JPS596302Y2 - 排気ガス再循環装置用調圧バルブ装置 - Google Patents
排気ガス再循環装置用調圧バルブ装置Info
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- JPS596302Y2 JPS596302Y2 JP12029778U JP12029778U JPS596302Y2 JP S596302 Y2 JPS596302 Y2 JP S596302Y2 JP 12029778 U JP12029778 U JP 12029778U JP 12029778 U JP12029778 U JP 12029778U JP S596302 Y2 JPS596302 Y2 JP S596302Y2
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、調圧バルブ装置に関するもので、特に自動車
エンジンの排気ガス再循環装置に装着される調圧バルブ
装置に関するものである。
エンジンの排気ガス再循環装置に装着される調圧バルブ
装置に関するものである。
自動車エンジンの排気ガス中に含まれる有害な窒素酸化
物(NOx)等の戊分を減少させる目的で、エンジンに
取付けられる排気ガス再循環(EGR)装置は、周知の
様に、排気ガスの一部を排気マニホールドから取り出し
適当な温度、時期、流量などの制御をし吸気マニホール
ドへ再循環させ、エンジン燃焼室での最高燃焼温度を低
下させる作用をなす。
物(NOx)等の戊分を減少させる目的で、エンジンに
取付けられる排気ガス再循環(EGR)装置は、周知の
様に、排気ガスの一部を排気マニホールドから取り出し
適当な温度、時期、流量などの制御をし吸気マニホール
ドへ再循環させ、エンジン燃焼室での最高燃焼温度を低
下させる作用をなす。
この種のEGR装置の一例として米国特許番38343
66号に開示されるものがすでに知られている。
66号に開示されるものがすでに知られている。
即ち、このEGR装置は気化器のスロットバルブの開度
変化に応答して発生される負圧を制御信号圧として信号
室に導入し、排気ガス再循環通路を開閉制御するEGR
と、該EGRの制御弁の信号室に供給される負圧制御信
号圧を制御するために排気マニホールドの排気ガス圧に
応答して作動する負圧モジュレータとしての調圧バルブ
装置とを配設し、該調圧バルブ装置の作用により排気ガ
ス圧が設定値より小さい時に限り、EGR制御弁の信号
室に大気を供給して負圧制御信号圧を無効とする作用構
戊になっている。
変化に応答して発生される負圧を制御信号圧として信号
室に導入し、排気ガス再循環通路を開閉制御するEGR
と、該EGRの制御弁の信号室に供給される負圧制御信
号圧を制御するために排気マニホールドの排気ガス圧に
応答して作動する負圧モジュレータとしての調圧バルブ
装置とを配設し、該調圧バルブ装置の作用により排気ガ
ス圧が設定値より小さい時に限り、EGR制御弁の信号
室に大気を供給して負圧制御信号圧を無効とする作用構
戊になっている。
さて、上記した負圧モジュレー夕としての調圧バルブ装
置は、ハウジングとなるボテ゛イと、該ボテ゛イ内に配
設され排気ガス室を形戒するダイヤフラム部材と、該ダ
イヤフラム部材に応動してEGR制御弁への大気の供給
を制御するバルブ部材とを備え、排気ガス室に導入され
る排気マニホールドの排気ガス圧つまり背圧により、E
GR制御弁の信号室に供給される負圧制御信号を制御す
る構戊になっている。
置は、ハウジングとなるボテ゛イと、該ボテ゛イ内に配
設され排気ガス室を形戒するダイヤフラム部材と、該ダ
イヤフラム部材に応動してEGR制御弁への大気の供給
を制御するバルブ部材とを備え、排気ガス室に導入され
る排気マニホールドの排気ガス圧つまり背圧により、E
GR制御弁の信号室に供給される負圧制御信号を制御す
る構戊になっている。
通常ボデイ部材は、金属材料から形威されるが、安価で
且つ軽量であるとともに加工性に優れているとの理由で
、樹脂材料から形或することが考えられる。
且つ軽量であるとともに加工性に優れているとの理由で
、樹脂材料から形或することが考えられる。
しかしながら、上述した様にバルブ装置の排気ガス室に
は、高温状態となった排気ガスが排気マニホールドから
導入されるので、樹脂製ボデイで形成される導入部は高
温に曝され同時に導入部に近接した各部が当該高温の熱
影響を受けて、破損或いは破壊してしまうという問題が
あった。
は、高温状態となった排気ガスが排気マニホールドから
導入されるので、樹脂製ボデイで形成される導入部は高
温に曝され同時に導入部に近接した各部が当該高温の熱
影響を受けて、破損或いは破壊してしまうという問題が
あった。
そこで、本考案は上記した従来の調圧バルブ装置の有す
る問題点に鑑みて、ボデイ部材の加工及び熱的耐久性を
向上させることを目的とする。
る問題点に鑑みて、ボデイ部材の加工及び熱的耐久性を
向上させることを目的とする。
当該目的を達或するために本考案は、比較的高温に曝さ
れる部分を、つまり排気ガス室を形或する部分を耐熱性
を保証するために耐酸化腐蝕性に優れる材料から或るボ
デイとし、比較的低温に曝される部分、つまり大気室を
形成する部分を加工性に勝れた樹脂材料から或るボデイ
とすると共に、ダイヤフラム部分の外周を両ボデイ間に
挾着させるとともに、一方のボデ゛イとの間にダイヤフ
ラム部材と他方のボデイを挾み固定する支持部材が一方
のボデイと溶着される構或を備えている。
れる部分を、つまり排気ガス室を形或する部分を耐熱性
を保証するために耐酸化腐蝕性に優れる材料から或るボ
デイとし、比較的低温に曝される部分、つまり大気室を
形成する部分を加工性に勝れた樹脂材料から或るボデイ
とすると共に、ダイヤフラム部分の外周を両ボデイ間に
挾着させるとともに、一方のボデ゛イとの間にダイヤフ
ラム部材と他方のボデイを挾み固定する支持部材が一方
のボデイと溶着される構或を備えている。
この構或の採用により、大気室を形或するボデイ部分は
樹脂材料から或るので加工性に勝れ排気ガス室を形或す
るボデイ部分は耐酸化腐蝕性に優れる材料から戒るので
、排気マニホールドから排気ガス室に高温状態となった
排気ガスが導入されても、排気ガスの熱的悪影響が排気
ガス室を形戒するボデイに及ぶことがなくなり、その結
果ボデイ部材の熱的耐久性を向上させることが可能とな
る。
樹脂材料から或るので加工性に勝れ排気ガス室を形或す
るボデイ部分は耐酸化腐蝕性に優れる材料から戒るので
、排気マニホールドから排気ガス室に高温状態となった
排気ガスが導入されても、排気ガスの熱的悪影響が排気
ガス室を形戒するボデイに及ぶことがなくなり、その結
果ボデイ部材の熱的耐久性を向上させることが可能とな
る。
また、上記本考案の構或に従うと、両ボデイの固着に際
して一方のボデイと該一方のボテ゛イと溶着される支持
部材を用いているので、例えば力シメ等の結合手段によ
って両ボテ゛イを固着する場合に比し、特に樹脂材料か
ら或る樹脂ボデイに過大な応力等が加わることがないと
いう効果がある。
して一方のボデイと該一方のボテ゛イと溶着される支持
部材を用いているので、例えば力シメ等の結合手段によ
って両ボテ゛イを固着する場合に比し、特に樹脂材料か
ら或る樹脂ボデイに過大な応力等が加わることがないと
いう効果がある。
以下添付図面に従い本考案装置の一実施例を説明する。
第1図は本考案に従う調圧バルブ装置10の配設される
排気ガス再循環システムを示す。
排気ガス再循環システムを示す。
当該システムは図示の様に配管される気化器11,エン
ジン12、排気ガス遮断バルブ装置13及び排気ガス再
潤環制御バルブ装置14を更に有する。
ジン12、排気ガス遮断バルブ装置13及び排気ガス再
潤環制御バルブ装置14を更に有する。
エンジン12の排気マニホールド15は配管16、遮断
バルブ装置13、配管17、制御バルブ装置14及び配
管1Bを介して吸気マニホールド19に連結され、而し
て後述から明白となるように車輌の所定運転状態時、排
気マニホールド15での排気ガスを吸気マニホールド1
9に再循環させエンジン燃焼室での燃焼温度をさげるこ
とによって排出ガス中の窒素酸化物等有害戒分を減少す
るものである。
バルブ装置13、配管17、制御バルブ装置14及び配
管1Bを介して吸気マニホールド19に連結され、而し
て後述から明白となるように車輌の所定運転状態時、排
気マニホールド15での排気ガスを吸気マニホールド1
9に再循環させエンジン燃焼室での燃焼温度をさげるこ
とによって排出ガス中の窒素酸化物等有害戒分を減少す
るものである。
上記排気ガスの再循環回路は、本考案に従うバルブ装置
10及び制御バルブ装置14によって制御される。
10及び制御バルブ装置14によって制御される。
詰り、制御バルブ装置14は、アクセルペダルに連動す
る気化器11のスロットルバルブ20の開度変化に応答
した負圧が発生する気化器11のアドバンスポート21
と配管22、バルブ装置10及び配管23を介して連結
する負圧室24を有し、該負圧室24内の負圧は所定値
を越えると、スプリング25に抗してダイヤフラムピス
トン26を図に於て上方へ移動させ、ピストン26の先
端に配設される弁部27を配管17と18間を連通させ
る位置に変移させる。
る気化器11のスロットルバルブ20の開度変化に応答
した負圧が発生する気化器11のアドバンスポート21
と配管22、バルブ装置10及び配管23を介して連結
する負圧室24を有し、該負圧室24内の負圧は所定値
を越えると、スプリング25に抗してダイヤフラムピス
トン26を図に於て上方へ移動させ、ピストン26の先
端に配設される弁部27を配管17と18間を連通させ
る位置に変移させる。
上記配管23内の負圧はバルブ装置10によっても制御
されるがその詳細は後述される。
されるがその詳細は後述される。
排気ガス遮断バルブ装置13は、前述の排気ガス再循環
回録中に配設され、スプリング28によって付勢される
ダイヤフラムピストン29、該ピストン29に設けられ
る弁部30、該弁部30と協同する弁座31の設けられ
る仕切り板32を有し、それによってボデイ33内に大
気室34と配管16に連結する第1排気ガス室35と配
管17に連結する第2排気ガス室36を備える。
回録中に配設され、スプリング28によって付勢される
ダイヤフラムピストン29、該ピストン29に設けられ
る弁部30、該弁部30と協同する弁座31の設けられ
る仕切り板32を有し、それによってボデイ33内に大
気室34と配管16に連結する第1排気ガス室35と配
管17に連結する第2排気ガス室36を備える。
スプリング28は弁座31から離間する方向に弁部30
を有するダイヤプラムピストン29を付勢し、而して通
常時配管16と17は連通状態にあるが、室35内の排
気ガス圧が極めて或いは異状に上昇するとダイヤフラム
ピストン29をスプリング28に抗して図に於で下方へ
移動させ、配管16と17間の連通を遮断するように弁
部30を弁座31に当接させる。
を有するダイヤプラムピストン29を付勢し、而して通
常時配管16と17は連通状態にあるが、室35内の排
気ガス圧が極めて或いは異状に上昇するとダイヤフラム
ピストン29をスプリング28に抗して図に於で下方へ
移動させ、配管16と17間の連通を遮断するように弁
部30を弁座31に当接させる。
尚、配管17中にオリフイス17aが配設される。
次に本考案に従う調圧バルブ装置10の構或を第2図に
従って説明する。
従って説明する。
バルブ装置10は、ポリブチレンテレフタレイト(PB
T材)樹脂等により或る第1樹脂ボデイ37と耐酸化腐
蝕性材料としてステンレス材等より戊る第2金属ボデイ
3Bを有する。
T材)樹脂等により或る第1樹脂ボデイ37と耐酸化腐
蝕性材料としてステンレス材等より戊る第2金属ボデイ
3Bを有する。
両ボデイ37, 3B内に変移自在に配設されるダイヤ
フラム部材39は、樹脂ボデイ37と金属ボデイ38間
に挾着される外周部を有し、ダイヤフラム部材39と金
属ボデイ3Bの夫々の外周は、樹脂ボデイ37と該樹脂
ボデイ37に超音波溶着等の方法により溶着固定される
PBT材樹脂製保持部材40によって保持される。
フラム部材39は、樹脂ボデイ37と金属ボデイ38間
に挾着される外周部を有し、ダイヤフラム部材39と金
属ボデイ3Bの夫々の外周は、樹脂ボデイ37と該樹脂
ボデイ37に超音波溶着等の方法により溶着固定される
PBT材樹脂製保持部材40によって保持される。
而して上記両ボデ゛イ37と38内に排気ガス室41と
大気圧室42が区画される。
大気圧室42が区画される。
ダイヤフラム材39は排気ガス室41に面するステンレ
ス製プレート43と、大気室42に面するステンレス製
プレート44によって挾着保持され、両プレート43と
44は互いに溶接固定される。
ス製プレート43と、大気室42に面するステンレス製
プレート44によって挾着保持され、両プレート43と
44は互いに溶接固定される。
ダイヤフラム部材39はプレー}43,44に夫々設け
られる適宜数の孔より上下に突出する部分を有し、下方
突出部45は金属ボデイ38と当接可能に配置されてダ
イヤフラム部材39の下方移動を規制するストッパーと
して作用し、上方突出部46は樹脂ボデイ37の内周壁
と当接可能に配置されてダイヤフラム部材39の上方移
動を規制するストッパーとして作用する。
られる適宜数の孔より上下に突出する部分を有し、下方
突出部45は金属ボデイ38と当接可能に配置されてダ
イヤフラム部材39の下方移動を規制するストッパーと
して作用し、上方突出部46は樹脂ボデイ37の内周壁
と当接可能に配置されてダイヤフラム部材39の上方移
動を規制するストッパーとして作用する。
プレート44上に超音波圧入等の方法によって固定され
るのは、PBT材樹脂製案内部材47であり、而して該
案内部材47はダイヤフラム部材39及びプレー} 4
3. 44と一体作動する構或である。
るのは、PBT材樹脂製案内部材47であり、而して該
案内部材47はダイヤフラム部材39及びプレー} 4
3. 44と一体作動する構或である。
案内部材47内にはフローテイングバルブ手段48が配
設され、該バルブ手段48は一端がプレート43に係止
されるスプリング49によって樹脂ボデイ37の突出部
50に形或されるバルブシ一ト51の側に付勢される。
設され、該バルブ手段48は一端がプレート43に係止
されるスプリング49によって樹脂ボデイ37の突出部
50に形或されるバルブシ一ト51の側に付勢される。
樹脂ボテ゛イ37は配管22に連結する入口52と、配
管23に連結する出口53を有し、入口52と出口53
はボデイ37に形或される通路54によって連結されて
いる。
管23に連結する出口53を有し、入口52と出口53
はボデイ37に形或される通路54によって連結されて
いる。
ボデイ37の突出部50に配設される通路55は、バル
ブ手段48の制御下で、大気室42を通路54に連通さ
せるよう構威される。
ブ手段48の制御下で、大気室42を通路54に連通さ
せるよう構威される。
大気室42はボデイ37に設けられる通路56、ボデイ
37内に配設される第1及び第2フィルタ57. 58
及びボデイ37と該ボデイ37に螺合されるキャップ5
9間に設けられる通路60を介して大気に開放されてい
る。
37内に配設される第1及び第2フィルタ57. 58
及びボデイ37と該ボデイ37に螺合されるキャップ5
9間に設けられる通路60を介して大気に開放されてい
る。
第1フィルタ57は比較的粗い層を有し第2フィルタ5
8は密な層を有するものとして配置され、従って大気中
の比較的粗いゴミ、異物等が第1フィルタ57によって
除去され、小さな異物等が第2フィルタ58によって除
去される。
8は密な層を有するものとして配置され、従って大気中
の比較的粗いゴミ、異物等が第1フィルタ57によって
除去され、小さな異物等が第2フィルタ58によって除
去される。
大気室42内に設けられるリテーナ61の一端は樹脂ボ
テ゛イ37に当接され、かつ他端はボデイ37に螺合さ
れるネジ62に当接係止している。
テ゛イ37に当接され、かつ他端はボデイ37に螺合さ
れるネジ62に当接係止している。
リテーナ61の内周側は案内部材47の摺動を可能とす
る空所形状となり、該空所に近接した位置でスプリング
63の一端を受けている。
る空所形状となり、該空所に近接した位置でスプリング
63の一端を受けている。
スプリング63の他端はプレート44に係止され、而し
てプレート44,43及びダイヤフラム手段39を、ス
トッパー45が金属ボデイ38と当接する図示非作用位
置に付勢している。
てプレート44,43及びダイヤフラム手段39を、ス
トッパー45が金属ボデイ38と当接する図示非作用位
置に付勢している。
従って案用部材47に形威される突起64がバルブ手段
48をシ一ト51から離間させ、大気室42を連通させ
ている。
48をシ一ト51から離間させ、大気室42を連通させ
ている。
上記スプリング63の付勢力はネジ62を回動させるこ
とにより調整可能であり、例えばネジ62を螺進させれ
ばスプリング63の付勢力を増大させ、ネジ62を螺退
させればスプリング63の付勢力を減少できる。
とにより調整可能であり、例えばネジ62を螺進させれ
ばスプリング63の付勢力を増大させ、ネジ62を螺退
させればスプリング63の付勢力を減少できる。
排気ガス室41は、ポート65を有する金属ボデ゛イ3
8に溶接されるステンレス製管路66を介して配管17
に至り、実質上エンジン回転数に応答した排気ガス圧を
受ける。
8に溶接されるステンレス製管路66を介して配管17
に至り、実質上エンジン回転数に応答した排気ガス圧を
受ける。
該排気ガス圧がネジ62によって上記のように調整自在
なスプリング63の付勢力に打ち勝つと、プレー} 4
3, 44及びダイヤフラム手段39、従って案内部材
47を上方へ変移させ、通路55を大気圧室42から遮
断させるようバルブ部材48がシ一ト51に当接する。
なスプリング63の付勢力に打ち勝つと、プレー} 4
3, 44及びダイヤフラム手段39、従って案内部材
47を上方へ変移させ、通路55を大気圧室42から遮
断させるようバルブ部材48がシ一ト51に当接する。
通路54中であって、通路55に対して入口52の側に
オリフイス67が設けられる。
オリフイス67が設けられる。
68は盲栓である。尚、ボデイ38はステンレス材から
戒る金属ボデイの他、耐酸化腐蝕性に優れる樹脂材料で
あるポリフエニレンスルフイド(pps)で形或されて
もよい。
戒る金属ボデイの他、耐酸化腐蝕性に優れる樹脂材料で
あるポリフエニレンスルフイド(pps)で形或されて
もよい。
次に、上記のように構成される本考案バルブ装置を含む
排気ガス再循環システムの作用を説明する。
排気ガス再循環システムの作用を説明する。
排気マニホールド15を吸気マニホールド119に連結
する再循環回路16. 17, 18は制御バルブ装置
14によって開閉される。
する再循環回路16. 17, 18は制御バルブ装置
14によって開閉される。
当該バルブ装置14は配管22, 23を介して負圧室
24に導入される気化器11のアドバンスポート21で
の負圧によって制御されるものであり、従って、車輌が
アイドル運転時、減速運転時等の低負荷状態時のスロッ
トルバルブ20の全閉状態時であり、アドバンスポート
21に負圧が発生しない。
24に導入される気化器11のアドバンスポート21で
の負圧によって制御されるものであり、従って、車輌が
アイドル運転時、減速運転時等の低負荷状態時のスロッ
トルバルブ20の全閉状態時であり、アドバンスポート
21に負圧が発生しない。
又、高速運転時、登坂路運転時等の高負荷運転時はスロ
ットルバルブ20が全開或いは全開に近く、アドバンス
ポート21には、制御バルブ装置14のスプリング25
に抗してダイヤフラムピストン26を作動させる程大き
な負圧は発生しない。
ットルバルブ20が全開或いは全開に近く、アドバンス
ポート21には、制御バルブ装置14のスプリング25
に抗してダイヤフラムピストン26を作動させる程大き
な負圧は発生しない。
詰り、車輌が上述された運転状態にあるときは、制御バ
ルブ装置14の弁部27は再循環回路を遮断しているの
で排気ガス再循環は行われない。
ルブ装置14の弁部27は再循環回路を遮断しているの
で排気ガス再循環は行われない。
車輌が定常運転状態等、中負荷運転時にあるとき、アド
バンスポート21にはスロットルバルブ20の開度に応
答した負圧が発生し、制御バルブ装置14のダイヤフラ
ムピストン26をスプリング25に抗して移動させ、弁
部27が回路17と18を連通させるよう移動させる所
定値以上の負圧が発生される状態となる。
バンスポート21にはスロットルバルブ20の開度に応
答した負圧が発生し、制御バルブ装置14のダイヤフラ
ムピストン26をスプリング25に抗して移動させ、弁
部27が回路17と18を連通させるよう移動させる所
定値以上の負圧が発生される状態となる。
従って当該状態時、排気ガス再循環機能が達戊可能な状
態となる。
態となる。
当該状態時、併しながら、エンジン回転数が設定値より
小な限り、バルブ装置10は第2図に示された位置にあ
り、制御バルブ装置14の負圧室24に至る配管23に
大気をブリードするので、制御バルブ装置14の弁部2
7は配管17と18を依然として遮断しつづける。
小な限り、バルブ装置10は第2図に示された位置にあ
り、制御バルブ装置14の負圧室24に至る配管23に
大気をブリードするので、制御バルブ装置14の弁部2
7は配管17と18を依然として遮断しつづける。
エンジン回転数が設定値より大となると、配管16及び
17を介してバルブ装置10の排気ガス室41に導入さ
れる排気ガス圧が、スプリング63の付勢力に抗してダ
イヤフラム部材39、プレー} 43. 44及び案内
部材47を第2図に於て上方へ変位させ、従ってバルブ
48がシート51に着座する。
17を介してバルブ装置10の排気ガス室41に導入さ
れる排気ガス圧が、スプリング63の付勢力に抗してダ
イヤフラム部材39、プレー} 43. 44及び案内
部材47を第2図に於て上方へ変位させ、従ってバルブ
48がシート51に着座する。
詰り、通路55及び54への大気ブリードを遮断し、而
して制御バルブ装置14の負圧室24に至る気化器11
のアドバンスポート負圧が、ダイヤフラムピストン26
を移動させる。
して制御バルブ装置14の負圧室24に至る気化器11
のアドバンスポート負圧が、ダイヤフラムピストン26
を移動させる。
該移動に従って弁部27は配管17と18を連通させ、
排気マニホールド15の排気ガスを吸気マニホールド1
gに再循環させる。
排気マニホールド15の排気ガスを吸気マニホールド1
gに再循環させる。
配管17中に配設されるオリフイス17 aによって、
配管17と18の連通時オリフイス17aから吸気マニ
ホールド19に至る再循環回路中の排気ガス圧が減少さ
れ、詰り、バルブ装置10の排気ガス室41内の排気ガ
ス圧が低下する。
配管17と18の連通時オリフイス17aから吸気マニ
ホールド19に至る再循環回路中の排気ガス圧が減少さ
れ、詰り、バルブ装置10の排気ガス室41内の排気ガ
ス圧が低下する。
従ってダイヤフラム部材39等揺動部材はスプリング6
3によって図示位置に付勢され、案内部材47の突起6
4がバルブ48を開位置に強制する。
3によって図示位置に付勢され、案内部材47の突起6
4がバルブ48を開位置に強制する。
今、大気室42は通路55に再び連通され、制御バルブ
装置14の負圧室24に至る通路54に再び大気をブリ
ードし、通路54の入口52側に設けられるオリフイス
67のため、負圧室24の負圧を速やかに減少する。
装置14の負圧室24に至る通路54に再び大気をブリ
ードし、通路54の入口52側に設けられるオリフイス
67のため、負圧室24の負圧を速やかに減少する。
従って弁部27を有するダイヤフラムピストン26は再
循環配管17と18を遮断するよう作動され、該遮断に
よって配管17中の排気ガス圧が再び上昇する。
循環配管17と18を遮断するよう作動され、該遮断に
よって配管17中の排気ガス圧が再び上昇する。
此の上昇排気ガス圧がバルブ装置10のバルブ48を遮
断させる如く以後上記作用が繰り返されて、排気マニホ
ールド15の排気ガス圧に応答した所望の排気ガス再循
環機能が達威される。
断させる如く以後上記作用が繰り返されて、排気マニホ
ールド15の排気ガス圧に応答した所望の排気ガス再循
環機能が達威される。
排気マニホールド15の排気ガス圧が異状に或いは極め
て上昇すると、遮断バルブ装置13の室35に至る該上
昇圧がダイヤフラムピストン29をスプリング28に抗
して作動させ、弁部30が弁座31に着座する。
て上昇すると、遮断バルブ装置13の室35に至る該上
昇圧がダイヤフラムピストン29をスプリング28に抗
して作動させ、弁部30が弁座31に着座する。
従って配管17への排気ガス圧の連通が遮断され、バル
ブ装置10の排気ガス室41には此の極めて上昇された
排気ガス圧は導入されない。
ブ装置10の排気ガス室41には此の極めて上昇された
排気ガス圧は導入されない。
従ってダイヤフラム部材39は此の上昇排気ガス圧を受
けることはない。
けることはない。
第1図は本考案に従うバルブ装置が配設される排気ガス
制御システム図であり、第2図は本考案に従うバルブ装
置の断面図である。 10:バルブ装置、37:樹脂ボデイ、38:金属ボデ
イ、39:ダイヤフラム部材、40:樹脂製保持部材、
41:排気ガス室、42:大気室、48:バルブ、52
:入口、53:出日、54:通路、63:スプリング。
制御システム図であり、第2図は本考案に従うバルブ装
置の断面図である。 10:バルブ装置、37:樹脂ボデイ、38:金属ボデ
イ、39:ダイヤフラム部材、40:樹脂製保持部材、
41:排気ガス室、42:大気室、48:バルブ、52
:入口、53:出日、54:通路、63:スプリング。
Claims (1)
- 互いに固着される第1ボデイと第2ボデイ、該両ボデイ
間に配設されそれによって前記第1ボデイ側に大気室を
前記第2ボテ゛イ側に排気ガス室を夫々形或し該排気ガ
ス室内の排気ガス圧に応動するダイヤフラム部材、該ダ
イヤプラム部材を前記排気ガス圧に抗して付勢するスプ
リング、前記第1ボデイに配設される入口と出口、該入
口と該出口間を連通ずるように前記第1ボデイに設けら
れる通路、及び前記ダイヤフラム部材の作動に連動して
前記通路と前記大気室間の連通を開閉制御するバルブ部
材を有し、前記第1ボデイを樹脂材料により形威し且つ
前記第2ボデイを耐酸化腐触性に優れる材料により形或
し、前記ダイヤフラム部材の外周は前記第1ボデイと第
2ボデイ間に挾着されるとともに、前記両ボデイの一方
との間に前記ダイヤフラム部材と切記両ボデイの他方を
はさみ固定するように前記一方のボデイと溶着される支
持部材を有することを特徴とする排気ガス再循環装置用
調圧バルブ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12029778U JPS596302Y2 (ja) | 1978-08-31 | 1978-08-31 | 排気ガス再循環装置用調圧バルブ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12029778U JPS596302Y2 (ja) | 1978-08-31 | 1978-08-31 | 排気ガス再循環装置用調圧バルブ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS551042U JPS551042U (ja) | 1980-01-07 |
| JPS596302Y2 true JPS596302Y2 (ja) | 1984-02-27 |
Family
ID=29076372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12029778U Expired JPS596302Y2 (ja) | 1978-08-31 | 1978-08-31 | 排気ガス再循環装置用調圧バルブ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596302Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-08-31 JP JP12029778U patent/JPS596302Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS551042U (ja) | 1980-01-07 |
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