JPS5962688A - 土壌改良剤及びその製造法 - Google Patents
土壌改良剤及びその製造法Info
- Publication number
- JPS5962688A JPS5962688A JP57151047A JP15104782A JPS5962688A JP S5962688 A JPS5962688 A JP S5962688A JP 57151047 A JP57151047 A JP 57151047A JP 15104782 A JP15104782 A JP 15104782A JP S5962688 A JPS5962688 A JP S5962688A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- specific gravity
- soil conditioner
- soil
- powder
- conditioner according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09K—MATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- C09K17/00—Soil-conditioning materials or soil-stabilising materials
- C09K17/40—Soil-conditioning materials or soil-stabilising materials containing mixtures of inorganic and organic compounds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C05—FERTILISERS; MANUFACTURE THEREOF
- C05G—MIXTURES OF FERTILISERS COVERED INDIVIDUALLY BY DIFFERENT SUBCLASSES OF CLASS C05; MIXTURES OF ONE OR MORE FERTILISERS WITH MATERIALS NOT HAVING A SPECIFIC FERTILISING ACTIVITY, e.g. PESTICIDES, SOIL-CONDITIONERS, WETTING AGENTS; FERTILISERS CHARACTERISED BY THEIR FORM
- C05G3/00—Mixtures of one or more fertilisers with additives not having a specially fertilising activity
- C05G3/80—Soil conditioners
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09K—MATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- C09K17/00—Soil-conditioning materials or soil-stabilising materials
- C09K17/14—Soil-conditioning materials or soil-stabilising materials containing organic compounds only
- C09K17/16—Soil-conditioning materials or soil-stabilising materials containing organic compounds only applied in a physical form other than a solution or a grout, e.g. as platelets or granules
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S106/00—Compositions: coating or plastic
- Y10S106/90—Soil stabilization
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S71/00—Chemistry: fertilizers
- Y10S71/903—Soil conditioner
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は特定の増力１月がヒドロゲル中に一体的に包析
されてなる粉粒状物からなる土Ｊ襄Ｑｉ良剤及びその製
造法に関するものである０従来より水を自重の２０〜１
０００倍程度吸収膨を閉する水不溶性向脂（ヒドロゲル
）の一つの目」途として、土壌に混入して保水性を与え
ることか考えられている。ところかヒドロゲル化の比Ｍ
ｊ、が小さいために、土壌と混合することか非′畠に困
Ｄ！ｌｒであり、捷た土中に混入し得ても時間の経過に
つれヒドロゲルか土壌表面に浮上してくるため例えはゴ
ルフ場の芝生等に施用する基片には表面か白っほくなり
外観が損われたり、更に土中に空気が入ることを妨げ根
ぐされ、カビの繁殖等の問題を惹起する。そこで、ヒド
ロゲルと妙などの比重の大きいものとを予め混合したも
のを土壌改良剤として使用する試み・もなされているか
、やはり混合が非常に困つ１１であり、また梱包、翔ｆ
搬、Ｍ＋ｉ用時等に容易に分離し、結１、））ヒドロゲ
ルが±ｔ、Ｈ表面に浮上してくる開明を解決する手段と
なり得ていない。
されてなる粉粒状物からなる土Ｊ襄Ｑｉ良剤及びその製
造法に関するものである０従来より水を自重の２０〜１
０００倍程度吸収膨を閉する水不溶性向脂（ヒドロゲル
）の一つの目」途として、土壌に混入して保水性を与え
ることか考えられている。ところかヒドロゲル化の比Ｍ
ｊ、が小さいために、土壌と混合することか非′畠に困
Ｄ！ｌｒであり、捷た土中に混入し得ても時間の経過に
つれヒドロゲルか土壌表面に浮上してくるため例えはゴ
ルフ場の芝生等に施用する基片には表面か白っほくなり
外観が損われたり、更に土中に空気が入ることを妨げ根
ぐされ、カビの繁殖等の問題を惹起する。そこで、ヒド
ロゲルと妙などの比重の大きいものとを予め混合したも
のを土壌改良剤として使用する試み・もなされているか
、やはり混合が非常に困つ１１であり、また梱包、翔ｆ
搬、Ｍ＋ｉ用時等に容易に分離し、結１、））ヒドロゲ
ルが±ｔ、Ｈ表面に浮上してくる開明を解決する手段と
なり得ていない。
か！る状況下、本発明者は上記欠陥を克服すべくヒドロ
ゲルと砂等の比重の大きいもの（増量材）とを工程上容
易に混合し得、また容易に分徹しにくい手段について鋭
意検討した結果、ヒドロゲルを形製する前の水溶性重合
体と増量材を混針した１４、架橋（Ｈ；；造を心入して
ヒドロゲル化する手」没を採１月することにより、堀Ｉ
量材がヒドロゲル中に強固かつ一体的に包摂され決して
分厚しないことを見出し２、本発明に到達した、即ち、
本発明の目的（は比重か旨められており土壌との混合施
１旧が容易であり、捷た各成分が分目する間ｖＪ１かな
く、さらに時間の経過につれヒドロゲルが土壌表面に浮
上する懸念のない土壌改良剤Ｓ１１；びに該土壌改良剤
を工業的有利に製造する方法を１是供することである。
ゲルと砂等の比重の大きいもの（増量材）とを工程上容
易に混合し得、また容易に分徹しにくい手段について鋭
意検討した結果、ヒドロゲルを形製する前の水溶性重合
体と増量材を混針した１４、架橋（Ｈ；；造を心入して
ヒドロゲル化する手」没を採１月することにより、堀Ｉ
量材がヒドロゲル中に強固かつ一体的に包摂され決して
分厚しないことを見出し２、本発明に到達した、即ち、
本発明の目的（は比重か旨められており土壌との混合施
１旧が容易であり、捷た各成分が分目する間ｖＪ１かな
く、さらに時間の経過につれヒドロゲルが土壌表面に浮
上する懸念のない土壌改良剤Ｓ１１；びに該土壌改良剤
を工業的有利に製造する方法を１是供することである。
本発明の他の目的は、土壌に保水１イトと４１９に油気
性、嵩品性等を付与し得、以て植物の生長を促進し得る
土壌改良剤並ひにその静造法を提供することである。
性、嵩品性等を付与し得、以て植物の生長を促進し得る
土壌改良剤並ひにその静造法を提供することである。
かかる目的を達成するための本発明に係る土壌改良剤は
比重１．５以上かつ粒子径１ ｒｔｒｔｒｒ以下の増量
剤かビトロゲル中に一体的に包摂されてなりしかも比重
が１．８以上である粉粒状物からなるものであり、寸だ
かかる土壌改良剤は、架橋反応性親、水重合体水性溶液
及び比７１ｊＬ、５以上かつｆ１′１子径Ｉ ＩＮＮ以
下の増す目ｑを混合し、次いで架橋後もしくは架橋と同
時に乾燥又は乾燥後に架橋、粉粒状化して比重が１．３
以上である粉粒状物に形すすることにより、有利に製造
することが出釆る。
比重１．５以上かつ粒子径１ ｒｔｒｔｒｒ以下の増量
剤かビトロゲル中に一体的に包摂されてなりしかも比重
が１．８以上である粉粒状物からなるものであり、寸だ
かかる土壌改良剤は、架橋反応性親、水重合体水性溶液
及び比７１ｊＬ、５以上かつｆ１′１子径Ｉ ＩＮＮ以
下の増す目ｑを混合し、次いで架橋後もしくは架橋と同
時に乾燥又は乾燥後に架橋、粉粒状化して比重が１．３
以上である粉粒状物に形すすることにより、有利に製造
することが出釆る。
と（において、本発明にいう増量材としては、比重が１
．５以上、好ましくは２．（）以上であり、粒子径か１
シｌ１ｗ以下、好ましくは０．５〜５ （ｌ ＩＩ 、
ｕであり植物の生付に悪影響を及ぼきないものであれば
その）ｌＪ１ｉシ、目Ｕこついては伺ら１沢定さオフ、
ることなく使用できる。例えは、妙、土、珪玲土、石炭
燃盈、灰、゛拡滓、赤ｄｐ１、石粉、ガラス粉、白土、
タルク、伏酸カルシウム、髄酔バリウム、ｒ！ｊ！！４
化チタン、Ｊ配化］＋ｉ鉛などを挙げることができるか
、中でも粒径、比重等比較的均質な性状のものを安価に
Ｌψ’ （Ｉｉｔｉすることができる点で砂が′工業的
に好ましい。
．５以上、好ましくは２．（）以上であり、粒子径か１
シｌ１ｗ以下、好ましくは０．５〜５ （ｌ ＩＩ 、
ｕであり植物の生付に悪影響を及ぼきないものであれば
その）ｌＪ１ｉシ、目Ｕこついては伺ら１沢定さオフ、
ることなく使用できる。例えは、妙、土、珪玲土、石炭
燃盈、灰、゛拡滓、赤ｄｐ１、石粉、ガラス粉、白土、
タルク、伏酸カルシウム、髄酔バリウム、ｒ！ｊ！！４
化チタン、Ｊ配化］＋ｉ鉛などを挙げることができるか
、中でも粒径、比重等比較的均質な性状のものを安価に
Ｌψ’ （Ｉｉｔｉすることができる点で砂が′工業的
に好ましい。
なお、比１ｎが上記下限を外れる場會にはヒドロゲルの
浮」二或は施用時における土壌との混合困難等の問題を
克服する本発明の目的、効果を達成することかできなく
なるので避けなければならない。また、粒子径が上記範
囲を外ねる場合には′、かかる増量桐をヒドロゲル中に
均一かつ一体的に包摂することか困叶となり、また施用
Ｏ１”ｒ土壌との混合か（］４蝕となるためＡｌｆけな
けれはならない。
浮」二或は施用時における土壌との混合困難等の問題を
克服する本発明の目的、効果を達成することかできなく
なるので避けなければならない。また、粒子径が上記範
囲を外ねる場合には′、かかる増量桐をヒドロゲル中に
均一かつ一体的に包摂することか困叶となり、また施用
Ｏ１”ｒ土壌との混合か（］４蝕となるためＡｌｆけな
けれはならない。
かかる垢１量材をヒドロゲル中に一体的に包摂する十収
としてに↓、架イイ１；反応性親水η１合体水性浴〆（
５及び増量１１Ｆを混合した後架橋構造を導入してヒド
ロゲル化する必要かある。
としてに↓、架イイ１；反応性親水η１合体水性浴〆（
５及び増量１１Ｆを混合した後架橋構造を導入してヒド
ロゲル化する必要かある。
該親水重合体とは、カルボキシル基、ヌルホン酸基、リ
ン醒）、（、もしくはそ力らのｕ５、第４級アンモニウ
ム塩基等のイオン化ゼト基；ヒドロキンル基、エーテル
基、アミド基、Ｎ−メヂロール基、ニド１１ル基等の、
／ニオンｔ／４親水性基カら選は才また１釉又は２叩以
上の親水１′ム基を含有し、分子間橋かけ反応を生起し
得る実質的に水可溶性のＩｉ重合体示称する。なお、か
かる■１合体に架橋構造を導入する方法については何ら
限定さｆするものではなく、架橋剤の共存する親水重合
体水性浴液を使用する、重縮合反応を利用する、放剖紳
照則により架橋させる等公知の手股からｉ＋％＋宜ｉ４
択することができる。中でも、ホルムアルデヒド、エピ
クロルヒドリン、ヒドラジン、テトラオキサン等の架橋
剤を含ｆｉするモ１゜水利１合体水性Ｒｆ Ｒ’ｉ或ｄ
゛Ｎ−メチロール基の所望かを結合含有する親水重合体
の水性溶液を使用するならば、２４−導入する架橋結合
址の調整が容易であり、−１た後続の乾燥等の加熱工程
において平行してりｌ橋反広を生起させることができる
ので望捷（−い。
ン醒）、（、もしくはそ力らのｕ５、第４級アンモニウ
ム塩基等のイオン化ゼト基；ヒドロキンル基、エーテル
基、アミド基、Ｎ−メヂロール基、ニド１１ル基等の、
／ニオンｔ／４親水性基カら選は才また１釉又は２叩以
上の親水１′ム基を含有し、分子間橋かけ反応を生起し
得る実質的に水可溶性のＩｉ重合体示称する。なお、か
かる■１合体に架橋構造を導入する方法については何ら
限定さｆするものではなく、架橋剤の共存する親水重合
体水性浴液を使用する、重縮合反応を利用する、放剖紳
照則により架橋させる等公知の手股からｉ＋％＋宜ｉ４
択することができる。中でも、ホルムアルデヒド、エピ
クロルヒドリン、ヒドラジン、テトラオキサン等の架橋
剤を含ｆｉするモ１゜水利１合体水性Ｒｆ Ｒ’ｉ或ｄ
゛Ｎ−メチロール基の所望かを結合含有する親水重合体
の水性溶液を使用するならば、２４−導入する架橋結合
址の調整が容易であり、−１た後続の乾燥等の加熱工程
において平行してりｌ橋反広を生起させることができる
ので望捷（−い。
なお、架橋構造を導入する手順としては、乾燥工程の前
もしくは後捷たは乾燥と同時のいずｊの方法で実施して
もよく、また通常は架橋、乾・燥後に粉砕し、て粉粒状
化するのであるが、哨第゛嶌乾燥のり１１＜架橋、乾燥
、粒状化を同一工程で同時に実施することもできるＯ叩
ち、増量材をヒドロゲル中に一体的に包摂する上で、場
合により架橋剤を自有する架秘反応性親水車合体に架橋
構造をりｆ２人（ヒドロゲル化）する前に該重廿体と増
量材とを均一に混合す此限り、架橋、乾燥、粉粒状化の
順序は逸宜則択することカーできる。なお、乾燥、粉粒
状化条件或は装置としては何ら限定されｚ；ものではな
いか、乾燥と１司時に架橋結合を導入する場合にあって
は、工業上８０ζ以上、好ましくは１００Ｃ以」二〇ｌ
ｔＩ＋１度で１０〜１２０分間の条件を採用すること力
；望せしい。
もしくは後捷たは乾燥と同時のいずｊの方法で実施して
もよく、また通常は架橋、乾・燥後に粉砕し、て粉粒状
化するのであるが、哨第゛嶌乾燥のり１１＜架橋、乾燥
、粒状化を同一工程で同時に実施することもできるＯ叩
ち、増量材をヒドロゲル中に一体的に包摂する上で、場
合により架橋剤を自有する架秘反応性親水車合体に架橋
構造をりｆ２人（ヒドロゲル化）する前に該重廿体と増
量材とを均一に混合す此限り、架橋、乾燥、粉粒状化の
順序は逸宜則択することカーできる。なお、乾燥、粉粒
状化条件或は装置としては何ら限定されｚ；ものではな
いか、乾燥と１司時に架橋結合を導入する場合にあって
は、工業上８０ζ以上、好ましくは１００Ｃ以」二〇ｌ
ｔＩ＋１度で１０〜１２０分間の条件を採用すること力
；望せしい。
なか、上記水性溶液を作製する浴剤と′しては工業的に
水が好ましいが、所望により水と混和性を有する７“°
−″・ ア″″１′・ ′ど“″′ルホキシド、ジメチ
ルホルムアミド−等の有機溶媒と水との混合溶媒を使用
することもできる。
水が好ましいが、所望により水と混和性を有する７“°
−″・ ア″″１′・ ′ど“″′ルホキシド、ジメチ
ルホルムアミド−等の有機溶媒と水との混合溶媒を使用
することもできる。
また、水性溶液中の親水重合体の濃度としては、乾燥工
程における負荷帖−減上高い程好ましいのであるが、５
〜４０重敵％、更に好ましくは１０〜ａｏ車：ｉ％の範
囲内に設定することにより、増量材の混合容易性と共に
、後述する増量材の混合割合とも相俟って増量材を一体
的に包摂する本発明の目的達成上望ましい。
程における負荷帖−減上高い程好ましいのであるが、５
〜４０重敵％、更に好ましくは１０〜ａｏ車：ｉ％の範
囲内に設定することにより、増量材の混合容易性と共に
、後述する増量材の混合割合とも相俟って増量材を一体
的に包摂する本発明の目的達成上望ましい。
寸だ、架橋反応性親水車合体水性溶Ｒりと混けする増量
材の割合としては、親水重合体および増ｔｒｉ： ４；
ｌの抑角′１、水性溶液濃度、最終製品のｐ［望保水能
力等により変化させる必いかあり一義的に規定すること
は困難であるか、最終的に得られ、る粉ｔｉ７秋物の比
重か１．８以」二になる範囲内において該粉粒状物の乾
燥重量を基準として概ね２０〜９０９６、更に好ましく
は３０〜３ ＋１９ｂの範囲内に設定することが望まし
い。
材の割合としては、親水重合体および増ｔｒｉ： ４；
ｌの抑角′１、水性溶液濃度、最終製品のｐ［望保水能
力等により変化させる必いかあり一義的に規定すること
は困難であるか、最終的に得られ、る粉ｔｉ７秋物の比
重か１．８以」二になる範囲内において該粉粒状物の乾
燥重量を基準として概ね２０〜９０９６、更に好ましく
は３０〜３ ＋１９ｂの範囲内に設定することが望まし
い。
かくのＭｕ ＜ して作製される粉粒状物は、比重か１
．３以上、好ましくは［、，１以上であることが必要で
あり、かかる範囲を外れる場合には、土壌との混合施用
、ヒドロゲルが土壌表面に浮上等の開明を克服すること
ができない。
．３以上、好ましくは［、，１以上であることが必要で
あり、かかる範囲を外れる場合には、土壌との混合施用
、ヒドロゲルが土壌表面に浮上等の開明を克服すること
ができない。
なお、かかる粉粒状物の粒子径としては、当然のことな
がら混合する増１桟材の粒子径より大きいのであるが、
本発明の目的達成上］ 、ｕ〜５開、史に好捷しくけ５
０．ａ〜２朋の範囲内に調装することが望ましい。また
粉粒状物の水膨潤度としては、目的達成上５ ｃｃ ／
（７以上、更に妊ましくは１０〜５００ＣＣ／ｆの範
囲内にＷ昂整することか望ましい。
がら混合する増１桟材の粒子径より大きいのであるが、
本発明の目的達成上］ 、ｕ〜５開、史に好捷しくけ５
０．ａ〜２朋の範囲内に調装することが望ましい。また
粉粒状物の水膨潤度としては、目的達成上５ ｃｃ ／
（７以上、更に妊ましくは１０〜５００ＣＣ／ｆの範
囲内にＷ昂整することか望ましい。
なお、上記粉粒状物を粘着防止剤により被ダすることに
より、貯威、運搬等の過程で私″ｆ子力；合体、粗大化
することを防止し得、また土」襄への分散性を一段と向
上させることかできるので望ましい。かかるイｉ点防止
賀１１としては上記１自４Ｊを達成し得、Ｍｉ物の生育
に豊彫輯を及Ｑ才さないものであわはり１１何なるもの
でも採用でき、例」えは珪砕土、砂、土、石炭燃頬、灰
、赤派１、わぉ）、ガラス粉、白土、タルり、等を挙げ
ること力）できる。
より、貯威、運搬等の過程で私″ｆ子力；合体、粗大化
することを防止し得、また土」襄への分散性を一段と向
上させることかできるので望ましい。かかるイｉ点防止
賀１１としては上記１自４Ｊを達成し得、Ｍｉ物の生育
に豊彫輯を及Ｑ才さないものであわはり１１何なるもの
でも採用でき、例」えは珪砕土、砂、土、石炭燃頬、灰
、赤派１、わぉ）、ガラス粉、白土、タルり、等を挙げ
ること力）できる。
上述せる本発明に係る土壌改良剤は、製造工程において
ヒドロゲｌし車独品に比・く効−Ｊｒ−０勺に乾燥し得
ると共に、増量利かヒ１−ＣｌゲルＩＦ＋に一体的に包
摂さ′ｉ′１ているので増量材とヒトーロゲルカ１分離
することかなく、寸だ比重が高められ５て土壌の比重に
近づけられているので施用」時に土壌との混合が伜めて
容易であり、さらに」−壌にｌ［老人後時間の経過と共
にヒトーロゲル力讐土壌表面にａ」ニしてくるＩＨＪ旬
もなく、ざらにまたヒドロゲル単６９４品と比べ一殺と
土壌に血気性、的ｉ゛高性を付与することかでき、根１
出檜などの開−」Ｊもなく、かかる諸点か本究明、の特
畝的効来である。
ヒドロゲｌし車独品に比・く効−Ｊｒ−０勺に乾燥し得
ると共に、増量利かヒ１−ＣｌゲルＩＦ＋に一体的に包
摂さ′ｉ′１ているので増量材とヒトーロゲルカ１分離
することかなく、寸だ比重が高められ５て土壌の比重に
近づけられているので施用」時に土壌との混合が伜めて
容易であり、さらに」−壌にｌ［老人後時間の経過と共
にヒトーロゲル力讐土壌表面にａ」ニしてくるＩＨＪ旬
もなく、ざらにまたヒドロゲル単６９４品と比べ一殺と
土壌に血気性、的ｉ゛高性を付与することかでき、根１
出檜などの開−」Ｊもなく、かかる諸点か本究明、の特
畝的効来である。
以−卜に実施例を示し、本発明を更に具体的に説明する
か、本発明はこれらの実施例の記載によってその範囲を
イ１］ら限定されるものではない。なお、火施勿ｊ中、
部および杓分牟はす、ｒに訪ｐのない限り市ｆ＋ｔ 、
！Ｉ％準で示ず６ 実施例 １ ９０ｑｂのアクリロニトリル（ＡＮ ）及び１０％のア
クリル酸メチルを含有するＡＮ系共車台体く分子量；ジ
メチルホルムアミドｌｄ液中で測定したｆＭ１服粘度〔
η〕で１．５）、１７部を１０％の苛性ソーダ水Ｍ ｒ
’１１８３部に懸濁させ、９ （１’ＣＸ ４５分間攪
拌することにより、アクリル醋ソーダ約７０％及びアク
リルアミド約８０％を含有する重合体の水溶液を得、引
続き吐ｍ水浴液で中和したのち、該重合体水溶ｒ（’ｔ
１００ 部に対゛して６．０％ホルムアルデヒド水ｍ
液６．７部を添加して、架橋反応性親水重合体水浴液（
ａ、）を準ｆイ１１シた。
か、本発明はこれらの実施例の記載によってその範囲を
イ１］ら限定されるものではない。なお、火施勿ｊ中、
部および杓分牟はす、ｒに訪ｐのない限り市ｆ＋ｔ 、
！Ｉ％準で示ず６ 実施例 １ ９０ｑｂのアクリロニトリル（ＡＮ ）及び１０％のア
クリル酸メチルを含有するＡＮ系共車台体く分子量；ジ
メチルホルムアミドｌｄ液中で測定したｆＭ１服粘度〔
η〕で１．５）、１７部を１０％の苛性ソーダ水Ｍ ｒ
’１１８３部に懸濁させ、９ （１’ＣＸ ４５分間攪
拌することにより、アクリル醋ソーダ約７０％及びアク
リルアミド約８０％を含有する重合体の水溶液を得、引
続き吐ｍ水浴液で中和したのち、該重合体水溶ｒ（’ｔ
１００ 部に対゛して６．０％ホルムアルデヒド水ｍ
液６．７部を添加して、架橋反応性親水重合体水浴液（
ａ、）を準ｆイ１１シた。
該水浴液（ａ ） １ （１０部に比重が２５であり２
００メツシユの１１１６を通過する砂２６部を混合し、
次いでＩ Ｒｆｌ ’ｃ ｘ １８０分間＋ｌ：燥、架
橋させた後、１龍以下の私゛ｒ子径となるまで粉砕して
試ネ＋＋（Ａ ）を１作製した。
００メツシユの１１１６を通過する砂２６部を混合し、
次いでＩ Ｒｆｌ ’ｃ ｘ １８０分間＋ｌ：燥、架
橋させた後、１龍以下の私゛ｒ子径となるまで粉砕して
試ネ＋＋（Ａ ）を１作製した。
捷た、比較のため水溶液（ａ）に砂を混合しないで、上
ｔｉ（と同様に乾燥、粉０う（して試料（Ｊ（）を、さ
らに試料（Ｂ ’） ４ （１部に水１部部および前記
イ沙１０部を添加、ｌ昆合したのち、上記と同様にして
乾燥、粉砕して試料１（Ｃ）を作製した。
ｔｉ（と同様に乾燥、粉０う（して試料（Ｊ（）を、さ
らに試料（Ｂ ’） ４ （１部に水１部部および前記
イ沙１０部を添加、ｌ昆合したのち、上記と同様にして
乾燥、粉砕して試料１（Ｃ）を作製した。
なお・、試料（Ｃ）については、砂との混合が非常に困
φ１Ｆであった。
φ１Ｆであった。
得られた各試料１のＨハ特性を測定した結果を第１表に
示す。
示す。
第１表
（注）（１） 水膨を関度（ｃｃ ／ Ｖ ）試料ポ
：＋ ０．５ ｑを純水中に浸漬し、２５′Ｃに保ち２
４時間後、水膨用状ｐφの試料を濾紙の間に挾み粒子間
の水を除去する操作を３回繰り返す。このようにして調
整した試料の重量を１１Ｉ１１定する（Ｗ、Ｖ）。次に
、該試料を８０Ｃ１の真空ψ燥機中でｊｊｊ、’ ｊｊ
’：、になる寸で乾燥して％量を測定する（Ｗ２Ｌｊ）
。以上の４１１」定結果から、次式によって」算出した
。
：＋ ０．５ ｑを純水中に浸漬し、２５′Ｃに保ち２
４時間後、水膨用状ｐφの試料を濾紙の間に挾み粒子間
の水を除去する操作を３回繰り返す。このようにして調
整した試料の重量を１１Ｉ１１定する（Ｗ、Ｖ）。次に
、該試料を８０Ｃ１の真空ψ燥機中でｊｊｊ、’ ｊｊ
’：、になる寸で乾燥して％量を測定する（Ｗ２Ｌｊ）
。以上の４１１」定結果から、次式によって」算出した
。
２
（２） 保水性 （９Ｌ６）
山砂１ｅに対して訊訓４ｙ混合し、日本農学分法により
容水星を測定した値である０なお、山砂ａδす；の谷水
！７１は４４．８％である。
容水星を測定した値である０なお、山砂ａδす；の谷水
！７１は４４．８％である。
（８）砂質ｆｉ＋’？土の試ｉ１ｉ ｊ＋ｉｉｌ場２η
７に試？、’１４Ｑ ＯＰ を深さ１０部ｍに混入し、
３日に１度、１時間にわたって２００ｅの水をｇｉ′ｌ
肴Ｊし、１２日後に試料か土壌表ｍ１に浮き出たｈｌを
肉眼で評価したＯ 第１表の結果より、本発明品はをｊ′また保水性をイＪ
すると共に、土壌表面へＩｔ上してくる問題のないこと
か埋ノ＋庁づｒする。
７に試？、’１４Ｑ ＯＰ を深さ１０部ｍに混入し、
３日に１度、１時間にわたって２００ｅの水をｇｉ′ｌ
肴Ｊし、１２日後に試料か土壌表ｍ１に浮き出たｈｌを
肉眼で評価したＯ 第１表の結果より、本発明品はをｊ′また保水性をイＪ
すると共に、土壌表面へＩｔ上してくる問題のないこと
か埋ノ＋庁づｒする。
なお、比ｌｌ夕例にふ・いては性能が劣るたけでなく、
該性能測定のため調整する山（１実戚は妙質舶土との混
合が困難であったが、本発明品は容易に１昆台できた。
該性能測定のため調整する山（１実戚は妙質舶土との混
合が困難であったが、本発明品は容易に１昆台できた。
実施例 ２
基質砂土に、実施例１で作製した試米１（Ａ〜Ｃ）を２
９／ｅ・土壌の割合で混合し、１鉢（＋５０Ｃｄ）あた
りｆ中子０．１５１を播挿し、１２月１０日より２力月
間温室で１−に培した。なお、潅水は１６０ｒｌＶ／３
日の割合で行ない、また元肥と追１旧は水で１００倍希
叡した住友液制御号（住友化学丁第製）ｔ ２ ０
ｙｚｒ Ｃ／ Ｑ本 施 し ｆｖ 。
９／ｅ・土壌の割合で混合し、１鉢（＋５０Ｃｄ）あた
りｆ中子０．１５１を播挿し、１２月１０日より２力月
間温室で１−に培した。なお、潅水は１６０ｒｌＶ／３
日の割合で行ない、また元肥と追１旧は水で１００倍希
叡した住友液制御号（住友化学丁第製）ｔ ２ ０
ｙｚｒ Ｃ／ Ｑ本 施 し ｆｖ 。
生育イツ、二況をｄ！ｔｌ定した結果を第２表に示す。
第 ２ 表
第２表の結果より、本発明品が優′１また１１白物生育
効果をイボしている事実が理；９・［さｎる。
効果をイボしている事実が理；９・［さｎる。
実施例 ８
６ｔ ’Ｐ（（ｉ（ｉ土の試Ｍ １ｌｉｉｌ ｍ ２０
ｎｉ’ Ｋ、実施例１で作製した。ｉＫ ｌｌ（Ａ〜
Ｃ）を４にりの割付で散布し、１時間放置後に′＋！１
運機で深さｌ ｌ） ｃｒｌに鋤き込んだ。
ｎｉ’ Ｋ、実施例１で作製した。ｉＫ ｌｌ（Ａ〜
Ｃ）を４にりの割付で散布し、１時間放置後に′＋！１
運機で深さｌ ｌ） ｃｒｌに鋤き込んだ。
各試れ（について、土壌への混和性を観察したところ、
べ発明品（試料Ａ）においては作業性が良好で団塊粒子
も見らｊなかったが、試ＦＩＢおよびＣでけ枯青団株化
した直径数ｃｍのｈ（・ｊ−まりが多数観？メさ力た。
べ発明品（試料Ａ）においては作業性が良好で団塊粒子
も見らｊなかったが、試ＦＩＢおよびＣでけ枯青団株化
した直径数ｃｍのｈ（・ｊ−まりが多数観？メさ力た。
。
実施例
ポリビニルアルコール（ＬＥＥ、 Ｇ’＋〜Ｈｇ ；
５ （ｌ Ｏ） ５部及び・ポリアクリルＩｎ （４（
＋ ’ｃ、ｌ Ｎ −ＮａＣＣ水浴液中の固・（−ｒ粘
度；１．９２））！部を８７）イ［１の水に溶ｆｔｎ
Ｌ、該水（ｒ； ｉＴ’ｉ １００部に１（）％ω１．
酸水浴６り５部を７６部加して［１′と１テ１となし、
次いで該水溶【イク１（）０部に比り桟か２．５で、１
；、ｌす２０（）メノンユのｒｉｉ＋ｉを」出Ｊ歯する
（（失１１ｔコＩＳを混注し、次に１ｆｌＯｊ：Ｘ９時
間加熱して脱水、乾・ｋイｉど同時に架椰反１底を生起
き−（右、次いで’ｐ’Ｊｊｒｌソーダ水ｆ１イγｆり
による中和、水洗、乾燥したのち、ｌ ｐｐ、７以下の
粒子径になる寸で粉砕して試着ト （Ｄ ） を 作
Φン し ／こ 。
５ （ｌ Ｏ） ５部及び・ポリアクリルＩｎ （４（
＋ ’ｃ、ｌ Ｎ −ＮａＣＣ水浴液中の固・（−ｒ粘
度；１．９２））！部を８７）イ［１の水に溶ｆｔｎ
Ｌ、該水（ｒ； ｉＴ’ｉ １００部に１（）％ω１．
酸水浴６り５部を７６部加して［１′と１テ１となし、
次いで該水溶【イク１（）０部に比り桟か２．５で、１
；、ｌす２０（）メノンユのｒｉｉ＋ｉを」出Ｊ歯する
（（失１１ｔコＩＳを混注し、次に１ｆｌＯｊ：Ｘ９時
間加熱して脱水、乾・ｋイｉど同時に架椰反１底を生起
き−（右、次いで’ｐ’Ｊｊｒｌソーダ水ｆ１イγｆり
による中和、水洗、乾燥したのち、ｌ ｐｐ、７以下の
粒子径になる寸で粉砕して試着ト （Ｄ ） を 作
Φン し ／こ 。
また、水溶性でんイ分４部及びポリアク１フルｒｉ’！
（同面粘度；１．９２）１０部を水８６部に溶解し、
次に上記と同Ｇｉ’ｊにして酸性化及び？１′↓の混合
（但し、砂の混合量１３部）操作をし、次いで＋３０ｆ
ｆＸ１時間加ρノサして脱水、乾燥と同１１．ケに架橋
反応を生起させ、更に上記と同様にして中右Ｊ、水洗、
乾燥粉砕操作を旋して試料＜ １’： ）を作製した。
（同面粘度；１．９２）１０部を水８６部に溶解し、
次に上記と同Ｇｉ’ｊにして酸性化及び？１′↓の混合
（但し、砂の混合量１３部）操作をし、次いで＋３０ｆ
ｆＸ１時間加ρノサして脱水、乾燥と同１１．ケに架橋
反応を生起させ、更に上記と同様にして中右Ｊ、水洗、
乾燥粉砕操作を旋して試料＜ １’： ）を作製した。
１４Ｉｃ−）ノまた各拭ネ、１の路Ｗ？？ ＩＩＩ；を
実施例１と同様にして４１１ｊ定した結果を１３表に示
す。
実施例１と同様にして４１１ｊ定した結果を１３表に示
す。
第 ３ 表
第８表の結果より、Δく発明品がをｎ、た性能を有する
４１火が坤屏さｎる。
４１火が坤屏さｎる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、比重１．５以上かつＴｉｔ子径１朋以下の増量材が
ヒドロゲル中に一体的に包摂されてなり、しかも比重が
１．３以上である粉粒状物からなる土壌改良剤。 ２、増量材の混合開会が、粉粒状物の重量を基準として
２０〜９０％である特ｔｒ−’ｔｆ１求の範囲へ′つ１
項記載の土壌改良剤。 ３、粉粒状物の水膨潤度が５ ｃｃ ／ ｆ以上である
特許請求の範囲第１項記載の土壌改良剤。 ４、粉粒状物のｈ″ｆｆ子径 、ｕ〜５間である特許請
求の範囲第１項記載の土壌改良剤。 ５、粉粒状物が粘着防止剤により被＆されてなる特許請
求の範囲第１項記載の土壌改良剤。 ６、架橋反応性親水型片体水性溶液及び比重１．５以上
かつ粒子径１問以下の増量材を混合し、次いで架橋後も
しくは架橋と同時に乾燥または乾燥後に架橋、粉ｔ）”
ｒ状化して比重が１．３以」二である粉粒状物に形押す
ることを特徴とする土壌改良剤の製造法０ ７、 粉粒状物の重量を基ＸＩ、’ｕとして２０〜９０
ｑ６の増量材を混合する特許請求の範囲第６項記載の土
壌改良剤の製造法。 ８、水膨４￥１度が５’ ＣＣ／ ｆ以上である粉粒状
物に形胛する特’ａ’Ｆ ｇＦ’ｌ求の範囲第６項記載
の土壌改良剤のりψ進法０ ９ 扮わ“ｌ状物の粒子径が１μ〜５ ｉ＋ｉになるよ
う“に粉粒状化する特許請求の範囲第６項記載の土壌改
良剤の製造法０ １０ 粉粒状物を粘着防止剤により被αＪする特許請
求の範囲、第６項記載の土壌改良剤の製造法０
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57151047A JPS5962688A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 土壌改良剤及びその製造法 |
| US06/524,037 US5013349A (en) | 1982-08-30 | 1983-08-17 | Soil conditioner and method of producing the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57151047A JPS5962688A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 土壌改良剤及びその製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5962688A true JPS5962688A (ja) | 1984-04-10 |
| JPS6313466B2 JPS6313466B2 (ja) | 1988-03-25 |
Family
ID=15510132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57151047A Granted JPS5962688A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 土壌改良剤及びその製造法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5013349A (ja) |
| JP (1) | JPS5962688A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6456785A (en) * | 1987-08-26 | 1989-03-03 | Toyo Kootetsudo Sando Kk | Water holding sand |
Families Citing this family (30)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5394812A (en) * | 1992-04-20 | 1995-03-07 | Dunning; Levant G. | Injector for polymer placement and a method therefore |
| US5741090A (en) * | 1995-03-06 | 1998-04-21 | Dunning; Levant G. | Injector for polymer placement and method therefore |
| GB9514240D0 (en) * | 1995-07-12 | 1995-09-13 | Tucker George W | Hydrogel polymer products |
| DK0755992T3 (da) * | 1995-07-25 | 2000-05-01 | Dyckerhoff Ag | Indsprøjtningsmiddel samt under anvendelse af indsprøjtningsmidlet fremstillede indsprøjtningssuspensioner |
| US6033469A (en) * | 1995-07-25 | 2000-03-07 | Dyckerhuff Ag | Injection preparation suspension free of sodium bentonite |
| US5849069A (en) * | 1996-04-23 | 1998-12-15 | Cornell Research Foundation, Inc. | Urban tree soil to safely increase rooting volumes |
| US6096126A (en) | 1998-08-10 | 2000-08-01 | Profile Products L.L.C. | Sports field soil conditioner |
| US6155749A (en) * | 1998-09-29 | 2000-12-05 | Profile Products Llc | Sports field soil conditioner |
| CN1275911C (zh) * | 2000-06-27 | 2006-09-20 | 西部产品公司 | 可生物降解的植物生长组合物 |
| US6810831B1 (en) * | 2002-05-29 | 2004-11-02 | Equidry Bedding Products, Llc | Animal arena surface amendment |
| US20030192816A1 (en) * | 2002-04-10 | 2003-10-16 | William Opfel | Cleaning system for animal litter and bedding |
| US6854421B2 (en) * | 2002-04-10 | 2005-02-15 | Equidry Bedding Products, Llc | Animal litter and methods of fabricating same |
| EP1611968A1 (en) * | 2003-03-03 | 2006-01-04 | Nippon Sheet Glass Company, Limited | Soil conditioner |
| US20060201444A1 (en) * | 2005-03-11 | 2006-09-14 | Coss Donna J | Horse arena composition and method |
| DE202007016682U1 (de) * | 2007-11-29 | 2008-02-21 | Hubeny, Rudolf | Bodenverbesserungsmittel |
| US9057014B2 (en) | 2007-12-11 | 2015-06-16 | Aquasmart Enterprises, Llc | Hydraulic fracture composition and method |
| US9856415B1 (en) | 2007-12-11 | 2018-01-02 | Superior Silica Sands, LLC | Hydraulic fracture composition and method |
| US20170137703A1 (en) | 2007-12-11 | 2017-05-18 | Superior Silica Sands, LLC | Hydraulic fracture composition and method |
| US10920494B2 (en) | 2007-12-11 | 2021-02-16 | Aquasmart Enterprises, Llc | Hydraulic fracture composition and method |
| US7726070B2 (en) * | 2007-12-11 | 2010-06-01 | Thrash Tommy K | Hydration maintenance apparatus and method |
| CL2010000073A1 (es) * | 2009-01-29 | 2011-01-07 | Midwest Ind Supply Inc | Composicion para mejora quimica del suelo que comprende un fluido sintetico y un reductor del punto de fluidez; composicion que comprende fluido sintetico, material biodegradable y fibras sinteticas; composicion que comprende un aceite base y poliisobutileno; composicion que comprende fluido sintetico y un ligante; metodo de aplicacion. |
| US8177997B2 (en) | 2009-01-29 | 2012-05-15 | Midwest Industrial Supply, Inc. | Chemical method and composition for soil improvement |
| US8033750B2 (en) | 2009-03-31 | 2011-10-11 | Midwest Industrial Supply, Inc. | Method and composition for modifying soil and dust control |
| US8210769B2 (en) | 2009-03-31 | 2012-07-03 | Midwest Industrial Supply, Inc. | Method and composition for modifying soil and dust control |
| US8066448B2 (en) | 2009-03-31 | 2011-11-29 | Midwest Industrial Supply, Inc. | Dust suppression agent |
| AU2011247969B2 (en) | 2010-05-07 | 2014-06-05 | Midwest Industrial Supply, Inc. | Method and composition for road construction and surfacing |
| US8702343B1 (en) | 2012-12-21 | 2014-04-22 | Midwest Industrial Supply, Inc. | Method and composition for road construction and surfacing |
| RU2616674C2 (ru) * | 2015-06-24 | 2017-04-18 | Федеральное Государственное бюджетное научное учреждение "Татарский научно-исследовательский институт агрохимии и почвоведения" | Способ улучшения структуры почвы |
| US9790703B1 (en) | 2016-08-16 | 2017-10-17 | Go Team CCR LLC | Methods of utilizing coal combustion residuals and structures constructed using such coal combustion residuals |
| US9988317B2 (en) | 2016-08-16 | 2018-06-05 | Go Team CCR LLC | Structures constructed using coal combustion materials |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3336129A (en) * | 1963-03-22 | 1967-08-15 | Union Carbide Corp | Plant growth medium |
| US3900378A (en) * | 1971-11-01 | 1975-08-19 | Union Carbide Corp | Hydrogels from radiation crosslinked blends of hydrophilic polymers and fillers |
-
1982
- 1982-08-30 JP JP57151047A patent/JPS5962688A/ja active Granted
-
1983
- 1983-08-17 US US06/524,037 patent/US5013349A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6456785A (en) * | 1987-08-26 | 1989-03-03 | Toyo Kootetsudo Sando Kk | Water holding sand |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6313466B2 (ja) | 1988-03-25 |
| US5013349A (en) | 1991-05-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5962688A (ja) | 土壌改良剤及びその製造法 | |
| WO2007051393A1 (en) | Naturally degradable green flower pot and its making process | |
| CN1726270A (zh) | 土壤稳定剂的载体 | |
| CN108383946A (zh) | 一种水溶性环保固沙剂的制备及应用方法 | |
| JP3581603B2 (ja) | 土壌の改質・改良方法 | |
| RU2189382C2 (ru) | Влагонабухающий почвенный кондиционер и способ его получения | |
| JPH10101465A (ja) | 徐放性肥料 | |
| JPH0688074A (ja) | 土壌改良材 | |
| KR910003535B1 (ko) | 붕괴형 피복 입상 비료 | |
| JPH02211808A (ja) | 植物培養土の製造法 | |
| JP2888499B2 (ja) | 球状活性炭の製法 | |
| JPH02113826A (ja) | 顆粒状培養土の製造法 | |
| JP2010024118A (ja) | 透水・保水性コンクリート又はモルタル用組成物、その固化物及び製造方法 | |
| JP3388309B2 (ja) | 植生基盤 | |
| JP3378700B2 (ja) | 上水汚泥を利用した粒状リン吸着剤及びその製造法 | |
| JP2527558B2 (ja) | 水溶性粒剤の製造方法 | |
| JPH0369600B2 (ja) | ||
| JP2004249263A (ja) | リン回収材およびその製造方法 | |
| JPS63277321A (ja) | 植物生育基盤造成のための吹付工法 | |
| KR102091869B1 (ko) | 입상 옥사마이드의 제조 방법 | |
| JPH07941A (ja) | 焼却灰の成形方法 | |
| JPS609993B2 (ja) | 緩効性窒素肥料組成物の製造法 | |
| CN115710509A (zh) | 基于罗望子粉及海藻酸钠的土壤改良剂及其制备与应用 | |
| JPH02207717A (ja) | 多孔性顆粒土の製造法 | |
| JPS5848208B2 (ja) | 顆粒状組成物の製造法 |