JPS5963055A - フロツピ−デイスクの供給装置 - Google Patents
フロツピ−デイスクの供給装置Info
- Publication number
- JPS5963055A JPS5963055A JP17442082A JP17442082A JPS5963055A JP S5963055 A JPS5963055 A JP S5963055A JP 17442082 A JP17442082 A JP 17442082A JP 17442082 A JP17442082 A JP 17442082A JP S5963055 A JPS5963055 A JP S5963055A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floppy disk
- case
- floppy
- disk
- floppy disks
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/22—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor from random access magazine of disc records
Landscapes
- Automatic Disk Changers (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、情報処理装装置の(は気情報記録媒体として
使用される多数枚のフロッピーディスクを1枚ずつ連続
的に供給することができるようにしたフロッピーディス
クの供給装置に関する。
使用される多数枚のフロッピーディスクを1枚ずつ連続
的に供給することができるようにしたフロッピーディス
クの供給装置に関する。
フロ、ビーディスク(フレキシブルディスクカートリッ
ク)は交換可能な記1禄媒体として、極薄、1同量で医
管しやすく、しかも取扱いが容易で、安価であるなどの
特長を有するところから、近年、増々多用される傾向に
ある。
ク)は交換可能な記1禄媒体として、極薄、1同量で医
管しやすく、しかも取扱いが容易で、安価であるなどの
特長を有するところから、近年、増々多用される傾向に
ある。
このフロ、ビーディスクは、通常、第1図に示すように
構成されている。フロッピーディスク1は80μm程度
のポリエステルフィルムの表面にγ−Fe2O3微粒子
をコーティングして磁気面としたドーナツ盤レコード形
状の磁気ディスク2と、この磁気ディスク2を収納する
厚さ2鴫程度の塩化ビニール製の矩形状ソヤケット3と
、このシャケ、ト3の内面に帯電防止およびごみや摩耗
分の除去を目的として内張すされた不織布からなるライ
ナ4,4とから構成されている。
構成されている。フロッピーディスク1は80μm程度
のポリエステルフィルムの表面にγ−Fe2O3微粒子
をコーティングして磁気面としたドーナツ盤レコード形
状の磁気ディスク2と、この磁気ディスク2を収納する
厚さ2鴫程度の塩化ビニール製の矩形状ソヤケット3と
、このシャケ、ト3の内面に帯電防止およびごみや摩耗
分の除去を目的として内張すされた不織布からなるライ
ナ4,4とから構成されている。
上記ノヤケノト3の中心には磁気ディスク2のセントラ
ルホール2aの開口周縁部全クランプして回転できるよ
うに開口部3aがあり、そのそばに(直気へラド2がデ
ィスク面にj妾)独できるように細長く形成された孔(
ヘッドウィン1す5、および11a気デイスク2のイン
デックスホール全検出するための小孔(インデックスウ
ィン1′)6が設けられている。なお、7,7はノヤケ
ソト3に予め形成されている位置検出用切欠部である。
ルホール2aの開口周縁部全クランプして回転できるよ
うに開口部3aがあり、そのそばに(直気へラド2がデ
ィスク面にj妾)独できるように細長く形成された孔(
ヘッドウィン1す5、および11a気デイスク2のイン
デックスホール全検出するための小孔(インデックスウ
ィン1′)6が設けられている。なお、7,7はノヤケ
ソト3に予め形成されている位置検出用切欠部である。
このようにソヤケット3には開ロ部Ja、孔5、小孔6
があって磁気ディスク2の記黛面が部分的に露出した状
態となっており、はこりや異物が浸入したり、記録面合
手で直接触れたりしてデータを破隈する虞れがある。そ
こで、第2図に示すようにフロッピーディスク1全フロ
ツピーデイスク装置に装着するとき以外は、エンベロー
フ8に入れ磁気f(スフ2を保護するような構成となっ
ている。
があって磁気ディスク2の記黛面が部分的に露出した状
態となっており、はこりや異物が浸入したり、記録面合
手で直接触れたりしてデータを破隈する虞れがある。そ
こで、第2図に示すようにフロッピーディスク1全フロ
ツピーデイスク装置に装着するとき以外は、エンベロー
フ8に入れ磁気f(スフ2を保護するような構成となっ
ている。
一方、通常、フロッピーディスク1を製品として出荷す
る場合には、フロッピーディスク1のソヤケ、ト3の定
位置に第1図に示すように再記録全不用とするライトプ
ロテクト用ノツチ9を形成したり、社名、規格、内容記
録用余白部を有した表示ラベル10を貼着したり、製造
年月日、ロフトA)国名等の製品情報11をプリントし
たり、必要に応じて磁気ディスク2のセントラルホール
2aの開ロ周、#部に補強用ラベル12を貼ノαするな
どの仕上jJl工を行ない、ついでこの汁上光了フロッ
ピーディスク1をエンベローフ″gに収納(包装)した
状態とするとともにこれを数枚ないしは数10枚を単位
として一活小箱詰したのちP、 Pシュリンク包装機を
使って包装を行々って製品とし、さらに大箱に詰めて出
荷するようにしているのが現状である。
る場合には、フロッピーディスク1のソヤケ、ト3の定
位置に第1図に示すように再記録全不用とするライトプ
ロテクト用ノツチ9を形成したり、社名、規格、内容記
録用余白部を有した表示ラベル10を貼着したり、製造
年月日、ロフトA)国名等の製品情報11をプリントし
たり、必要に応じて磁気ディスク2のセントラルホール
2aの開ロ周、#部に補強用ラベル12を貼ノαするな
どの仕上jJl工を行ない、ついでこの汁上光了フロッ
ピーディスク1をエンベローフ″gに収納(包装)した
状態とするとともにこれを数枚ないしは数10枚を単位
として一活小箱詰したのちP、 Pシュリンク包装機を
使って包装を行々って製品とし、さらに大箱に詰めて出
荷するようにしているのが現状である。
しかしながら、従来においてはソヤケット3への仕上加
工からエンベローf8への収納の一連の加工および小箱
詰前の計数、集積を全て個個に独立して行なうようにし
ている。したがって、作業者を多人数必要とするばかり
でなく、その作業性に限度があり、毎分30〜35枚程
度処理しているのが現状である。また、前述したように
11a/A′j′イスク2は可浦性を有するポリエステ
ルフィルム等の表面にr −Fe 203 fl tn
n全全コーティングて1ミス面としたものであるため、
圧力Vこよる変形、1yj、静ば気、はこり、油、指、
文、磁気蒋の影響を受けた場合には記:に特性が落しる
といった間、憶があり、1だ、ノヤケット3はj富化ビ
ニール等から形成をれているため数枚重ねた場合には非
常に滑り易いといった同項があり、その取扱いに非常に
神経を使わなければならないといった間項を有していた
。
工からエンベローf8への収納の一連の加工および小箱
詰前の計数、集積を全て個個に独立して行なうようにし
ている。したがって、作業者を多人数必要とするばかり
でなく、その作業性に限度があり、毎分30〜35枚程
度処理しているのが現状である。また、前述したように
11a/A′j′イスク2は可浦性を有するポリエステ
ルフィルム等の表面にr −Fe 203 fl tn
n全全コーティングて1ミス面としたものであるため、
圧力Vこよる変形、1yj、静ば気、はこり、油、指、
文、磁気蒋の影響を受けた場合には記:に特性が落しる
といった間、憶があり、1だ、ノヤケット3はj富化ビ
ニール等から形成をれているため数枚重ねた場合には非
常に滑り易いといった同項があり、その取扱いに非常に
神経を使わなければならないといった間項を有していた
。
そこで、フロッピーディスクの供給、仕上加工、エン(
ローフへの収納、および計数、集積まで金−貫して自動
的に行なえ、フロッピーディスクの仕上・包装作業に携
わる人員を犬・隅に削減でき、しかも安定した高品質の
ものを能率的に得られるようにしたフロッピーディスク
の仕上・包装装置の開発が望まれている。
ローフへの収納、および計数、集積まで金−貫して自動
的に行なえ、フロッピーディスクの仕上・包装作業に携
わる人員を犬・隅に削減でき、しかも安定した高品質の
ものを能率的に得られるようにしたフロッピーディスク
の仕上・包装装置の開発が望まれている。
本発明は上記のようなフロッピーディスクの仕上・包装
装置に適用するもので、多数枚のフロッピーディスクを
記録特性を損うことなく1枚ずつ、しかも供給動作が途
切れないように連続的に共給できるフロラ♂−7”4ス
クの供給装置に+%供することを目的とする。
装置に適用するもので、多数枚のフロッピーディスクを
記録特性を損うことなく1枚ずつ、しかも供給動作が途
切れないように連続的に共給できるフロラ♂−7”4ス
クの供給装置に+%供することを目的とする。
本発明は、かかる目的を達成するために、複数のケース
内に予め立位状態で収納しである多数枚のフロッピーr
イスク金1クース分ずつ立位状j眼の′ままケースから
抜出して、1枚取出し・装置Oてよって舅次1枚収出し
が行なわ一ルる供給台上に自動的に送り込むようにした
ものである。
内に予め立位状態で収納しである多数枚のフロッピーr
イスク金1クース分ずつ立位状j眼の′ままケースから
抜出して、1枚取出し・装置Oてよって舅次1枚収出し
が行なわ一ルる供給台上に自動的に送り込むようにした
ものである。
〔発明の実施1ノリ〕
1′i下、本発明全第3図ないし第7図に示す一実施例
を参照して説明する。第3図は本発明の供給装置ヲ採用
した仕上・包装装置全体を示すもので、図中20は設送
路21にフロッピーディスク1を順次1枚ずつ供給する
供給装置置部である。22は上記憶送路21のフロッピ
ーディスク被供給部19よりも下流側に設けられた仕上
装置部であり、この仕上装置部22はフロンピーディス
ク1の搬送方向に沿って順次配設された表裏確認装置2
3、ノツチ形成装置24、ノツチチェック装置25、表
示ラベル貼着装置26、ラベル確認装置27、およびノ
リント装置428等から構成され、壕だ、必要に応じて
、すなわち仕様によって1庭気デイスク2のセントラル
ホール2aの周濠に沿って、情強用ラベル12’? I
Q着する公知のセンターラ< IJ 7 り装置(図示
しない)全組込み得る構成とソ辷っている。
を参照して説明する。第3図は本発明の供給装置ヲ採用
した仕上・包装装置全体を示すもので、図中20は設送
路21にフロッピーディスク1を順次1枚ずつ供給する
供給装置置部である。22は上記憶送路21のフロッピ
ーディスク被供給部19よりも下流側に設けられた仕上
装置部であり、この仕上装置部22はフロンピーディス
ク1の搬送方向に沿って順次配設された表裏確認装置2
3、ノツチ形成装置24、ノツチチェック装置25、表
示ラベル貼着装置26、ラベル確認装置27、およびノ
リント装置428等から構成され、壕だ、必要に応じて
、すなわち仕様によって1庭気デイスク2のセントラル
ホール2aの周濠に沿って、情強用ラベル12’? I
Q着する公知のセンターラ< IJ 7 り装置(図示
しない)全組込み得る構成とソ辷っている。
また、29は仕上装置部22がら送り出された仕上完了
フロッピーディスク1全エンペローノ8 VC収納する
エンベロープ包装装置部であり、30はエンベロープ包
装装置部29より送り出す;1tfcエンベローフ08
付のフロッピーディスク1全計数し、所定枚数ずつ集積
する計数・集積装置部である。
フロッピーディスク1全エンペローノ8 VC収納する
エンベロープ包装装置部であり、30はエンベロープ包
装装置部29より送り出す;1tfcエンベローフ08
付のフロッピーディスク1全計数し、所定枚数ずつ集積
する計数・集積装置部である。
つぎに、第・4図々いし第7図を参照して本発明の前記
供給装置20を詳細に説明する。第4図は供給装置20
の構成を概略的に示すもので、図中31は多数枚のフロ
ッピーディスクト・・を立位状態かつ一括して収容し得
る供給台(スタッカ)であり、この供給台3ノ上のフロ
ッピーディスク群1・・・はバックアツプ体32により
取出しに適した集積圧力になるように面方向に叩圧され
た状態になっている。また、供給台3ノは平行な2本の
シャフト33.33からなり、パノクアソノ体32の抑
圧方向、すなわち、1枚取出装置34の配置1則が傾斜
下端となる傾斜状態に設けられていて、フロッピーディ
スク群1・・・の取出しに滲う送り込み動作が円滑に行
なえるようになっている。
供給装置20を詳細に説明する。第4図は供給装置20
の構成を概略的に示すもので、図中31は多数枚のフロ
ッピーディスクト・・を立位状態かつ一括して収容し得
る供給台(スタッカ)であり、この供給台3ノ上のフロ
ッピーディスク群1・・・はバックアツプ体32により
取出しに適した集積圧力になるように面方向に叩圧され
た状態になっている。また、供給台3ノは平行な2本の
シャフト33.33からなり、パノクアソノ体32の抑
圧方向、すなわち、1枚取出装置34の配置1則が傾斜
下端となる傾斜状態に設けられていて、フロッピーディ
スク群1・・・の取出しに滲う送り込み動作が円滑に行
なえるようになっている。
上記1枚取出し装置34は、切換パルプ35を介して真
空源36に1本通した一対のゴム製吸着子37.37を
、リンク機構を利用した吸着子作動機構(図示しない)
によって供給台3ノに対向あるいは搬送路21の起端側
上面、すなわちフロッピーディスク被供給部19に対向
するように移動されるとともにこの吸着子37゜37の
動きに同期して上記切換バルブ35を切換えるようにな
っている。そして、供給台3ノの最前端のフロッピーデ
ィスク1を順次1枚ずつ真空吸着して喉出し、;般送路
2ノのフロッピーディスク被供給部19に水平状態に供
給するよう(・′こなっている。
空源36に1本通した一対のゴム製吸着子37.37を
、リンク機構を利用した吸着子作動機構(図示しない)
によって供給台3ノに対向あるいは搬送路21の起端側
上面、すなわちフロッピーディスク被供給部19に対向
するように移動されるとともにこの吸着子37゜37の
動きに同期して上記切換バルブ35を切換えるようにな
っている。そして、供給台3ノの最前端のフロッピーデ
ィスク1を順次1枚ずつ真空吸着して喉出し、;般送路
2ノのフロッピーディスク被供給部19に水平状態に供
給するよう(・′こなっている。
また、取出し機構34による1枚宛の送り確認jtよ、
発光素子と受光素子を備えた光学式検知器38によシ移
送段階でチェックされ、もし異常があった場合は作動を
停止してブザー等により作業者へ知らせるようになって
いる。また、上記検知器38の検知信号により次工程へ
何枚供給したかカウントするようになっている。
発光素子と受光素子を備えた光学式検知器38によシ移
送段階でチェックされ、もし異常があった場合は作動を
停止してブザー等により作業者へ知らせるようになって
いる。また、上記検知器38の検知信号により次工程へ
何枚供給したかカウントするようになっている。
一方、供給台31上のフロッピーディスクト・・の保有
量が所装置に達したとき、すなわち、残り少なくなった
場合には後述するバックアツプ体位置検出器39からの
信号により供給台31の近傍に配設された補給装置4o
がら一群の70ノヒ−ティスクト・・が供給台31上の
フロッピーディスク群1・・・の後側に補給され、1枚
取出し装置34による供給台31からの取出し動作が途
切れることがないようになっている。上記補給装置4o
は、多数枚のフロッピーディスクト・・をケース(専用
カートリッツ)41に収納して運び、このケース41内
から一括して抜き出して供給台31の後端側上面に移載
し、ついで、供給台31上のフロッピーディスク群1・
・・を面方向に押圧して供給ポジション側に送り込むよ
うになっている。すなわち、薄給装置40は、面方向に
積層した多数枚のフロッピーディスクト・・全立位状、
襟で収容するとともに上s% 1illにフロッピーデ
ィスク挿説口41a1下端1[(0に沖上坂挿脱1j
(1−A示しない)をそれぞれ有した複数のケース41
・・全保持し、1つずつケース41を搬入するケース搬
入装置42と、このケース搬入装置42により搬入され
たケース41をフロッピーディスクト・の積層方向一端
が傾斜下端になるように傾斜させてフロ、ビービイスフ
j)そ1・・・全同一面方向に若干側れた状優に取揃え
る「ツJ前え装置43と、この取揃え装置43によって
取揃えられたケース4I内のフロッピーディスク群1・
・・の下端面を押上げ、ケース41内からそのままの状
態で一括してP& 出−iフロッピーディスク押上装置
44と、このフロ、 L′、yイスク押上装置44によ
りケース41内から抜き出されたフロッピーディスク[
洋1・・・の−側端面側を押圧して他側端面方向に設け
られた供給台31上に移載する゛移載装置45と、この
移載装置45により移載された供給台31上のフロッピ
ーディスク群1・・・全受取って面方向に押圧し、取出
しポジション側に送り込む送り込み装置46とを有し″
に構成゛となっている。
量が所装置に達したとき、すなわち、残り少なくなった
場合には後述するバックアツプ体位置検出器39からの
信号により供給台31の近傍に配設された補給装置4o
がら一群の70ノヒ−ティスクト・・が供給台31上の
フロッピーディスク群1・・・の後側に補給され、1枚
取出し装置34による供給台31からの取出し動作が途
切れることがないようになっている。上記補給装置4o
は、多数枚のフロッピーディスクト・・をケース(専用
カートリッツ)41に収納して運び、このケース41内
から一括して抜き出して供給台31の後端側上面に移載
し、ついで、供給台31上のフロッピーディスク群1・
・・を面方向に押圧して供給ポジション側に送り込むよ
うになっている。すなわち、薄給装置40は、面方向に
積層した多数枚のフロッピーディスクト・・全立位状、
襟で収容するとともに上s% 1illにフロッピーデ
ィスク挿説口41a1下端1[(0に沖上坂挿脱1j
(1−A示しない)をそれぞれ有した複数のケース41
・・全保持し、1つずつケース41を搬入するケース搬
入装置42と、このケース搬入装置42により搬入され
たケース41をフロッピーディスクト・の積層方向一端
が傾斜下端になるように傾斜させてフロ、ビービイスフ
j)そ1・・・全同一面方向に若干側れた状優に取揃え
る「ツJ前え装置43と、この取揃え装置43によって
取揃えられたケース4I内のフロッピーディスク群1・
・・の下端面を押上げ、ケース41内からそのままの状
態で一括してP& 出−iフロッピーディスク押上装置
44と、このフロ、 L′、yイスク押上装置44によ
りケース41内から抜き出されたフロッピーディスク[
洋1・・・の−側端面側を押圧して他側端面方向に設け
られた供給台31上に移載する゛移載装置45と、この
移載装置45により移載された供給台31上のフロッピ
ーディスク群1・・・全受取って面方向に押圧し、取出
しポジション側に送り込む送り込み装置46とを有し″
に構成゛となっている。
また、−上記ケース1般入装置42は、多数枚(200
枚)のフロッピーディスクト・・をノヤケ、ト3に形成
されたヘッドウィンド5が下になる立位状態かつ表裏全
取揃えた状(6)で収納したケース(専用カートリッツ
)41を1ケースずつ殴入する般入路47と、この搬入
路47の終端部近傍に設けられ1.股入路47を介して
送り込まれたフロ、ビー゛ディスク人ケース41を前記
取揃え装置43に対向する位1面まで押−ヒげるリフタ
ー装置48と、このリフター装置48により上限位置ま
で押上げられたフロッピーディスク人ケース41を横方
向に押圧して取揃え装置43に移載するケース移載装置
49とから構成されている。
枚)のフロッピーディスクト・・をノヤケ、ト3に形成
されたヘッドウィンド5が下になる立位状態かつ表裏全
取揃えた状(6)で収納したケース(専用カートリッツ
)41を1ケースずつ殴入する般入路47と、この搬入
路47の終端部近傍に設けられ1.股入路47を介して
送り込まれたフロ、ビー゛ディスク人ケース41を前記
取揃え装置43に対向する位1面まで押−ヒげるリフタ
ー装置48と、このリフター装置48により上限位置ま
で押上げられたフロッピーディスク人ケース41を横方
向に押圧して取揃え装置43に移載するケース移載装置
49とから構成されている。
つぎに、第5図全参照してケース搬入路47およびリフ
ター装置48について説明する。ケース搬入路47は、
フロッピーディスク人ケース41を腹数個同時に載置し
得るコロコンベヤ50と、このコロコンベヤ50上の最
前端のケース41とその次のケース41をその喉送力に
抗して停止させる第1、第2のストッパ機構51゜52
とを有した構成となっている。第1、第2のストア・ン
機構51.52とは同一構成となっている。すなわち、
ケース搬入路47の両側にL字状ストノ・453.53
を配置し、これらストツノぞsj、sjをスライド装置
54.54によってケース殺送方向と直交する方向にス
ライドさせることにより、ケース410両側端面に突設
された砕片部41b 、41bに係止させて、1設送全
停止させるような構成となっている。上記スライド装置
54・・・は、そ九ぞれ咄受55によって摺動自在に保
持されるとともにその一端にストッ・ぐ53が連結され
たがイドシャフト56およびランク付シャフト57と、
上記う、り付シャフト57に噛合する図示しないビニオ
ンを正方向あるいは逆方向に駆動するモータ58を有し
た構成となっている。そして、モータ58を、駆動する
ことによりラック付シャフト57をスライドさせてスl
−7パ53全前後移動させるようになっている。また、
このときの前進、IPゾションおよび後退ボッジョンは
ガイドシャフト56に取着されたスイッチ作動子59が
このスイッチ作動子59の移動路に配置された前位置検
知スイッチ60あるいは後位置検知スイッチ61を動作
させることにより制御されるようになっている。
ター装置48について説明する。ケース搬入路47は、
フロッピーディスク人ケース41を腹数個同時に載置し
得るコロコンベヤ50と、このコロコンベヤ50上の最
前端のケース41とその次のケース41をその喉送力に
抗して停止させる第1、第2のストッパ機構51゜52
とを有した構成となっている。第1、第2のストア・ン
機構51.52とは同一構成となっている。すなわち、
ケース搬入路47の両側にL字状ストノ・453.53
を配置し、これらストツノぞsj、sjをスライド装置
54.54によってケース殺送方向と直交する方向にス
ライドさせることにより、ケース410両側端面に突設
された砕片部41b 、41bに係止させて、1設送全
停止させるような構成となっている。上記スライド装置
54・・・は、そ九ぞれ咄受55によって摺動自在に保
持されるとともにその一端にストッ・ぐ53が連結され
たがイドシャフト56およびランク付シャフト57と、
上記う、り付シャフト57に噛合する図示しないビニオ
ンを正方向あるいは逆方向に駆動するモータ58を有し
た構成となっている。そして、モータ58を、駆動する
ことによりラック付シャフト57をスライドさせてスl
−7パ53全前後移動させるようになっている。また、
このときの前進、IPゾションおよび後退ボッジョンは
ガイドシャフト56に取着されたスイッチ作動子59が
このスイッチ作動子59の移動路に配置された前位置検
知スイッチ60あるいは後位置検知スイッチ61を動作
させることにより制御されるようになっている。
また、リフター装置48は、昇降台62を昇降台作動機
構63を介して上下動させる構成となっている。昇降台
62はベース64とこの両側に配設されたケース移送ベ
ルト65.65とから構成され、ケース移送ベルト65
.65はモータ66を駆動源とする動力伝達系67′f
:介して駆動力が伝達されるようになっている。また、
昇降台作動機構63はつぎのような構成となっている。
構63を介して上下動させる構成となっている。昇降台
62はベース64とこの両側に配設されたケース移送ベ
ルト65.65とから構成され、ケース移送ベルト65
.65はモータ66を駆動源とする動力伝達系67′f
:介して駆動力が伝達されるようになっている。また、
昇降台作動機構63はつぎのような構成となっている。
すなわち、ベース64の下面に上端が連結され軸受6B
’、6Bによって上下動自在に案内されたラック付シャ
フト69.69f、これらう、り付シャフト69.69
のラックに噛合するピニオン70.70全モータ71を
駆動源とする動力伝達系72を介して正方向あるいは逆
方向に駆動することにより、上方あるいは下方にスライ
Pさせる構成となっている。そして、昇降台64の上限
あるいは下限位置は一方のラック付ンヤフト69の下端
に取着きれたスイッチ作動子73が上限検知スイッチ7
4あるいは下限検知スイッチ75を動作させることによ
り制御されるようになっている。
’、6Bによって上下動自在に案内されたラック付シャ
フト69.69f、これらう、り付シャフト69.69
のラックに噛合するピニオン70.70全モータ71を
駆動源とする動力伝達系72を介して正方向あるいは逆
方向に駆動することにより、上方あるいは下方にスライ
Pさせる構成となっている。そして、昇降台64の上限
あるいは下限位置は一方のラック付ンヤフト69の下端
に取着きれたスイッチ作動子73が上限検知スイッチ7
4あるいは下限検知スイッチ75を動作させることによ
り制御されるようになっている。
つぎに、第6図を参照してケース移載装置49、取揃え
装置43、フロッピーディスク押上装置44、およびフ
ロンビーディスク移載装置45を説明する。ケース移載
装置49およびフロッピーディスク移載装置45はほぼ
同一な構成となっており、押圧板76あるいは77をそ
れぞれ前述の昇降台作動機is t; sの場合と同様
にラック付ンヤフト78,7&をモータ駆動されるピニ
オン(図示しない)の回転に序ってスライドさせる構成
となっている。また、押圧板76゜77の前後両ボッジ
ョンはラック付シャフト78に取着された作動子によっ
て前位置検知スイッチ79および後位置検知スィッチ8
0f動作させることによシ市IJ御されるようになって
いる。
装置43、フロッピーディスク押上装置44、およびフ
ロンビーディスク移載装置45を説明する。ケース移載
装置49およびフロッピーディスク移載装置45はほぼ
同一な構成となっており、押圧板76あるいは77をそ
れぞれ前述の昇降台作動機is t; sの場合と同様
にラック付ンヤフト78,7&をモータ駆動されるピニ
オン(図示しない)の回転に序ってスライドさせる構成
となっている。また、押圧板76゜77の前後両ボッジ
ョンはラック付シャフト78に取着された作動子によっ
て前位置検知スイッチ79および後位置検知スィッチ8
0f動作させることによシ市IJ御されるようになって
いる。
また、取揃え装置43は、平面U字状の固定フレーム8
1に届動自在に取付けられた可動フレーム82に取着さ
れ一体的に駆動するケース載置台83全有した構成と彦
っている。
1に届動自在に取付けられた可動フレーム82に取着さ
れ一体的に駆動するケース載置台83全有した構成と彦
っている。
上記可動フレーム82は一端を固定フレーム8ノの平行
チャンネル81 a r 81 &を介して横架さ瓦た
支軸84を介して収支され、自由端側には固定フレーム
81に取着されたブラケット85.85f介して上下両
端部を支持された移送スフIJ、−st;と噛合しため
ねじ部を有する可動ブロック87が可動フレーム82の
長手方向に沿ってスライド可能な状態に取付けられてい
る。そして、上記移送スクリュー86をモータ88(c
−駆動源とする動力伝達系89を介して正方向あるいは
逆方向に、駆動させることにより上記ケース載置台83
が前記リフター装置48の昇降台62の上面と平行な水
平状態あるいは供給台3)の峨斜と等しい傾斜状態とな
るようVCなっている。
チャンネル81 a r 81 &を介して横架さ瓦た
支軸84を介して収支され、自由端側には固定フレーム
81に取着されたブラケット85.85f介して上下両
端部を支持された移送スフIJ、−st;と噛合しため
ねじ部を有する可動ブロック87が可動フレーム82の
長手方向に沿ってスライド可能な状態に取付けられてい
る。そして、上記移送スクリュー86をモータ88(c
−駆動源とする動力伝達系89を介して正方向あるいは
逆方向に、駆動させることにより上記ケース載置台83
が前記リフター装置48の昇降台62の上面と平行な水
平状態あるいは供給台3)の峨斜と等しい傾斜状態とな
るようVCなっている。
ケース載置台83は固定フレーム81の平行チャンネル
81a、81aの上面側に分って設けられた一対の支持
板9o、 9(11(一方のみ図示)と可動フレーム8
2の自由端illに設けられた第1の支持部材9ノおよ
び可動フレーム82の嘔支端1則に設けられた第2の支
持部材92とから、構成されている。
81a、81aの上面側に分って設けられた一対の支持
板9o、 9(11(一方のみ図示)と可動フレーム8
2の自由端illに設けられた第1の支持部材9ノおよ
び可動フレーム82の嘔支端1則に設けられた第2の支
持部材92とから、構成されている。
また、このように形成さノ’したケース、載置台83の
上記支持板90.90に沿う状態に空ケース段山手段と
しての2条の爪付チェーン93.93が張設されていて
、フロッピーディスク群1・・が取出された後の空ケー
ス41をその走行に伴って図示しない空ケース1般出路
に送り込むようになっている。上記爪付チェーン93.
93は固定フレーム81の平行チャンネル81a。
上記支持板90.90に沿う状態に空ケース段山手段と
しての2条の爪付チェーン93.93が張設されていて
、フロッピーディスク群1・・が取出された後の空ケー
ス41をその走行に伴って図示しない空ケース1般出路
に送り込むようになっている。上記爪付チェーン93.
93は固定フレーム81の平行チャンネル81a。
81aを介(7て横架さrした回転柚94.94に取着
されたスジロケット95・・・に掛渡されており、一方
の回転1$ g 4がモータ96を駆動源とする動力伝
達系97を介して、駆動される仁とにより無端71行す
る構成となっている。
されたスジロケット95・・・に掛渡されており、一方
の回転1$ g 4がモータ96を駆動源とする動力伝
達系97を介して、駆動される仁とにより無端71行す
る構成となっている。
また、フロッピーディスク押上装置44は、上記ケース
載置台83の中央開口部と入れこ状1帳に設けられた押
上板98を押上板作動)浅溝99を介して上下動する構
成となっている。[甲圧板作動磯構99は、押上板98
の下面に上端が連結されたラックイ・1ンヤフト100
、 l 00を可動フレーム82に保持部材101,
101’fz介して取着された軸受102,102によ
って上下動自在に支持する。そして、上記ラック付シャ
フト100,100fこれらのラックに噛合するピニオ
ン103 、10.9金モータ104を駆動源とする動
力伝達系105を介して正方向あるいは逆方向に駆動す
ることにより上方あるいは下方にスライドさせる構成と
なっている。
載置台83の中央開口部と入れこ状1帳に設けられた押
上板98を押上板作動)浅溝99を介して上下動する構
成となっている。[甲圧板作動磯構99は、押上板98
の下面に上端が連結されたラックイ・1ンヤフト100
、 l 00を可動フレーム82に保持部材101,
101’fz介して取着された軸受102,102によ
って上下動自在に支持する。そして、上記ラック付シャ
フト100,100fこれらのラックに噛合するピニオ
ン103 、10.9金モータ104を駆動源とする動
力伝達系105を介して正方向あるいは逆方向に駆動す
ることにより上方あるいは下方にスライドさせる構成と
なっている。
また、1甲−り仮98の上下両ボッジョンは上限検知ス
イッチ106および下限検知スイッチ107がラック付
シャフト1ooに取着された作動子Iθ8によって動作
させることtKより制御される:I′4成となっている
。
イッチ106および下限検知スイッチ107がラック付
シャフト1ooに取着された作動子Iθ8によって動作
させることtKより制御される:I′4成となっている
。
つぎに、弔7図を参照して送り込み装置前46を説明す
る。この装置は供給台3ノ上にフロッピーディススト・
・の積層方向に7fEJって配置されたパックア1./
f体32.5giの支持板109および第2の支持板1
10と、上記パックアラプ本32?フロッピーディスク
ト・・の積層方向に沿う方向および上下方向に移動はせ
るパックアラ7°(4−作動機構11)と、上記第1、
第2の支持板109 、110fフロンビーディスクト
・・の積層方向に沿う方向およびこれと直交する方向に
移動させる支持板作動機構112とから構成されている
。
る。この装置は供給台3ノ上にフロッピーディススト・
・の積層方向に7fEJって配置されたパックア1./
f体32.5giの支持板109および第2の支持板1
10と、上記パックアラプ本32?フロッピーディスク
ト・・の積層方向に沿う方向および上下方向に移動はせ
るパックアラ7°(4−作動機構11)と、上記第1、
第2の支持板109 、110fフロンビーディスクト
・・の積層方向に沿う方向およびこれと直交する方向に
移動させる支持板作動機構112とから構成されている
。
上記バックアツプ体作動機構11ノは、スクリューシャ
フト113に噛合するめねじ部材114をf+iiえ、
モータ115を駆動源とする駆動系116に介してスク
リューシャフト113が回転されることによりガイドシ
ャフト117を案内として往復動するXテーブル118
と、このXテーブル118Vこ取着されたがイドシャフ
ト119を案内としてXテーブル118の移動方向と直
交する上下方向に移動し得るYテーブル120とを有し
、このYテーブル120に上記バックアツプ体32が取
着さ′!tだ状態となっている。上i己Yテーブル12
0はモータ121ヲ、lpB動源とする駆動系122金
介して回転するスクリューシャフト123と噛合するめ
ねじ部材124が取着されており、上記モータ121が
正方向あるいは逆方向に鳴動することによシガイドシャ
フl 119を案内として往復動するようになっている
。
フト113に噛合するめねじ部材114をf+iiえ、
モータ115を駆動源とする駆動系116に介してスク
リューシャフト113が回転されることによりガイドシ
ャフト117を案内として往復動するXテーブル118
と、このXテーブル118Vこ取着されたがイドシャフ
ト119を案内としてXテーブル118の移動方向と直
交する上下方向に移動し得るYテーブル120とを有し
、このYテーブル120に上記バックアツプ体32が取
着さ′!tだ状態となっている。上i己Yテーブル12
0はモータ121ヲ、lpB動源とする駆動系122金
介して回転するスクリューシャフト123と噛合するめ
ねじ部材124が取着されており、上記モータ121が
正方向あるいは逆方向に鳴動することによシガイドシャ
フl 119を案内として往復動するようになっている
。
−また、バックアツプ体32はYテーブル12θに取着
されたベース125と、このペース125に置数のばね
126・・・全弁して取着された・マツファラデ板12
7とから・構成されている。
されたベース125と、このペース125に置数のばね
126・・・全弁して取着された・マツファラデ板12
7とから・構成されている。
吐だ、上記支持板作動機構112は、スクリューシャフ
ト128に噛合するめねじ部材129全備え、モータ1
30を駆動源とする、駆動系131を介してスクリュー
シャフト128が回転さルることによりガイドシャフト
132全案内として往復動する2組のXテーブル133
゜133と、これらXテーブル133,133に取着さ
れたガイドシャフト134,134を案内としてXテー
ブル133.133の移動方向と直交する水平方向に移
動し得るYテーブル135.135とを有し、これらY
テーブル135.135に上記支持板109,110が
取着された状態となっている。また、Yテーブル135
.135はそれぞれモータ136を駆動源とする駆動系
137を介して回転するスクリューシャフト138と噛
合するめねじ部材139が取着されており、上記モータ
136が正方向あるいは踵方向に、:駆動することによ
りガイドシャフト134に案内として往復動するように
なっている。
ト128に噛合するめねじ部材129全備え、モータ1
30を駆動源とする、駆動系131を介してスクリュー
シャフト128が回転さルることによりガイドシャフト
132全案内として往復動する2組のXテーブル133
゜133と、これらXテーブル133,133に取着さ
れたガイドシャフト134,134を案内としてXテー
ブル133.133の移動方向と直交する水平方向に移
動し得るYテーブル135.135とを有し、これらY
テーブル135.135に上記支持板109,110が
取着された状態となっている。また、Yテーブル135
.135はそれぞれモータ136を駆動源とする駆動系
137を介して回転するスクリューシャフト138と噛
合するめねじ部材139が取着されており、上記モータ
136が正方向あるいは踵方向に、:駆動することによ
りガイドシャフト134に案内として往復動するように
なっている。
また、上記各Yテーブルj 35. J 35および1
20の移動ボッジョンはそれぞれ検知スイッチ14θ、
141がめねじ部材139および124によって動作さ
せることにより制御される構成となっている。
20の移動ボッジョンはそれぞれ検知スイッチ14θ、
141がめねじ部材139および124によって動作さ
せることにより制御される構成となっている。
なお、図中142は第1の支持板109とバックアツプ
体32のペース125との間隔をチェ、りする近接セン
サであり、143はパックアラプ体32のベース125
とバックアップ仮127との間隔全チェックする近接セ
ンサである。つぎに、このように構成された供給装置部
20Vこついて説明する。まず、供給台31上のフロッ
ピーr(スクト・・が所定残量になったとき、すなわち
、バノクアツゾ1本32を1乍動するバックアツプ体作
動機’、WQ 7 J JのXチー7’l ル118が
バッファラグ体位置検出器39を動作させたとき発せら
れる信号により、ケース:般入路47上の最前端のケー
ス41をその1設送力に抗して保持している第1のスト
ツノf機構51のストツノや動作が解除される。
体32のペース125との間隔をチェ、りする近接セン
サであり、143はパックアラプ体32のベース125
とバックアップ仮127との間隔全チェックする近接セ
ンサである。つぎに、このように構成された供給装置部
20Vこついて説明する。まず、供給台31上のフロッ
ピーr(スクト・・が所定残量になったとき、すなわち
、バノクアツゾ1本32を1乍動するバックアツプ体作
動機’、WQ 7 J JのXチー7’l ル118が
バッファラグ体位置検出器39を動作させたとき発せら
れる信号により、ケース:般入路47上の最前端のケー
ス41をその1設送力に抗して保持している第1のスト
ツノf機構51のストツノや動作が解除される。
したがって、最前端のケース41が予め下限位置にある
リフター装置48の昇降台62上に移載される。このと
き、ケース移送ベルト65゜65が上行し、ケース41
の搬入がスムースに行なえるようになっている。また、
上記ケース殺人路47は最前端のケース41のりフタ−
装置48への殺人が終了すると第1のストッパ機(岑5
)のストッ・ess、ssが再びケース搬入路47に寿
出した状態になるとともに第2のストツ・ぐ機構52の
ストツー′e動作が解除されて2番目のケース41を最
前端ボッジョンへ送り込む。なお、第2のストア・ぞ)
幾(汚52は2番目のケース41を通過させると速かに
3番目以後のケース41・・を停止すべく閉動作に移る
。
リフター装置48の昇降台62上に移載される。このと
き、ケース移送ベルト65゜65が上行し、ケース41
の搬入がスムースに行なえるようになっている。また、
上記ケース殺人路47は最前端のケース41のりフタ−
装置48への殺人が終了すると第1のストッパ機(岑5
)のストッ・ess、ssが再びケース搬入路47に寿
出した状態になるとともに第2のストツ・ぐ機構52の
ストツー′e動作が解除されて2番目のケース41を最
前端ボッジョンへ送り込む。なお、第2のストア・ぞ)
幾(汚52は2番目のケース41を通過させると速かに
3番目以後のケース41・・を停止すべく閉動作に移る
。
一方、リフター装置g48の昇降台62上に移載された
フロッピーディスク詳1・・・は昇降台62が上昇する
ことにより、下端面が取揃え装置43のケース・載置台
83とほぼ同じ高さになるまで持ち上げられる。ついで
、ケース移載装置49の押圧板76によって埋され取揃
え装置430ケ一ス載iif台83上に移載される。
フロッピーディスク詳1・・・は昇降台62が上昇する
ことにより、下端面が取揃え装置43のケース・載置台
83とほぼ同じ高さになるまで持ち上げられる。ついで
、ケース移載装置49の押圧板76によって埋され取揃
え装置430ケ一ス載iif台83上に移載される。
ついで、取揃え装置43の可動フレーム82が支軸84
を支点として水平状帖から傾斜状5襟に回動変位し、可
動フレーム82に直接あるいは間接的に取着された状態
にあるケース載置台83およびフロッピーディスク押上
装置44の押上板98が供給台31 k 溝成すΔ)シ
ャフト33゜330角度と等しくなるよう15度程度傾
斜した状態になる。
を支点として水平状帖から傾斜状5襟に回動変位し、可
動フレーム82に直接あるいは間接的に取着された状態
にあるケース載置台83およびフロッピーディスク押上
装置44の押上板98が供給台31 k 溝成すΔ)シ
ャフト33゜330角度と等しくなるよう15度程度傾
斜した状態になる。
このとき、ケース41内に収納されたフロッピーディス
ク群1・・・は全て同一面方向(傾斜下端i11!l
)に到れた状態に整然と取揃えられることになる。なお
、ケース41は第2の支持部材92によって保持され位
置ずれが生じないようになっている。
ク群1・・・は全て同一面方向(傾斜下端i11!l
)に到れた状態に整然と取揃えられることになる。なお
、ケース41は第2の支持部材92によって保持され位
置ずれが生じないようになっている。
ツキニ、フロッピーディスク押上板98が上昇してケー
ス4ノの底部に形成された開口部(押上板挿脱口)内に
入り込み、下端面両端部のみケース41の底面支持部で
支承された状態に必るフロッピーディスク群1・・・を
一括してケース4ノより抜き出す。このとき、フロッピ
ーディスク押上板98の傾斜下端部および上端部に一体
成形された保持忰板98a、98aによってフロ、ピー
ディスク群1・・の両端部分が1呆持され、集積状態が
損なわれないよう(てなっている。なお、上記両保持枠
板98a、98aはケース41の内壁部に形成された図
示し々い−hげ溝と入れこ状態となっており、ケース4
)内にフロッピーディスク1を取り残すことがないよう
になっている。
ス4ノの底部に形成された開口部(押上板挿脱口)内に
入り込み、下端面両端部のみケース41の底面支持部で
支承された状態に必るフロッピーディスク群1・・・を
一括してケース4ノより抜き出す。このとき、フロッピ
ーディスク押上板98の傾斜下端部および上端部に一体
成形された保持忰板98a、98aによってフロ、ピー
ディスク群1・・の両端部分が1呆持され、集積状態が
損なわれないよう(てなっている。なお、上記両保持枠
板98a、98aはケース41の内壁部に形成された図
示し々い−hげ溝と入れこ状態となっており、ケース4
)内にフロッピーディスク1を取り残すことがないよう
になっている。
1だ、フロッピーディスク押上板98によって押上げら
れたフロッピーディスク群1・・・は、リフター装置4
8の上方に設けられたフロッピーディスク移載装置45
の押圧板77により一削端面側ケ押され供給台31の後
部に移載されることになる。
れたフロッピーディスク群1・・・は、リフター装置4
8の上方に設けられたフロッピーディスク移載装置45
の押圧板77により一削端面側ケ押され供給台31の後
部に移載されることになる。
このとき、フロッピーディスク1羊1・・・は1則ガイ
ド(図示し在い)により案内され集積状態が乱れないよ
うに確実に移載される。供給台3ノ上に移載されたフロ
ッピーディスク群1・・・はその前後両端面部を送り込
み装置46の第1、第2の支持板109,110によっ
て則れないように支持される。ついで、第1、第2の支
持板109.110がモータ130の駆動によって供給
台31の傾斜下端側、すなわち、取出しポジション側に
移動し、第1の支持板109が取出し目eソンヨンにあ
るフロッピーディスクト・・全バックアップしているバ
ックアツプ体32のペース125に近接スイッチ142
が動作する′まで近づいて停止する。
ド(図示し在い)により案内され集積状態が乱れないよ
うに確実に移載される。供給台3ノ上に移載されたフロ
ッピーディスク群1・・・はその前後両端面部を送り込
み装置46の第1、第2の支持板109,110によっ
て則れないように支持される。ついで、第1、第2の支
持板109.110がモータ130の駆動によって供給
台31の傾斜下端側、すなわち、取出しポジション側に
移動し、第1の支持板109が取出し目eソンヨンにあ
るフロッピーディスクト・・全バックアップしているバ
ックアツプ体32のペース125に近接スイッチ142
が動作する′まで近づいて停止する。
ついで、モータ136および121が動作して第1の支
持板109およびバックアツプ体32がフロッピーディ
スク#1・・・の間から抜け、フロッピーディスク1洋
1・・・全取出しボッジョンにあるフロッピーディスク
群1・・・の後側に合流させる。つぎに、モータ115
が動作してバックアツプ体32が第2の支持板110の
後方上部に到達するまで後退したのちモータ121が動
作することにより下降して第2の支持板110の後側に
位置する。ついで、モータ136が動作することにより
第2の支持板109がパックアラ−1体s2と最後端の
フロッピーディスク1との間から敗け、バックアツプ体
32によって供給台31上の全てのフロッピーディスク
群1・・・全パックア、7°する。
持板109およびバックアツプ体32がフロッピーディ
スク#1・・・の間から抜け、フロッピーディスク1洋
1・・・全取出しボッジョンにあるフロッピーディスク
群1・・・の後側に合流させる。つぎに、モータ115
が動作してバックアツプ体32が第2の支持板110の
後方上部に到達するまで後退したのちモータ121が動
作することにより下降して第2の支持板110の後側に
位置する。ついで、モータ136が動作することにより
第2の支持板109がパックアラ−1体s2と最後端の
フロッピーディスク1との間から敗け、バックアツプ体
32によって供給台31上の全てのフロッピーディスク
群1・・・全パックア、7°する。
こののち、モータ115が動作してバノクアソゾ体32
を近接スイッチ143が動作するまで、すなわち、ばね
126・・・にょって弾性的に押圧する状、暢Vこなる
まで1枚収出し装置34側に移動させ、フロッピーディ
スク群1・・・全1枚取出し装置34の吸着子sy、5
yvcよる真空吸着取出し動作に適した集積圧力になる
よう調整される。
を近接スイッチ143が動作するまで、すなわち、ばね
126・・・にょって弾性的に押圧する状、暢Vこなる
まで1枚収出し装置34側に移動させ、フロッピーディ
スク群1・・・全1枚取出し装置34の吸着子sy、5
yvcよる真空吸着取出し動作に適した集積圧力になる
よう調整される。
なお、供、1、a台31上のフロ、−一ディスク詳l・
・・は+m示しない側ガイド体Vこよって両IIu端が
案内され集積状態が損なわれることがない。
・・は+m示しない側ガイド体Vこよって両IIu端が
案内され集積状態が損なわれることがない。
−また、バックアツプ体32によるフロッピーディスク
詳1・・・のバックアップ動作が行なわれている間にm
1.51j 2の支持板109,110がフロッピー
ディスク移載装置45t/Cよるフロッピーディスク被
移載部に対向するホームボッ/ヨンに戻る。
詳1・・・のバックアップ動作が行なわれている間にm
1.51j 2の支持板109,110がフロッピー
ディスク移載装置45t/Cよるフロッピーディスク被
移載部に対向するホームボッ/ヨンに戻る。
一方、フロッピーディスク移載装置45による供給台3
1上への移載が光子した時点でフロッピーディスク移載
装置45の押圧板77およびフロッピーディスク押上装
置t44の押上板98がホームポソンヨンに戻るととも
に可動フレーム82が水平状態になる。そして、フロッ
ピーデづスフ押土板98がケース41から敗は出たのち
空ケース4ノはモータ96が動作して爪付チェーン93
.93が走行することにより取揃え装置43のケース載
置台83上から空ケース1設出路に政出され一連の補給
動作全終了する。
1上への移載が光子した時点でフロッピーディスク移載
装置45の押圧板77およびフロッピーディスク押上装
置t44の押上板98がホームポソンヨンに戻るととも
に可動フレーム82が水平状態になる。そして、フロッ
ピーデづスフ押土板98がケース41から敗は出たのち
空ケース4ノはモータ96が動作して爪付チェーン93
.93が走行することにより取揃え装置43のケース載
置台83上から空ケース1設出路に政出され一連の補給
動作全終了する。
−万、供給台31上のフロッピーディスク群1・・は最
前端のものから順次1枚ずつフロ、−一ディスク被供給
部19に供給されることになる。
前端のものから順次1枚ずつフロ、−一ディスク被供給
部19に供給されることになる。
そして、この1枚取出し供給動作により供給台3ノ上の
フロッピーディスクト・・の保有量がある一定量に到達
すると検知スイッチ39が動いて、前述の補給動作が繰
返される。
フロッピーディスクト・・の保有量がある一定量に到達
すると検知スイッチ39が動いて、前述の補給動作が繰
返される。
しかして、この供給装置20にあっては多数枚のフロッ
ピーディスク1を1枚ずつ、しかもl(給動作が途切れ
ないように連続的に自動供給できるものである。また、
フロッピーディスクト・・を常に品質を損なうことがな
い立位状嶺で一貫して1[叉j及うことができる。
ピーディスク1を1枚ずつ、しかもl(給動作が途切れ
ないように連続的に自動供給できるものである。また、
フロッピーディスクト・・を常に品質を損なうことがな
い立位状嶺で一貫して1[叉j及うことができる。
なお、上述の一実施例において、ケース、般入路47か
らi;1没入したケース4)をリフタ装置48を介して
−は上方に持上げたのちケース移載装置rl 49 f
介して取揃え装置43に搬入するようにしたが、本発明
はこれに限らず、ケース搬入路47から直接取揃え装置
43に搬入し得る購成としてもよい。
らi;1没入したケース4)をリフタ装置48を介して
−は上方に持上げたのちケース移載装置rl 49 f
介して取揃え装置43に搬入するようにしたが、本発明
はこれに限らず、ケース搬入路47から直接取揃え装置
43に搬入し得る購成としてもよい。
その他、本発明は本発明の要旨を変えない、屯i!l]
で種々変形実施可能なことは勿論である。
で種々変形実施可能なことは勿論である。
以上説明したように、本発明によれば、多数枚のフロッ
ピーディスクを記録特性を損なうことなく1枚ずつ、し
かも供給動作が途切れないように連続的に供給でき、フ
ロッピーディスクの仕上・包装装置の供給部として十分
適用し得るといった効果を奏する。
ピーディスクを記録特性を損なうことなく1枚ずつ、し
かも供給動作が途切れないように連続的に供給でき、フ
ロッピーディスクの仕上・包装装置の供給部として十分
適用し得るといった効果を奏する。
第1図はフロ、ピーディスクを一部切起して示す平面図
、第2図はエンベロープに一部を収納したフロッピーデ
ィスクの平面図、61↓3図ないし第7図は本発明の一
実施しllを示すもので、第3図は本発明の供給装置ゴ
が組込−1:!″Lだフロッピーディスク仕上・包装装
置全体を示す概略的イ4成図、第4図は供給装置全体の
概略的構成図、第5図はケース搬入路およびリフター装
置6ヲ示す概略的7J・+i児図、第6図はケース移載
装置、取JiiiIえ装置、フロッピーディスク押上装
j苛、およびフロッピーディスク移載装置を示す概略的
構成図、第7図は送り込み装置を示す、概略的斜(見回
である。 1・・・フロッピーディスク、20・・・ub 給i
tt、31・・・供給台、34・・・1枚取出し装置δ
、4)・・・ケース、42・・・ケース搬入装(pi、
43・・・取揃え装置、44・・フロッピーディスク押
上装置、451.フロ、ピーディスク移載装置、46・
・・送り込み装置i′4′:。 出願人代理人 芹哩七 鈴 /L 武 彦第6図
、第2図はエンベロープに一部を収納したフロッピーデ
ィスクの平面図、61↓3図ないし第7図は本発明の一
実施しllを示すもので、第3図は本発明の供給装置ゴ
が組込−1:!″Lだフロッピーディスク仕上・包装装
置全体を示す概略的イ4成図、第4図は供給装置全体の
概略的構成図、第5図はケース搬入路およびリフター装
置6ヲ示す概略的7J・+i児図、第6図はケース移載
装置、取JiiiIえ装置、フロッピーディスク押上装
j苛、およびフロッピーディスク移載装置を示す概略的
構成図、第7図は送り込み装置を示す、概略的斜(見回
である。 1・・・フロッピーディスク、20・・・ub 給i
tt、31・・・供給台、34・・・1枚取出し装置δ
、4)・・・ケース、42・・・ケース搬入装(pi、
43・・・取揃え装置、44・・フロッピーディスク押
上装置、451.フロ、ピーディスク移載装置、46・
・・送り込み装置i′4′:。 出願人代理人 芹哩七 鈴 /L 武 彦第6図
Claims (1)
- 面方向に積層した多数枚のソロ、ピーディスクを立6r
状態で収容するとともに上端側にフロッピーディスク挿
脱口、下端側に押上板挿脱旧盆それぞれ有した腹数のケ
ースを保持し、1つずつケースk +’tt人するケー
ス搬入装置と、このケース搬入装置により搬入されたケ
ース全フロッピーディスクの積層方向一端が傾斜下端に
なるように傾斜させてフロッピーディスク群を同−面方
向に若干的れた状態に取揃える取揃え装置と、この取揃
え装置によって取揃えられたケース内のフロッピー24
72群の下端面を押上げ、ケース内からそのままの状、
+四で一活して抜出すフロッピーディスク押上装置と、
このフロッピーディスク押上装置数によりケース内から
抜き出されたフロッピーディスク群の一側端面側を伸圧
して他側端面方向に設けられた供給台上に移載するフロ
ッピーディスク移載装置と、このフロッピーディスク移
載装置により移載された供給台−ヒのフロッピーディス
ク群全受取って面方向に埋圧し、取出しボッジョン1i
IIlに送り込む送り込み装置と、この送り込み装置に
より取出しポノンヨンに送り込まれた供給台上の最前端
の20ノビ−ディスクを順次1枚ずつ取出してフロッピ
ーディスク被供給部に供給する1枚取出し供給装置とを
具備してなることを特徴とするフロア一−ディスクの供
給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17442082A JPS5963055A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | フロツピ−デイスクの供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17442082A JPS5963055A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | フロツピ−デイスクの供給装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5963055A true JPS5963055A (ja) | 1984-04-10 |
JPS635829B2 JPS635829B2 (ja) | 1988-02-05 |
Family
ID=15978234
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17442082A Granted JPS5963055A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | フロツピ−デイスクの供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5963055A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63275085A (ja) * | 1987-05-01 | 1988-11-11 | Hitachi Electronics Eng Co Ltd | 記録媒体検査方式 |
EP1079383A1 (en) * | 1999-08-18 | 2001-02-28 | Staar Societe Anonyme | Device for the gripping and transport of objects |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006229916A (ja) * | 2005-01-18 | 2006-08-31 | Ricoh Co Ltd | 情報入出力装置 |
JP2006295878A (ja) * | 2005-01-25 | 2006-10-26 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
-
1982
- 1982-10-04 JP JP17442082A patent/JPS5963055A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63275085A (ja) * | 1987-05-01 | 1988-11-11 | Hitachi Electronics Eng Co Ltd | 記録媒体検査方式 |
EP1079383A1 (en) * | 1999-08-18 | 2001-02-28 | Staar Societe Anonyme | Device for the gripping and transport of objects |
BE1012845A3 (fr) * | 1999-08-18 | 2001-04-03 | Staar Sa | Dispositif de prehension et de transport d'objets. |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS635829B2 (ja) | 1988-02-05 |
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