JPS5963032A - 光デイスク処理装置 - Google Patents
光デイスク処理装置Info
- Publication number
- JPS5963032A JPS5963032A JP17260982A JP17260982A JPS5963032A JP S5963032 A JPS5963032 A JP S5963032A JP 17260982 A JP17260982 A JP 17260982A JP 17260982 A JP17260982 A JP 17260982A JP S5963032 A JPS5963032 A JP S5963032A
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- Japan
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B2020/10916—Seeking data on the record carrier for preparing an access to a specific address
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Error Detection And Correction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光デイスク処理装置に関し、特に障害発生時の
データを処理する光デイスク処理装置に関する。
データを処理する光デイスク処理装置に関する。
従来、光デイスク処理装置においては、畳込み時に障害
が発生したときに書込んだデータが正しいかどうか読込
んでみなければ判明しないことと、■ト込んだ後はその
媒体の非可逆特性のため曹直しをすることができなかっ
たため、書込んだデータが不良であることを示す為のパ
ターンを媒体上に書込む必要があった。
が発生したときに書込んだデータが正しいかどうか読込
んでみなければ判明しないことと、■ト込んだ後はその
媒体の非可逆特性のため曹直しをすることができなかっ
たため、書込んだデータが不良であることを示す為のパ
ターンを媒体上に書込む必要があった。
しかし、この光デイスク処理装置は全ての障害がデータ
の不良となるとは限らずノイズ等のテンポラリ−な障害
に対してはデータそのものは正常である場合が多く正常
なデータに対しても不良となることが多いという欠点が
あり、又、障害発生時に書込んだデータが正しいかどう
かはソフトウェアからの起動によって行うだめスルーブ
ツトを減少させるという欠点があった。
の不良となるとは限らずノイズ等のテンポラリ−な障害
に対してはデータそのものは正常である場合が多く正常
なデータに対しても不良となることが多いという欠点が
あり、又、障害発生時に書込んだデータが正しいかどう
かはソフトウェアからの起動によって行うだめスルーブ
ツトを減少させるという欠点があった。
本発明の目的は上記欠点を除去しデータ書込み時の障害
発生時に１該データを絖出し、読出しエラーが発生しな
ければ、不良データとせすに正常なデータ処理を続行す
ることによ勺媒体の不良を減少させ、データ処理のスル
ープット向上を削った光ティスフ装置を提供することに
ある。
発生時に１該データを絖出し、読出しエラーが発生しな
ければ、不良データとせすに正常なデータ処理を続行す
ることによ勺媒体の不良を減少させ、データ処理のスル
ープット向上を削った光ティスフ装置を提供することに
ある。
２−発明によれば媒体上の特性変化あるいは媒体の一部
を除去することによって記録される非可逆性の媒体に固
定長のデータを書き込む手段と前記書込みデータに対す
るエラー訂正符号の生成する手段と、媒体からのデータ
の読込み手段と、読込みデータのエラー訂正検出回路と
を含む光デイスク処理装置において、データの書込時に
ＭｉＪ記データを格納する第１のデータバッファと、障
害発生時に前記読込み手段によシ媒体に曹込んだデータ
を読出し、このデータを格納する第２のデータバッファ
と、該データバッファからの読込みデータにエラーが生
じなければ媒体に誓込んだデータは不良データとせず、
読込みエラーが生じたならば、前記第１のデータバッフ
ァに格納されたデータを、媒体の他の部分に書込んで、
データ処理を行う手段を有することを％黴とする光デイ
スク処理装置が得られる。
を除去することによって記録される非可逆性の媒体に固
定長のデータを書き込む手段と前記書込みデータに対す
るエラー訂正符号の生成する手段と、媒体からのデータ
の読込み手段と、読込みデータのエラー訂正検出回路と
を含む光デイスク処理装置において、データの書込時に
ＭｉＪ記データを格納する第１のデータバッファと、障
害発生時に前記読込み手段によシ媒体に曹込んだデータ
を読出し、このデータを格納する第２のデータバッファ
と、該データバッファからの読込みデータにエラーが生
じなければ媒体に誓込んだデータは不良データとせず、
読込みエラーが生じたならば、前記第１のデータバッフ
ァに格納されたデータを、媒体の他の部分に書込んで、
データ処理を行う手段を有することを％黴とする光デイ
スク処理装置が得られる。
次に本発明の実施例について図面を参照して詳細に説明
する。
する。
第１図は本発明の一実施例である光デイスク処理装置を
示す。第１図において、本光デイスク処理装置ｄは上位
装置Ｊ１に接続され、書込みデータおよび読出しデータ
を転送制御するデータ転送制御回路１３と、書込みデー
タからエラー訂正検出符号を生成する回路１５と、書込
みデータを格納する第１のデータバッファ回路１８と、
光デイスク媒体２４に接続されるリード／ライト回路２
３と、該リード／ライト回路２３により読出されるデー
タを格納する第２のデータバッファ回路１９と、書出さ
れたデータのエラーをチェックするエラー訂正検出回路
１４と、前記データ転送制御回路１３の制御のもとで作
動する前記データバッファのカウンタ２０とを含む。
示す。第１図において、本光デイスク処理装置ｄは上位
装置Ｊ１に接続され、書込みデータおよび読出しデータ
を転送制御するデータ転送制御回路１３と、書込みデー
タからエラー訂正検出符号を生成する回路１５と、書込
みデータを格納する第１のデータバッファ回路１８と、
光デイスク媒体２４に接続されるリード／ライト回路２
３と、該リード／ライト回路２３により読出されるデー
タを格納する第２のデータバッファ回路１９と、書出さ
れたデータのエラーをチェックするエラー訂正検出回路
１４と、前記データ転送制御回路１３の制御のもとで作
動する前記データバッファのカウンタ２０とを含む。
光デイスク媒体２４は一担書込まれた書込みデータが曹
直しできない非可逆的な媒体で、各セクタの記録形式は
第２図に示すようにＩＤ部３ｏとデータ部４０とを含み
、かつ不良データフラッグ部３４を有している。ＩＤ部
３ｏは同期バイト３１、トラックアドレス３２およびセ
クタアドレス３３を有し、データ部４０は同期バイト３
５、固定長データ３６およびエラー訂正検出コード３７
を有している。
直しできない非可逆的な媒体で、各セクタの記録形式は
第２図に示すようにＩＤ部３ｏとデータ部４０とを含み
、かつ不良データフラッグ部３４を有している。ＩＤ部
３ｏは同期バイト３１、トラックアドレス３２およびセ
クタアドレス３３を有し、データ部４０は同期バイト３
５、固定長データ３６およびエラー訂正検出コード３７
を有している。
始めに本実施例の書込み動作について説明すると、上位
装置１１からのデータ１０１は選択回路１２に供給され
る。選択回路には予め書込状態にセットされているので
、前記データはデータ転送制御回路１３に送られる。デ
ータ転送市１ｊ御回路１３ではデータを選択回路１７に
送ると共にエラー訂正検出コード生成回路１５に供給す
る。エラー訂士′＄々出コード生成回路１５はデータに
もとづいてエラー訂正検出コードを生成し前記選択回路
１７に送る。このデータおよびエラー訂正検出コードは
選択回路１７の制御のもとて順次選択回路２２を介して
リード／ライト回路２３に供給される。
装置１１からのデータ１０１は選択回路１２に供給され
る。選択回路には予め書込状態にセットされているので
、前記データはデータ転送制御回路１３に送られる。デ
ータ転送市１ｊ御回路１３ではデータを選択回路１７に
送ると共にエラー訂正検出コード生成回路１５に供給す
る。エラー訂士′＄々出コード生成回路１５はデータに
もとづいてエラー訂正検出コードを生成し前記選択回路
１７に送る。このデータおよびエラー訂正検出コードは
選択回路１７の制御のもとて順次選択回路２２を介して
リード／ライト回路２３に供給される。
この光デイスク処理装置は第３図に示すよりにトラック
のシーク動作およびＩＤの一致を取った後リード／ライ
ト回路２３によって媒体２４にそのデータおよびエラー
訂正検出コードを第２図に示す記録形式にしたがって書
込まれる。一方選択回路１７に送られたデータおよびエ
ラー訂正検出コ・−ドは選択回路２１を介してデータバ
ッファ回路１８に送られ、格納される。
のシーク動作およびＩＤの一致を取った後リード／ライ
ト回路２３によって媒体２４にそのデータおよびエラー
訂正検出コードを第２図に示す記録形式にしたがって書
込まれる。一方選択回路１７に送られたデータおよびエ
ラー訂正検出コ・−ドは選択回路２１を介してデータバ
ッファ回路１８に送られ、格納される。
この曹込み動作中に障害が発生すると、媒体に書込まれ
たデータと同じセクタのデータを読込みデータバッファ
回路１９に供給され格納される。
たデータと同じセクタのデータを読込みデータバッファ
回路１９に供給され格納される。
このデータは選択回路１６を介してエラー訂正検出回路
１４によってエラーの有無を検出する。このニジ−訂正
検出回路１４において、読込みデータにエラーが寿けれ
ば書込みは正常に行われたと判断し、処理装置はその処
理を終了する。
１４によってエラーの有無を検出する。このニジ−訂正
検出回路１４において、読込みデータにエラーが寿けれ
ば書込みは正常に行われたと判断し、処理装置はその処
理を終了する。
一方、光ティスフ処理装置はエラー訂正検出回路１４に
おいて、エラーを検出すると、読込み工ラーを発生した
セクタをサーチし、ＩＤが一致した場合にそのセクタに
不良データパターン３４を佑込み、次に末吉込みセクタ
をサーチし、ＩＤの一致を取った後、データバンファ１
８の予め格納されたデータを書込む。
おいて、エラーを検出すると、読込み工ラーを発生した
セクタをサーチし、ＩＤが一致した場合にそのセクタに
不良データパターン３４を佑込み、次に末吉込みセクタ
をサーチし、ＩＤの一致を取った後、データバンファ１
８の予め格納されたデータを書込む。
このように、この実施例においては書込み時の障害発生
に対し自動的にデータ読込みエラーがあるか否かを判断
しエラーがなければ障害発生にかかわらず、そのセクタ
に泡し不良データフラグを曹込せず、媒体不良としない
ものである。
に対し自動的にデータ読込みエラーがあるか否かを判断
しエラーがなければ障害発生にかかわらず、そのセクタ
に泡し不良データフラグを曹込せず、媒体不良としない
ものである。
本発明は以上説明したように、媒体上の不良データを減
少させ容量をへらさないという効果とスルーグツトの向
上という効果がある。
少させ容量をへらさないという効果とスルーグツトの向
上という効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図は
媒体上の記録形式を示す図、第３図は本発明の動作流れ
図を示す図である。 １１・・・・・・上位装置、１２，１６．１７，２１゜
２２・・・・・・選択回路、１３・・・・・・データ転
送制御回路１４・・・・・・エラー訂正検出回路、１５
・・・・・・エラー訂正検出コード生成回路、１．８．
１９・・印・データバッファ回路、２０・・・・・・デ
ータカウンタ、２３・・・・・・リード／ライト回路、
２４・・印・媒体。 ６ を３ゾ
媒体上の記録形式を示す図、第３図は本発明の動作流れ
図を示す図である。 １１・・・・・・上位装置、１２，１６．１７，２１゜
２２・・・・・・選択回路、１３・・・・・・データ転
送制御回路１４・・・・・・エラー訂正検出回路、１５
・・・・・・エラー訂正検出コード生成回路、１．８．
１９・・印・データバッファ回路、２０・・・・・・デ
ータカウンタ、２３・・・・・・リード／ライト回路、
２４・・印・媒体。 ６ を３ゾ
Claims (1)
- 媒体上の特性変化あるいは媒体の一部を除去することに
よって記録される非可逆性の媒体に固定長のデータを曹
込む手段と、前記畳込みデータに対するエラー訂正符号
の生成する手段と、媒体からのデータを胱込む手段と、
読込みデータのエラー訂正検出回路とを含む光ディスク
の処理装置において、データの書込時に前記データを格
納する第１のデータバッファと、障害発生時に、前記読
込み手段により媒体に書込んだデータを軟１出し、この
データを格納する第２のデータバッファと、該データバ
ッファからのめｃ込みデータにエラーが生じなければ媒
体に書込んだデータは不良データとせず、読込みエラー
が生じたならば前記第１のデータバッファに格納された
データを、媒体の他の部分に曹込んでデータ処理を行う
手段とを有することを特徴とする光デイスク処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17260982A JPS5963032A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 光デイスク処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17260982A JPS5963032A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 光デイスク処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5963032A true JPS5963032A (ja) | 1984-04-10 |
Family
ID=15945039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17260982A Pending JPS5963032A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 光デイスク処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5963032A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61280075A (ja) * | 1985-06-05 | 1986-12-10 | Fujitsu Ltd | 光デイスク制御方式 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5589911A (en) * | 1978-12-27 | 1980-07-08 | Fujitsu Ltd | Recording system of digital magnetic tape |
-
1982
- 1982-10-01 JP JP17260982A patent/JPS5963032A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5589911A (en) * | 1978-12-27 | 1980-07-08 | Fujitsu Ltd | Recording system of digital magnetic tape |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61280075A (ja) * | 1985-06-05 | 1986-12-10 | Fujitsu Ltd | 光デイスク制御方式 |
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