JPS5962952A - 集積回路3入力2進加算器 - Google Patents
集積回路3入力2進加算器Info
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- JPS5962952A JPS5962952A JP58100329A JP10032983A JPS5962952A JP S5962952 A JPS5962952 A JP S5962952A JP 58100329 A JP58100329 A JP 58100329A JP 10032983 A JP10032983 A JP 10032983A JP S5962952 A JPS5962952 A JP S5962952A
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F7/00—Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
- G06F7/38—Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation
- G06F7/48—Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation using non-contact-making devices, e.g. tube, solid state device; using unspecified devices
- G06F7/50—Adding; Subtracting
- G06F7/501—Half or full adders, i.e. basic adder cells for one denomination
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、集積回路として構成さハまた冒速I’l+
伝播3人力2進加19器に関するものである。
伝播3人力2進加19器に関するものである。
高速キャリ加1γ2:÷はイ(4稍された千1つ器或は
加算器の設唱に広く使用されてシ・)ることはよく知ら
れている。しかしながら高速和伝播加(V器、すなわち
和の伝播がキャリの伝播を助ける加咎器は例えば・やイ
プライン71,II或をニシia列加算2[リの奥稍乗
算器ではtp斤(τ石1珍゛rあZ,。クロックに,し
って制御され、それ故同1川し,ているとのflll式
の壬q′器は右から左一、ずなわちfl)下桁ビットか
ら113′上桁の方向に手動に:よる甜算の1′4合Y
)千郡′と佇パ、 〈同様に部分積を形成する。2つの:jTi /ij的
律ηタのシフトは各クロック・PルスにJ:つて牛l−
る。
加算器の設唱に広く使用されてシ・)ることはよく知ら
れている。しかしながら高速和伝播加(V器、すなわち
和の伝播がキャリの伝播を助ける加咎器は例えば・やイ
プライン71,II或をニシia列加算2[リの奥稍乗
算器ではtp斤(τ石1珍゛rあZ,。クロックに,し
って制御され、それ故同1川し,ているとのflll式
の壬q′器は右から左一、ずなわちfl)下桁ビットか
ら113′上桁の方向に手動に:よる甜算の1′4合Y
)千郡′と佇パ、 〈同様に部分積を形成する。2つの:jTi /ij的
律ηタのシフトは各クロック・PルスにJ:つて牛l−
る。
この型式の乗尊器は情報が井目J2+1的に伝播するい
わゆる並列集積采算器p(、11; ili・、、(7
てずつと低17(シである。しかしぞノ1、は1司じ容
.パ(の、1(・列乗↑′)器ン製作するために必要な
シリコンか・面,1、リ、シリコンの表面状針約10分
の1に,減/j>−7.’き2,。
わゆる並列集積采算器p(、11; ili・、、(7
てずつと低17(シである。しかしぞノ1、は1司じ容
.パ(の、1(・列乗↑′)器ン製作するために必要な
シリコンか・面,1、リ、シリコンの表面状針約10分
の1に,減/j>−7.’き2,。
それ故、この発明の目的(弓.、例えt.r (/j積
直列千算器中で使用す7.)ことのでムるイ1% 4’
r”f回路[j“”i Ii見の和S=A■B■Cの高
速伝播をイjなう3人力2111力2イぐ加1°器をイ
(することである。
直列千算器中で使用す7.)ことのでムるイ1% 4’
r”f回路[j“”i Ii見の和S=A■B■Cの高
速伝播をイjなう3人力2111力2イぐ加1°器をイ
(することである。
この発明によれば、・この加1′?器t13個の2人力
相補型4′J1他的オ゛rタ゛一トとヤヤリ発生回路(
ヤヤリn =A R l−A C l−n C )を備
えている。第1の排他的オア)rr )は2個の入力
変数A t.−よびBを受けでrr目の中間変数17’
+ =荘ゴを出力する。
相補型4′J1他的オ゛rタ゛一トとヤヤリ発生回路(
ヤヤリn =A R l−A C l−n C )を備
えている。第1の排他的オア)rr )は2個の入力
変数A t.−よびBを受けでrr目の中間変数17’
+ =荘ゴを出力する。
第2の4」1仙的オアク“一トiよそれを一方の入力と
し5、他方の入力とじて第3の入力変数C i受ける。
し5、他方の入力とじて第3の入力変数C i受ける。
この第2の利他的オアヶ9−トは和変数S−A(1)+
3(■)Cを出力する。妃3の排他的オアク゛ートはそ
の入力端子に第1と第3の入力変数AとCを受けて第2
の中間変数F1−A(「)Cをキャリ発生回路にりえる
。キャリ発生回路1ーとの変数F勺の外に第1のtJI
一仙的オアク゛−トから出力1i’, =A(pRを、
また第2の刊仙、的オアゲートから和出力Sを受イn
L、出力端子にキャリ変数Rを発生さくJ−る。
3(■)Cを出力する。妃3の排他的オアク゛ートはそ
の入力端子に第1と第3の入力変数AとCを受けて第2
の中間変数F1−A(「)Cをキャリ発生回路にりえる
。キャリ発生回路1ーとの変数F勺の外に第1のtJI
一仙的オアク゛−トから出力1i’, =A(pRを、
また第2の刊仙、的オアゲートから和出力Sを受イn
L、出力端子にキャリ変数Rを発生さくJ−る。
以下添付図面を参照にこの発明を説明−4−る。
第1図は変数A,B,Cを受信する3個の入力端−rお
よび出力S,Rを牛しる2個の11i力C’i+’A子
を備えたこの発明のI ’−1j. Ip’をロイ11
グ)加スツ器を示している。この加算器r[3個の2人
力相tili m 刊仙的オアr一トP7 、 り2,
r’.?オjびこノtら相補型の排他的オアケ゛−ト
によ1)で発生される出力信号からキャリT’tを発生
さ.茫る回路Poを(I!fiえている。第1の排他的
:t −7 //″”− トPIけーぞの第1の入力
端イに第1の2進変数八を、第2の入力)端子に第2の
2イf″変数Bを受け、その出力端子に第1の中間2進
変数F,4入(ら”hを発生させる。第2の排他的オア
ケ゛− t− P 2 (<↓第1の入力端子にこの第
1の中間2 ’+(tH変数F!を、j.l’!: 2
の入カウ1M子に第3の2進変数Cをそれぞi+ (i
!.給される。その出力端子において番よ加算器の第1
の出力変数を構成する2進111安数Sを生じる。21
)。
よび出力S,Rを牛しる2個の11i力C’i+’A子
を備えたこの発明のI ’−1j. Ip’をロイ11
グ)加スツ器を示している。この加算器r[3個の2人
力相tili m 刊仙的オアr一トP7 、 り2,
r’.?オjびこノtら相補型の排他的オアケ゛−ト
によ1)で発生される出力信号からキャリT’tを発生
さ.茫る回路Poを(I!fiえている。第1の排他的
:t −7 //″”− トPIけーぞの第1の入力
端イに第1の2進変数八を、第2の入力)端子に第2の
2イf″変数Bを受け、その出力端子に第1の中間2進
変数F,4入(ら”hを発生させる。第2の排他的オア
ケ゛− t− P 2 (<↓第1の入力端子にこの第
1の中間2 ’+(tH変数F!を、j.l’!: 2
の入カウ1M子に第3の2進変数Cをそれぞi+ (i
!.給される。その出力端子において番よ加算器の第1
の出力変数を構成する2進111安数Sを生じる。21
)。
3の相補型排他的オアケ゛−1・P.7は第1の入力端
子に第1の2進変数八を受け、第2の入力端子に第3の
2進変数Cを受0、出力端子に第2の中間変数F s
=−A−(’i’)’(:’.を牛1〕る。キャリRの
発生回路POは第1の入力71.1子に第2の排他的オ
°rケ゛−トP2からの出力S=Ag)l’3fli)
Cを受け、第2の入力端子に第1の排他的オアケ゛−ト
P7からの出力である第1の中間変数F’1=l)11
を受け、$113の入力端−r・に竺3のシフ1仙的オ
アケ°−トP 、?からの出力である第2の中間変数F
3=A(I了を受Vy1 出力端イに加贈器の第2の2
進出力変数を構成する2)fβキャリ変数n=AR−1
〜A C1−13Cを生じる。
子に第1の2進変数八を受け、第2の入力端子に第3の
2進変数Cを受0、出力端子に第2の中間変数F s
=−A−(’i’)’(:’.を牛1〕る。キャリRの
発生回路POは第1の入力71.1子に第2の排他的オ
°rケ゛−トP2からの出力S=Ag)l’3fli)
Cを受け、第2の入力端子に第1の排他的オアケ゛−ト
P7からの出力である第1の中間変数F’1=l)11
を受け、$113の入力端−r・に竺3のシフ1仙的オ
アケ°−トP 、?からの出力である第2の中間変数F
3=A(I了を受Vy1 出力端イに加贈器の第2の2
進出力変数を構成する2)fβキャリ変数n=AR−1
〜A C1−13Cを生じる。
第2図は、MO8集積回路とし一〇構成されたこの発明
の1実施例の加算器が示さil、−Cいる。それは14
個の素子を含み、そのうち10個はトランジスタであり
、4個は抵抗である。キャリl(を発生させる回路PO
は4個のトランジスタT7.T2.T、9.TMおよび
1個の抵抗T5を備えている。説明を筒中にするために
各トランジスタのドレインとソースは「端子」と云う共
通の呼び方をする。それは両者の区別は使用される電源
によって生じた電流の方向により当業者には容易に可能
であるからである。ダートだけがその名で呼ばれる。第
1の2個のトランジスタT1.T2、抵抗]゛5および
内列に配酵7されたトランジスタT 、? 、 T 4
で構成された2ダイ2ビールは1個の共通接続点を有し
、それtまこのキャリ発生tl:Ij路の出力C”:A
:了−を構成している。
の1実施例の加算器が示さil、−Cいる。それは14
個の素子を含み、そのうち10個はトランジスタであり
、4個は抵抗である。キャリl(を発生させる回路PO
は4個のトランジスタT7.T2.T、9.TMおよび
1個の抵抗T5を備えている。説明を筒中にするために
各トランジスタのドレインとソースは「端子」と云う共
通の呼び方をする。それは両者の区別は使用される電源
によって生じた電流の方向により当業者には容易に可能
であるからである。ダートだけがその名で呼ばれる。第
1の2個のトランジスタT1.T2、抵抗]゛5および
内列に配酵7されたトランジスタT 、? 、 T 4
で構成された2ダイ2ビールは1個の共通接続点を有し
、それtまこのキャリ発生tl:Ij路の出力C”:A
:了−を構成している。
抵抗T5の第2のt端子は電γ)1λに接続されている
。
。
トランジスタTノの第2の端子はトランジスタT4のケ
9−トに接続され、トランジスタT 2の第2の端子は
トランジスタ′r、?のり9−トに接続されている。ト
ランジスタ1’ 、? 、 T 4よりなるダイゾール
の第2の端子はbランソスタTIのダートに接続され、
その4ノ〉続点はトランジスタT2のr−トにも接続さ
れている。このトランジスタTI、T2のケ゛−トの共
通接k)z点はキVり発生回路の第2の4Jl他的オア
ク” −トP 2からの和変数Sを受ける鎮1の入力端
子を構成する。
9−トに接続され、トランジスタT 2の第2の端子は
トランジスタ′r、?のり9−トに接続されている。ト
ランジスタ1’ 、? 、 T 4よりなるダイゾール
の第2の端子はbランソスタTIのダートに接続され、
その4ノ〉続点はトランジスタT2のr−トにも接続さ
れている。このトランジスタTI、T2のケ゛−トの共
通接k)z点はキVり発生回路の第2の4Jl他的オア
ク” −トP 2からの和変数Sを受ける鎮1の入力端
子を構成する。
このキャリ発Ll=回路POの2ff 2の入力ψj1
A子it トランジスタT3のダートであって、第1の
排他的オアr−トP1からの九′λlの中間変数Fl
=A@Bを受ける。このキャリ発生回路p Qの第3の
入力端子はトランジスタT4のり°−トであって、第3
の排他的オアヶ”−トP、?がらの第2の中間変数F3
=A(T)Cを受ける。このキャリ発生回路は次の論理
演算を行々う。
A子it トランジスタT3のダートであって、第1の
排他的オアr−トP1からの九′λlの中間変数Fl
=A@Bを受ける。このキャリ発生回路p Qの第3の
入力端子はトランジスタT4のり°−トであって、第3
の排他的オアヶ”−トP、?がらの第2の中間変数F3
=A(T)Cを受ける。このキャリ発生回路は次の論理
演算を行々う。
R=’3(F、 F、 +F’、 F、 −1−F、
F’、 )4−SF’、’ F’3こitは3個の2進
変数の加力の論理的キー)・すを数としてこのヤヤリ表
現を書°くことを選んだ場合に対(−て次の加#’真理
値表から導出す乙ことができる。
F’、 )4−SF’、’ F’3こitは3個の2進
変数の加力の論理的キー)・すを数としてこのヤヤリ表
現を書°くことを選んだ場合に対(−て次の加#’真理
値表から導出す乙ことができる。
和Sおよび中間変数Fl 、F3は2個のM(、)Sト
ランジスタと1個のJ1℃抗だけによって相補型の排他
的オアケ4−トを構成するために使用さ−h。
ランジスタと1個のJ1℃抗だけによって相補型の排他
的オアケ4−トを構成するために使用さ−h。
でいる周知の3個の同一のMOS トランジスタ回路に
よって発生される。
よって発生される。
第1の排他的オアケ゛−トP1は2個のトランジスタT
6.T7と抵抗′r8を備メーている。これら3個の部
品が共通に4)4.λ・15され7′ζ端イは第1の中
間変数Fs =A6)nを出力するこの刊仙的オ゛rダ
ートの出力端子を構成1.でいる。抵抗T8の他方の端
子は電源に接に立さノ1.ている。第1のトランジスタ
T6の第2の97M子は*I’−2のトランジスタT7
のデートに接続さハ、共に2+>: 2の入力変数Bを
受ける。卯、2のトランジスタT7の第2の端子は第1
のトランジスタT6のケ9−トに接続さIt 、共に第
1の入力変数へを受ける。
6.T7と抵抗′r8を備メーている。これら3個の部
品が共通に4)4.λ・15され7′ζ端イは第1の中
間変数Fs =A6)nを出力するこの刊仙的オ゛rダ
ートの出力端子を構成1.でいる。抵抗T8の他方の端
子は電源に接に立さノ1.ている。第1のトランジスタ
T6の第2の97M子は*I’−2のトランジスタT7
のデートに接続さハ、共に2+>: 2の入力変数Bを
受ける。卯、2のトランジスタT7の第2の端子は第1
のトランジスタT6のケ9−トに接続さIt 、共に第
1の入力変数へを受ける。
第2の排他的オアダー) P 2 &;r、 2個のト
ランジスタT9 、T70と抵抗i’ I 7を備乏−
1これら3個の部品は第1の利他的副アダーi・PIの
部品T 6 、 T 7 、 T’ /lと同極に共通
接続点を有している。このtl)2の排他的オアケ”
−トP 2 )、l。
ランジスタT9 、T70と抵抗i’ I 7を備乏−
1これら3個の部品は第1の利他的副アダーi・PIの
部品T 6 、 T 7 、 T’ /lと同極に共通
接続点を有している。このtl)2の排他的オアケ”
−トP 2 )、l。
トランジスタT6の代りにトランジスタi’ 9 。
トランジスタT7の代りにトランジスタTI0゜41(
抗′1゛8の代勺に抵抗11をIf’7換しただけで第
!の排他的オアク゛−トと同一である。第]のトランジ
スタ′I゛9のり9−トはこの排他的オアケ9〜トの第
1の入力である第1の中間変数F、 −=A(「;−i
を受け、2p、 2のトランジスタT 10のr−トd
第2の入力である第3の入力変数Cを受ける。
抗′1゛8の代勺に抵抗11をIf’7換しただけで第
!の排他的オアク゛−トと同一である。第]のトランジ
スタ′I゛9のり9−トはこの排他的オアケ9〜トの第
1の入力である第1の中間変数F、 −=A(「;−i
を受け、2p、 2のトランジスタT 10のr−トd
第2の入力である第3の入力変数Cを受ける。
第3のり−トp ;?は第1および第2の排他的オアケ
゛−トPI、P2と同一であり、2rλ1のトラン・ゾ
スタとしてトランジスタT 72、第2のトランジスタ
とじてトランジスタ1’ 1.9 、抵抗と17て抵抗
T74をイ1しでいる。第1のトランジスタTI2のり
” −ト1」2i’: 1の入力変数へを受け、第2の
トランジスタ′r 7.1のり“−トは第3の入力変数
Cを受ける。
゛−トPI、P2と同一であり、2rλ1のトラン・ゾ
スタとしてトランジスタT 72、第2のトランジスタ
とじてトランジスタ1’ 1.9 、抵抗と17て抵抗
T74をイ1しでいる。第1のトランジスタTI2のり
” −ト1」2i’: 1の入力変数へを受け、第2の
トランジスタ′r 7.1のり“−トは第3の入力変数
Cを受ける。
以−に、この発明は特定の実施例に関連して説、明した
が、この実施例に限定されるもので&J、なく、’f!
? its’請求の範囲に91:載された発明の技術的
範囲に作せれる多くの変形、変g−が可能であることt
、1明白である。
が、この実施例に限定されるもので&J、なく、’f!
? its’請求の範囲に91:載された発明の技術的
範囲に作せれる多くの変形、変g−が可能であることt
、1明白である。
第1図はこの発明のI ′!’: /Wli例の加>’
J’、 ?’:、6の1戸ロツク図、第2図に!第1図
の加t1器の(く子を詳細に示した概略回路図である。 P 1 、 P 2 、 P 、?・・・刊
他的」アク8− ト、PO−=r ヤリ発生回路、i”
7 、 ’l’ 2 、 T 、? 、 T 4 。 T6.T7.T9.T2O,T I 2 、 T 7
、?・MOSトラン・ソスタ、T 5 、 T /l
、’T I I 、1’14・・・抵抗、A、+1.C
・・入力茅−〉!(、S・・・第11出力、1℃・・キ
ャリ出力。 出願人代理人 弁j11′!]−を;)江 17(彦
手続補11:、書(方式) IVイ −171”ゝ、、!、!、i 月
1158、 l 1”、、’ら 111’ ri’l庁長官 若 杉 牙11 大
殿■、事件の表示 特 11II自 1f(J 5 1(−−−1fl
0 3 2 9 ’42 究明ツ6J〕T
\ 集積回路:(人力2進加騨器 l Pili i[ヲt ル、Vl −1旧lし1の関係 ′1りπ1出願人アイデf−ヲィ
ー・イゝツタストリーズ・イソ−r −、j5レーラン
ド4、代理人 り レト嗜L」J己−ぐヂ)i々ヂ>d 4′ノ昭万
[158年9月27日 7 袖1トの内容 別に1(、のJOノリ図面の浄
1(内容に笑・史なし)
J’、 ?’:、6の1戸ロツク図、第2図に!第1図
の加t1器の(く子を詳細に示した概略回路図である。 P 1 、 P 2 、 P 、?・・・刊
他的」アク8− ト、PO−=r ヤリ発生回路、i”
7 、 ’l’ 2 、 T 、? 、 T 4 。 T6.T7.T9.T2O,T I 2 、 T 7
、?・MOSトラン・ソスタ、T 5 、 T /l
、’T I I 、1’14・・・抵抗、A、+1.C
・・入力茅−〉!(、S・・・第11出力、1℃・・キ
ャリ出力。 出願人代理人 弁j11′!]−を;)江 17(彦
手続補11:、書(方式) IVイ −171”ゝ、、!、!、i 月
1158、 l 1”、、’ら 111’ ri’l庁長官 若 杉 牙11 大
殿■、事件の表示 特 11II自 1f(J 5 1(−−−1fl
0 3 2 9 ’42 究明ツ6J〕T
\ 集積回路:(人力2進加騨器 l Pili i[ヲt ル、Vl −1旧lし1の関係 ′1りπ1出願人アイデf−ヲィ
ー・イゝツタストリーズ・イソ−r −、j5レーラン
ド4、代理人 り レト嗜L」J己−ぐヂ)i々ヂ>d 4′ノ昭万
[158年9月27日 7 袖1トの内容 別に1(、のJOノリ図面の浄
1(内容に笑・史なし)
Claims (1)
- (1)3個の2人力相補フ(す排他的オアク9−トとキ
ャリR=ABトAC−4−Reを発生する回路とを具備
し、第1の排他的オアタ9.−トけ2個の入力変数Aお
よびBを入力として第1の中間変数F、−==AのBを
出力し、@2の排他的オアケ8−ト1はこの第1の中間
変数F]と他方の入力として第3の入力文数Cとを入力
して和変数Sをその出力端子に発生させ、第3の排他的
オアク゛−トF=を第1および第3の入力変数A、Cを
入力として氾2の中間変数F3=i−■Cをキャリ発生
回路に対して出力し、キャリ発生回路&:1この第2の
中間変数ド3を入力とすると共に第1の4ul仙的オア
y−トから第1の中間変数F’、 ==λd)肩を、捷
た第2の排他的オアr−)から和出力Sを入力させ、出
力端子に出カキヤリR′f発生させるとを とを特徴とする和S=AのBσうCの高速伝部内行在9
3個の入力変数A、R,Cにより出力S 、 INを発
生させる2進加算器。 12)前記キャリ発生回路(P o ) (t」H4個
のMos )ランジスタ(TM、T”、T、?、T4)
ト1 個ノl’tlE抗(T5)とl:イI78 、t
、tlE抗(T s )の一端は電源に接続され抵抗の
他端はキャリ出力端子を構成し、第2の排他的オアケ゛
−ト(P2)により発生された和出力Sによつ−r+”
−トが制御される第1と第2の2個のトランジスタ(T
7゜T2)ならびに第3と第4のトランジスタ(T3゜
T4.)よりなるダイ刀?−ルはそれらの端子の一方が
キャリ出力端子を構成1.ている前記抵抗(T5)の端
子に接続さノ11、Fjr、 ]のトトランジスタT)
)の他方の端子は第4のトランジスタ(T4)のケ9−
トをも制鶴1する第3の排他的オアケ°−ト(P3)の
出力を受け、f112のトランジスタ(’r 2 )の
他方の端子は第3のトランジスタ(T3)のケ0−トを
も制71711する第1の排他的オアダート(P7 )
の出力を受ける如<4:’!成されていることを0徴と
するMOS隼積1ii1路七j2゛C構成された特Wr
解を求の範囲第1項記載の加二婢器。 (:11 相補型の排他的オアケ゛−ト(PI、p2
゜P 、? )がそれぞれ2個ノMOSトラン・シスp
(76。 T 7 : T 9 、 T I O; T 12 、
T 7 、? )と1個の抵抗(T8;T11;T1
4)とを具備し、これら3個の素子の一方の端子は共通
に接続されて出力端子を榊成し、抵抗の他方の端子は電
源に接続され、第1のトランジスタ(T 6 :T9;
T12)の他JTの端イは第2の入力を供給され、その
トランジスタのケ゛−トにはP、lの入力を供給され、
第2のトランジスタ(T7;T 1 n ; T z
3)の他方の端子Uよ第1の入力を供給され、そのトラ
ンジスタのケ”−トに第2の入力が供給されることを特
徴とする牛!r W「請求の範囲第1項寸たけ第2項記
載の加j′q器。
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