JPS5962734A - ディスクブレーキ装置 - Google Patents
ディスクブレーキ装置Info
- Publication number
- JPS5962734A JPS5962734A JP58160615A JP16061583A JPS5962734A JP S5962734 A JPS5962734 A JP S5962734A JP 58160615 A JP58160615 A JP 58160615A JP 16061583 A JP16061583 A JP 16061583A JP S5962734 A JPS5962734 A JP S5962734A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake
- disc
- caliper
- bolt
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D55/00—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes
- F16D55/02—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members
- F16D55/22—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads
- F16D55/224—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads with a common actuating member for the braking members
- F16D55/225—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads with a common actuating member for the braking members the braking members being brake pads
- F16D55/226—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads with a common actuating member for the braking members the braking members being brake pads in which the common actuating member is moved axially, e.g. floating caliper disc brakes
- F16D55/2265—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads with a common actuating member for the braking members the braking members being brake pads in which the common actuating member is moved axially, e.g. floating caliper disc brakes the axial movement being guided by one or more pins engaging bores in the brake support or the brake housing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D55/00—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes
- F16D2055/0004—Parts or details of disc brakes
- F16D2055/007—Pins holding the braking members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は実質的に車輪軸に固定された制動機支持部材、
制動ディヌクの4i k包囲する制動キャリパよりなる
特に自動車に供せられるもので、それ等r↓制動機作動
装置6を備え、制動ディヌク軸に平行に滑動し得るよう
に案内要素上に配置きれ、制動軸は制動機が作動した特
例れの側からも制動ディスクに対して押しつりられ、ビ
ン、ねじぎルトのようなもので支持されるディスク制動
供に[シ′Iする。
制動ディヌクの4i k包囲する制動キャリパよりなる
特に自動車に供せられるもので、それ等r↓制動機作動
装置6を備え、制動ディヌク軸に平行に滑動し得るよう
に案内要素上に配置きれ、制動軸は制動機が作動した特
例れの側からも制動ディスクに対して押しつりられ、ビ
ン、ねじぎルトのようなもので支持されるディスク制動
供に[シ′Iする。
このよりん型の公知の浮動キャリノやディスクflll
#I mは、制動ディスクの周囲に設けられた制動キ
ャリパの部分に開口を有し、この開口はパッドキャリヤ
と制動パッドよりなる制動軸を保」・J1ピンを除去し
た後除去し、又新しいものと置き力・え得るような寸法
を有している。ある場合にtまflill動靴全i!″
き換える為に車輪からディスク制i1iIJ4m ”x
分割する必要はない。摩擦、制動力の各々は部分的に保
持要素、即ち膨張するばねとじ一1連するビン或はねじ
ボルトに伝わり、又制動キャリツクの対応する部分に対
して当接する)千ッド或はパッドキャリヤの縁の部分を
経て制動キャリ・Pに部分的に伝わり、史にキャリ・千
かう制動棒支持部材を経て車輪軸に伝わる。これに関連
して損耗による茜い制動力の為個々の要素にかかる鍋負
荷を除外することは回船であり、これと共にキャリパ含
・滑らせるのに必要が力を低く保つことも困1ifll
である。互いに放射方向の距病;tに於てデスク制動軸
に平行に配置された2つのボルト上に滑動し得るように
浮胆1制動キャリ)9f支描することは又公知の角・r
決方法である。
#I mは、制動ディスクの周囲に設けられた制動キ
ャリパの部分に開口を有し、この開口はパッドキャリヤ
と制動パッドよりなる制動軸を保」・J1ピンを除去し
た後除去し、又新しいものと置き力・え得るような寸法
を有している。ある場合にtまflill動靴全i!″
き換える為に車輪からディスク制i1iIJ4m ”x
分割する必要はない。摩擦、制動力の各々は部分的に保
持要素、即ち膨張するばねとじ一1連するビン或はねじ
ボルトに伝わり、又制動キャリツクの対応する部分に対
して当接する)千ッド或はパッドキャリヤの縁の部分を
経て制動キャリ・Pに部分的に伝わり、史にキャリ・千
かう制動棒支持部材を経て車輪軸に伝わる。これに関連
して損耗による茜い制動力の為個々の要素にかかる鍋負
荷を除外することは回船であり、これと共にキャリパ含
・滑らせるのに必要が力を低く保つことも困1ifll
である。互いに放射方向の距病;tに於てデスク制動軸
に平行に配置された2つのボルト上に滑動し得るように
浮胆1制動キャリ)9f支描することは又公知の角・r
決方法である。
の公知の実MU例(ドイツ竹許30.44185 )に
於ては制動キャリパは外方の制動i4 ラドのみff1
tL、2つのボルトの一方によってのみ案内8 itて
いる。反対側に配fピtさtl−た内力の制動パッドは
制動中箱2の案内ボルト上を滑動する支持板上に支持さ
れる。制動がかかると、制動キャリパの内方の脚に設け
られfCjil、体圧fljli動シリンダシリンダ上
で作動する。史VC1内方の支持板はデ・イククの入口
側と出口仙1とで制動キャリパと係合する案内及び力伝
達ル′ツミと連結し、この連結は、制動ディヌクの軸に
平行な滑動が可能である一方、支持板に生ずる周囲の力
が制動キャリパにも又支持板を酸1第2の案内ボルトに
も部分的に伝わるような状態で実現する。周囲の或は摩
擦の力はかくして実質的に一様に両案内ボルトに分配さ
れる−6 2つの年内ボルトの使用は製造と組立が面倒となる。更
に、制動力が一様に上記要素に永久に伝わるように案内
を合致させる事は回部であり、パッドの如何なる損耗の
状態に於てもボルトを滑動軸受内で傾斜しないようにし
、キャリパの滑動力の許し難い増加を阻止する事は必要
である。
於ては制動キャリパは外方の制動i4 ラドのみff1
tL、2つのボルトの一方によってのみ案内8 itて
いる。反対側に配fピtさtl−た内力の制動パッドは
制動中箱2の案内ボルト上を滑動する支持板上に支持さ
れる。制動がかかると、制動キャリパの内方の脚に設け
られfCjil、体圧fljli動シリンダシリンダ上
で作動する。史VC1内方の支持板はデ・イククの入口
側と出口仙1とで制動キャリパと係合する案内及び力伝
達ル′ツミと連結し、この連結は、制動ディヌクの軸に
平行な滑動が可能である一方、支持板に生ずる周囲の力
が制動キャリパにも又支持板を酸1第2の案内ボルトに
も部分的に伝わるような状態で実現する。周囲の或は摩
擦の力はかくして実質的に一様に両案内ボルトに分配さ
れる−6 2つの年内ボルトの使用は製造と組立が面倒となる。更
に、制動力が一様に上記要素に永久に伝わるように案内
を合致させる事は回部であり、パッドの如何なる損耗の
状態に於てもボルトを滑動軸受内で傾斜しないようにし
、キャリパの滑動力の許し難い増加を阻止する事は必要
である。
一つの案内ボルト上にのみ浮動しペンジ−ラム型(pe
ndulum−type )のキャリノ9制動機として
設計訟れるオートバイの為のディスク制動機は既に公知
である(ドイツ公開公報2839195)。
ndulum−type )のキャリノ9制動機として
設計訟れるオートバイの為のディスク制動機は既に公知
である(ドイツ公開公報2839195)。
全体の制動機は、支持部分の中心にざっと配置きれた支
持要素上に制動機を支持する案内ボルトと共に制動ディ
スクの側に配置された支持要素に対して当接する。制動
軸は案内ボルト・と、制動キャリパを経て延長する第2
の短かいボルトとの延長部分により制動キャリパ内に保
持される。全周囲の或は摩擦力はこれらの2つのボルト
によって吸収されなければならない。この例に於ては、
制動軸から保持がルト、保持ボルトから制動キャリパ、
案内要素及び支持部分への力の一様な伝達は、比較的低
い制動力の場合にのみ達し得る。
持要素上に制動機を支持する案内ボルトと共に制動ディ
スクの側に配置された支持要素に対して当接する。制動
軸は案内ボルト・と、制動キャリパを経て延長する第2
の短かいボルトとの延長部分により制動キャリパ内に保
持される。全周囲の或は摩擦力はこれらの2つのボルト
によって吸収されなければならない。この例に於ては、
制動軸から保持がルト、保持ボルトから制動キャリパ、
案内要素及び支持部分への力の一様な伝達は、比較的低
い制動力の場合にのみ達し得る。
本発明の目的は、比較的製造支持及び維持が容易なディ
スク制動機を設ける事である。必要なキャリパ滑動力は
、長い使用の後でも又高い信頼性と長い使用寿命を守る
為制動パッドの如何なる状態に於ても低くあるべきであ
る。
スク制動機を設ける事である。必要なキャリパ滑動力は
、長い使用の後でも又高い信頼性と長い使用寿命を守る
為制動パッドの如何なる状態に於ても低くあるべきであ
る。
上記目的は、制動キャリヤが制動ディスクの一側に月そ
れに対して平行に配置きれた支持要素の形である時、又
制動キャリパが制動ディスクの回転の主方向から見てデ
ィスクの遠い価で制動キャリヤに支持さh・る時、更に
制動軸がビン、ねじボルト等を外す事によって制動ディ
スクに対して接線方向に取り外し得る時、前記した形の
制動ディヌクによって技術的に非常に進歩した状態で達
成し得る。
れに対して平行に配置きれた支持要素の形である時、又
制動キャリパが制動ディスクの回転の主方向から見てデ
ィスクの遠い価で制動キャリヤに支持さh・る時、更に
制動軸がビン、ねじボルト等を外す事によって制動ディ
スクに対して接線方向に取り外し得る時、前記した形の
制動ディヌクによって技術的に非常に進歩した状態で達
成し得る。
本発明による制動ディスクの場合に於ては、摩擦或は制
動力は、制動でイスクの回転の主方向に於ける即ち前進
方向に於ける制動中非餡にか(犀な設泪の制動キャリヤ
を経てflill動キャリパから軸に伝わる。他動キャ
リパにカメられた支持のおかげで制動キャリパが浮動す
る案内要素は、キャリパの滑動力が最小となり、長い作
用の後と餌1ども案内が傾斜したりしないように制動力
を大部分144’於する。制動、靴な一接線方向に挿入
したり又除去したりする為、ディスク制動機及び制41
1キャリパの各々を分解する必要なしに・ヤッドを交摸
し得る。この為に支持ビンが制動・9ツドの一1則Vこ
於てのみ取外ずのに必要な時、これ等の操作に費される
時間は短かい。
動力は、制動でイスクの回転の主方向に於ける即ち前進
方向に於ける制動中非餡にか(犀な設泪の制動キャリヤ
を経てflill動キャリパから軸に伝わる。他動キャ
リパにカメられた支持のおかげで制動キャリパが浮動す
る案内要素は、キャリパの滑動力が最小となり、長い作
用の後と餌1ども案内が傾斜したりしないように制動力
を大部分144’於する。制動、靴な一接線方向に挿入
したり又除去したりする為、ディスク制動機及び制41
1キャリパの各々を分解する必要なしに・ヤッドを交摸
し得る。この為に支持ビンが制動・9ツドの一1則Vこ
於てのみ取外ずのに必要な時、これ等の操作に費される
時間は短かい。
本発明の実施例に於ては、制動軸のパッドキャリヤは、
制動キャリパ内のパッドを保持する刊t;品と共に2つ
の狭い部分、即ちディスクの入口とH1口の命ji囲内
に取りつけられる。両割動靴は、制動ディヌク軸に平行
に位置する案内部分上(Dディスク出口或はディヌク入
口に於て制動キャI) ハに滑動的に懸垂され、制動キ
ャリパに固定部れたビン或はボルトによってディスクの
入口或は出口に近い反対側に於て制動ディスク軸に平行
に溺動し仕るよう挿入される。成る場合にはディスクの
入口近くに於てビン或はデル)f固定し、又回転の主方
向に牛する摩擦或は制動力に対し・平ッドキャリャを固
定する為適当な支持部分を設けて制動キャリ/fKこれ
等の固定俊素の範囲内でノ4 ラドキャリヤを支持する
4)は好ましい事である。
制動キャリパ内のパッドを保持する刊t;品と共に2つ
の狭い部分、即ちディスクの入口とH1口の命ji囲内
に取りつけられる。両割動靴は、制動ディヌク軸に平行
に位置する案内部分上(Dディスク出口或はディヌク入
口に於て制動キャI) ハに滑動的に懸垂され、制動キ
ャリパに固定部れたビン或はボルトによってディスクの
入口或は出口に近い反対側に於て制動ディスク軸に平行
に溺動し仕るよう挿入される。成る場合にはディスクの
入口近くに於てビン或はデル)f固定し、又回転の主方
向に牛する摩擦或は制動力に対し・平ッドキャリャを固
定する為適当な支持部分を設けて制動キャリ/fKこれ
等の固定俊素の範囲内でノ4 ラドキャリヤを支持する
4)は好ましい事である。
本発明の他の実施例に於て11両パッドキャリヤはディ
スクの入口に於てキャリパに懸垂され、制動機支持部材
に固定はれ、制動様ディスク軸に平行な少くとも1ケの
ビン或はボルトによって保持される。他方5.制動ディ
ヌクの回転の主方向に関しディスクの入口で制Mi11
キャリパ内の制動機支持部材側に配置されている制動軸
を懸垂し、ビン或はボルトにより反対側即ちディヌクの
出口側の制動機支持部材内に制動軸を支持する事もディ
スクの出口側の制動キャリ/IP内に第2の制動軸を懸
垂しディスクの入口側でビン或はボルトによシ制動キャ
リノや内に制動軸を保持する事も田来る。後者の場合両
割動靴は形〃8\」法が同一である。
スクの入口に於てキャリパに懸垂され、制動機支持部材
に固定はれ、制動様ディスク軸に平行な少くとも1ケの
ビン或はボルトによって保持される。他方5.制動ディ
ヌクの回転の主方向に関しディスクの入口で制Mi11
キャリパ内の制動機支持部材側に配置されている制動軸
を懸垂し、ビン或はボルトにより反対側即ちディヌクの
出口側の制動機支持部材内に制動軸を支持する事もディ
スクの出口側の制動キャリ/IP内に第2の制動軸を懸
垂しディスクの入口側でビン或はボルトによシ制動キャ
リノや内に制動軸を保持する事も田来る。後者の場合両
割動靴は形〃8\」法が同一である。
制6山支持部拐は、fijlJ動ディヌクの一側に於て
のみ配置1′sされた’f)ζい保持要素の形状で設計
されるから、制動(乃支持部拐は車輪軸或は、11ノ輪
)・ウジングの一部として容易に設計され得る。これは
又叱゛ノ造と支−1’、Y操作について好ましい関係金
有する。
のみ配置1′sされた’f)ζい保持要素の形状で設計
されるから、制動(乃支持部拐は車輪軸或は、11ノ輪
)・ウジングの一部として容易に設計され得る。これは
又叱゛ノ造と支−1’、Y操作について好ましい関係金
有する。
制動キャリ・平が軸に平行に滑動的に保持される案内要
素(本発明による制動機に対しては1本の案内ボルトで
十分である。)は制動ディスクの回転の主方向に関して
ディスクの入口近くにh()けられる沖か好ましい。
素(本発明による制動機に対しては1本の案内ボルトで
十分である。)は制動ディスクの回転の主方向に関して
ディスクの入口近くにh()けられる沖か好ましい。
更に分触′の必要なく、いつでも制動パッドのJVさを
検査し得る為に制動ディヌクをまたぐ制動キャリ・!の
部分に開口を設けている。
検査し得る為に制動ディヌクをまたぐ制動キャリ・!の
部分に開口を設けている。
gL 11′;Aに示すように、本発明によるディスク
制動機なま制動や汝持部相1と制動様キャリパ2とより
なる。概略の制動様ディスクの主な回転方向は矢印4に
よって示される。この方向は前進駆動である。
制動機なま制動や汝持部相1と制動様キャリパ2とより
なる。概略の制動様ディスクの主な回転方向は矢印4に
よって示される。この方向は前進駆動である。
有効に作用するディスク制動様の総ての要素は制動機キ
ャリパや2内にt〕す、このキャリパやけ案内ブッシン
グ6と係合する単一のねじボルト5により制動機ディス
ク3の軸に平行に滑動する車輪軸、車輪トラニオン或C
よ車輪ノ・ウジングに固定される。図示によれば、鈴か
いねじボルト7と一体のねじボルト5は更に制動機支持
部材1を車輪軸の関連ある要素に固定する。固定部23
.24は第2図に11ノ、略示すが車輪軸の部分であり
制動機支持部材1を軸にねじ固定する。
ャリパや2内にt〕す、このキャリパやけ案内ブッシン
グ6と係合する単一のねじボルト5により制動機ディス
ク3の軸に平行に滑動する車輪軸、車輪トラニオン或C
よ車輪ノ・ウジングに固定される。図示によれば、鈴か
いねじボルト7と一体のねじボルト5は更に制動機支持
部材1を車輪軸の関連ある要素に固定する。固定部23
.24は第2図に11ノ、略示すが車輪軸の部分であり
制動機支持部材1を軸にねじ固定する。
別の例として制動機支持部材は一体に、即ち車輪軸度は
車輪ハウジングの成分として形成される。案内ブッシン
グ6上のキャリ・ぐ2の動きの方向は第1図の図示面に
垂直である。こil、は猶第2図で明らかになる。
車輪ハウジングの成分として形成される。案内ブッシン
グ6上のキャリ・ぐ2の動きの方向は第1図の図示面に
垂直である。こil、は猶第2図で明らかになる。
第1図と比較して第2図に明瞭に示すように、制動軸の
各々はパッドキャリヤ8.10と制動或は摩擦パッド9
,1ノよりなり夫々は制動機キャリパ2内に保持されて
いる。制動機が作動すると、制動軸は図に概略示した車
輪シリンダI2の援助により公知の手段で両側から制動
ディスク3に押しつけられ、その操作圧力は実際浮動制
動キャリパr(より反対側の制動軸にも伝わる。
各々はパッドキャリヤ8.10と制動或は摩擦パッド9
,1ノよりなり夫々は制動機キャリパ2内に保持されて
いる。制動機が作動すると、制動軸は図に概略示した車
輪シリンダI2の援助により公知の手段で両側から制動
ディスク3に押しつけられ、その操作圧力は実際浮動制
動キャリパr(より反対側の制動軸にも伝わる。
この場合、制動軸8,9,10.11は夫々ディスクの
出口即ち図に於て右側の近くに於て制動キャリパ2に懸
垂し、制動機ディヌク3の回転の主方向を規準にして制
動機ディスクの入口で制動イかキャリパに支持され又キ
ャリパ内に保持ビン13により固定される。ディスク出
口に於ける懸垂部14と同様制rrth機キャリパ2内
の部分15に於ける支持及び保持ビン13による固定は
、制動機が作動する時、少くとも内部の制動紐8,9即
ぢ両方の制動軸が制動ディスク3の中111に平行に従
て案内要素5,6に平行に滑動するよ’) vc ’1
っている。然し乍ら外方の制TJ9+靴10 、11は
通常制動キャリパ2の一方の脚に対して当接し、又他の
実施例としては従てこの点で制動キャリパに固く連結さ
hるが、このような事は一般に設計が面倒になる。本発
明の図示実施例に於ては、両方のflill動t11;
はピン13上を支持部15に於て制動キヤIJ /−G
’の案内縁16に平行に滑動する。
出口即ち図に於て右側の近くに於て制動キャリパ2に懸
垂し、制動機ディヌク3の回転の主方向を規準にして制
動機ディスクの入口で制動イかキャリパに支持され又キ
ャリパ内に保持ビン13により固定される。ディスク出
口に於ける懸垂部14と同様制rrth機キャリパ2内
の部分15に於ける支持及び保持ビン13による固定は
、制動機が作動する時、少くとも内部の制動紐8,9即
ぢ両方の制動軸が制動ディスク3の中111に平行に従
て案内要素5,6に平行に滑動するよ’) vc ’1
っている。然し乍ら外方の制TJ9+靴10 、11は
通常制動キャリパ2の一方の脚に対して当接し、又他の
実施例としては従てこの点で制動キャリパに固く連結さ
hるが、このような事は一般に設計が面倒になる。本発
明の図示実施例に於ては、両方のflill動t11;
はピン13上を支持部15に於て制動キヤIJ /−G
’の案内縁16に平行に滑動する。
ディスク入口側、即ち図示の左仰1に於て制動キヤIJ
i4け孔を有する腕17を設けそれによって腕はブッ
シング6上をディヌク3の軸に平行に滑動するよう保持
される。公知の手段で案内要紫内に塵埃が入るのを阻止
するヌリープ或は同様の装置は構造を簡単にする為除か
れている。
i4け孔を有する腕17を設けそれによって腕はブッ
シング6上をディヌク3の軸に平行に滑動するよう保持
される。公知の手段で案内要紫内に塵埃が入るのを阻止
するヌリープ或は同様の装置は構造を簡単にする為除か
れている。
制動軸とノゼッドキャリャtよ夫々通常膨張はねにより
固定てれているから■jに対し更には不自然々ゆるみに
対し平行移動trc対し保iJ 8れている。これ等の
処置は公知であるからばねは図面の前略化の為図示して
ない。
固定てれているから■jに対し更には不自然々ゆるみに
対し平行移動trc対し保iJ 8れている。これ等の
処置は公知であるからばねは図面の前略化の為図示して
ない。
制動ディスク3を包囲する制動キャリパ′e2の部分に
位置する第2図に示す開口18はパッドの厚さと損耗状
態全容易にチェックし得る。
位置する第2図に示す開口18はパッドの厚さと損耗状
態全容易にチェックし得る。
制動軸を交換する為には保持ビン13を除去すれば良い
。それによって制動軸にはづれ制動ディスク3に対して
接線方向にとり出塾れて置き」典λイ(fる。図示しな
い膨張はねは通常ビン13の挿入前に制動靴上に位置す
る。
。それによって制動軸にはづれ制動ディスク3に対して
接線方向にとり出塾れて置き」典λイ(fる。図示しな
い膨張はねは通常ビン13の挿入前に制動靴上に位置す
る。
第3図に示した本発明の実施例に於ては、制動紐は制i
ω1キャリパ2′内に於て制動ディスク30入口に懸垂
し、上記キャリパは対応する直角の四〇iJ9.y備え
、それによって制動ディスク3の軸に517行に配置さ
れた部分21と22とを形成し、制動紐及び制動キャリ
パ/?’ l J rlを夫夫案内、支拐する。この場
合、保持ビン或はねしボルト20はその反対側即ちディ
スクの山口1111でパッドキャリヤ1′に固定される
。制動ディスク30回転4の主方向に於てはプレーキノ
デッドが部分22にぐるように支持づれている為、小さ
な摩擦及び制動力の小さい部分のみが伝わるから、第2
図に水爆れるように制動機支持部材1′は制HO」ディ
スク3の一側のみに位置するが、両割動靴をこのビン、
従て制動機支持部材1′に固定することが出来る。他方
、別の例として然し乍ら制動機支持部材1′の側部に配
置されている制動紐8′+”を単に)!ラドキャリヤ1
内に固定金れたビン20によって固定する沖が出来ると
共にパッドキャリヤは卯、1図と同様に反対側に懸垂、
固定六りる。この方法に於ては、’teaj励ディスク
30両側に形と寸法とが同様な制動紐を支持する都も可
能である。
ω1キャリパ2′内に於て制動ディスク30入口に懸垂
し、上記キャリパは対応する直角の四〇iJ9.y備え
、それによって制動ディスク3の軸に517行に配置さ
れた部分21と22とを形成し、制動紐及び制動キャリ
パ/?’ l J rlを夫夫案内、支拐する。この場
合、保持ビン或はねしボルト20はその反対側即ちディ
スクの山口1111でパッドキャリヤ1′に固定される
。制動ディスク30回転4の主方向に於てはプレーキノ
デッドが部分22にぐるように支持づれている為、小さ
な摩擦及び制動力の小さい部分のみが伝わるから、第2
図に水爆れるように制動機支持部材1′は制HO」ディ
スク3の一側のみに位置するが、両割動靴をこのビン、
従て制動機支持部材1′に固定することが出来る。他方
、別の例として然し乍ら制動機支持部材1′の側部に配
置されている制動紐8′+”を単に)!ラドキャリヤ1
内に固定金れたビン20によって固定する沖が出来ると
共にパッドキャリヤは卯、1図と同様に反対側に懸垂、
固定六りる。この方法に於ては、’teaj励ディスク
30両側に形と寸法とが同様な制動紐を支持する都も可
能である。
又、第3図と同様に、保持ビンを制flil+機支持部
材内ではなくてディスクの出口に近い制kJJ機キャリ
パ内に固定することもT3j能である。このことは第1
図に示すように、制御l1IJ機の総ての有効な部品が
制御rI)+ 機キャ+7 ノR内に組み込まfL、従
で組立部品を予め製造するという利点を有する。
材内ではなくてディスクの出口に近い制kJJ機キャリ
パ内に固定することもT3j能である。このことは第1
図に示すように、制御l1IJ機の総ての有効な部品が
制御rI)+ 機キャ+7 ノR内に組み込まfL、従
で組立部品を予め製造するという利点を有する。
以上述べたように制動キャリパの中心が制動支持部材に
くるように角αだけ回転することは特に全ディヌク制動
機の簡潔万設計を可能とする。
くるように角αだけ回転することは特に全ディヌク制動
機の簡潔万設計を可能とする。
第1図は第2図のA−B線に沿う断面を有する側1h1
図、第2図は第1図のディスク制動機の平面図で第3図
は本発明のイΦの実施例のLlじく部分全断面とした第
1図と同様の図面である。 1.1′・・・制動機支持部1p3,2.2’・・・制
動キャリパ1.′i・・・制動ディヌク、4・・・主回
転方向、73、2 ’0・・・ねじ12ルト。
図、第2図は第1図のディスク制動機の平面図で第3図
は本発明のイΦの実施例のLlじく部分全断面とした第
1図と同様の図面である。 1.1′・・・制動機支持部1p3,2.2’・・・制
動キャリパ1.′i・・・制動ディヌク、4・・・主回
転方向、73、2 ’0・・・ねじ12ルト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)実力的に沖輪軸に固定された制vI持部祠、制動
ディスクの縁を包囲する制動キャリパよりなる特に自動
車に供せらノするもので、そ力等は制動枦作)軸装置を
価え、制動ディヌク軸に平行に滑動しイuるように案内
侠累上に配置さね、制動紐は1」]1動機が作動した特
例れの側からも制動rイ7りに対して押しつけられ、ビ
ン、ねじりボルトのようなもので支持されるものであっ
て、制動支持部祠ノ、1′は制動ディヌク3の一佃に配
置され、且この制動ディヌクに平行な保持要素の形をな
して居り、制動キャリパ2゜2′は制動ディヌク3の主
回転方向に対し遠ざかる(1111のディスク上に於て
前記支持部材1.1′に支持きれ、制動紐はビン、ねじ
ボルト等13゜20を除去する事により制動ディスクに
対し接糾方向に取り外し得る事會和徴としたディスクガ
ミl動機。 (2) 制動紐のノ4ッドキャリャ8*1o*zrl
はディヌクの入口と出口の両方の狭い側に付ハ品を設け
、この伺属品により制動キャリヤ2゜2′に支持され、
両制動靴R,¥10.11は制動ディスクの軸に平行な
案内部分上のディヌクの出口或は入口で制動キャリパ2
,2′内に滑動し得るよう懸垂され、パッドキャリヤは
ディヌクの入口と出口との各々の側に制動キャリパ2.
2′内に固定されたビン或はボルト13によって制動デ
ィヌク軸に滑Mob t、得るよう平行に挿入でれる特
許請求の範囲1項記載のディヌク制動機。 (3) ビン或はボルト13は制…1jディスクの主
回転方向に関しディヌクの入口に近くに固定さね、パッ
ドキャリヤ8,10は回転の主方向4に生ずる摩擦或は
制動力に対してビン或はボルト13に近い制動キャリパ
(支持部分15゜22)に支持される特許請求の範囲2
項記載のディヌク制動機。 (4) 両・やラドキャリヤ8,10は制動ディスク
の回転の主力向に関しディヌクの入口に於てf1711
動キャリパ2′内に懸垂し、制!LII様支持部材1′
に固定されfliljルr)ディスクの軸に平行な少く
とも1ケのビン或はボルト20Vcよって保持これる特
ii’r’ mFi求の範囲1項記載のディスク制動機
。 (5)制動機支持部材1側に設けられた制動軸8.9は
制動ディスク3の回転の主方向4に関しディスクの入口
に於て制動キャリパ!内に懸垂され、その反対側即ちデ
ィスクの出口に於てビン或はボルトによシ保持芒れ、第
2の制動軸10.11はディスクの出口に於て制動キャ
リパ内に懸垂されディ2りの入口に於てビン或はボルト
により制動キャリパ!内に保持される特許g?・求の範
囲1項記載のディスク制動機。 (6)両割動靴8,9:1O111は同一の形状と寸法
を有している特許請求の範囲5項記載のディスク制動機
。 (7)制動機支持部材1′は車輪軸23.24或は車輪
ハウジングと一体の部品として構成される特許請求の目
・i5.囲1項乃至6項の何れか1項記載のディヌク制
動機。 (s) ffr11動キャリパ2.2′がIl’li
l VCC励動得るよう平行に保持される案内吸素5,
6は、制動ディスク3の回転の主方向4に関しディヌク
の入口近くに位置する特許請求のlii>12Q1順乃
至7項の何れか1項記載のディス・り制動機。 (9)制動片ヤリパ2,2′は制動ディスクに才kがる
部分に開口18を不し、この開[1は制動軸の厚さを検
査する特許81ζ求の師、囲1項乃至8項の何れか1項
記載のディスク制動機。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3232759.5 | 1982-09-03 | ||
DE3232759A DE3232759A1 (de) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | Teilbelag-scheibenbremse |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5962734A true JPS5962734A (ja) | 1984-04-10 |
JPH0456902B2 JPH0456902B2 (ja) | 1992-09-09 |
Family
ID=6172378
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58160615A Granted JPS5962734A (ja) | 1982-09-03 | 1983-09-02 | ディスクブレーキ装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4817764A (ja) |
JP (1) | JPS5962734A (ja) |
DE (1) | DE3232759A1 (ja) |
FR (1) | FR2532702B1 (ja) |
GB (1) | GB2126293B (ja) |
IT (1) | IT1167372B (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3616634A1 (de) * | 1986-05-16 | 1987-11-19 | Teves Gmbh Alfred | Scheibenbremse, insbesondere fuer kraftfahrzeuge |
US6259937B1 (en) * | 1997-09-12 | 2001-07-10 | Alfred E. Mann Foundation | Implantable substrate sensor |
AUPQ547000A0 (en) * | 2000-02-07 | 2000-03-02 | Pbr Australia Pty Ltd | Disc brake assembly |
US8061273B2 (en) * | 2003-04-30 | 2011-11-22 | Dyno Nobel Inc. | Tubular signal transmission device and method of manufacture |
US20070119665A1 (en) * | 2005-11-28 | 2007-05-31 | Manuel Barbosa | Outer pad abutment design for frame type calipers |
DE202013101406U1 (de) * | 2013-04-02 | 2013-05-06 | Haldex Brake Products Ab | Scheibenbremse |
JP6189718B2 (ja) * | 2013-11-07 | 2017-08-30 | 曙ブレーキ工業株式会社 | ディスクブレーキ用パッド及びディスクブレーキ装置 |
CN103742568B (zh) * | 2013-12-21 | 2016-03-09 | 柳州正菱集团有限公司 | 汽车制动装置 |
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GB1270331A (en) * | 1969-06-24 | 1972-04-12 | Automotive Prod Co Ltd | Improvements in or relating to disc brakes |
FR2192660A5 (ja) * | 1972-07-12 | 1974-02-08 | Dba | |
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JPS53115550U (ja) * | 1977-02-22 | 1978-09-13 | ||
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JPS5448272U (ja) * | 1977-09-09 | 1979-04-04 | ||
FR2422863A1 (fr) * | 1978-04-13 | 1979-11-09 | Ferodo Sa | Frein a disque |
JPS6052333B2 (ja) * | 1978-09-28 | 1985-11-19 | アイシン精機株式会社 | デイスクブレ−キ |
JPS6336175Y2 (ja) * | 1979-10-20 | 1988-09-26 | ||
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US4392559A (en) * | 1980-02-16 | 1983-07-12 | Tokico Ltd. | Disc brake having slidably mounted caliper with friction pad supporting member provided thereon |
JPS5740128A (en) * | 1980-08-20 | 1982-03-05 | Tokico Ltd | Disc brake |
US4352414A (en) * | 1980-12-01 | 1982-10-05 | Rockwell International Corporation | Friction pad and support for a disc brake |
-
1982
- 1982-09-03 DE DE3232759A patent/DE3232759A1/de not_active Withdrawn
-
1983
- 1983-07-08 GB GB08318523A patent/GB2126293B/en not_active Expired
- 1983-07-15 US US06/514,065 patent/US4817764A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-09-01 IT IT22729/83A patent/IT1167372B/it active
- 1983-09-02 FR FR8314111A patent/FR2532702B1/fr not_active Expired
- 1983-09-02 JP JP58160615A patent/JPS5962734A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5289768A (en) * | 1976-01-17 | 1977-07-27 | Girling Ltd | Disk brake |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2126293B (en) | 1985-11-27 |
FR2532702A1 (fr) | 1984-03-09 |
DE3232759A1 (de) | 1984-03-08 |
FR2532702B1 (fr) | 1988-12-02 |
GB8318523D0 (en) | 1983-08-10 |
GB2126293A (en) | 1984-03-21 |
US4817764A (en) | 1989-04-04 |
JPH0456902B2 (ja) | 1992-09-09 |
IT8322729A0 (it) | 1983-09-01 |
IT1167372B (it) | 1987-05-13 |
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