアドレス111定
さねているときに、導通する。5000杢台のアドレス
指定が行なわれるときに(−1、f3ノチ1「11路4
の端子Q3〜Q7がらの1イ1力がゲー)G3−G10
に介してランダムアクセスメモリ3の入力端子aclO
−ad7に入力される。その他の構成は前述の実施例と
同様である。
本発明のさらに他の実施例として、グループとしてのバ
イトに代えてワードとし、丑だ各グループの情報単位と
してのビットに代えてバイトまたはビットとし、各ワー
ドに含壕れているバイトまたU、ピントを本発明に従っ
て効率的VCHjJ3すことも可能である。
イトに代えてワードとし、丑だ各グループの情報単位と
してのビットに代えてバイトまたはビットとし、各ワー
ドに含壕れているバイトまたU、ピントを本発明に従っ
て効率的VCHjJ3すことも可能である。
以上のように本発明によれば各グループに含まれる複数
の情報のうちの特定の情報を高効率で迅速に読出すこと
ができるようになる。
の情報のうちの特定の情報を高効率で迅速に読出すこと
ができるようになる。
第11¥1は先行技術のブロック図)、第21シ1N、
第1図に示された先行技術のランダムアクセスメモリ3
のメモリマツプ図、第3図は第1Mに示された先行技術
の動作全説明するためのフローチャート、第4図は本発
明の一実施例のブロック図、第5図(d第41<1に示
されたランダムアクセスメモリ3のメモリマッグ1ン1
、第6図は第41zIVC手された実流例の動作全説明
するためのフローチャート、第7図は本発明の他の実施
例のブロック図である。 1・・・中央処理装置、2・・・リードオンリメモリ、
3・・・ランダムアクセスメモリ、4・・・ラッチ回路
、5・・・デコーダ、6・・・データセレクタ、7,8
.9・・・マルチプレクサ、11.G3〜GlO・・・
ゲート、NAO−NAIO・・・NANDゲート代理人
弁理士 西教圭一部 第2図 第3図
第1図に示された先行技術のランダムアクセスメモリ3
のメモリマツプ図、第3図は第1Mに示された先行技術
の動作全説明するためのフローチャート、第4図は本発
明の一実施例のブロック図、第5図(d第41<1に示
されたランダムアクセスメモリ3のメモリマッグ1ン1
、第6図は第41zIVC手された実流例の動作全説明
するためのフローチャート、第7図は本発明の他の実施
例のブロック図である。 1・・・中央処理装置、2・・・リードオンリメモリ、
3・・・ランダムアクセスメモリ、4・・・ラッチ回路
、5・・・デコーダ、6・・・データセレクタ、7,8
.9・・・マルチプレクサ、11.G3〜GlO・・・
ゲート、NAO−NAIO・・・NANDゲート代理人
弁理士 西教圭一部 第2図 第3図
Claims (1)
- 観数の情報を含む各グループ毎にアドレス指定して各グ
ループヲ読出すことができるメモリの読出し方法に−お
いて、前記各情報単位で読出されるようにするための各
グループを読出してその各グループに含まれる各情’i
’i選択して出力するようにしたこと全特徴とするメモ
リの読出し方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17265382A JPS5963080A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | メモリの読出し方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17265382A JPS5963080A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | メモリの読出し方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5963080A true JPS5963080A (ja) | 1984-04-10 |
Family
ID=15945877
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17265382A Pending JPS5963080A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | メモリの読出し方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5963080A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103958332A (zh) * | 2011-11-25 | 2014-07-30 | 本田技研工业株式会社 | 车体侧部结构 |
-
1982
- 1982-09-30 JP JP17265382A patent/JPS5963080A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103958332A (zh) * | 2011-11-25 | 2014-07-30 | 本田技研工业株式会社 | 车体侧部结构 |
US9187134B2 (en) | 2011-11-25 | 2015-11-17 | Honda Motor Co., Ltd | Vehicle body side structure |
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